JP3814400B2 - バルクフィーダ - Google Patents

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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/001Article feeders for assembling machines
    • B23P19/004Feeding the articles from hoppers to machines or dispensers
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品実装装置にチップを供給するバルクフィーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子部品(以下、「チップ」という)を基板に実装する電子部品実装装置には、チップを供給するためのパーツフィーダが備えられる。パーツフィーダとしては、テープフィーダ、チューブフィーダ、トレイフィーダ、バルクフィーダなどが用いられている。このうち、バルクフィーダは小形のチップの大量供給に有利なことから、近年、次第に多用されるようになってきている。
【0003】
バルクフィーダは、ケースに小形のチップをランダムに収納している。そしてケースからチップを1個づつトンネルへ排出し、電子部品実装装置の移載ヘッドによるチップのピックアップ位置へ搬送するようになっている。またバルクフィーダは、例えば特開平8−222889号公報に記載されているように、一般に、移動テーブル上に複数個並設される。そして移動テーブル上を高速度で移動して移載ヘッドによるピックアップ位置で停止し、移載ヘッドにチップを供給するようになっている。そして運転開始時や、ケース内のチップが品切れになったときには、オペレータが手作業でケースにチップを補給するようになっている。
【0004】
バルクフィーダは、一般に移動テーブル上のテーブル上に多数個着脱自在に並設される。そしてオペレータは保守管理時にはテーブルから取りはずし、保守管理が終了すれば再びテーブル上に装着する。このようなバルクフィーダのテーブルへの着脱などの便のために、バルクフィーダの後部には一般に把手のような保持部が設けられており、オペレータは保持部を片手で片持ちしてバルクフィーダを取り扱うようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
バルクフィーダはかなり長尺であり、かつかなりの重量を有するものである。このため、バルクフィーダの後部の保持部を片手で片持ちすると重量バランスを崩し、その状態でケースの開閉蓋を開くと内部のチップが飛び出して周囲に飛散したり、あるいは近傍の器物にバルクフィーダをぶつけて破損させやすいなど、片手でしっかり保持しにくいという問題点があった。
【0006】
したがって本発明は、オペレータが片手で片持ちして取り扱いやすいバルクフィーダを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、基台と、基台の上部に設けられた水平な第1のトンネル部と、基台の上部に配設されたケースとを備え、ケースの内部に収納されたチップをケースの下部の垂直な第2のトンネル部に1個づつ落下させ、更に前記第1のトンネル部へ移動させて第1のトンネル部の前部のピックアップ位置へ搬送するようにしたバルクフィーダであって、前記第2のトンネル部の後側に、前記第2のトンネル部に設けられたチップ突き崩し用外筒に上下動作を行わせるアクチュエータと、前記第1のトンネル部内のチップを搬送するための空気圧ユニットと、移動テーブル上のテーブルに着脱自在に係着するためのフックを動作させるトグル部を配設し、また前記ケースの前記第2のトンネル部よりも後側の長さを前側の長さよりも長くすることにより、バルクフィーダの重心を前記ケースの後方のフレームに取り付けられた保持部に近づけた。
【0008】
この構成によれば、バルクフィーダの重心は後方の保持部に近くなり、したがってオペレータが保持部を片手で片持ちしたときの重心バランスが安定し、バルクフィーダを片手できわめて取り扱いやすい。
【0009】
また好ましくは、前記ケースの上面の前記第2のトンネル部よりも後方に、チップを投入するための開閉蓋を設けた。
【0010】
この構成によれば、オペレータは移動テーブルの後側から開閉蓋を開閉しやすく、したがってケース内のチップが品切れになったときは、チップの補給を容易に行うことができる。
【0011】
また好ましくは、バルクフィーダの後面を前方へ向って下り勾配の傾斜面とし、この傾斜面に空のチップ収納用ケースを着脱自在に保持するホルダーを設けた。
【0012】
この構成によれば、バルクフィーダの重心は保持部に更に近くなる。またケース内のチップが品切れになれば、開閉蓋を開いてチップ収納ケースのチップをケースに補給するが、空になったチップ収納ケースをホルダに装着しておけば、チップ収納ケースのラベルなどをバルクフィーダの後方から視認することにより、現在ケースに収納されて使用に供されているチップの品種を簡単に視認することができる。さらには、前方へ向って下り勾配の傾斜面にホルダを設けることにより、ホルダに装着されたチップ収納ケースは後方へあまりばり出さないので、バルクフィーダをコンパクト化することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のバルクフィーダの側面図である。
【0014】
図1において、11はバルクフィーダ10の主体となる長板状の基台であり、その上面には第1のトンネル部12が装着されている。第1のトンネル部12の内部には水平なトンネル13が形成されている。14はトンネル13を覆うカバー板である。また基台11の下面には取付体15が装着されている。この取付体15は移動テーブル70上に載置されたテーブル71に着脱自在に装着される。移動テーブル70が駆動すると、バルクフィーダ10を載せたテーブル71は移動テーブル70の長手方向(図1の紙面に垂直な方向)に高速度で移動する。
【0015】
基台11の上方にはブロック16、フレーム17が設けられており、フレーム17にケース20が装着されている。ケース20の後側の上面22aの高さは前側の上面の高さ22bよりもかなり高くなっており、上面22aと上面22bは傾斜部23で連結されている。後側の高い上面22aには開閉蓋24が装着されており、これをスライドさせて開閉することにより収納室21にチップ3を出し入れする。この場合、開閉蓋24は後側の高い上面22aに設けられているので、オペレータは移動テーブル70の後側(図1において左側)から開閉蓋24を開閉してチップ3を補給しやすい。またケース20の上面22aと上面22bに高低差を付与することにより、ケース20の全体の剛性を大きくし、これにより移動テーブル70上を高速移動する際のケース20の振動を抑制し、ケース20内のチップ3が損耗するのを防止できる。
【0016】
収納室21の下部の前寄りにはチップ3の取り出し口25がすりばち状に形成されている。取り出し口25の下部には、第2のトンネル部30が設けられている。第2のトンネル部30は、上記トンネル13に連通する垂直なトンネル31と、トンネル31に上下動自在かつ回転自在に挿嵌されたパイプ状の外筒32から成っている。トンネル31は細長いパイプから成り、上下動しないように固設されている。
【0017】
外筒32の下部にはフランジ33が上下2段形成されている。34はアクチュエータとしてのモータである。横長のモータ34は横設されており、モータ34に駆動されて回転する偏心ピン35はフランジ33の間に嵌入している。36は上側のフランジ33の下面に装着された偏心ピン35のすべり止め用のOリング、37はモータ34の保持フレームである。
【0018】
モータ34が駆動して偏心ピン35が回転すると、外筒32は上下運動とその軸心を中心とする回転運動を行う。外筒32はこのように上下運動と回転運動を行いながら、その上端部は取り出し口25に間欠的に突出する。そしてこの外筒32の上端部により取り出し口25に存在するチップ3を突き崩し、チップ3を1個づつ取り出し口25からトンネル31に落下させる。そしてトンネル31内に落下したチップ3は水平なトンネル13内へ移動する。これらのトンネル13,31は、チップ3が移載ヘッド46によるピックアップ位置へ搬送されるのを案内する。
【0019】
ケース20の第2のトンネル部30よりも後側の長さL1は前側の長さL2よりもかなり長くなっている。ケース20にチップ3が大量に収納された状態でケース20の重量はかなり重いが、後側の長さL1を前側の長さL2よりも長くすることにより、ケース20の重心gは後方の保持部58に近くなる。
【0020】
図1において、基台11の後部上方には空気圧ユニット40が設けられている。トンネル13の先端部と空気圧ユニット40はチューブ41で接続されている。空気圧ユニット40が駆動してトンネル13内を真空吸引することにより、チップ3はトンネル13内を前方へ搬送される。すなわち空気圧ユニット40はチップ3の搬送手段となっている。搬送手段としては、トンネルの後側からトンネル内に正圧を送り込むものなども用いられる。
【0021】
トンネル部12の先端上面にはシャッタ42が装着されている。43はシャッタ開閉用のレバーである。レバー43の上端部のローラ44を電子部品実装装置側の押圧子45で上方から押圧すると、シャッタ42は開き、トンネル13の先端部のピックアップ位置まで送られてきたチップ3は露呈する。そこで電子部品実装装置の移載ヘッド46のノズル47はこのチップ3を真空吸着してピックアップし、基板に実装する。
【0022】
図1において、トンネル13の後部には、トンネル13を上下からはさむようにチップ検出素子48が設けられている。またバルクフィーダの後部フレーム47の背面には棒状のホルダ60が設けられている。ホルダ60の先端部には発光素子61が装着されている。ホルダ60は受部62により上下方向に回転自在に装着されている。ホルダ60から後部フレーム47内に突子63が突出しており、突子63の先端部の下方には電源投入用のスイッチ部64が設けられている。ホルダ60が上向きの状態では突子63はスイッチ部64のレバー65を押圧し、スイッチ部64は閉成する。また鎖線で示すようにホルダ60を下向きにすると、突子63はレバー65から離れ、スイッチ部64は開放される。
【0023】
チップ検出素子48がトンネル13内を移動するチップ3を検出すると、発光素子61は点灯する。オペレータは発光素子61の点滅を視認することにより、トンネル13内をチップ3が順調に移動していることを外部から確認できる。以上のようにホルダ60は電源投入用のスイッチ部64の操作子を兼務しており、かつホルダ60を上向きにしてバルクフィーダ10の後方から発光素子61を視認しやすい傾斜姿勢にすると電源が投入される。したがって保持部58を保持してバルクフィーダ10をテーブル71上にセットし、保持部58を保持する手の指先でホルダ60を上向きにすれば、直ちに使用可能な状態となり、きわめて取り扱いやすい。
【0024】
基台11の後方にはトグル部50が設けられている。トグル部50からはカギ形のフック51が延出している。トグル部50から操作レバー52が上方へ延出している。操作レバー52を矢印A方向へ揺動させると、フック51は前後方向に揺動し、フック51は移動テーブル70上のテーブル71の係合口72に係脱する。フック51は、パーツフィーダ10をテーブル71に着脱自在に固定するための手段である。
【0025】
後部フレーム47の背面は前方へ向って下り勾配の傾斜面53になっており、この傾斜面53にフレーム54を介してホルダ55が装着されている。このホルダ55には、チップ収納ケース56が着脱自在に装着される。収納室21内のチップ3の残量が少なくなったり、チップ3が品切れになると、オペレータは開閉蓋24を開き、チップ収納ケース56内のチップ3を収納室21に投入して補給する。そして空になったチップ収納ケース56はホルダ55に装着される。したがってオペレータはこのチップ収納ケース56のラベル57などを視認することにより、収納室21に現在収納されているチップ3の品種を知ることができる。
【0026】
また後部フレーム47の前方へ向って下り勾配の傾斜面53にホルダ55を設けることにより、ホルダ55に装着されたチップ収納ケース56は後方へあまりばり出さないので、バルクフィーダ10をコンパクト化することができる。後部フレーム47の上部にはアーム状の保持部58が後方へ突設されている。オペレータはこの保持部58を手に保持してバルクフィーダ10を取り扱う。
【0027】
バルクフィーダ10を構成する部品のうち、チップ3が大量に収納されたケース20、モータ34、空気圧ユニット40、トグル部50の重量はいずれもかなり重いものである。そこでこのバルクフィーダ10は、モータ34、空気圧ユニット40、トグル部50を第2のトンネル部30よりも後側(保持部58側)に配設し、かつケース20の後側の長さL1を前側の長さL2よりも長くしており、このように構成することによりバルクフィーダ10全体の重心Gを保持部58に極力近づけている。したがってオペレータが保持部58を片手で片持ちしたときの重心バランスは安定し、バルクフィーダ10を片手できわめて取り扱いやすい。
【0028】
また後部フレーム47の背面にホルダ55を格別に設け、このホルダ55にチップ収納ケース56を装着することにより、バルクフィーダ10の重心をより保持部58に近づけることができる。
【0029】
このバルクフィーダ10は上記のような構成より成り、次に動作を説明する。収納室21内のチップ3は垂直なトンネル31に落下し、水平なトンネル13へ移動する。空気圧ユニット40を駆動してトンネル13内を真空吸引すると、チップ3はトンネル13内を一列になって前方へ搬送される。そこで押圧子45が駆動してシャッタ42が開閉することによりトンネル13内の先頭のチップ3は露呈し、移載ヘッド46にピックアップされて基板に実装される。バルクフィーダ10は、移動テーブル70上を高速度で移動することにより所定の位置で停止し、そこで押圧子45が駆動して上述のように移載ヘッド46にチップ3を供給する。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、バルクフィーダの重心は保持部に近いので、オペレータが保持部を片手で片持ちしたときの重心バランスが安定し、バルクフィーダをきわめて取り扱いやすいものとなる。またオペレータは移動テーブルの後側から開閉蓋を開閉しやすく、したがってケース内のチップが品切れになったときは、チップの補給を容易に行うことができる。また前方へ向って下り勾配の傾斜面にホルダを設けることによりバルクフィーダの重心をより保持部に近づけることができ、またホルダに装着されたチップ収納ケースは後方へあまりばり出さないので、バルクフィーダをコンパクト化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のバルクフィーダの側面図
【符号の説明】
10 バルクフィーダ
11 基台
12 第1のトンネル部
20 ケース
24 開閉蓋
25 取り出し口
30 第2のトンネル部
32 外筒
34 モータ
40 空気圧ユニット
42 シャッタ
47 後部フレーム
50 トグル部
51 フック
53 傾斜面
55 ホルダ
56 チップ収納ケース
58 保持部
G バルクフィーダの重心
L1 ケースの後側の長さ
L2 ケースの前側の長さ

Claims (3)

  1. 基台と、基台の上部に設けられた水平な第1のトンネル部と、基台の上部に配設されたケースとを備え、ケースの内部に収納されたチップをケースの下部の垂直な第2のトンネル部に1個づつ落下させ、更に前記第1のトンネル部へ移動させて第1のトンネル部の前部のピックアップ位置へ搬送するようにしたバルクフィーダであって、前記第2のトンネル部の後側に、前記第2のトンネル部に設けられたチップ突き崩し用外筒に上下動作を行わせるアクチュエータと、前記第1のトンネル部内のチップを搬送するための空気圧ユニットと、移動テーブル上のテーブルに着脱自在に係着するためのフックを動作させるトグル部を配設し、また前記ケースの前記第2のトンネル部よりも後側の長さを前側の長さよりも長くすることにより、バルクフィーダの重心を前記ケースの後方のフレームに取り付けられた保持部に近づけたことを特徴とするバルクフィーダ。
  2. 前記ケースの上面の前記第2のトンネル部よりも後方に、チップを投入するための開閉蓋を設けたことを特徴とする請求項1記載のバルクフィーダ。
  3. バルクフィーダの後面を前方へ向って下り勾配の傾斜面とし、この傾斜面に空のチップ収納用ケースを着脱自在に保持するホルダーを設けたことを特徴とする請求項1または2記載のバルクフィーダ。
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