JP5495268B2 - 乗物用シートセット - Google Patents

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本発明は、第一シートと第二シートを有する乗物用シートセットに関する。
従来の乗物用シートセットは、第一シートと第一シートの後方に設置される第二シートを有し、各シートがシートクッションとシートバックとヘッドレストを有する(特許文献1参照)。第一シートのヘッドレストは、シートバックの上部に装着されるフレームと、フレームに装着されるエネルギー吸収バーを有する。エネルギー吸収バーは、第二シートに着座する使用者の頭部によって後方から衝撃を受けた際に塑性変形して衝撃エネルギーを吸収する。
特開2007−290437号公報
従来、乗物用シートセットは、第一シートと第二シートが干渉しないように配設されて、第一シートと第二シートの各部品が干渉して破損することが抑制される。しかし第一シートと第二シートが干渉し得るように配設されて、シートセットのレイアウトの自由度を広くし得る乗物用シートセットが従来必要とされている。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える乗物用シートセットであることを特徴とする。一つの特徴によると本発明は、第一シートと第二シートを有する乗物用シートセットであって、第一シートは、第一シートクッションと、第一シートクッションに対して起立する使用位置と使用位置よりも第二シート側に倒れた後傾位置の間で傾動され得る第一シートバックを有する。第二シートは、第一シートクッションの後方に設置される第二シートクッションと、第二シートクッションに対して起立する使用位置と第二シートクッションの上に倒れた前倒位置とに傾動され得る第二シートバックと、使用位置の第二シートバックの上部に設けられる第二ヘッドレストと、第二シートバックの上部に設けられかつ第二シートの形態または位置を変更する際に操作される操作部材を有する。第二ヘッドレストは、第二シートバックに装着されるフレームと、フレームに装着されるブラケットを有する。ブラケットは、第二シートバックを前倒位置にしかつ第一シートバックを後傾位置にした際に、第一シートバックから力を受けることで操作部材が第一シートバックから力を受けることを抑制し得る力受部を有する。
したがって第二シートバックを前傾位置にしかつ第一シートバックを後傾位置にした際に、操作部材は、ブラケットによって第一シートバックによって押されることが抑制され得る。操作部材は、一般にヘッドレスト等よりも脆弱であるが、ブラケットによって第一シートバックから力を受けることが防止されるため、該力によって破損することが防止され得る。そのため第一シートと第二シートを干渉するように設置しても操作部材が破損することがブラケットによって抑制され得る。かくしてシートセットのレイアウトの自由度が広くなる。
乗物用シートセットの側面図である。 第二シートバックを前倒位置にし、かつ第一シートバックを後傾位置にした際の図1の一部拡大図である。 第二ヘッドレストの斜視図である。 第二ヘッドレストの側面図である。 図4のV―V線断面矢視図である。 図3のVI―VI線断面矢視図である。 図3のVII―VII線断面矢視図である。 第二シートの一部斜視図である。
本発明の一つの実施の形態を図1〜8にしたがって説明する。図1に示すように乗物用シートセット1は、第一シート2と第二シート3を有し、第一シート2と第二シート3は、自動車等の車両に装着される。第一シート2は、第一シートクッション2aと第一シートバック2bと第一ヘッドレスト2cを有する。
第一シートクッション2aは、図1に示すようにスライド装置9によって乗物床面10にスライド可能に装着される。スライド装置9は、乗物床面10に取付けられるロアレールと、ロアレールに前後方向に移動可能に取付けられるアッパレールを有し、アッパレールに第一シートクッション2aが取付けられる。第一シートクッション2aの後部には、リクライニング装置2dによって第一シートバック2bが取付けられる。リクライニング装置2dは、フレーム2a1,2b1を回転可能に連結し、リクライニング装置2dには、フレーム2a1,2b1を所定角度で解除可能にロックするロック機構が設けられる。
第一シートバック2bは、第一シートクッション2aに対して傾動して、図1の実線で示す使用位置と、仮想線で示す後傾位置と、図示省略の前傾位置に傾動する。使用位置において第一シートバック2bは、第一シートクッション2aに対して起立し、かつ第二シート3側へ少し後傾する。例えば垂直線から40°以内で角度調整可能に後傾する。後傾位置において第一シートバック2bは、使用位置よりも第二シート3側へ倒される。例えば乗物床面10に対して45°以下になる。前傾位置において第一シートバック2bは、垂直線よりも前方に倒れる。
第一ヘッドレスト2cは、図1に示すように第一シートバック2bの上部に高さ調整可能に取付けられる。
第二シート3は、図1に示すように第二シートクッション3aと第二シートバック3bと第二ヘッドレスト3cを有する。第二シートクッション3aは、第一シートクッション2aの後方にて乗物床面10に装着される。第二シートクッション3aの後部には、リクライニング装置3dによって第二シートバック3bが取付けられる。リクライニング装置3dは、フレーム3a1,3b1を回転可能に連結し、リクライニング装置3dにはフレーム3a1,3b1を所定角度で解除可能にロックするロック機構が設けられる。
第二シートバック3bは、第二シートクッション3aに対して傾動して、図1の実線で示す使用位置と、仮想線で示す前倒位置に移動する。使用位置において第二シートバック3bは、第二シートクッション3aに対して起立し、少し後方へ傾される。例えば垂直線から40°以内にて角度調整可能に傾される。前傾位置において第二シートバック3bは、第二シートクッション3aの上へ倒れる。これにより第二シートバック3bは、水平線に対して30°以内の傾きになる。
第二ヘッドレスト3cは、図1に示すように第一シートバック2bの上部に高さ調整可能に取付けられる。第二ヘッドレスト3cは、図3に示すようにフレーム4と、フレーム4に装着されるパッド5と、パッド5の表面を覆う表皮6を有する。フレーム4は、パイプ材から形成され、ステー4aと折返し部4bと縦部4cと横部4dを有する。
ステー4aは、図3に示すようにヘッドレスト本体3c1から下方に延出する。ステー4aの下部は、第二シートバック3bに高さ調整可能に挿入される。折返し部4bは、ステー4aの上部から前方にかつ上下に折返して延出する。折返し部4bは、ヘッドレスト本体3c1内においてステー4aから湾曲して延出する。縦部4cは、折返し部4bから下方に延出する。横部4dは、一対の縦部4cの下部を連結する。一対の縦部4cには、パイプから形成されかつ一対の縦部4cの上部を連結する補強部4eが取付けられる。
図3に示すようにフレーム4には、ブラケット7が取付けられる。ブラケット7は、ヘッドレスト本体3c1内に設けられ、かつ第一の力受部7aと第二の力受部7bと一対の取付部7cを有する。取付部7cは、板状であって、一端部が折返し部4bに装着され、折返し部4bから後上方に延出する。シートセット1が図2の状態において取付部7cは、フレーム4から第一シートバック2bに向けて延出する。
第一の力受部7aは、図4〜7に示すように板状であって、左右一対の力受面7a1と補強部7a2を一体に有する。各力受面7a1は、取付部7cの後上端部から他方の取付部7cに向けて延出する。補強部7a2は、力受面7a1の後端部から下方に延出し、かつ水平方向に延出して一対の力受面7a1を連結する。力受面7a1は、シートセット1が図2の状態において第一シートバック2bに対面する。したがって第一の力受部7aは、第一シートバック2bから力を受け得る。該力は、ブラケット7からフレーム4に伝わり、フレーム4を経て第二シートバック3bに伝わる。
第二の力受部7bは、図4〜7に示すように板状であって、左右一対の力受面7b1と補強部7b2を有する。各力受面7b1は、取付部7cの前上部から他方の取付部7cに向けて延出する。補強部7b2は、力受面7b1の前端部から下方に延出し、かつ水平方向に延出して一対の力受面7b1を連結する。シートセット1が図2の状態において力受面7b1は、第一シートクッション2aの後面に対面する。したがって第二の力受部7bは、第一シートクッション2aが後方にスライドした際に第一シートクッション2aから力を受け得る。該力は、ブラケット7からフレーム4に伝わり、フレーム4を経て第二シートバック3bに伝わる。
力受部7a,7bの中央には、図3〜7に示すように開口部7dが形成される。開口部7dの前側に位置する補強部7b2は、一対の折返し部4bの間に位置する。したがって補強部7b2は、一対の折返し部4bと協働してブラケット7がフレーム4に対して左右方向の移動することを規制する。一対の取付部7cは、一対の折返し部4bの外側面を覆う。したがって一対の取付部7cは、一対の折返し部4bと協働してブラケット7がフレーム4に対して左右方向の移動することを規制する。
図2に示すように第一シートバック2bは、後面にバックボード2b2を有する。バックボード2b2は、樹脂製であって、第一シートバック2bの本体部後面の略全面を覆う。バックボード2b2の下部には、後方へ突出する突部2b3が形成される。突部2b3は、シートセット1が図2の状態において、第一の力受部7aに対応する位置に配設され、かつ第一の力受部7aに向けて突出する。したがって突部2b3は、シートセット1を図2の状態にすることで力受部7aに力を付与し得る。突部2b3は、第一の力受部7aに対応した形状を有する。そのため突部2b3と第一の力受部7aの間において比較的広い面積にて力が伝えられ得る。
図2,8に示すように第二シートバック3bの上部には、操作部材8が装着される。操作部材8は、第二シート3の態様を変化させる際に操作される部材であって、ベース8aとレバー8bを有する。ベース8aは、ヘッドレスト3cを避けた第二シートバック3bの上サイド部(肩口)に取付けられる。レバー8bは、ベース8aに傾動可能に取付けられる。レバー8bにケーブル8cの一端部が連結され、ケーブル8cの他端部が図1に示すリクライニング装置3dに連結される。
図8に示すようにレバー8bの後部を持上げることで、レバー8bが前端部を中心に傾動してケーブル8cを引っ張る。これによりクライニング装置3dが操作され、第二シートバック3bが第二シートクッション3aに傾動可能になる。
操作部材8は、図2,8に示すように第二シートバック3bの上後側の角部に設けられる。シートセット1を図2の状態にすることで、操作部材8は、第一シートバック2bに近接するが、ブラケット7の第一の力受部7aよりも第一シートバック2bから遠い。操作部材8は、第一の力受部7aの力受面7a1が含まれる平面よりも第一シートバック2bから遠い。そのため操作部材8は、第二シートバック3bから力を受けることが第一の力受部7aによって抑制され得る。
以上のように第一シート2は、図1,2に示すように第一シートクッション2aと第一シートバック2bを有する。第二シート3は、第二シートクッション3aと第二シートバック3bと第二ヘッドレスト3cと操作部材8を有する。第二ヘッドレスト3cは、第二シートバック3bに装着されるフレーム4と、フレーム4に装着されるブラケット7を有する。ブラケット7は、第二シートバック3bを前倒位置にしかつ第一シートバック2bを後傾位置にした際に、第一シートバック2bから力を受けることで操作部材8が第一シートバック2bから力を受けることを抑制し得る力受部7aを有する。
したがって第二シートバック3bを前傾位置にしかつ第一シートバック2bを後傾位置にした際に、操作部材8は、ブラケット7によって第一シートバック2bによって押されることが抑制され得る。操作部材8は、一般にヘッドレスト3c等よりも脆弱であるが、ブラケット7によって第一シートバック2bから力を受けることが防止されるため、該力によって破損することが抑制され得る。そのため第一シート2と第二シート3を干渉するように設置しても操作部材8がブラケット7によって抑制され得る。かくしてシートセット1のレイアウトの自由度が広くなる。
第一シートバック2bには、図2に示すように後傾位置においてブラケット7の力受部7aに向けて突出しかつ力受部7aに力を付与し得る突部2b3が設けられる。したがって第一シートバック2bを後傾位置にした際に突部2b3が力受部7aに力を付与し、力受部7aが突部2b3から力を受け易い。そのため突部2b3によって操作部材8が第一シートバック2bから力を受けることが抑制され得る。
力受部7aは、図2に示すように後傾位置の第一シートバック2bから面で力を受け得る力受面7a1を有する。したがって第一シートバック2bが力受部7aに当たった際の力は、力受面7a1によって分散され得る。かくして力受面7a1によって第一シートバック2bの破損または力受部7aの破損が抑制され得る。
図3に示すようにブラケット7は、板部材をプレス成形することで形成される。したがってブラケット7は、パイプ材から形成される場合に比べて第一シートバック2bから力を受ける面積を広くしやすい。かくしてブラケット7から第一シートバック2bが力を受けて、第一シートバック2bが破損することが少なくなる。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。例えば他の形態において第一シートバック2bまたは第二シートバック3bは、乗物本体に傾動可能に取付けられて第一シートクッション2aまたは第二シートクッション3aに対して傾動しても良い。
他の形態において第二シート3は、第二シートクッション3aを乗物床面10に解除可能にロックするロック装置を有し、ロック装置と操作部材8がケーブルによって連結され、操作部材8を操作することでロック装置が操作されて、第二シートクッション3aが乗物床面10に対して移動可能または取外し可能になっても良い。
他の形態において第二シート3は、第二シートクッション3aと乗物床面10にスライド可能に取付けるスライド装置を有し、スライド装置と操作部材8がケーブルによって連結され、操作部材8を操作することでスライド装置が操作されて、第二シートクッション3aが乗物床面10に対して移動可能になっても良い。
他の形態においてシートセット1は、船舶または航空機などの乗物の床面に装着されても良い。
1…乗物用シートセット
2…第一シート
2a…第一シートクッション
2b…第一シートバック
2b2…バックボード
2b3…突部
2c…第一ヘッドレスト
2d,3d…リクライニング装置
3…第二シート
3a…第二シートクッション
3b…第二シートバック
3c…第二ヘッドレスト
3c1…ヘッドレスト本体
3d…リクライニング装置
4…フレーム
7…ブラケット
7a…第一の力受部
7b…第二の力受部
7a1,7b1…力受面
8…操作部材

Claims (3)

  1. 第一シートと第二シートを有する乗物用シートセットであって、
    前記第一シートは、第一シートクッションと、前記第一シートクッションに対して起立する使用位置と前記使用位置よりも前記第二シート側に倒れた後傾位置の間で傾動され得る第一シートバックを有し、
    前記第二シートは、前記第一シートクッションの後方に設置される第二シートクッションと、前記第二シートクッションに対して起立する使用位置と前記第二シートクッションの上に倒れた前倒位置とに傾動され得る第二シートバックと、前記使用位置の前記第二シートバックの上部に設けられる第二ヘッドレストと、前記第二シートバックの前記上部に設けられかつ前記第二シートの形態または位置を変更する際に操作される操作部材を有し、
    前記第二ヘッドレストは、前記第二シートバックに装着されるフレームと、前記フレームに装着されるブラケットを有し、前記ブラケットは、前記第二シートバックを前記前倒位置にしかつ前記第一シートバックを前記後傾位置にした際に、前記第一シートバックから力を受けることで前記操作部材が前記第一シートバックから力を受けることを抑制し得る力受部を有する乗物用シートセット。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートセットであって、
    前記第一シートバックは、前記後傾位置において前記ブラケットの前記力受部に向けて突出しかつ前記力受部に力を付与し得る突部を有する乗物用シートセット。
  3. 請求項1または2に記載の乗物用シートセットであって、
    前記力受部は、前記後傾位置の前記第一シートバックから面で力を受け得る力受面を有する乗物用シートセット。
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