JP2000327107A - 塵芥コンテナ - Google Patents

塵芥コンテナ

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JP2000327107A
JP2000327107A JP11142159A JP14215999A JP2000327107A JP 2000327107 A JP2000327107 A JP 2000327107A JP 11142159 A JP11142159 A JP 11142159A JP 14215999 A JP14215999 A JP 14215999A JP 2000327107 A JP2000327107 A JP 2000327107A
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JP
Japan
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garbage
dust
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closing door
loading device
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Pending
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JP11142159A
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English (en)
Inventor
Takukuni Hirata
田 卓 邦 平
Kenichi Watanabe
辺 賢 一 渡
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のものより多量の塵芥が圧縮され運搬で
きる塵芥コンテナを提供する。 【解決手段】 塵芥を収容して運搬される収容箱2と分
離可能に収容箱2に連結された塵芥積込装置4とから構
成する。収容箱2の開口端3に揺動可能に閉鎖扉6を設
け、この開口端3に閉鎖扉6の駆動装置14と投入され
た塵芥を掻き上げる回転板13を備えた塵芥積込装置4
を連結して塵芥を積込む。塵芥積込装置4を分離して収
容箱2を運搬する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床面に置かれて塵
芥が積み込まれ、ダンプトラックに搭載されて運搬され
る塵芥コンテナに関し、詳しくは塵芥積込装置を収容箱
に分離可能に組み込むことで、多量の塵芥の収容して運
搬可能にした塵芥コンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の塵芥コンテナ100は、図7に示
すように、塵芥積込装置101と収容箱102を一体的
に結合して構成され、たとえばデパートや駅ビルに設置
されている。
【0003】上記塵芥コンテナ100は、投入口103
から投げ込まれる塵芥を塵芥積込装置101に設けられ
た図示しない掻込板および押込板を介して収容箱102
の内部に収容し、収容箱102に塵芥が満載されると、
たとえば、塵芥コンテナ搭載装置を装備したダンプトラ
ックの荷台に乗せられて処理施設に搬送され、収容箱1
02から取り出された塵芥が処理施設において処理され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の塵芥コンテナ
は、塵芥が収容される収容箱に塵芥積込装置が一体的に
結合されているので、塵芥を密封圧縮した状態で搬送さ
れ、省力化を図ることはできるという利点はあっても、
収容箱に一体的に結合された塵芥積込装置が塵芥収容ス
ペースのデッドスペースとなっているため、塵芥を収容
する収容箱の長さが最大限ダンプトラックの荷台の長さ
から塵芥積込装置の長さを引いた長さに制限され、塵芥
コンテナに収容される塵芥量に限界がある。
【0005】また、ダンプトラックは、荷台に積載され
る重量が制限されているので、塵芥コンテナの塵芥積込
装置の重量分は塵芥積込み量の制限となっている。
【0006】本発明は上記した点に鑑みてなされたもの
で、従来のものより多量の塵芥を収容して運搬可能な塵
芥コンテナを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の塵芥コンテナ
は、塵芥を収容して運搬される収容箱と収容箱に分離可
能に連結される塵芥積込装置とを備え、床面に置かれて
塵芥が積み込まれることで従来のものより多量の塵芥を
収容して運搬することができる。
【0008】本発明の塵芥コンテナは、収容箱に塵芥が
押し込まれる開口部を閉鎖する揺動可能な閉鎖扉と、塵
芥積込装置が分離されると自動的に閉鎖扉の揺動を阻止
しかつ塵芥積込装置が連結されると閉鎖扉の揺動の阻止
を解除するロック装置とを備えたことで、収容箱の開口
端が閉鎖扉により閉じられるので、塵芥積込装置を収容
箱から分離して収容箱だけを運搬できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明による塵芥コンテナの
実施の形態を図面によって説明する。図1において符号
1は本発明による塵芥コンテナを示し、この塵芥コンテ
ナ1は、塵芥を収容する収容箱2と、この収容箱2の開
口端3に配置された塵芥積込装置4と、この塵芥積込装
置4を開口端3に着脱自在に固定するための固定装置5
(図3)とを有する。
【0010】上記収容箱2は、開口端3に押込板を兼用
する閉鎖扉6が揺動自在に配置され、他端に図示しない
前壁が設けられている。
【0011】上記閉鎖扉6は、図1および図2に示すよ
うに、両側壁3aに車幅方向に沿って水平に配設された
支軸7,7によって両側中央部を垂直面内で揺動可能に
軸支されている。閉鎖扉6の上部には収容箱2の内側に
開口する凹部8が形成されている。閉鎖扉6の凹部8に
図4に示す押込板固定装置9のピン9aが装着される。
これにより、閉鎖扉6は、収容箱2の開口端3を閉鎖す
る位置に固定される。また、閉鎖扉6には、後述する軸
支部10を収容する一対の凹部11,11が形成されて
いる。
【0012】上記塵芥積込装置4は、図1に示すよう
に、車幅方向に沿って配設された回転軸12と、この回
転軸12に設けられた回転板13と、上記閉鎖扉6を揺
動駆動する押込板駆動装置14とを有する。回転軸12
はたとえば油圧モータ(図示せず)に連結されている。
【0013】上記押込板駆動装置14は、図2に示すよ
うに、塵芥投入箱15のフレーム16に基端を固着した
一対の揺動アーム支持部17,17を有する。各揺動ア
ーム支持部17は、相対向する板状の支持部材18,1
8によって構成され、各揺動アーム支持部17の先端に
揺動アーム19が揺動可能に軸支されている。
【0014】すなわち、上記揺動アーム19は、断面略
コ字形であって、上部が相対向するように分岐しかつ中
央部が収容箱12側に突出し、この突出部20が上記揺
動アーム支持部17の支持部材18の間に嵌入し、車幅
方向に沿って水平に配設される回動軸21によって揺動
アーム支持部18の先端に揺動自在に軸支されている。
【0015】また、揺動アーム19の下端近傍に閉鎖扉
6の外面と対向する下部支持部となる押込パット22が
パット支軸23を介して揺動自在に軸支されている。揺
動アーム19の上端近傍に閉鎖扉6の外面に圧接する押
圧部25が設けられている。押圧部25は、一端が揺動
アーム19の上端にピン26によって揺動自在に支持さ
れ、先端にローラ27を回転自在に保持する緩衝アーム
28を有する。緩衝アーム28は、図示しないスプリン
グの張力によってローラ27を閉鎖扉6の外面に圧接す
る方向に付勢する。
【0016】また、揺動アーム駆動装置として作用する
油圧シリンダ30が、揺動アーム19と塵芥投入箱15
との間に架設されている。この油圧シリンダ30は、た
とえば、軸支部10とパット支軸23との間において、
一端が揺動アーム19に軸支され他端が塵芥投入箱15
に軸支され、揺動アーム19を揺動アーム支持部17の
先端に配設された回動軸21を中心に揺動させる。
【0017】上記固定装置5は、図3に示すように、塵
芥積込装置4側に設けられた掛止装置32と、収容箱の
開口端3側に設けられた係止部33とを有し、掛止装置
32のレバー34を手前側に引くことで掛止部35が係
止部33から係脱され、掛止装置32のレバー34を前
方に押すことで掛止部35が係止部33に掛止される。
これにより、塵芥積込装置4は収容箱2に対して分離可
能に結合される。
【0018】上記閉鎖扉固定装置9は、図4に示すよう
に、収容箱2の開口端3の側壁3aに突出自在に設けら
れた固定ピン9aと、一端側に設けられた長孔37を介
して固定ピン9aに設けた軸36に連結されたL型レバ
ー38と、固定ピン9aを突き出る方向に付勢するコイ
ルばね39とを有する。固定ピン9aは、塵芥積込装置
4が収容箱2から分離した時に、L型レバー38の他端
側が収容箱2から突出することにより、閉鎖扉6の凹部
8に装着され、閉鎖扉6を収容箱2の開口端3を閉鎖す
る位置に固定する。
【0019】なお、図1において符号40は、収容箱2
の開口端3に設けられたガイド板であり、押込板駆動装
置14を収容箱2の開口端3に案内する。
【0020】次に塵芥コンテナ1の作動について説明す
る。運転開始前の段階では、収容箱2の開口端3に設け
られた開閉扉6は閉鎖扉固定装置9により収容箱2の開
口端3を閉鎖する位置に固定されている。この収容箱2
に塵芥積込装置4を固定装置5により連結すると、押込
板固定装置9のL型レバー38は、塵芥積込装置4に押
圧されてコイルばね39の力の抗する方向に回動し、固
定ピン9aを閉鎖扉6の凹部8から外す。これにより、
閉鎖扉6は、自動的に支軸7,7に揺動自在に支持され
た状態となる。
【0021】つぎに、塵芥を投入口から塵芥投入箱に投
入し、操作盤(図示せず)の操作によって塵芥積込装置
4を作動させて運転を開始すると、図示しない油圧モー
タが作動し、回転板13が矢印方向に図1で示す位置か
ら図5に示す位置まで回動する。これに連動して、油圧
シリンダ30も収縮する方向に作動し、揺動アーム19
が揺動アーム支持部17の先端に配設された回動軸21
を中心に揺動する。この揺動アーム19の揺動に伴って
閉鎖扉6も支軸7を中心に図5に示す位置まで揺動す
る。
【0022】さらに、図示しない油圧モータが作動し、
回転板13が矢印方向に図5で示す位置から図6に示す
位置まで回動し、この位置に停止する。これにより、塵
芥投入箱内に投入された塵芥は回転板13により掻き取
られ、回転板13が前部底板50の下端と連続する位置
まで掻き上げられる。
【0023】ついで、油圧シリンダ30が伸長する方向
に作動し、油圧シリンダ30の伸長によって揺動アーム
19が揺動アーム支持部17の先端に配設された回動軸
21を中心に図5に示す位置から図6に示す位置まで揺
動し、閉鎖扉6も図5に示す位置から図6に示す位置ま
で揺動する。この閉鎖扉6の揺動により、回転板13に
より掻き上げられた塵芥が、開口端3を通って収容箱2
内に積み込まれる。
【0024】上記回転板13による塵芥投入箱内上に投
入された塵芥の掻き上げから油圧シリンダ30の収縮に
よる閉鎖扉6の揺動後端位置への揺動及び油圧シリンダ
30の伸長による閉鎖扉6の揺動前端位置への揺動まで
の各作動は繰り返えされることによって塵芥投入箱内に
投入された塵芥は順次収容箱2内に積み込まれる。この
サイクル運動による各部の作動は操作盤の操作によって
シーケンス制御されて自動的になされる。なお、塵芥積
込装置4への供給は別に備えられた電動モータもしくは
汎用エンジンに駆動される油圧発生装置によりなされ
る。
【0025】収容箱2内に積み込まれる塵芥が満杯にな
ると、図示しないセンサー装置が作動し、閉鎖扉6は、
油圧シリンダ30により、図1に示す開口端3を閉鎖す
る位置で停止する。
【0026】閉鎖扉6が図1に示す位置で停止したこと
が確認されたら、固定装置5の塵芥積込装置4側に設け
られた掛止装置32を手前側に引き、掛止部35を係止
部33から外す。これに続いて塵芥積込装置4を収容箱
2から離れる方向に引くことで塵芥積込装置4は収容箱
2から分離される。塵芥積込装置4が収容箱2から分離
されると、閉鎖扉固定装置9のL型レバ38がコイルば
ね39の力の作用する方向に回動し、固定ピン9aが閉
鎖扉6の凹部8に挿入する。これにより、閉鎖扉6は、
自動的に収容箱2の開口端3を閉鎖する位置に固定され
る。
【0027】このように、塵芥積込装置4を分離した収
容箱2は、開口端3を閉鎖扉6により閉鎖されているの
で、収容箱2に収容された塵芥が開口端3を通って外部
に漏れ出ることはない。
【0028】塵芥を満載し塵芥積込装置4を分離した収
容箱2は、塵芥コンテナ搭載装置を装備したダンプトラ
ックの荷台に乗せられて処理施設に搬送され、収容箱2
から取り出された塵芥は処理施設において処理される。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、塵芥
コンテナを塵芥を収容して運搬する収容箱と収容箱に分
離可能に連結される塵芥積込装置に分割したので、収容
箱の長さを従来のものよりより長く設定でき、より多量
の塵芥を収容箱に収容することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による塵芥コンテナのコンテナの開口端
を閉鎖扉で閉鎖した状態を示す図。
【図2】図1のA−A線に沿った図。
【図3】本発明による塵芥コンテナの固定装置を示す
図。
【図4】本発明による塵芥コンテナの押込板固定装置を
示す図。
【図5】本発明による塵芥コンテナの塵芥掻き込み前の
状態を示す図。
【図6】本発明による塵芥コンテナの塵芥掻き込み後の
状態を示す図。
【図7】従来の塵芥コンテナを示す斜視図。
【符号の説明】
1 塵芥コンテナ 2 収容箱 3 収容箱の開口端 4 塵芥積込装置 5 固定装置 6 閉鎖扉 8 凹部 9 押込板固定装置 9a 固定ピン 19 揺動アーム 30 油圧シリンダ 32 掛止装置 33 係止部 35 掛止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塵芥を収容して運搬される収容箱と収容箱
    に分離可能に連結される塵芥積込装置とを備え、床面に
    置かれて塵芥が積み込まれることを特徴とする塵芥コン
    テナ。
  2. 【請求項2】収容箱に塵芥が押し込まれる開口部を閉鎖
    する揺動可能な閉鎖扉と、塵芥積込装置が分離されると
    閉鎖扉の揺動を阻止しかつ塵芥積込装置が連結されると
    閉鎖扉の揺動の阻止を解除するロック装置とを備えたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の塵芥コンテナ。
  3. 【請求項3】塵芥積込装置は、塵芥が投げ込まれる投入
    口と、投入された塵芥を持ち上げる掻上手段と、閉鎖扉
    を駆動して押込作業を行わせる駆動手段とを備えたこと
    を特徴とする請求項2に記載の塵芥コンテナ。
  4. 【請求項4】塵芥積込装置が自在に移動できることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の塵芥コン
    テナ。
JP11142159A 1999-05-21 1999-05-21 塵芥コンテナ Pending JP2000327107A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002220103A (ja) * 2001-01-24 2002-08-06 Morita Econos Ltd 内部圧縮式雑芥運搬車

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002220103A (ja) * 2001-01-24 2002-08-06 Morita Econos Ltd 内部圧縮式雑芥運搬車
JP4588226B2 (ja) * 2001-01-24 2010-11-24 株式会社モリタホールディングス 内部圧縮式雑芥運搬車

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