JP5925053B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、撮像装置の放熱構造に関する。
従来、光学像を光電変換して画像データを生成し、データファイルとして記録する撮像装置がある。撮像装置には、撮影レンズの交換が可能な一眼レフタイプがある。撮像装置は、持ち運びの際の利便性から小型化、薄型化したものが多く好まれている。近年、一眼レフタイプには、小型化、薄型化のため、撮影レンズを通して得られる像を光学ファインダに導くためのレフレックスミラーを備えないものがある。
撮像装置において、撮影時には、イメージセンサや主基板に実装された画像処理システムICが熱を発生させる主な熱源となる。特に、レフレックスミラーを備えない撮像装置においては、撮像装置の表示部がファインダとしての機能を果たす。そのため、撮像装置はイメージセンサを常に駆動し、画像処理を行い表示部にライブビューを表示している。その結果、レフレックスミラーを備える撮像装置に比べて、レフレックスミラーを備えない撮像装置では、イメージセンサや画像処理システムICが熱を発生させる時間が長くなる。
一般的にイメージセンサに対する熱の影響として、イメージセンサの信号ノイズ増加による画質への影響が知られている。このような影響を少なくするため、イメージセンサ及び信号処理基板に放熱構造を持たせ放熱効率を高める構成が提案されている(特許文献1参照)。
特開2009−147685号公報
しかしながら、近年、イメージセンサの画素数の増加、大型化に伴い、イメージセンサの発熱量は増加している。また、イメージセンサの画素数の増加、大型化は、主基板に実装された画像処理システムICの負荷も増加させ、画像処理システムICの発熱量も増加させている。そのためイメージセンサ、及び主基板に実装された画像処理システムIC等、撮像装置の内部にある複数の熱源に対し効果的な放熱を行う必要がある。
本発明は上記従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、異なる熱源に対し放熱経路を最適化して放熱効果を高めることができる撮像装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の撮像装置は、第1の放熱部及び第2の放熱部を有し、三脚座が締結され、主たる構造体である金属製のベース体と、第1の熱源と、第2の熱源と、前記第1の熱源及び前記ベース体の前記第1の放熱部を熱的に接続する第1の熱伝導部材と、前記第2の熱源及び前記ベース体の前記第2の放熱部を熱的に接続する第2の熱伝導部材とを有し、前記第2の放熱部は前記三脚座に熱的に接続され、前記ベース体を介した熱伝導経路の距離については、前記第1の放熱部から前記三脚座までの距離の方が前記第2の放熱部から前記三脚座までの距離よりも長いことを特徴とする。
本発明によれば、異なる熱源に対し放熱経路を最適化して放熱効果を高めることができる。
本発明の一実施の形態に係る撮像装置の前側の斜視図、撮像装置の構成の一部を示す分解斜視図である。 フロントベースの背面側の斜視図である。 イメージセンサユニットの分解斜視図、イメージセンサユニットにおけるイメージセンサの実装部の下部の側面図である。 イメージセンサの放熱構成とフロントベースとの関係を説明する背面側の斜視図、放熱板の斜視図である。 フロントベース、主基板、放熱板及び三脚座の分解斜視図、フロントベース、放熱板及び放熱シートによる放熱経路を示すための斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1(a)は、本発明の一実施の形態に係る撮像装置の前側の斜視図である。
この撮像装置10は、撮影用レンズの交換が可能なレフレックスミラーを有しない一眼カメラとして構成される。図1(a)では、撮影用レンズを取り外した状態を示している。ただし、本発明の適用に関し、レンズ交換が可能か否か、及び、撮像装置10がレフレックスミラーを備えるか否かは問わない。
撮像装置10は、上面に電源ボタン11、レリーズボタン13、閃光装置等の撮影アクセサリを取り付けるアクセサリシュー14を備える。レンズマウント15は撮影用レンズを取り付ける部分である。撮像装置10はレフレックスミラーが廃止されているので、ライブビュー表示のため撮影待機の状態でシャッタ羽根が開いている。そのため、撮影用レンズを取り外した状態においてはイメージセンサ12の撮像面が露出している。
以降、撮像装置10に対して、レンズマウント15のある側が前側(正面側)、撮影者側が後側(背面側)とする。また、上下方向については、アクセサリシュー14が位置する側が上側とする。
図1(b)は、撮像装置10の構成の一部を示す分解斜視図である。
レンズ通信接点ユニット27は、撮影用レンズと通信するための電気的な接点を有している。レンズマウント15及びレンズ通信接点ユニット27は、ベース体としてのフロントベース20の正面側に対し固定されている。フロントベース20は金属製であり、撮像装置10における主たる構造体である。
シャッタユニット28はフロントベース20の背面側に締結される。イメージセンサユニット29はシャッタユニット28を挟みフロントベース20の内部側に締結される。フロントベース20は、レンズマウント15からイメージセンサ12を含むイメージセンサユニット29までの主要なユニットを保持している。
図2は、フロントベース20の背面側の斜視図である。
フロントベース20は導電性のある金属で一体的に形成される。フロントベース20は、レンズマウント15と平行なベース部22を有する。ベース部22には、イメージセンサユニット29が締結されるための締結部23a、23b、23cが設けられている。ベース部22の撮影者から見て右側に第1の放熱部21aがベース部22と平行に延設されている。ベース部22の下部からは、ベース部22に対して垂直な第2の放熱部21bが後方に延設されている。
第2の放熱部21bには上下方向の貫通穴25が設けられている。ベース部22には前後方向に貫通する開口部26が形成される。開口部26の下部には、撮像装置10の底面側に向かって拡大された拡大部26aが、開口部26の一部として形成されている。開口部26には、レンズ通信接点ユニット27(図1(b))が取り付けられる。拡大部26aは、レンズ通信接点ユニット27に設けられた不図示の接点ピンの機構の逃げとして形成される。
図3(a)は、イメージセンサユニット29の分解斜視図である。図3(b)は、イメージセンサユニット29におけるイメージセンサ12の実装部の下部の側面図である。図3(a)、(b)で、イメージセンサ12の放熱構成を説明する。
イメージセンサ12は基板接合部である端子32を有し、イメージセンサ基板30に実装される。イメージセンサ基板30において、イメージセンサ12が実装される実装面30aとは反対側(背面側)の実装面には、信号処理IC33等の回路部品が実装されている。
イメージセンサ12の裏面12aとイメージセンサ基板30との間には、第1の熱伝導部材としての放熱シート31が配置される。放熱シート31は、イメージセンサ12の裏面12aとの当接部分が補強板31bで補強されている。スペーサ31aは放熱シート31とイメージセンサ12の裏面12aとが当接するよう、補強板31bと共に放熱シート31を前側に付勢する役割を果たす。
図3(b)に示すように、イメージセンサ12の端子32はイメージセンサ12の裏面12aより後ろ側に突出しており、これは上側においても同様である。イメージセンサ12はイメージセンサ基板30に対してスタンドオフして実装される。そのため、イメージセンサ12の裏面12aとイメージセンサ基板30の実装面30aとの間には間隙36が確保される。図3(a)に示される放熱シート31は、この間隙36に挿入されている。図3(a)に示されるスペーサ31aによって付勢された放熱シート31は、イメージセンサ12の裏面12aと当接し、イメージセンサ12から発生する熱が放熱シート31に伝わる。
図4(a)は、イメージセンサ12の放熱構成とフロントベース20との関係を説明する背面側の斜視図である。
イメージセンサユニット29におけるイメージセンサ12には筐体取り付け部材35が固定されている。筐体取り付け部材35はビス34a、34b、34cによってフロントベース20の締結部23a、23b、23c(図2)に締結される。筐体取り付け部材35を介してイメージセンサ12はフロントベース20に固定される。
放熱シート31の端部31cは、フロントベース20の第1の放熱部21aに背面側から対向当接し、第1の放熱部21aに熱的に接続されている。これにより、イメージセンサ12で発生した熱は、放熱シート31の端部31cを通じてフロントベース20の第1の放熱部21aから放熱される。
図4(b)は、放熱板の斜視図である。
主基板44に、第2の熱源としての画像処理IC、すなわち画像処理システムIC45aが実装される(図5(a)参照)。第2の熱伝導部材としての放熱板41は、画像処理システムIC45aの熱を第2の放熱部21bから放熱するための金属製の部材である。放熱板41には、画像処理システムIC45aを熱的に接続する腕部41aが設けられている。放熱板41にはまた、腕部41aに垂直な方向で且つ撮像装置10の底面側に配置される熱接続部41bが設けられている。
熱接続部41bは、撮像装置10の底面に配設される金属製の三脚座42に直に接触する。三脚座42は、内径側に雌ねじが形成される突部42aを有し、熱接続部41bに形成された穴と第2の放熱部21bの貫通穴25(図4(a))とを突部42aが貫通する。これにより、三脚座42の上面が熱接続部41bと対向当接し、画像処理システムIC45aは、放熱板41を介して三脚座42に熱的に接続される。
放熱シート31及び放熱板41は、熱伝導性の高い材料で構成される。放熱シート31は特に、柔軟性を有する。
図5(a)は、フロントベース20、主基板44、放熱板41及び三脚座42の分解斜視図である。
主基板44は、イメージセンサユニット29の背面側に配設される。放熱板41は、主基板44の背面側及びフロントベース20の下側に近接して配置される。三脚座42はフロントベース20の下側に配置される。
主基板44はフロントベース20に固定される。主基板44の背面側の実装面には、画像処理システムIC45aが実装される。イメージセンサ基板30は、不図示のプリント配線板によって主基板44と電気的に接続されている。画像処理システムIC45aはイメージセンサ基板30からの信号を処理する。
放熱板41の熱接続部41bは、フロントベース20の第2の放熱部21bと、三脚座42のうち突部42aを除く部分との間に、上下から挟まれた状態で締結される。締結用の不図示のビスは、三脚座42に設けられた穴43a、43b及び熱接続部41bに形成された穴41b1を貫通し、フロントベース20の第2の放熱部21bに設けられた締結部47a、47bに締結される。
これにより、熱接続部41bを介して第2の放熱部21bと三脚座42とが確実に熱的接続状態となる。第2の放熱部21bはフロントベース20において三脚座42を締結する部分を兼ねるため、大きな熱容量が確保され、放熱に有利である。また、第2の放熱部21bと三脚座42との距離が極めて短く、熱的接続が効果的であるだけでなく、挟み込みにより、締結の構成も簡単である。
熱接続部41bが第2の放熱部21bに固定されると、放熱板41の腕部41aは画像処理システムIC45aに背面側から接触する状態となり、画像処理システムIC45aに熱的に接続される。
図5(b)は、フロントベース20、放熱板41及び放熱シート31による放熱経路を示すための斜視図である。図5(b)では、基板類等の図示が省略されている。
イメージセンサ12から発生する熱の伝達経路は矢印51で示される。イメージセンサ12から発生する熱は、イメージセンサ12の裏面12a(図3(a))に熱的に接続された放熱シート31を通じて端部31cに伝わり、端部31cからフロントベース20の第1の放熱部21aに伝わる。そして第1の放熱部21aから放熱される。
一方、画像処理システムIC45aで発生する熱の伝達経路は矢印52で示される。画像処理システムIC45aで発生する熱は、放熱板41の腕部41aから放熱板41を通じて熱接続部41bに伝わり、さらに熱接続部41bからフロントベース20の第2の放熱部21bを介して三脚座42(図5(a))に伝わる。そして三脚座42から放熱される。
ここで、フロントベース20を介した熱伝導経路の距離について考える。フロントベース20の第1の放熱部21aから三脚座42までの熱伝達経路の距離は、第2の放熱部21bから三脚座42までの熱伝達経路の距離より十分に長い。
特に、フロントベース20の開口部26には、上述したように、レンズ通信接点ユニット27のために底面側に拡大する拡大部26aが連接して形成されている(図2)。拡大部26aが存在することで、第1の放熱部21aから第2の放熱部21bまでのフロントベース20の肉部を通じた最短距離が遠くなり、フロントベース20の体積自体も小さくなるので、熱が伝わりにくい。
そのため、第1の放熱部21aからの熱はフロントベース20の下側と比較して上側に伝わりやすい。よってイメージセンサ12から第1の放熱部21aに伝わった熱は、第2の放熱部21bからの放熱に対する影響が少なく、画像処理システムIC45aの放熱をほとんど阻害しない。従って、画像処理システムIC45aに関して十分な放熱効果が得られる。
第1の放熱部21aの側から見ても同様のことが言える。すなわち、画像処理システムIC45aから第2の放熱部21bに伝わった熱は、第1の放熱部21aからの放熱に対する影響が少なく、イメージセンサ12の放熱をほとんど阻害しない。従って、イメージセンサ12に関して十分な放熱効果が得られる。
さらに、主な熱源となるイメージセンサ12と画像処理システムIC45aとの実距離に比し、それらの放熱部となる第1の放熱部21aと第2の放熱部21b(ないし三脚座42)との実距離は十分に長く離間している。
このように、イメージセンサ12と画像処理システムIC45aという異なる2つの熱源に対して、離間した2つの放熱部に熱を導くように放熱経路を最適化することができ、放熱効果を高めることが可能である。
本実施の形態によれば、第1の熱源であるイメージセンサ12とフロントベース20の第1の放熱部21aとを放熱シート31が熱的に接続する。また、第2の熱源である画像処理システムIC45aとフロントベース20の第2の放熱部21bとを放熱板41が熱的に接続し、第2の放熱部21bが熱接続部41bを介して三脚座42に熱的に接続される。そして、フロントベース20を介した熱伝導経路の距離については、第1の放熱部21aから三脚座42までの熱伝達経路の距離の方が、第2の放熱部21bから三脚座42までの熱伝達経路の距離より長い。
これにより、異なる熱源に対し放熱経路を最適化して放熱効果を高めることができる。
なお、放熱板41の熱接続部41bは三脚座42とフロントベース20の第2の放熱部21bとに挟まれる構成としたが、三脚座42と第2の放熱部21bとが熱的に接続される構成であればよく、締結の手法は問わない。
また、放熱シート31によって第1の放熱部21aに熱的に接続される第1の熱源としてイメージセンサ12を例示したが、これに限られない。例えば、イメージセンサ基板30、イメージセンサ12及び信号処理IC33の少なくとも1つを第1の熱源とし、それを第1の放熱部21aに熱的に接続してもよい。
また同様に、放熱板41によって第2の放熱部21bに熱的に接続される第2の熱源として、画像処理システムIC45aを例示したが、これに限られない。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
12 イメージセンサ
20 フロントベース
21a 第1の放熱部
21b 第2の放熱部
30 イメージセンサ基板
31 放熱シート
41 放熱板
41b 熱接続部
42 三脚座
45a 画像処理システムIC

Claims (4)

  1. 第1の放熱部及び第2の放熱部を有し、三脚座が締結され、主たる構造体である金属製のベース体と、
    第1の熱源と、
    第2の熱源と、
    前記第1の熱源及び前記ベース体の前記第1の放熱部を熱的に接続する第1の熱伝導部材と、
    前記第2の熱源及び前記ベース体の前記第2の放熱部を熱的に接続する第2の熱伝導部材とを有し、
    前記第2の放熱部は前記三脚座に熱的に接続され、
    前記ベース体を介した熱伝導経路の距離については、前記第1の放熱部から前記三脚座までの距離の方が前記第2の放熱部から前記三脚座までの距離よりも長いことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記第2の熱伝導部材のうち前記第2の放熱部を熱的に接続する部分は、前記第2の放熱部と前記三脚座とに挟まれることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記第1の熱源は、センサ基板、該センサ基板に実装されるイメージセンサ及び該センサ基板に実装される信号処理ICの少なくとも1つであることを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
  4. 前記第2の熱源は、画像処理ICであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の撮像装置。
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