JP3551677B2 - カップホルダ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種場所に設けることが可能なカップホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、図6および図7に示すような自動車等のフロアコンソールボックス51には、カップ,缶などを入れるカップホルダ52が設けられている。このカップホルダ52は、単純に丸もしくは角の太い缶53が入る凹部54をフロアコンソールボックス51の上面に設けることによって構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述した従来のカップホルダ52では、太い缶53を収納できるようにすべく凹部54の径が太い缶53と対応する大きさに形成されているので、細い缶55や紙コップ等を凹部54内に置いた場合、凹部54の内周面との間に隙間ができ、自動車走行中の振動などによって細い缶55等が転倒するおそれがあった。また、従来のカップホルダ52は、缶以外の小物を収納するのに適していなかった。
【0004】
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、汎用性に優れ、径の異なる缶などに対応でき、商品価値の向上を図ることが可能なカップホルダを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記従来技術の有する課題を解決するため、請求項1の本発明においては、缶などを入れる凹部が形成されたホルダ本体と、該ホルダ本体の凹部に取外し可能に装着される缶押えとを組合せて構成したカップホルダにおいて、上記ホルダ本体の凹部は太い缶を収容し得る径に形成され、上記缶押えは正面門形状に形成され、上面部の中間部が内側へ向かって湾曲状に括れて形成された押え本体と、該押え本体の両側にヒンジ結合でそれぞれ回動自在に取付けられる可倒式の押え片と、該押え片をそれぞれ上方へ付勢する付勢バネによって構成され、上記押え片は上記押え本体の上面部よりも突出して配設され、上記付勢バネの先端部は上記押え片の下面に当接して配置されている。
【0006】
請求項2の本発明においては、請求項1の押え片の先端の中間部が内側へ向かって湾曲状に括れて形成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0010】
図1〜図5は、本発明に係るカップホルダの実施の形態を示している。図において、1は四輪自動車の室内側に組付けられるホルダ本体のフロアコンソールボックス、2はフロアコンソールボックス1と別体の缶押えであり、カップホルダ3はフロアコンソールボックス1と缶押え2とを組合せることによって構成されている。
【0011】
上記フロアコンソールボックス1の上面には、缶などを入れる凹部4が配設されており、この凹部4の径は350mlの太い缶5が2缶十分に収納し得る大きさで平面楕円形状に形成されている。そして、フロアコンソールボックス1の凹部4の左右両側面の下部には、図1および図2に示す如く、後述の嵌合穴に嵌合させる突起(爪)6が互いに対向して設けられている。また、凹部4の左右両側面には、上下方向へ沿って延びており、後述の凹条と係合するビード7が互いに対向して設けられている。
【0012】
一方、上記缶押え2は、フロアコンソールボックス1の凹部4内に取外し可能に装着される構造となっている。すなわち、缶押え2は、図2〜図5に示すように、正面門形状に形成された押え本体8と、該押え本体8の左右両側面部8aの上部中央位置に架設されるシャフト9と、該シャフト9にそれぞれヒンジ結合で回動自在に取付けられ、押え本体8の上面部8bよりも前後方向へ突出して配設される可倒式の前後一対の押え片10,11と、これら押え片10,11をそれぞれ上方へ常時付勢する付勢バネ12とによって構成されている。また、付勢バネ12の基端部12aはシャフト9に取付けられ、その前後先端部12bは押え片10,11の下面に当接して配置されている。
【0013】
押え本体8の左右両側面部8aは、フロアコンソールボックス1の凹部4に嵌挿できる大きさに形成されており、それぞれの下部にはフロアコンソールボックス1の突起6と嵌合する嵌合穴13が穿設されている。そして、押え本体8の左右両側面部8aには、フロアコンソールボックス1のビード7と係合する凹条14が上下方向へ沿って設けられている。しかも、押え本体8の上面部8bは、その前後両側の中間部が内側へ向かって湾曲状に括れて形成されており、これら湾曲状の中間部によって凹部4内に収納した太い缶5を支えるようになっている。
【0014】
また、押え片10,11は、押え本体8の左右両側面部8a内であって、上面部8bの下方位置に設けられており、通常時は収納する細い缶15に対してほぼ直交する方向に水平配置されている。そして、太い缶5の収納時は、上から押すと付勢バネ12の付勢力に抗して下方へ回動して倒れ、太い缶5に対して斜め下方に配置される構造となっている。しかも、押え片10,11は、前後先端の中間部が内側へ向かって湾曲状に括れて形成されており、これら湾曲状の中間部によって凹部4内に収納した250mlの細い缶15を支えるようになっている。
【0015】
このようなカップホルダ3を使用して、これに太い缶5や細い缶15を収納配置するには、まず、図1に示す如く、缶押え2を持ってフロアコンソールボックス1の凹部4内に上方から嵌挿して置き、ビード7を凹条14に係合させて挿入し、突起6を押え本体8の嵌合穴13に嵌合させ、缶押え2をフロアコンソールボックス1に装着する。
次いで、2本とも細い缶15を置く場合又は1本の細い缶15のみを置く場合には、そのまま細い缶15を缶押え2の押え片10,11とフロアコンソールボックス1の凹部4の壁面との間に入れて配置する。すると、細い缶15は、押え片10,11に支えられ、保持されることになる(図3中の実線参照)。
【0016】
また、2本とも太い缶5を置く場合又は1本の太い缶5のみを置く場合には、太い缶5で缶押え2の押え片10,11の上から押すと、当該押え片10,11が付勢バネ12の付勢力に抗して下方へ回動して倒れるから、太い缶5を押え本体8の上面部8bとフロアコンソールボックス1の凹部4の壁面との間に入れて配置する。すると、太い缶5は、押え本体8の上面部8bに支えられ、保持されることになる(図3中の鎖線参照)。そして、太い缶5をカップホルダ3から取出すと、押え片10,11は付勢バネ12の付勢力によって上方へ回動し、元の水平配置の状態に復帰する。
なお、いずれか一方が細い缶15で、他方が太い缶5である場合にも、それぞれ同様の操作を行えば良い。
【0017】
さらに、カップホルダ3を使用しない場合には、缶押え2を上記した手順と逆の手順でフロアコンソールボックス1から取外せば、凹部4がサングラス等を入れる小物入れとなる。
【0018】
本発明の実施の形態においては、カップホルダ3を構成する缶押え2がホルダ本体のフロアコンソールボックス1とは別体に形成されているため、フロアコンソールボックス1以外の凹部を有するドアのトリムやアームレスト、家具等に缶押え2を装着することによりポケットや物入れとしても使用でき、優れた汎用性を具備している。また、上記カップホルダ3の缶押え2には、押え本体8の上面部8bと可倒式の押え片10,11が設けられているため、フロアコンソールボックス1の凹部4内に置いた径の異なる太い缶5や細い缶15でもそれぞれ確実に保持することができる。
【0019】
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
【0020】
例えば、既述の実施の形態におけるカップホルダ3は、ホルダ本体としてフロアコンソールボックス1を用い、該フロアコンソールボックス1と缶押え2とを組合せて構成されているが、ホルダ本体として自動車のドアのトリムやアームレストあるいはその他の家具等を用い、これらと缶押えとを組合せてポケットや物入れとして適用してもよい。
【0021】
【発明の効果】
上述の如く、本発明に係るカップホルダは、缶などを入れる凹部が形成されたホルダ本体と、該ホルダ本体の凹部に取外し可能に装着される缶押えとを組合せて構成したものであって、上記ホルダ本体の凹部は太い缶を収容し得る径に形成され、上記缶押えは正面門形状に形成され、上面部の中間部が内側へ向かって湾曲状に括れて形成された押え本体と、該押え本体の両側にヒンジ結合でそれぞれ回動自在に取付けられる可倒式の押え片と、該押え片をそれぞれ上方へ付勢する付勢バネによって構成され、上記押え片は上記押え本体の上面部よりも突出して配設され、上記付勢バネの先端部は上記押え片の下面に当接して配置されているので、大きい押え片を用いることができ、径の異なる太い缶でも細い缶でも対応が可能となる。さらに、付勢バネが設けられているので、押え片の復帰する付勢力を維持でき、かつ耐久性を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るカップホルダを構成するフロアコンソールボックスと缶押えを示す斜視図である。
【図2】上記フロアコンソールボックスと缶押えとを組合せた状態の図1におけるA−A線断面図である。
【図3】上記フロアコンソールボックスと缶押えとを組合せた状態の図1におけるB−B線断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る缶押えを示す平面図である。
【図5】図4における缶押えを示す正面図である。
【図6】従来のカップホルダが設けられたフロアコンソールボックスを示す斜視図である。
【図7】図6におけるC−C線断面図である。
【符号の説明】
1 フロアコンソールボックス
2 缶押え
3 カップホルダ
4 凹部
5 太い缶
6 突起
7 ビード
8 押え本体
9 シャフト
10,11 押え片
12 付勢バネ
13 嵌合穴
14 凹条
15 細い缶
Claims (2)
- 缶などを入れる凹部が形成されたホルダ本体と、該ホルダ本体の凹部に取外し可能に装着される缶押えとを組合せて構成したカップホルダにおいて、
上記ホルダ本体の凹部は太い缶を収容し得る径に形成され、
上記缶押えは正面門形状に形成され、上面部の中間部が内側へ向かって湾曲状に括れて形成された押え本体と、該押え本体の両側にヒンジ結合でそれぞれ回動自在に取付けられる可倒式の押え片と、該押え片をそれぞれ上方へ付勢する付勢バネによって構成され、
上記押え片は上記押え本体の上面部よりも突出して配設され、上記付勢バネの先端部は上記押え片の下面に当接して配置されている
ことを特徴とするカップホルダ。 - 上記押え片の先端の中間部が内側へ向かって湾曲状に括れて形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカップホルダ。
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