JPH0215459A - ディスク再生機の接続装置 - Google Patents

ディスク再生機の接続装置

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JPH0215459A
JPH0215459A JP16640288A JP16640288A JPH0215459A JP H0215459 A JPH0215459 A JP H0215459A JP 16640288 A JP16640288 A JP 16640288A JP 16640288 A JP16640288 A JP 16640288A JP H0215459 A JPH0215459 A JP H0215459A
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audio
data
audio data
bus
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JP16640288A
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Inventor
Akira Kobayashi
明 小林
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばCD −ROM (compact
disk −read  only  memory)
等を再生するディスク再生機に係り、特に段数のディス
ク再生機をディジーチェーン接続する接続装置の改良に
関する。
(従来の技術) 周知のように、光学式のコンパクトディスクにコンピュ
ータデータを記録し、該ディスクをコンピュータシステ
ムのメモリとして使用する、いわゆるCD−ROMの開
発が盛んに行なわれている。このCD−ROMの基本的
な考え方は、音楽用のコンパクトディスクの基本的なデ
ータフォーマットを変えることなく、オーディオデータ
の記録領域にコンピュータデータを記録するためのフォ
ーマットを付加しようとするものであって、世界的に統
一された物理的フォーマットが定められている。
このCD−ROMのデータフォーマットは、第10図に
示すように、サブコードフレームを基本単位としてオー
ディオデータ領域が定められている。
そして、このサブコードフレームの1フレ一ム分(98
オーデイオデータフレーム)を1セクタとすることによ
り、1セクタが2325バイトとなされている。
また、1セクタの物理フォーマットは、現在のところ、
第11図(a)〜(c)に示すような3種類か規定され
ている。まず、モード0は、ディスクのリードインエリ
ア及びリードアウトエリア等を、CD−ROMに対応し
た構造とするためのダミーセクタとして使用可能である
。また、モード1及びモード2は、実際のデータを記録
することができるモードであり、使用者が利用できる総
データ量は、1ディスク60分とすると、モード1で5
40Mバイト、モード2で630Mバイトとなる。
なお、データ転送レートは、モード1で150にバイト
/see、  モード2で171.1 kバイト/se
eである。また、CD−ROMディスク中には、モード
1セクタトラツクとデジタルオーディオデータトラック
とを混在させることができる。そして、通常、CD−R
OMディスクと言えば、モード1フオーマツトでコード
データが記録されたディスクを指しており、CD−RO
Mディスクドライブユニットによって記録データの読み
出しが行なわれる。
ここで、モード1セクタの構造は、基本的に次のように
なる。
(1)  オーディオデータトラックのブロッキング化
のための同期パターン (2)時間情報・・・・・・MI N : SEC: 
FRAME(SECTOR) (3)データの種類を示すモードバイト(4)  実コ
ードデータ(2048バイト)(5)  エラー検出・
訂正符号 なお、エラー訂正に関しては、音楽用コンパクトディス
クで使用されているCIRC(クロスインターリーブ 
リードソロモン)と同様の考え方の符号が採用されてい
る。
そして、上記CD−ROMディスクドライブユニットは
、モード1デイスクから使用者が指定したセクタのデー
タを1セクタを単位として読み取るものであり、第12
図に示すように構成されている。まず、ドライブメカニ
ズム11は、スピンドルモータ12.光学式ピックアッ
プ13.スレッドモータ14及びピックアップ移動機構
15とから構成されている。
上記スピンドルモータ12によって回転駆動されるCD
−ROMディスク16に記録されたデータは、スレッド
モータ14によりCD−ROMディスク1Bの半径方向
に直線駆動される光学式ピックアップ13によって再生
される。この光学式ピックアップ13から出力される再
生信号SPUは、データ処理部17を構成するヘッドア
ンプ18により増幅ならびに演算処理されて、高周波デ
ータ信号(EFM信号)SRFと光学式ピックアップ1
3のサーボ用信号S RFIとに分離される。
このうち、サーボ用信号S RPIは、ピックアップサ
ーボ回路19に供給されて、トラッキングコイルドライ
ブ信号S TC,フォーカスコイルドライブ信号SPC
及びスレッドモータドライブ信号SSLが生成され、光
学式ピックアップ13のトラッキングサーボ、フォーカ
スサーボ及びピックアップ送りサーボに供される。
一方、上記高周波データ信号SRFは、データ処理部1
7内のEFM復調回路20に導かれてEFM復調された
後、エラー訂正回路21に供給されるとともに、該高周
波データ信号SRP中のサブコードであるコントロール
信号及び表示信号成分がサブコード処理回路22に導か
れる。このうち、サブコード処理回路22で、必要なエ
ラー検出及び訂正が施されたサブコードデータは、シス
テムコントロールインターフェース23を介してシステ
ムコントローラ24に供給される。
また、上記EFM復調回路20は、高周波データ信号S
RP中から同期クロックSvを再生し、サブコード処理
回路22及びスピンドルモータサーボ回路25に供給す
る。このスピンドルモータサーボ回路25は、上記同期
クロックSvとタイミングコントローラ26から出力さ
れる基準クロックSRとを比較して、CD−ROMディ
スク16の回転速度が線速度一定となるようにスピンド
ルモータ12を制御するためのスピンドルモータドライ
ブ信号S CLVを生成するものである。
一方、EFM復調された信号S DEMOは、エラ訂正
回路21により必要なデインターリーブ、エラー訂正及
びエラー補正等の処理を受けて出力回路27に導出され
る。この場合、エラー訂正回路21に接続されたバッフ
ァメモリ28は、CD−ROMディスク16の回転むら
に伴うEFM復調信号信号DEMOのジッタ吸収や、エ
ラー訂正に必要な情報の保持等に使用される。
ここで、上記出力回路27からは、データS DATA
とともに、該データS DATAに付随するサンプリン
グクロックS LR(J及びピットクロックS BCL
Kが出力される。なお、上記タイミングコントローラ2
6は、エラー訂正回路21.システムコントロールイン
ターフェース23及び出力回路27に対するシステムク
ロックの生成や、上記スピンドルモータサーボ回路25
に対する基準クロックSRの生成等を行なっている。
そして、上記出力回路27から出力されるデータS D
ATA、サンプリングクロックSLI?CK及びピット
クロックS BCLKは、信号処理部29に供給される
この信号処理部29は、同期パターン検出&デスクラン
ブラ30.エラー訂正回路31.バッファメモリ32、
メモリコントローラ33.タイミングコントローラ34
及びシステムコントロールインターフニス35より構成
されている。
このうち、同期パターン検出&デスクランブラ30では
、デジタルオーディオデータ領域のブロック化のために
セクタ単位で付加されている同期(SYNC)パターン
の検出・保護を行なうとともに、同期パターン部分を除
< 2340バイトのデータのデスクランブル処理を行
なっている。このデスクランブル処理されたデータは、
エラー訂正回路31によりバッファメモリ32を用いて
エラー検出・訂正処理される。
この場合、バッファメモリ32は、メモリコントローラ
33によって制御され、デスクランブル処理されたデー
タ及びエラー訂正情報等が格納される。
また、タイミングコントローラ34は、エラー検出・訂
正処理やバッファメモリ32のリード/ライトに必要な
タイミング信号を生成している。さらに、システムコン
トロールインターフェース35は、システムコントロー
ラ24により設定されるコマンド/パラメータの解釈・
実行やヘッダデータの保持等を行なっている。
次に、エラー訂正の終了したデータは、バスインターフ
ェース36に導出される。このバスインタフェース36
のデータバス及びコントロールバスは、バスインターフ
ェースコネクタ37.38に並列に接続される。ここで
、システムコントローラ24は、図示しないホストコン
ピュータからバスインターフェース36を介して転送さ
れるコマンドを解釈して、CD−ROMディスク16の
指定アドレスのセクタへのシーク、データ読み出し、デ
ィスク回転のスタート/ストップ、上記ホストコンピュ
タの要求するセクタ数のデータの転送制御、後述するデ
ジタル/アナログ変換回路39から出力されるアナログ
オーディオ信号のミューティングならびにエンファシス
処理のオン/オフ制御等を行なっている。
なお、上記CD−ROMディスクドライブユニットとホ
ストコンピュータとのバスインターフェース制御手順は
、S CS I  (small  computer
syste+++  Interf’ace) 、米国
規格ANSI  X3゜131−1986  にしたが
っている。このため、上記システムコントローラ24に
よる、上記バスインターフェース3Bのホストコンピュ
ータバスに対する接続/開放等の制御も、SC8Iプロ
トコルにしたがった制御となっている。
また、CD−ROMディスク16には、データトラック
とともにデジタルオーディオトラックが存在しているの
で、上記出力回路27から導出されるデータ及びそれに
付随するサンプリングクロックS LI?CK及びピッ
トクロックS BCLKを、デジタル/アナログ変換回
路39に供給することにより、オディオ出力端子40.
41から2チヤンネルのアナログオーディオ信号SL、
SRを得ることができる。
このアナログオーディオ信号SL、SRに対するミュー
ティング制御やエンファシス処理のオン/オフ制御は、
上記システムコントローラ24から供給されるミューテ
ィング制御信号S MUTE及びエンファシス制御信号
S EMPI+によって行なわれる。
ずなイ〕ち、ミューティング制御信号S MUTEは、
アナログオーディオ出力信号のミューティング・オン/
オフ制御のための信号であり、“L” レベルでミュー
ティングのオン状態を示し、′H”レベルでオフ状態を
示している。また、エンファシス制御信号S EMPI
+は、アナログオーディオ信号出力のデイエンファシス
・オン/オフ制御のための信号であり、“L“レベルで
デイエンファシスのオン状態を示し、“H″レベルオフ
状態を示している。
以上に説明したCD−ROMディスクドライブユニット
は、単体で前記ホストコンピュータに接続される外、S
CS I規格にしたがえばSC5Iバスに最大で8台ま
でのデバイスを接続することかできる。第13図は、1
台のホストコンピュータ(イニシエータと称される)4
2に対して、7台のCD−ROMディスクドライブシス
テム(ターゲットと称される) 43a 〜43gを、
5CSIバス44で接続した例を示している。
ここで、第14図は、コンピュータデータの再生に加え
てオーディオ再生を行なう場合の接続状態を示している
。すなわち、複数のCD−ROMディスクドライブユニ
ット451 、452 、  ・・・−45nは、SC
3Iデータケーブル462463、・・・・・・、46
nにより、バスインターフェースコネクタ381と37
2 、382と373.・・・・・・のようにディジー
チェーン接続されている。
また、CD−ROMディスクドライブユニット451の
バスインターフェースコネクタ371は、SC5Iデー
タケーブル461.ホストコンピュータインターフェー
ス47のコネクタ471及びSC3Iバス472を介し
て、コネクタ473及びインターフェース回路474に
それぞれ接続されている。そして、上記SC8Iバス4
72は、コネクタ473及びCD−ROMディスクドラ
イブユニット45nのバスインターフェースコネクタ3
8nにおいて、ターミネータ4111 、482により
終端されている。
上記ホストコンピュータインターフェース47は、ホス
トコンピュータ拡張バス49を介して、ホストコンピュ
ータ50に接続されている。なお、上記SCS Iバス
472に接続されるデバイスの識別は、CD−ROMデ
ィスクドライブユニット451゜452、・・・・・・
、45n内にそれぞれ設置されたIDスイッチ(第12
図参照)51、またはホストコンピュータインターフェ
ース47内のIDスイッチ475に設定された0〜7の
SC3IデバイスIDによって行なわれる。また、上記
インターフェース回路474は、ホストコンピュータ5
0の制御下で、SC3Iバスインターフェースのインタ
ーフェースプロトコルを実行する。
一方、それぞれのCD−ROMディスクドライブユニッ
ト451 、452 、・・・・・・、45nから出力
される2チヤンネルのアナログオーディオ信号は、アナ
ログオーディオケーブル521 、522 、・・・・
・・52nにより、オーディオ信号セレクタ53導出さ
れている。このオーディオ信号セレクタ53は、上記ホ
ストコンピュータ50からコンピュータインターフェー
ス53aを介して選択レジスタ53bに設定された選択
データでスイッチ駆動回路53cを制御して、スイッチ
531 、532 、・・・・・・ 53nのいずれか
1つをオン状態とするものである。
このため、各CD−ROMディスクドライブユニット4
51 、452 、・・・・・・、45nから出力され
るアナログオーディオ信号のうちの1つが選択されて出
力端子54に導かれる。そして、出力端子54から出力
された2チヤンネルのアナログオーディオ信号は、増幅
回路55.58で増幅された後スピーカ57゜58に供
給されて音声再生に供される。
しかしながら、上記のような従来のCDROMディスク
ドライブユニットの接続手段では、複数台をディジーチ
ェーン接続しかつオーディオ再生も行なう場合に、それ
ぞれのCD−ROMディスクドライブユニット451 
、452 、・・・・・45nからアナログオーディオ
ケーブル521522、・・・・・・、52nを引き出
して、オーディオ信号セレクタ53に接続する必要があ
るため、ディジーチェーン接続するユニットの台数が多
くなるほどアナログオーディオケーブル521 、52
2 、・・・・・・521!の配線処理が煩雑になり、
誤配線も起り易くなるという問題が生じる。また、アナ
ログオーディオケーブル521 、522 、・・・・
・・、52nに外部からの雑ηが混入し易くなり、再生
音質が劣化するという不都合も生じる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、デジタルデータ出力とアナログオーディ
オ出力とを有する従来のディスク再生機の接続手段では
、複数台をディジーチェーン接続した場合、各再生装置
からアナログオーディオ出力をセレクタに導くためのケ
ーブルの本数が多くなり、取り扱いが煩雑になるととも
に、外部雑音の混入により再生音質が劣化するという問
題を有している。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、複数台のディスク再生機をディジーチェーン接続して
もオーディオ信号用の配線処理が簡易で済み、しかも外
部雑音の影響を受けにくい極めて良好なディスク再生機
の接続装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明に係るディスク再生機の接続装置は、デジタル
データとデジタル化されたオーデイオプタとが共に記録
されたディスクを再生し、再生されたデジタルデータと
再生されたデジタルオディオデータをアナログ化したア
ナログオーディオデータとをそれぞれ出力する機能を備
えた複数のディスク再生機を、デジタルデータを処理す
るホストコンピュータに対してディジーチェーン接続す
るようにしたものを対象としている。
そして、ディスク再生機に、再生されたデジタルオーデ
ィオデータを外部デジタルオーディオデータバスに出力
する出力手段と、外部からの指定に基づいて出力手段に
よるデジタルオーディオデータバスに対する接続/開放
を行なう裁定手段とを設け、複数のディスク再生機を出
力手段を介してディジーチェーン接続するように構成し
たものである。
(作用) 上記のような構成によれば、複数のディスク再生機を出
力手段を介してディジーチェーン接続し、所望のディス
ク再生機の出力手段を外部デジタルオーディオデータバ
スに対して接続状態とするとともに、他のディスク再生
機の出力手段を外部デジタルオーディオデータバスに対
して開放状態とすることにより、1本のデジタルオーデ
ィオデータバスのみで所望のディスク再生機から出力さ
れるデジタルオーディオデータを取り出すことができ、
オーディオ信号用の配線処理が簡易で、しかも外部雑音
の影響を受けにくくなるものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、第12図と同一部分には
同一記号を付して示し、ここでは異なる部分についての
み述べる。すなわち、前記データ処理部17の出力回路
27から出力されるデジタルオーディオデータS DA
TA、サンプリングクロックS LRCK、  ピット
クロックS BCLK及び前記システムコントローラ2
4から出力されるミューティング制御信号S MUTE
、エンファシス制御信号S EMPllは、デジタルオ
ーディオデータ出力回路59を構成するオープンコレク
タタイプのナンド回路59a〜59eの各一方の入力端
にそれぞれ供給されている。
また、各ナンド回路59a〜59eの他方の入力端には
、アービトレーション(裁定)回路60の出力信号S 
ARBTが供給されている。さらに、各ナンド回路59
a〜59eの出力端は、オーディオバスインターフェー
スコネクタ61.82に並列に接続されている。
ここで、上記アービトレーション回路60は、システム
コントローラ24から出力される制御信号S AUDと
、データ処理部17の出力回路27から出力されるサン
プリングクロックS LR(J及びピットクロックS 
BCLKとに基づいて、デジタルオーディオデータ出力
回路59のオーディオデータバス(図示せず)に対する
接続/開放を制御するための制御信号5ARBTを生成
するものである。
このアービトレーション回路60による、デジタルオー
ディオデータ出力回路59のオーディオデータバスに対
する接続/開放のタイミングは、第2図に示すように、
サンプリングクロックS LRCKの立下りに同期して
おり、制御信号S ARBTの“H”及び“L″レベル
、ナンド回路59a〜59eがイネーブル(接続状態)
及びディスエーブル(開放状態)となされる。
なお、オーディオデータトラックの再生時以外は、ミュ
ーティング制御信号S MUTEは“L” レベルであ
り、エンファシス制御信号S EMPI+はデイエンフ
ァシス・オン時に“L0レベルとなっている。
ここで、第3図は、上記のように構成された複数台のC
D−ROMディスクドライブユニットを、ホストコンピ
ュータにSC3Iバスインターフェースを介してディジ
ーチェーン接続した状態を示している。すなわち、第1
4図と同一部分には同一記号を付して説明すると、複数
のCD−ROMディスクドライブユニット451 、4
52 、・・・・・・45nは、オーディオデータケー
ブル632633、・・・・・・、63nにより、オー
ディオバスインターフェースコネクタ621 と612
 、622と613゜・・・・・・のようにディジーチ
ェーン接続されている。
また、ホストコンピュータインターフェース47には、
デジタル/アナログ変換回路476が内蔵されている。
このデジタル/アナログ変換回路476の入力端は、オ
ーディオデータバス477を介してコネクタ478 、
479に並列に接続されている。
そして、CD−ROMディスクドライブユニット451
のオーディオバスインターフェースコネクタ611が、
オーディオデータケーブル631を介してコネクタ47
8に接続される。
さらに、上記オーディオデータバス477は、ホストコ
ンピュータインターフェース47のコネクタ479と、
CD−ROMディスクドライブユニット45nのバスイ
ンターフェースコネクタ38nとを両端として、プルア
ップ抵抗で構成されるターミネタ641 、642によ
って終端されており、バスフリー状態では各信号線は“
Hルーベルとなされる。
そして、デジタル/アナログ変換回路476で復調され
た2チヤンネルのアナログオーディオデータSL、SR
は、出力コネクタ65を介して増幅回路Go、 G7で
増幅された後、スピーカ68.89に供給されて音声再
生に供される。
上記のような構成において、例えばCD−ROMディス
クドライブユニット453がホストコンピュータ50で
選択されて、5CSIバス472に接続された状態にあ
るとする。この場合、他のCD−ROMディスクドライ
ブユニット451゜452 、454 、−−−−−−
、45nは、SCS Iバス472から開放された状態
にある。さらに、全てのデバイスは、オーディオデータ
バス477から開放された状態にあり、オーディオデー
タバス477はバスフリーの状態にあるとする。
このため、デジタル/アナログ変換回路476の人力は
、電源側プルアップのターミネータ641により終端さ
れて“H″レベルなっている。そして、この状態では、
アナログオーディオデータSL、SRはミューティング
されている。また、アービトレーション回路60から出
力される制御信号S ARBT及びシステムコントロー
ラ24から出力されるミューティング制御信号S MU
TEは、共に“L“レベルとなっている。
このとき、ホストコンピュータ50が、オーディオ再生
のためのコマンドをCD−ROMディスクドライブユニ
ット453に与え、再生すべきデジタルオーディオトラ
ックの区間を指定すればオーディオ再生が可能となる。
このオーディオ再生をサポートするSCS Iコマンド
は、10バイトのグループ6コマンドとして、例えば第
4図に示すように定義されている。
第4図において、直接にデジタルオーディオトラックの
再生にかかわるコマンドコードはcoh。
C1h、C2hであり、これらのコマンドの基本フォー
マットは、第5図に示すようになっている。
すなわち、コマンドコードCOh、C1hの場合は、パ
ラメータフィールドに論理ブロックアドレスあるいはサ
ブコードロアドレス(絶対時間。
トラック番号等)が設定され、コマンドコードC2hの
場合は、パラメータフィールドの4バイト全てに“0”
が設定される。
また、Linkビットは、“1#のとき単一コマンドで
あるか一連のリンクしているコマンドの最終コマンドで
あることを示し、“0“のときリンク指定されたコマン
ドであることを示している。さらに、Flagビットは
、Linkビットがセットされているときのみに有効で
あり、リンク指定されたコマンドが正常に終了された後
、CD−ROMディスクドライブユニット453は、ホ
ストコンピュタ50に対して次のようなメツセージを転
送する。
Flag −0: LINKED  COMMAND 
 COMPLETEFlag −1: LINKED 
 COMMAND  COMPLETEWITHFLA
G そして、“5til+  コマンド(コードC2h)に
対しては、オーディオトラックの再生を一時中断して、
本コマンドが発行される直前に再生されたサブコードロ
アドレスを目的アドレスとした5til+動作、つまり
ミューティング制御信号SMUTEを“L” レベルと
することでミューティングをオン状態として、同一サブ
コードQアドレスをサーチし続ける。なお、5til+
動作では、オーディオデータバス477の占有は解除さ
れない。
また、“play  Audio  コマンドの発行に
より5til+動作は解除され、5til+動作の開始
直前に記憶されたサブコードロアドレスの位置から、オ
ディオトラックの再生が開始される。
前記ホストコンピュータ50側では、オペレーティング
システムあるいはアプリケーションプログラムのステー
タスレジスタに、CD−ROMディスクドライブユニッ
ト453がオーディオ再生を実行中であればそのSCS
 Iデバイスが保持され、全てのCD−ROMディスク
ドライブユニット451 、452 、・・・・・・、
45nがオーディオ再生を非実行中であれば、ホストコ
ンピュータインターフェース47のSC3IデバイスI
Dが保持される。
動作の一例として、トラック番号3のサーチ終了後、2
チヤンネルステレオ再生を開始してトラック番号7の最
後まで再生する場合について説明する。まず、ホストコ
ンピュータ50は、SC3Iバスインターフェースプロ
トコルにしたがって、コマンドを第6図及び第7図の順
序でリンク形式もしくは単独でCD−ROMディスクド
ライブユニット453に対して転送する。
第6図は、“Audio  Track  5earc
h”コマンドであり、バイト1のビット1は再生モード
を指定し、1をセットすることによりサーチ完了後バイ
ト2〜5で指定されたアドレスから自動的に演奏を開始
する。バイト9のビット7〜6はアドレスの表現方法を
指定しており、“10″をセットすることによりトラッ
ク番号でサーチすることを指示している。
また、第7図は、“Play  Audio  ’:J
 7ンドであり、バイト1のビット2〜0はオーディオ
トラックの再生モードを指定し、“011″をセットす
ることによりバイト2〜5で指定された演奏終了アドレ
スまで2チヤンネルステレオで再生することを指示して
いる。バイト9のビット7〜6は”Audio  Tr
ack  5earch” コマンドの場合と同じに、
アドレス表現がトラック番号であることを指示している
ホストコンピュータ50は、CD−ROMディスクドラ
イブユニット453による単一もしくはリンクコマンド
実行完了の確認後、デバイスIDステータスレジスタに
CD−ROMディスクドライブユニット453のSC8
IデバイスIDをセットする。
上記のコマンドによりCD−ROMディスクドライブユ
ニット453は、ミューティング制御信号S MUTE
を“L”レベルとしてアナログオーディオ出力のミュー
トを指示し、また制御信号S ARBTを“H“レベル
としてデジタルオーディオデータ出力回路59をオーデ
ィオデータバス477に接続し、指定さ屯たトラック番
号3のサーチを開始する。
トラック番号が与えられると、前記システムコントロー
ラ24は、サーチ開始前にCD−ROMディスク16か
ら読み取ったTOC(テーブル・オフ・コンテンツ)エ
リアに格納されている“PMIN““PSEC”及び“
PPRAME“の各データに基づいて、指定された番号
のトラックの開始ならびに最終の絶対アドレスを算出す
る。
前記エンファシス制御信号S EMPllは、TOCエ
リアの“C0NTR0L″データに依存している。この
’C0NTR0L ”データが、“oxoo”であれば
デイエンファシス・オフであり、0XOI“であればデ
イエンファシス−オンである。このエンファシス制御信
号S EMPllの状態切換は、再生すべきオーディオ
データトラック中の先行する少なくとも2秒のポーズ期
間に実行される。
そして、目的とするトラック番号3のサーチが完了する
と、トラック3の先行するポーズの期間にミューティン
グ制御信号S MUTEを“H”レベルとして、アナロ
グオーディオ出力のミュートを解除するとともに、“C
0NTR0L“データで指示されたエンファシスモード
を設定して、2チヤンネルステレオ再生モードでオーデ
ィオトラックの再生を開始する。
このようなオーディオトラックの再生中は、CD−RO
Mディスクドライブユニット453がホストコンピュー
タ50からの指示によってSC3Iバス472から開放
されても、オーディオデータバス477からは開放され
ないようになされている。
CD−ROMディスクドライブユニット453のシステ
ムコントローラ24は、前記データ処理部17から出力
されるサブコードQデータ中の相対アドレス“旧N”、
’ SEC″、“FRAME″及び絶対アドレス“AM
IN”、“ASEC”、“AI”RAME”を随時監視
する。そして、システムコントローラ24は、最後に再
生するトラックの最終アドレスを検出し、該アドレスの
オーディオデータ再生が終了すると、ミューティング制
御信号SM口TEを“L“レベルとし、ホストコンピュ
ータインターフェース47内のデジタル/アナログ変換
回路476に対して、アナログオーディオデータSL、
SRのミューティングを指示する。
次に、CD−ROMディスクドライブユニット453を
オーディオデータバス477から開放するために、制御
信号S ALIDを“Hoから“L“レベルに反転して
、アービトレーション回路60に対して“L”レベルの
制御信号S ARBTを発生させる。このアービトレー
ション回路60は、前述したように、制御信号S AI
DをサンプリングクロックS LI?CKの立下りに同
期してラッチして、”L”レベルの制御信号S ARB
Tがデジタルオーディオデータ出力回路59に出力され
る。
このとき、デジタルオーディオデータ出力回路59は、
制御信号S ARBTが“H“から“L″レベル反転す
ることにより、ナンド回路59a〜59eがディスエー
ブル状態となり、オーディオデータバス477から開放
され、オーディオデータバス477はバスフリーの状態
となる。
なお、ホストコンピュータ50が、CD−ROMディス
クドライブユニット453に対して、第8図に示すよう
な”Read  5ubcode  −Q  Data
  &Playing  5tatus  コマンド(
コードC6b)を転送することにより、CD−ROMデ
ィスクドライブユニット453は、第9図に示すフォー
マットのステータスデ〜りを、バイト0から第8図で示
したコマンドのバイト1で指定された転送バイト数だけ
転送する。
ホストコンピュータ50は、返されたステータスデータ
のバイト0 (fji奏ステータスバイト)をチエツク
することにより再生終了を判定することができる。演奏
ステータスは、次のように割り当てられている。
00h : “Audio  Track  5ear
ch”  (Playbit−1)コマンドもしくは”
Play  Audio  コマンド実行後のオーディ
オトラック演奏中01h:  “5tll+  コマン
ド実行後の“St目目動動作 中2h : “Audio  Track  5ear
ch”  (Playbit−1)コマンド実行後の“
Pause”動作中03hニオ−デイオドラック演奏終
了状態そして、再生終了の判定後、デバイスID保持用
レジスタにはホストコンピュータインターフェース47
のSCS IデバイスIDがセットされる。
オーディオデータバス477がバスフリーになり、前記
デバイスID保持用レジスタにホストコンピュータイン
ターフェース47のSCS IデノくイスIDがセット
されていれば、他のCD−ROMディスクドライブユニ
ット451 、452 、454 、 ・・・・・・4
5nがオーディオデータバス477を占有してオディオ
再生が可能となり、ホストコンピュータ50はSC3I
バスインターフェース手順にしたがってオーディオ再生
用のSC8Iコマンドを、ホストコンピュータ50のオ
ペレーティングシステムもしくはアプリケーションプロ
グラムが要求するCD−ROMディスクドライブユニッ
トに転送することによって、上述したオーディオ再生が
繰り返される。
したがって、上記実施例のような構成によれば、複数の
CD−ROMディスクドライブユニット451 、45
2 、・・・・・・、45nをオーディオデータケーブ
ル631 、032 、・・・・・・、63nでディジ
ーチェーン接続することができるので、従来のように、
各CD−ROMディスクドライブユニットからオーディ
オデータのためのケーブルをそれぞれホストコンピュー
タ側に引き出さなくても済み、配線処理を簡易にするこ
とができるものである。
また、オーディオデータをデジタルの形でホストコンピ
ュータインターフェース47に導いているので、アナロ
グオーディオデータで伝送するのに比して、外部雑音の
混入による音質劣化が生じにくいという利点も有してい
る。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果〕 以上詳述したようにこの発明によれば、複数台のディス
ク再生機をディジーチェーン接続してもオーディオ信号
用の配線処理が簡易で済み、しかも外部雑音の影響を受
けにくい極めて良好なディスク再生機の接続装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すものでディスク再生
機の構成を示すブロック構成図、第2図は同ディスク再
生機の動作を説明するためのタイミング図、第3図は同
ディスク再生機をディジーチェーン接続した状態を示す
ブロック構成図、第4図はSC8Iコマンドを示す図、
第5図はオーディオ再生に直接的に関係するSC5Iコ
マンドのフォーマットを示す図、第6図乃至第9図はそ
れぞれ同実施例の動作を説明するためにSC3Iコマン
ドの具体例を示す図、第10図はCD−ROMディスク
のセクタ構造を示す図、第11図は1セクタの物理フォ
ーマットを示す図、第12図は従来のディスク再生機を
示すブロック構成図、第13図はSC8Iバスによるデ
バイスの接続を示すブロック構成図、第14図は同従来
のディスク再生機をディジーチェーン接続した状態を示
すブロック構成図である。 11・・・ドライブメカニズム、12・・・スピンドル
モータ、13・・・光学式ピックアップ、14・・・ス
レッドモータ、15・・ピックアップ移動機槽、16・
・・CDROMディスク、17・・・データ処理部、■
8・・・ヘッドアンプ、19・・・ピックアップサーボ
回路、20・・・EFM復調回路、21・・・エラー訂
正回路、22・・・サブコード処理回路、23・・・シ
ステムコントロールインターフェース、24・・・シス
テムコントローラ、25・・・スピンドルモータサーボ
回路、26・・・タイミングコントローラ、27・・・
出力回路、28・・・バッファメモリ、29・・・信号
処理部、30・・・同期パターン検出&デスクランブラ
、31・・・エラー訂正回路、32・・・バッファメモ
リ、33・・・メモリコントローラ、34・・・タイミ
ングコントローラ、35・・・システムコントロールイ
ンターフェース、36・・・バスインターフェース、3
7.38・・・バスインターフェースコネクタ、39・
・・デジタル/アナログ変換回路、40.41・・・オ
ーディオ出力端子、42・・・ホストコンピュータ、4
3a〜43g・・・CD−ROMディスクドライブユニ
ット、44・S CS Iバス、451 〜45n−C
D −ROMディスクドライブユニット、461〜46
n・・・SC5Iデータケーブル、47・・・ホストコ
ンピユータ、481 、482・・・ターミネータ、4
9・・・ホストコンピュータ拡張バス、50・・・ホス
トコンピュタ、51・・・IDスイッチ、521〜52
n・・・アナログオーディオケーブル、53・・・オー
ディオ信号セレクタ、54・・・出力端子、55.56
・・・増幅回路、57゜58・・・スピーカ、59・・
・デジタルオーディオデータ出力回路、60・・・アー
ビトレーション回路、131゜62・・・オーディオバ
スインターフェースコネクタ、631〜63n・・・オ
ーディオデータケーブル、641゜842・・・ターミ
ネータ、65・・・出力コネクタ、66゜67・・・増
幅回路、G8. [i9・・・スピーカ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 Play Audi。 第7図 第 図 第 図 (a) (b) (C) 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デジタルデータとデジタル化されたオーディオデータと
    が共に記録されたディスクを再生し、再生された前記デ
    ジタルデータと再生された前記デジタルオーディオデー
    タをアナログ化したアナログオーディオデータとをそれ
    ぞれ出力する機能を備えた複数のディスク再生機を、前
    記デジタルデータを処理するホストコンピュータに対し
    てデイジーチェーン接続してなるディスク再生機の接続
    装置において、前記ディスク再生機に、前記再生された
    デジタルオーディオデータを外部デジタルオーディオデ
    ータバスに出力する出力手段と、外部からの指定に基づ
    いて前記出力手段による前記デジタルオーディオデータ
    バスに対する接続/開放を行なう裁定手段とを備え、前
    記複数のディスク再生機を前記出力手段を介してデイジ
    ーチェーン接続するように構成してなることを特徴とす
    るディスク再生機の接続装置。
JP16640288A 1988-07-04 1988-07-04 ディスク再生機の接続装置 Pending JPH0215459A (ja)

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JP16640288A JPH0215459A (ja) 1988-07-04 1988-07-04 ディスク再生機の接続装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0542143A (ja) * 1991-08-20 1993-02-23 Fujitsu Ltd スタツク接続方式の超音波プローブおよび超音波診断装置ならびに超音波診断システム
KR20010079308A (ko) * 2001-07-06 2001-08-22 고석태 청음기

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0542143A (ja) * 1991-08-20 1993-02-23 Fujitsu Ltd スタツク接続方式の超音波プローブおよび超音波診断装置ならびに超音波診断システム
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