JP3794052B2 - 無線通信システム - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボイスメールサービス機能を有する無線通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近、無線通信システムとして、PHS(パーソナル・ハンディホン・システム)が実用化さている。
ところで、このような通信システムでは、1台のPHS端末で、家庭や会社などの室内に加え、屋外でも基地局(親機)を介して通信できるようになっているが、PHS端末の場合、基地局との間の通信可能な範囲が比較的せまいため、PHS端末が通信可能な圏内エリアの外に出ることは度々あり、また、PHS端末の電源には、電池が用いられるため、電池消耗を最小限に抑えることから電源オフすることもある。
【0003】
このため、PHS端末では、通信可能な圏内エリアの外にあったり、電源オフの状態で、他の相手から着信があると、この着呼に対して接続することができないことがあった。
【0004】
そこで、従来、このような着呼に対し、PHS端末が通信可能な圏内エリアの外にあったり、電源をオフしているなどにより、着呼設定が確立してから一定時間、PHS端末側でオフフックしなかったような場合、発呼側の他の相手をボイスメールセンターに接続して、所定のメッセージの受け渡しなどのサービスを提供するボイスメールサービス機能を付加したものも考えられている。
【0005】
ところで、このようなボイスメールサービス機能を付加した無線通信システムでは、発呼ボイスメールに登録したメッセージが相手側に伝わったかを確認するには、自分(発呼側)宛ての着呼ボイスメールに登録された相手(着呼側)からの返事メッセージを再生することにより行うようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このように発呼ボイスメールに登録したメッセージが確実に相手側に伝わったかを確認するのに、ボイスメールセンターからの通知により、着呼ボイスメールを起動して相手からの返事メッセージを再生するようにしたのでは、相手による確認のための返事メッセージの登録の度に、自分(発呼ボイスメールの登録者)に課金されることになり、また、当然であるが、発呼ボイスメールのサービスの加入と同時に着呼ボイスサービスのサービスにも加入しておかなければならず、経済的負担が大きくなるという問題点があった。
【0007】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、メッセージ送達の確認を経済的負担を伴うことなく実現することができる無線通信システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、通信回路網を介して発呼端末からの発呼を受けて着呼端末に対し呼出しを行い、一定時間応答がないと前記発呼端末を識別する端末識別情報を音声記録装置に記録する接続装置を有し、該着呼端末に対応する音声メッセージを該音声記録装置に登録する無線通信システムにおいて、前記接続装置は、前記着呼端末により前記音声記録装置に登録された音声メッセージが再生されたか否かを監視し、前記着呼端末が該音声メッセージを再生していれば、前記音声記録装置に記録された端末識別情報に対応する発呼端末に対して、該発呼端末による前記通信回線網に対する他のアクセスの終了時に前記着呼端末による再生済みを示す送達確認情報を、前記通信回線網を介して、通知することを特徴とする。
【0010】
この結果,請求項1記載の発明によれば,発呼端末からの着呼端末に対するメッセージの送達通知を、該発呼端末による通信回線網に対する他のアクセスの終了後、続けて行うようにしたので、発呼端末が送達通知を得るための通信に対して課金されるような不都合がなくなり、メッセージ送達の確認を経済的負担を伴うことなく実現できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従い説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態が適用される無線通信システムの概略構成を示している。図において、11は通信回線網で、この通信回線網11には、複数の基地局12を接続し、これら基地局12に対してPHS端末13を無線回線により接続している。また、通信回線網11には、サービス事業者14を接続している。
【0013】
この場合、サービス事業者14は、通信回線網11の総合的な管理を行うもので、データベース15とボイスメールセンター16を接続している。ここで、このデータベース15は、PHS端末13に関する加入者番号、課金情報、PHS端末13の位置登録情報、ボイスメール有無の情報を記憶するものである。ボイスメールセンター16は、所定のメッセージ情報を記憶するとともに、録音再生機能を有していて、PHS端末13への着呼設定が確立してから一定時間応答がないと、発呼側に所定の音声メッセージを流したり、発呼側の音声メッセージを録音再生するようなサービスを提供するもので、さらに、音声メッセージが相手に届いたかを確認するための送達確認付のボイスメールを受付けるようになっていて、該当する音声メッセージを着呼側で再生すると、この再生されたことを認識するとともに、該認識された音声メッセージを登録した発呼者が位置登録や別の通話を行った際に、切断メッセージ中に送達確認情報を付加するような機能をも有している。
【0014】
図2は、このような無線通信システムに適用されるPHS端末13の概略構成を示している。
図において、21はアンテナで、このアンテナ21には、送受信装置22を接続している。この送受信装置22は、周波数変換部とモデムで構成されるもので、周波数変換部の受信側では、アンテナ21から入力された信号が送信/受信を振り分けるアンテナスイッチを介して入力され、PLLシンセサイザから出力される所定周波数の局部発振信号と混合することにより、1.9GHz帯から1MHz付近のIF信号に周波数変換する。一方、送信側では、モデムから入力されたπ/4シフトQPSKの変調波をPLLシンセサイザから出力される所定周波数の局部発振信号と混合することにより、1.9GHz帯に周波数変換し、アンテナスイッチを介してアンテナ21より輻射するようにしている。
【0015】
また、モデムの受信側では、周波数変換部からのIF信号が復調されIQデータに分離され、データ列になって通信制御部に転送するようにしている。一方、送信側では、通信制御部から転送されてきたデータからIQデータを生成し、π/4シフトQPSKに変調して周波数変換部に出力する。
【0016】
そして、この送受信装置22に、通信制御部23、音声処理部24を順に接続し、この音声処理部24にスピーカ25およびマイクロフォン26を接続している。
【0017】
ここで、通信制御部23は、フレーム同期およびスロットのデータフォーマット処理を行うもので、受信側では、送受信部22のモデムから送られてくる受信データから所定タイミングで1スロット分のデータを取り出し、このデータの中からユニークワード(同期信号)を抽出してフレーム同期をとり、且つ制御データ部および音声データ部のスクランブルなどを解除した後、制御データは後述する制御部27に送り、音声データは音声処理部24に転送する。一方、送信側では、音声処理部24から送られてくる音声データに制御データなどを付加し、スクランブルなどをかけた後にユニークワードなどを付加して1スロット分の送信データを作成し、所定タイミングでフレーム内の所定スロットに挿入して送受信部22のモデムに送出する。
【0018】
音声処理部24は、スピーチコーディックおよびPCMコーディックにより構成され、このうちスピーチコーディックは、デジタルデータの圧縮/伸長処理を行うもので、受信側では、通信制御部23から送られてきたADPCM音声信号(4bit ×8KHz=32Kbps )をPCM音声信号(8bit ×8KHz=64Kbps )に復号化することにより伸長してPCMコーディックに出力する。一方、送信側では、PCMコーディックから送られてきたPCM音声信号をADPCM音声信号に符号化することにより圧縮して通信制御部23に出力する。
【0019】
また、PCMコーディックは、アナログ/デジタル変換処理を行うもので、受信側では、スピーチコーディックから送られてくるPCM音声信号をD/A変換してアナログ音声信号をスピーカ25に出力する。一方、送信側では、マイクロフォン26から入力されたアナログ音声信号をA/D変換してPCM音声信号をスピーチコーディックに出力する。
【0020】
そして、これら送受信部22、通信制御部23、音声処理部24には、制御部27を接続し、この制御部27にROM28、RAM29、キー入力部30、表示部31を接続している。
【0021】
ここで、制御部27は、所定のプロトコルに従い装置全体を制御するものである。ROM28は、制御部27での制御プログラムを記憶したものである。また、RAM29は、制御部27での制御により取り扱われるデータを一時記憶するものである。キー入力部30は、各機能を設定するためのキー入力を制御部27に入力するためのものである。そして、表示部31は、各種制御のための入力データおよび結果などを表示するものである。
【0022】
次に、以上のように構成した実施例の動作を説明する。
まず、図3に示すフローチャートにおいて、サービス事業者14は、ステップ301で、発呼端末から通信回線網11を介して着呼側PHS端末13への接続要求があったかを判断し、ここで、接続要求があって着呼ありを判断すると、ステップ302で、着呼から所定時間経過しているかを判断する。
【0023】
この場合、所定時間経過するまでは、ステップ303で、発呼端末からの着信応答の有無を判断し、ここで、着信応答があれば、ステップ304で、通常の接続処理を行い、通話を終了すると処理を終了する。
【0024】
一方、ステップ302で、所定時間経過すると、サービス事業者14は、発呼端末をボイスメールセンター16に接続し、ボイスメールセンター16では、まず、ステップ305で、発呼端末からの着呼側PHS端末13宛のメッセージを録音する。この際、メッセージが相手に届いたかを確認するための送達確認付のボイスメールも受付けるようにしている。
【0025】
次いで、サービス事業者14を介してステップ306で、着呼側PHS端末13に対してボイスメールセンター16がメッセージを預かっている旨の通知を行い(例えば、着呼側端末13への回線切断信号に付加する。)、ステップ307で、着呼側PHS端末13がメッセージを再生したかを監視する。
【0026】
その後、着呼側PHS端末13がメッセージを再生すると、ステップ308で、当該メッセージが再生されたものとして認識する。そして、ステップ309に進んで、サービス事業者14において、当該メッセージを登録した発呼端末が、位置登録や他の通話などの再発呼のための動作を行ったかを判断し、これらの終了を待って、ステップ310で、切断メッセージ中に先程のメッセージが再生された旨の情報を送達確認情報として付加するとともに、該当する発呼端末に通知する。
【0027】
これにより、該当発呼端末において、ステップ311で、送達確認情報をLEDやLCDに表示するようにすれば、メッセージが着呼側PHS端末13に届いたことを確認できることになる。
【0028】
従って、このようにすれば、ボイスメールセンター16において、発呼端末からの着呼側PHS端末13宛のメッセージを録音した状態から、着呼側PHS端末13が該当メッセージを再生したことを確認すると、その後、メッセージを登録した発呼端末が位置登録や他の通話などの再発呼のための動作を行ったかを監視し、これらの再発呼の終了を待って、切断メッセージ中にメッセージ送達確認情報を付加して発呼端末に通知するようにしたので、メッセージの送達確認の度に発呼端末に課金されるような不都合がなくなり、メッセージ送達の確認を経済的負担を伴うことなく実現できる。
【0029】
また、ボイスメールセンター16では、発呼端末からのボイスメール登録の際に、送達確認付のボイスメールを受付けるようにしているので、メッセージの送達確認を要求するユーザのみに送達確認情報を通知するようにもできる。
(第2の実施の形態)
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。この場合、かかる第2の実施の形態では、第1の実施の形態で述べた図1および図2を援用するものとする。
【0030】
なお、ここでの、ボイスメールセンター16は、所定のメッセージ情報を記憶するとともに、録音再生機能を有していて、PHS端末13への着呼設定が確立してから一定時間応答がないと、発呼側に所定の音声メッセージを流したり、発呼側の音声メッセージを録音再生するようなサービスを提供するもので、さらに音声メッセージを着呼側で再生すると、この音声メッセージを登録した発呼端末に対してメッセージが送達された旨の送達確認情報を自動的に通知するような機能をも有している。
【0031】
次に、以上のように構成した実施例の動作を説明する。
まず、図4に示すフローチャートにおいて、サービス事業者14は、ステップ401で、発呼端末から通信回線網11を介して着呼側PHS端末13への接続要求があったかを判断し、ここで、接続要求があって着呼ありを判断すると、ステップ402で、着呼から所定時間経過しているかを判断する。
【0032】
この場合、所定時間経過するまでは、ステップ403で、発呼端末からの着信応答の有無を判断し、ここで、着信応答があれば、ステップ404で、通常の接続処理を行い、通話を終了すると処理を終了する。
【0033】
一方、ステップ402で、所定時間経過すると、サービス事業者14は、発呼端末をボイスメールセンター16に接続し、ボイスメールセンター16では、まず、ステップ405で、発呼端末からの着呼側PHS端末13宛のメッセージを録音する。
【0034】
次いで、ステップ406で、サービス事業者14を介して着呼側PHS端末13に対してボイスメールセンター16がメッセージを預かっている旨の通知を行い、ステップ407で、着呼側PHS端末13がメッセージを再生したかを監視する。
【0035】
その後、着呼側PHS端末13がボイスメールセンター16のメッセージを再生すると、サービス事業者14は、ステップ408で、当該メッセージが再生されたものとして認識する。そして、ステップ409で、先程のメッセージが再生された旨の情報を送達確認情報として、該当する発呼端末に通知する。
【0036】
これにより、該当発呼端末において、送達確認情報をLEDやLCDに表示するようにすれば、メッセージが着呼側PHS端末13に届いたことを確認できることになる。
【0037】
従って、このようにすれば、ボイスメールセンター16において、発呼端末からの着呼側PHS端末13宛のメッセージを録音した状態から、着呼側PHS端末13が該当メッセージを再生したことを確認すると、発呼端末にメッセージ送達確認情報を通知するようにしたので、第1の実施の形態と同様な効果を得られるとともに、さらに発呼端末が発呼ボイスメールのサービスのみで着呼ボイスサービスのサービスに加入していないような場合でも、メッセージの送達確認を行うことができる。
【0038】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、発呼端末からの着呼端末に対するメッセージの送達通知を、該発呼端末による通信回線網に対する他のアクセスの終了後、続けて行うようにしたので、発呼端末が送達通知を得るための通信に対して課金されるような不都合がなくなり、メッセージ送達の確認を経済的負担を伴うことなく実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態が適用される無線通信システムの概略構成を示す図。
【図2】 第1の実施の形態に用いられるPHS端末の概略構成を示す図。
【図3】 第1の実施の形態の動作を説明するためのフローチャート。
【図4】 本発明の第2の実施の形態の動作を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
11…通信回線網、
12基地局、
13…PHS端末、
14…サービス事業者、
15…データベース、
16…ボイスメールセンター、
21…アンテナ、
22…送受信装置、
23…通信制御部、
24…音声処理部、
25…スピーカ、
26…マイクロフォン、
27…制御部、
28…ROM、
29…RAM、
30…キー入力部、
31…表示部。

Claims (1)

  1. 通信回線網を介して発呼端末からの発呼を受けて着呼端末に対し呼出しを行い、一定時間応答がないと前記発呼端末を識別する端末識別情報を音声記録装置に記録する接続装置を有し、該着呼端末に対応する音声メッセージを該音声記録装置に登録する無線通信システムにおいて、
    前記接続装置は、前記着呼端末によ前記音声記録装置に登録された音声メッセージが再生されたか否かを監視し、前記着呼端末が該音声メッセージを再生していれば、前記音声記録装置に記録された端末識別情報に対応する発呼端末に対して、該発呼端末による前記通信回線網に対する他のアクセスの終了時に前記着呼端末による再生済みを示す送達確認情報を、前記通信回線網を介して、通知することを特徴とする無線通信システム。
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