JP3503877B2 - 角線材を使用した基板用の端子構造 - Google Patents

角線材を使用した基板用の端子構造

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    • H01R13/02Contact members
    • H01R13/04Pins or blades for co-operation with sockets

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に搭載さ
れる各種機器の電気接続に使用される比較的小電流用の
端子構造に関し、詳しくはコネクタハウジングの端子保
持壁に圧入保持される角線材を使用した基板用の端子構
造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から角線材を使用した基板用の端子
構造に関しては種々なものが知られている。図7及び図
8に示した従来の角線材を使用した基板用の端子構造5
1においては、角線材から成形された基板用端子52が
コネクタハウジング2の端子保持壁3に設けられた複数
の端子保持穴4に圧入保持される。この端子保持穴4に
保持される基板用端子52の係止部53の両側に端子保
持穴4の両側壁5に圧入されるように形成された一対の
第1係止突起54が設けられている。 【0003】さらに詳しくは、基板用端子52の前部は
側方から鍛圧されて高さが増加された電気接触部55が
形成されており、相手コネクタの電気接触部と電気的に
接続されるようになっている。また、後部は角線材断面
のままで電気接続部56が形成されており、コネクタハ
ウジング2の背面側に装着された基板8の回路パターン
に貫通して半田付けされるようになっている。 【0004】上記構成の角線材を使用した基板用の端子
構造51において、基板用端子52の係止部53内に在
る第1係止突起54を含むC−C断面が図9に示されて
いる。この基板用端子52をコネクタハウジング2の端
子保持壁3に在る端子保持穴4に圧入すると、図10に
示すように第1係止突起54が端子保持穴4の両側壁5
とのラップ代により締まり嵌めになって固定される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の角線材を使用した基板用の端子構造51におい
ては、第1係止突起54と端子保持穴4の両側壁5との
間の横方向のラップ代しかないので、基板用端子52が
縦方向にガタ付いたり、このガタ付きのため保持力が低
下するという問題があった。 【0006】本発明の課題は、上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、コネクタハウジングの端子保持穴に圧
入しても縦方向のガタ付きがなく、保持力が低下しない
角線材を使用した基板用の端子構造を提供することであ
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】 本発明に係わる上記課
題は、コネクタハウジングの端子保持壁に貫通して設け
られた複数の端子保持穴に圧入保持され、角線材から形
成される基板用の端子構造において、前記端子保持穴に
保持される基板用端子の係止部の横方向に前記端子保持
穴の両側壁の圧入されるように形成された一対の第1係
止突起を前記係止部に沿って2組設けると共に、前記端
子保持穴に保持される前記基板用端子の前記係止部の縦
方向に前記端子保持穴の少なくとも天壁又は底壁に圧入
されるように形成された第2係止突起を前記2組の第1
係止突起の間に設け、前記第2係止突起の先端部に突部
が設けられていることを特徴とする角線材を使用した基
板用の端子構造によって解決することができる。 【0008】上記構成の角線材を使用した基板用の端子
構造によれば、端子保持穴に保持される基板用端子の係
止部の横方向に端子保持穴の両側壁に圧入されるように
形成された一対の第1係止突起が設けられると共に、端
子保持穴に保持される基板用端子の係止部の縦方向に端
子保持穴の少なくとも天壁又は底壁に圧入されるように
形成された第2係止突起が設けられている。従って、基
板用端子は第1係止突起により端子保持穴の両側壁に圧
入されると共に、第2係止突起により少なくとも天壁又
は底壁に圧入される。よって、横方向及び縦方向の保持
力が高まり、ガタ付きがなく、信頼性の高い基板用のコ
ネクタを得ることができる。また、前記第1係止突起又
は第2係止突起の少なくとも一方の先端部に突部が設け
られていると、端子保持穴の天壁又は底壁に対するラッ
プ代を大きく取ることができると共に、ラップ面積を縮
小できるので圧入力を減少させることができる。よっ
て、基板用端子のハウジングへの挿入作業の作業効率を
向上させることができる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の角線材を使用した
基板用の端子構造の実施形態を図1乃至図6に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明の角線材を使用した基板
用の端子構造の第1実施形態を示す斜視図、図2は図1
における第2係止突起を含むA−A断面図、図3は図1
における基板用端子と端子保持穴間の圧入状態を示す作
動説明図、図4は本発明の角線材を使用した基板用の端
子構造の第2実施形態を示す斜視図、図5は図4におけ
る第2係止突起を含むB−B断面図、図6は図4におけ
る基板用端子と端子保持穴間の圧入状態を示す作動説明
図である。 【0010】本発明の第1実施形態における角線材を使
用した基板用の端子構造1における基板用端子12は、
図8に示したコネクタハウジング2の端子保持壁3に設
けられた複数の端子保持穴4に圧入保持される。図1に
示すように本実施形態の基板用端子12は、前部に側方
から鍛圧されて高さが増加された電気接触部16が形成
されて、相手コネクタの電気接触部と電気的に接続され
る。また、後部に角線材のままで電気接続部17が形成
されており、コネクタハウジング2の背面に装着された
基板8の回路パターン側に貫通して半田付けされる。ま
た、中間部には、端子保持穴4に保持される係止部13
の横方向の両側部に端子保持穴4の両側壁5に圧入され
るように形成された一対の第1係止突起14が2組設け
られている。 【0011】更に、本実施形態の基板用端子12におい
ては、第1係止突起14、14間に少なくとも縦方向の
天壁6又は底壁7に圧入されるように形成された縦長の
断面楕円形状である第2係止突起15が設けられている
(図2参照)。 【0012】上記構成の角線材を使用した基板用の端子
構造1においては、図3に示すように基板用端子12が
コネクタハウジングの端子保持穴4に圧入されると、第
1係止突起14が端子保持穴4の両側壁5、5との間に
ラップ代があるため締まり嵌めになって固定される。ま
た、第2係止突起15が端子保持穴4の天壁6及び底壁
7との間にラップ代があるため締まり嵌めになって固定
される。 【0013】上述したように本実施形態の角線材を使用
した基板用の端子構造1は、端子保持穴4に保持される
基板用端子12の係止部13の両側部に端子保持穴4の
両側壁5に圧入される一対の第1係止突起14を設ける
と共に、同じく係止部13の縦方向に端子保持穴4の天
壁6及び底壁7に圧入される第2係止突起15が設けら
れている。従って、基板用端子12は第1係止突起14
により保持穴4の両側壁5に圧入されると共に、第2係
止突起15により天壁6及び底壁7に圧入される。よっ
て、横方向及び縦方向共にガタ付きがないのでコネクタ
ハウジング内での保持力が確保されると共に、信頼性の
高い基板用のコネクタを得ることができる。 【0014】次に、本発明の角線材を使用した基板用の
端子構造の第2実施形態を図4乃至図6に基づいて説明
する。なお、本実施形態の上記第1実施形態と異なる部
分は、第2係止突起の構成であり、同一構成の部分につ
いては同一符号を付けて説明を簡略化する。図4及び図
5に示すように本実施形態の角線材を使用した基板用の
端子構造21は、基板用端子22の係止部23における
第2係止突起25が、縦長の楕円形状であると共に、縦
方向の長径部分に各々一対のリブ状突部25aが形成さ
れている。このリブ状突部25aは角線材の両側面から
鍛圧されて形成される。 【0015】上記構成の角線材を使用した基板用の端子
構造21においては、図6に示すように基板用端子22
がコネクタハウジングの端子保持穴4に圧入されると、
第1係止突起14が端子保持穴4の両側壁5、5との間
にラップ代があるため締まり嵌めになって固定される。
また、第2係止突起25が端子保持穴4の天壁6及び底
壁7との間にラップ代があるため締まり嵌めになって固
定される。この時、リブ状突部25aは天壁6及び底壁
7に対して締め代が大きく且つラップ面積が小さいの
で、端子保持穴4内への圧入力を小さくすることができ
る。 【0016】上述したように本実施形態の角線材を使用
した基板用の端子構造21によれば、端子保持穴4に保
持される基板用端子22の係止部23の両側部に端子保
持穴4の両側壁5に圧入される一対の第1係止突起14
を設けると共に、係止部23の縦方向に端子保持穴4の
天壁6及び底壁7に圧入されるリブ状突部25aを有す
る第2係止突起25が設けられている。従って、基板用
端子22は第1係止突起14により端子保持穴4の両側
壁5に圧入されると共に、第2係止突起25のリブ状突
部25aにより天壁6及び底壁7に圧入される。よっ
て、リブ状突部25aは天壁6及び底壁7に対して締め
代が大きく且つラップ面積が小さいので、端子保持穴4
内への圧入力が小さくて済み、横方向及び縦方向共にガ
タ付きがないのでコネクタハウジング内での保持力が確
保されると共に、基板用端子の端子保持穴への作業性も
向上させることができる。 【0017】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、適宜な変更を行うことにより他の形
態でも実施することができる。例えば、リブ状突部25
aは一対設けられていたが、1個であっても差し支えな
い。 【0018】 【発明の効果】 以上説明したように本発明の角線材を
使用した基板用の端子構造によれば、端子保持穴に保持
される基板用端子の係止部の横方向に端子保持穴の両側
壁に圧入されるように形成された一対の第1係止突起を
前記係止部に沿って2組設けると共に、端子保持穴に保
持される基板用端子の係止部の縦方向に端子保持穴の少
なくとも天壁又は底壁に圧入されるように形成された第
2係止突起が前記2組の第1係止突起の間に設けられて
いる。従って、基板用端子は第1係止突起により端子保
持穴の両側壁に圧入されると共に、第2係止突起により
少なくとも天壁又は底壁に圧入される。よって、横方向
及び縦方向の保持力が高まり、ガタ付きがなく、信頼性
の高い基板用のコネクタを得ることができる。 【0019】また、前記第2係止突起の先端部に突部が
設けられているので、端子保持穴の天壁又は底壁に対す
るラップ代を大きく取ることができると共に、ラップ面
積を縮小できるので圧入力を減少させることができる。
よって、基板用端子のハウジングへの挿入作業の作業効
率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の角線材を使用した基板用の端子構造の
第1実施形態を示す斜視図である。 【図2】図1における第2係止突起を含むA−A断面図
である。 【図3】図1における基板用端子と端子保持穴間の圧入
状態を示す作動説明図である。 【図4】本発明の角線材を使用した基板用の端子構造の
第2実施形態を示す斜視図である。 【図5】図4における第2係止突起を含むB−B断面図
である。 【図6】図4における基板用端子と端子保持穴間の圧入
状態を示す作動説明図である。 【図7】従来の角線材を使用した基板用の端子構造の一
例を示す斜視図である。 【図8】コネクタハウジングの正面図である。 【図9】図7における第1係止突起を含むC−C断面図
である。 【図10】図7における基板用端子と端子保持穴間の圧
入状態を示す作動説明図である。 【符号の説明】 1 角線材を使用した基板用の端子構造(第1実施形
態) 2 コネクタハウジング 3 端子保持壁 4 端子保持穴 5 側壁 6 天壁 7 底壁 12 基板用端子 13 係止部 14 第1係止突起 15 第2係止突起 21 角線材を使用した基板用の端子構造(第2実施
形態) 22 基板用端子 23 係止部 25 第2係止突起 25a リブ状突部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 コネクタハウジングの端子保持壁に貫通
    して設けられた複数の端子保持穴に圧入保持され、角線
    材から形成される基板用の端子構造において、前記端子
    保持穴に保持される基板用端子の係止部の横方向に前記
    端子保持穴の両側壁に圧入されるように形成された一対
    の第1係止突起を前記係止部に沿って2組設けると共
    に、前記端子保持穴に保持される前記基板用端子の前記
    係止部の縦方向に前記端子保持穴の少なくとも天壁又は
    底壁に圧入されるように形成された第2係止突起を前記
    2組の第1係止突起の間に設け、前記第2係止突起の先
    端部に突部が設けられていることを特徴とする角線材を
    使用した基板用の端子構造。
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