JP3461248B2 - 車両用飲料容器ホルダ - Google Patents

車両用飲料容器ホルダ

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、缶や紙コップ等の
飲料容器を倒れないように車室内に置くための車両用飲
料容器ホルダに関するものである。 【0002】 【従来の技術】缶や紙コップ等の飲料容器は、その容量
が多種多様であり、直径の異なるものが種々出回ってい
る。従って、自動車の車室内に飲料容器を倒れないよう
に置いておくための飲料容器ホルダにあっては、飲料容
器の大きさの違いに簡単に対応し得ることが望ましい。 【0003】飲料容器の大きさの違いに対応し得る車両
用カップ類保持具としては、例えば実公平3−3162
1号公報に開示されているように、センターコンソール
に形成した箱状部の開口面に摺動自在なスライド部材を
設け、このスライド部材の位置を、飲料容器の外径寸法
に応じて調節し得るように構成したものが知られてい
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来形
式のカップ類保持具の場合、保持しようとする飲料容器
の大きさが変わるたびにスライド部材を移動させてその
位置を調節する必要がある。しかも運転席用と助手席用
といった具合に、2つの飲料容器を保持可能に構成する
場合は、保持部材も2つ必要となり、それぞれの位置を
個別に調節しなければならない。 【0005】本発明は、このような従来技術の不都合を
改善し、種々の大きさの飲料容器に対応するための調節
操作を簡略化し得る車両用飲料容器ホルダを実現するこ
とを目的とするものである。 【0006】このような目的を果たすために、本発明に
於いては、車両用飲料容器ホルダの構成を、上面が開放
された箱状部の開口に、該箱状部の内壁面との間にて飲
料容器を保持するための保持面を有する保持具を開口面
に沿って移動可能な設け、しかもこの保持具に、回動す
ることによって保持具の保持面における移動方向の両側
から出没し得る第2の保持面を有する保持板を装着する
ものとし、第2の保持面を、保持具の保持面よりも小さ
な曲率半径であり且つ箱状部の長手方向中心線に対して
オフセットした位置にその曲率中心がある凹面からなる
ものとした。 【0007】 【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。 【0008】図1は、本発明が適用される飲料容器ホル
ダ1を乗用車のセンターコンソール2に取り付けた状態
を示している。この飲料容器ホルダ1は、図2及び図3
に詳しく示したように、上面が開放された略直方体をな
す箱状部3と、箱状部3の長手方向壁の内面の開口縁側
に互いに対向して延設された一対のガイド溝4に両側端
部を摺合させた保持具5とからなり、その長手方向を車
体の前後方向に沿わせた状態でセンターコンソール2に
取り付けられている。なお、この飲料容器ホルダ1は、
合成樹脂材にて主要構成部材が形成されている。 【0009】保持具5は、箱状部3の開口面に沿って前
後移動自在であり、箱状部3の前後方向中間部に位置し
た際に箱状部3の前後壁の内面との間に比較的大径の飲
料容器CLを収容する凹所を2つ画成するべく、凹面を
なす保持面6が前後両端縁に形成されている。 【0010】保持具5の下面には、保持板7が枢着され
ている。この保持板7には、保持具5の中心部上面に回
動自在に組み付けられたノブ8が一体的に連結されてお
り、このノブ8を90度回動させることにより、保持具
5の輪郭の内側に完全に没入した格納状態(図2に点線
で示す)と、保持具5の保持面6から外側にその一部を
突出させた使用状態(図2に2点鎖線で示す)とを、選
択的に設定し得るようになっている。なお、保持具5と
保持板7との対向面間には、フェルト片9が挟設されて
おり、保持板7の回動円滑性が高められている。 【0011】保持具5の上面には、保持具5をガイド溝
4に沿って摺動させる際に把持するための取っ手10
が、左右方向について一杯に延設されている。この取っ
手10の中間部は、ノブ8で分断されているが、ノブ8
に設けられたつまみ11が、保持板7を格納した状態で
取っ手10と連続するようになっている。 【0012】保持具5と保持板7との間には、くの字形
の反転ばね12が装着されている。これにより、ノブ8
をつかんで保持板7を回動させると、回動中間位置でば
ね12の付勢力の向きが反転し、没入状態では格納位置
を保つように付勢力が作用し、使用状態では突出位置を
保つように付勢力が作用するようになっている。 【0013】保持板7に於ける保持具5の保持面6から
突出する部分には、箱状部3の前後壁の内面との間に比
較的小径の飲料容器CSを保持するために、保持具5の
保持面6よりも小さな曲率半径の凹面からなる第2の保
持面13が形成されている。この第2の保持面13の曲
率中心は、箱状部3の長手方向中心線から左右に幾分か
ずれており、これにより、小径の飲料容器CSを箱状部
3の前後の隅部に安定に保持し得るようになっている。 【0014】保持具5の前後縁には、下向きにリブ14
が延設されている。そして保持板7の上面には、格納位
置と突出位置とでリブ14に当接する位置にOリング1
5を装着したストッパ突起16が設けられている。これ
により、ぱね12の弾発力で保持板7が回動限度に達し
た時の衝当打音が抑制される。 【0015】保持具5の左右の各端面には、図4に示す
如く、対応する各ガイド溝4に突入するガイドシュー1
7がそれぞれ突設されている。このガイドシュー17の
側端面には、ガイド溝4の内側面に圧接する弾発片18
が突設されている。また、両ガイドシュー17の上面に
は、ガイド溝4の下面に弾発的に摺接する弧状弾発片1
9が形成されている。これらの弾発片18・19によ
り、保持具5の上下・左右のがたが抑えられるため、摺
動操作を容易にかつ確実に行うことができる。 【0016】一方、ガイド溝4の適所には、図5に示す
如く、ガイドシュー17の弧状弾発片19を受容する窪
み20が形成されており、弧状弾発片19が窪み20に
突入して節度感が生じ、所定の適正位置に保持具5が到
達したことが利用者に判別でき、しかも車両振動で保持
具5が動いたりすることのないようにされている。 【0017】なお、弧状弾発片19を受容する窪み20
の位置が車両の仕様違いに応じて異なる場合は、仕様に
応じた窪み20をガイド溝4の上下の面に分けて形成し
ておき、保持具5のガイドシュー17に設ける弧状弾発
片19を、仕様違いに応じてガイドシュー17の上面と
下面とに付け分けるようにすれば、箱状部3は共用し
て、保持具5側のみを変えることで仕様違いに簡単に対
応できる。 【0018】また、上記実施例は箱状部3の形状を概ね
直方体とし、その中間部に置いた保持具5の両側に飲料
容器をそれぞれ保持し得るように構成したが、本発明の
本質は、大径の飲料容器CLを保持するべく保持具5に
形成された保持面6に対し、小径の飲料容器CSを保持
するべく保持板7に形成された第2の保持面13を出没
自在に構成したところにあり、箱状部3の形状が概ね立
方体をなすものであっても同様に実施し得る。 【0019】 【発明の効果】このように本発明によれば、保持具に形
成された保持面から保持板の第2の保持面が突出した状
態と没入した状態とを、保持具に装着された保持板を回
動させることによって容易に選択することができるの
で、箱状部の内壁面と保持具の保持面との間で大径の容
器を保持し得ると共に、箱状部の内壁面と保持板の第2
の保持面との間で小径の容器を保持することができる。
つまり、単に保持板を回動させるだけで、簡単に飲料容
器の大きさの違いに対応できる。従って、保持具を所定
箇所に止めたままでも大きさの異なる飲料容器を保持可
能とすることができると共に、第2の保持面を有する保
持板は保持具の内側に格納されるので、箱状部のスペー
スに影響を与えることがない上、外観の見栄えを良くす
ることができる。また保持具を摺動自在にすることで、
保持具の位置を変えて容器のサイズ違いに対応すること
もできる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明が適用された乗用車の運転席回りの斜視
図。 【図2】本発明による飲料容器ホルダの平面図。 【図3】図2のIII−III線に沿う断面図。 【図4】本発明による飲料容器ホルダの保持具の部分的
な斜視図。 【図5】本発明による飲料容器ホルダのガイド溝の部分
的な斜視図。 【符号の説明】 1 飲料容器ホルダ 2 センターコンソール 3 箱状部 4 ガイド溝 5 保持具 6 保持面 7 保持板 8 ノブ 9 フェルト片 10 取っ手 11 つまみ 12 反転ばね 13 第2の保持面 14 リブ 15 Oリング 16 ストッパ突起 17 ガイドシュー 18 弾発片 19 弧状弾発片 20 窪み
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−80777(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 3/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 上面が開放された箱状部の開口に、該箱
    状部の内壁面との間にて飲料容器を保持するための保持
    面を有し且つ前記開口面に沿って移動可能な保持具を設
    けてなる車両用飲料容器ホルダであって、 前記保持具は、回動操作することによって該保持具の保
    持面における移動方向の両側から出没し得る第2の保持
    面を有する保持板を装着したものであり、 前記第2の保持面は、前記保持具の保持面よりも小さな
    曲率半径であり且つ前記箱状部の長手方向中心線に対し
    てオフセットした位置にその曲率中心がある凹面からな
    ものであることを特徴とする車両用飲料容器ホルダ。
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