JP2002026582A - チップ部品供給装置 - Google Patents

チップ部品供給装置

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JP2002026582A
JP2002026582A JP2000204711A JP2000204711A JP2002026582A JP 2002026582 A JP2002026582 A JP 2002026582A JP 2000204711 A JP2000204711 A JP 2000204711A JP 2000204711 A JP2000204711 A JP 2000204711A JP 2002026582 A JP2002026582 A JP 2002026582A
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Japan
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hopper
chip
chip components
chip component
separation
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JP2000204711A
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Tsukasa Kin
司 金
Tetsuro Ito
鉄郎 伊藤
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TDK Corp
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホッパーの漏斗状底部から分離整列パイプに
チップ部品を排出する際の問題、とくに分離整列パイプ
周辺部にチップ部品がタイル状になってチップ部品を供
給できなくなる問題を解消し、チップ部品残量が少なく
なったときでもチップ部品を円滑かつ確実に供給可能に
する。 【解決手段】 チップ部品20を収容し漏斗状の底部を
有するホッパー12と、前記ホッパー底部に挿通し前記
ホッパー12との相対的上下運動により前記ホッパーよ
りチップ部品20を1個ずつ取り出して下方の給送路に
導く分離整列パイプ31を備えており、さらに前記ホッ
パー12内に、チップ部品20よりも重くかつ前記分離
整列パイプ31の内孔より落下しない転動部材としての
鋼球21を、複数個かつ転動自在に収容する構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップ部品をプリ
ント基板に装着するためのチップ部品装着機等において
使用するチップ部品供給装置に係り、とくにチップ部品
残量が少なくなったときでもチップ部品を円滑かつ確実
に供給可能なチップ部品供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のチップ部品供給装置として、図
6乃至図7に示すように、チップ部品20を収容し漏斗
状の底部を有するホッパー12と、ホッパー底部12a
に挿通しホッパー20との相対的上下運動(図6のホッ
パーの上昇位置と図7の下降位置との間で上下運動を繰
り返す)により前記ホッパー12よりチップ部品20を
1個ずつ取り出して下方の給送路に導く分離整列パイプ
31を備えた機構が知られている。
【0003】また、ホッパーから分離整列パイプへのチ
ップ部品の取り出しに関するものとして、特開平9−3
07282号公報があり、分離整列パイプの貫通孔をテ
ーパー孔とするとともに、分離整列パイプの外径を段状
に異ならせて分離整列パイプの上下動作により攪拌効果
を持たせたものである。
【0004】また、特開平9−283984号公報は、
チップ部品収納ケース内部にプラスティックボールから
なる複数の緩衝体を入れて、チップ部品への衝撃を吸収
し、チップ部品に形成された外部電極の黒ずみを防止す
る。これは、ケース収納空間の上部側に位置するチップ
部品ついての問題に対しての解決手段を提供するもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6乃至図
7に示す従来装置では、以下の解決すべき問題がある。
【0006】(1) ホッパー12に貯留されたチップ部
品20の残量が少なくなると、図8の如くホッパー12
の漏斗状底部12aの最下部において分離整列パイプ3
1周辺部にチップ部品20がタイル状になりチップ部品
同士が突っ張りあって、分離整列パイプ内孔ヘチップ部
品20を排出できなくなる現象がある。特に、角形チッ
プ部品がホッパー底面に一層分残っている場合に発生し
がちな問題である。このような状態ではホッパーと分離
整列パイプとの相対的上下運動と分離整列パイプ内孔下
部側からの真空吸引を併せても、タイル状になったチッ
プ部品は攪拌できなくなる。
【0007】(2) チップ部品20がタイル状にくさび
形に固着された様な状態になると、チップ部品同士が擦
れ合って、電極部分が摩耗したり傷を付け合ったりして
チップ部品の品質を低下させる可能性がでてくる。
【0008】本発明は、上記の点に鑑み、バルク状のチ
ップ部品供給装置において、ホッパーの漏斗状底部から
分離整列パイプにチップ部品を排出する際の問題、とく
に分離整列パイプ周辺部にチップ部品がタイル状になっ
てチップ部品を供給できなくなる問題を解消し、チップ
部品残量が少なくなったときでもチップ部品を円滑かつ
確実に供給可能なチップ部品供給装置を提供することを
目的とする。
【0009】本発明のその他の目的や新規な特徴は後述
の実施の形態において明らかにする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、チップ部品を収容し漏斗状の底部を有す
るホッパーと、前記ホッパー底部に挿通し前記ホッパー
との相対的上下運動により前記ホッパーよりチップ部品
を1個ずつ取り出して下方の給送路に導く分離整列パイ
プを備えたチップ部品供給装置において、前記ホッパー
内に、チップ部品よりも重くかつ前記分離整列パイプ内
孔より大きい寸法の転動部材を、複数個かつ転動自在に
収容していることを特徴としている。
【0011】前記チップ部品供給装置において、前記転
動部材が球体、円柱状乃至紡錘状体であることを特徴と
している。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るチップ部品供
給装置の実施の形態を図面に従って説明する。
【0013】図1乃至図3は本発明に係るチップ部品供
給装置の実施の形態の要部構成を示し、図4及び図5は
全体構成を示す。
【0014】まず、チップ部品供給装置の全体構成につ
いて説明する。全体構成を示す図4及び図5において、
仮想線1で示すのは、チップ部品装着機の供給部ベース
であり、該供給部ベース1上にチップ部品供給装置の本
体フレーム10が載置されるようになっている。
【0015】本体フレーム10の右端には、ホッパーベ
ース11が上下方向に摺動自在に取り付けられ、該ホッ
パーベース11にホッパー(貯留室)12が設けられる
とともに、バルク状のチップ部品20(直方体状の角チ
ップ部品)を多数収容したチップ部品供給ケース13が
着脱自在に配設されている。チップ部品供給ケース13
内部とホッパー12内部とは連通していて、ホッパー1
2内にチップ部品供給ケース13から逐次チップ部品2
0が補充されるようになっている。
【0016】前記本体レーム10には、図1乃至図3に
示すホッパー12内のチップ部品20が1個毎に落下す
る分離整列パイプ31を有する部品ガイド部30が固定
されている。分離整列パイプ31は貫通した内孔32を
有し、ホッパー12の漏斗状底部12aの最下部を垂直
に貫通している。そして、この分離整列パイプ31の下
端は、円弧状に湾曲して下端部が水平に向いた給送路3
3に連通している。
【0017】前記ホッパーベース11は本体フレーム1
0の右端下側のホッパー昇降用モーター14及びカム機
構15によって往復上下運動を行う。つまり、図1のホ
ッパー12の上昇位置と図2の下降位置との間で上下運
動を繰り返す。図1乃至図3のように、ホッパー12内
には予め転動部材としての鋼球21が複数個入れられて
いる。該鋼球21は、チップ部品20よりも重くかつ分
離整列パイプ内孔32より大きな外径を有し(分離整列
パイプ内孔から落下しない外径を有し)、ホッパー12
内のチップ部品20の中に転動自在かつランダムに収容
されている。なお、図3はホッパー12内のチップ部品
20の残量が少なくなった状態を示している。
【0018】前記本体フレーム10上辺部には、図4及
び図5のように、一端(基端側)が前記給送路33に接
続(連通)した横方向の管状部品給送路としての直線状
部品給送路41を有する部品搬送部40が固定配置され
ている。部品給送路41の他端(先端側)はシャッター
部60に至り、吸着ノズルによるチップ部品の吸着点で
ある部品ピックアップ位置Pに到達している。
【0019】前記シャッター部60は前記部品ピックア
ップ位置Pに設けられた図5の部品取り出し用開口61
を開閉するシャッター62を開閉自在に有している。ま
た、部品給送路41は部品ピックアップ位置P側から本
体フレーム10に設けられた負圧源としての真空発生器
(真空エジェクタ)70で真空吸引されている。
【0020】従って、真空発生器作動時は、部品ピック
アップ位置Pに向かう空気流が横方向の部品給送路41
内に発生され、これによりチップ部品20の長手方向が
部品給送路41に平行な姿勢となって前記部品ピックア
ップ位置Pに向けて搬送される。
【0021】前記シャッター62は、チップ部品装着機
側の吸着ノズルが前記部品ピックアップ位置Pにてチッ
プ部品20を吸着する動作時に、図4の操作力Fが操作
レバー71に加わってこれを回動させ、これがリンク機
構72等を介して伝達されることで開くようになってい
る。シャッター62が開いたときのみ部品取り出し用開
口61からチップ部品20を吸着ノズルでピックアップ
できる。シャッター62が閉じているときは、真空発生
器70の真空吸引動作が実行され、部品ピックアップ位
置Pに向かう空気流が部品給送路41内に発生され、チ
ップ部品20を前記部品ピックアップ位置Pに向けて搬
送する。
【0022】前記本体フレーム10の下辺にはフィーダ
ーロックレバー80及びこれで作動されるロック爪81
が取り付けられており、ロック爪81によりチップ部品
供給装置の本体フレーム10がチップ部品装着機の供給
部ベース1に固定されるようになっている。
【0023】次に、この実施の形態の動作説明を行う。
【0024】ホッパー12内のチップ部品20はホッパ
ーベース11の上下運動に伴いホッパー下部から部品ガ
イド部30の分離整列パイプ31を1個毎に分離されて
落下し、湾曲した給送路33で徐々に横向きに向きを変
えられて水平部分の左端に達する。水平部分では重力に
よるチップ部品給送作用は無くなる。このため、直線状
部品給送路41先端側の部品ピックアップ位置Pの部品
取り出し用開口61をシャッター62で密閉し、給送路
41に連通している分離整列パイプ31の上側のみが実
質的に開口している状態とし、真空発生器70により部
品給送路41の部品ピックアップ位置P側において真空
吸引する。この結果、部品ピックアップ位置Pに向かう
空気流が横方向の部品給送路41内に発生され、最先端
のチップ部品20は部品取り出し用開口61の部品ピッ
クアップ位置Pに位置決め停止され、吸着ノズルによる
ピックアップを待機する状態となる。
【0025】その後、チップ部品装着機側の吸着ノズル
を下降させるとともに、操作レバー71に操作力Fを加
えてシャッター62を左方向にスライドさせて開き、吸
着ノズルに対するチップ部品20の供給を実行する。
【0026】従来装置では、上記のチップ部品20の供
給を繰り返してホッパー12内のチップ部品残量が少な
くなると、図8のようなチップ部品20がタイル状にな
りチップ部品同士が突っ張りあって、分離整列パイプ3
1の内孔32ヘチップ部品20を排出できなくなる現象
が発生するが、本実施の形態ではこれを解消できる。つ
まり、ホッパー12内部にチップ部品20より大きく重
い鋼球21を複数個入れることで、分離整列パイプ31
とホッパー12との相対上下運動による連続攪拌動作に
より、投入された鋼球21はチップ部品20より重いた
め、図3のように次第にホッパー底部の分離整列パイプ
31の周辺部にランダムに散在するようになる。鋼球2
1の外形サイズは分離整列パイプ31の内孔サイズより
大きいため分離整列パイプ内に入らず排出されない。そ
の為チップ部品20の残量が少なくなった時には、攪拌
動作によってこれらの鋼球21がホッパー底面上で回転
して動くのでチップ部品がホッパーの底面にタイル状に
くさびの様に貼りつく現象は発生しなくなる。残ってい
るチップ部品は攪拌されて全部が分離整列パイプ31に
取り出される。
【0027】この実施の形態によれば、次の通りの効果
を得ることができる。
【0028】(1) チップ部品20を収容し漏斗状の底
部12aを有するホッパー12と、ホッパー底部12a
の最下部に挿通しホッパー12との相対的上下運動によ
りホッパーよりチップ部品を1個ずつ取り出して下方の
給送路に導く分離整列パイプ31とを用い、前記ホッパ
ー12内に、チップ部品20よりも重くかつ分離整列パ
イプ31の内孔32から落下しない鋼球21を、複数個
かつ転動自在に収容するようにしており、鋼球21の転
がり作用によってチップ部品残量が少なくなった場合で
もチップ部品20をホッパー12から確実に分離整列パ
イプ31の内孔32に排出可能である。
【0029】(2) チップ部品供給ケース13は交換式
であり、ホッパー12内にチップ部品供給ケース13か
ら逐次チップ部品20が補充されるようになっている
が、ホッパー12はチップ部品供給装置の一部である
為、ホッパー内部に一旦収納された鋼球21はホッパー
内底部に留まっている。チップ部品収納ケース13の交
換に影響されない特徴があり、従来技術の特開平9−2
83984号公報はケース自体に緩衝体を収容するもの
であり、この点でも本実施の形態と異なる。
【0030】(3) ホッパー12内部に鋼球21を入れ
ることで、チップ部品同士の擦れ合う頻度を少なくさ
せ、摩耗や傷を付け合うことを減らすことが出来る。
【0031】なお、上記実施の形態では、転動部材とし
て鋼球(球体)を例示したが、円柱状乃至紡錘状体であ
ってもよい。また、球体、円柱状乃至紡錘状体は鋼鉄以
外の真鍮等の金属体であってもよく、表面に防錆処理を
施してもよい。また、実施の形態では分離整列パイプが
固定でホッパーが上下したが、これに限定されずホッパ
ーと分離整列パイプとが相対上下運動を行う場合にも本
発明は適用可能である。
【0032】以上本発明の実施の形態について説明して
きたが、本発明はこれに限定されることなく請求項の記
載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当
業者には自明であろう。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るチッ
プ部品供給装置によれば、チップ部品を収容し漏斗状の
底部を有するホッパー内に、チップ部品よりも重くかつ
ホッパー底部を貫通する分離整列パイプ内孔より落下し
ない転動部材を、複数個かつ転動自在に収容した構成と
したので、チップ部品の残量が少なくなった時にもチッ
プ部品同士がタイル状になる現象を防いで、残りの全て
のチップ部品を分離整列パイプに排出することができ
る。このため、チップ部品の供給を円滑かつ確実に実行
でき、ひいてはチップ部品供給装置の信頼性の向上を図
ることができる。
【0034】また、チップ部品同士がタイル状になる現
象がなくなる為、チップ部品同士の擦れ合う頻度が少な
くなり、電極部分の摩耗や傷を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチップ部品供給装置の実施の形態
の要部構成であって、ホッパー上昇位置の正断面図であ
る。
【図2】同じくホッパー下降位置の正断面図である。
【図3】実施の形態においてチップ部品同士がタイル状
になるのが解消された状態の平面図である。
【図4】実施の形態の全体構成を示す正面図である。
【図5】同平面図である。
【図6】従来のチップ部品供給装置のホッパー及びその
周辺の機構であってホッパー上昇位置の正断面図であ
る。
【図7】同じくホッパー下降位置の正断面図である。
【図8】図6及び図7の従来構成においてチップ部品同
士がタイル状になった状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 供給部ベース 10 本体フレーム 11 ホッパーベース 12 ホッパー 12a 底部 13 チップ部品供給ケース 14 ホッパー昇降用モーター 15 カム機構 20 チップ部品 21 鋼球 30 部品ガイド部 31 分離整列パイプ 40 部品搬送部 41 直線状部品給送路 60 シャッター部 61 部品取り出し用開口 62 シャッター 70 真空発生器 71 操作レバー 72 リンク機構 80 フィーダーロックレバー 81 ロック爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップ部品を収容し漏斗状の底部を有す
    るホッパーと、前記ホッパー底部に挿通し前記ホッパー
    との相対的上下運動により前記ホッパーよりチップ部品
    を1個ずつ取り出して下方の給送路に導く分離整列パイ
    プを備えたチップ部品供給装置において、 前記ホッパー内に、チップ部品よりも重くかつ前記分離
    整列パイプ内孔より落下しない転動部材を、複数個かつ
    転動自在に収容していることを特徴とするチップ部品供
    給装置。
  2. 【請求項2】 前記転動部材が球体、円柱状乃至紡錘状
    体である請求項1記載のチップ部品供給装置。
JP2000204711A 2000-07-06 2000-07-06 チップ部品供給装置 Pending JP2002026582A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009233781A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Technical Research & Development Institute Ministry Of Defence 金属製ガス容器内壁サビ取り用球体の取出し工具及び方法

Cited By (2)

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