JP2001036289A - チップ部品供給装置 - Google Patents

チップ部品供給装置

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JP2001036289A
JP2001036289A JP11210057A JP21005799A JP2001036289A JP 2001036289 A JP2001036289 A JP 2001036289A JP 11210057 A JP11210057 A JP 11210057A JP 21005799 A JP21005799 A JP 21005799A JP 2001036289 A JP2001036289 A JP 2001036289A
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JP
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component
chip
chip component
groove
path
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JP11210057A
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Tetsuro Ito
鉄郎 伊藤
Tsukasa Kin
司 金
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TDK Corp
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チップ部品を真空吸引で搬送する部品給送路
の断面形状を工夫することにより、重量の比較的重いチ
ップ部品の搬送も確実かつ安定に実行可能で動作の信頼
性の高いチップ部品供給装置を提供する。 【解決手段】 先端が部品ピックアップ位置に至る横方
向の部品給送路41の先端側を真空吸引することで前記
部品ピックアップ位置に向かう空気流を前記部品給送路
41内に発生させてチップ部品20を搬送する場合にお
いて、前記横方向の部品給送路41は、チップ部品20
が通過する本通路溝部50と、該本通路溝部50の底部
に設けられた長手方向に連続する付加溝部51とを有し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップ部品をプリ
ント基板に装着するためのチップ部品装着機等において
使用するチップ部品供給装置に係り、とくに重量の比較
的重いバルク状の(ばら部品の)チップ部品を供給する
のに適したチップ部品供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、本出願人提案の特開平7−176
893号公報において、チップ部品を収容したホッパー
内のバルク状のチップ部品が1個毎に落下する部品分離
用案内路(上下方向の管状部品給送路)を有する部品ガ
イド部と、一端が前記部品分離用案内路に接続し、他端
が部品ピックアップ位置に至る横方向の管状部品給送路
を有する部品搬送部とを備え、前記部品ピックアップ位
置に向かう空気流を前記横方向の管状部品給送路内に発
生させてチップ部品を搬送するチップ部品供給装置の基
本構成が提案されている。
【0003】図5及び図6は横方向の管状部品給送路の
構成の1例であって、整列シュート42Aに形成された
給送溝43Aを透明樹脂カバー44Aで覆って(整列シ
ュート42Aに固定ビス45Aで固定)部品給送路41
Aを構成したものである。図6の断面図に示すように、
前記給送溝43Aはチップ部品20の断面形状より僅か
に大きな断面略方形溝である。なお、部品給送路41A
の基端側は部品ガイド部30の部品分離用案内路31に
接続し、先端側はシャッター部60に至り、吸着ノズル
によるチップ部品の吸着点である部品ピックアップ位置
Pに到達している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
成において、吸着ノズルによるチップ部品の吸着点であ
る部品ピックアップ位置側から前記部品給送路41A内
を真空吸引することで、部品ピックアップ位置に向かう
空気流を発生させて前記部品給送路内におけるチップ部
品の搬送を実行しているが、大形チップ部品(例えばタ
イプ3216以上、つまり3.2mm×1.6mm以上)や
電極パッド等の重量の比較的重いチップ部品を搬送する
場合、静電気の発生、小さいゴミの付着、湿気や摩擦抵
抗増大の影響により、チップ部品底面と搬送面との間で
密着性が発生して、チップ部品が搬送面に貼り付いた現
象となり、チップ部品の真空搬送が中断するため、チッ
プ部品の給送が停止する問題が生じていた。
【0005】本発明は、上記の点に鑑み、チップ部品を
真空吸引で搬送する部品給送路の断面形状を工夫するこ
とにより、重量の比較的重いチップ部品の搬送も確実か
つ安定に実行可能で動作の信頼性の高いチップ部品供給
装置を提供することを目的とする。
【0006】本発明のその他の目的や新規な特徴は後述
の実施の形態において明らかにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、先端が部品ピックアップ位置に至る横方
向の管状部品給送路を備え、該管状部品給送路の先端側
を真空吸引することで前記部品ピックアップ位置に向か
う空気流を前記横方向の管状部品給送路内に発生させて
チップ部品を搬送するチップ部品供給装置において、前
記横方向の管状部品給送路は、チップ部品が通過する本
通路溝部と、該本通路溝部の底部に設けられた長手方向
に連続する付加溝部とを有することを特徴としている。
【0008】前記チップ部品供給装置において、前記横
方向の管状部品給送路が整列シュートに形成された給送
溝をカバーで覆った構成であり、前記給送溝の開口縁部
に長手方向に連続する面取り部又は段差部を形成したも
のであるとよい。
【0009】前記給送溝は、チップ部品が通過する前記
本通路溝部を有し、該本通路溝部の底面中央部に前記付
加溝部が形成されているとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るチップ部品供
給装置の実施の形態を図面に従って説明する。
【0011】図1及び図2は本発明に係るチップ部品供
給装置の実施の形態の要部構成を示し、図3及び図4は
全体構成を示す。
【0012】まず、チップ部品供給装置の全体構成につ
いて説明する。全体構成を示す図3及び図4において、
仮想線1で示すのは、チップ部品装着機の供給部ベース
であり、該供給部ベース1上にチップ部品供給装置の本
体フレーム10が載置されるようになっている。
【0013】本体フレーム10の右端には、ホッパーベ
ース11が上下方向に摺動自在に取り付けられ、該ホッ
パーベース11にホッパー(貯留室)12が設けられる
とともに、バルク状のチップ部品20を多数収容したチ
ップ部品供給ケース13が着脱自在に配設されている。
チップ部品供給ケース13内部とホッパー12内部とは
連通していて、ホッパー12内にチップ部品供給ケース
13から逐次チップ部品20が補充されるようになって
いる。前記ホッパーベース11は本体フレーム10の右
端下側のホッパー昇降用モーター14及びカム機構15
によって往復上下運動を行う。なお、本実施の形態では
チップ部品20が直方体状の角チップ部品である場合を
例にとって説明する。
【0014】前記本体レーム10には、ホッパー12内
のチップ部品20が1個毎に落下する部品分離用案内路
(上下方向の管状部品給送路)31を有する部品ガイド
部30が固定されている。前記部品分離用案内路31は
上向きの開放角穴を有するとともに円弧状に湾曲して下
端部は水平方向に向いている。
【0015】前記本体フレーム10上辺部には、図1及
び図2のように、一端(基端側)が前記部品分離用案内
路31に接続(連通)した横方向の管状部品給送路とし
ての直線状部品給送路41を有する部品搬送部40が固
定配置されている。ここで、直線状部品給送路41は整
列シュート42に形成された給送溝43を透明樹脂カバ
ー44で覆った構成であり(カバー44は整列シュート
42に固定ビス45で固定)、図1の断面図のように、
本通路溝部50と、該本通路の底部に設けられた長手方
向に連続する長手方向付加溝部51とを有している。つ
まり、給送溝43はチップ部品20が通過できるように
その断面形状より僅かに大きな断面略方形の本通路溝部
50と、その底面中央部に長手方向に連続する長手方向
付加溝部51と、給送溝43の開口縁部に長手方向に連
続する面取り部(又は仮想線で示す段差部)52とを有
するものである。ここで、本通路溝部50の底面に設け
られた付加溝部51の溝幅は本通路溝部50の溝幅より
も小さく、かつチップ部品20が落下もしくは傾かない
範囲の大きさ、配置とする。
【0016】なお、部品給送路41の他端(先端側)は
シャッター部60に至り、吸着ノズルによるチップ部品
の吸着点である部品ピックアップ位置Pに到達してい
る。
【0017】前記シャッター部60は前記部品ピックア
ップ位置Pに設けられた部品取り出し用開口61を開閉
するシャッター62を開閉自在に有している。また、部
品給送路41は部品ピックアップ位置P側から本体フレ
ーム10に設けられた負圧源としての真空発生器(真空
エジェクタ)70で真空吸引されている。
【0018】従って、真空発生器作動時は、部品ピック
アップ位置Pに向かう空気流が横方向の部品給送路41
内に発生され、これによりチップ部品20の長手方向が
部品給送路41に平行な姿勢となって前記部品ピックア
ップ位置Pに向けて搬送される。このとき、チップ部品
20が通過する本通路溝部50の底面中央部に長手方向
に連続する長手方向付加溝部51を形成したので、給送
されるチップ部品20が接触する本通路溝部底面の接触
面積を小さくして、摩擦抵抗を軽減させると共に、チッ
プ部品と給送路下面との密着性も軽減させてチップ部品
の貼り付き現象を無くすことができる。また、新たに設
けられた底面の付加溝部51は空気の流通部となり、本
通路溝部50がチップ部品で充満している場合でも、真
空吸引先端部(部品ピックアップ位置P)から離れた部
品ガイド部30の円弧状の部品給送路側(チップ部品の
横方向の管状部品給送路41への入口側)での空気吸引
力の低下を少なくできる。なお、面取り部(又は仮想線
で示す段差部)52も空気の流通路となり、空気吸引力
の低下防止の作用がある。
【0019】前記シャッター62は、チップ部品装着機
側の吸着ノズルが前記部品ピックアップ位置Pにてチッ
プ部品20を吸着する動作時に、操作力Fが操作レバー
71に加わってこれを回動させ、これがリンク機構72
等を介して伝達されることで開くようになっている。シ
ャッター62が開いたときのみ部品取り出し用開口61
からチップ部品20を吸着ノズルでピックアップでき
る。シャッター62が閉じているときは、真空発生器7
0の真空吸引動作が実行され、部品ピックアップ位置P
に向かう空気流が部品給送路41内に発生され、チップ
部品20を前記部品ピックアップ位置Pに向けて搬送す
る。
【0020】前記本体フレーム10の下辺にはフィーダ
ーロックレバー80及びこれで作動されるロック爪81
が取り付けられており、ロック爪81によりチップ部品
供給装置の本体フレーム10がチップ部品装着機の供給
部ベース1に固定されるようになっている。
【0021】次に、この実施の形態の全体的動作説明を
行う。
【0022】ホッパー12内のチップ部品20はホッパ
ーベース11の上下運動に伴いホッパー下部から部品ガ
イド部30の部品分離用案内路31の垂直部分を1個毎
に分離されて落下し、徐々に横向きに向きを変えられて
水平部分の左端に達する。水平部分では重力によるチッ
プ部品給送作用は無くなる。このため、直線状部品給送
路41先端側の部品ピックアップ位置Pの部品取り出し
用開口61をシャッター62で密閉し、給送路41に連
通している部品分離用案内路31の上側のみが実質的に
開口している状態とし、真空発生器70により部品給送
路41の部品ピックアップ位置P側において真空吸引す
る。この結果、部品ピックアップ位置Pに向かう空気流
が横方向の部品給送路41内に発生されることになり、
最先端のチップ部品20は部品取り出し用開口61の部
品ピックアップ位置Pに位置決め停止され、吸着ノズル
によるピックアップを待機する状態となる。
【0023】その後、チップ部品装着機側の吸着ノズル
を下降させるとともに、操作レバー71に操作力Fを加
えてシャッター62を左方向にスライドさせて開き、吸
着ノズルに対するチップ部品20の供給を実行する。
【0024】この実施の形態によれば、次の通りの効果
を得ることができる。
【0025】(1) 横方向の管状部品給送路としての直
線状部品給送路41は、チップ部品20が通過する本通
路溝部50と、該本通路溝部の底部に設けられた長手方
向に連続する付加溝部51とを有しているから、給送さ
れるチップ部品20が接触する底面の接触面積を小さく
して、本通路溝部50の底面との摩擦抵抗を軽減させる
と共に、チップ部品と該底面との密着性も軽減させてチ
ップ部品の貼り付き現象を無くすことが可能となる。こ
れにより、重量の比較的重いチップ部品(例えばサイズ
3216以上)の搬送も確実かつ安定に実行可能で動作
の信頼性の向上を図り得る。
【0026】(2) 新たに設けられた本通路溝部底面の
長手方向付加溝部51は空気の流通部となり、本通路溝
部50がチップ部品20で充満している場合でも、真空
吸引先端部(部品取り出し用開口61)から離れた円弧
状部品給送路となる部品分離用案内路31側(チップ部
品の横方向の管状部品給送路41への入口)での空気吸
引力の低下を少なくできる。
【0027】(3) さらに、横方向の管状部品給送路4
1を、整列シュート42に形成された給送溝43をカバ
ー44で覆った構成とし、給送溝43の開口縁部に長手
方向に連続する面取り部(又は段差部)52を形成して
おくことも空気吸引力の低下防止に有効である。
【0028】なお、上記実施の形態では、本通路溝部底
部に形成した付加溝部51の断面形状は方形であるが、
半円形状、逆台形形状、逆三角形状等の断面形状として
もよい。また、付加溝部の大きさは、本通路溝部の溝幅
より小さくかつチップ部品が落下もしくは傾かない範囲
の大きさとする。
【0029】以上本発明の実施の形態について説明して
きたが、本発明はこれに限定されることなく請求項の記
載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当
業者には自明であろう。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るチッ
プ部品供給装置によれば、先端が部品ピックアップ位置
に至る横方向の管状部品給送路が、チップ部品が通過す
る本通路溝部と、該本通路溝部の底部に設けられた長手
方向に連続する付加溝部とを有する構成としたので、大
形チップ部品あるいは重いチップ部品の給送時、横方向
の管状部品給送路の底面との摩擦の低減、真空吸引力の
安定化、及び密着によるチップ部品の貼り付き現象の解
消を図ることができ、ひいては部品供給率の向上が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチップ部品供給装置の実施の形態
であって、その要部構成を示す拡大断面図である。
【図2】実施の形態の要部構成であって一部を拡大して
示す平面図である。
【図3】実施の形態の全体構成を示す正面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】従来のチップ部品供給装置の要部構成を示す平
面図である。
【図6】同じく従来のチップ部品供給装置の要部構成の
拡大断面図(図5のVI−VI拡大断面図)である。
【符号の説明】
1 供給部ベース 10 本体フレーム 11 ホッパーベース 12 ホッパー 13 チップ部品供給ケース 14 ホッパー昇降用モーター 15 カム機構 20 チップ部品 30 部品ガイド部 31 部品分離用案内路 40 部品搬送部 41 直線状部品給送路 42 整列シュート 43 給送溝 44 カバー 50 本通路溝部 51 付加溝部 52 面取り部(又は段差部) 60 シャッター部 61 部品取り出し用開口 62 シャッター 70 真空発生器 71 操作レバー 72 リンク機構 80 フィーダーロックレバー 81 ロック爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端が部品ピックアップ位置に至る横方
    向の管状部品給送路を備え、該管状部品給送路の先端側
    を真空吸引することで前記部品ピックアップ位置に向か
    う空気流を前記横方向の管状部品給送路内に発生させて
    チップ部品を搬送するチップ部品供給装置において、 前記横方向の管状部品給送路は、チップ部品が通過する
    本通路溝部と、該本通路溝部の底部に設けられた長手方
    向に連続する付加溝部とを有することを特徴とするチッ
    プ部品供給装置。
  2. 【請求項2】 前記横方向の管状部品給送路が整列シュ
    ートに形成された給送溝をカバーで覆った構成であり、
    前記給送溝の開口縁部に長手方向に連続する面取り部又
    は段差部を形成したものである請求項1記載のチップ部
    品供給装置。
  3. 【請求項3】 前記給送溝はチップ部品が通過する前記
    本通路溝部を有し、該本通路溝部の底面中央部に前記付
    加溝部が形成されている請求項2記載のチップ部品供給
    装置。
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Cited By (5)

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