JP2011255712A - 車両用シート - Google Patents

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Masayuki Taguchi
雅之 田口
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Abstract

【課題】本発明は、ヘッドレストの上下方向の移動にバックルが連動して、シートベルトの装着およびシートバックの前倒しを容易にする車両用シートを提供する。
【解決手段】ヘッドレスト2とバックル3との間に連動機構10を設け、この連動機構10は、ヘッドレスト2が上方向に移動すると、バックル3をバックル格納空間部7から前方側に移動させ、ヘッドレスト2を下方向に移動して格納すると、バックル3をバックル格納空間部7内に移動して格納する。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車用シートなどの車両用シート、詳しくは、シートベルトのバックル格納用格納空間部を有する車両用シートに関する。
従来、このような分野の技術として、例えば、実開平3−121951号公報がある。この公報に記載された車両用シートには、シートバック下方の一側部にバックル格納空間部が形成され、このバックル格納空間部にシートベルトのバックルが格納可能に設けられている。
斯かるシートにあっては、バックルがバックル格納空間部に格納されているので、バックルがシートバックの前倒しの妨げになることがない。そして、着座した乗員がシートベルトを使用する際には、シートバック下方のバックル格納空間部からバックルを前方に引き出して、シートベルトを係止していた。
一方、例えば、リアシートにあっては、シートバックにヘッドレストが設けられたものがあり、このリアシートのヘッドレストは後方視界を良好にするため、非使用時には下降させて、シートバックの上部に格納できる様に構成したものがある。
実開平3−121951号公報
しかしながら、前述した従来の車両用シートのリアシートは、ヘッドレストとバックルとが独立した構成になっているので、着座した乗員はヘッドレストの引き上げ作業とバックルの引き出し作業とをそれぞれ個別に行わなければならず、着座時の作業に手間がかかっていた。
本発明は、煩わしい作業を伴うことなく、シートベルトの装着が簡単にできる車両用シートを提供することを目的とする。
本発明は、上下方向に移動可能なヘッドレストと、シートバック下方の一側部に形成したバックル格納空間部と、このバックル格納空間部に格納可能なシートベルトのバックルを有する車両用シートにおいて、
ヘッドレストとバックルとの間に連動機構を設け、この連動機構は、ヘッドレストが使用状態である上方向に移動するのに追従して、バックルがバックル格納空間部からシートバックの前方側に突出し、ヘッドレストが非使用状態である下方向に移動するのに追従して、バックルがバックル格納空間部に移動して格納可能とすることを特徴とする。
この車両用シートにおいては、乗員の着座に伴ってヘッドレストを上方向に移動すると、連動機構を介してバックルがバックル格納空間部から前方側に突出するので、乗員はバックルに対する引き出し作業を行うことなくシートベルトを片手でバックルに係止することができ、また、ヘッドレストを下方向に移動してシートバック上端に格納すると、連動機構を介してバックルがバックル格納空間部に格納されるので、バックルの格納作業を伴うことなく、シートバックの前倒しが可能になる。従って、乗員の着座時及びシートバック前倒し時での乗員の手間を省くことができる。
連動機構は、ヘッドレストと共に昇降する昇降片と、この昇降片の昇降と共に上下方向に揺動する揺動片と、この揺動片に上端を固定すると共にバックルに下端を固定したワイヤーと、バックルをバックル格納空間部内から前方向に付勢するバネとからなり、ヘッドレストが下方向に移動した際、ワイヤーがバックルをバックル格納空間部に格納し、ヘッドレストが上方向に移動した際、ワイヤーが緩み、バネの付勢力でバックルがバックル格納空間部から前方向に移動する構成とする。
このような構成を採用すると、ヘッドレストとバックルとをワイヤーにより確実に連動でき、ヘッドレストの上下方向の移動にバックルが連動し易くなる。そして、ワイヤーの採用により、連動機構の配策の自由度が確実に増す。
また、連動機構は、バックルの下部に固定したバックル支持片と、このバックル支持片とヘッドレストと共に昇降する昇降片との間に設けてヘッドレスとともに上下方向に移動するロッドと、バックルをバックル格納可能から前方向に付勢するバネとからなり、ヘッドレストが下方向に移動した際、ロッドがバックル支持片を押圧してバックル格納空間部に格納し、ヘッドレストが上方向に移動した際、ロッドがバックル支持片から後退してバネの付勢力でバックルがバックル格納空間部から前方向に移動する構成とする。
斯かる構成を採用することにより、ヘッドレストとバックルとをロッドで連動でき、ヘッドレストの上下方向の移動にバックルが確実に連動する。
ヘッドレストと共に昇降する昇降片は、ヘッドレストと一体に設けられたステーとする。
斯かる構成を採用することにより、構成の簡素化および部品点数の削減が図られる。
本発明によれば、乗員の着座時、およびシートバックの前倒し時の作業が容易にできて乗員の手間が省け、更にヘッドレストの引き上げに伴うバックルの自立により、シートベルトの装着が片手で容易に可能になる。
本発明に係る車両用シートのシートバックで、一部切欠した斜視図である。 第1図に示したシートバックの要部の斜視図である。 本発明に係る他の実施例を示す車両用シートのシートバックで、一部切欠した斜視図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る自動車用シートの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示すように、例えば、自動車用リアシートのシートバックSは、図示しないシートクッションのクッションフレームに対して、シートバックSの骨格を成すバックフレーム1が傾動自在に連結されている。なお、S1はパッド材、S2は表皮である。
図2に示すように、このシートバックSには、その上部にヘッドレスト2が上下方向に移動可能に装着され、シートバック下方の一側部に、図示しないシートベルトを装着するバックル3を収納するバックル収納空間部7が形成され、乗員が着座する際には、シートベルトをバックルに装着して、乗員の安全性を図っている。
ヘッドレスト2は、その下方に延出された左右一対のステー5,5がシートバック上部のステー用ホルダー6,6に、例えば、ヘッドレストガイド(不図示)を介して上下方向に移動可能(昇降可能)に取り付けられ、このヘッドレストガイドに設けられた従来周知のロック装置により、上方向に移動した際、乗員の頭部を支持する位置で固定することができる構成から成り、 ヘッドレスト2はロック装置を解除することにより、下方向に移動することができる。
バックル3の基端部3aは、シートクッション側に固定したヒンジブラケットにヒンジピンにより回動可能に支持され(不図示)、バックル3がバックル格納空間部7からシートバックSの前面方向である前方側に移動し突出することができる。
なお、バックル3はその基端部3aが回動可能に支持されている場合につき説明しているが、スライド可能の場合であっても同様である。
そして、図示する連動機構10は、例えば、ヘッドレスト2とバックル3との間に設けられ、ヘッドレスト2が上方向に移動すると、バックル3がバックル格納空間部7からシートバックSの前面方向に回動し、ヘッドレスト2が下方向に移動すると、バックル3がバックル格納空間部7に移動して格納可能に連動すべく構成されている。
図1,2に示す、この連動機構10は、ヘッドレスト2と共に昇降する昇降片であるステー5と、このステー5と共に上下方向に揺動する揺動片11と、この揺動片11に上端12aを固定すると共にバックル3に下端12bを固定したワイヤー12と、バックル3をバックル格納空間部7からシートバックSの前面方向である前方側に付勢するバネ13とから成っている。
揺動片11の基端部11aは、バックフレーム1の上部に固定したブラケット8に、揺動片11の他端部11bを上下方向に揺動可能に軸着し、常時、揺動片11の他端部11bが上方向に揺動すべく、例えばねじりバネ4により付勢されている。
この揺動片11の他端部11b側には、ヘッドレスト2のステー下端部5aが連動可能に当接されており、ヘッドレスト2が上方向に移動すると、ステー下端部5aと共に上方向に揺動するように、またヘッドレスト2が下方向に移動して格納されると、ステー下端部5aと共に下方向に揺動するように、揺動片11の他端部11bは形成され、更に、ブラケット8に保持されたワイヤー12の上端12aが、この揺動片11の他端部11bに固定されている。
ワイヤー12は、シートバックSの内部を上部から側面に沿って配設され、シートバック下方の一側部に形成したバックル格納空間部7に露出している。
このワイヤー12の下端12bは、バックフレーム1の側部に固定したブラケット9に形成した導入溝9aからバックル格納空間部7に露出し、バックル格納空間部7に格納してなるバックル3の基端部3aより上方位置に取り付けられている。なお、ワイヤー12はその外部がチューブ状の被覆材により移動可能に被覆されている。
ワイヤー12はヘッドレスト2が下方向に移動して格納すると、バックル3がバックル格納空間部7に格納している状態で緊張状態となっている。
バックル3には、その基端部3aより上方位置と、バックフレーム1の側部に固定したブラケット9との間にバネ13が設けられる。
このバネ13は、例えば圧縮コイルバネからなり、その付勢力によりバックル3をバックル格納空間部7からその前方側に付勢しているが、ワイヤー12の緊張状態、つまりヘッドレスト2の格納状態では、バネ13の付勢力に抗してバックル3がワイヤー12に引っ張られてバックル格納空間部7に格納される。
一般に、シートバックSの前倒しは、非着座状態で、ヘッドレスト2を下方向に移動して格納した後に行われる。そして、ヘッドレスト2の格納に伴って、バックル3がバックル格納空間部7内に格納されるため、シートバックSの前倒し時においては、バックル3が常にバックル格納空間部7内に格納された状態にある。
このように、下方向への移動のもとでのヘッドレスト2の格納に伴って、バックル3はバックル格納空間部7内に自動的に格納されるため、ヘッドレスト2の格納状態であれば、バックル3をバックル格納空間部7内に格納した状態でのシートバックSの前倒しが常に行える。従って、シートバックSの前倒し作業が、バックル3に妨げられることなく容易に行える。
また、ヘッドレスト2の格納状態においては、バックル3がバックル格納空間部7に格納された状態にあり、シートベルトの装着が困難になるため、ヘッドレストが格納状態にあることを着座者に適切に知らしめることが容易に可能になる。
更に、乗員の非着座時においては、ヘッドレスト2がシートバックSの上端に格納されるばかりでなく、バックル3もバックル格納空間部7内に格納されているため、外観品質が確実に向上され、かつ、このバックル3の格納がヘッドレスト2の格納に追従して行われることから、乗員の手間を省くことができ、その作業性、快適性も確実に向上される。
次に、乗員の乗車の際に、ヘッドレスト2を所定の高さまで上方向に移動すると、図1,2の矢印に示すように、揺動片11の他端部11b側は、ヘッドレスト2のステー下端部5aと共に上方向に揺動する。
すると、ワイヤー12は、その緊張状態が解消するので、ワイヤー12により引っ張られていたブラケット3がバネ13の付勢力によって、バックル格納空間部7からシートバックSの前面方向である前方側に移動する。
ブラケット3はヘッドレスト2の上方向の移動に連動して、バックル格納空間部7内から回動し前方側に突出するので、乗員は、バックル3をバックル格納空間部7内から引き出す作業を行うことなく、シートベルトを簡単にバックル3に装着することができ、その作業性が確実に向上される。
更に、ヘッドレスト2が上方向に移動された後、バックル3は、バネ13の付勢力のもとで、バックル格納空間部7から突出位置で保持されるため、バックルを手で支持することなく、シートベルトを片手で装着することができる。
そして、ワイヤー12は可撓性を持つため、このワイヤー12を連動機構10に用いることにより、シートバックS内での配策の自由度が確実に増す。
次に、図3は本発明に係る他の実施例を示す。
本実施例は前記実施例とは連動機構を異にするので、主に連動機構につき説明し、他の構成は省略する。
この連動機構20は、バックル3の下部に固定したバックル支持片21と、このバックル支持片21とヘッドレスト2と共に昇降する昇降片、例えばステー5との間に設けてヘッドレス2とともに上下方向に移動するロッド22と、バックル3をバックル格納空間部7からシートバックSの前面方向である前方側に付勢するバネ23とからなる。
バックル支持片21は平板状から成り、その先端部21aがバックル3の下部に固定され、その後端部21bが後方に延設している。
すなわち、バックル支持片21は、バックル3がバックル格納空間部7から前方側に回動し突出すると、その後端部21bを上方向に移動させ、バックル3がバックル格納空間部7に格納状態となると、その後端部21bを下方向に移動させる構成から成っている。
バネ23は前記実施例と同様に、対応するブラケットとバックル3の上部との間に張設された圧縮コイルバネからなり、バックル3をバックル格納空間部7から前方側に回動すべく付勢している。
そして、ロッド22はL字状から成り、上下方向に移動可能にシートバックS内に設けられている。
ロッド22の先端部22aはヘッドレスト2のステー下端部5aに連動可能に連結もしくは当接されており、ヘッドレスト2が上方向に移動すると、ロッド22がステー下端部5aと共に上方向に移動し、ヘッドレスト2が下方向に移動すると、ロッド22がステー下端部5aと共に下方向に移動すべく形成され、更に、ロッド22の下端部22bはバックル支持片21の後端部21bに連結もしくは当接されている。
その為、ヘッドレスト2が下方向に移動してシートバック上端に格納された際には、ロッド22がバックル支持片21を押圧してバックル支持片21の後端部21bが下方向に移動するので、バックル3がバックル格納空間部7内に格納される。つまり、この実施例においても、ヘッドレスト2の格納に追従したバックル3の自動的な格納が得られるため、前記実施例と同様の、シートバックSの前倒し作業が、バックル3に妨げることなく容易に行えるという効果が得られる。
また、バックル3はヘッドレスト2の上方向の移動に連動して、バックル格納空間部7の前方側に突出するので、乗員は、バックル3をバックル格納空間部7内から引き出す作業を行うことなく、シートベルトを簡単にバックル3に装着することができる。
更に、ヘッドレスト2が上方向に移動された後、バックル3は、バネ23の付勢力のもとで、バックル格納空間部7からの突出位置で保持されるため、バックル3を手で支持することなく、シートベルトを片手で装着することができる。
ここで、上記実施例においては、ヘッドレスト2と共に昇降する昇降片として、ステー5を具体化しているが、これに限定されず、例えば、ステーとは別体の昇降可能なロッドを、その上端部をプッシュスイッチ状にシートバック上端から突出させて設けてもよい。
しかしながら、この実施例のように、昇降片としてヘッドレストのステー5を利用すれば、部品点数が確実に低減でき、構成が簡素化される。
2はヘッドレスト
3はバックル
5はステー
7はバックル収納空間部
10、20は連結機構
12はワイヤー
13,23はバネ
22はロッド

Claims (4)

  1. 上下方向に移動可能なヘッドレストと、シートバック下方の一側部に形成したバックル格納空間部と、このバックル格納空間部に格納可能なシートベルトのバックルを有する車両用シートにおいて、
    ヘッドレストとバックルとの間に連動機構を設け、この連動機構は、ヘッドレストを上方向に移動させると、バックルをバックル格納空間部からシートバックの前面方向である前方側に移動させ、ヘッドレストを下方向に移動して格納すると、バックルをバックル格納空間部内に移動させて格納することを特徴とする車両用シート。
  2. 連動機構は、ヘッドレストと共に昇降する昇降片と、この昇降片の昇降と共に上下方向に揺動する揺動片と、この揺動片に上端を固定すると共にバックルに下端を固定したワイヤーと、バックルをバックル格納空間部から前方向に付勢するバネとからなり、ヘッドレストが下方向に移動した際、ワイヤーがバックルをバックル格納空間部内に引っ張り込み、ヘッドレストが上方向に移動した際、ワイヤーが緩み、バネの付勢力でバックルをバックル格納空間部から前方側に突出させることを特徴とする請求項1記載の車両用シート。
  3. 連動機構は、バックルの下部に固定したバックル支持片と、このバックル支持片とヘッドレスト間に設けられてヘッドレスとともに上下方向に移動するロッドと、バックルをバックル格納空間部内から前方側に付勢するバネとからなり、ヘッドレストが下方向に移動した際、ロッドがバックル支持片を押圧してバックルをバックル格納空間部内に格納し、ヘッドレストが上方向に移動した際、ロッドがバックル支持片から後退してバネの付勢力でバックルをバックル格納空間部から前方側に突出させることを特徴とする請求項1記載の車両用シート。
  4. ヘッドレストと共に昇降する昇降片が、ヘッドレストと一体に設けられたステーであることを特徴とする請求項2または3記載の車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015189906A1 (ja) * 2014-06-10 2015-12-17 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニ- 乗り物用シート

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