JP2010148024A - 撮像装置 - Google Patents

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君夫 植松
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Abstract

【課題】筐体に収容された昇温部の放熱効果を向上できると共に、筐体の表面に局所的に高温部が生じることを防止できる撮像装置を提供することを課題とする。
【解決手段】筐体(102)と、前記筐体に収容されると共に前記筐体と熱的に接続され、駆動状態で発熱する発熱部(140)と、前記筐体における前記発熱部から受熱する受熱部(103)を覆うように前記筐体に取付けられると共に、当該受熱部との間に空間を形成するカバー部(108)と、を備えることを特徴とする撮像装置(100)。
【選択図】図3

Description

本発明は、撮像装置に関する。
信号処理回路が形成されたLSI、IC等からハンドル部へ、ヒートパイプ及びヒートシンクにより伝熱して、当該ハンドル部から放熱させるビデオカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−340214号公報
筐体に収容され駆動状態で昇温する昇温部の放熱効果を向上できると共に、筐体の表面に局所的に高温部が生じることを防止できる撮像装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様においては、筐体(102)と、前記筐体に収容されると共に前記筐体と熱的に接続され、駆動状態で発熱する発熱部(140)と、前記筐体における前記発熱部から受熱する受熱部(103)を覆うように前記筐体に取付けられると共に、当該受熱部との間に空間を形成するカバー部(108)と、を備えることを特徴とする撮像装置(100)を提供する。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、デジタルカメラ100を前面側から示す斜視図である。この図に示すように、デジタルカメラ100は、光軸方向について薄型の矩形箱状の筐体102と、筐体102の前面104に配されたレンズ鏡筒106とを備えている。このレンズ鏡筒106は、筐体102に着脱可能とされている。
また、筐体102における被写体側から見て左側には、グリップ108が配されている。このグリップ108は、筐体102の前面104から被写体側へ膨出している。また、グリップ108の上部には、レリーズスイッチ110が配されている。さらに、グリップ108における左右方向中央側、即ち被写体側から見て右側には、上下一組の通気口114、116が配されている。
なお、レリーズスイッチ110が上面に配される状態、即ちデジタルカメラ100が正位置の状態における上下方向、左右方向をそれぞれ「上下方向」「左右方向」として、以下、説明する。また、被写体側を「前側」、撮影者側を「後側」として、以下、説明する。
図2は、デジタルカメラ100を背面側から示す斜視図である。この図に示すように、筐体102の背面107には、表示部132が配されている。この表示部132は、撮影済み画像或いはデジタルカメラ100の設定に関する各種情報等を表示したり、撮像素子により取り込まれた被写体像を連続的に表示(所謂、スルー画の表示)したりする。
図3は、デジタルカメラ100を示す平面断面図である。この図に示すように、デジタルカメラ100では、レンズ鏡筒106が備えるレンズ118の光軸Lが、筐体102における左右方向中央部よりもグリップ108の反対側に寄せて配されている。また、レンズ鏡筒106の奥側には、撮像部122が配されている。撮像部122は、CCD又はCMOS等の撮像素子124と、撮像素子124の前側に配されたローパスフィルタ126と、ローパスフィルタ126の前側に配された防塵フィルタ128とを備えている。この撮像素子124、ローパスフィルタ126、及び防塵フィルタ128は、光軸Lに沿って配されている。なお、撮像素子124は撮像素子基板124aと電気的に接続しており、この撮像素子基板124aはフレキシブルプリント基板などからなる電気基板124bを介して、後述するASIC140を備えた回路基板136と電気的に接続されている。
撮像素子124とローパスフィルタ126との間には、環状のシール材127が配されており、撮像素子124の素子面とローパスフィルタ126の背面とシール材127とにより密閉空間が形成されている。このため、撮像素子124の素子面には、埃が付着することがない。
ローパスフィルタ126は、被写体像の高周波成分をカットして低周波成分を通過させると共に、赤外光成分をカットする。また、防塵フィルタ128は、圧電素子等のアクチュエータにより超音波振動される。これにより、防塵フィルタ128に付着した埃が除去される。
また、レンズ鏡筒106よりグリップ108側には、回路基板136と、電池が装填される電池ボックス138とが前後に並べて配されている。回路基板136には、撮像素子124、防塵フィルタ128等の駆動回路が設けられており、撮像素子124、防塵フィルタ128等が電気的に接続されている。
また、回路基板136の被写体側の面(以下、前面137という)には、撮像素子124が接続されたASIC(Application Specific Integrated Circuit)140が配されている。ASIC140内には、画像処理回路が形成されている。この画像処理回路は、撮像素子から出力されたデジタル画像データのデジタルゲイン調整処理、色補正、ガンマ補正等といった各種の画像処理を実行する。また、回路基板136の撮影者側の面(以下、背面139という)には、メモリーカードが装填されるカードスロット152が配されている。
また、表示部132と撮像素子124との間には、撮像素子固定部材134が配されており、この撮像素子固定部材134に撮像素子124が固定されている。撮像素子固定部材134は、金属製の板材であって、筐体102の前面104に前面104から延びた脚部材104aを介して固定されている。撮像素子固定部材134の熱は、筐体102に輻射されるか、或いはこの脚部材104aを介して熱伝導により前面104に伝達される。なお、図3において撮像素子124の右側に延在している脚部材104aは、電気基板124aに設けられた開口部124cを貫通して撮像素子固定部材134に接続している。
ところで、筐体102はアルミ、マグネシウム等の金属材料で形成されている。また、ASIC140と筐体102の前面104との間には、伝熱シート142が挟み込まれており、ASIC140と筐体102の前面104とは、熱的に接続されている。
ここで、筐体102の前面104における伝熱シート142が接触している部位、即ち、伝熱シート142を介してASIC140から受熱する受熱部103は、樹脂製のグリップ108により覆われている。また、グリップ108は、当該受熱部103から被写体側へ膨出しており、グリップ108と受熱部103との間には、平面視における断面形状が半円形状の空間が形成されている。当該空間には、前面104上に設けられている複数の放熱フィン144が配されている。
この複数の放熱フィン144は、筐体102の左右方向に配列されており、各放熱フィン144は、受熱部103から被写体側へ張り出すと共に、上下方向に延びている。また、複数の放熱フィン144の受熱部103からの(換言すれば前面104からの)高さは、左右両側より中央側の方が高くなっている。ここで、グリップ108と受熱部103との間隔は、受熱部103の左右両側から中央側へかけて次第に拡大している。即ち、複数の放熱フィン144の受熱部103からの高さは、グリップ108の内壁に沿って変化している。この構成によりグリップ内という限られたスペース内で最大限に放熱フィン144の表面積を得ることが出来る。
図4は、デジタルカメラ100を示す背面断面図である。この図を参照してASIC140からの放熱作用について説明する。
デジタルカメラ100がスルー画を表示させる機能、連射撮影機能等を発揮している状態、即ち、ASIC140が連続駆動されている状態では、ASIC140が発熱する。ASIC140の熱は、伝熱シート142から筐体102の前面104における受熱部103に伝わる。そして、受熱部103に伝わった熱は、放熱フィン144からグリップ108と前面104との間の空間に輻射伝熱により放出される。
ここで、グリップ108と前面104との間の空間では、昇温した空気が下側の通気口116から上側の通気口114へ上昇する自然対流が生じる。これにより、ASIC140から上側の通気口114へかけて、ASIC140を最高点として次第に低下する熱分布が出来上がるので、ASIC140の放熱を効率よく促進させることができる。従って、ASIC140の昇温を抑制できるので、ASIC140における演算処理のタイムラグ等の誤動作の発生を抑制できる。
また、受熱部103が、金属と比して伝熱性が低い樹脂で形成されたグリップ108により覆われており、金属製の筐体102の表面に露出していない。これにより、筐体102の表面に局所的な高温部が生じることを防止でき、安全性を向上できる。また、安全性を向上できると共に、グリップ108のスペースを有効活用できる。
ここで、下側の通気口116から自然対流が生じる空気流路へ、筐体102内の空気と比して低温の外気が流入する。このため、当該空気流路の上側と下側との温度差が拡大するので、上記自然対流が促進される。従って、ASIC140の昇温をより効果的に抑制できるので、ASIC140の誤動作の発生をより確実に抑制できる。
ところで、撮影者は、グリップ108を右手で把持するに際して、撮影者側から見て右側からグリップ108に右手の指をかける。ここで、通気口114、116は、グリップ108の左右方向中央側に配されており、グリップ108を把持した右手の指が通気口114、116に届き難くなっている。これにより、通気口114、116が手で塞がれることを抑制でき、以って、放熱性能を確保できる。
また、筐体102の内部から隔離されたグリップ108の内部を放熱空間としたことにより、筐体102を気密に構成したとしても、筐体102の内部の熱を外部へ放出できる。
また、デジタルカメラ100では、複数の放熱フィン144が、上記空気流路(即ち、自然対流路)に沿って延びている。これにより、当該空気流路の流路抵抗を低減できるので、放熱効果をより一層大きくできる。また、ASIC140と受熱部103との間に伝熱シート142を挟み込んだことにより、ASIC140と受熱部103とを確実に熱的に接続できる。
また、複数の放熱フィン144の受熱部103からの高さを、グリップ108の内壁に沿って変化させている。これによって、放熱フィン144の放熱面積を増加させることができ、放熱効果をより一層大きくできる。
また、ASIC140をグリップ108と前後方向に対向する程にグリップ108側に寄せて配する一方、撮像素子124を筐体102の左右方向中央部よりもグリップ108の反対側に寄せて配している。即ち、ASIC140と撮像素子124とを隣接させることなく配している。これにより、ASIC140の熱の影響により撮像素子124に熱ノイズが発生することを抑制できる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
例えば、上記実施形態では、発熱部をASIC140としたが、撮像素子124としてもよい。また、上記実施形態では、ASIC140を受熱部103に伝熱シート142を介して当接させた。しかし、ASIC140を受熱部103から上下左右方向に離れた位置に配して、ASIC140から受熱する伝熱部材を受熱部103に伝熱シート142を介して又は直接に当接させてもよい。さらに、上記実施形態では、カバー部をグリップ108としたが、カバー部は、受熱部103を囲む空間を形成する部材であればよく、グリップ108には限られない。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置、システム、プログラム、および方法における動作、手順、ステップ、および段階等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
デジタルカメラ100を前面側から示す斜視図である。 デジタルカメラ100を背面側から示す斜視図である。 デジタルカメラ100を示す平面断面図である。 デジタルカメラ100を示す背面断面図である。
符号の説明
100 デジタルカメラ、102 筐体、103 受熱部、104 前面、104a 脚部材、106 レンズ鏡筒、107 背面、108 グリップ、110 レリーズスイッチ、114 通気口、116 通気口、118 レンズ、122 撮像部、124 撮像素子、124a 撮像素子基板、124b 電気基板、124c 開口部、126 ローパスフィルタ、127 シール材、128 防塵フィルタ、132 表示部、134 撮像素子固定部材、136 回路基板、137 前面、138 電池ボックス、139 背面、140 ASIC、142 伝熱シート、144 放熱フィン、152 カードスロット

Claims (9)

  1. 筐体と、
    前記筐体に収容されると共に前記筐体と熱的に接続され、駆動状態で発熱する発熱部と、
    前記筐体における前記発熱部から受熱する受熱部を覆うように前記筐体に取付けられると共に、当該受熱部との間に空間を形成するカバー部と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記発熱部は画像処理回路及び撮像素子の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記カバー部は、グリップ部であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記グリップ部の内部に、前記受熱部に接して配された放熱部材を備えることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  5. 前記放熱部材は、前記グリップ部の内壁に沿って前記受熱部からの高さが変化する放熱フィンであることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
  6. 前記グリップ部に通気口を形成したことを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  7. 前記筐体内において左右方向一方側に寄せて配された撮像素子を備え、
    前記発熱部は、前記筐体において左右方向他方側に寄せて配された画像処理回路であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  8. 前記発熱部と前記受熱部とに挟まれた伝熱シートを備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  9. 前記筐体に着脱されるレンズユニットを備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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