JPS58133967A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents
自動車の後部車体構造Info
- Publication number
- JPS58133967A JPS58133967A JP1670082A JP1670082A JPS58133967A JP S58133967 A JPS58133967 A JP S58133967A JP 1670082 A JP1670082 A JP 1670082A JP 1670082 A JP1670082 A JP 1670082A JP S58133967 A JPS58133967 A JP S58133967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side sill
- floor
- side member
- sidesill
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2027—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
装置の取付部に改良を加えた後部車体構造に関するもの
で・ある。
で・ある。
自動車の車体構造においては、特に車輪の懸架装置を取
り伺ける部分に大きな荷重がかかるため、この取伺部の
強度を大きくする必要がある。特に後輪懸架装置は車体
のフロアの下方に取り付けられるので、この部分のフロ
アを補強する必要があり、従来この後輪懸架装置の取伺
部を補強したフロアの構造が種種知られて（・る３，シ
かしながら、単にフロアの補強のために補強部材を加え
たり、フロアを構成する部材に複雑な加工を加えて補強
する方法では、車体の重量が増して走行上不利となった
り、材料費や製造工程に要するコストが増して製造上不
利となったりするため、材料や工程の大幅な追加を必要
としない方法で上記フロアの部分を補強することが望ま
れる。
り伺ける部分に大きな荷重がかかるため、この取伺部の
強度を大きくする必要がある。特に後輪懸架装置は車体
のフロアの下方に取り付けられるので、この部分のフロ
アを補強する必要があり、従来この後輪懸架装置の取伺
部を補強したフロアの構造が種種知られて（・る３，シ
かしながら、単にフロアの補強のために補強部材を加え
たり、フロアを構成する部材に複雑な加工を加えて補強
する方法では、車体の重量が増して走行上不利となった
り、材料費や製造工程に要するコストが増して製造上不
利となったりするため、材料や工程の大幅な追加を必要
としない方法で上記フロアの部分を補強することが望ま
れる。
そこで、例えば実開昭５ ４ − ５９６２２号に開示
されているように、強度の大きい閉断面構造のサイドシ
ルに、フロアの下にフロアとの間に閉断面を形成するよ
うに固着されたりャサイドメンバを結合し、この結合に
よって強度の増したりャサイドメンバの底部に後輪懸架
装置を取りイ」けるようにした構造が提案されている。
されているように、強度の大きい閉断面構造のサイドシ
ルに、フロアの下にフロアとの間に閉断面を形成するよ
うに固着されたりャサイドメンバを結合し、この結合に
よって強度の増したりャサイドメンバの底部に後輪懸架
装置を取りイ」けるようにした構造が提案されている。
この構造は、フロアの下の閉断面構造のリヤサイドメン
バで懸架装置にかかる荷重を受ける点およびこの荷重を
閉断面構造のサイドシルに分担させる点で強度上有利で
あり、また余分な材料を使用しない点でコスト的にも優
れている。しかし、リヤサイドメンバにかかる荷重をサ
イドシルに伝達させるのはりャザイドメンバの側縁とサ
イドシルインナの内面との固着部のみであるため、リヤ
サイドメンバに大荷重が加わったとき、この固着部が剥
離するおそれがあり、実用上十分な強度を有するとは言
えない。
バで懸架装置にかかる荷重を受ける点およびこの荷重を
閉断面構造のサイドシルに分担させる点で強度上有利で
あり、また余分な材料を使用しない点でコスト的にも優
れている。しかし、リヤサイドメンバにかかる荷重をサ
イドシルに伝達させるのはりャザイドメンバの側縁とサ
イドシルインナの内面との固着部のみであるため、リヤ
サイドメンバに大荷重が加わったとき、この固着部が剥
離するおそれがあり、実用上十分な強度を有するとは言
えない。
本発明はこの点を改良し、低コストでさらにこの部分の
強度を同士させ、実用に十分耐える強度を備えた後部車
体構造を提供することを目的とずろものである。
強度を同士させ、実用に十分耐える強度を備えた後部車
体構造を提供することを目的とずろものである。
本発明の後部車体構造は、強度の大きい閉断面構造のサ
イドシルにリヤサイドメンバを固着する部分におし・て
、サイドシルインナの一部をリヤサイドメンバ内に延出
させ、この延出Ｉ−だ部分とりャザイドメンバの底面と
を重合させて２重のブラケット固定部を形成し、このブ
ラケット固定部に後輪懸架装置域イマｊ用のブラケット
を固定するようにするとともに、リヤサイドメンバの端
縁を下方に折り曲げ、この折曲部をサイドシルインナと
サイドシルアウタに固着してこれら３者によってサイド
シル後部の閉断面を形成するようにしたことを特徴とす
るものである。
イドシルにリヤサイドメンバを固着する部分におし・て
、サイドシルインナの一部をリヤサイドメンバ内に延出
させ、この延出Ｉ−だ部分とりャザイドメンバの底面と
を重合させて２重のブラケット固定部を形成し、このブ
ラケット固定部に後輪懸架装置域イマｊ用のブラケット
を固定するようにするとともに、リヤサイドメンバの端
縁を下方に折り曲げ、この折曲部をサイドシルインナと
サイドシルアウタに固着してこれら３者によってサイド
シル後部の閉断面を形成するようにしたことを特徴とす
るものである。
このようにサイドシルインナの一部をリヤサイドメンバ
内に延出させて、この延出部とリヤサイドメンバの底面
とを重合させて２重のブラケツト固定部を形成したから
、後輪懸架装置取付用のブラケットを直接固定する部分
の剛性が太き（なる一方、リヤサイドメンバの端縁を下
方へ折り曲げてサイドシルインナとサイドシルアウタに
固着したがらりャザイドメンバとサイドシルとの結合強
度が増す上、リヤサイドメンバにかかる懸架装置からの
荷重が局所に集中せず上記各固着部に分散するため荷重
の伝達が無理なく行なわれ、全体として大荷重、衝撃に
強い後部車体構造が実現される。
内に延出させて、この延出部とリヤサイドメンバの底面
とを重合させて２重のブラケツト固定部を形成したから
、後輪懸架装置取付用のブラケットを直接固定する部分
の剛性が太き（なる一方、リヤサイドメンバの端縁を下
方へ折り曲げてサイドシルインナとサイドシルアウタに
固着したがらりャザイドメンバとサイドシルとの結合強
度が増す上、リヤサイドメンバにかかる懸架装置からの
荷重が局所に集中せず上記各固着部に分散するため荷重
の伝達が無理なく行なわれ、全体として大荷重、衝撃に
強い後部車体構造が実現される。
以下、図面により本発明の車体構造の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明の後部車体構造を含む自動車の後部車体
の要部を示す斜視図である。
の要部を示す斜視図である。
後部車体のフロア１は低い位置にあるセンタフロアパネ
ル１１と、この後方に段をもって高い位置に設けられた
リアフロアパネル１２とによって構成されている。リア
フロアパネル１２は車体の左右方向に延び、リアフロア
パネル１２の下面との間に閉断面を形成するクロスメン
バ２と、すγフロアパネル１２の側縁の下面に沿って車
体の前後方向に延び、同じくリアフロアパネル１２との
間に閉断面を形成するりャサイドメンバ３とによって補
強されている。センタフロアパネル１１の側縁とリアフ
ロアパネル１２の前部の側線は車体の側縁に沿って前後
力向に延びる閉断面構造のサイドシル４に固着されて（
・ろ。サイドシル４はフロア１と直接固着されるサイド
シルインナ４１とこの外方に閉断面を形成するよう固着
されるサイドシルアウタ４２とから構成され、後端はり
ャタイヤハウス５に接続されている。このサイドシル４
の」ニブラにはセンターピラー６が接続され、このセン
ターピラー６の上方から後方へ向かってリヤタイヤハウ
ス５の上方へ閉断面構造のサイドフレーム７が延びて、
車体の側面を補強している。
ル１１と、この後方に段をもって高い位置に設けられた
リアフロアパネル１２とによって構成されている。リア
フロアパネル１２は車体の左右方向に延び、リアフロア
パネル１２の下面との間に閉断面を形成するクロスメン
バ２と、すγフロアパネル１２の側縁の下面に沿って車
体の前後方向に延び、同じくリアフロアパネル１２との
間に閉断面を形成するりャサイドメンバ３とによって補
強されている。センタフロアパネル１１の側縁とリアフ
ロアパネル１２の前部の側線は車体の側縁に沿って前後
力向に延びる閉断面構造のサイドシル４に固着されて（
・ろ。サイドシル４はフロア１と直接固着されるサイド
シルインナ４１とこの外方に閉断面を形成するよう固着
されるサイドシルアウタ４２とから構成され、後端はり
ャタイヤハウス５に接続されている。このサイドシル４
の」ニブラにはセンターピラー６が接続され、このセン
ターピラー６の上方から後方へ向かってリヤタイヤハウ
ス５の上方へ閉断面構造のサイドフレーム７が延びて、
車体の側面を補強している。
リヤサイドメンバ３はリアフロアパネル１２の側縁に清
って、車体後壁を形成するバックパネル８からサイドシ
ル４の後端部分まで延びており、このリヤサイドメンバ
３の前端はサイドシルインナ／１１の後端部に固着され
ている。
って、車体後壁を形成するバックパネル８からサイドシ
ル４の後端部分まで延びており、このリヤサイドメンバ
３の前端はサイドシルインナ／１１の後端部に固着され
ている。
このリヤサイドメンバ３はコ字型断面を有］〜４゜車体
内方に位置する内面３１、この内面３１と平行に外方に
位置する外面３２、およびこの内面３１と外面３２の下
縁に連設されリアフロアパネル１２と平行に延びる底面
３３とから形成され、外面３２はリヤタイヤハウス５に
清って延び、サイドシルインナ４１の後端に固着されて
いる。内面３１は前端が外面３２より前方へ延び、サイ
ドシルインナ４１の内面に固着されている。
内方に位置する内面３１、この内面３１と平行に外方に
位置する外面３２、およびこの内面３１と外面３２の下
縁に連設されリアフロアパネル１２と平行に延びる底面
３３とから形成され、外面３２はリヤタイヤハウス５に
清って延び、サイドシルインナ４１の後端に固着されて
いる。内面３１は前端が外面３２より前方へ延び、サイ
ドシルインナ４１の内面に固着されている。
」二記リヤサイドメンバ３とサイドシルインナ４１との
結合部の詳細を第２図に示す。また、この部分の両部材
３，４１０分解図を第３図に示し、第４図にこの部分の
結合状態を断面で示す。さらに第４図には後輪懸架装置
のトレーリングアームのブツシュ９と、このトレーリン
グアーム・を車体に取り伺けるためのトレーリングアー
ム域側ブラケット１０を示す。図中３３ａはブラケット
固定用の域側孔、４１ａはブラケット取イ」用のナツト
を示す。
結合部の詳細を第２図に示す。また、この部分の両部材
３，４１０分解図を第３図に示し、第４図にこの部分の
結合状態を断面で示す。さらに第４図には後輪懸架装置
のトレーリングアームのブツシュ９と、このトレーリン
グアーム・を車体に取り伺けるためのトレーリングアー
ム域側ブラケット１０を示す。図中３３ａはブラケット
固定用の域側孔、４１ａはブラケット取イ」用のナツト
を示す。
第２，３および４図に示すように、本発明の車体構造は
サイドシルインナ４１の後部に車体内方へ折り曲げられ
てリヤサイドメンバ３内に延出せしめられたほぼ３角形
状の延出部４］、Ａを形成１−１この延出部４．１ Ａ
をリヤサイドメンバ３の底面３３の前端部に重合させて
、２重の懸架装置取付用ブラケット１０の固定部３４を
形成したことを特徴とするものである。
サイドシルインナ４１の後部に車体内方へ折り曲げられ
てリヤサイドメンバ３内に延出せしめられたほぼ３角形
状の延出部４］、Ａを形成１−１この延出部４．１ Ａ
をリヤサイドメンバ３の底面３３の前端部に重合させて
、２重の懸架装置取付用ブラケット１０の固定部３４を
形成したことを特徴とするものである。
また、さらにリヤサイドメンバ３の底面３３の前端をサ
イドシルインナ４１０面に一致するよう下方に折り曲げ
、この折曲部３３ Ａをサイドシルインナ４１の一部と
サイドシルアウタ４２に固着したことを特徴とするもの
である。
イドシルインナ４１０面に一致するよう下方に折り曲げ
、この折曲部３３ Ａをサイドシルインナ４１の一部と
サイドシルアウタ４２に固着したことを特徴とするもの
である。
すなわち、サイドシルインナ４１を折り曲げた延出部４
１ Ａとりャサイドメンバ底面３３とを重合させて剛性
の大きいブラケット固定部３４を形成し、ブラケット１
ｏの固定部の強度を大きくするとともにサイドシルイン
ナ４１とリヤサイドメンバ３との結合面積を大きくとっ
て結合強度を太きくＬ、さらに、リヤサイドメンバ３の
底面３３を折り曲げた折曲部３３Ａとサイドシル４とを
結合して両部材の結合強度をさらに大きくしたものであ
る。
１ Ａとりャサイドメンバ底面３３とを重合させて剛性
の大きいブラケット固定部３４を形成し、ブラケット１
ｏの固定部の強度を大きくするとともにサイドシルイン
ナ４１とリヤサイドメンバ３との結合面積を大きくとっ
て結合強度を太きくＬ、さらに、リヤサイドメンバ３の
底面３３を折り曲げた折曲部３３Ａとサイドシル４とを
結合して両部材の結合強度をさらに大きくしたものであ
る。
したがって、後輪懸架装置からトレーリングアームを介
して加えられる荷重はりャザイドメンバ３とサイドシル
４とに無理なく分散して伝達され、この荷重に対Ｉ−で
安定した堅＼深な支持が可能となる。
して加えられる荷重はりャザイドメンバ３とサイドシル
４とに無理なく分散して伝達され、この荷重に対Ｉ−で
安定した堅＼深な支持が可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明による自動車の
後部車体構造は後輪懸架装置からの荷重に対する車体の
強度をきわめて簡単な構成により大幅に向上させたもの
であり、製造コストも低いものであるから、実用上の価
値はきわめて太き℃・０
後部車体構造は後輪懸架装置からの荷重に対する車体の
強度をきわめて簡単な構成により大幅に向上させたもの
であり、製造コストも低いものであるから、実用上の価
値はきわめて太き℃・０
第１図は本発明の後部車体構造を採用した自動車の車体
後部の例を示す斜視図、 第２図は本発明による車体構造の要部を示す部分拡大斜
視図、 第３図は第２図の分解斜視図、 第４図は第２図の断面図で特にトレー・リングアーム取
付ブラケットを取り付けた状態を示すものである。 ■・・・フ ロ ア １１ ・・・セン
タフロアパネル１２・・・リマフロアパネル ２・
・・クロスメンバ３・・・リヤサイドメンバ ３１・・・リヤサイドメンバの内面 ３２・・リヤサイドメンバの外向 ３３・・・リヤサイドメンバの底面 ３３Ａ・・・リヤサイドメンバの折曲部３４・・・トレ
・−リングアーム取付ブラケットの固定部４・・・サイ
トシル ４１・・・サイドシルインナ４２・・
・サイドシルアウタ
後部の例を示す斜視図、 第２図は本発明による車体構造の要部を示す部分拡大斜
視図、 第３図は第２図の分解斜視図、 第４図は第２図の断面図で特にトレー・リングアーム取
付ブラケットを取り付けた状態を示すものである。 ■・・・フ ロ ア １１ ・・・セン
タフロアパネル１２・・・リマフロアパネル ２・
・・クロスメンバ３・・・リヤサイドメンバ ３１・・・リヤサイドメンバの内面 ３２・・リヤサイドメンバの外向 ３３・・・リヤサイドメンバの底面 ３３Ａ・・・リヤサイドメンバの折曲部３４・・・トレ
・−リングアーム取付ブラケットの固定部４・・・サイ
トシル ４１・・・サイドシルインナ４２・・
・サイドシルアウタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）フロア、 フロアの側縁に固着され、サイドシルインナとサイドシ
ルアウタとで閉断面状に形成され、車体の前後方向に延
びる閉断面構造のサイドシル、 フロアの下方に固着され、フロアとの間に車体前後方向
に延びる閉断面状の空間を形成するりャザイドメンバ、
および このリヤサイドメンバと前記サイドシルの連結部近傍に
固定された後輪懸架装置の取付用ブラケットを備えてな
る自動車の後部車体構造において、 前記サイドシルインナの一部を前記リヤサイドメンバ内
に延出させ、この延出１７た部分とりャザイドメンバの
底面とを重合させて前記取付用ブラケットの固定部を形
成するとともに、 前記リヤサイドメンバの端縁を下方に折り曲げ、この折
曲部を前記サイドシルインナとサイドシルアウタに固着
し、このリヤサイドメンバの折り曲げ部と、サイドシル
インナとサイドシルアウタによってサイドシル後部の閉
断面を形成するようにしたことを特徴とする自動車の後
部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1670082A JPS58133967A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 自動車の後部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1670082A JPS58133967A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133967A true JPS58133967A (ja) | 1983-08-09 |
| JPS6141789B2 JPS6141789B2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=11923558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1670082A Granted JPS58133967A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 自動車の後部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133967A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125882U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-07 | ||
| JPS6244782U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-18 | ||
| JPH0241885U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | ||
| US5180206A (en) * | 1988-07-19 | 1993-01-19 | Suzuki Motor Corporation | Structure for vehicular body of automotive vehicle |
| EP1302389A1 (en) * | 2001-10-15 | 2003-04-16 | Nissan Motor Company, Limited | Rear vehicle body structure |
| CN1318252C (zh) * | 2003-04-07 | 2007-05-30 | 三菱自动车工业株式会社 | 汽车车身后部部分的组合结构 |
| JP2014184883A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両の車体下部構造 |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1670082A patent/JPS58133967A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125882U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-07 | ||
| JPH0351273Y2 (ja) * | 1985-01-25 | 1991-11-01 | ||
| JPS6244782U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-18 | ||
| US5180206A (en) * | 1988-07-19 | 1993-01-19 | Suzuki Motor Corporation | Structure for vehicular body of automotive vehicle |
| JPH0241885U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | ||
| EP1302389A1 (en) * | 2001-10-15 | 2003-04-16 | Nissan Motor Company, Limited | Rear vehicle body structure |
| US6672653B2 (en) | 2001-10-15 | 2004-01-06 | Nissan Motor Co., Ltd. | Rear vehicle body structure |
| CN100465044C (zh) * | 2001-10-15 | 2009-03-04 | 日产自动车株式会社 | 后部车体结构 |
| CN1318252C (zh) * | 2003-04-07 | 2007-05-30 | 三菱自动车工业株式会社 | 汽车车身后部部分的组合结构 |
| JP2014184883A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両の車体下部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141789B2 (ja) | 1986-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2816484B2 (ja) | 車両のフロア部構造 | |
| JPS6256820B2 (ja) | ||
| JP2007186040A (ja) | 車体後部構造 | |
| JP2000229581A (ja) | サスペンション取付部構造 | |
| JP3194261B2 (ja) | 自動車のフロア側部構造 | |
| JPH10244963A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPS58133967A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPS58128967A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JP4133723B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH0139393B2 (ja) | ||
| JPH06166384A (ja) | 自動車のアンダボディとサイドボディの結合構造 | |
| JP3498604B2 (ja) | 自動車のリヤサスペンション取付部構造 | |
| JP2588988B2 (ja) | 後部車体構造 | |
| JPH11192977A (ja) | 自動車の車体フレーム補強構造 | |
| JPS6019020Y2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JPH0415574Y2 (ja) | ||
| JPS6218519Y2 (ja) | ||
| JPH0426305Y2 (ja) | ||
| JPH049274Y2 (ja) | ||
| JPS61215178A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH0545590Y2 (ja) | ||
| JPH0736871Y2 (ja) | 車体構造 | |
| JPS6338140Y2 (ja) | ||
| JPS6024686Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPS589819Y2 (ja) | 天井開放型自動車のボデ−構造 |