JP3562846B2 - コンパクト - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、前部に設けた押圧部を押圧することにより開蓋することのできるコンパクトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、コンパクトは、図12に示すように、上面に化粧料収容凹部31aが設けられた容器本体31の後端部に蓋体32をヒンジ連結して構成されている。このコンパクトは、蓋体32の前縁に垂設された係合爪35を容器本体31の前壁面の凹部33の奥面に設けられた係合突起34と係合させることで閉蓋状態を維持している。そして開蓋する場合、蓋体32を上方に持ち上げて上記係合爪35と係合突起34との係合を解除し、さらに蓋体32を持ち上げるようにする。これにより、開蓋状態にすることができる。ところが、上記コンパクトでは、一方の手で容器本体31をもち、他方の手で蓋体32をこじ開けるようにして持ち上げなければならず、この動作が煩雑である。
【0003】
そこで、片手で開蓋操作することのできるものとして、実公昭63−12807号公報に示すコンパクト容器が提案されている。このものは、図13に示すように、上面に凹部41aが形成された身41と、それ自身の前端部の下面に係合用のフック45が垂設されそれ自身の後端部が上記身41の後端部にヒンジ連結された蓋43と、化粧料が充填され上記身41の凹部41a内に収容された中皿42とを備えており、この中皿42の上端縁の前面から前方に向かってフック45挿通用の穴51が穿設されたフランジ部42aが水平に延びている。そして、このフランジ部42aの下側空間、すなわち、上記中皿42を身41の凹部41a内に収容した状態で中皿42の前側部分に形成される空間(ボックス)46内に、上記蓋43のフック45に対応する部分(フランジ部42aの穴51に対応する部分)に上記フック45に係合しうる係止穴48が穿設されたスライドフック47および第1の弾性体49が配設されている。すなわち、上記スライドフック47は、その前端部47aがボックス46の前壁(身41の前壁)に穿設された貫通穴46aから突出した状態で、上記ボックス46内に前後方向にスライド自在に配設されており、スライドフック47と中皿42の前壁との間にスライドフック47を前方に向かって押し出し付勢する第1の弾性体49が配設されている。図において、50は閉蓋状態で上記蓋43のフック45の下端部を上方に向かって押し上げ付勢する第2の弾性体である。
【0004】
上記コンパクトでは、閉蓋状態で蓋43のフック45が中皿42のフランジ部42aの穴51を挿通し、スライドフック47の係止穴48と係合しており、この係合状態は、スライドフック47が第1の弾性体49の弾性力により前方に押し出し付勢されていることで保持されている。一方、上記コンパクトを開蓋する場合には、まず、スライドフック47の前端部47aを後方に向かって押圧し、スライドフック47を第1の弾性体49の弾性力に抗して後方にスライド移動させることが行われる。これにより、蓋43のフック45とスライドフック47の係止穴48との係合が解除され、そののち、第2の弾性体50の弾性力により上記フック45が押し上げられる。(図14参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記コンパクトでは、閉蓋状態を維持するために、身41,蓋43とは別にスライドフック47と第1の弾性体49とが必要であり、部品点数が多くなるという問題や、構造が複雑化するという問題がある。しかも、上記スライドフック47や第1弾性体49を身41に組付ける作業が必要であり、このため、コンパクトを組み立てる作業が煩雑になり、手間がかかるという問題もある。
【0006】
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、構造が簡単で、部品点数が少なく、しかも、組付け作業に手間がかからないコンパクトの提供をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明は、上面に化粧料収容凹部が形成された容器本体と、それ自身の後端部が上記容器本体の後端部に回動自在にヒンジ連結された蓋体とを備え、上記蓋体の前端側の下面に係合部を突出形成し、上記容器本体が、皿状台部と、この皿状台部に嵌合する枠状部とからなり、この枠状部が、上端部にフランジ部が形成された枠体を有し、上記フランジ部の外周縁が平面視で皿状台部の上端内周縁と略同一形状に形成されているとともに、上記フランジ部の前側部分の中央部が切り欠き形成され、この切欠部の後端部の左右両側から、枠体の前端縁に沿って左右に延びる切欠溝が所定距離形成され、これにより、上記切欠部および左右の切欠溝に対応する上記枠体の前壁の部分が、前後方向に撓みうる弾性片部に形成され、この弾性片部の前面の中央部分に、上記蓋体の係合部と着脱自在に係合しうる被係合部を形成するとともに、この被係合突条を囲むようにして平面視略コ字状の押圧用枠部を突出形成し、この押圧用枠部のコ字状の中央部の後面を後下がり状の傾斜面に形成し、上記押圧用枠部を後方に向かって押圧することにより、上記弾性片部を後方に撓ませて弾性片部の被係合部を後方に移動させて上記係合を解除し、さらに上記押圧を続けることで、上記押圧用枠部の傾斜面に沿って蓋体の係合部を上方に押し上げうるように構成した。
【0008】
【作用】
すなわち、この発明のコンパクトは、上面に化粧料収容凹部が形成された容器本体と、それ自身の後端部が上記容器本体の後端部に回動自在にヒンジ連結された蓋体とを備えている。また、上記蓋体の前端側の下面に係合部を突出形成し、上記容器本体の前壁の中央部分に蓋体の係合部と着脱自在に係合しうる被係合部を形成し、この被係合部の左右両側からそれぞれ弾性片部を上記前壁の左右両側部に延設している。そして、上記被係合部を押圧することにより上記両弾性片部を後方に撓ませ上記被係合部を後方に移動させて上記係合を解除するようにしている。このように、この発明のコンパクトは、容器本体の前壁の中央部に形成された被係合部の左右両側から上記前壁の左右両側部に弾性片部を延設し、この弾性片部の弾性力を利用して閉蓋状態を維持するようにしている。したがって、従来例では必要であったスライドフック47や第1の弾性体49を必要とせず、部品点数が少なくてすむ。また、上記弾性片部および被係合部は、容器本体の前壁に一体的に形成されているため、構造が簡単化するうえ、組み立て作業も簡素化して手間がかからない。また、上記容器本体が皿状台部と、この皿状台部に嵌合する枠状部とからなり、上記被係合部および弾性片部を枠状部に形成されているため、枠状部に形成された被係合部以外の部分(すなわち、皿状台部の前壁)を押圧しても上記係合が外れることがない。
【0009】
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する。
【0010】
【実施例】
図1は、この発明の一実施例を示すコンパクトである。この実施例では、上記コンパクトは、上面に化粧皿収容凹部12aが形成された容器本体9と、この容器本体9の後端部にヒンジ連結された蓋体11とを備えており、上記容器本体9の前端部から開蓋用の押圧部2aが突出している。図において、13は化粧料14が充填された化粧金皿であり、15は化粧用の筆であり、16は蓋体11の下面に枠11aによって固定された鏡である。
【0011】
より詳しく説明すると、容器本体9は、合成樹脂製の皿状台部10と、この皿状台部10の内部空間に取付けられた合成樹脂製の枠状部12とからなる。上記皿状台部10は、図2および図3に示すように、平面視で、前部がやや内側に湾曲した長円形状に形成されており、その前壁10aの中央部に、前後方向の全幅にわたって切り欠かれた切欠凹部7が形成されている。この切欠凹部7の左右両側面には、その底部に前後方向に延びる2条のガイド溝6が相対向するように形成されている。また、上記皿状台部10には、その左右両側壁10bに、一対の嵌合凹条19が相対向するように形成されているとともに、後壁10cの中央部には、凹部21が形成されており、この凹部21の左右両側面には、一対の軸穴21aが相対向するように形成されている。
【0012】
上記枠状部12は、図4〜6に示すように、上端部にフランジ部20が形成された枠体20bと、この枠体20bの内部空間を前後に2分割する仕切り板20aと、この仕切り板20aの後側の空間(すなわち、上記内部空間の後側部分)の下面を閉塞する底板12bとを備えており、上記仕切り板20bの後側の空間が容器本体9の化粧皿収容凹部12aに形成されている。
【0013】
上記フランジ部20は、その外周縁が平面視で上記皿状台部10の上端内周縁と略同一形状に形成されている。また、上記フランジ部20には、その中央部の前側部分が切り欠かれており、この切欠部8の後端部の左右両側から枠体20bの前端縁に沿って左右に延びる2条の切欠溝1bが所定距離形成されている。これにより、上記枠体20bの前側部分(すなわち、上記切欠部8および左右の切欠溝1bに対応する部分)が前後方向に撓みうる弾性片部1に形成されている。この弾性片部1には、その前面の中央部に、被係合突条4が形成されているとともに、この被係合突条4を囲むようにして、平面視略コ字状の押圧用枠部2が突出形成されており、これら被係合突条4および押圧用枠部2で被係合部が形成されている。上記押圧用枠部2はコ字状の中央部の前面がゆるやかな凹曲状に形成された押圧面2aに形成されているとともに、後面は後下がり状の傾斜面4aに形成されている(図7参照)。また、上記押圧用枠部2のコ字状の左右両側部には、上記皿状台部10のガイド溝6に摺動自在に遊嵌しうる一対のガイド突起5が突設されている。図において、18はフランジ部20の左右両端に係合された一対の突条であり、上記皿状台部10の凹状19と嵌合しうる形状に形成されている。
【0014】
上記蓋体11は、図8および図9に示すように、平面視で上記皿状台部10と略同一形状に形成されており、その前端部の下面中央に上記枠状部12の被係合突条4と係合しうる係合部3が垂設され、この係合部3の上記押圧用枠部2の傾斜面2aに対応する前壁の部分に傾斜面3aが形成されている。また、上記蓋体11には、その後端の下面中央部に、上記皿状台部10の後壁10cの凹部21に収容しうるヒンジ部17が垂設しており、このヒンジ部17の上記皿状台部10の後端部の軸穴21aに対応する部分に軸孔17aが貫通状に形成されている。
【0015】
上記構成において、コンパクトを組み立てる場合には、まず、皿状台部10の後端部の凹部21内に蓋体11の後端部のヒンジ部17を配設し、凹部21の左右の軸穴21aとヒンジ部17の軸穴17aにヒンジ軸(隠れて見えない)を挿入して皿状台部10に蓋体11をヒンジ連結する(図1参照)。ついで、上記皿状台部10の内部空間に枠状部12を嵌入し容器本体9を作製する。すなわち、上記皿状台部10の上側に化粧金皿13が収容された枠状部12を配置し、この枠状部12の前側部分を下側に傾けて押圧用枠部2を皿状台部10の切欠部7の後側に位置決めし、そのまま枠状部12を前方にスライド移動させて、上記押圧用枠部2を切欠部7に遊嵌させるとともに、この切欠部7の左右両側のガイド溝6に押圧用枠部2の左右両側のガイド突起5を遊嵌させ、その状態で、上記枠状部12の後側部分を上から押圧して皿状台部10の左右両側壁10bの凹条19と枠状部12の左右両側の突条18とを嵌合させる。このようにして作製された容器本体9は、その前壁部分の上側に切欠部7が形成されており、この切欠部7に押圧用枠部2が前後方向スライド自在に遊嵌している。また、押圧用枠部2の後端部の左右両側から弾性片部1が左右方向に延びている。
【0016】
上記コンパクトにおいて、蓋体11を閉じる場合には、蓋体11を前方に回動させ、この蓋体11の係合部3を枠状部12の押圧用枠部2のコ字状の内部空間に没入させて上記係合部3と押圧用枠部2の被係合突条4とを係合させることが行われる。この状態では、上記弾性片部1の弾性力により係合状態が保持され、閉蓋状態が維持される(図10参照)。
【0017】
一方、この閉蓋状態から開蓋状態にするには、まず、コンパクトの前部から突出した押圧用枠部2の押圧面2aを後方に向かって押圧する。この押圧により、上記弾性片部1がそれ自身の左右両端を基端として後方に撓み、これに伴い上記弾性片部1の中央の被係合突条4が後方に移動し、上記係合部3と被係合突条4との係合が解除される。さらに、上記押圧を続けると、上記押圧用枠部2の傾斜面4aで係合部3の傾斜面3aが上方に押圧され、上記押圧用枠部2の傾斜面4aに沿って係合部3が上方に押し上げられ、これにより、蓋体11が後方(開蓋方向)へ少し回動する(図11参照)。そののち、手指で上記蓋体11の前端部を後方に押圧し、大きく開蓋する。
【0018】
このように、上記コンパクトでは、蓋体11の係合部3と容器本体9を構成する枠状部12の被係合突条4との係合を上記枠状部12から延びる弾性片部1の弾性力を利用して保持するようにしているため、従来例のようにスライドフック47や第1の弾性体49等を必要とせず、部品点数が少なくてすむ。
【0019】
また、上記弾性片部1および押圧用枠部2が枠状部12に一体形成されているため、構造が簡単化し、組み立て作業も簡素化されるという利点もある。
【0020】
【発明の効果】
以上のように、この発明のコンパクトによれば、容器本体の前壁の中央部に形成された被係合部の左右両側から上記前壁の左右両側部に弾性片部を延設し、この弾性片部の弾性力を利用して閉蓋状態を維持しているため、従来例では必要であったスライドフック47や第1の弾性体49を必要とせず、部品点数が少なくてすむ。また、上記弾性片部および被係合部は、容器本体の前壁に一体的に形成されているため、構造が簡単化するうえ、組み立て作業も簡素化して手間がかからない。また、上記容器本体が皿状台部と、この皿状台部に嵌合する枠状部とからなり、上記被係合部および弾性片部を枠状部に形成されているため、枠状部に形成された被係合部以外の部分(すなわち、皿状台部の前壁を押圧しても上記係合が外れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のコンパクトを示す斜視図である。
【図2】上記コンパクトに用いる皿状台部を示す平面図である。
【図3】上記皿状台部を示す正面図である。
【図4】上記コンパクトに用いる枠状部を示す平面図である。
【図5】上記枠状部を示す正面図である。
【図6】上記枠状部を示す断面図である。
【図7】上記コンパクトの押圧用枠部を示す一部破断斜視図である。
【図8】上記コンパクトに用いる蓋体を下から見た図である。
【図9】上記蓋体を示す側面図である。
【図10】上記コンパクトの要部拡大断面図である。
【図11】上記コンパクトの作用を示す説明図である。
【図12】従来例を示すコンパクトの断面図である。
【図13】他の従来例を示すコンパクトの断面図である。
【図14】他の従来例を示すコンパクトの断面図である。
【符号の説明】
1 弾性片部
2 押圧用枠部
3 係合部
4 被係合用突条
9 容器本体
11 蓋体
12a 化粧皿収容凹部
Claims (1)
- 上面に化粧料収容凹部が形成された容器本体と、それ自身の後端部が上記容器本体の後端部に回動自在にヒンジ連結された蓋体とを備え、上記蓋体の前端側の下面に係合部を突出形成し、上記容器本体が、皿状台部と、この皿状台部に嵌合する枠状部とからなり、この枠状部が、上端部にフランジ部が形成された枠体を有し、上記フランジ部の外周縁が平面視で皿状台部の上端内周縁と略同一形状に形成されているとともに、上記フランジ部の前側部分の中央部が切り欠き形成され、この切欠部の後端部の左右両側から、枠体の前端縁に沿って左右に延びる切欠溝が所定距離形成され、これにより、上記切欠部および左右の切欠溝に対応する上記枠体の前壁の部分が、前後方向に撓みうる弾性片部に形成され、この弾性片部の前面の中央部分に、上記蓋体の係合部と着脱自在に係合しうる被係合部を形成するとともに、この被係合突条を囲むようにして平面視略コ字状の押圧用枠部を突出形成し、この押圧用枠部のコ字状の中央部の後面を後下がり状の傾斜面に形成し、上記押圧用枠部を後方に向かって押圧することにより、上記弾性片部を後方に撓ませて弾性片部の被係合部を後方に移動させて上記係合を解除し、さらに上記押圧を続けることで、上記押圧用枠部の傾斜面に沿って蓋体の係合部を上方に押し上げうるように構成したことを特徴とするコンパクト。
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