JP3495274B2 - コンテナの天蓋開閉装置 - Google Patents

コンテナの天蓋開閉装置

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JP3495274B2
JP3495274B2 JP35759898A JP35759898A JP3495274B2 JP 3495274 B2 JP3495274 B2 JP 3495274B2 JP 35759898 A JP35759898 A JP 35759898A JP 35759898 A JP35759898 A JP 35759898A JP 3495274 B2 JP3495274 B2 JP 3495274B2
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和義 津島
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はコンテナの上方開口
部を開閉する天蓋開閉装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の天蓋開閉装置は、特開昭57−1
8531号公報に開示されている如く、コンテナの両側
面上部に一対のアームをそれぞれ回動可能に設け、前記
各アームの先部にコンテナの上方開口部を覆う左右一対
の天蓋の各外側端部を軸支し、アームをコンテナの側方
へ回動させることにより天蓋を開閉させるようになって
いる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが前記構造にあ
っては、天蓋は側壁上部を中心にアームの長さを回動半
径として回動するため、コンテナの上方および側方に大
きく張り出した軌跡となり、天蓋開閉のために多大なス
ペースを要するという問題がある。そこで本発明は天蓋
の開閉作業を省スペースで行うことができるコンテナの
天蓋開閉装置を提供するものである。 【0004】本発明は、上方の左右一対の天蓋を開閉可
能にしたコンテナにおいて、前記コンテナ上部の前部お
よび後部には、一端を天蓋の端部に軸支して天蓋を開閉
させうる前後一対のアームを左右に設け、前記コンテナ
側面上部には天蓋の他端部をコンテナ側方へスライド可
能に支持しうるガイド装置を設け、前記ガイド装置は、
コンテナの側壁上部に固定されたブラケットにガイドロ
ーラを回転自在に支持し、前記ガイドローラにて天蓋の
下面を支持してなり、さらに閉鎖位置にある天蓋の跳ね
上がりを防止しうる係合装置を設け、前記係合装置は、
天蓋の側壁側端部に固定された係合部材と、側壁上部に
固定されて天蓋の閉鎖位置にて係合部材と係合しうる被
係合部材とからなることを特徴とするものである。 【0005】これにより天蓋の回動半径が小さくなるこ
とから、開閉作業を省スペースで行うことができると
もに、コンテナ移送中に振動や風圧にて天蓋が開くのを
確実に防止することができる。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至図3において、1は車体
で該車体1にはコンテナ2を積み卸しするための積込装
置3を設けてある。前記積込装置3は、車体1後部に回
動可能に設けられたダンプアーム4にL字型のリフトア
ーム5を屈折可能に設け、前記リフトアーム5先端のフ
ック部6にて前記コンテナ2の前部にブラケット7を介
して固定されたシャフト8を係合できるようになってお
り、前記リフトアーム5をシリンダ9の伸縮にて回動さ
せることによりコンテナ2の積み卸しやコンテナ2のダ
ンプが行えるようになっている。 【0007】尚、コンテナ2をダンプさせる際は、固定
部材(図示せず)にてコンテナ2を両アーム4、5に固
定することによりコンテナ2をダンプさせることができ
るようになっている。前記コンテナ2は前壁10、側壁
11および上部を中心として揺動可能な後部煽戸12と
を有し、コンテナ2上部に形成される開口部13上方に
は、該開口部13を開閉するための天蓋開閉装置14を
設けてある。 【0008】以下前記天蓋開閉装置14について説明す
ると、図4乃至図7においてコンテナ2の前端上部およ
び後端上部には上部天井フレーム15および後部天井フ
レーム16を設けてあり、前記各天井フレーム15、1
6には、コンテナ2の中央線X(図5一点鎖線)と左右
各端部との略中間部にそれぞれ前後一対のブラケット1
7を左右に固定してあり、前記各一対のブラケット17
にはそれぞれ回転軸18が回転可能に支持されている。 【0009】前記各回転軸18の前端部には、図8に示
す如く前部天井フレームに支持部材19を介して固定さ
れた駆動ユニットボックス20内のギヤ21が固定され
ており、前記ギヤ21はチェーン22を介して正逆回転
可能な電動モータ23にて回転するようになっている。
前記各電動モータ23は車両のバッテリ(図示せず)を
利用して駆動するようになっており、以下電動モータ2
3とバッテリとの電気配線を説明すると、各電動モータ
23に接続されたケーブル24はコンテナ2の前壁10
側面に固定されたソケット25に接続されており、前記
ソケット25にはバッテリから延びる車両側のケーブル
26を脱着可能に接続できるようになっている。前記車
両側の配線は、図1乃至図3に示す如くバッテリに接続
されたケーブル26が車体1後部まで延び、ダンプアー
ム4およびリフトアーム5の各軸支部を通ってリフトア
ーム5の先部まで延びており、図6に示す如くリフトア
ーム5をコンテナ2側に接近させることにより、前記ケ
ーブル26をソケット25に接続できるようになってい
る。 【0010】前記各回転軸18の両端部にはアーム27
の基部を固定してあり、前記アーム27は電動モータ2
3を正逆回転させることにより前記中心線Xと左右各端
部との間で回動するようになっている。28は上部天井
フレーム15に固定された弾性部材からなるクッション
ゴムで、前記アーム27が外側へ回動したときに前記ク
ッションゴム28に当接するようになっている。 【0011】前記前後一対のアーム27間には、コンテ
ナ2の開口部13を覆う左右一対の天蓋29の一端部が
それぞれ支持軸30を介して回動可能に軸支されてお
り、前記両天蓋29のうち一方側(図6左側の天蓋)の
端縁にはシール部材31を設けてあり、前記シール部材
31を他方側の天蓋29の端縁に当接させることによ
り、両天蓋29が干渉するのを防止するようになってい
る。 【0012】前記側壁11上部には天蓋29の側壁11
側端部をスライド可能に支持しうるガイド装置32を設
けてある。前記ガイド装置32は、図9に示す如く側壁
11上面の前後両端部に固定されたブラケット33にガ
イドローラ34を回転自在に支持してなり、前記ガイド
ローラ34にて天蓋29の下面を支持するようになって
いる。 【0013】これにより天蓋29の中心線X側端部をア
ーム27により回動させるとともに、側壁11側端部が
ガイドローラ34によりコンテナ2の側方へ移動するこ
とにより、天蓋29を開口部13上方を覆う閉鎖位置
(図6実線)と、側壁11の外側に沿って起立する開放
位置(図7)との間を移動させることができるようにな
っている。 【0014】35は走行時に天蓋29の側壁11側端部
が振動や風圧にて開くのを防止するための係合装置で、
前記係合装置35は図10に示す如く側壁11のカバー
部材36の左右両端部に固定されたL字型の被係合部材
37と、天蓋29の側壁11側端部の左右両端部に固定
されたコ字型の係合部材38とからなり、天蓋29を閉
鎖位置まで移動させると前記係合部材38が被係合部材
37に係合するようになっている。 【0015】前記天蓋29の側壁11側端部の略中央部
には図11に示す如くブラケット39を介して補助ロー
ラ40が回転可能に支持されており、天蓋29を開放位
置まで移動させたときに、前記補助ローラ40が側壁1
1に当接することにより天蓋29の移動をスムーズに行
えるようにするとともに側壁11の変形を防止するよう
になっている。 【0016】尚、本実施の形態では、コンテナを車両に
搭載してあるが、鉄道貨車等の輸送手段に搭載するよう
にしても同様の作用効果を有するものである。また本実
施の形態では電動モータを使用しているが、油圧モータ
にてアームを回動させるようにしても同様の作用効果を
有するものである。さらに本実施の形態ではガイド装置
および係合装置を前後一対設けてあるが、各装置の取付
位置および取付個数は限定されるものではなく、任意の
場所に少なくとも一カ所設けてあれば同様の作用効果を
有するものである。 【0017】本発明は前記の如き構成で、次に作用につ
いて説明する。図1の如くコンテナ2を搭載した走行中
においては、天蓋29は閉鎖位置にあってコンテナ2の
開口部13を覆っており、車両側のケーブル26はソケ
ット25に接続された状態にある。作業現場まで移動す
ると図3の如く積込装置3にてコンテナ2を地上へ降ろ
す。その際、車両側のケーブル26はダンプアーム4お
よびリフトアーム5の各軸支部を通って沿設されている
ため、前記各アーム27の回動によりケーブル26が切
断されることはない。この状態で天蓋29を開放させ
る。 【0018】天蓋29の開放は、左右の電動モータ23
の駆動により各回転軸18を回転させアーム27先部を
天蓋29の中心線X側端部とともに側壁11側へ回動さ
せる。すると天蓋29の側壁11側端部はガイドローラ
34上をスライドして側壁11の外側方下部に移動す
る。その際、天蓋29の中心線X側端部は回転軸18を
中心にアーム27の長さを回動半径とした回動軌跡にな
るため、コンテナ2の上方および側方への張出量を抑え
ることができ、天蓋29の開閉作業を省スペースで行う
ことができる。 【0019】アーム27の回動により天蓋29の側壁1
1側端部が側壁11の外面に近接すると補助ローラ40
が側壁11の外面に当接して外面に沿って下方に移動
し、さらにアーム27先部がクッションゴム28に当接
すると天蓋29は図7の如く側壁11の外面に沿って起
立した状態(開放位置)となり、コンテナ2の開口部1
3が開放される。 【0020】天蓋29を開放させた後は車両側のケーブ
ル26をソケット25から抜き取り、コンテナ2を車両
から切り離す。この状態で土砂等をコンテナ2内に投入
する。土砂等が投入されたコンテナ2を車両に積み込む
ときは、図3の如くリフトアーム5のフック部6をコン
テナ2のシャフト8に係合させ、さらに車両側のケーブ
ル26をソケット25に接続し、電動モータ23を駆動
可能な状態にする。 【0021】この状態で電動モータ23を駆動させて回
転軸18を回転させるとアーム27先部が天蓋29の中
心線X側端部とともに中心線X側に回動し、天蓋29の
下面(側壁11との対向面)はガイドローラ34にスラ
イド支持されながら中心線X側に回動する。さらにアー
ム27を回動させると天蓋29の側壁11側端部の係合
部材38が側壁11の被係合部材37に係合するととも
に図6左側の天蓋29のシール部材31が右側の天蓋2
9の中心線X側端部に当接しコンテナ2の開口部13が
閉鎖される(図6実線)。 【0022】開口部13を閉鎖すると積込装置3にてコ
ンテナ2を車体1上に積み込み、所定場所までコンテナ
2を輸送する。その際、天蓋29の側壁11側端部は係
合装置35により側壁11側に係合されているため、振
動や風圧にて側壁11側端部が開くのを防止することが
できる。コンテナ2内の土砂を排出するときは、コンテ
ナ2をダンプさせるのであるが、事前に天蓋29を開放
させてからダンプさせ、コンテナ2内が負圧にならない
ようにしている。 【0023】 【発明の効果】以上の如くの発明によれば、天蓋の一
方端を前後一対のアームにて軸支し、天蓋の他端部をガ
イド装置にてスライド可能に支持するようにしたので、
天蓋開閉時に天蓋はアームの長さを回動半径とした回動
軌跡になるため、コンテナの上方および側方への張出量
を抑えることができ、天蓋の開閉作業を省スペースで行
うことができる。また、閉鎖位置にある天蓋を係合装置
にてコンテナの側面側に係合するようにしたので、コン
テナ移送中に振動や風圧にて天蓋が開くのを確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】コンテナを車両に搭載した全体図である。 【図2】コンテナをダンプさせた作動状態図である。 【図3】コンテナを積み卸し作業を示す作動状態図であ
る。 【図4】コンテナの側面図である。 【図5】コンテナの平面図である。 【図6】コンテナの正面図である。 【図7】天蓋を開放させた作動状態図である。 【図8】駆動部の拡大図である。 【図9】図4のA−A断面図である。 【図10】図4のB−B断面図である。 【図11】図5のC−C断面図である。 【符号の説明】 2 コンテナ 13 開口部 14 天蓋開閉装置 27 アーム 29 天蓋 32 ガイド装置 35 係合装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 90/02 B65D 90/54 B60J 7/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】上方の左右一対の天蓋を開閉可能にしたコ
    ンテナにおいて、前記コンテナ上部の前部および後部に
    は、一端を天蓋の端部に軸支して天蓋を開閉させうる前
    後一対のアームを左右に設け、前記コンテナ側面上部に
    は天蓋の他端部をコンテナ側方へスライド可能に支持し
    うるガイド装置を設け、前記ガイド装置は、コンテナの
    側壁上部に固定されたブラケットにガイドローラを回転
    自在に支持し、前記ガイドローラにて天蓋の下面を支持
    してなり、さらに閉鎖位置にある天蓋の跳ね上がりを防
    止しうる係合装置を設け、前記係合装置は、天蓋の側壁
    側端部に固定された係合部材と、側壁上部に固定されて
    天蓋の閉鎖位置にて係合部材と係合しうる被係合部材と
    からなるコンテナの天蓋開閉装置。
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