JPS5873316A - 車両用シ−トのバツクフレ−ムにおけるリクライニングアジヤスタ取付構造 - Google Patents
車両用シ−トのバツクフレ−ムにおけるリクライニングアジヤスタ取付構造Info
- Publication number
- JPS5873316A JPS5873316A JP56172529A JP17252981A JPS5873316A JP S5873316 A JPS5873316 A JP S5873316A JP 56172529 A JP56172529 A JP 56172529A JP 17252981 A JP17252981 A JP 17252981A JP S5873316 A JPS5873316 A JP S5873316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- reclining adjuster
- pack
- vehicle seat
- back frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明状車両用シートバック(座席O背凭部)Oパック
7レー^におけるリクライニングアジャスタ取付構造に
関するものである。
7レー^におけるリクライニングアジャスタ取付構造に
関するものである。
従来のこの種のパックフレーム体y紘第7図に示ス如く
そO下端にリクライニングアジャスタCB)のアッパー
ブラケット(1)、)を固定し九ものであった。
そO下端にリクライニングアジャスタCB)のアッパー
ブラケット(1)、)を固定し九ものであった。
E中(am)はアラパーク田スメンバー、(’*)ハロ
アク田スメンバー、(am)ハシートクッシ冒ンフレー
ム(0)Kll動自在に枢着する7リーヒンヂである。
アク田スメンバー、(am)ハシートクッシ冒ンフレー
ム(0)Kll動自在に枢着する7リーヒンヂである。
従うてこのバックフレームΔはアラパークレスメンバー
(a、) Oy 9−ヒンヂ(&ρ側Kwの偏荷重が入
ると、寥アク田スメンバー(−、)に0)方向のねじシ
モーメント及び←)方向の荷重がかかるため、7レーム
韓及びこのフレームΔに連結するりタラ、イニングアジ
ャスタに)Oアッパーブラケット(b、)の素材強度を
強化しなければならず、バックフレーム0重量を軽減す
ることができない不具合かあ一つ九。
(a、) Oy 9−ヒンヂ(&ρ側Kwの偏荷重が入
ると、寥アク田スメンバー(−、)に0)方向のねじシ
モーメント及び←)方向の荷重がかかるため、7レーム
韓及びこのフレームΔに連結するりタラ、イニングアジ
ャスタに)Oアッパーブラケット(b、)の素材強度を
強化しなければならず、バックフレーム0重量を軽減す
ることができない不具合かあ一つ九。
そこで、本発WA紘構造請単にして前述の従来品O不具
合を除麦するヒとを目的とする4のである。
合を除麦するヒとを目的とする4のである。
以上の目的を達成するための本発明の要旨とするところ
社バックフレームの下端よル補強部を電設し、これをリ
クライニングアジャスタOwアブラケット0内側K1合
せしめて、璽アク曹スメンバーにかかる荷重等を讐アブ
ラケットで真担させて、パック7レーふとアッパーブラ
ケットの強度及び剛性の相乗効果をI!05えものであ
る。
社バックフレームの下端よル補強部を電設し、これをリ
クライニングアジャスタOwアブラケット0内側K1合
せしめて、璽アク曹スメンバーにかかる荷重等を讐アブ
ラケットで真担させて、パック7レーふとアッパーブラ
ケットの強度及び剛性の相乗効果をI!05えものであ
る。
以下本発明の実施例を第1図乃至蕗6IQにもとすいて
説明する。
説明する。
第1図、1lRWAは第1夷論例を示し、図中に)はバ
イア’tU字状に折曲げて臂アク田スメンバー(−)を
溶接で一体に彫威したパック7レームでそ0一端に7リ
ーヒンヂ(aa)が設けてあ〉、こ07リーヒンヂ(&
l) o反対側の自由端部には補強* (&4)が葺設
されている。補強部(−、)は7リーヒンヂ(−、)と
同様にパック7レームに)をyIIiitするパイプを
圧潰して形成して、リクライニングアジャスタ伽)Oシ
アブラケット(bm)o上部内面Ki1合するようKす
る。リクライニングアジャスタ伽)紘バッタ7レーム■
に直談固定するアッパーブラケット(10、シートクツ
シlン7レー^に固定するpアブラケット(b、)、仁
の両者(b、) (b、)を枢着するヒンヂビン(1s
)等よ多構成されている周知態様のものである。
イア’tU字状に折曲げて臂アク田スメンバー(−)を
溶接で一体に彫威したパック7レームでそ0一端に7リ
ーヒンヂ(aa)が設けてあ〉、こ07リーヒンヂ(&
l) o反対側の自由端部には補強* (&4)が葺設
されている。補強部(−、)は7リーヒンヂ(−、)と
同様にパック7レームに)をyIIiitするパイプを
圧潰して形成して、リクライニングアジャスタ伽)Oシ
アブラケット(bm)o上部内面Ki1合するようKす
る。リクライニングアジャスタ伽)紘バッタ7レーム■
に直談固定するアッパーブラケット(10、シートクツ
シlン7レー^に固定するpアブラケット(b、)、仁
の両者(b、) (b、)を枢着するヒンヂビン(1s
)等よ多構成されている周知態様のものである。
斯くしてリクライニングアジャスタに)のVアブチケッ
トOt) dアッパーブラケット0.)とパックフレー
ムに)O補強部(亀OKよってサンドイッチ状に挟設さ
れAツク7レーム■にかかる荷重による変位をリアブラ
ケットで吸収する構造になる。
トOt) dアッパーブラケット0.)とパックフレー
ムに)O補強部(亀OKよってサンドイッチ状に挟設さ
れAツク7レーム■にかかる荷重による変位をリアブラ
ケットで吸収する構造になる。
第3図、第411に示す補強部(&αは7リーヒンf
(a、)と同厚状にして、ヒ/ヂビン(’ha) Kよ
って、リクライニングアジヤス★―)Kll動自在K1
11着したものであ)、斯様に形成すると、左右のパッ
ク7レー^に)を共有化でき至便である。図中(&I)
は補強部(&、7に設けたヒンヂビン(b、)挿通用の
透孔である。
(a、)と同厚状にして、ヒ/ヂビン(’ha) Kよ
って、リクライニングアジヤス★―)Kll動自在K1
11着したものであ)、斯様に形成すると、左右のパッ
ク7レー^に)を共有化でき至便である。図中(&I)
は補強部(&、7に設けたヒンヂビン(b、)挿通用の
透孔である。
m5w1.*swaはAyl17し A■の左右にリク
ライニングアジャスタ伽)(至)を設けた亀のを示し、
この鳩舎において4前記実施例と同様に補強部(&、)
(&、)を、リクライニングアジャスタに)Onアブラ
ケット(bm) 0内備藺E1m金するようKIRける
。
ライニングアジャスタ伽)(至)を設けた亀のを示し、
この鳩舎において4前記実施例と同様に補強部(&、)
(&、)を、リクライニングアジャスタに)Onアブラ
ケット(bm) 0内備藺E1m金するようKIRける
。
本発明は以上の如く画成したから、パック7レー^に食
費がかかシバツタ7レームが変形を始める時点で゛パッ
ク7レーム0*強部がブタティユングアジャスタOwア
ブラケットに干−′する。従ってバッタフレーム0食費
の一部が四アブラケットで食担するため、ツタライ墓ン
ダアジャスタOアッパープツケット及びパックフレーム
O素材O強度、剛性の強化を図ることができる0依りて
パック7レーム形成用のパイプなどの素材の肉厚を薄く
形成できバック7レー^O軽量化を図ることがテキる。
費がかかシバツタ7レームが変形を始める時点で゛パッ
ク7レーム0*強部がブタティユングアジャスタOwア
ブラケットに干−′する。従ってバッタフレーム0食費
の一部が四アブラケットで食担するため、ツタライ墓ン
ダアジャスタOアッパープツケット及びパックフレーム
O素材O強度、剛性の強化を図ることができる0依りて
パック7レーム形成用のパイプなどの素材の肉厚を薄く
形成できバック7レー^O軽量化を図ることがテキる。
しかも、パック7レームの一部を電設して111強部を
形成しリアブラケットの内側mK添会すれば良いから、
構造、取付が曽単で低原価で提供できる。
形成しリアブラケットの内側mK添会すれば良いから、
構造、取付が曽単で低原価で提供できる。
依って所期の目的を達成し得る◎
第1図乃至第6図線本発明の実施例を示し、第1図、第
zm#i第1実施例i示し、第111社そO斜視図、@
2図社同要郁01Ii断両図、菖8図、第4図状#I2
実施例を示し、第3図はその斜視図、j14Iillは
v4要部の縦断両国、館6図、館・閣杜他の実施例を示
し、第6II辻その斜視図、第6図は同要部の縦断面図
、第7図は従来例を示す斜視である〇 図中に)はバックアレー^、―)社リクライニングアジ
ャスタ、(11)はアッパーブラケット、0.)a−ア
ブラケッ) 、C&a:) (aa)’は補強部を示す
。 特許出願人 立川スズリング株式会社第1図 第3図 第2FM tN4 図
zm#i第1実施例i示し、第111社そO斜視図、@
2図社同要郁01Ii断両図、菖8図、第4図状#I2
実施例を示し、第3図はその斜視図、j14Iillは
v4要部の縦断両国、館6図、館・閣杜他の実施例を示
し、第6II辻その斜視図、第6図は同要部の縦断面図
、第7図は従来例を示す斜視である〇 図中に)はバックアレー^、―)社リクライニングアジ
ャスタ、(11)はアッパーブラケット、0.)a−ア
ブラケッ) 、C&a:) (aa)’は補強部を示す
。 特許出願人 立川スズリング株式会社第1図 第3図 第2FM tN4 図
Claims (2)
- (1) パックフレームの外側面にリクライニングア
ジャスタのアッパーブラケットを同定すると共に、アッ
パーブラケット内側にuア19’rットを枢着し、更に
ロアプラケ多トの内側に前記パック7レームの下端縁よ
シ延設し九補強部を添合せしめてなることを特徴とする
車両用シートのバックフレームKThけるリクライニン
グアジャスタ取付構造0 - (2)前記補強部にはピンヂビン挿通用の透孔を設け、
補強部をアッパーブラケッF、Wアブラケットと共にビ
ンヂビンで關動自IEK枢着してなる前記特許請求の範
囲第−項記l!O車両用シートのパック7レームにおけ
るリクライニングアジャスタ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172529A JPS5873316A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 車両用シ−トのバツクフレ−ムにおけるリクライニングアジヤスタ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172529A JPS5873316A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 車両用シ−トのバツクフレ−ムにおけるリクライニングアジヤスタ取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873316A true JPS5873316A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=15943604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56172529A Pending JPS5873316A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 車両用シ−トのバツクフレ−ムにおけるリクライニングアジヤスタ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873316A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6053633U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-15 | 日野自動車株式会社 | シ−トフレ−ム構造 |
JPS60105229U (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-18 | 日本発条株式会社 | リクライニングシ−トのフレ−ム |
JP2011037407A (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Toyota Boshoku Corp | ベルトバックル付き乗物用シート |
JP2011042220A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP56172529A patent/JPS5873316A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6053633U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-15 | 日野自動車株式会社 | シ−トフレ−ム構造 |
JPH0143308Y2 (ja) * | 1983-09-22 | 1989-12-15 | ||
JPS60105229U (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-18 | 日本発条株式会社 | リクライニングシ−トのフレ−ム |
JP2011037407A (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Toyota Boshoku Corp | ベルトバックル付き乗物用シート |
JP2011042220A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
US8708405B2 (en) | 2009-08-20 | 2014-04-29 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Vehicle seat with slider rail in back face of seat back |
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