JP5342961B2 - ベルトバックル付き乗物用シート - Google Patents

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本発明は、車両等の乗物に装着される乗物用シートに関する。特に乗物のフロアに対して起立する使用位置と該使用位置から前方に倒れる格納位置とに回転されるシートバックと、シートに使用者を拘束するためのシートベルトのベルトバックルとを有するベルトバックル付き乗物用シートに関する。
乗物用シートは、例えばシートクッションとシートクッションの後部に回転可能に取付けられるシートバックを有している(特許文献1参照)。シートクッションの後部には、シートベルトのベルトバックルが取付けられている。ベルトバックルは、シートバックのフレームよりもシート幅中心側に位置しており、シートクッションの上にシートバックを倒した際にベルトバックルがシートバックのフレームとシートクッションとに挟まれることが避けられている。そのためシートバックをシートクッションの上に倒し易い。
特開2001−206118号公報
しかしベルトバックルは、シートバックのフレームよりもシート幅中心側に位置しているためにシートの幅中心側に近い。そのため使用者がシートクッションに着座した際に、ベルトバックルが使用者の臀部下に位置して邪魔になる。そこで本発明は、ベルトバックルが使用者の邪魔になり難い乗物用シートを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備えるベルトバックル付き乗物用シートであることを特徴とする。請求項1に記載の発明によると、ベルトバックルは、シートバックのフレームの本体部よりもシート幅外側に位置している。シートバックのフレームは、本体部からシート幅外側に延出する延出部と、延出部から延出してベルトバックルよりもシート幅外側またはシート幅と同じ位置においてフロア側またはシートクッション側に回転可能に取付けられる取付部を有している。シートバックが格納位置に回転することでフレームの本体部がベルトバックルの後上方位置からシート幅方向に隣接する隣接位置に移動する。
したがってベルトバックルは、フレームの本体部よりもシート幅外側に位置している。そのためベルトバックルは、シートに着座した使用者の臀部よりもシート幅外側に位置し易く、使用者の邪魔になり難い。またフレームの本体部は、格納位置においてベルトバックルに対してシート幅方向に隣接する。そのためシートバックをフロア側に向けて低い位置へ移動し易い。またシートバックのフレームは、ベルトバックルよりもシート幅外側またはシート幅と同じ位置においてフロア等に取付けられる。そのためシートバックは、ベルトバックルよりもシート幅中心側に取付けられる従来構造に比べて、シート幅方向に広い位置で取付けられる。その結果、シートバックは、ねじれ等に対して強い状態でフロア等に取付けられ得る。
請求項2に記載の発明によると、シートクッションは、フロアに移動可能または取外し可能に取付けられる。ベルトバックルは、フロア側に取付けられる。シートバックのフレームの取付部は、ベルトバックルより後方にてフロア側に回転可能に取付けられる。シートクッションが移動または取外されて解放されたスペースにシートバックが回転して格納位置に移動する。
したがってシートバックは、シートクッションの上に倒れる従来構造に比べて、大きく回転してフロアに近づき得る。そのためシートバックは、フロア側に設けられたベルトバックルに干渉しやすい。しかし本発明のフレームの本体部は、ベルトバックルよりもシート幅中心側に位置している。そのため格納位置のシートバックの高さが低くなり、これによって乗物の荷室高さが高くなり得る。
使用状態における乗物用シートの斜視図である。 使用状態と格納状態の途中状態における乗物用シートの斜視図である。 格納状態における乗物用シートの斜視図である。 使用状態における乗物用シートの左側面図である。 格納状態における乗物用シートの左側面図である。 乗物用シートのフレームの一部斜視図である。 図4のVII―VII線断面矢視図である。 図5の一部上面図である。
本発明の一つの実施形態を図1〜8にしたがって説明する。シート1は、図1に示すように車両等の乗物のフロア10に装着される。例えばシート1は、三列シートを有する自動車の三列目シートとして使用されるようにフロア10に装着される。シート1は、ベース4とベース4に移動可能に取付けられるシートクッション2とシートバック3を有しており、図1の使用状態と図3の格納状態に変化する。使用状態ではシートバック3がシートクッション2の後部近傍において起立する。格納状態ではシートバック3がシートクッション2の前側位置に倒れる。
ベース4は、図1,6に示すように左右のガイド部材4aと、左右のガイド部材4aの前部を連結する前部材4bと、前部材4bに回動可能に取付けられる一対のリンク4cを有している。ガイド部材4aは、フロア10に対して立設されて前後方向に延出している。ガイド部材4aには、シートクッション2の後部を案内するためのガイド溝4a1が形成されている。ガイド溝4a1は、ガイド部材4aの上部から後下方向に延出している。リンク4cは、前部材4bに一端部が回転可能に取付けられ、他端部がシートクッション2の前側下部に回転可能に取付けられる。
シートクッション2の後部には、図4に示すように左右両側から外方に突出するピン2aが設けられている。ピン2aは、ガイド溝4a1に挿入され、ガイド溝4a1に沿って移動する。これによりシートクッション2の後部がガイド溝4a1に沿って使用位置から後下方向の格納位置へ移動する。ガイド部材4aには、ピン2aを使用位置において解除可能にロックするロック装置7が設けられている。ロック装置7は、ケーブルで連結された解除レバー9a,9cによって操作されて解除され得る。解除レバー9aは、シートバック3の背面略中央に傾動可能に取付けられる。解除レバー9cは、シートクッション2の前下部に傾動可能に取付けられる。
シートバック3は、図4,6に示すようにフレームとしてバック脚フレーム3aとサイドフレーム3bと連結バー3c等を有している。バック脚フレーム3aは、シートバック3の左右下側部からベース4に向けて延出している。バック脚フレーム3aの先端部は、ベース4に装着されたリクライニング装置5に取付けられる。したがってシートバック3は、リクライニング装置5によって角度調整可能にベース4に連結される。
リクライニング装置5は、解除レバー9a、9bによって解除されてシートバック3がベース4に対して回転可能になる。したがってシートバック3は、図4に示す起立した使用位置と図6に示す前方に倒れた格納位置との間で回転する。解除レバー9bは、シートバック3の上部角部に傾動可能に取付けられる。
図6に示すようにサイドフレーム3bは、バック脚フレーム3aから上方に延出する。連結バー3cは、一対のバック脚フレーム3aの下部を連結する。サイドフレーム3bと連結バー3cにパッド3eが装着され、パッド3eの表面に表皮材3fが装着される。バック脚フレーム3aは、取付部3a1と延出部3a2と連結部3a3を一体に有している。取付部3a1は、リクライニング装置5に取付けられる。延出部3a2は、取付部3a1からシート幅中心側にかつ上方に斜めに延出する。連結部3a3は、延出部3a2から上方に延出してサイドフレーム3bに連結される。連結部3a3とサイドフレーム3bは、フレームの本体部3gを構成する。
シート1には、シート1に着座した使用者を拘束するためのシートベルトが装着される。シートベルトは、図4,6に示すようにシートバック3の下角部近傍に設けられる下側取付体8と、下側取付体8の対角位置でシートバック3の上角部近傍に設けられる上側取付体(図示省略)を有している。上側取付体は、シートバック3の前側に配設されるウェビングと、ウェビングに移動可能に装着されるタングを有している。下側取付体8は、ベース4に回転可能に取付けられるアーム8bとアーム8bの先端に取付けられるベルトバックル8aを有している。ベルトバックル8aには、下部取付体のタングが解除可能に係合される。
図5,7に示すようにアーム8bは、金属製の板材である。アーム8bとスペーサ12がピン13によってガイド部材4aに回転可能に取付けられる。アーム8bは、リクライニング装置5の前側に位置しており、かつシートクッション2に隣接して前後方向に回転する。アーム8bは、ピン13に装着されたばね11によって後方に付勢されて起立する。これによりベルトバックル8aは、シートクッション2の上面近傍に位置する。
シート1を図1の使用状態から図3の格納状態に変える場合は、図2に示すように先ずシートバック3に高さ調整可能に取付けられたヘッドレスト6をシートバック3に向けて下方に移動させる。次に、解除レバー9aまたは9cを操作してロック装置7を解除して、シートクッション2を後方に移動させる。
これによりシートクッション2は、図4,5に示すようにリンク4cに案内されて後方へ移動する。リンク4cは、下端部よりも上端部が前側に位置する使用位置から、上端部が下端部の後方に倒れてリンク4cが略水平になる格納位置に回転する。シートクッション2の後部は、ガイド溝4a1に案内されて後下方向にスライドする。これによりシートクッション2は、使用位置よりも格納位置において高さが低くなる。
次に、図4,5に示すように解除レバー9aまたは9bによってリクライニング装置5を解除する。そしてリクライニング装置5を中心にシートバック3を前方に回転させて、シートバック3を使用位置からシートクッション2の前方の格納位置に倒す。シートバック3の格納位置は、シートクッション2が使用状態において位置する位置であって、かつ格納状態においてシートクッション2が移動して解放されたスペースである。
シートバック3の前面角部には、図3,5に示すように凹部3dが凹設されている。凹部3dは、フレームの延出部3a2の近傍に位置しており、ベルトバックル8aを受け入れ得る。したがってシートバック3を使用位置から格納位置へ回転させることで、凹部3dの後面8d1にベルトバックル8aの後部が当る。これにより下側取付体8がばね11に抗してシートバック3とともに前方に回転する。
図5,8に示すようにシートバック3のフレームの本体部3gは、ベルトバックル8aよりもシート幅中心側に位置している。一方、フレームの取付部3a1は、ベルトバックル8aの中心よりもシート幅外側に位置している。フレームの延出部3a2は、ベルトバックル8aの後側に位置しており、かつシート幅方向に延出している。シートバック3が使用位置から格納位置に回転すると、連結部3a3(本体部3g)がベルトバックル8aの後上方位置からシート幅方向に隣接する隣接位置に移動する。そして延出部3a2は、ベルトバックル8aの上方に位置する。
シート1を図5の格納状態から図4の使用状態に変える場合は、シートバック3を後方に回転させて起立させる。そしてシートバック3をリクライニング装置5によってフロア10に対して所定角度にてロックする。下側取付体8は、ばね11によって後方に回転して起立する。次に、シートクッション2を図5に示す格納位置から図4に示す使用位置に前方へ移動させる。
以上のようにベルトバックル8aは、図5,8に示すようにシートバック3のフレームの本体部3gよりもシート幅外側に位置している。シートバック3のフレームは、本体部3gからシート幅外側に延出する延出部3a2と、延出部3a2から延出してベルトバックル8aよりもシート幅外側においてフロア10側に回転可能に取付けられる取付部3a1を有している。シートバック3が格納位置に回転することでフレームの本体部3gがベルトバックル8aの後上方位置からシート幅方向に隣接する隣接位置に移動する。
したがってベルトバックル8aは、フレームの本体部3gよりもシート幅外側に位置している。そのためベルトバックル8aは、シート1に着座した使用者の臀部よりもシート幅外側に位置し易く、使用者の邪魔になり難い。またフレームの本体部3gは、格納位置においてベルトバックル8aに対してシート幅方向に隣接する。そのためシートバック3をフロア側に向けて低い位置へ移動し易い。またシートバック3のフレームは、ベルトバックル8aよりもシート幅外側においてフロア10に取付けられる。そのためシートバック3は、ベルトバックル8aよりもシート幅中心側に取付けられる従来構造に比べて、シート幅方向に広い位置で取付けられる。その結果、シートバック3は、ねじれ等に対して強い状態でフロア10に取付けられ得る。
またシートクッション2は、図1〜3に示すようにフロア10に移動可能に取付けられる。ベルトバックル8aは、フロア10側に取付けられる。シートバック3のフレームの取付部3a1は、ベルトバックル8aより後方にフロア10側に回転可能に取付けられる。シートクッション2が移動されて解放されたスペースにシートバック3が回転して格納位置に移動する。
したがってシートバック3は、シートクッション2の上に倒れる従来構造に比べて、大きく回転してフロア10に近づき得る。そのためシートバック3は、フロア10側に設けられたベルトバックル8aに干渉しやすい。しかし本形態のフレームの本体部3gは、ベルトバックル8aよりもシート幅中心側に位置している。そのため格納位置のシートバック3の高さを低くなり、これによって乗物の荷室の高さが高くなり得る。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。
(1)上記実施の形態のシートバック3は、図1〜3に示すようにベース4を介してフロアに回転可能に取付けられている。しかしシートバックがシートクッションに回転可能に取付けられ、シートバックがシートクッションおよびフロアに対して起立する起立位置と、シートクッションの上に倒れる格納位置とに回転しても良い。
(2)上記実施の形態のシートバック3の取付部3a1は、図7に示すようにベルトバックル8aのシート幅外側面よりもシート中心側に位置している。しかし取付部3a1がベルトバックル8aのシート幅外側面よりも外側に位置しても良い。あるいはベルトバックル8aの中心と略同じシート幅位置に位置しても良い。
(3)上記実施の形態の下側取付体8は、ベース4を介してフロア10に取付けられている。しかし下側取付体8がベース等を介さずにフロアに取付けられても良い。またはシートクッション等の他のシート部材に取付けられても良い。
(4)上記実施の形態のベルトバックル8aは、アーム8bを介してフロア10に取付けられている。しかしベルトバックルがウェビング等を介してフロア等に取付けられても良い。
(5)上記実施の形態のシートクッション2は、使用位置から後方に移動して格納位置へ移動する。しかしシートクッションが使用位置から前方の格納位置へ移動し、シートクッションが移動することで解放されたスペースにシートバックが倒されても良い。
(6)上記実施の形態のシートクッション2は、フロア10に前後移動可能に取付けられている。しかしシートクッションが取外し可能にフロアに取付けられ、シートクッションが取外されて解放されたスペースにシートバックが倒されても良い。
1…シート
2…シートクッション
3b…サイドフレーム
3…シートバック
3a…バック脚フレーム
3a1…取付部
3a2…延出部
3a3…連結部
3d…凹部
3g…本体部
4…ベース
5…リクライニング装置
8…下側取付体
8a…ベルトバックル
8b…アーム
9a〜9c…解除レバー
10…フロア
13…ピン

Claims (2)

  1. 乗物のフロアに対して起立する使用位置と該使用位置から前方に倒れる格納位置とに回転されるシートバックと、シートに使用者を拘束するためのシートベルトのベルトバックルとを有するベルトバックル付き乗物用シートであって、
    前記ベルトバックルは、前記シートバックのフレームの本体部よりもシート幅外側に位置しており、
    前記シートバックのフレームは、前記本体部からシート幅外側に延出する延出部と、前記延出部から延出して前記ベルトバックルよりもシート幅外側またはシート幅と同じ位置において前記フロア側またはシートクッション側に回転可能に取付けられる取付部を有し、
    前記シートバックが前記格納位置に回転することで前記フレームの本体部が前記ベルトバックルの後上方位置からシート幅方向に隣接する隣接位置に移動することを特徴とするベルトバックル付き乗物用シート。
  2. 請求項1に記載のベルトバックル付き乗物用シートであって、
    シートクッションは、フロアに移動可能または取外し可能に取付けられ、
    ベルトバックルは、前記フロア側に取付けられ、
    シートバックのフレームの取付部は、前記ベルトバックルより後方にてフロア側に回転可能に取付けられ、
    前記シートクッションが移動または取外されて解放されたスペースに前記シートバックが回転して格納位置に移動することを特徴とするベルトバックル付き乗物用シート。


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