JP3735653B2 - シート装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両に設置されたシートバックを倒伏させて、これを荷台の床面として利用するシート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、シートバックを倒伏させて平らな床面を得ることができるシート装置として、例えば特開昭62―194948号公報に記載のものがある。
【0003】
これは、図8に示すように、車室内に設けられた荷台部Nの前方に、シートクッション11,21とシートバック12,22とを備えた前側シート10と後側シート20とが前後に列設され、後側シート20のシートバック22は、後方回動して折り畳み可能とされ、折り畳み状態で、図9に示すように、前記荷台部Nに形成された収納空間30に収納可能とされている。
【0004】
また、収納空間30の上面には第1フロアボード40が開閉可能に設けられ、かつ、後側シート20のシートバック22の背面には第2フロアボード50が着脱可能に設けられ、該第2フロアボード50がシートバック22の折り畳み時には第1フロアボード40と同一平面で後側シート20のシートクッション21上に支持可能で、かつ、両端が前側シート10のシートバック12に近接もしくは当接し、後端が第1フロアボード40の前端に当接するように形成されている。
【0005】
従って、このシート装置では、まず、収納空間30を覆う第1フロアボード40を取り外して収納空間30の上面を開放し、また、後側シート20のシートバック22から第2フロアボード50を取り外し、次に、シートバック22を後方回動して収納空間内に折り畳み、第1フロアボード40を再び収納空間上に載置することができる。
【0006】
これにより、第2フロアボード50が後側シートのシートクッション21上に載置可能とされ、第2フロアボード50の前端が前側シート10に近接もしくは当接され、また、第2フロアボード50の後端が第1フロアボード40の前端に当接されて、第2フロアボード50が第1フロアボード40と同一平面の荷台を形成することとなる。
【0007】
従って、後側シート20のシートクッション21は前方へ移動されないから、後側シート20のシートクッション21と前側シート10との間隔はシートクッション21の寸法に関係なく任意に定めることができる。
【0008】
また、この他の従来のシート装置として、図10,図11,図12に示すものがある。これは、図10に示すようにシートクッション1に対して立ち上がるシートバック2を、図11に示すように、シートクッション1側に倒して折り畳み、さらに、シートクッション1のボデー4に対する回転ロックを解除する。
【0009】
そして、この解除に続いて、図12に示すように、シートクッション1とともにシートバック2を、略180°回動させて、ボデー4の収納凹部3内に収納し、このとき、シートクッション1の下面をボデー4の床面と均一となるようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来のシート装置にあっては、まず、図8および図9に示すものでは、シート状態から平らな床面を形成するに当って、いちいち第1のフロアボード40,第2のフロアボード50を外したり付けたりしなければならず、その作業が極めて煩わしいばかりか、床面形成状態ではシートクッション21とシートバック22の人の体に触れる面側が上方を向いているため、このソフトな面側を保持するために、各フロアボード40,50を安定支持するボード受部を収納空間30の開口周縁に形成する必要があり、収納部構造が複雑化するなどの課題があった。
【0011】
一方、図10,図11,図12に示すものでは、シートクッション1およびシートバック2の重量が相当量あるため、女性など、力の弱い乗員にとっては、これらをシート収納空間3内に出し入れする作業が重荷となるし、取扱い中にボデーの一部との間に手や指が挟まれるなどの課題があった。
【0012】
この発明は前記のような課題を解決するものであり、シート装置を着座使用可能状態から荷台使用可能状態に、小さい操作力,労力にて迅速かつ安全に行うことができ、また、シートバックのリクライニングもスムースに実施できるほか、着座使用可能状態のときは、メインフロアボードの下部を工具や小物の収納部として利用できるシート装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1の発明にかかるシート装置は、車両のボデーにリクライニング部材を介して取り付けられたシートバックと、前記ボデーに固定されたガイドレールに沿って前後方向に移動自在に設けられたシートクッションと、該シートクッションを前記ガイドレール上の所定の移動位置に固定するロック手段と、後方に移動したシートクッションの収納空間を形成し、かつ該収納空間を開閉自在に塞ぐメインフロアボードとを有し、該メインフロアボードの前縁部に対し後縁部を自由回動可能に支持させたサブフロアボードに、前記シートバックを前方へ倒伏させたとき、このシートバックの背面および前記メインフロアボードとともに均一な床面を形成させるようにしたものである。
【0014】
また、請求項2の発明にかかるシート装置は、ロック手段を、シートクッション側に取り付けられてスプリングにより一方向へ付勢されたロックピンと、前記ガイドレールに取り付けられて、前記ロックピンが挿入されるロックピン孔を有するピンガイドブラケットと、前記ロックピンを前記スプリングの反発力に抗して前記ロックピン孔から脱抜させるロック解除操作部材から構成したものである。
【0015】
また、請求項3の発明にかかるシート装置は、前記サブフロアボードをメインフロアボードに対し、ヒンジ結合したものである。
【0016】
また、請求項4の発明にかかるシート装置は、前記サブフロアボードをメインフロアボードに対し、常時、スプリングによって前記シートバックに前縁部が当接される方向に付勢するようにしたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を図について説明する。図1はこの発明のシート装置を示す側面図であり、同図において、61は車両のボデー62にリクライニング部材63を介して取り付けられたシートバックである。
【0018】
また、64はボデー62に前後方向に亘って固定された左右で一対のガイドレールで、これらのガイドレール64には、図2に示すように、シートクッション65のフレーム66にローラブラケット67およびローラピン68を介して回転自在に支持されたローラ69が走行自在にガイドされている。
【0019】
さらに、70はフレーム66に取り付けられたコ字状のロックピンブラケットで、これにはケーブルブラケット71が連設されている。そして、ロックピンブラケット70にはロックピン72が水平方向に摺動自在に支持されて、スプリング73によってこのロックピン72の先端がシートクッション65の側部外方向に付勢されている。74はスライドレール64上の前後部の2箇所に固定されて、ロックピン72端部を摺動自在に支持するロックピン孔(図示しない)を有するピンガイドブラケットである。
【0020】
また、ケーブルブラケット71にはケーブル75端が2つのナット77によって固定され、これの芯線76端がロックピン72の後端に連結されている。なお、ロックピン72およびスプリング73はシートクッション65の移動をロックするロック手段Aを構成している。
【0021】
また、図1および図3に示すように、78はリクライニング部材63をボデー62に固定するブラケットで、これに前記ガイドレール64が固定されている。79はリクライニングレバー、80はシートバック61内に設けられた補強用のフレームである。
【0022】
81はシートクッション65の前部に設けられたロック解除操作部材としてのスライドレバーであり、このスライドレバー81の基端には、前記ケーブル75の芯線76の他端が結着されている。このケーブル75は他端部が、図4に示すように、シートクッション65内のフレーム66に取り付けられたコ字状のブラケット82に、2つのナット83,84によって固定されている。
【0023】
なお、図1において、85はガイドレール64の前部を支持するレールブラケットで、これがボデー62上にボルト86により取り付けられている。
【0024】
また、前記ボデー62は後部で僅か凹状に形成されて、図5に示すような収納空間87とされ、この収納空間87上方の開口部周縁には段部88が形成されている。
【0025】
そして、この段部88にはメインフロアボード89およびサブフロアボード90が嵌め込まれて、収納空間87の上部を覆っている。91はメインフロアボード89に設けられた取っ手である。
【0026】
なお、これらのメインフロアボード89およびサブフロアボード90はヒンジ部材(図示しない)や蛇腹状などの伸縮部材(図示しない)を介して連結されており、サブフロアボード90の自由端(前端)がシートバック61の背面に寄せ掛けてある。なお、その自由端をシートバック61方向に付勢するスプリングを設けることは任意である。
【0027】
次に動作について説明する。図1に示すような状態のシート装置において、ボデー62上に平らな床面を形成する場合には、まず、シートクッション65前部のスライドレバー81を引く。これにより、このスライドレバー81に連結されたケーブル75の芯線76端が、図2に示すロックピン72をスプリング73の反発力に抗してピンガイドブラケット74のロックピン孔から引き抜き、このロックピン72のロックを解除する。
【0028】
次に、このロック解除に続いて、シートクッション65を後方へ押し込み、このシートクッション65に取り付けられたローラ69をガイドレール64に沿って同方向へ走行させる。
【0029】
そして、シートクッション65が図6に示す位置に至ったとき、ロックピン72は、ピンガイドブラケット74のロックピン孔内に自動的に挿入されロック状態となる。これにより、シートクッション65は収納空間87内に移動しないように保持される。
【0030】
続いて、リクライニング部材63のリクライニングレバー79を操作して、シートバック61を図7に示すように前方に倒す。このとき、サブフロアボード90の上端縁がこれまでシートバック61の背面に当接されていたため、これらの間に隙間が生じることがなく、従って、サブフロアボード90は、シートバック61の背面およびメインフロアボード89とともに、一連の平らな床面を形成する。
【0031】
一方、このように収納空間87内に収納されたシートクッションは、前記とは逆の手順により、シートバック61を起立させた後に収納空間87から引き出され、図1に示すように、位置調整された着座可能なシート装置とされる。
【0032】
このとき、収納空間87内は、工具や小物など収納部として利用でき、その収納は取っ手91を持ち上げてメインフロアボード89を開くことにより容易に可能となる。なお、このメインフロアボード89やサブフロアボード90は木板や鉄板にカーペットを貼り付けたものなどが用いられる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、請求項1の発明によれば、車両のボデーにリクライニング部材を介して取り付けられたシートバックと、前記ボデーに固定されたガイドレールに沿って前後方向に移動自在に設けられたシートクッションと、該シートクッションを前記ガイドレール上の所定の移動位置に固定するロック手段と、後方に移動したシートクッションの収納空間を形成し、かつ該収納空間を開閉自在に塞ぐメインフロアボードとを有し、該メインフロアボードの前縁部に対し後縁部を自由回動可能に支持させたサブフロアボードに、前記シートバックを前方へ倒伏させたとき、このシートバックの背面および前記メインフロアボードとともに均一な床面を形成させるように構成したので、シート装置を着座使用可能状態から荷台使用可能状態に、小さい操作力,労力にて迅速かつ安全に行うことができ、また、シートバックのリクライニングもスムースに実施できるほか、着座使用可能状態のときは、メインフロアボードの下部を工具や小物の収納部として利用できるという効果が得られる。
【0034】
また、請求項2の発明によれば、ロック手段を、シートクッション側に取り付けられてスプリングにより一方向へ付勢されたロックピンと、前記ガイドレールに取り付けられて、前記ロックピンが挿入されるロックピン孔を有するピンガイドブラケットと、前記ロックピンを前記スプリングの反発力に抗して前記ロックピン孔から脱抜させるロック解除操作部材から構成したので、シートクッションをガイドレール上の所定の移動位置で簡単かつ確実にロックさせることができ、これによって着座位置と収納位置におけるシートクッションの揺動や振動を確実に防止できるという効果が得られる。
【0035】
また、請求項3の発明によれば、前記サブフロアボードをメインフロアボードに対し、ヒンジ結合するように構成したので、サブフロアボードとメインフロアボードとを連結した平坦な床面を容易に形成できるほか、これらを独立して回動可能にして、従って、シートバックのリクライニングに追従作動させたり、メインフロアボードを開閉作動させたりすることが可能となる。
【0036】
また、請求項4の発明によれば、前記サブフロアボードを、メインフロアボードに対し、常時、スプリングによって前記シートバックに前縁部が当接される方向に付勢するように構成したので、シートバックとサブフロアボードとが連続する平坦な床面を容易に形成できるとともに、シートバックのリクライニング動作を障害なく実現できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態によるシート装置を一部破断して示す側面図である。
【図2】図1におけるA―A線断面図である。
【図3】図1におけるB―B線断面図である。
【図4】図1におけるスライドレバー付近を拡大して示す側面図である。
【図5】図1における収納空間の一部を拡大して示す斜視図である。
【図6】図1におけるシートクッションの収納状態を一部破断して示す側面図である。
【図7】図1におけるシートバックの倒伏状態を一部破断して示す側面図である。
【図8】従来のシート装置を示す側面断面図である。
【図9】図8におけるシート装置の収納状態を示す側面断面図である。
【図10】従来の他のシート装置を概念的に示す側面図である。
【図11】図10におけるシートバックの折り畳み状態を示す側面図である。
【図12】図11におけるシートバックおよびシートクッションの収納状態を示す側面図である。
【符号の説明】
61 シートバック
62 ボデー
63 リクライニング部材
64 ガイドレール
65 シートクッション
73 スプリング
74 ピンガイドブラケット
81 スライドレバー(ロック解除操作部材)
87 収納空間
89 メインフロアボード
90 サブフロアボード
A ロック手段

Claims (4)

  1. 車両のボデーにリクライニング部材を介して取り付けられたシートバックと、前記ボデーに固定されたガイドレールに沿って前後方向に移動自在に設けられたシートクッションと、該シートクッションを前記ガイドレール上の所定の移動位置に固定するロック手段と、後方に移動したシートクッションの収納空間を形成し、かつ該収納空間を開閉自在に塞ぐメインフロアボードと、該メインフロアボードの前縁部に対し後縁部が自由回動可能に支持され、前記シートバックを前方へ倒伏させたとき、このシートバックの背面および前記メインフロアボードとともに均一な床面を形成するサブフロアボードとを備えたシート装置。
  2. ロック手段が、シートクッション側に取り付けられてスプリングにより一方向へ付勢されたロックピンと、前記ガイドレールに取り付けられて、前記ロックピンが挿入されるロックピン孔を有するピンガイドブラケットと、前記ロックピンを前記スプリングの反発力に抗して前記ロックピン孔から脱抜させるロック解除操作部材とを有することを特徴とする請求項1に記載のシート装置。
  3. 前記サブフロアボードがメインフロアボードに対し、ヒンジ結合されていることを特徴とする請求項1に記載のシート装置。
  4. 前記サブフロアボードが、メインフロアボードに対し、常時、スプリングによって前記シートバックに前縁部が当接される方向に付勢されていることを特徴とする請求項1に記載のシート装置。
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