JP3509641B2 - 洗米処理装置 - Google Patents

洗米処理装置

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JP3509641B2 JP17555699A JP17555699A JP3509641B2 JP 3509641 B2 JP3509641 B2 JP 3509641B2 JP 17555699 A JP17555699 A JP 17555699A JP 17555699 A JP17555699 A JP 17555699A JP 3509641 B2 JP3509641 B2 JP 3509641B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗米処理装置に係
り、洗米専用機と炊飯器とを通信制御可能とすることに
よって、洗米機であっても炊飯管理ができるようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から人手を煩わしてきた炊飯作業を
省力化するため、炊飯作業における米の貯蔵、計量、洗
米、水加減、浸漬、炊飯、蒸しに至る一連の作業工程を
プログラムにより自動処理する自動炊飯装置は公知であ
る(特開昭58−105723号公報、特公昭58−8
848号公報等参照)。前記炊飯作業のうち、米の貯
蔵、計量、洗米、水加減、排米までの作業工程をプログ
ラムした洗米機も公知である(特開平8−140869
号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動炊飯装置に
おいては、本機(洗米機)と炊飯器とが通信制御可能で
あることから、炊飯管理ができて業務用としては有用で
あったが、装置全体が大型化し厨房室によっては設置で
きないことと、コスト高であることから購買欲の点で課
題があった。一方、洗米機は、その洗米方式がジェット
水流、攪拌羽根の回転等を問わず、炊飯装置よりも小型
で厨房室の設置性、コスト性において有用であるだけで
なく、多量炊飯にも適していることから注目されつつあ
る。
【0004】しかし、従来の洗米機においては、該洗米
機と炊飯器とが通信制御できなかったので、炊飯管理が
できないという課題があった。そこで本発明は、洗米機
と炊飯器(電気式、ガス式、電磁式のいずれも含む)と
を通信制御することによって、洗米機であっても炊飯管
理ができるようにした洗米処理装置(洗米処理機)を提
供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明では次の技術的手段を講じている。すなわ
ち、請求項1に係る洗米処理装置は、計量、洗米、水
減、排米の各工程プログラムされていてスタート信号
の入力で各工程を実行する洗米機1を備え、浸し、点
火、炊飯、蒸しの各工程プログラムされている炊飯器
2を備え、該炊飯器2のプログラムのうち、炊飯量、洗
い方、硬さといった炊飯データを前記洗米機1のプロ
グラムデータに入力するように炊飯器2と洗米機1を通
信制御可能としていることを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2に係る洗米処理装置は、計
量、洗米、排米スタート、水加減、 排米の各工程がプロ
グラムされていてスタート信号の入力で各工程を実行す
る洗米機1を備え、浸し、点火、炊飯、蒸しの各工程が
プログラムされている炊飯器2を備え、該炊飯器2の炊
飯データを前記洗米機1のプログラムデータに入力して
炊飯器2と洗米機1を通信制御可能としており、排米ス
タートまたは排米後の時間をカウントし、浸し完了、蒸
らし完了を報知するように構成すると共に、点火スイッ
チ2Eを操作することにより炊飯、蒸らし工程を経て炊
飯完了とされ、浸し時間の経過前又は浸し時間がオーバ
ーしている場合に点火スイッチ2Eを操作した場合に
は、炊飯から時間のカウントをやり直すことが可能とさ
れていることを特徴とするものである。
【0007】このような構成を採用したことにより、排
米スタートまたは排米完了後の時間をカウントし、浸し
完了、蒸らし完了を報知するようにして炊飯管理が可能
となるし、炊飯器2を点火時に洗米機1においては炊飯
スタートを押せば時間のカウントは炊飯からやり直す
(浸し時間が未経過であったり、オーバーしていてもカ
ウントをやり直す)ことできるのである。炊飯器2と
は電気式等その形式は問わず、また、洗米機1の洗米タ
ンク(槽)15の直下に炊飯釜(内釜)2Cだけを配置
しておいて、該釜2Cを、左右又は上下に炊飯室を区画
している多段炊飯装置(縦形炊飯専用機)の炊飯室に技
入して該炊飯装置と通信制御するようにしてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1(1)(2)は洗米機1
の各工程Aと炊飯器2の各工程Bを図1(1)で示し、
図1(2)では洗米機1と炊飯器2とを備えた洗米処理
装置3の全容を示している。洗米機1の各工程Aは、計
量、洗米(研米を含む場合もある)、排米スタート(排
米S)、水加減、排米の各工程を含み、この各工程をプ
ログラムしてスタート信号の入力で各工程Aを実行する
のが洗米機1である。
【0009】炊飯器2の各工程Bは、浸し(洗米機から
の米の受入れを含む)、点火、炊飯、蒸しであり、これ
らを炊飯器2がプログラムしており、この炊飯器2のプ
ログラムのうち、炊飯器データCを洗米機1のプログラ
ムデータDに入力して炊飯器2と洗米機1を通信制御可
能としている。ここで、炊飯器データとしては、炊飯
量、洗い方、硬さ等を設定するものと、浸し時間、むら
し時間を設定するものとを最小限含むものである。洗米
機1は、移動(可搬)のための車輪4Aを有する基台4
の一側(奥部乃至後側)に左右縦枠5を立設し、該左右
縦枠5の上部に函体6を備えている。
【0010】なお、車輪4Aはキャスター車輪が望まし
く、可搬後には、厨房室等に据付け固定するためのアジ
ャスタ(図示せず)を基台4が備えている。基台4上に
は、図2の矢示E方向(前後方向)に水平移動自在な架
台7が備えられ、該架台7上に炊飯器2が載置してあ
り、従って、架台7の把手7Aを操作して架台7を矢示
E方向に移動させるとこれに同伴して炊飯器2も水平移
動自在である。炊飯器2は電気式、ガス式、電磁式であ
り、いずれにしてもコンロ部2Aと、このコンロ部2A
上に着脱自在に載置した外釜2Bと、この外釜2Bに嵌
脱自在に挿嵌している内釜(炊飯釜)2Cと、該内釜2
Cを開閉自在とする蓋2Dを備えたものが一例として例
示されており、着火部2Eを操作すると、プログラムC
に従って、浸し、炊飯、蒸しの各工程Bによって炊飯可
能とされており、このプログラムCは感熱器2Fで検出
した炊飯温度の信号も入力可能である。
【0011】函体6の前面には制御盤パネル8が蝶番8
Aを支点として開閉自在として装着されており、該パネ
ル8には、炊飯工程Aをプログラムして該プログラムデ
ータDによって炊飯作業を行うための制御盤9が装着さ
れているとともに、電源スイッチ10等を備えている。
更に、函体6の上面には蝶番11Aを支点として開閉自
在な蓋体11が装着されており、該蓋体11を開放して
函体6内の貯米庫12に米が投入可能とされている。
【0012】貯米庫12の下部には計量器13が装着さ
れており、該計量器13はモータ14によって横軸廻り
に回転するドラムを備え、該ドラム内の容積と回転数に
よって炊飯量をプログラムDに従って計量して下方の洗
米槽15に投入可能である。洗米槽15は円筒形であっ
て、その下半部を漏斗形状に形成しており、下端の排米
口にはこれを開閉自在とするため上下動作する排米弁1
6が備えられているとともに、槽中心には攪拌手段17
が備えられている。図示では、ベベルギヤ、プーリ等を
介して縦軸心廻りに回転する筒形の回転軸17Aに攪拌
羽根(棒)17Bを備えて攪拌手段17を構成している
が、この攪拌手段17はジェット水流方式(例えば特開
平9−294935号公報参照)であっても構わない。
【0013】排米弁16は傘形状に形成されていて弁棒
16Aの下端に着脱自在として装着されており、弁棒1
6Aは前記回転軸17Aに上下動自在として挿入され
て、該弁棒16Aの上部に備えている図示省略のクラン
ク、カム等による弁駆動手段によって上下動可能とされ
ている。洗米槽15の上部には給水手段18が備えら
れ、同槽15の下部には排水手段19が備えられてい
る。給水手段18は洗米水、水加減水等をプログラムデ
ータDに従って洗米槽15内に給水するものであり、水
道等の圧力水源に接続されている給水管18Aに弁手段
18Bを備えているとともに、ノズル、シャワー等給水
器18Cを備えることで構成されている。
【0014】排米手段19は、洗米槽15に備えている
排水箱19Aとこの排水箱19Aから分岐連通された枝
管19Bと、洗米槽15の上部オーバーフロー孔に連通
されている縦管19Cと、枝管19Bと継管19Cの各
他端が連通接合されている集合箱19D等で構成されて
おり、該集合箱19Dには排水弁を介して機外の排水ホ
ースに接続されているとともに、排水箱19Aには排米
口(排米弁16)を取囲んだ漏斗形の濾器(図示せず)
が内装されていて、該櫨器は枝管19Bを介して糠分等
の汚水(洗浄済水)は流出可能であるが、米粒は流出さ
せない網孔を有する。
【0015】また、図示した炊飯器2は、その蓋2Dの
中心に米投入孔が形成されており、該孔は水平移動自在
なシャッタ2Gによって開閉自在とされている。継に、
上述構成の洗米処理機3の一連動作を説明する。炊飯器
データCがプログラムデータDに入力、すなわち、組み
込まれていることから、データCに従って炊飯量、炊飯
完了(炊飯時間)等がデータDにセットされている。そ
こで、スタート信号を入力すると、炊飯量等に応じて計
量器13が作動し、米を洗米槽15に投入するととも
に、排米弁16が閉弁状態において攪拌手段17の作
動、給水手段18による給水等を経て所定時間の洗米工
程が完了する。
【0016】この洗米工程が完了すると、排米スイッチ
のオン、給水手段18における弁18Bの開度(流量)
制御による水加減、排米弁16の下動による排米工程に
移行するが、このとき、炊飯器2のシャッタ2Gが投入
口を開放しているので、内釜2Cには水加減水とともに
炊飯米が投入され、浸し工程に移行される。このとき、
排米スタートまたは排米完了後の時間をカウントし、浸
し完了、蒸し完了を報知するのである。一方、浸し工程
が完了すると点火スイッチ2Eを操作して点火し、炊
飯、蒸し工程を経て炊飯完了となるが、点火時に洗米機
側の炊飯スタートを入力し、時間のカウントは炊飯から
やり直すこともできるし、浸し時間が未経過であった
り、オーバーしていてもカウントをし直すのである。
【0017】このように、洗米機1であっても炊飯器2
の炊飯管理ができて、炊き上がり品質が良好となるので
ある。なお、炊飯器2における浸し工程のとき以降にお
いて、洗米機1による洗米作業が開始されるように制御
することによって、洗米機1であっても連続炊飯作業に
対応できるのである。図2および図3は本発明の他の実
施形態であり、基本構成は、図1を参照して既述した構
成、作用と共通するので、以下、相違点について説明す
る。
【0018】図2は洗米槽15の側面又は/給水管にセ
ンサー15Aを設けて洗米槽15に給水する又は/給水
した水温を検出しプログラムされている吸水時間設定デ
ータFに信号を送り、計測温度が高いときは浸し時間を
短く制御F1し、計測温度が低いときは浸し時間を長く
制御F2するようにして、自動的に吸水時間を補正し
て、炊飯熱等で温度差が生じても炊き上がり品質を一定
にしたものである(図2の点線が給水温度の検出信号1
5Bを示している)。また、図3においては、洗米槽1
5にヒーター15Cを設けたもので、このヒーター15
Cの制御(停止も含む)によって、水の温度を季節を問
わず一定に制御して炊き上がり品質を一定にしようとす
るものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の通りであり、洗米機であ
っても炊飯管理ができて炊き上がり品質を一定にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態を示す正面図である。
【図2】本発明の第2実施の形態を示す側面図である。
【図3】本発明の第3実施の形態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 洗米機 2 炊飯器 C 炊飯データ D プログラムデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−194485(JP,A) 実開 平5−1421(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/14 B02B 1/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量、洗米、水加減、排米の各工程
    ログラムされていてスタート信号の入力で各工程を実行
    する洗米機(1)を備え、浸し、点火、炊飯、蒸しの各
    工程プログラムされている炊飯器(2)を備え、該炊
    飯器(2)のプログラムのうち、炊飯量、洗い方、硬さ
    といった炊飯データを前記洗米機(1)のプログラム
    データに入力するように炊飯器(2)と洗米機(1)を
    通信制御可能としていることを特徴とする洗米処理装
    置。
  2. 【請求項2】 計量、洗米、排米スタート、水加減、排
    米の各工程がプログラムされていてスタート信号の入力
    で各工程を実行する洗米機(1)を備え、浸し、点火、
    炊飯、蒸しの各工程がプログラムされている炊飯器
    (2)を備え、該炊飯器(2)の炊飯データを前記洗米
    機(1)のプログラムデータに入力して炊飯器(2)と
    洗米機(1)を通信制御可能としており、排米スタート
    または排米後の時間をカウントし、浸し完了、蒸らし完
    了を報知するように構成すると共に、点火スイッチ(2
    E)を操作することにより炊飯、蒸らし工程を経て炊飯
    完了とされ、浸し時間の経過前又は浸し時間がオーバー
    している場合に点火スイッチ(2E)を操作した場合に
    は、炊飯から時間のカウントをやり直すことが可能とさ
    れていることを特徴とする洗米処理装置。
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