JP3304919B2 - 回路基板の取付構造および方法 - Google Patents

回路基板の取付構造および方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば衛星放送用
コンバータに使用して好適な回路基板の取付構造および
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、衛星放送等の普及に伴い、マイク
ロ波集積回路基板(以下、「MIC基板」という。)が
高周波域における半導体集積回路基板として実用化され
てきている。従来、この種のMIC基板は、実装部品と
しての電子部品を有し、シャーシに取付ブラケットおよ
び取付ねじによって固定されている。
【0003】このようなMIC基板をシャーシに取り付
けるには、シャーシの表裏面に開口する貫通窓の表側開
口周縁にパッケージ付きの電子部品を保持するととも
に、この電子部品のリードを貫通窓に挿通させ、次にこ
のリード挿通端部をMIC基板に挿通固定した後、この
MIC基板上の電子部品(フランジ部分)を取付ブラケ
ットでシャーシに押し付けてから、この取付ブラケット
およびMIC基板を複数(6〜8個)の取付ねじで締め
付けることにより行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の回路
基板の取付構造においては、取付ブラケットによってシ
ャーシに電子部品のパッケージを押し付け、このシャー
シを挟持する取付ブラケットおよびMIC基板を取付ね
じによって締め付けるものであるため、作業者が取付ブ
ラケットを保持した状態でねじ締めを行わなければなら
ず、取付作業を煩雑にするという問題があった。
【0005】なお、特開昭62−219697号公報お
よび特開平7−94912号公報にそれぞれ「マイクロ
波装置」と「マイクロ波回路の実装構造」として先行技
術が開示されているが、前述した課題は解決されていな
い。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、係止片によって回路基板を係止してシャーシに
取り付けることができ、もって取付作業の簡素化を図る
ことができる回路基板の取付構造および方法の提供を目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の回路基板の取付構造は、
裏面に開口する貫通窓を有するシャーシと、このシャー
シの貫通窓を挿通するリードを有するパッケージ付きの
電子部品を実装してなる回路基板とを備え、この回路基
板を前記シャーシの裏面に取り付ける構造であって、
記シャーシおよび前記回路基板に前記係止片が挿通する
貫通孔を設け、前記貫通窓の表側開口周縁に前記電子部
品のパッケージを介して部品押さえを保持し、この部品
押さえに前記シャーシと回路基板の貫通孔と軸線を同一
とする貫通孔を設け、この部品押さえの貫通孔と、前記
シャーシと回路基板の貫通孔に、前記回路基板の裏面を
係止するフックを有する係止片を挿通し、この係止片
は、前記シャーシの裏面に前記回路基板を圧接する方向
にスプリングによって付勢されている構成としてある。
【0008】したがって、貫通窓の表側開口周縁に回路
基板上における電子部品のパッケージを介して部品押さ
えを保持するとともに、この部品押さえに回路基板を係
止してシャーシの裏面に圧接する係止片をスプリングに
よって弾性保持すると、回路基板がシャーシに対して取
り付けられる。
【0009】また、シャーシおよび回路基板と部品押さ
えに同一軸線の貫通孔を設けた構成としてあるので、部
品押えのパッケージに対する位置決めを容易に行える。
【0010】請求項記載の発明は、請求項1記載の回
路基板の取付構造において、スプリングが部品押さえに
一体に形成されている構成としてある。したがって、貫
通窓の表側開口周縁に回路基板上における電子部品のパ
ッケージを介して部品押さえを保持するとともに、この
部品押さえに回路基板を係止してシャーシの裏面に圧接
する係止片を部品押さえと一体のスプリングによって弾
性保持すると、回路基板がシャーシに取り付けられる。
【0011】請求項記載の発明は、請求項1または2
記載の回路基板の取付構造において、部品押さえに多数
の放熱フィンが一体に設けられている構成としてある。
したがって、回路基板上における電子部品からの発生熱
が部品押さえと一体の放熱フィンからフィン周囲に放散
される。
【0012】請求項記載の発明は、請求項1〜のう
ちいずれか一記載の回路基板の取付構造において、回路
基板がMIC基板からなる構成としてある。したがっ
て、貫通窓の表側開口周縁にMIC基板上における電子
部品のパッケージを介して部品押さえを保持するととも
に、この部品押さえにMIC基板を係止してシャーシの
裏面に圧接する係止片をスプリングによって弾性保持す
ると、MIC基板がシャーシに取り付けられる。
【0013】請求項記載の発明(回路基板の取付方
法)は、表裏面に開口する貫通窓の表側開口周縁にパッ
ケージ付きの電子部品を保持するとともに、この電子部
品のリードを貫通窓に挿通させ、次にこのリード挿通端
部を回路基板に挿通固定した後、この回路基板をシャー
シの裏面に取り付ける方法であって、回路基板をシャー
シに取り付けるにあたり、貫通窓の表側開口周縁に電子
部品のパッケージを介して部品押さえを保持するととも
に、この部品押さえに回路基板を係止してシャーシの裏
面に圧接する係止片を弾性保持する方法としてある。し
たがって、シャーシに対する回路基板の取り付けが、貫
通窓の表側開口周縁に回路基板上における電子部品のパ
ッケージを介して部品押さえを保持するとともに、この
部品押さえに回路基板を係止してシャーシの裏面に圧接
する係止片を弾性保持することにより行われる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施形態
に係る回路基板の取付構造を示す断面図である。同図に
おいて、符号1で示す回路基板の取付構造は、シャーシ
2,MIC基板3,部品押さえ4および係止片5を備え
ている。
【0015】シャーシ2は、シャーシ表裏両面に開口す
る平面矩形状の貫通窓2aおよびこの貫通窓2aの表裏
側開口周縁(両側方部)において開口する貫通孔2bを
有し、全体が金属片によって形成されている。
【0016】MIC基板3は、基板表裏両面に開口する
多数のリード挿通孔3aを有している。MIC基板3に
は、パッケージ付きの電子部品6が貫通窓2aの表側開
口周縁にパッケージ6aを当接させ、かつリード6bを
リード挿通孔3aに挿通させて実装されている。すなわ
ち、電子部品6は、リード6bをMIC基板3に挿通さ
せて半田付けされ、かつシャーシ2上に保持されてい
る。なお、電子部品6のパッケージ6a内には、各リー
ド6bに接続する回路素子(図示せず)が収納されてい
る。
【0017】また、MIC基板3には、リード挿通孔3
aの両側方に位置し、シャーシ2の貫通孔2bに連通す
る貫通孔3bが設けられている。MIC基板3の貫通孔
3bおよびシャーシ2の貫通孔2bには、シャーシ2に
対するMIC基板3の取付状態において係止片5が挿通
されている。
【0018】部品押さえ4は、シャーシ2における貫通
窓2aの表側開口周縁に電子部品6のパッケージ6aを
介して保持されており、全体が平面矩形状の金属片によ
って形成されている。部品押さえ4の中央部には、左右
方向に並列する多数の放熱フィン4aが一体に形成され
ている。これにより、電子部品6からの発生熱が放熱フ
ィン4aからフィン周囲に放散される。部品押さえ4の
両側側縁には、シャーシ2における貫通孔2bの上方に
位置し、係止片5が挿通する切り欠き4bが形成されて
いる。
【0019】係止片5は、MIC基板3の裏面を係止す
るフック5aを有する一対の弾性片からなり、部品押さ
え4に保持されている。各係止片5には、部品押さえ4
における各切り欠き4bの開口周縁両側部を押圧可能な
断面く字状の板ばね5bが一体に形成されている。そし
て、各係止片5は、シャーシ2の裏面にMIC集積回路
基板3を圧接する方向に板ばね5bによって付勢されて
いる。
【0020】なお、板ばね5bに代えて圧縮コイルスプ
リング(図示せず)を用い、この圧縮コイルスプリング
を係止片5に一体化してもよい。この場合、係止片5を
部品押さえ4上に弾性保持するには、例えば圧縮コイル
スプリングのコイル径が切り欠き4bの切り欠き幅およ
び係止片5の幅寸法より大きい寸法に設定される。
【0021】次に、本発明の第一実施形態に係る回路基
板の取付方法につき、図1を用いて説明する。先ず、シ
ャーシ2における貫通窓2aの表側開口周縁に電子部品
6を保持するとともに、電子部品6の各リード6bを貫
通窓2aに挿通させる。このとき、電子部品6のパッケ
ージ6a(フランジ部分)がシャーシ2における貫通窓
2aの表側開口周縁に当接する。
【0022】次に、各リード6bの挿通端部をMIC基
板3の各リード挿通孔3aに挿通して半田付けする。こ
のとき、MIC基板3の表面が貫通孔3bを貫通孔2b
に合致させてシャーシ2の裏面に当接する。
【0023】その後、シャーシ2における貫通窓2aの
表側開口周縁に電子部品6のパッケージ6aを介して部
品押さえ4を保持するとともに、部品押さえ4にMIC
基板3をフック5aで係止してシャーシ2の裏面に圧接
する係止片5を板ばね5bで弾性保持する。このとき、
部品押さえ4のフィン形成面と反対側の面が電子部品6
におけるパッケージ6aの表面に密接する。このように
して、シャーシ2にMIC基板3を取り付けることがで
きる。
【0024】したがって、本実施形態においては、シャ
ーシ2に対するMIC基板3の取り付けが、貫通窓2a
の表側開口周縁に電子部品6のパッケージ6aを介して
部品押さえ4を保持するとともに、この部品押さえ4に
MIC基板3を係止してシャーシ2の裏面に圧接する係
止片5を弾性保持することにより行われるから、すなわ
ち係止片5でMIC基板3を係止することにより一挙に
行われるから、MIC基板3の取付時に従来のように作
業者が取付ブラケットを保持した状態でねじ締めする必
要がない。
【0025】次に、本発明の第二実施形態につき、図2
を用いて説明する。図2は本発明の第二実施形態に係る
回路基板の取付構造を示す断面図で、同図において図1
と同一の部材については同一の符号を付し、詳細な説明
は省略する。同図において、符号21で示す回路基板の
取付構造は、シャーシ2,MIC基板3,部品押さえ2
2および係止片5を備えている。
【0026】部品押さえ22は、第一実施形態における
部品押さえ4と同様に、シャーシ2における貫通窓2a
の表側開口周縁に電子部品6のパッケージ6aを介して
保持されており、全体が平面矩形状の金属片によって形
成されている。また、部品押さえ22の中央部には、左
右方向に並列する多数の放熱フィン22aが一体に形成
されている。
【0027】部品押さえ22の両側側縁には、シャーシ
2における各貫通孔2bの直上方に位置し、係止片5が
挿通する貫通孔22bが形成されている。各貫通孔22
bは、両貫通孔2b,3bの軸線と同一の軸線をもち、
孔径が両貫通孔2の孔径とほぼ同一の寸法に設定されて
いる。これにより、貫通孔22bを各貫通孔2b,3b
に合致させて部品押さえ22が電子部品6のパッケージ
6a上に位置決めされる。
【0028】したがって、本実施形態においては、電子
部品6のパッケージ6a上に部品押さえ22を保持する
場合に、部品押さえ22の貫通孔22bをシャーシ2の
貫通孔2bおよびMIC基板3の貫通孔3bに合致させ
ると、パッケージ6aに対する部品押さえ22の位置決
めが簡単に行われる。
【0029】また、本実施形態において、シャーシ2に
対するMIC基板3の取り付けが係止片5でMIC基板
3を係止することにより一挙に行われるから、MIC基
板3の取付時に、従来のように取付ブラケットを保持し
た状態でねじ締めする必要がないことは、第一実施形態
と同様である。
【0030】なお、本実施形態においては、回路基板が
MIC基板3である場合について説明したが、本発明は
これに限定されず、他の回路基板であっても何等差し支
えない。
【0031】また、本実施形態においては、MIC基板
3上に単一の電子部品6を実装する取付構造に適用する
場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、
複数の電子部品6を実装する取付構造にも実施形態と同
様に適用可能である。
【0032】この他、本実施形態における回路基板の取
付方法では、部品押さえ4を貫通窓2aの表側開口周縁
に保持してから、部品押さえ4に係止片5を弾性保持す
る場合について説明したが、本発明はこれに限定され
ず、部品押さえ4に係止片5を弾性保持してから、部品
押さえ4を貫通窓2aの表側開口周縁に保持しても勿論
よい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ャーシにおける貫通窓の表側開口周縁に電子部品のパッ
ケージを介して部品押さえを保持し、この部品押さえに
回路基板の裏面を係止するフックを有する係止片を保持
し、この係止片は、シャーシの裏面に回路基板を圧接す
る方向にスプリングによって付勢されているので、シャ
ーシに対する回路基板の取り付けが係止片によって回路
基板を係止して一挙に行われる。
【0034】したがって、回路基板の取付時に従来のよ
うに作業者が取付ブラケットを保持した状態でねじ締め
することを必要としないから、回路基板における取付作
業の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態における回路基板の取付
構造を示す断面図である。
【図2】本発明の第二実施形態における回路基板の取付
構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 回路基板の取付構造 2 シャーシ 2a 貫通窓 2b 貫通孔 3 MIC基板 3a リード挿通孔 3b 貫通孔 4 部品押さえ 4a 放熱フィン 4b 切り欠き 5 係止片 5a フック 5b 板ばね 6 電子部品 6a パッケージ 6b リード

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表裏面に開口する貫通窓を有するシャー
    シと、 このシャーシの貫通窓を挿通するリードを有するパッケ
    ージ付きの電子部品を実装してなる回路基板とを備え、 この回路基板を前記シャーシの裏面に取り付ける構造で
    あって、前記シャーシおよび前記回路基板に前記係止片が挿通す
    る貫通孔を設け、 前記貫通窓の表側開口周縁に前記電子部品のパッケージ
    を介して部品押さえを保持し、この部品押さえに前記シャーシと回路基板の貫通孔と軸
    線を同一とする貫通孔を設け、 この部品押さえの貫通孔と、前記シャーシと回路基板の
    貫通孔に、 前記回路基板の裏面を係止するフックを有す
    る係止片を挿通し、 この係止片は、前記シャーシの裏面に前記回路基板を圧
    接する方向にスプリングによって付勢されていることを
    特徴とする回路基板の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記スプリングが前記部品押さえに一体
    に形成されていることを特徴とする請求項1記載の回路
    基板の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記部品押さえに多数の放熱フィンが一
    体に設けられていることを特徴とする請求項1または2
    記載の回路基板の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記回路基板がマイクロ波集積回路基板
    からなることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか
    一記載の回路基板の取付構造。
  5. 【請求項5】 表裏面に開口する貫通窓の表側開口周縁
    にパッケージ付きの電子部品を保持するとともに、 この電子部品のリードを前記貫通窓に挿通させ、 次に、このリード挿通端部を回路基板に挿通固定した
    後、 この回路基板を前記シャーシの裏面に取り付ける方法で
    あって、 前記回路基板を前記シャーシに取り付けるにあたり、前
    記貫通窓の表側開口周縁に前記電子部品のパッケージを
    介して部品押さえを保持するとともに、 この部品押さえに前記回路基板を係止して前記シャーシ
    の裏面に圧接する係止片を弾性保持することを特徴とす
    る回路基板の取付方法。
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