JP2016019005A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮像素子及び撮像素子を実装した撮像基板の熱を筐体に放熱する放熱構造で、特にフランジバック調整後にイメージセンサに対してフランジバックズレの原因となる付勢力が働かない放熱構造を提供する。
【解決手段】金属製筐体20と、イメージセンサ12及びイメージセンサを実装するイメージセンサ基板31で構成されるイメージセンサユニット30と、金属製筐体に螺合しイメージセンサユニットの位置及び傾きを調整する調整ビス21と、イメージセンサユニットに固定される放熱部材35を備え、放熱部材はイメージセンサユニットに熱的に接続し、イメージセンサユニットに固定される固定部と、調整ビスのビス頭に固定されるワッシャ部とから構成されることを特徴とする撮像装置。
【選択図】図4

Description

本発明は、撮像装置の放熱に関するものである。
従来、光学像を光電変換して画像データを生成し、データファイルとして記録する撮像装置がある。撮像装置には、撮影レンズの交換が可能な一眼レフタイプがある。撮像装置は、持ち運びの際の利便性から小型化、薄型化したものが多く好まれている。近年、一眼レフタイプには、小型化、薄型化のため、撮影レンズを通して得られる像を光学ファインダに導くためのレフレックスミラーを備えないものがあり、一般にミラーレスタイプと呼ばれる。
撮像装置において、撮影時には、イメージセンサ、イメージセンサから出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するADTG回路、主基板に実装された画像処理システムICなどが熱を発生させる主な熱源となる。一般的にイメージセンサに対する熱の影響として、イメージセンサの信号ノイズ増加による画質への影響が知られている。そのため、熱源であるイメージセンサやADTG回路と筺体を放熱用の熱伝導部材で連結することが望ましい。
一方で、撮像素子の大型化により、撮像素子の撮像面を精度良く光軸に対して垂直に向けることが求められるようになっている。そのため一眼レフタイプやミラーレスタイプの撮像装置には、イメージセンサの光軸方向位置と光軸に対する傾斜を調整する機構が設けられている。これらの調整は一般にフランジバック調整と呼ばれる。ノイズ低減の観点からADTG回路はイメージセンサの近傍に配置することが望ましく、その場合フランジバック調整によってADTG回路もイメージセンサと一体的に移動する。
すなわち、イメージセンサやADTG回路はフランジバック調整によって筺体に対して移動可能に構成する一方で、同時にイメージセンサやADTG回路の熱を筺体に伝達する放熱経路を構成しなければいけない。
この課題に対し特許文献1では、フランジバック調整可能なイメージセンサと、放熱用熱伝導部材を備える。放熱用熱伝導部材は、弾性を有する金属板で形成される。放熱用熱伝導部材は、イメージセンサに固定される一端部と、筺体に固定される他端部と、一端部と他端部を繋ぐ長尺状板部で構成されている。一端部と長尺状板部の境目を形成する第一境目部と、長尺状板部と他端部の境目を形成する第二境目部は、それぞれ光軸方向に折れ曲がったクランク形状に形成される。第一境目部と第二境目部は略直交する方向に設定される。
イメージセンサの位置と傾斜を調整すると、筺体に固定された他端部に対してイメージセンサに固定された一端部が移動するが、第一境目部、第二境目部、長尺状板部がそれぞれ弾性変形して、イメージセンサの位置と傾斜の調整に追従できる。
特開2013−38596号公報
しかしながら、特許文献1に記載の放熱構造では、フランジバック調整によって放熱用熱伝導部材に生じる弾性変形が、常にイメージセンサに対し付勢力を及ぼす。イメージセンサの位置や傾斜が調整後の状態から変化すると、フランジバックの距離が変化したり、撮影された画像に片ボケが生じてしまう。そのため、フランジバック調整後にイメージセンサに対して付勢力が働かない放熱構造が望まれる。
上記目的を達成するために、本発明の撮像装置は、金属製筐体20と、イメージセンサ12及びイメージセンサを実装するイメージセンサ基板31で構成されるイメージセンサユニット30と、金属製筐体に螺合しイメージセンサユニットの位置及び傾きを調整する調整ビス21と、イメージセンサユニットに固定される放熱部材35を備え、放熱部材はイメージセンサユニットに熱的に接続し、イメージセンサユニットに固定される固定部と、調整ビスのビス頭に固定されるワッシャ部とから構成されることを特徴とする。
本発明によれば、イメージセンサ及びセンサ基板に実装されたADTG回路の熱を効率的に筐体に放熱するとともに、フランジバック調整をしてもイメージセンサに付勢力が働かない放熱機構を有する撮像装置を提供することができる。
撮像装置外観斜視図 撮像装置内部分解斜視図 フロントベース背面斜視図 イメージセンサユニット分解斜視図 ワッシャ兼放熱部材斜視図 イメージセンサユニット取り付け状態斜視図 (a)はイメージセンサユニット取り付け状態背面図、(b)はイメージセンサユニット取り付け状態部分断面図 イメージセンサユニットがカメラ前方に動いた状態を示す部分断面図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
以下、図1〜図8を参照して、本発明の撮像装置の構成について説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係る撮像装置の前側の斜視図である。この撮像装置10は、撮影用レンズの交換が可能で、レフレックスミラーを有しない一眼カメラとして構成される。図1では、撮影用レンズを取り外した状態を示している。ただし、本発明の適用に関し、レンズ交換が可能か否か、及び、撮像装置10がレフレックスミラーを備えるか否かは問わない。
撮像装置10は、上面に電源ボタン11、レリーズボタン13、閃光装置等の撮影アクセサリを取り付けるアクセサリシュー14を備える。レンズマウント15は撮影用レンズを取り付ける部分である。撮像装置10はレフレックスミラーが廃止されているので、ライブビュー表示のため撮影待機の状態でシャッタ羽根が開いている。そのため、撮影用レンズを取り外した状態においてはイメージセンサ12の撮像面が露出している。
以降、撮像装置10に対して、レンズマウント15のある側が前側(正面側)、撮影者側が後側(背面側)とする。また、上下方向については、アクセサリシュー14が位置する側が上側とする。
図2は、撮像装置10の構成の一部を示す分解斜視図である。レンズ通信接点ユニット23は、撮影用レンズと通信するための電気的な接点を有している。レンズマウント15及びレンズ通信接点ユニット23は、ベース体としてのフロントベース20の正面側に対し固定されている。フロントベース20は金属製であり、撮像装置10における主たる構造体である。
シャッタユニット24はフロントベース20の背面側に締結される。イメージセンサユニット30はシャッタユニット24を挟みフロントベース20の内部側に締結される。フロントベース20は、レンズマウント15からイメージセンサ12を含むイメージセンサユニット30までの主要なユニットを保持している。
図3は、フロントベース20の背面側の斜視図である。フロントベース20は導電性のある金属で一体的に形成される。フロントベース20は、レンズマウント15と平行なベース部20dを有する。ベース部20dには、イメージセンサユニット29が締結されるための締結部20a、20b、20cが設けられている。ベース部22の撮影者から見て右側に放熱部20eがベース部20dと垂直に延設されている。
図4は、イメージセンサユニット30の分解斜視図である。図5は、ワッシャ兼放熱部材の斜視図である。図6はイメージセンサユニット30をフロントベース20に取り付けた状態を表す斜視図である。図7(a)はイメージセンサユニット30をフロントベース20に取り付けた状態を表す背面図である。図7(b)は図7(a)における一点鎖線部を左側面から見た部分断面図である。図4〜図7で、イメージセンサ12のフランジバック調整機構と放熱構成を説明する。
イメージセンサ12は基板接合部であるLGA(LandGridArray)端子12bを有し、イメージセンサ基板31に実装される。イメージセンサ基板31において、イメージセンサ12が実装される実装面31aとは反対側(背面側)の実装面には、ADTG回路33等の回路部品が実装されている。ADTG回路33は、イメージセンサ12から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するとともに、駆動制御信号のタイミングを生成するタイミングジェネレータとしての役割を有する。
イメージセンサ12には金属製の取り付け板金12aが一体化され、固定ビス37によって取り付け板金12aが金属製のセンサープレート32に固定される。センサープレート32には調整ビス用の通し穴32a、32b、32cが設けられている。
ADTG回路33には熱伝導性ゴム34が貼付される。熱伝導性ゴム34はADTG回路33及びイメージセンサ基板31の熱を、ワッシャ兼放熱部材35に放熱する。
ワッシャ兼放熱部材35は、調整ビス21a、21b、21cのワッシャとして機能するワッシャ部35a、35b、35cと、熱伝導性ゴム34に接して熱を受け取る平面部35dと、平面部35dの上下両端でイメージセンサ12に固定される固定部35e、35fと、固定部とワッシャ部を接続する長尺状の弾性部35g、35hとから構成され、金属板金をプレス加工することで形成される。
調整ビス21a、21b、21cはワッシャ兼放熱部材35のワッシャ部35a、35b、35cと、センサープレート32の調整ビス用通し穴32a、32b、32cを挿通し、フロントベース20の締結部20a、20b、20cに締結される。フロントベース20の締結部20a、20b、20cはダボ状に形成されており、ダボ外周面に案内されてフランジバック調整バネ22a、22b、22cが設置される。フランジバック調整バネは圧縮コイルバネで、センサープレート32をフロントベース20から離反する方向(カメラ後方)に向けて付勢する。
調整ビスをフロントベース締結部にねじ込む方向に回転させると、イメージセンサユニット30はカメラ前方に向けて移動する。調整ビスを緩める方向に回転させると、イメージセンサユニット30は調整バネに押されてカメラ後方に向けて移動する。
ワッシャ兼放熱部材35の平面部35dと、フロントベース20の放熱用延設部20eは、可撓性の熱伝導性シート36(例えばグラファイトシートをラミネート加工したもの)によって接続される。熱伝導性シート36は、フランジバック調整で突っ張らないようにたるみを持たせて、一端をワッシャ兼放熱部材35の平面部35dに固定され、他端をフロントベース20の放熱用延設部20eに固定される。固定には両面テープなどを利用すれば、組み立て性を損なうことなく簡単に熱伝導性シートを組み込むことができる。
フランジバック調整を行う際には、3本の調整ビス21a、21b、21cそれぞれを適切な量だけねじ込むことで、レンズマウント15に対してイメージセンサ12の受光面の位置を調整し、同時に受光面が光軸に対して垂直になるように傾斜を調整する。
ワッシャ兼放熱板金35は固定部35e、35fによってイメージセンサ12に固定されているため、フランジバック調整によってイメージセンサ12の位置と傾斜が調整される際には、イメージセンサ12と一体的に移動する。そのため、ワッシャ兼放熱部材35に弾性変形などは生じず、イメージセンサ12に対して位置ずれの原因となる付勢力を及ぼさない。
イメージセンサ12の位置と傾斜が調整されたら、調整ビス21a、21b、21cが回転しないように、ビス頭とワッシャ兼放熱部材35のワッシャ部35a、35b、35cとを接着剤37によって接着固定して、フランジバック調整が完了する。
図7(b)は、フランジバック調整完了後のイメージセンサユニット30の断面図である。フランジバック調整されたイメージセンサユニット30は、フロントベース20の締結部20a、20b、20cとセンサープレート32の間に光軸方向に隙間Xが生じている。この隙間はフランジバック調整の調整代として設けられているもので、レンズマウント15、フロントベース20、センサープレート32の各寸法公差、イメージセンサ12内でのチップの位置ばらつきなどを考慮し決められる。すなわち、各寸法が公差の範囲内でばらついても、センサープレート32とフロントベース20の締結部20a、20b、20cが干渉せずに確実にフランジバックを調整できるように設定される。
イメージセンサユニット30の光軸方向位置は、調整バネ22の付勢力によって調整ビス21のビス頭に突き当てられることで決まっている。そのため、落下等によりイメージセンサユニット30に対してカメラ前方に向けて調整バネ22のバネ力を超える力が働くと、フロントベース締結部とセンサープレートの間の隙間Xだけ、調整バネ22の付勢力に抗してイメージセンサユニット30は前方に動く。外力が除かれると、調整バネ22の付勢力によって元の位置に戻る。図8は図7bの状態からイメージセンサユニット30がカメラ前方に向けて動いた状態を示す断面図である。
図8に示す通り、フロントベース20とセンサープレート32の隙間Xが無くなる。このとき、前述の通り、調整ビス21の回転止めのために調整ビス21とワッシャ兼放熱部材35のワッシャ部35a、35b、35cが接着剤37で接着されている。よってワッシャ部は固定され、前方に動かない。そのためセンサープレート32とワッシャ兼放熱部材35のワッシャ部35cの間に隙間Yが生じる。ここで、ワッシャ兼放熱部材35の固定部35e、35fとワッシャ部35a、35b、35cの間を接続する弾性部35g、35hが弾性変形することで、ワッシャ兼放熱部材35の塑性変形を防止する。
仮にワッシャを介さず直接に調整ビス21とセンサープレート32を回転止め接着すると、イメージセンサユニット30が外力で前方に動く際に接着剤が剥がれ、剥がれたカスがセンサープレート32と調整ビス21のビス頭の間に挟まれる虞がある。すると、外力が除かれてもイメージセンサユニット30が元の位置に戻ることができず、フランジバックズレが生じる。
イメージセンサユニット30の熱源とその放熱経路を説明する。イメージセンサユニット30の主な熱源として、イメージセンサ12と、ADTG回路33が挙げられる。イメージセンサ12から発生する熱は、イメージセンサに一体化された金属製の取り付け板金12aから、金属製のセンサープレート32に伝わり、3箇所の調整ビス21a、21b、21cからフロントベース20に放熱される。また前述のとおりイメージセンサ12はLGA端子によってイメージセンサ基板31に実装されているが、LGA端子は接触面積が広いため、イメージセンサ12の熱の一部はLGA端子を通じてイメージセンサ基板31にも伝わる。
ADTG回路33から発生する熱、およびイメージセンサ12からイメージセンサ基板31に伝えられた熱は、熱伝導性ゴム34を通じて、ワッシャ兼放熱部材35の平面部35dに放熱される。ワッシャ兼放熱部材35の平面部35dから、一部の熱は固定部35e、35f及び弾性部35g、35hを経由してワッシャ部35a、35b、35cに伝わり、調整ビス21を通じてフロントベース20に放熱される。またその他の熱は、ワッシャ兼放熱部材の平面部35dに貼り付けられた熱伝導性シート36を伝わり、フロントベース20の放熱部20eに放熱される。
以上説明したとおり、本発明によれば、イメージセンサ12及びADTG回路33から発生した熱を、調整ビスを通じて効率的にフロントベース20に放熱することが可能である。本発明の構成では、フランジバック調整をしてもイメージセンサ12に対してフランジバックズレの原因となる付勢力が発生しないように、熱的接続が可能になる
また、イメージセンサ基板31に実装されたADTG回路33とワッシャ兼放熱部材35の平面部35dを熱伝導性ゴム34で熱的接続することで、特にイメージセンサ基板とADTG回路の熱を、ワッシャ兼放熱部材35を経由してフロントベース20に放熱することが可能である。
また、ワッシャ兼放熱部材35の固定部とワッシャ部を弾性変形可能な弾性部35g、35hで接続することで、イメージセンサユニット30に外力が加わって一時的にイメージセンサユニットの光軸方向位置がずれても、ワッシャ兼放熱部材35の塑性変形が防止される。
また、ワッシャ兼放熱部材35の平面部とフロントベース20の放熱部20eを可撓性熱伝導シート36で接続することで、組み立て性やフランジバック調整を阻害することなくさらなる放熱効果を得ることができる。
10 撮像装置、12 イメージセンサ、20 フロントベース、21 調整ビス、
30 イメージセンサユニット、31 イメージセンサ基板、32 センサープレート、
33 ADTG回路、34:熱伝導性ゴム、35 ワッシャ兼放熱部材、
36 熱伝導性シート

Claims (4)

  1. 金属製筐体20と、イメージセンサ12及びイメージセンサを実装するイメージセンサ基板31で構成されるイメージセンサユニット30と、金属製筐体に螺合しイメージセンサユニットの位置及び傾きを調整する調整ビス21と、イメージセンサユニットに固定される放熱部材35を備え、放熱部材はイメージセンサユニットに熱的に接続し、イメージセンサユニットに固定される固定部と、調整ビスのビス頭に固定されるワッシャ部とから構成されることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記イメージセンサ基板のイメージセンサと反対面に実装された素子と、前記放熱部材の間を、熱伝導部材34で熱的に接続することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記放熱部材には固定部とワッシャ部を接続する弾性変形可能な弾性部35g、35hをさらに備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
  4. 一端を放熱部材に固定され他端を金属製筐体に固定される可撓性熱伝導性シート36を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017169176A (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 キヤノン株式会社 撮像装置
JP2018097248A (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 株式会社シグマ 撮像装置及び撮像装置の製造方法
EP3644597A1 (en) 2018-10-26 2020-04-29 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Imaging apparatus
CN111464747A (zh) * 2020-04-30 2020-07-28 青岛灵珑智能装备科技有限责任公司 一种智能终端拍摄方法及智能终端

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