JPH04164409A - 炊飯装置 - Google Patents

炊飯装置

Info

Publication number
JPH04164409A
JPH04164409A JP29300990A JP29300990A JPH04164409A JP H04164409 A JPH04164409 A JP H04164409A JP 29300990 A JP29300990 A JP 29300990A JP 29300990 A JP29300990 A JP 29300990A JP H04164409 A JPH04164409 A JP H04164409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
section
discharging
motor
cooking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29300990A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2509383B2 (ja
Inventor
Nobuya Harada
選也 原田
Masami Kawasaki
川崎 雅美
Keiichi Mihira
恵一 三平
Nobuhide Yanagawa
信英 柳川
Saneaki Nakajima
中島 実章
Sadao Fukushima
定生 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2293009A priority Critical patent/JP2509383B2/ja
Publication of JPH04164409A publication Critical patent/JPH04164409A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2509383B2 publication Critical patent/JP2509383B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ガスを燃料として自動炊飯するようにした業
務用の自動炊飯装置に関する。
〈従来の技術〉 業務用の自動炊飯装置には、炊飯部で発生した蒸気を排
出する排気用ファンを備えたものがあり、この種の従来
の自動炊飯装置では、計量工程、洗米工程、排米工程、
炊飯工程等の各工程のうちの炊飯工程の開始前に前記排
気用ファンを作動すると共に、炊飯工程の終了後に排気
用ファンを停止して、炊飯工程の際にのみ排気ファンを
使用するようにしていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 従って、従来の場合、排気用ファンは炊飯部で発生した
蒸気を排出する目的のためにだけ用いられており、排気
用ファンには空気の循環によって各部を冷却する冷却機
能や除湿機能があるにも拘わらず、十分にそれらの機能
が発揮されていないという問題があった。
そこで、本発明は、排気用ファンによって、炊飯蒸気の
排出は勿論、計量モータ、洗米、排米モータ及びそれら
の回路の冷却、除湿もなし得るようにしたものである。
〈課題を解決するための手段〉 この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、米を
貯える貯米部3と、該貯米部3の米を所定量排出する計
量部4と、該計量部4から排出された米を洗う洗米部5
と、該洗米部5の米を排出する排米部6と、該排米部6
から排出された米を炊飯する炊飯部7と、炊飯部7で発
生した蒸気を排出する排気用ファン82とを備えた自動
炊飯装置において、前記排気用ファン82を、自動炊飯
の各工程の開始前に作動させると共に、各工程の終了後
に停止させる制御手段を設けた点にある。
〈作 用〉 オペレータが自動炊飯のスタートボタン63を押すと、
まず排気用ファン82が作動し、その後計量工程、洗米
工程、排米工程、炊飯工程等の自動炊飯の各工程が行な
われ、各工程の終了後に、排気用ファン82が停止する
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第2〜3図において、自動炊飯装置は、本体フレーム1
を有し、該フレーム1の下部にキャスター2が設けられ
、該自動炊飯装置は移動自在である。
前記フレーム1内に、米を貯える貯米部3と、該貯米部
3の米を所定量排出する計量部4と、該計量部4から排
出された米を洗う洗米部5と、該洗米部5の米を排出す
る排米部6と、咳排米部6から排出された米を炊飯する
炊飯部7と、前記各部の動作を制御する制御部8とが形
成されている。
第4〜5図に示す如く、前記貯米部3は、漏斗型の貯米
部9を有し、この貯米部9には、貯米庫内の米の量を検
出する貯米センサ10が設けられている。貯米部9の内
部には、異物混入防止用の篩部材11が着脱自在に設け
られている。貯米部9の上部には、貯米量を増加させる
ための補助タンク12が、着脱自在に取付可能とされて
いる。、前記計量部4は、貯米部9の下部に一体的に設
けられている。この計量部4は、一回転で所定量の米を
排出する切り出し手段13と、該切り出し手段13を回
転駆動する計量モータ14と、切り出し手段13の回転
量を検出する計量カウントセンサ15とを有する。
前記貯米部3及び計量部4は、前記フレーム1から上方
に取り外し自在である。
前記洗米部5は、前記計量部4の下方に配置され、前記
切り出し手段13から排出される米を収納する洗米タン
ク16を有する。洗米タンク16の正面には、透明な掃
除用窓16aが開閉自在に設けられている。洗米タンク
16内には、内部の米をかき混ぜるだめの撹拌手段17
が回転自在に設けられている。この撹拌手段17は洗米
モータ18により回転駆動される。この洗米モータ18
の回転を検出する洗米回転センサ19が設けられている
前記洗米部5には、前記洗米タンク16に水を供給する
給水装置20が設けられている。この給水装置20は、
水道配管に接続される主管21と、該主管21から分岐
して前記洗米タンク16の上部から散水するためのシャ
ワー供給管22と、前記洗米タンク16の下部から給水
するためのオーバーフロー供給管23とを有する。前記
主管2Iには、主管21内を流れる水の量を検出する流
量センサ24が設けられている。前記シャワー供給管2
2には、該管22を開閉するためのシャワーソレノイド
弁25が設けられ、前記オーバーフロー供給管23には
、該管23を開閉するためのオーバーフローソレノイド
弁26が設けられている。
前記洗米部5には、前記洗米タンク16内の水を排水す
るための排水装置27が設けられている。この排水装置
27は、前記洗米タンク16の下部からタンク16内の
水を排水すべく、該タンクエ6の下部に接続された下部
排水管28と、前記洗米タンク16の上部からタンク1
6内の水を排水すべく、該タンクの上部に接続されたオ
ーバーフロー排水管29とを有する。前記下部排水管2
8には開閉弁30が設けられ、該開閉弁30は、常時は
開いており、ソレノイドモータからなる排水モータ31
に依って、閉駆動される。この開閉弁30には、該弁3
0の開閉を確認するためのる育認センサ32が設けられ
ている。また前記洗米タンク16には、該タンク内の水
位を検出するための水位リミットセンサ33が設けられ
ている。
前記排米部6は、第6図に示す如く、前記洗米タンク1
6の下部に設けられた開口部を開閉自在に閉じる排米弁
34と、該弁34を開閉するための開閉装置35とを有
する。この開閉装置35は、前記攪拌手段17の中心部
を貫通して設けられたロッド36と、該ロッド36の上
端部に係合して揺動するリンク37と、該リンク37を
揺動させるための排米モータ38とを有し、前記ロッド
36の下端に前記排米弁34が取付けられている。この
開閉装置35には、排米弁34が閉じていることを検出
する排米ホームセンサ39と、排米弁34が開いている
ことを検出する排米下センサ40が設けられている。
前記炊飯部7は、前記排米弁34の下方に配置され炊飯
器蓋装置41と、該蓋装置41が嵌合する炊飯器本体装
置42とから成る。
前記炊飯器蓋装置41は、第2〜3図に示す如く、本体
フレーム1に揺動自在に設けられた開閉操作レバー43
と、該開閉操作レバー43にリンク44を介して結合さ
れた上下動自在な蓋45を有する。この1i45の中央
部には、第7図に示す如く、開口部46を有し、該開口
部46を開閉自在とするシャ、り47が、該蓋45の上
面側に摺動自在に設けられている。
このシャフタ47は、シャッタモータ48に依って駆動
されるビニオン49と、該ビニオン49に噛み合うラッ
ク50に依って開閉駆動される。前記1i45には、前
記シャッタ47の開閉を検出するだめのシャツタ開セン
サ51と、シャツタ閉センサ52が設けられている。
前記炊飯器本体装置42は、本体フレーム1に対して引
出し自在の載置台53と、該載置台53に載置された外
釜54と、該外釜54内に挿脱自在に挿入された内釜5
5とを有する。前記外釜54には、ガスバーナ点火用の
点火レバー56と、ガスに点火したことを検知する炊飯
レバーセンサ57と、内釜55が挿入されていることを
確認する内釜確認センサ58が設けられている。本体フ
レーム1側には、載置台53が炊飯位置にセントされて
いることを検知するレールセットセンサ59が設けられ
ている。
前記制御部8は、第2〜3図に示す如く、本体フレーム
1の上部の全面に設けられている操作パネル60と、該
パネル60の内部に収納されているマイコン装置や強電
制御装置等から構成されている。
第8図に前記操作パネル60の詳細が示されている。操
作パネル60の上部には「予約」、「即時」、「スター
ト」、「取消」の各押しボタン61,62,63゜64
が横一列に設けられている。その押しボタン列の横隣に
時刻兼流量兼炊飯量表示部65が設けられている。
前記押しボタン列の下方には、各工程を表示するプロセ
スポジション表示部66が設けられている。
この表示部66は、処理中の工程を緑色のランプの点灯
または点滅で表示するように構成されている。
更にこの表示部66の隣りには、「水加減スタート」押
しボタン67が配置されている。この押しボタン67の
上方に、ざる上げ待機の時間表示部68が設けられ、該
押しボタン67の下方には、蒸らし時間表示部69が設
けられている。
前記時刻兼流量兼炊飯量表示部65の下方には、チエツ
クポジション表示部70が設けられている。
この表示部70は、各工程におけるエラーやトラブルを
赤色のランプの点灯または点滅で表示するものである。
前記プロセスポジション表示部66とチエツクポジショ
ン表示部70との間に、l形表示部71が設けられてい
る。この図形表示部71には、本炊飯装置の全体形状が
描かれており、前記プロセスポジション及びチエツクポ
ジションに対応した位置に、ランプが設けられ、該ラン
プは、プロセスポジション表示部66が作動していると
きは、それに対応した位置のランプが緑色点灯または点
滅し、チエツクポジション表示部70が作動していると
きは、それに対応した位置のランプが赤色点灯または点
滅するよう構成されている。
操作パネル60の下部には、「炊飯量」選定ボタン72
、炊き加減を調整するための「かたさ」選定ボタン73
、米の洗い方の程度を選択するための「洗い方」選定ボ
タン74、及び計量から炊き上げまでの全工程を行う「
炊飯自動」と、洗米まで行ってざる上げ待機させておく
「炊飯準備」と、点火前の工程まで行う「洗米」の各工
程を選択する「モード」選定ボタン75が横一列に配置
されている。
更に、前記選定ボタン列の下方に「タイマーセット」ボ
タン76、「メンテ」ボタン77、「時刻と予約上フト
Jボタン78、及び「トータル炊飯量」表示・クリアボ
タン79が横一列に配置されている。
前記「炊飯量」選定ボタン72から「トータル炊飯量」
表示・クリアボタン79までの各ボタンは、開閉自在な
一枚のカバー80が施蓋されている。
前記炊飯部7は、外界に露出しているが、計量部4や洗
米モータ18、排水モータ31、排米モータ38、各種
センサ等の機器類は、本体フレーム1上部の密閉部分に
収納されている。従って、炊飯部7で発生する蒸気が、
密閉部分に侵入する虞は少ないが、万一侵入した場合に
蒸気を排出するため、及び各種機器の冷却のため、密閉
部域板81に排気用ファン82が設けられている(第3
図参照)。83はメインスイッチである。
次に、前記構成の自動炊飯装置の動作を第1図のフロー
チャートに従い説明する。
まずオペレータがメインスイッチ83を入れると、制御
部8のマイコン装置は、「テスト」か否かを判断する。
この「テスト」は、操作パネル60の複数のボタンを同
時に押すことにより選択される。
「テスト」の場合、テスト処理ステップに進み、各種の
テストが行われる。
「テスト」でない場合は、「イニシャル処理」、「メン
テ処理」ステップに進む。「イニシャル処理」のステッ
プは、各機器を初期状態にセットするものであり、使用
初期に使用されるステップである。「メンテ処理」は、
メンテボタン77を押したときに作動するステップであ
る。通常の使用では、以上のステップは素通りする。
次にオペレータは、「予約」ボタン61または「即時」
ボタン62の何れかを押す。「予約」は、所定時刻に作
動させる場合に使用し、「即時」は、現時点から作動さ
せる場合に使用する。
何れかの押しボタンが押されると、「水量確認」ステッ
プに進む。
この水量確認ステップでは、シャワーソレノイド弁25
が開き、洗米タンク16に水が供給され、該タンク16
内の残米処理が行われ、かつ、流量センサ24で流量が
測定され、所定の流量があるか否かが確認されると共に
、その流量が記憶される。
次にオペレータは、メニュー選択を行う。このメニュー
選択は、炊飯量、かたさ、洗い方、モードの各選定ボタ
ン72〜75を押すことにより行われ、又ざる上げ、む
らしのタイマーセントボタン76を操作することでこれ
らの時間設定が行われる。メニュー選定を行わない場合
は、前回選定したメニューが採用される。
次にオペレータは、時刻セットを行う。この時刻セット
は、時刻と予約セントボタン78を用いて、現在時刻を
正しく表示させたり、予約時間を設定したりする。現在
設定されているものをそのまま利用する場合はセットす
る必要はない。
次にオペレータは、スタートボタン63を押す。
予約ボタン61が押されているときは、予約工程に入り
、所定の設定時刻になると、排気用ファン82を作動さ
せた後、計量工程に進む。
予約ボタン61が操作されていないとき、即ち、即時ボ
タン62が押されているときは、スタートボタン63を
押すことにより、直ちに排気用ファン82を作動させて
計量工程に進む。
計量工程では、選定された炊飯量にしたがって、所定量
の米が、貯米庫9から計量部4を介して洗米タンク16
に排出される。計量部4に於いては、排出した米の量を
記憶し、積算し、炊飯量表示部65にそのトータル炊飯
量(1日または1週間等の所定期間のトータル量)を表
示可能としている。
計量工程が終わると、洗米、研米、オーバフロー工程に
進む。
洗米工程は、シャワー供給管22から所定量の水を散水
しつつ、撹拌手段17により洗米タンク16内の米をか
き混ぜ、洗う工程である。このとき開閉弁30は開かれ
ており排水されている。
研米工程は、給水を止めで撹拌手段】7を回転させる工
程である。
、オーバフロー工程は、開閉弁30を閉じ、シャワー供
給管22及びオーバフロー供給管23から洗米タンク1
6に給水しつつ、撹拌手段17で米をかき混ぜ、オーバ
フロー配水管29から排水を行い、最後に開閉弁30を
開いて洗米タンク16内の水を全部排水する工程である
前記洗米工程と研米工程は複数回行われ、オーバフロー
工程は最後に1回行われる。これらの工程は、洗い方選
定ボタン74の選定によって左右され、所定の時間が経
過したかまたは所定の水量が供給されたかで制御される
上記工程が終了すると、洗米モードか否かが判断される
。即ち、モードボタン75によって「洗米」が選択され
ていない場合は、ざる上げ工程に進む。
ざる上げ工程は、洗米タンク16内に於いて、水を切っ
た状態で米を所定時間保持する工程である。
保持する時間は、タイマーセントボタン76によってセ
ントされた時間である。ざる上げ待機中残り時間が表示
部68に表示される。
モード選定ボタン75で「炊飯準備」を選定している場
合、このざる上げ工程で一旦処理が中断され、オペレー
タが水加減スタートボタン67を押さない限り、次のシ
ャフタ開工程に進まない。
「炊飯自動」モードが選択されている場合は、次のシャ
ッター開工程に自動的に進む。
前記モードが「洗米コの場合、前記ざる上げ工程゛を飛
ばして、シャッター開工程に進む。
シャッター開工程は、シャッター47を開いて蓋45の
開口部46を開放する工程である。
シャッター47が開くと、次の水加減工程に進む。
水加減工程は、かたさ選定ボタン73の選定によって制
御された水の量がシャワー供給管22から洗米タンク1
6に給水される工程である。
次に、弁開工程に進む。この工程は排米部6の排米弁3
4を開き、洗米タンク16内の米と水を、炊飯部7の内
釜55に排出する工程である。
そして次の弁閉工程により、排米弁34が閉められ、次
のシャッター閉工程によってシャッター47が蓋45の
開口部46を密閉する。
次に、洗米完了工程に進む。この工程は、案内ブザー等
を鳴らしてオペレータに洗米完了を知らせる工程である
洗米モードが選択されている場合は、以上の工程で排気
用ファン82を停止した後、終了となる。
洗米モードでない場合、即ち炊飯自動モードの場合は、
浸し工程に進む、この工程は、所定時間経過後に案内ブ
ザー等を鳴らしてオペレータに知らせる工程である。
次に炊飯レバー人力待ち工程に入り、点火レバー560
点火を待つ。オペレータが点火レバー56を操作してガ
スに点火すると、その後は、炊飯工程、蒸らし工程、炊
き上がり工程と進み、排気用ファン82を停止して、全
工程を終了する。
〈発明の効果〉 本発明によれば、排気用ファン82を、自動炊飯の各工
程の開始前に作動させると共に、各工程の終了後に停止
させる制御手段を設けたので、排気用ファン82によっ
て、炊飯蒸気の排出ばかりではなく、計量モータ、洗米
、排米モータ及びそれらの回路の冷却、除湿をも効果的
になし得、自動炊飯の各工程を長期間に亘って故障等も
なく円滑に行うことができる。しかも、上記冷却や除湿
のために、従来よりあった排気用ファン82をそのまま
使用するので、冷却や除湿用の特別のファンを設ける必
要はなく、経済的であり、その実用的効果は著大である
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は自動炊飯器の
動作を示すフローチャート、第2図は自動炊飯装置の正
面図、第3図は同側面図、第4図及び第5図は自動炊飯
装置の構成説明図、第6図は排米部の構成説明図、第7
図はシャッタの構成説明図、第8図は操作パネルの正面
図である。 3・・・貯米部、4・・・計量部、5・・・洗米部、6
・・・排米部、7・・・炊飯部、8・・・制御部、82
・・・排気用ファン。 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)米を貯える貯米部(3)と、該貯米部(3)の米
    を所定量排出する計量部(4)と、該計量部(4)から
    排出された米を洗う洗米部(5)と、該洗米部(5)の
    米を排出する排米部(6)と、該排米部(6)から排出
    された米を炊飯する炊飯部(7)と、炊飯部(7)で発
    生した蒸気を排出する排気用ファン(82)とを備えた
    自動炊飯装置において、前記排気用ファン(82)を、
    自動炊飯の各工程の開始前に作動させると共に、各工程
    の終了後に停止させる制御手段を設けたことを特徴とす
    る自動炊飯装置。
JP2293009A 1990-10-29 1990-10-29 炊飯装置 Expired - Fee Related JP2509383B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2293009A JP2509383B2 (ja) 1990-10-29 1990-10-29 炊飯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2293009A JP2509383B2 (ja) 1990-10-29 1990-10-29 炊飯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04164409A true JPH04164409A (ja) 1992-06-10
JP2509383B2 JP2509383B2 (ja) 1996-06-19

Family

ID=17789300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2293009A Expired - Fee Related JP2509383B2 (ja) 1990-10-29 1990-10-29 炊飯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2509383B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108279060A (zh) * 2018-04-23 2018-07-13 中国计量大学 水中称重装置和水中称重系统

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103445667A (zh) * 2013-09-25 2013-12-18 陆强 一种全自动电饭机

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0390109A (ja) * 1989-09-01 1991-04-16 Sanyo Electric Co Ltd 炊飯装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0390109A (ja) * 1989-09-01 1991-04-16 Sanyo Electric Co Ltd 炊飯装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108279060A (zh) * 2018-04-23 2018-07-13 中国计量大学 水中称重装置和水中称重系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2509383B2 (ja) 1996-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04164409A (ja) 炊飯装置
JP2509382B2 (ja) 操作盤装置
JP2672705B2 (ja) 自動炊飯装置
JP2509745Y2 (ja) 自動炊飯装置
JP2509384B2 (ja) 自動炊飯機の表示装置
JP2882871B2 (ja) 自動炊飯装置
JP4231979B2 (ja) 洗米炊飯機の操作表示装置
JPH04158817A (ja) 炊飯装置
JPH04158819A (ja) 自動炊飯装置
JPH1080360A (ja) 自動炊飯装置
JP3266822B2 (ja) 業務用炊飯機およびその運転方法
JP2882816B2 (ja) 自動炊飯装置
JP3525598B2 (ja) 洗米炊飯機の洗浄装置
JP3352355B2 (ja) 自動炊飯機の表示装置
JP3259720B2 (ja) 洗米炊飯装置
JP2000197564A (ja) 業務用炊飯機の表示装置
JP3536488B2 (ja) 洗米炊飯機の表示装置
JP3163804B2 (ja) 洗米炊飯機の操作表示装置
JP2882817B2 (ja) 自動炊飯装置
JPH0744897B2 (ja) 自動炊飯装置
JPH0744898B2 (ja) 自動炊飯装置
JP3238321B2 (ja) 業務用炊飯方法及び装置
JPH0749027B2 (ja) 自動炊飯装置
JP3433529B2 (ja) 貯米庫付炊飯装置における点火装置
JPH07327826A (ja) 洗米炊飯機の釜蓋センサ取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees