JP2579333Y2 - 電子部品の取り付け構造 - Google Patents

電子部品の取り付け構造

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JP2579333Y2
JP2579333Y2 JP1993062819U JP6281993U JP2579333Y2 JP 2579333 Y2 JP2579333 Y2 JP 2579333Y2 JP 1993062819 U JP1993062819 U JP 1993062819U JP 6281993 U JP6281993 U JP 6281993U JP 2579333 Y2 JP2579333 Y2 JP 2579333Y2
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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、発熱量の多い電子部品
が放熱部材と共に取り付けられる電子部品の取り付け構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の電子部品の取り付け構造を
示す斜視図、図9は図8のIX矢視の部分平面図であ
る。図8において、符号1は車載用の音響電子機器の筐
体を示しており、この筐体1の内部に、ディスク駆動機
構またはテープ駆動機構などが収納される。筐体1の前
方には、ディスクやカセットテープの挿入口が形成され
且つ操作部材が配置されたノーズ部1aが設けられてい
る。また筐体1の側方には、熱伝導率の高い材料により
形成された放熱部材2が設けられている。
【0003】筐体1の内部には、種々の電子部品が実装
されるプリント基板3が設けられている。基板3上に
は、オーディオ用アンプを構成するICなどのように発
熱量の多い電子部品4,4が取付けられている。この電
子部品4,4は複数本のリード端子4a,4a,…を有
しており、このリード端子4a,4aが、プリント基板
3に挿入され、基板裏面にてディップ半田にて固定され
ている。電子部品4,4はコの字状の固定部材5,5の
内部に配置され、固定部材5,5はねじ6,6により放
熱部材2に固定されている。そして固定部材5,5に保
持された電子部品4,4が放熱部材2の吸熱面2a,2
aに当てられるようになっている。このとき電子部品4
と吸熱面2aとの間には熱伝導率の高いシリコングリス
などが塗布される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ICなどの前記電子部
品4,4は、モールド樹脂により外装が形成されている
ため、外形寸法の公差が比較的大きく、また固定部材
5,5も板金製であり所定の寸法公差を有している。そ
のため、図9に示すように、電子部品4の幅寸法W1と
固定部材5の内幅寸法W2とでは当然に誤差が生じる。
固定部材5の内幅寸法W2が電子部品4の幅寸法W1よ
りも小さくなるような寸法公差を設定しておくと、固定
部材5が放熱部材2にねじ6で固定される際に、電子部
材4がねじ締め付け力により挟圧され、内部に過大な応
力が与えられることになる。
【0005】そこで一般的には、固定部材5の内幅寸法
W2を電子部品4の幅寸法W1よりも大きく設定するこ
とになる。そのため電子部品4が放熱部材2の吸熱面2
aに確実に密着できなくなる。特にリード端子4aによ
りプリント基板3に実装される電子部品4の場合には、
プリント基板3の裏面でのディップ半田の付着状態によ
りリード端子4aに作用する応力が変化し、この応力に
よって電子部品4が吸熱面2aから離れる方向へ傾いて
半田付けされる場合がある。この場合には、図9に示す
ように、吸熱面2aと電子部品4との間に隙間dが形成
され、電子部品4から発せられる熱の放熱効果が著しく
低下することになる。特に最近の車載用の音響電子機器
では、アンプの増幅度が20W以上の大出力のものとな
っており、アンプを構成するICの電子部品4の発熱量
が非常に多くなっている。そのため、前記のような放熱
部材2との接触状態では、放熱が不十分となり、筐体内
の温度が異常に高くなってしまうことになる。
【0006】本考案は、上記従来の問題を解決するため
のものであり、簡単な構造により電子部品を放熱部材に
確実に密着させることのできる電子部品の取り付け構造
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、基板に取付け
られ電子部品と、同じく基板に取付けられる支持枠
と、電子部品から発せられる熱を放熱する放熱部材と
有し、放熱部材と支持枠との間に前記電子部品が配置さ
れる電子部品の取り付け構造であって、前記支持枠に
は、支持枠と前記放熱部材とが固定されたときに前記電
子部品を放熱部材に弾圧する弾圧片と、支持枠と前記放
熱部材とが固定されていないときに前記弾圧片とで前記
電子部品を挟持可能な規制片と、が設けられていること
を特徴とするものである。
【0008】また、上記において、支持枠に設けられた
突出片が放熱部材の穴に挿入され且つ突出片先端が曲げ
られることにより、支持枠と放熱部材とが固定される
のである。
【0009】
【作用】上記手段では、基板に取付けられる支持枠に
圧片が設けられ、この弾圧により電子部品が放熱部材
に確実に密着させられ、電子部品から発せられる熱が放
熱部材に伝わりやすくなり、放熱効果を向上させること
ができる。また、電子部品は支持枠の弾圧片と規制片と
の間に挟持可能であるため、放熱部材取り付け前の段階
で、支持枠のみで電子部品を基板上に保持することがで
きる。
【0010】また支持枠に設けられた突出片を放熱部材
の穴に挿入し先端を曲げることにより支持枠と放熱部材
を固定すれば、支持枠の固定作業が簡単でまたねじを減
らすことが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本考案の一実施例として、車載用の音響電
子機器においてオーディオアンプを構成する電子部品が
取り付けられた構造を示す斜視図、図2はその分解斜視
図、図3は支持枠を放熱部材側から見た正面図、図4と
図5は支持枠の両側面図、図6(A)(B)は、電子部
品と放熱部材の密着状態を説明する拡大平面図、図7
(A)(B)は弾圧片を放熱部材側から見た部分斜視図
である。図1に示すように、筐体1にはノーズ部1aが
取付けられ、また筐体1の側面には放熱部材21が設け
られている。そして筐体1内の底部に設けられたプリン
ト基板3に各種電子部品が実装され、放熱部材21の内
側部分には、オーディオアンプを構成するICの電子部
品4,4が実装されている。前述のように電子部品4の
複数本のリード端子4a,4aはプリント基板3のスル
ーホールに挿入される。前記放熱部材21の内側には、
電子部品4,4を挟んで放熱部材21に固定される支持
枠11が設けられている。
【0012】図3ないし図5に示すように、支持枠11
は板金製であり、電子部品4,4を保持する支持凹部1
2,12が2ヶ所凹形成され、両支持凹部12と12の
中間が平面状のねじ止め部13となり、この部分に雌ね
じ孔13aが穿設されている。それぞれの支持凹部12
の両縁部の前方には、規制片14,14が折り曲げ形成
されている。また支持枠11の両側部には、放熱部材2
1の方向に突出する突出片15,15が一体に形成さ
れ、突出片15の先端はねじり変形しやすいように鉤状
に形成されている。支持枠11の下縁部には、プリント
基板3の方向に突出する複数の支持片16,16,…が
設けられている。各支持片16は、プリント基板3の裏
面にてアースパターンに半田付けされるものであるが、
この支持片16も先端がねじり変形しやすいように鉤状
などの形状となっている。それぞれの支持凹部12,1
2の平板部の平坦部分の下端には、放熱部材21側に向
けて屈曲された係止部17,17が設けられている。こ
の係止部17,17に、電子部品4,4の下端が係止さ
れる。また、両支持凹部12,12の平坦部分の上端に
は、それぞれ挟持片18,18が一体に形成されてい
る。この挟持片18の先部はねじり変形しやすいように
鉤状に形成されており、図1に示すように、挟持片18
の先端をねじり変形することにより、各電子部品4,4
の上端が押えられる。
【0013】さらにそれぞれの支持凹部12,12の平
坦部分には、一対の弾圧片19,19が形成されてい
る。弾圧片19,19は、支持枠11の板金材料を切欠
いて形成したものであり、図6および図7(A)(B)
に示すように、電子部品4の方向へ予め折曲げられた弾
性腕19b,19bとその先端の押圧部19a,19a
とから構成されている。また、図7(A)に示すように
押圧部19aの上縁部の内面には傾斜面19cが切取り
加工され、あるいは図7(B)に示すように押圧部19
aの上縁部には傾斜片19dが斜め外方へ折曲げ加工さ
れている。この傾斜面19cまたは傾斜片19dを設け
ることにより、支持凹部12内へ電子部品4を挿入する
際に、電子部品4の下端が押圧部19aの上縁に引っ掛
かることがない。
【0014】図1と図2に示すように、前記放熱部材2
1は、熱伝導率の高いアルミ合金により形成され、外面
には、放熱効果を高めるための複数の突起22,22…
が形成されている。放熱部材21の内面の両側部には溝
23,23が形成され、この溝23,23の底部には、
外面に貫通する孔部24,24が形成されている。放熱
部材21の内面の中央には凹部26が形成され、この凹
部26と溝23、23とで囲まれた部分の内面が平面状
の吸熱面25となっている。図6(A)に示すように、
放熱部材21と前記支持枠11とが組合わされるとき、
支持枠11の規制片14と溝23の底面との距離、およ
び支持枠11のねじ止め部13と凹部26の底面との距
離が同じであり、図6(A)の状態では前記距離は共に
Dである。そして凹部26の底面に、固定ねじ28が挿
入されるねじ挿入穴27が形成されている。
【0015】次に取り付け作業について説明する。プリ
ント基板3に各種電子部品をマウントした後に、あるい
はこれと同時に電子部品4,4のリード端子4a,4
a,…をプリント基板3のスルーホールに挿入する。ま
たこれと前後してプリント基板3上に支持枠11を取り
付ける。この支持枠11の取り付け作業では、下縁から
突出する複数の支持片16,16,…(図3ないし図5
参照)を、プリント基板3に形成された支持穴内に挿入
する。そして各支持片16の先端をプリント基板3の裏
面にてねじり変形させる。これによりプリント基板3に
支持枠11が固定される。電子部品4,4は支持枠1
1の各支持凹部12,12内に保持されるが、放熱部材
21が取り付けられる前の状態では、図6(A)に示す
ように、電子部品4,4の背面は弾圧片19の押圧部1
9aにより弾性的に前方へ押され、各電子部品4の前面
の両縁部は規制片14,14に押し付けられる。すなわ
ち電子部品4が弾圧片19によって弾圧されても、規制
片14,14があるために、電子部品4が支持凹部12
内から出ないようになっている。また、各電子部品4の
下端は、支持凹部12の平坦部の下端に折曲げられた係
止部17により支持される。また図1に示すように、支
持凹部12の平坦部の上端に設けられた挟持片18を電
子部品4の上面に向けてねじり変形することにより、電
子部品4は係止部17と挟持片18とで挟持されて保持
される。
【0016】次に、放熱部材21を取り付ける。この作
業は、支持枠11の両端の突出片15,15を放熱部材
21の孔部24,24に挿入する。また放熱部材の中央
に穿設されたねじ挿入穴27にねじを28を挿入し、支
持枠11の雌ねじ孔13aに螺着する。ねじ28を締め
付けることにより放熱部材21の凹部26の底面と支持
枠11のねじ止め部13とが密着する。さらに図6
(B)に示すように孔部24,24から突出した突出片
15,15をねじり変形して放熱部材21の外面に係止
させる。これにより放熱部材21が支持枠11に固定さ
れる。放熱部材21と支持枠11とが固定された状態で
は、図6(B)に示すように、支持枠11の規制片14
が放熱部材21の溝23の底部に当たり、支持枠11の
ねじ止め部13が放熱部材21の凹部26の底面に当た
る。よって電子部品4は、規制片14から離れた状態で
弾圧片19により吸熱面25に弾圧されることになる。
これにより電子部品4は吸熱面25に確実に密着させら
れ、電子部品4から発せられる熱が放熱部材21に確実
に伝達され、充分な放熱効果が得られる。なお、電子部
品4と吸熱面25との間にシリコングリスなどの、熱伝
導率の高い絶縁材料を介在させてもよい。
【0017】なお、半田付け作業は、電子部品4と支持
枠11とがプリント基板3に実装された時点で、放熱部
材21が取り付けられる前に、ディップ半田槽を使用し
て行われ、これにより電子部品4のリード端子4aはプ
リント基板3の裏面の導体パターンに半田付けされ、ま
た支持枠11の支持片16がプリント基板3の裏面のア
ースパターンに半田付けされる お、本考案は車載用
の音響電子機器以外の各種電子機器において実施で
き、また発熱する電子部品はオーディオアンプを構成す
るICに限られず、トランジスタなどの他種の部品であ
ってもよい。
【0018】
【考案の効果】請求項1記載の考案では、電子部品が弾
により放熱部材に確実に密着させられ、電子部品か
ら発せられる熱が放熱部材に確実に伝えられる。また、
電子部品は支持枠の弾圧片と規制片に挟持されるので、
放熱部材取り付け前の段階で、支持枠のみで電子部品を
基板上へ保持することができる。
【0019】請求項2記載の考案では、支持枠に設けら
れた突出片を曲げることにより、支持枠と放熱部材とを
固定しているため、固定作業が簡単であり、また使用す
るねじの数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例として、車載用の音響電子機
器において電子部品と放熱部材とが取り付けられた状態
を示す斜視図、
【図2】図1の各部の分解斜視図、
【図3】支持枠を放熱部材側から見た正面図、
【図4】図3の右側面図、
【図5】図3の左側面図、
【図6】(A)は支持枠と放熱部材が完全に固定される
前の状態を示す部分平面図、(B)は支持枠と放熱部材
が固定された状態を示す部分平面図、
【図7】(A)(B)は弾圧片の構造を放熱部材側から
見た部分斜視図、
【図8】従来の電子部品と放熱部材の取り付け構造を示
す斜視図、
【図9】図8のIX矢視の部分平面図、
【符号の説明】
1 筐体 3 プリント基板 11 支持枠 12 支持凹部 13 ねじ止め部 13a 雌ねじ孔 14 規制片 15 突出片 16 支持片 17 係止部 18 挟持片 19 弾圧片 21 放熱部材 23 溝 24 孔部 25 吸熱面 26 凹部 28 ねじ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に取付けられ電子部品と、同じく
    基板に取付けられる支持枠と、電子部品から発せられる
    熱を放熱する放熱部材とを有し、放熱部材と支持枠との
    間に前記電子部品が配置される電子部品の取り付け構造
    であって、前記支持枠には、支持枠と前記放熱部材とが
    固定されたときに前記電子部品を放熱部材に弾圧する弾
    片と、支持枠と前記放熱部材とが固定されていないと
    きに前記弾圧片とで前記電子部品を挟持可能な規制片
    と、が設けられていることを特徴とする電子部品の取り
    付け構造。
  2. 【請求項2】 支持枠に設けられた突出片が放熱部材の
    穴に挿入され且つ突出片先端が曲げられることにより、
    支持枠と放熱部材とが固定される請求項1記載の電子部
    品の取り付け構造。
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