JP3693242B2 - ホストコンピューターへの光ディスクドライブのサブコードデータ提供方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は光ディスクドライブのサブコードデータ提供方法に係り、特に、光ディスクドライブが再生モードを行っている時、ホストコンピュータに光ディスクドライブのサブコードデータを提供するための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にディスクはディスク上の各ブロックに記録されているデータ以外に各ブロックに関する付加情報を貯蔵している。この付加情報のうち記録されたデータの位置を示す情報がサブコードデータである。例えば、オーディオ用ディスクの場合に、現在再生されるオーディオ信号が何回目の曲をどれだけ再生したのかを使用者が把握可能に提供する情報がサブコードデータである。
【0003】
このサブコードデータはディスクのリードイン領域、リードアウト領域及びデータ領域(または使用者領域)に各々記録されている。リードイン領域に記録されているサブコードデータはディスク上に記録されている全てのデータに関する開始時間情報を含むTOC(Table of contents)データである。リードアウト領域にはディスクの最後であることを使用者に知らせるためのサブコードデータが貯蔵される。
【0004】
データ領域には実際に再生されるブロックの位置及び進行状態を知らせるサブコードデータが貯蔵される。例えば、セクタに記録されているデータについて該当する曲における再生時間(または進行時間)を使用者に知らせるための相対アドレスと、ディスクの全体再生時間のうち該当するデータが再生される時間(または進行累計時間)を知らせるための絶対アドレスとがデータ領域に貯蔵される。
したがって、データ領域に記録されているサブコードデータを通じて使用者は現在再生されるデータについての進行状態を把握できる。
【0005】
図1は、ホストコンピューターと連結したオーディオディスク用の光ディスクドライブの一般的な機能ブロック図であって、ホストコンピュータから伝送される命令によって装着されたディスクを駆動する。図2は再生モード時、図1に示された光ディスクドライブがホストコンピューターにサブコードデータを提供する方法を示す動作フローチャートである。
【0006】
図1及び図2を参照してホストコンピューターに光ディスクドライブのサブコードデータを提供する既存の方法について説明すれば次の通りである。
【0007】
まず、段階201でデコーダ105を通じてホストコンピュータ109から再生を要求する命令が伝送されると、マイコン107は段階203でデジタル信号処理部(Digital Signal Processor、以下DSPと称する)104を通じてサーボ駆動部112及びスピンドルモータ駆動部114を制御して再生モードを行わせる。
【0008】
段階205でマイコン107はDSP104を制御し、ピックアップ102により読出されてRF増幅部103を通じてDSP104に伝送された再生信号がデジタル信号に変換されてデコーダ105を通じてバッファ106に伝送されるようにする。デコーダ105を通じてバッファ106に貯蔵された再生信号がDSP104に印加されるとオーディオ信号処理部108に伝送されるように、マイコン107はDSP104を制御する。バッファ106を用いるのは、ピックアップ102によるディスクのデータの読出速度がオーディオ信号処理部108を通じた信号の再生速度より速いからである。
【0009】
このように再生モードが行われる時、マイコン107はバッファ106の状態をチェックし続ける。チェックの結果、バッファ106の状態がフル(full)と感知されると、マイコン107は段階209でDSP104に一時停止モード設定を要求する。これにより、DSP104はサーボ駆動部112を制御してピックアップ102が一時停止モードによる動作を行うようにする。
【0010】
この際、段階211でホストコンピュータ109からサブコードデータが要求されると、マイコン107は段階213でDSP104にディスクから再生されるデータの位置検出を要求する。DSP104は段階215でRF増幅部103から伝送されたRF信号に基づいたサブコードデータをデコーダ105を通じてホストコンピュータ109に提供する。
【0011】
そして、段階217でマイコン107は再生終了が要求されたかをチェックする。チェックの結果、再生終了が要求されなかったら、段階207に進行して前記過程を繰り返して行う。再生終了が要求されたならば、マイコン107は再生モードを終了する。
【0012】
しかし、前述したようにピックアップ102が一時停止モードに設定される場合に、ピックアップ102はバッファ106がフル状態に設定されたトラックを基準として一時停止領域内で一定位置のトラックを反復的にジャンプする。これは一時停止モードでもスピンドルモータ115によりディスク101が回転し続けるからである。
【0013】
したがって、ピックアップが一時停止モードに設定された状態でホストコンピュータ109からサブコードデータが要求されると、バッファ106に最後に貯蔵されたデータのトラックを基準として一時停止領域によるトラックの誤差を含むサブコードデータが提供される。したがって、正確なサブコードデータがホストコンピュータ109に提供されない。これは自動再生時やゲームCD再生のような再生時の作為的な再生の原因となる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は前記問題点を解決するために案出されたものであって、光ディスクドライブにおいて再生モードの実行中、ピックアップが一時停止モードに設定された状態でホストコンピューターからサブコードデータが要求される時、正確なサブコードデータを提供するためのサブコード提供方法を提供するのにその目的がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本発明に係る方法は、ピックアップを通じて読出されるデータがバッファを通じて再生されるように構成された光ディスクドライブからホストコンピューターへのサブコードデータ提供方法において、前記バッファから所定単位のデータが出力される度に、前記所定単位のデータが出力された回数と前記光ディスクドライブに装着されたディスクの内容テーブル(TOC)情報に基づき仮想のサブコードデータを設定する段階と、再生モードの実行中、前記ピックアップが一時停止モードに設定された状態で前記ホストコンピューターから前記サブコードデータが要求されると、前記仮想のサブコードデータを前記ホストコンピューターに伝送する段階とを含むことが望ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、添付された図面に基づいて本発明に係る実施例を詳しく説明する。図3は図1に示されたような光ディスクドライブの再生モード時、本発明によるサブコードデータ提供方法の一例を示すフローチャートである。
【0017】
まず、段階301でホストコンピュータ109から再生が要求されると、段階303でマイコン107はDSP104を通じてサーボ駆動部112及びスピンドルモータ駆動部114を制御して再生モードが行われる。
【0018】
そして、段階305でマイコン107はDSP104を制御し、RF増幅部103から出力されたRF信号に対するデジタル信号処理結果をデコーダ105を通じてバッファ106に貯蔵させ、バッファ106で読取られたデジタル信号処理された信号がデコーダ105からDSP104に入力されると、デジタル信号処理された信号をオーディオ信号処理部108に伝送する方式で再生モードが行われる。
【0019】
次いで、マイコン107は段階307でデコーダ105を通じてバッファ106の出力状態をチェックしつつ仮想サブコードデータを設定する。すなわち、バッファ106から1セクタのデータが出力される度に仮想サブコードデータを設定する。設定される仮想サブコードデータは現在出力される1セクタに対する絶対アドレス、相対アドレス、トラック情報である。
【0020】
絶対アドレスは該当するディスク101の全体再生時間中、該当する再生時間を示す情報である。相対アドレスはディスク101が多数の曲が記録されたディスクのケースに該当する曲における再生時間を示す情報である。したがって、バッファ106から1セクタのデータが出力される度にマイコン107は相対アドレス及び絶対アドレス値が1ずつ増加されるように設定する。相対アドレスはバッファ106から出力される1セクタのデータが該当する曲の最後のセクタの時にリセットされるように設定する。
【0021】
バッファ106から出力されるセクタが任意の曲の最後のセクタであるか否かは再生モードを行う前に既存の方式によってバッファ106に貯蔵したTOC情報に基づいてマイコン107が演算した結果により決定される。トラック情報には該当するトラックの用途及びトラック番号が含まれる。このトラック情報もバッファ106に貯蔵されているTOC情報に基づいてマイコン107が設定する。
【0022】
このように再生モードの実行時、マイコン107は段階309でバッファ106の状態がフルであるかをチェックし続ける。チェックの結果、バッファ106の状態がフルでなければ、段階305に進み前記過程を繰り返して実行する。しかし、バッファ106の状態がフルであれば、段階311でマイコン107はDSP104にピックアップ102に対する一時停止モード設定を要求する。これにより、DSP104はサーボ駆動部112を制御して従来のようにピックアップ102が一時停止モードとして運用されるようにする。
【0023】
ピックアップ102が一時停止モードに設定されている状態で段階313でホストコンピュータ109からサブコードデータが要求されると、段階315でマイコン107は現在設定されている仮想サブコードデータをデコーダ105を通じてホストコンピュータ109に伝送する。
【0024】
次いで、段階317でホストコンピュータ109から再生終了が要求されたかをチェックする。チェックの結果、再生終了が要求されなかったら、段階309に進み前記過程を繰り返して行う。しかし、再生終了が要求されたならば、再生モードを終了する。
【0025】
前記実施例はピックアップ102が一時停止モードに設定された場合にホストコンピュータ109からサブコードデータが要求されると、マイコン107に設定されている仮想サブコードデータを提供するものであるが、ピックアップ102が一時停止モードに設定されていない再生モードでもマイコン107に設定されている仮想サブコードデータを提供しうる。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、光ディスクドライブにおいて再生モード実行中にホストコンピュータからサブコードデータが要求されると、サーボ駆動に関係なくマイコンで実質的に再生される信号に基づいて設定した仮想サブコードデータをホストコンピューターに提供する。したがって、既存に比べて正確なサブコードデータが提供できて自動再生時やゲームCD再生のような再生時の作為的な画面再生を防止しうる。
【0027】
本発明は前記実施例に限定されず、本発明の思想内で当業者による変形可能なのはもちろんである。したがって、本発明の真の技術的保護範囲は特許請求の範囲によってのみ決まるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホストコンピュータと連結した光ディスクドライブの一般的な機能ブロック図である。
【図2】再生モード時、サブコードデータを提供するための従来の方法に関する動作フローチャートである。
【図3】再生モード時、本発明に係るサブコードデータ提供方法の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 ディスク
102 ピックアップ
103 RF増幅部
104 DSP(Digital Signal Processor)
105 デコーダ
106 バッファ
107 マイコン
108 オーディオ信号処理部
109 ホストコンピュータ
111 サーボ信号処理部
112 サーボ駆動部
113 移送モータ
114 スピンドルモータ駆動部
115 スピンドルモータ
Claims (3)
- ピックアップを通じて読出されるデータがバッファを通じて再生されるように構成された光ディスクドライブからホストコンピューターへのサブコードデータ提供方法において、
前記バッファから所定単位のデータが出力される度に、前記所定単位のデータが出力された回数と前記光ディスクドライブに装着されたディスクの内容テーブル(TOC)情報に基づき仮想のサブコードデータを設定する段階と、
再生モードの実行中、前記ピックアップが一時停止モードに設定された状態で前記ホストコンピューターから前記サブコードデータが要求されると、前記仮想のサブコードデータを前記ホストコンピューターに伝送する段階と
を含むサブコードデータの提供方法。 - 前記仮想のサブコードデータはトラック情報、相対アドレス及び絶対アドレスを含むことを特徴とする請求項1に記載のサブコードデータ提供方法。
- 前記仮想のサブコードデータを設定する段階は、1セクタ単位のデータが出力される度に前記仮想のサブコードデータを設定することを特徴とする請求項1に記載のサブコードデータの提供方法。
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