JP2588988B2 - 後部車体構造 - Google Patents

後部車体構造

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JP2588988B2
JP2588988B2 JP2103975A JP10397590A JP2588988B2 JP 2588988 B2 JP2588988 B2 JP 2588988B2 JP 2103975 A JP2103975 A JP 2103975A JP 10397590 A JP10397590 A JP 10397590A JP 2588988 B2 JP2588988 B2 JP 2588988B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は自動車の後部車体構造、特に、ホイールハ
ウスの内倒れ等を防止するために、シートバックサイド
パネルとパーシェルパネルとパーシェルサイドパネルと
の接合剛性に改良を加えた後部車体構造に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、このようなものとして第5図ないし第7図に示
すようなものがある。
第5図中符号1はリアストラットハウジング1aを含む
ホィールハウスで、このホイールハウス1の周縁部にシ
ートバックサイドパネル2が接合されている。
このシートバックサイドパネル2は、下フランジ3が
車体のフロアパネル4に接合され、車幅方向外側のフラ
ンジ5がリアピラーインナパネル6に接合されて、フロ
アパネル4に対して立設状態(略垂直)に固定されてい
る。
そして、このシートバックサイドパネル2の上縁部7
に、前端フランジ8が接合されて車幅方向外側のフラン
ジ9がリアピラーインナパネル6に接合されたパーシェ
ルサイドパネル10が車体後部に略水平状態で固定されて
いる。
このパーシェルサイドパネル10の車幅方向内側の縁部
11には、パーシェルパネル12が略水平状態に接合されて
おり、その前部には前方向へ突面13が形成されており、
この突面13がシートバックサイドパネル上縁部7に接合
されている。
更に、このパーシェルパネル12にはレインフォース14
が接合されて、剛性補強がなされている。詳しくは、第
5図及び第7図に示すように、断面略ハット状のレイン
フォース14がパーシェルパネル12下側に車幅方向に沿っ
て配設され、水平なフランジ15と16とがパーシェルパネ
ル12の水平面17と折曲水平面18とに接合されて、レイン
フォース14がパーシェルパネル12に固定されている。
尚、このような構造のものとして、例えば、特開昭62
−198182号公報に記載したようなものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のものにあっては、パ
ーシェルパネル12のみがレインフォース14によって補強
されている構造であるため、シートバックサイドパネル
2やリアピラーインナパネル6の剛性が弱い。従って、
第6図の2点鎖線で示すように、リアストラットハウジ
ング1aに加わる外力によってホイールハウス1を介して
シートバックサイドパネル2やリアピラーインナパネル
6の面外変形が生じ易く、リアストラット1aを含めたホ
イールハウス1の内倒れが起るおそれがある。この内倒
れを防止するためには、シートバックサイドパネル2や
リアピラーインナパネル6の板厚を大きくしなければな
らず、車体重量の増加を招く、という問題があった。
そこで、この発明は、車体重量の増加を招くことな
く、ホイールハウスの内倒れを防止できる後部車体構造
を提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたも
ので、下側にホイールハウスの周縁部が接合されるリア
ピラーインナパネルと,前記ホイールハウスと前記リア
ピラーインナパネルとに立設状態で車幅方向に沿うよう
に接合されるシートバックサイドパネルと,該シートバ
ックサイドパネルの上端部と前記リアピラーインナパネ
ルとに略水平状態で接合されるパーシェルサイドパネル
と,該パーシェルサイドパネルの車幅方向内側縁部と前
記シートバックサイドパネルの上端部とに接合されるパ
ーシェルパネルとを有する後部車体構造において, 前記パーシェルサイドパネルの前記リアピラーインナ
パネル側に形成され,前記リアピラーインナパネルに連
結されるフランジと, 前記シートバックサイドパネルの前記リアピラーイン
ナパネル側に形成され,前記リアピラーインナパネルに
連結されるフランジと, 前記パーシェルサイドパネルの前端部を,シートバッ
クサイドパネルの後壁面に沿って車体後方側に凸状断面
を形成するように折曲した後,前記シートバックサイド
パネル上部と接合して,前記リアピラーインナパネルか
ら前記パーシェルパネルまで延びるように形成した閉断
面と, 前記パーシェルパネルの側縁部であって前記パーシェ
ルサイドパネルと接合部分の前側の縁部を,前記シート
バックサイドパネルと前記パーシェルサイドパネルの間
に挟み込むように延長した後に車体後方に折曲し,この
折曲した部分を前記パーシェルサイドパネルの凸状断面
の内壁に接合して,前記閉断面内に連結するように形成
された連結閉断面と, を有することを特徴とする。
〔作用〕
かかる手段によれば、シートバックサイドパネルとパ
ーシェルサイドパネルの延長部とでリアピラーインナパ
ネルからパーシェルパネルまで及ぶ閉断面が形成され、
更に、この閉断面にパーシェルパネル側の連結閉断面が
連結されているため、車両走行中の振動等によってホイ
ールハウスに上方向及び車幅方向内側に外力が加わった
場合にあっても、シートバックサイドパネルとリアピラ
ーインナパネルの剛性がこの閉断面によって強化されて
いると共に、その外力は閉断面及び連結閉断面を介して
有効にパーシェルパネルに伝達されて負担される。従っ
て、シートバックサイドパネルとリアピラーインナパネ
ルの撓みによって生じるホイールハウスの内倒れが防止
される。
このように荷重の作用位置近傍に閉断面を形成するこ
とにより、大きな応力が作用する部分の変形を防止し、
作用位置から離れ応力が小さくなるパーシェルパネル側
では、連結断面を介して荷重を有効に負担するだけでよ
く、それほど強い強度を必要としないため、従来のよう
なレインフォース14を廃止できる。
また,パーシェルサイドパネルがリアピラーインナパ
ネルに連結されるフランジを有し,シートバックサイド
パネルがリアピラーインナパネルとホイールハウスに連
結するフランジを有するため,ホイールハウスに入力さ
れる上下方向の力及び左右方向の力を閉断面で確実に支
承できる。しかも,これらの上下左右方向の力で車室内
外方向に振動するリアピラーインナパネルの動きも閉断
面により拘束できるので,車両の音振性能を向上でき
る。
さらに,パーシェルパネルとパーシェルサイドパネル
とで連結閉断面が形成され,連結閉断面は,閉断面の内
部であってパーシェルサイドパネルとパーシェルパネル
との連結部分近傍に形成されているため,閉断面にかか
る負荷を連結閉断面を介してパーシェルパネルに分散で
き,この点でも荷重を確実に支持できる。
このように閉断面と連結閉断面を介してシートバック
サイドパネル,リアピラーインナパネル,パーシェルサ
イドパネル,及びパーシェルパネルの剛性強化が図られ
ているため、これらのパネルの薄板化を図ることがで
き、この結果、車体重量及び製造コストの低減化を図る
ことができる。
〔実施例〕
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示す図で
ある。
第1図中符号21はリアストラットハウジング21aを含
むホィールハウスで、このホイールハウス21は、第4図
に示すように、車体のフロアパネル22に下端部が接合さ
れかつ上フランジ24がリアピラーインナパネル31の下端
部に接合されたホイールハウスインナパネル23と、この
ホイールハウスインナパネル23の上フランジ24に上フラ
ンジ25が接合され、下フランジ26がリアピラーアウタパ
ネル27に接合されたホイールハウスアウタパネル28とに
より構成されている。
そして、第1図に示すように、このホイールハウスイ
ンナパネル23の上面にはシートバックサイドパネル29が
接合されている。このシートバックサイドパネル29は、
車幅方向外側のフランジ30がリアピラーインナパネル31
及びホイールハウス23に接合され、下フランジ32がフロ
アパネル22に接合されて、略垂直に立設状態で固定され
ている。
このシートバックサイドパネル29の後側上位には、リ
アピラーインナパネル31に車幅方向外側のフランジ33が
接合されたパーシェルサイドパネル34が略水平状態に配
設され、このパーシェルサイドパネル34の前端部がシー
トバックサイドパネル29に沿って下方に延長された下端
部35とシートバックサイドパネル29とにより閉断面36が
形成されている。
詳しくは、第2図に示すように、車体下方に延長され
た下端部35の略中央部に車幅方向に沿う凹部37が形成さ
れ、この凹部37の上,下縁のフランジ38,39がシートバ
ックサイドパネル29の後面に接合されて、閉断面36が形
成されている。
かかるパーシェルサイドパネル34には、第1図に示す
ように、パーシェルパネル40が車幅方向より接合されて
いる。即ち、パーシェルサイドパネル34の車幅方向内側
の縁部41に、該縁部41に対応した折曲形状のパーシェル
パネル40が車幅方向外側の縁部42を介して略水平に接合
されている。
そして、このパーシェルパネル40の前端部がシートバ
ックサイドパネル29に沿って下方に延長された部分でパ
ーシェルパネル40とパーシェルサイドパネル34の接合部
分には、閉断面36と連結する連結閉断面43が形成されて
いる。詳しくは、第3図に示すように、パーシェルサイ
ドパネル34のフランジ38とシートバックサイドパネル29
との間に配設される突面44がフランジ38よりも下方に延
出するように設定され、この突面44の下側のフランジ45
が凹部37に接合されて、パーシェルサイドパネル34とパ
ーシェルパネル40との間に連結閉断面43が形成されてい
る。
次に、かかる構成よりなる後部車体構造の作用につい
て説明する。
車両走行中の振動等によって、第1図及び第4図の矢
印A及びBに示すように、ホイールハウス21に対して上
方向及び車幅方向内側に外力が加わることがある。これ
らの外力A,Bは、第2図及び第4図の2点鎖線で示すよ
うに、シートバックサイドパネル29を前又は後方向に、
リアピラーインナパネル31を車幅方向に各々撓ませてホ
イールハウス21の内倒れの原因となる。しかし、シート
バックサイドパネル29とパーシェルサイドパネル34の下
端部35との接合部分に閉断面36が形成されており,ま
た,パーシェルサイドパネル34がリアピラーインナパネ
ル31に連結されるフランジ33を有し,シートバックサイ
ドパネル29がリアピラーインナパネル31とホイールハウ
ス21に連結するフランジ30を有するため,ホイールハウ
ス21に入力される上下方向の力A及び左右方向の力Bを
閉断面で確実に支承できる。しかも,これらの上下左右
方向の力A,Bで車室内外方向に振動するリアピラーイン
ナパネル31の動きも閉断面により拘束できるので,車両
の音振性能を向上できる。
さらに,パーシェルパネル40とパーシェルサイドパネ
ル34とで連結閉断面43が形成され,連結閉断面43は,閉
断面36の内部であってパーシェルサイドパネル34とパー
シェルパネル40との連結部分近傍に形成されているた
め,閉断面にかかる負荷を連結閉断面43を介してパーシ
ェルパネル40に分散でき,この点でも荷重を確実に支持
できる。このため、シートバックサイドパネル29の前,
後方向への剛性が強化され、また、この閉断面36はリア
ピラーインナパネル31にも接合されているため、リアピ
ラーインナパネル31の車幅方向への剛性も強化される。
従って、リアピラーインナパネル31,シートバックサイ
ドパネル29,及びパーシェルサイドパネル34の剛性が閉
断面36を介して強化されると共に、その外力A,Bは閉断
面及び連結閉断面を介して有効にパーシェルパネル40に
伝達されて負担される。ホイールハウス21の内倒れが防
止される。
このように、従来に比較して外力A,Bの作用位置近傍
に閉断面36を形成することにより、大きな応力が作用す
る部分の変形を防止し、外力A,Bの作用位置から離れ応
力が小さくなるパーシェルパネル40側では、連結閉断面
43を介して外力A,Bを有効に負担するだけでよく、それ
ほど強い強度を必要としないため、従来のようなレイン
フォース14を廃止できる。
また、パーシェルサイドパネル34がリアピラーインナ
パネル31に連結されるフランジ33を有し,シートバック
サイドパネル29がリアピラーインナパネル31とホイール
ハウス21に連結するフランジ30を有するため、ホイール
ハウス21に入力される上下方向の力A及び左右方向の力
Bを閉断面で確実に支承できる。しかも,これらの上下
左右方向の力A,Bで車室内外方向に振動するリアピラー
インナパネル31の動きも閉断面により拘束できるので,
車両の音振性能を向上できる。
さらに,パーシェルパネル40とパーシェルサイドパネ
ル34とで連結閉断面43が形成され,連結断面43は,閉断
面36の内部であってパーシェルサイドパネル34とパーシ
ェルパネル40との連結部分近傍に形成されているため,
閉断面にかかる負荷を連結閉断面43を介してパーシェル
パネル40に分散でき,この点でも荷重を確実に支持でき
る。
以上の結果、ホイールハウス21の周辺にあるシートバ
ックサイドパネル29,リアピラーインナパネル31,パーシ
ェルサイドパネル34,及びパーシェルパネル40の板厚を
大きくする必要がなく、車体重量及び製造コストの低減
を図ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、パーシ
ェルサイドパネルの前端下方延長部とシートバックサイ
ドパネルとで閉断面を形成し、かつこの閉断面と連結す
る連結閉断面をパーシェルサイドパネルとパーシェルパ
ネルとの接合部分に形成したため、ホイールハウスから
の外力を有効に負担できてホイールハウスの内倒れを防
止できる。また、パーシェルサイドパネルがリアピラー
インナパネルに連結されるフランジを有し,シートバッ
クサイドパネルがリアピラーインナパネルとホイールハ
ウスに連結するフランジを有するため,ホイールハウス
に入力される上下方向の力及び左右方向の力を閉断面で
確実に支承できる。しかも,これらの上下左右方向の力
で車室内外方向に振動するリアピラーインナパネルの動
きも閉断面により拘束できるので,車両の音振性能を向
上できる。
さらに,パーシェルパネルとパーシェルサイドパネル
とで連結閉断面が形成され,連結閉断面は,閉断面の内
部であってパーシェルサイドパネルとパーシェルパネル
との連結部分近傍に形成されているため,閉断面にかか
る負荷を連結閉断面を介してパーシェルパネルに分散で
き,この点でも荷重を確実に支持できる。
これにより、これらのパネルの薄板化が図れ、車体重
量及び製造コストの低減化を期待できる、という実用上
有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の後部車体構造の一実施
例を示す図で、第1図は同構造の要部を示す斜視図、第
2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図は第1図
のIII−III線に沿う断面図、第4図は第1図のIV−IV線
に沿う断面図である。 第5図ないし第7図は従来の後部車体構造を示す図で、
第5図は同構造の要部を示す第1図に相当する斜視図、
第6図は第5図のVI−VI線に沿う断面図、第7図は第5
図のVII−VII線に沿う断面図である。 21……ホイールハウス 29……シートバックサイドパネル 31……リアピラーインナパネル 34……パーシェルサイドパネル 35……下端部(延長部) 36……閉断面 40……パーシェルパネル 43……連結閉断面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下側にホイールハウスの周縁部が接合され
    るリアピラーインナパネルと,前記ホイールハウスと前
    記リアピラーインナパネルとに立設状態で車幅方向に沿
    うように接合されるシートバックサイドパネルと,該シ
    ートバックサイドパネルの上端部と前記リアピラーイン
    ナパネルとに略水平状態で接合されるパーシェルサイド
    パネルと,該パーシェルサイドパネルの車幅方向内側縁
    部と前記シートバックサイドパネルの上端部とに接合さ
    れるパーシェルパネルとを有する後部車体構造におい
    て, 前記パーシェルサイドパネルの前記リアピラーインナパ
    ネル側に形成され,前記リアピラーインナパネルに連結
    されるフランジと, 前記シートバックサイドパネルの前記リアピラーインナ
    パネル側に形成され,前記リアピラーインナパネルに連
    結されるフランジと, 前記パーシェルサイドパネルの前端部を,シートバック
    サイドパネルの後壁面に沿って車体後方側に凸状断面を
    形成するように折曲した後,前記シートバックサイドパ
    ネル上部と接合して,前記リアピラーインナパネルから
    前記パーシェルパネルまで延びるように形成した閉断面
    と, 前記パーシェルパネルの側縁部であって前記パーシェル
    サイドパネルと接合部分の前側の縁部を,前記シートバ
    ックサイドパネルと前記パーシェルサイドパネルの間に
    挟み込むように延長した後に車体後方に折曲し,この折
    曲した部分を前記パーシェルサイドパネルの凸状断面の
    内壁に接合して,前記閉断面内に連結するように形成さ
    れた連結閉断面と, を有することを特徴とする後部車体構造。
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