JPH10230765A - シート装置 - Google Patents

シート装置

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JPH10230765A
JPH10230765A JP5085897A JP5085897A JPH10230765A JP H10230765 A JPH10230765 A JP H10230765A JP 5085897 A JP5085897 A JP 5085897A JP 5085897 A JP5085897 A JP 5085897A JP H10230765 A JPH10230765 A JP H10230765A
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seat
floor board
seat cushion
lock pin
board
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Takashi Otsu
津 隆 大
Takayuki Kuwayama
山 孝 之 桑
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Subaru Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート装置を着座使用可能状態から荷台使用
可能状態に、小さい操作力,労力にて迅速かつ安全に実
施可能にする。 【解決手段】 ガイドレール64に沿って前後方向に移
動自在に設けられたシートクッション65と、シートク
ッション65を所定の移動位置に固定するロック手段A
と、シートクッション65の収納空間87を形成し、か
つ収納空間87を開閉自在に塞ぐメインフロアボード8
9とを有し、メインフロアボード89の前縁部に支持さ
せたサブフロアボード90に、このシートバック61の
背面およびメインフロアボード89とともに均一な床面
を形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に設置され
たシートバックを倒伏させて、これを荷台の床面として
利用するシート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、シートバックを倒伏させて平
らな床面を得ることができるシート装置として、例えば
特開昭62―194948号公報に記載のものがある。
【0003】これは、図8に示すように、車室内に設け
られた荷台部Nの前方に、シートクッション11,21
とシートバック12,22とを備えた前側シート10と
後側シート20とが前後に列設され、後側シート20の
シートバック22は、後方回動して折り畳み可能とさ
れ、折り畳み状態で、図9に示すように、前記荷台部N
に形成された収納空間30に収納可能とされている。
【0004】また、収納空間30の上面には第1フロア
ボード40が開閉可能に設けられ、かつ、後側シート2
0のシートバック22の背面には第2フロアボード50
が着脱可能に設けられ、該第2フロアボード50がシー
トバック22の折り畳み時には第1フロアボード40と
同一平面で後側シート20のシートクッション21上に
支持可能で、かつ、両端が前側シート10のシートバッ
ク12に近接もしくは当接し、後端が第1フロアボード
40の前端に当接するように形成されている。
【0005】従って、このシート装置では、まず、収納
空間30を覆う第1フロアボード40を取り外して収納
空間30の上面を開放し、また、後側シート20のシー
トバック22から第2フロアボード50を取り外し、次
に、シートバック22を後方回動して収納空間内に折り
畳み、第1フロアボード40を再び収納空間上に載置す
ることができる。
【0006】これにより、第2フロアボード50が後側
シートのシートクッション21上に載置可能とされ、第
2フロアボード50の前端が前側シート10に近接もし
くは当接され、また、第2フロアボード50の後端が第
1フロアボード40の前端に当接されて、第2フロアボ
ード50が第1フロアボード40と同一平面の荷台を形
成することとなる。
【0007】従って、後側シート20のシートクッショ
ン21は前方へ移動されないから、後側シート20のシ
ートクッション21と前側シート10との間隔はシート
クッション21の寸法に関係なく任意に定めることがで
きる。
【0008】また、この他の従来のシート装置として、
図10,図11,図12に示すものがある。これは、図
10に示すようにシートクッション1に対して立ち上が
るシートバック2を、図11に示すように、シートクッ
ション1側に倒して折り畳み、さらに、シートクッショ
ン1のボデー4に対する回転ロックを解除する。
【0009】そして、この解除に続いて、図12に示す
ように、シートクッション1とともにシートバック2
を、略180°回動させて、ボデー4の収納凹部3内に
収納し、このとき、シートクッション1の下面をボデー
4の床面と均一となるようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のシート装置にあっては、まず、図8および図9に
示すものでは、シート状態から平らな床面を形成するに
当って、いちいち第1のフロアボード40,第2のフロ
アボード50を外したり付けたりしなければならず、そ
の作業が極めて煩わしいばかりか、床面形成状態ではシ
ートクッション21とシートバック22の人の体に触れ
る面側が上方を向いているため、このソフトな面側を保
持するために、各フロアボード40,50を安定支持す
るボード受部を収納空間30の開口周縁に形成する必要
があり、収納部構造が複雑化するなどの課題があった。
【0011】一方、図10,図11,図12に示すもの
では、シートクッション1およびシートバック2の重量
が相当量あるため、女性など、力の弱い乗員にとって
は、これらをシート収納空間3内に出し入れする作業が
重荷となるし、取扱い中にボデーの一部との間に手や指
が挟まれるなどの課題があった。
【0012】この発明は前記のような課題を解決するも
のであり、シート装置を着座使用可能状態から荷台使用
可能状態に、小さい操作力,労力にて迅速かつ安全に行
うことができ、また、シートバックのリクライニングも
スムースに実施できるほか、着座使用可能状態のとき
は、メインフロアボードの下部を工具や小物の収納部と
して利用できるシート装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明にかかるシート装置は、車両のボデ
ーにリクライニング部材を介して取り付けられたシート
バックと、前記ボデーに固定されたガイドレールに沿っ
て前後方向に移動自在に設けられたシートクッション
と、該シートクッションを前記ガイドレール上の所定の
移動位置に固定するロック手段と、後方に移動したシー
トクッションの収納空間を形成し、かつ該収納空間を開
閉自在に塞ぐメインフロアボードとを有し、該メインフ
ロアボードの前縁部に対し後縁部を自由回動可能に支持
させたサブフロアボードに、前記シートバックを前方へ
倒伏させたとき、このシートバックの背面および前記メ
インフロアボードとともに均一な床面を形成させるよう
にしたものである。
【0014】また、請求項2の発明にかかるシート装置
は、ロック手段を、シートクッション側に取り付けられ
てスプリングにより一方向へ付勢されたロックピンと、
前記ガイドレールに取り付けられて、前記ロックピンが
挿入されるロックピン孔を有するピンガイドブラケット
と、前記ロックピンを前記スプリングの反発力に抗して
前記ロックピン孔から脱抜させるロック解除操作部材か
ら構成したものである。
【0015】また、請求項3の発明にかかるシート装置
は、前記サブフロアボードをメインフロアボードに対
し、ヒンジ結合したものである。
【0016】また、請求項4の発明にかかるシート装置
は、前記サブフロアボードをメインフロアボードに対
し、常時、スプリングによって前記シートバックに前縁
部が当接される方向に付勢するようにしたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1はこの発明のシート装置を示
す側面図であり、同図において、61は車両のボデー6
2にリクライニング部材63を介して取り付けられたシ
ートバックである。
【0018】また、64はボデー62に前後方向に亘っ
て固定された左右で一対のガイドレールで、これらのガ
イドレール64には、図2に示すように、シートクッシ
ョン65のフレーム66にローラブラケット67および
ローラピン68を介して回転自在に支持されたローラ6
9が走行自在にガイドされている。
【0019】さらに、70はフレーム66に取り付けら
れたコ字状のロックピンブラケットで、これにはケーブ
ルブラケット71が連設されている。そして、ロックピ
ンブラケット70にはロックピン72が水平方向に摺動
自在に支持されて、スプリング73によってこのロック
ピン72の先端がシートクッション65の側部外方向に
付勢されている。74はスライドレール64上の前後部
の2箇所に固定されて、ロックピン72端部を摺動自在
に支持するロックピン孔(図示しない)を有するピンガ
イドブラケットである。
【0020】また、ケーブルブラケット71にはケーブ
ル75端が2つのナット77によって固定され、これの
芯線76端がロックピン72の後端に連結されている。
なお、ロックピン72およびスプリング73はシートク
ッション65の移動をロックするロック手段Aを構成し
ている。
【0021】また、図1および図3に示すように、78
はリクライニング部材63をボデー62に固定するブラ
ケットで、これに前記ガイドレール64が固定されてい
る。79はリクライニングレバー、80はシートバック
61内に設けられた補強用のフレームである。
【0022】81はシートクッション65の前部に設け
られたロック解除操作部材としてのスライドレバーであ
り、このスライドレバー81の基端には、前記ケーブル
75の芯線76の他端が結着されている。このケーブル
75は他端部が、図4に示すように、シートクッション
65内のフレーム66に取り付けられたコ字状のブラケ
ット82に、2つのナット83,84によって固定され
ている。
【0023】なお、図1において、85はガイドレール
64の前部を支持するレールブラケットで、これがボデ
ー62上にボルト86により取り付けられている。
【0024】また、前記ボデー62は後部で僅か凹状に
形成されて、図5に示すような収納空間87とされ、こ
の収納空間87上方の開口部周縁には段部88が形成さ
れている。
【0025】そして、この段部88にはメインフロアボ
ード89およびサブフロアボード90が嵌め込まれて、
収納空間87の上部を覆っている。91はメインフロア
ボード89に設けられた取っ手である。
【0026】なお、これらのメインフロアボード89お
よびサブフロアボード90はヒンジ部材(図示しない)
や蛇腹状などの伸縮部材(図示しない)を介して連結さ
れており、サブフロアボード90の自由端(前端)がシ
ートバック61の背面に寄せ掛けてある。なお、その自
由端をシートバック61方向に付勢するスプリングを設
けることは任意である。
【0027】次に動作について説明する。図1に示すよ
うな状態のシート装置において、ボデー62上に平らな
床面を形成する場合には、まず、シートクッション65
前部のスライドレバー81を引く。これにより、このス
ライドレバー81に連結されたケーブル75の芯線76
端が、図2に示すロックピン72をスプリング73の反
発力に抗してピンガイドブラケット74のロックピン孔
から引き抜き、このロックピン72のロックを解除す
る。
【0028】次に、このロック解除に続いて、シートク
ッション65を後方へ押し込み、このシートクッション
65に取り付けられたローラ69をガイドレール64に
沿って同方向へ走行させる。
【0029】そして、シートクッション65が図6に示
す位置に至ったとき、ロックピン72は、ピンガイドブ
ラケット74のロックピン孔内に自動的に挿入されロッ
ク状態となる。これにより、シートクッション65は収
納空間87内に移動しないように保持される。
【0030】続いて、リクライニング部材63のリクラ
イニングレバー79を操作して、シートバック61を図
7に示すように前方に倒す。このとき、サブフロアボー
ド90の上端縁がこれまでシートバック61の背面に当
接されていたため、これらの間に隙間が生じることがな
く、従って、サブフロアボード90は、シートバック6
1の背面およびメインフロアボード89とともに、一連
の平らな床面を形成する。
【0031】一方、このように収納空間87内に収納さ
れたシートクッションは、前記とは逆の手順により、シ
ートバック61を起立させた後に収納空間87から引き
出され、図1に示すように、位置調整された着座可能な
シート装置とされる。
【0032】このとき、収納空間87内は、工具や小物
など収納部として利用でき、その収納は取っ手91を持
ち上げてメインフロアボード89を開くことにより容易
に可能となる。なお、このメインフロアボード89やサ
ブフロアボード90は木板や鉄板にカーペットを貼り付
けたものなどが用いられる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、車両のボデーにリクライニング部材を介して取り付
けられたシートバックと、前記ボデーに固定されたガイ
ドレールに沿って前後方向に移動自在に設けられたシー
トクッションと、該シートクッションを前記ガイドレー
ル上の所定の移動位置に固定するロック手段と、後方に
移動したシートクッションの収納空間を形成し、かつ該
収納空間を開閉自在に塞ぐメインフロアボードとを有
し、該メインフロアボードの前縁部に対し後縁部を自由
回動可能に支持させたサブフロアボードに、前記シート
バックを前方へ倒伏させたとき、このシートバックの背
面および前記メインフロアボードとともに均一な床面を
形成させるように構成したので、シート装置を着座使用
可能状態から荷台使用可能状態に、小さい操作力,労力
にて迅速かつ安全に行うことができ、また、シートバッ
クのリクライニングもスムースに実施できるほか、着座
使用可能状態のときは、メインフロアボードの下部を工
具や小物の収納部として利用できるという効果が得られ
る。
【0034】また、請求項2の発明によれば、ロック手
段を、シートクッション側に取り付けられてスプリング
により一方向へ付勢されたロックピンと、前記ガイドレ
ールに取り付けられて、前記ロックピンが挿入されるロ
ックピン孔を有するピンガイドブラケットと、前記ロッ
クピンを前記スプリングの反発力に抗して前記ロックピ
ン孔から脱抜させるロック解除操作部材から構成したの
で、シートクッションをガイドレール上の所定の移動位
置で簡単かつ確実にロックさせることができ、これによ
って着座位置と収納位置におけるシートクッションの揺
動や振動を確実に防止できるという効果が得られる。
【0035】また、請求項3の発明によれば、前記サブ
フロアボードをメインフロアボードに対し、ヒンジ結合
するように構成したので、サブフロアボードとメインフ
ロアボードとを連結した平坦な床面を容易に形成できる
ほか、これらを独立して回動可能にして、従って、シー
トバックのリクライニングに追従作動させたり、メイン
フロアボードを開閉作動させたりすることが可能とな
る。
【0036】また、請求項4の発明によれば、前記サブ
フロアボードを、メインフロアボードに対し、常時、ス
プリングによって前記シートバックに前縁部が当接され
る方向に付勢するように構成したので、シートバックと
サブフロアボードとが連続する平坦な床面を容易に形成
できるとともに、シートバックのリクライニング動作を
障害なく実現できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態によるシート装置を一
部破断して示す側面図である。
【図2】図1におけるA―A線断面図である。
【図3】図1におけるB―B線断面図である。
【図4】図1におけるスライドレバー付近を拡大して示
す側面図である。
【図5】図1における収納空間の一部を拡大して示す斜
視図である。
【図6】図1におけるシートクッションの収納状態を一
部破断して示す側面図である。
【図7】図1におけるシートバックの倒伏状態を一部破
断して示す側面図である。
【図8】従来のシート装置を示す側面断面図である。
【図9】図8におけるシート装置の収納状態を示す側面
断面図である。
【図10】従来の他のシート装置を概念的に示す側面図
である。
【図11】図10におけるシートバックの折り畳み状態
を示す側面図である。
【図12】図11におけるシートバックおよびシートク
ッションの収納状態を示す側面図である。
【符号の説明】
61 シートバック 62 ボデー 63 リクライニング部材 64 ガイドレール 65 シートクッション 73 スプリング 74 ピンガイドブラケット 81 スライドレバー(ロック解除操作部材) 87 収納空間 89 メインフロアボード 90 サブフロアボード A ロック手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のボデーにリクライニング部材を介
    して取り付けられたシートバックと、前記ボデーに固定
    されたガイドレールに沿って前後方向に移動自在に設け
    られたシートクッションと、該シートクッションを前記
    ガイドレール上の所定の移動位置に固定するロック手段
    と、後方に移動したシートクッションの収納空間を形成
    し、かつ該収納空間を開閉自在に塞ぐメインフロアボー
    ドと、該メインフロアボードの前縁部に対し後縁部が自
    由回動可能に支持され、前記シートバックを前方へ倒伏
    させたとき、このシートバックの背面および前記メイン
    フロアボードとともに均一な床面を形成するサブフロア
    ボードとを備えたシート装置。
  2. 【請求項2】 ロック手段が、シートクッション側に取
    り付けられてスプリングにより一方向へ付勢されたロッ
    クピンと、前記ガイドレールに取り付けられて、前記ロ
    ックピンが挿入されるロックピン孔を有するピンガイド
    ブラケットと、前記ロックピンを前記スプリングの反発
    力に抗して前記ロックピン孔から脱抜させるロック解除
    操作部材とを有することを特徴とする請求項1に記載の
    シート装置。
  3. 【請求項3】 前記サブフロアボードがメインフロアボ
    ードに対し、ヒンジ結合されていることを特徴とする請
    求項1に記載のシート装置。
  4. 【請求項4】 前記サブフロアボードが、メインフロア
    ボードに対し、常時、スプリングによって前記シートバ
    ックに前縁部が当接される方向に付勢されていることを
    特徴とする請求項1に記載のシート装置。
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