JPS6268104A - リヤサスペンシヨンロツドの取付部構造 - Google Patents
リヤサスペンシヨンロツドの取付部構造Info
- Publication number
- JPS6268104A JPS6268104A JP20810285A JP20810285A JPS6268104A JP S6268104 A JPS6268104 A JP S6268104A JP 20810285 A JP20810285 A JP 20810285A JP 20810285 A JP20810285 A JP 20810285A JP S6268104 A JPS6268104 A JP S6268104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- cross member
- suspension rod
- rear suspension
- rear cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/02—Attaching arms to sprung part of vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、リヤサスペンションロッドの取付部構造に
関する。
関する。
従来の技術
例えば、昭和58年12月日産自動車(株)発行ブルー
バードU 11型整備要領書E−26頁に開示されてい
るように、リヤクロスメンバの前後側部に左右一対の計
4本のリヤサスペンションのパランルリンク等のリヤサ
スペンションロッドt−i体に取付る:うにしている。
バードU 11型整備要領書E−26頁に開示されてい
るように、リヤクロスメンバの前後側部に左右一対の計
4本のリヤサスペンションのパランルリンク等のリヤサ
スペンションロッドt−i体に取付る:うにしている。
この種の構造を、第4〜7図に示せば(以下の説明はリ
ヤサスペンションロッドの取付部について詳述する)、
リヤサイドメンバMに対して断面コの字状のリヤクロス
メンバ1金取付け、このリヤクロスメンバ1に側面視半
円形状のブラケット2を介してリヤサスペンションロッ
ド3を支持する構造が知られている。
ヤサスペンションロッドの取付部について詳述する)、
リヤサイドメンバMに対して断面コの字状のリヤクロス
メンバ1金取付け、このリヤクロスメンバ1に側面視半
円形状のブラケット2を介してリヤサスペンションロッ
ド3を支持する構造が知られている。
このような取付部構造においては、上記ブラケット2′
に介してリヤサスペンションロッド3から単幅方向の外
力が作用する几め、上記ブラケット2の一側縁および内
側縁に各々形成され急フランジ部2a、2biリヤクロ
スメンバ1の下面1aにランプして接合し、ブラケット
2の他側縁2c’t IJヤクロスメンバ1の側面に同
一平面上に設定してラップして接合し、ブラケット2の
取付強度および剛性を高める二うにしている。尚、破線
矢印はフロント側(FR) ’に示す。
に介してリヤサスペンションロッド3から単幅方向の外
力が作用する几め、上記ブラケット2の一側縁および内
側縁に各々形成され急フランジ部2a、2biリヤクロ
スメンバ1の下面1aにランプして接合し、ブラケット
2の他側縁2c’t IJヤクロスメンバ1の側面に同
一平面上に設定してラップして接合し、ブラケット2の
取付強度および剛性を高める二うにしている。尚、破線
矢印はフロント側(FR) ’に示す。
発明が解決しようとする問題点
リヤサスペンションロッド3から例えば矢印で示す様な
車幅方向の外力F1が作用すると、この外力F1は上記
ブラケット2の他側縁2c側では同一平面上に設定しで
あるリヤクロスメンバ1の側面にそのまj伝達されて十
分に支持されるが、ブラケット2の7ランジ部2a、2
b[では、リヤクロスメンバ1の下面1&に対してリヤ
サスペンションロッド3の支持位置がオフセットしてい
るため、上記リヤクロスメンバ1の下面1aに対してそ
のまま伝達されず曲げ力として作用してしまう。
車幅方向の外力F1が作用すると、この外力F1は上記
ブラケット2の他側縁2c側では同一平面上に設定しで
あるリヤクロスメンバ1の側面にそのまj伝達されて十
分に支持されるが、ブラケット2の7ランジ部2a、2
b[では、リヤクロスメンバ1の下面1&に対してリヤ
サスペンションロッド3の支持位置がオフセットしてい
るため、上記リヤクロスメンバ1の下面1aに対してそ
のまま伝達されず曲げ力として作用してしまう。
その結果、上記曲げ力は上記7ランジ部2aの車体の外
側(but’)t−!Jヤクロスメンバ1の下面1aか
ら剥が゛そうとする強度的に不利な剥離方向に作用する
と共に、リヤクロスメンバ1の下面1&を振動させ車室
内にこもり音を発生させる振動発生源となってしまう、
ま之、サスペンションの上下動に伴って、上記ブラケッ
ト2に上下方向の外力へが作用すると、この外力F、は
上記ブラケット2のフランジ部2m、2b側では剥離方
向に作用してしまい耐荷重性を低下させてしまう。これ
に対処するためにブラケット2やリヤクロスメンバ1の
板厚を増加し几り、補強打金接合した場合には、車体軽
量化に逆行してしまう。
側(but’)t−!Jヤクロスメンバ1の下面1aか
ら剥が゛そうとする強度的に不利な剥離方向に作用する
と共に、リヤクロスメンバ1の下面1&を振動させ車室
内にこもり音を発生させる振動発生源となってしまう、
ま之、サスペンションの上下動に伴って、上記ブラケッ
ト2に上下方向の外力へが作用すると、この外力F、は
上記ブラケット2のフランジ部2m、2b側では剥離方
向に作用してしまい耐荷重性を低下させてしまう。これ
に対処するためにブラケット2やリヤクロスメンバ1の
板厚を増加し几り、補強打金接合した場合には、車体軽
量化に逆行してしまう。
そこで、この発明は、ブラケットやリヤクロスメンバの
板厚1−1加しtり補強材を接合することなく、強度、
剛性を向上させると共に音振性全高めることができるリ
ヤサスペンションロッドの取付部構造を提供するもので
ある。
板厚1−1加しtり補強材を接合することなく、強度、
剛性を向上させると共に音振性全高めることができるリ
ヤサスペンションロッドの取付部構造を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段
リヤサスペンションロッドを支持するブラケット七断面
チャンネル型のロッド連結部と、このロッド連結部に連
続して漸次断面り字形に形状変化したパネル重合部とか
ら構成し、前記ブラケットの一側縁に形成された7ラン
ジ部金、リヤクロスメンバの下面に形成されt側方に高
い段差部の内側下面から外側下面に沿って接合する一方
、上記ブラケットの他側縁ヲリャクロスメンバの一側面
に整合して接合し、上記ブラケットの底面全上記リヤク
ロスメンバの内側下面と同一平面上に設定しである。
チャンネル型のロッド連結部と、このロッド連結部に連
続して漸次断面り字形に形状変化したパネル重合部とか
ら構成し、前記ブラケットの一側縁に形成された7ラン
ジ部金、リヤクロスメンバの下面に形成されt側方に高
い段差部の内側下面から外側下面に沿って接合する一方
、上記ブラケットの他側縁ヲリャクロスメンバの一側面
に整合して接合し、上記ブラケットの底面全上記リヤク
ロスメンバの内側下面と同一平面上に設定しである。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3.7図に示す様に、リヤサイドメンバMに接合
されるリヤクロスメンバ1oには、その下面10 mの
内側を下側にオフセットして段差部s2形成してあり、
この段差部Sにリヤサスペンションロッド3七支持する
ブラケット20 、20’を接合しである(以下、1つ
のプラタン) 20について説明する)。
されるリヤクロスメンバ1oには、その下面10 mの
内側を下側にオフセットして段差部s2形成してあり、
この段差部Sにリヤサスペンションロッド3七支持する
ブラケット20 、20’を接合しである(以下、1つ
のプラタン) 20について説明する)。
上記ブラケット20は、断面チャンネル型のロッド連結
部20 aと、このロッド連結部20a′に連続して漸
次断面り字形に形状変化し次パネル重合部20bとから
構成してあり、このブラケット20のリヤ側の一側縁に
7ランジ部20ck形成しである。
部20 aと、このロッド連結部20a′に連続して漸
次断面り字形に形状変化し次パネル重合部20bとから
構成してあり、このブラケット20のリヤ側の一側縁に
7ランジ部20ck形成しである。
このように構成しであるブラケット20の上記7ランジ
部20ct−、リヤクロスメンバ1oの段差部Sの内側
下面10 bから外側下面100に沿って接合する一方
、ブラケット20のフロント側の他側縁20 dt−I
Jヤクロスメンバ10のフロント側の一側面10 dブ
ラケット20の底面20@にリヤクロスメンバ1oの内
側下面10 bと同一平面上に設定して、ブラケット2
0のパネル重合部20 b =i リヤクロスメンバ1
oの内側下面10 bに接合しである。
部20ct−、リヤクロスメンバ1oの段差部Sの内側
下面10 bから外側下面100に沿って接合する一方
、ブラケット20のフロント側の他側縁20 dt−I
Jヤクロスメンバ10のフロント側の一側面10 dブ
ラケット20の底面20@にリヤクロスメンバ1oの内
側下面10 bと同一平面上に設定して、ブラケット2
0のパネル重合部20 b =i リヤクロスメンバ1
oの内側下面10 bに接合しである。
以上の実施例構造によれば、リヤサスペンションロッド
3から矢印方向の外力F!がプラタン) 20に作用す
るとこの外力F、はブラケット2oのフロント側の他側
縁20 dにおいてはリヤクロスメンバ1゜のフロント
側の一側面10 dに、ブラケット20のパネル重合部
20 bにおいてはリヤクロスメンバ10(7)内側下
面10 bに各々同一平面上で伝達され、ブラケット2
0の7ランジ部20 cにおいては、リヤクロスメンバ
10の段差部Sへ伝達されてリヤクロスメンバ10に支
持される。
3から矢印方向の外力F!がプラタン) 20に作用す
るとこの外力F、はブラケット2oのフロント側の他側
縁20 dにおいてはリヤクロスメンバ1゜のフロント
側の一側面10 dに、ブラケット20のパネル重合部
20 bにおいてはリヤクロスメンバ10(7)内側下
面10 bに各々同一平面上で伝達され、ブラケット2
0の7ランジ部20 cにおいては、リヤクロスメンバ
10の段差部Sへ伝達されてリヤクロスメンバ10に支
持される。
この場合、上記ブラケット20の底面20・とリャクロ
スメンバ10の内側下面10b1およびブラケット20
の他側縁20 dとリヤクロスメンバ10の一側面とが
各々同一平面上に設定して接合しである几め、これらの
部位でブラケット20からリヤクロスメンバ10に伝達
される外力F1は同一平面上で支持されることとなり、
曲げ力等が生じて強度的に不利な剥離方向の力を生じる
ことはなく、強度、剛性面で信頼性が高く、リヤクロス
メンバ10の振動を抑えられる几め、車室内でのこもり
音の発生を防止して音振性能も向上できる。まt、サス
ペンションの上下動に伴ってプラタン) 20に上下方
向の外力F!が作用しても、この外力F、はブラケット
20の7ラン2部20 eでは、主に剪断方向の力とし
て作用する几めの耐荷重性が向上する。
スメンバ10の内側下面10b1およびブラケット20
の他側縁20 dとリヤクロスメンバ10の一側面とが
各々同一平面上に設定して接合しである几め、これらの
部位でブラケット20からリヤクロスメンバ10に伝達
される外力F1は同一平面上で支持されることとなり、
曲げ力等が生じて強度的に不利な剥離方向の力を生じる
ことはなく、強度、剛性面で信頼性が高く、リヤクロス
メンバ10の振動を抑えられる几め、車室内でのこもり
音の発生を防止して音振性能も向上できる。まt、サス
ペンションの上下動に伴ってプラタン) 20に上下方
向の外力F!が作用しても、この外力F、はブラケット
20の7ラン2部20 eでは、主に剪断方向の力とし
て作用する几めの耐荷重性が向上する。
発明の効果
以上のようにこの発明によれば、リヤサスペンションロ
ッドからブラケットに作用する外力を1リヤクロスメン
バの下面と一側面に対して、これら下面と一側面に沿っ
てそのまま伝達させることができることから、上記リヤ
クロスメンバの下面および一側面においての接合強度お
よび剛性が高まると共に、ブラケットに作用する剥離方
向荷重に対しても剪断方向で受けることとなり、これら
リヤクロスメンバの下面および一側面の面方向に力が作
用しにくい几め振動による単室内でのこもり音の発生を
防止して音振性能を向上することができる。
ッドからブラケットに作用する外力を1リヤクロスメン
バの下面と一側面に対して、これら下面と一側面に沿っ
てそのまま伝達させることができることから、上記リヤ
クロスメンバの下面および一側面においての接合強度お
よび剛性が高まると共に、ブラケットに作用する剥離方
向荷重に対しても剪断方向で受けることとなり、これら
リヤクロスメンバの下面および一側面の面方向に力が作
用しにくい几め振動による単室内でのこもり音の発生を
防止して音振性能を向上することができる。
第1図はこの発明の実施例の部分斜視図、第2゜3図は
各々第1図の正面図と下面図、第4図は従来技術の第1
図相当斜視図、第5.6図は各々第4図の正面図と下面
図、第7図は自動真後部の下面図である。 3・・・リヤサスペンションロッド、10・・・リヤク
ロスメンバ、10a・・・下面、10b・・・内側下面
、10 e・・・外側下面、10d・・・−側面、20
・・・プラタン)、20a・・・ロッド連結部、20
b・・・パネル重合部、20C・・・7ランジ部、20
d・・・他側線、206・・・底面。 第1図 第2図 第3図 Uc 第4図
各々第1図の正面図と下面図、第4図は従来技術の第1
図相当斜視図、第5.6図は各々第4図の正面図と下面
図、第7図は自動真後部の下面図である。 3・・・リヤサスペンションロッド、10・・・リヤク
ロスメンバ、10a・・・下面、10b・・・内側下面
、10 e・・・外側下面、10d・・・−側面、20
・・・プラタン)、20a・・・ロッド連結部、20
b・・・パネル重合部、20C・・・7ランジ部、20
d・・・他側線、206・・・底面。 第1図 第2図 第3図 Uc 第4図
Claims (1)
- (1)リヤサスペンションロッドを支持するブラケット
を断面チャンネル型のロッド連結部と、このロッド連結
部に連続して漸次断面L字形に形状変化したパネル重合
部とから構成し、前記ブラケットの一側縁に形成された
フランジ部を、リヤクロスメンバの下面に形成された側
方に高い段差部の内側下面から外側下面に沿つて接合す
る一方、上記ブラケットの他側縁をリヤクロスメンバの
一側面に整合して接合し、上記ブラケットの底面を上記
リヤクロスメンバの内側下面と同一平面上に設定したこ
とを特徴とするリヤサスペンションロッドの取付部構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20810285A JPS6268104A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | リヤサスペンシヨンロツドの取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20810285A JPS6268104A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | リヤサスペンシヨンロツドの取付部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6268104A true JPS6268104A (ja) | 1987-03-28 |
Family
ID=16550667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20810285A Pending JPS6268104A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | リヤサスペンシヨンロツドの取付部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6268104A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003054233A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Toyota Motor Corp | サスペンションアームの車体側端部の取付構造 |
KR100974736B1 (ko) * | 2007-09-03 | 2010-08-06 | 현대자동차주식회사 | 연료전지 차량의 샤시 프레임 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20810285A patent/JPS6268104A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003054233A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Toyota Motor Corp | サスペンションアームの車体側端部の取付構造 |
JP4691854B2 (ja) * | 2001-08-10 | 2011-06-01 | トヨタ自動車株式会社 | サスペンションアームの車体側端部の取付構造 |
KR100974736B1 (ko) * | 2007-09-03 | 2010-08-06 | 현대자동차주식회사 | 연료전지 차량의 샤시 프레임 |
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