JP5716363B2 - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5716363B2 JP5716363B2 JP2010260939A JP2010260939A JP5716363B2 JP 5716363 B2 JP5716363 B2 JP 5716363B2 JP 2010260939 A JP2010260939 A JP 2010260939A JP 2010260939 A JP2010260939 A JP 2010260939A JP 5716363 B2 JP5716363 B2 JP 5716363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- opening
- temperature
- head
- detection unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/195—Ink jet characterised by ink handling for monitoring ink quality
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/12—Guards, shields or dust excluders
- B41J29/13—Cases or covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
そこで、本発明は、安全性の向上を図ることを目的とする。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
このような印刷装置によれば、安全性の向上を図ることができる。
このような印刷装置によれば、発熱部の駆動を早急に停止できる。
このような印刷装置によれば、より安全性の向上を図ることができる。
このような印刷装置によれば、安全性を保ちつつ、無駄にキャリッジを移動させなくてもよくなる。
<プリンターの構成>
図1は、プリンター1の全体構成を示すブロック図である。図2A及び図2Bはプリンター1の外観図である。また、図3A及び図3Bは、本実施形態のプリンター1の内部構成を示す図である。
コンピューター110はプリンター1に画像を印刷させるため、印刷させる画像に応じた印刷データをプリンター1に出力する。
筐体10は、プリンター1の各ユニット(後述する)を内部に収容するためのものである。なお、図2Bに示すように筐体10には開口部10aが設けられている。カバー11を閉じた状態(図2A)では開口部10aはカバー11に塞がれており、カバー11を開けた状態(図2B)になると開口部10aが現れる。
カバー11は、筐体10に開閉可能に設けられており、当該カバー11を開ける(開状態にする)ことによって、開口部10aを介して、プリンター1の内部空間を開放できるようになっている。
プリンター1は、搬送ユニット20と、キャリッジユニット30と、ヘッドユニット40と、検出器群50と、コントローラー60と、放熱ユニット80と、を有する。コントローラー60は、外部装置であるコンピューター110から受信した印刷データに基づいて各ユニットを制御し、媒体に画像を印刷する。プリンター1内の状況は検出器群50によって監視されており、検出器群50は検出結果をコントローラー60に出力する。コントローラー60は検出器群50から出力された検出結果に基づいて各ユニットを制御する。
搬送ユニット20は、媒体(例えば紙Sなど)を所定の方向(以下、搬送方向という)に搬送させるためのものである。ここで、搬送方向とは、後述するキャリッジ31の移動する方向(以下、移動方向という)と交差する方向である。搬送ユニット20は、給紙ローラー21と、搬送モーター22と、搬送ローラー23と、プラテン24と、排紙ローラー25とを有する(図3A及び図3B)。
キャリッジユニット30は、ヘッドユニット40が取り付けられたキャリッジ31を移動方向に移動(「走査」とも呼ばれる)させるためのものである。キャリッジユニット30は、キャリッジ31と、キャリッジモーター(不図示)とを有する(図3A及び図3B)。
ヘッドユニット40は、紙Sにインクを噴射するためのものである。ヘッドユニット40は、複数のノズルを有するヘッド41を備える。このヘッド41はキャリッジ31に設けられ、キャリッジ31が移動方向に移動すると、ヘッド41も移動方向に移動する。そして、ヘッド41が移動方向に移動中にインクを断続的に噴射することによって、移動方向に沿ったドットライン(ラスタライン)が紙に形成される。
検出器群50は、プリンター1の状況を監視するためのものである。検出器群50には、リニア式エンコーダー51、ロータリー式エンコーダー52、紙検出センサー53、及び光学センサー54等が含まれる(図3A及び図3B)。
コントローラー60は、プリンターの制御を行うための制御ユニット(制御部)である。コントローラー60は、インターフェイス部61と、CPU62と、メモリー63と、ユニット制御回路64と、ヘッド駆動回路65と、モータードライバー66と、を有する。
放熱ユニット80は、前述のヘッド駆動回路65やモータードライバー66等の発熱部で発生した熱を、周囲の大気中に放出させる放熱装置である。以下、前述した複数の発熱部のうち、印刷動作において最も高温となるヘッド駆動回路65に放熱ユニット80が設けられる場合について説明を行なう。なお、放熱ユニット80は前述した複数の発熱部のそれぞれについて設けられていてもよいし、発熱部同士がなるべく近くに配置されるように設計し、各発熱部に共通の放熱ユニット80を1つだけ設けてもよい。放熱ユニット80は、放熱体81を有する。
プリンター1の印刷動作について簡単に説明する。コントローラー60は、コンピューター110からインターフェイス部61を介して印刷命令を受信し、各ユニットを制御することにより、給紙処理・ドット形成処理・搬送処理等を行う。
次の紙に印刷を行う場合は同処理を繰り返し、行わない場合は、印刷動作を終了する。
図5は、放熱体81による放熱の様子を説明する図である。図ではプリント基板67上にヘッド駆動回路65(発熱部)が設けられ、ヘッド駆動回路65に接して放熱体81が設けられている。図中の矢印は放熱時における熱の流れを表している。
<比較例>
本実施形態について説明する前に、まず比較例について説明する。
図6は、比較例におけるキャリッジ31の停止位置の簡略説明図である。なお、同図は、プリンター1を上側から透過して見た図である。図に示すように、発熱部であるヘッド駆動回路65は、移動方向の位置が筐体10の開口部10aと重なるように設けられている。
この比較例では、ヘッド駆動回路65が異常温度になった場合、印刷を中止し、キャリッジ31をホームポジション(図の右側)に止めている。この場合、ユーザーが高温の放熱体81(特に最も温度が高いヘッド駆動回路65との接触部分)に触れるおそれがある。
図7は第1実施形態における異常時の処置の動作を示すフロー図である。なお、本実施形態では、ヘッド駆動回路65の近傍と、搬送モーター22(紙送りモーターに相当する)の近傍にそれぞれサーミスター(共に不図示)が設けられていることとする。
第1実施形態では、ヘッド駆動回路65が異常温度となった場合にキャリッジ31を開口部10a側から見て、ヘッド駆動回路65を覆うように止めていた。第2実施形態では、ヘッド駆動回路65の位置、及び、キャリッジ31を止める位置が第1実施形態と異なる。なお、それ以外の構成及び異常時の処理については第1実施形態と同様であるので説明を省略する。
図のように第2実施形態では、ヘッド駆動回路65と開口部10aの移動方向の位置がずれている。具体的には、ヘッド駆動回路65は、開口部10aよりも図の左側の筐体10と移動方向の位置が重なるように設けられている。
この第2実施形態の場合、コントローラー60は、ヘッド駆動回路65が異常温度になると(閾値を超えると)、キャリッジ31を開口部10a側から見て開口部10aの左側を覆う位置に移動させて止める。
この場合、ヘッド駆動回路65とキャリッジ11の移動方向の位置はずれているが、ユーザーが開口10aから手を入れても、放熱体81における最も温度の高い部分(ヘッド駆動回路65との当接部分)に触れ難くすることができる。よって、安全性の向上を図ることができる。
第3実施形態では、ヘッド駆動回路65の位置、及び、キャリッジ31を止める位置が前述の実施形態と異なる。なお、それ以外の構成及び処理については前述の実施形態と同様であるので説明を省略する。
図のように第3実施形態では、ヘッド駆動回路65は、第2実施形態よりもさらに左側(開口部10aから離れた位置)に設けられている。
この第3実施形態では、コントローラー60は、ヘッド駆動回路65が異常温度になると(閾値を超えると)、ヘッド駆動回路65と開口部10aの間にキャリッジ31の少なくとも一部が位置するようにキャリッジ31を止める。この図10の場合では、キャリッジ31の停止位置(移動方向の位置)は、ヘッド駆動回路65とも開口部10aの間である。つまり、キャリッジ31の移動方向の位置は、ヘッド駆動回路65(発熱部)とも開口部10aとも重なっていないが、この位置でキャリッジ31を止めることによって、ユーザーが、放熱体81の最も温度の高い部分に触れ難くすることができる。
よって、この第3実施形態においても、安全性の向上を図ることができる。
一実施形態としてのプリンター等を説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、媒体を搬送方向に搬送する搬送動作と、ヘッドを移動方向に移動させながらノズルからインクを噴射することによって媒体にドットを形成するドット形成動作を繰り返し行なうプリンター(シリアルプリンター)であったが、これには限られない。例えば、媒体幅方向に媒体幅以上の長さのノズル列を備え、媒体を搬送方向に搬送させながらノズル列の各ノズルからインクを噴射させることで媒体に画像を印刷するラインプリンターでも良い。
前述の実施形態では、ピエゾ素子を用いてインクを噴射していた。しかし、液体を噴射する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
20 搬送ユニット、21 給紙ローラー、22 搬送モーター、
23 搬送ローラー、24 プラテン、25 排紙ローラー、
30 キャリッジユニット、31 キャリッジ、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、411 ケース、412 流路ユニット、
412a 流路形成板、412b 弾性板、412c ノズルプレート、
412d 圧力室、412e ノズル連通口、412f 共通インク室、
412g インク供給路、412h アイランド部、412i 弾性膜、
50 検出器群、51 リニア式エンコーダー、52 ロータリー式エンコーダー、
53 紙検出センサー、54 光学センサー、60 コントローラー、
61 インターフェイス部、62 CPU、63 メモリー、
64 ユニット制御回路、65 ヘッド駆動回路、66 モータードライバー、
67 プリント基板、80 放熱ユニット、81 放熱体、
110 コンピューター
Claims (6)
- 開口部を有する筐体と、
前記筐体の内部において所定方向に移動可能に設けられたキャリッジと、
前記開口部からの位置が前記キャリッジよりも奥側になるように前記筐体の内部に設けられた発熱部と、
前記発熱部の温度を検出する検出部と、
を備え、
前記検出部の検出温度が所定値を超えた場合には、前記開口部側から見て、前記キャリッジを前記発熱部の少なくとも一部を覆う位置に止める制御を行う
ことを特徴とする印刷装置。 - 開口部を有する筐体と、
前記筐体の内部において所定方向に移動可能に設けられたキャリッジと、
前記開口部からの位置が前記キャリッジよりも奥側になるように前記筐体の内部に設けられた発熱部と、
前記発熱部の温度を検出する検出部と、
を備え、
前記検出部の検出温度が所定値を超えた場合には、前記開口部側から見て、前記キャリッジを前記開口部の少なくとも一部を覆う位置に止める制御を行う
ことを特徴とする印刷装置。 - 開口部を有する筐体と、
前記筐体の内部において所定方向に移動可能に設けられたキャリッジと、
前記開口部からの位置が前記キャリッジよりも奥側になるように前記筐体の内部に設けられた発熱部と、
前記発熱部の温度を検出する検出部と、
を備え、
前記検出部の検出温度が所定値を超えた場合には、前記発熱部と前記開口部の間に前記キャリッジの少なくとも一部が位置するように前記キャリッジを止める制御を行う
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜3の何れかに記載の印刷装置であって、
前記キャリッジにはインクを吐出するヘッドが搭載されており、
前記検出部の検出温度が所定値を超えた場合には、前記ヘッドからインクを吐出することなく前記キャリッジを移動させた後、当該キャリッジを止める制御を行う
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項4に記載の印刷装置であって、
前記発熱部は、前記ヘッドを駆動するヘッド駆動用トランジスターと、紙送りモーターを駆動する紙送りモーター駆動用トランジスターと、を有し、
前記検出部は、前記ヘッド駆動用トランジスターの近傍と、前記紙送りモーター駆動用トランジスターの近傍とにそれぞれ設けられ、
前者の前記検出部の検出温度が前記所定値を超え、且つ、後者の前記検出部の検出温度が前記所定値に達していないときには、前記ヘッドによって印刷されていた紙を排紙して、電源をオフにする制御を行う
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜5の何れかに記載の印刷装置であって、
前記開口部を塞ぐように前記筐体に設けられたカバーを有し、
前記カバーが開かれ、且つ、前記検出部の検出温度が前記所定値を超えた場合に、前記キャリッジに対して、前記制御を行う
ことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010260939A JP5716363B2 (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | 印刷装置 |
US13/303,833 US8702196B2 (en) | 2010-11-24 | 2011-11-23 | Printing device for controlling movement of carriage |
CN201110378017.7A CN102529408B (zh) | 2010-11-24 | 2011-11-24 | 打印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010260939A JP5716363B2 (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | 印刷装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015042097A Division JP6024779B2 (ja) | 2015-03-04 | 2015-03-04 | 印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012111092A JP2012111092A (ja) | 2012-06-14 |
JP5716363B2 true JP5716363B2 (ja) | 2015-05-13 |
Family
ID=46063979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010260939A Active JP5716363B2 (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | 印刷装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8702196B2 (ja) |
JP (1) | JP5716363B2 (ja) |
CN (1) | CN102529408B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7001385B2 (ja) | 2017-08-07 | 2022-01-19 | ナブテスコ株式会社 | 速度検出装置及び速度検出方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6051626B2 (ja) * | 2012-07-06 | 2016-12-27 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷方法および印刷装置の制御装置 |
JP7533175B2 (ja) * | 2020-12-01 | 2024-08-14 | セイコーエプソン株式会社 | ヘッドユニット、及び液体吐出装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0839884A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JPH1058660A (ja) * | 1996-08-21 | 1998-03-03 | Brother Ind Ltd | 印字ヘッドを交換可能なインクジェットプリンタ |
JP3508457B2 (ja) | 1997-04-14 | 2004-03-22 | 松下電器産業株式会社 | 放熱板固定装置 |
JPH1191089A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-06 | Seiko Epson Corp | インクジェット式記録装置 |
JP3161535B2 (ja) * | 1998-09-16 | 2001-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット式記録装置 |
JP3868781B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2007-01-17 | シャープ株式会社 | 印字装置 |
JP2003220743A (ja) * | 2001-11-22 | 2003-08-05 | Seiko Epson Corp | Icチップ、印刷装置及び発熱警告方法 |
JP4586570B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-11-24 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷方法、及び、プログラム |
JP2006192630A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Seiko Epson Corp | 記録装置、記録ヘッド部温度制御方法、および液体噴射装置 |
CN101374665B (zh) * | 2006-01-25 | 2010-12-08 | 精工爱普生株式会社 | 喷墨打印机的头驱动装置、头驱动方法及喷墨打印机 |
JP4764317B2 (ja) | 2006-11-28 | 2011-08-31 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
JP5028102B2 (ja) | 2007-02-14 | 2012-09-19 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP2008277712A (ja) | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Oki Printed Circuits Co Ltd | 冷却モジュール |
JP4399013B2 (ja) | 2008-02-28 | 2010-01-13 | 株式会社東芝 | 電子機器、およびヒートパイプ |
JP2010148024A (ja) | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Nikon Corp | 撮像装置 |
-
2010
- 2010-11-24 JP JP2010260939A patent/JP5716363B2/ja active Active
-
2011
- 2011-11-23 US US13/303,833 patent/US8702196B2/en active Active
- 2011-11-24 CN CN201110378017.7A patent/CN102529408B/zh active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7001385B2 (ja) | 2017-08-07 | 2022-01-19 | ナブテスコ株式会社 | 速度検出装置及び速度検出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102529408A (zh) | 2012-07-04 |
US20120127232A1 (en) | 2012-05-24 |
CN102529408B (zh) | 2014-10-15 |
JP2012111092A (ja) | 2012-06-14 |
US8702196B2 (en) | 2014-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6333200B2 (ja) | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法および記録ヘッド | |
JP2008100399A (ja) | 発光装置、発光装置の製造方法及びインクジェット記録装置 | |
JP2009012223A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
JP6631709B2 (ja) | 液滴吐出装置 | |
JP5716363B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP4671827B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP4419591B2 (ja) | 液体吐出装置、液体吐出方法及び印刷システム | |
JP6037060B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP6024779B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5040146B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5864915B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 | |
JP2005014469A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2012126097A (ja) | ヘッドユニット、印刷装置、及び、印刷方法 | |
JP2012111116A (ja) | 印刷装置 | |
JP2012183672A (ja) | サーマルプリンタおよびその制御プログラム | |
JP2009202408A (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2012109401A (ja) | 放熱装置、及び、放熱方法 | |
JP2019081306A (ja) | 液体噴射装置、及び、液体噴射装置の制御方法 | |
JP5145969B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2012106426A (ja) | 印刷装置 | |
JP2012111115A (ja) | 印刷装置 | |
JP4468690B2 (ja) | 記録装置及び記録制御方法 | |
JP2009113329A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2006245434A (ja) | 配線基板上に面実装される電子部品、面実装される電子部品を有する回路、及び、印刷装置 | |
JP2001158153A (ja) | 記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140729 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140922 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150106 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150217 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150302 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5716363 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |