JP3508457B2 - 放熱板固定装置 - Google Patents

放熱板固定装置

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JP3508457B2 JP09546897A JP9546897A JP3508457B2 JP 3508457 B2 JP3508457 B2 JP 3508457B2 JP 09546897 A JP09546897 A JP 09546897A JP 9546897 A JP9546897 A JP 9546897A JP 3508457 B2 JP3508457 B2 JP 3508457B2
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裕二 土井
昇三 白髪
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモータ等の熱を発生
する発熱源部材に密着させ、熱伝導により前記発熱源部
材の熱を放散するための放熱板固定装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、モータ等の熱を発生する発熱源の
部材に密着させて、その熱を熱伝導により放散する放熱
板の固定装置には、一般的に図6に示すような方法が知
られている。
【0003】図6(a)および(b)は、従来の放熱板
固定装置の組立前後を示す図であり、説明のために発熱
源部材であるモータ102と放熱板103と放熱板10
3を本体シャーシ101に密着状態で固定する締結用の
ビス107とモータ102及び放熱板103を固定して
いる本体シャーシ101の一部のみを表示し、放熱板固
定装置を搭載している機器本体や機器本体を構成してい
るその他の部品は省略している。
【0004】なお図6において、102aはモータ10
2を本体シャーシ101に取り付けるためのフランジ、
106はモータ102を本体シャーシ101に固定する
締結用のビス、103aは放熱板固定用の放熱板103
に設けた長穴、101aは放熱板103固定用で本体シ
ャーシ101に設けたネジ穴である。
【0005】以上のような構成において、放熱板と発熱
源部材であるモータは、放熱板に設けられた長穴を介し
てビス等により圧接され、密着状態を保つように本体シ
ャーシに固定するというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成の放熱板固定装置では、放熱板の固定に締結部材
が必要なために部品定数が多くなり、かつ放熱板を発熱
源部材に密着させながら固定するので放熱板の取り付け
工数が掛かると共に、放熱板と発熱源部材の密着度に安
定性が得られにくいために放熱効果にバラツキが生じ易
いという課題を有していた。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決
し、部品点数が少なくできて放熱板の取り付けを容易と
し、放熱板と発熱源部材の密着安定性が高くできてバラ
ツキの少ない放熱効果のある放熱板固定装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明による放熱板固定装置は、発熱源部材を固定し
ている本体シャーシに、放熱板を滑脱可能に挟持する複
数の庇状突起と挟持後の前記放熱板の押圧に対して弾性
変形による反発力を発生する弾性爪を設け、前記放熱板
を前記発熱源部材に圧接密着させて係止固定する構成を
有するものである。
【0009】この本発明によれば、部品点数が少なくで
きて放熱板の取り付けを容易とし、放熱板と発熱源部材
の密着安定性が高くできてバラツキの少ない放熱効果の
ある放熱板固定装置が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、同面に一対の庇状突起と所定の斜面を有する弾性爪
が一体に形成された本体シャーシと、この本体シャーシ
の前記同面上に固定された発熱源部材と、この発熱源部
材に圧接密着される放熱板とからなり、この放熱板を前
記庇状突起と所定の斜面を有する弾性爪とにより滑脱可
能に挟持すると共に、前記発熱源部材に圧接密着させて
係止固定できる構成を有しているので、安定した放熱効
果が得られると共に放熱板の取り付けが極めて容易にで
きるという作用を有する。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の発明において、所定の斜面を有する弾性爪を少
なくとも2個以上設け、前記斜面の位置を放熱板を押圧
する圧接方向に、わずかにずらして設けたものであり
前記放熱板や前記発熱源部材の取り付け位置や外形寸法
のバラツキがあっても、常に前記所定の斜面を有し、わ
ずかにずらして設けた2個以上の弾性爪が係合できて前
記放熱板を発熱源部材に密着させることができるという
作用を有する。
【0012】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図5を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態にお
ける放熱板固定装置の取付前後の構成を示す斜視図であ
り、図1(a),(b),(c)は各々取付前、放熱板
挿入直後、取付後を示す。
【0013】図1において、1は本体シャーシ、2は発
熱源部材であるモータ、2aはモータを本体シャーシに
取り付けるためのフランジ、3は放熱板、3aは放熱板
3に設けられた凹部、4は本体シャーシに一体で設けら
れ放熱板を滑脱可能に挟持する複数の庇状突起、5は本
体シャーシに一体で設けられ放熱板を係止固定する弾性
爪、6はモータ2を本体シャーシ1に固定する締結用の
ビスである。
【0014】以下に、図1を用いて同実施の形態におけ
る動作を説明する。まず、発熱源部材であるモータ2を
本体シャーシ1の所定位置にビス6で固定する。
【0015】次に放熱板3をモータ2が固定されている
本体シャーシ1の垂直面に設けられた庇状突起4と本体
シャーシ1の面の間に放熱板3の凹部3a面を滑らして
モータ2が固定されている本体シャーシ1の方向に挿入
すると、放熱板3の凹部3aが本体シャーシ1に設けら
れた弾性爪5に係合する。
【0016】このとき放熱板3の凹部3a面と庇状突起
4の間で生じる挟持力で弾性爪5が弾性変形をおこし、
その反発力で、弾性爪5の先端部に設けた斜面5cが係
合している凹部3aの端部をモータ2の方向に圧接する
ように働き、放熱板3は本体シャーシ1と凹部3a面で
密着状態のままモータ2の外形面に圧接した状態を保
つ。
【0017】さらに放熱板3が弾性爪5によって係止固
定される詳細を図2を用いて説明する。図2は同実施の
形態における放熱板固定装置の放熱板取付前後の構成を
示す断面図であり、図2(a),(b),(c)は各々
放熱板の取付前、挿入直後、取付後を示す。
【0018】図2(a)の状態の弾性爪5は、変形され
ずに、庇状突起4に囲まれた本体シャーシ1の面より庇
状突起4側に突き出している。
【0019】図2(b)の状態の弾性爪5は、挿入され
た放熱板3の凹部3a面と庇状突起4の間で生じる挟持
力によって、庇状突起4の反対側に抑えられ、弾性変形
している。
【0020】図2(c)の状態の弾性爪5は、斜面5c
で放熱板3に設けられた凹部3aの端部に係合してお
り、弾性爪5自体の弾性変形の反発力で、凹部3aの端
部をモータ2の方向に圧接するよう働き、放熱板3は本
体シャーシ1と凹部3a面で密着状態のままモータ2の
外形面に圧接して係止固定される。
【0021】以上のように同実施の形態1によれば、放
熱板を本体シャーシ部に挿入するだけで容易に係止固定
ができるので、部品点数が少なく安価にできるという効
果と、放熱板と本体シャーシ及び放熱板と発熱源部材が
常に密着している状態が保たれるので、放熱効果が高
く、かつ安定しているという有利な効果が得られる。
【0022】(実施の形態2)図3は本発明の第2の実
施の形態における放熱板固定装置の組立前後の構成を示
す斜視図であり、図3(a),(b),(c)は各々取
付前、放熱板挿入直後、取付後を示す。図1、図2と重
複する符号の説明は省くが、5a,5bは放熱板3と発
熱源部材2の圧接方向にわずかにずらして本体シャーシ
11に一体で設けられた放熱板を係止固定する弾性爪で
あり、弾性爪5aは放熱板3との係止固定位置が通常時
の長さで、弾性爪5bは放熱板3との係止固定位置がモ
ータ2から遠ざかる方向にずらした長さである。
【0023】以下に、放熱板3が弾性爪5a,5bによ
って係止固定される詳細を図4、図5を用いて説明す
る。
【0024】図4(a),(b)は各々同実施の形態に
おける放熱板固定装置の放熱板の取付前、挿入直後を示
す断面図で、図5(a),(b)は各々同実施の形態に
おける放熱板固定装置の放熱板の取付後の係止固定され
た2つの異なる状態を示す断面図である。図5(a)は
放熱板3の係止固定位置が通常状態の場合であり、図5
(b)は放熱板3の係止固定位置がモータ2から遠ざか
る方向にずれた状態の場合である。つまり、図5(b)
はモータ2の外形寸法のバラツキや取付位置のバラツキ
等によって、例えば放熱板3の固定位置がモータ2から
遠ざかる方向にずれた場合の圧接係止状態を表わしてい
る。
【0025】図4(a)の状態の弾性爪5a,5bは、
変形されずに、庇状突起4に囲まれた本体シャーシ11
の面より庇状突起4側に突き出している。
【0026】図4(b)の状態の弾性爪5a,5bは、
挿入された放熱板3の凹部3a面と庇状突起4の間で生
じる挟持力によって、庇状突起4の反対側に抑えられ、
弾性変形している。
【0027】図5(a)の状態の弾性爪5aは、斜面5
cで放熱板3に設けられた凹部3aの端部に係合してお
り、弾性爪5自体の弾性変形の反発力で、凹部3aの端
部をモータ2の方向に圧接するよう働き、放熱板3は本
体シャーシ11と凹部3a面で密着状態のままモータ2
の外形面に圧接して係止固定される。この場合の弾性爪
5bは、放熱板3の凹部3aに当たっている状態であ
る。
【0028】図5(b)の状態の弾性爪5aは、放熱板
3の凹部3aに係合できず弾性変形したままであるが、
弾性爪5bは斜面5cで放熱板3に設けられた凹部3a
の端部に係合しており、弾性爪5b自体の弾性変形の反
発力で、凹部3aの端部をモータ2の方向に圧接するよ
う働き、放熱板3は本体シャーシ11と凹部3a面で密
着状態のままモータ2の外形面に圧接して係止固定され
る。
【0029】以上のように同実施の形態2によれば、発
熱源部材の外形寸法のバラツキや取付位置のバラツキ等
によって放熱板の固定位置が通常位置からずれる場合で
も、複数個の弾性爪のいずれかが放熱板の凹部の端部に
係合し、圧接して係止固定できるという効果と、放熱板
を本体シャーシ部に挿入するだけで係止固定ができるの
で、部品点数が少なく、放熱板の取付が容易で、かつ安
価にできるという効果と、放熱板と本体シャーシ及び放
熱板と発熱源部材が常に密着している状態が保たれるの
で、放熱効果が高く、かつ安定しているという有利な効
果が得られる。
【0030】なお、本実施の形態では発熱源部材の外形
寸法バラツキや取付位置バラツキ等の吸収方法を、放熱
板の係止固定位置が発熱源部材から遠ざかる場合の構成
としたが、発熱源部材2に近づく場合についても同様の
効果が得られる。
【0031】さらに弾性爪を発熱源部材の外形寸法バラ
ツキ値や取付位置バラツキ値の中心値および上下限の値
に相当する相対位置に予め3ヶ所分設けることにより、
ほとんどの発熱源部材の前記バラツキが吸収できて、か
つ同様の効果が得られる。
【0032】また、本実施の形態では弾性爪が2個の場
合の構成としたが、3個以上に増やすことで放熱板の係
止固定の可能範囲が広がり、発熱源部材の外形寸法バラ
ツキや取付寸法バラツキ等の吸収範囲が大きくなるとい
う効果が上記効果に加わることは明らかである。
【0033】さらに放熱板が係合する弾性爪の斜面5c
の角度を立てた設定にすれば、弾性爪の数を増やすこと
と相乗して、発熱源部材の外形寸法バラツキや取付位置
バラツキ等によって、係止固定の可能範囲を小さくする
ことなく放熱板の係止固定力を強めることができるとい
う効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明による放熱板の固定
取付装置は、発熱源部材を固定している本体シャーシ
に、放熱板を滑脱可能に挟持する複数の庇状突起と挟持
後の前記放熱板の押圧に対して弾性変形による反発力を
発生する弾性爪を設け、前記放熱板を前記発熱源部材に
圧接密着させて係止固定する構成を有しているので、放
熱板を本体シャーシ部に挿入するだけで容易に係止固定
ができ、かつ部品点数が少なく安価にできるという効果
と、放熱板と本体シャーシ及び放熱板と発熱源部材が常
に密着している状態が保たれるので、放熱効果が高く、
かつ安定しているという有利な効果が得られるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の第1の実施の形態における放熱
板固定装置の構成を示す分解斜視図 (b)同実施の形態における放熱板の取付前の状態を示
す斜視図 (c)同実施の形態における放熱板の取付後の状態を示
す斜視図
【図2】(a)同実施の形態における放熱板の取付前の
状態を示す断面図 (b)同実施の形態における放熱板の取付途中の状態を
示す断面図 (c)同実施の形態における放熱板の取付後の状態を示
す断面図
【図3】(a)本発明の第2の実施の形態における放熱
板固定装置の構成を示す分解斜視図 (b)同実施の形態における放熱板の取付前の状態を示
す斜視図 (c)同実施の形態における放熱板の取付後の状態を示
す斜視図
【図4】(a)同実施の形態における放熱板の取付前の
状態を示す断面図 (b)同実施の形態における放熱板の取付途中の状態を
示す断面図
【図5】(a)同実施の形態における放熱板の取付後の
係止状態を示す断面図 (b)同実施の形態における放熱板の取付後の別の係止
状態を示す断面図
【図6】(a)従来の放熱板固定装置の構成を示す分解
斜視図 (b)同従来例における放熱板の取付状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 本体シャーシ 2 発熱源部材(モータ) 2a フランジ 3 放熱板 3a 凹部 4 庇状突起 5,5a,5b 弾性爪 6 発熱源部材(モータ)取付用ビス 11 本体シャーシ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 豊田 考司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−338644(JP,A) 国際公開95/028073(WO,A1) 特許庁,技術動向シリーズ 特許から みた機械要素便覧[固着],社団法人 発明協会,1980年 9月25日,初版, P.64 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 9/00 - 9/28 H02K 5/00 - 5/26 H05K 7/20 B41J 29/00 - 29/70

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同面に一対の庇状突起と所定の斜面を有
    する弾性爪が一体に形成された本体シャーシと、この本
    体シャーシの前記同面上に固定された発熱源部材と、こ
    の発熱源部材に圧接密着される放熱板とからなり、 この放熱板を前記庇状突起と所定の斜面を有する弾性爪
    とにより 滑脱可能に挟持すると共に、前記発熱源部材に
    圧接密着させて係止固定できるとした放熱板固定装置。
  2. 【請求項2】 所定の斜面を有する弾性爪を少なくとも
    2個以上設け、前記斜面の位置を放熱板を押圧する圧接
    方向に、わずかにずらして設けた請求項1記載の放熱板
    固定装置。
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特許庁,技術動向シリーズ 特許からみた機械要素便覧[固着],社団法人 発明協会,1980年 9月25日,初版,P.64

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