JP3482909B2 - 端子保護キャップ - Google Patents
端子保護キャップInfo
- Publication number
- JP3482909B2 JP3482909B2 JP14784099A JP14784099A JP3482909B2 JP 3482909 B2 JP3482909 B2 JP 3482909B2 JP 14784099 A JP14784099 A JP 14784099A JP 14784099 A JP14784099 A JP 14784099A JP 3482909 B2 JP3482909 B2 JP 3482909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- cap
- insertion hole
- protection cap
- terminal protection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 7
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子保護キャップ
に関し、詳しくは、車両のスタータモータ等に取付けら
れる電線の端子を外部から保護することができる端子保
護キャップに関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、車両等に搭載される電気機器は
ワイヤハーネスによって接続されており、特に、スター
タモータ等のように大きな電圧を有する電気機器に接続
される電線は、スタータモータに取付けられる端子がシ
ョートしてしまうのを防止するためにキャップを被覆し
て金属が外部に露出しないように工夫されている。 【0003】従来のこの種のキャップとしては、例え
ば、図4、5に示すようなものがある。図4、5におい
て、1は電線であり、この電線1の端子1aは図示しな
いスタータモータにボルトによって固定されるようにな
っている。また、符号2はEPDM等の高分子材料から
なるキャップであり、このキャップ2は端子1aに挿通
されて端子1aとユニット化されるとともに端子1aに
被覆されている。 【0004】このキャップ2にあっては、予め、キャッ
プ2がめくられた状態で端子1aが露出されるようにな
っているため、端子1aがボルトによってスタータモー
タに取付けられた後、キャップ2を端子1aに被覆する
ことにより、端子1aを外部から保護するようになって
いる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のキャップにあっては、キャップ2を端子1a
に係合する手段がないため、スタータモータの振動等に
よってキャップ2が端子からめくれ上がってしまい、端
子1aを露出させてしまうという問題があった。このた
め、端子1aを十分に保護することができずショートを
誘発してしまうことがあった。 【0006】そこで本発明は、端子が外部に露出するの
を防止することができ、端子を確実に保護することがで
きる端子保護キャップを提供することを目的としてい
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、一端が電線の先端部に取り
付けられ、他端のボルト挿通孔を囲む外周部に突起部が
形成された端子、を被覆して該端子を外部から保護する
端子保護キャップであって、前記端子保護キャップの端
部に、前記突起部が係合する係合部を有し、前記係合部
は、前記突起部が挿通される挿通孔およびスリットから
構成され、該スリットを通して前記挿通孔内に前記突起
部が挿通可能なことを特徴としている。 【0008】その場合、端子のボルト挿通孔を囲む外周
部に形成された突起部がキャップの係合部に係合するた
め、振動等の外部要因によってキャップがめくれてしま
うのを防止することができ、端子を確実に保護すること
ができる。したがって、端子が露出してショートしてし
まうような事態が発生することも防止することができ
る。 【0009】 【0010】また、スリットを通して挿通孔内に突起部
を挿通することができるため、キャップを端子に被覆す
る際に係合部を押圧することにより、突起部を挿通孔内
に挿通することができ、キャップの取付け作業の作業性
を向上させることができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 【0012】図1〜3は本発明に係る端子保護キャップ
の一実施形態を示す図である。 【0013】まず、構成を説明する。図1において、11
は電線であり、この電線11の先端部に設けられた端子12
にはボルトに挿通可能な挿通孔12a(「ボルト挿通孔」
に相当する)が形成されているとともにその外周部に突
起部12bが形成されている。 【0014】図2において、符号13はEPDM等からな
るキャップであり、このキャップ13は端子12の挿通孔12
aにボルトを挿通するのを許容するための開口部13aお
よび端子12の挿通孔12aにボルトが挿通されたときにボ
ルトの高さを許容する凸部13bを有し、端子12を被覆可
能になっている。 【0015】また、キャップ13の端部には係合部14が設
けられており、この係合部14は突起部12bが挿通される
ことにより突起部12bが係合可能な挿通孔14aおよびス
リット14bから構成され、スリット14bを通して挿通孔
14内に突起部12bを挿通可能になっている。 【0016】次に、作用を説明する。 【0017】予め、キャップ13がめくられた状態で端子
12を露出した状態で端子12をボルトによって図示しない
車両のスタータモータに取付けた後、キャップ13を端子
12に被覆する。この際、係合部14を上から押圧すると、
スリット14bを通して挿通孔14内に端子12の突起部12b
が挿通される(図3参照)。 【0018】このように、本実施形態では、端子12に形
成された突起部12bを係合部14に係合させることができ
るため、振動等の外部要因によってキャップ13がめくれ
てしまうのを防止することができ、端子12を確実に保護
することができる。したがって、端子12が露出してショ
ートしてしまうような事態が発生することも防止するこ
とができる。 【0019】また、係合部14を、突起部12bが挿通され
る挿通孔14aおよびスリット14bから構成し、スリット
14bを通して挿通孔14a内に突起部12bを挿通可能にし
たため、キャップ13を端子12に被覆する際に係合部を押
圧することにより、突起部12bを挿通孔14a内に挿通す
ることができ、キャップ13の取付け作業の作業性を向上
させることができる。 【0020】 【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、端子のボ
ルト挿通孔を囲む外周部に形成された突起部がキャップ
の係合部に係合するため、振動等の外部要因によってキ
ャップがめくれてしまうのを防止することができ、端子
を確実に保護することができる。したがって、端子が露
出してショートしてしまうような事態が発生することも
防止することができる。 【0021】また、スリットを通して挿通孔内に突起部
を挿通することができるため、キャップを端子に被覆す
る際に係合部を押圧することにより、突起部を挿通孔内
に挿通することができ、キャップの取付け作業の作業性
を向上させることができる。
に関し、詳しくは、車両のスタータモータ等に取付けら
れる電線の端子を外部から保護することができる端子保
護キャップに関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、車両等に搭載される電気機器は
ワイヤハーネスによって接続されており、特に、スター
タモータ等のように大きな電圧を有する電気機器に接続
される電線は、スタータモータに取付けられる端子がシ
ョートしてしまうのを防止するためにキャップを被覆し
て金属が外部に露出しないように工夫されている。 【0003】従来のこの種のキャップとしては、例え
ば、図4、5に示すようなものがある。図4、5におい
て、1は電線であり、この電線1の端子1aは図示しな
いスタータモータにボルトによって固定されるようにな
っている。また、符号2はEPDM等の高分子材料から
なるキャップであり、このキャップ2は端子1aに挿通
されて端子1aとユニット化されるとともに端子1aに
被覆されている。 【0004】このキャップ2にあっては、予め、キャッ
プ2がめくられた状態で端子1aが露出されるようにな
っているため、端子1aがボルトによってスタータモー
タに取付けられた後、キャップ2を端子1aに被覆する
ことにより、端子1aを外部から保護するようになって
いる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のキャップにあっては、キャップ2を端子1a
に係合する手段がないため、スタータモータの振動等に
よってキャップ2が端子からめくれ上がってしまい、端
子1aを露出させてしまうという問題があった。このた
め、端子1aを十分に保護することができずショートを
誘発してしまうことがあった。 【0006】そこで本発明は、端子が外部に露出するの
を防止することができ、端子を確実に保護することがで
きる端子保護キャップを提供することを目的としてい
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、一端が電線の先端部に取り
付けられ、他端のボルト挿通孔を囲む外周部に突起部が
形成された端子、を被覆して該端子を外部から保護する
端子保護キャップであって、前記端子保護キャップの端
部に、前記突起部が係合する係合部を有し、前記係合部
は、前記突起部が挿通される挿通孔およびスリットから
構成され、該スリットを通して前記挿通孔内に前記突起
部が挿通可能なことを特徴としている。 【0008】その場合、端子のボルト挿通孔を囲む外周
部に形成された突起部がキャップの係合部に係合するた
め、振動等の外部要因によってキャップがめくれてしま
うのを防止することができ、端子を確実に保護すること
ができる。したがって、端子が露出してショートしてし
まうような事態が発生することも防止することができ
る。 【0009】 【0010】また、スリットを通して挿通孔内に突起部
を挿通することができるため、キャップを端子に被覆す
る際に係合部を押圧することにより、突起部を挿通孔内
に挿通することができ、キャップの取付け作業の作業性
を向上させることができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 【0012】図1〜3は本発明に係る端子保護キャップ
の一実施形態を示す図である。 【0013】まず、構成を説明する。図1において、11
は電線であり、この電線11の先端部に設けられた端子12
にはボルトに挿通可能な挿通孔12a(「ボルト挿通孔」
に相当する)が形成されているとともにその外周部に突
起部12bが形成されている。 【0014】図2において、符号13はEPDM等からな
るキャップであり、このキャップ13は端子12の挿通孔12
aにボルトを挿通するのを許容するための開口部13aお
よび端子12の挿通孔12aにボルトが挿通されたときにボ
ルトの高さを許容する凸部13bを有し、端子12を被覆可
能になっている。 【0015】また、キャップ13の端部には係合部14が設
けられており、この係合部14は突起部12bが挿通される
ことにより突起部12bが係合可能な挿通孔14aおよびス
リット14bから構成され、スリット14bを通して挿通孔
14内に突起部12bを挿通可能になっている。 【0016】次に、作用を説明する。 【0017】予め、キャップ13がめくられた状態で端子
12を露出した状態で端子12をボルトによって図示しない
車両のスタータモータに取付けた後、キャップ13を端子
12に被覆する。この際、係合部14を上から押圧すると、
スリット14bを通して挿通孔14内に端子12の突起部12b
が挿通される(図3参照)。 【0018】このように、本実施形態では、端子12に形
成された突起部12bを係合部14に係合させることができ
るため、振動等の外部要因によってキャップ13がめくれ
てしまうのを防止することができ、端子12を確実に保護
することができる。したがって、端子12が露出してショ
ートしてしまうような事態が発生することも防止するこ
とができる。 【0019】また、係合部14を、突起部12bが挿通され
る挿通孔14aおよびスリット14bから構成し、スリット
14bを通して挿通孔14a内に突起部12bを挿通可能にし
たため、キャップ13を端子12に被覆する際に係合部を押
圧することにより、突起部12bを挿通孔14a内に挿通す
ることができ、キャップ13の取付け作業の作業性を向上
させることができる。 【0020】 【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、端子のボ
ルト挿通孔を囲む外周部に形成された突起部がキャップ
の係合部に係合するため、振動等の外部要因によってキ
ャップがめくれてしまうのを防止することができ、端子
を確実に保護することができる。したがって、端子が露
出してショートしてしまうような事態が発生することも
防止することができる。 【0021】また、スリットを通して挿通孔内に突起部
を挿通することができるため、キャップを端子に被覆す
る際に係合部を押圧することにより、突起部を挿通孔内
に挿通することができ、キャップの取付け作業の作業性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る端子保護キャップの一実施形態を
示す図であり、その電線の外観図である。 【図2】(a)は一実施形態のキャップの上面図、
(b)はその側面図、(c)はその下面図、(d)はそ
の正面図である。 【図3】キャップを端子に被覆した状態を示す図であ
る。 【図4】(a)は従来の電線の外観図、(b)は従来の
キャップの外観図である。 【図5】従来のキャップを端子に被覆した状態を示す図
である。 【符号の説明】 11 電線 12 端子 12b 突起部 13 キャップ 14 係合部 14a 挿通孔 14b スリット
示す図であり、その電線の外観図である。 【図2】(a)は一実施形態のキャップの上面図、
(b)はその側面図、(c)はその下面図、(d)はそ
の正面図である。 【図3】キャップを端子に被覆した状態を示す図であ
る。 【図4】(a)は従来の電線の外観図、(b)は従来の
キャップの外観図である。 【図5】従来のキャップを端子に被覆した状態を示す図
である。 【符号の説明】 11 電線 12 端子 12b 突起部 13 キャップ 14 係合部 14a 挿通孔 14b スリット
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平9−320647(JP,A)
特開 平6−267600(JP,A)
特開 平4−51770(JP,A)
実開 平3−97868(JP,U)
実開 昭63−3068(JP,U)
実開 平1−111464(JP,U)
実開 平4−63567(JP,U)
実開 平7−11761(JP,U)
実開 平7−25569(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H02G 15/02
H01R 4/22
H02G 1/14
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】一端が電線の先端部に取り付けられ、他端
のボルト挿通孔を囲む外周部に突起部が形成された端
子、を被覆して該端子を外部から保護する端子保護キャ
ップであって、 前記端子保護キャップの端部に、前記突起部が係合する
係合部を有し、 前記係合部は、前記突起部が挿通される挿通孔およびス
リットから構成され、該スリットを通して前記挿通孔内
に前記突起部が挿通可能なこと を特徴とする端子保護キ
ャップ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14784099A JP3482909B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 端子保護キャップ |
US09/577,043 US6296517B1 (en) | 1999-05-27 | 2000-05-24 | Terminal protective cap |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14784099A JP3482909B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 端子保護キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000341840A JP2000341840A (ja) | 2000-12-08 |
JP3482909B2 true JP3482909B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=15439451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14784099A Expired - Fee Related JP3482909B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 端子保護キャップ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6296517B1 (ja) |
JP (1) | JP3482909B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4902502B2 (ja) * | 2007-11-19 | 2012-03-21 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | 圧着端子の絶縁カバー |
JP2021150150A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 矢崎総業株式会社 | 端子用キャップ |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2800522A (en) * | 1955-06-21 | 1957-07-23 | Brode Milling Co Inc Van | Battery terminal protectors |
US3914529A (en) * | 1974-07-10 | 1975-10-21 | Norman C Holloway | Insulative terminal cap |
JPH0422548Y2 (ja) * | 1988-06-09 | 1992-05-22 | ||
US5021305A (en) * | 1989-06-28 | 1991-06-04 | Turner William C | Battery terminal seal |
JP2555703Y2 (ja) | 1991-05-27 | 1997-11-26 | 住友電装株式会社 | 点火ケーブル端末の抜け止め装置 |
US5169338A (en) * | 1991-12-10 | 1992-12-08 | United Technologies Automotive Inc. | Battery connector cover |
US5439759A (en) * | 1994-11-04 | 1995-08-08 | Yazaki Corporation | Cover for battery cable terminal |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP14784099A patent/JP3482909B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-05-24 US US09/577,043 patent/US6296517B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6296517B1 (en) | 2001-10-02 |
JP2000341840A (ja) | 2000-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3482909B2 (ja) | 端子保護キャップ | |
JP3141819B2 (ja) | バッテリー搭載用電気接続箱 | |
JP4933162B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3627974B2 (ja) | パネル貫通型コネクタの防水構造及び組付方法 | |
JP3430816B2 (ja) | バッテリポスト用カバー | |
JP2011062025A (ja) | シールド接地機能付き電線支持用クランプ | |
JP3503873B2 (ja) | 車両用バッテリボックス | |
JP3169041B2 (ja) | 電気接続箱による電線保持方法およびその構造 | |
JP2001160432A (ja) | 端子保護キャップ | |
JPH11353951A (ja) | 線材束のノイズ遮断機構 | |
JP4218203B2 (ja) | 車両用の端子保護装置 | |
JP3344340B2 (ja) | 自動車のエンジンルーム内へのワイヤハーネス接続構造 | |
JPH0711503Y2 (ja) | 電装品収容体用サブカバー | |
JP3417542B2 (ja) | 電気接続箱の内部絶縁構造 | |
JP2024028522A (ja) | 絶縁カバー及び電線・ケーブルと拡張バーとの接続箇所の保護方法 | |
JPH08298711A (ja) | 電気機器の取付構造 | |
JP3430656B2 (ja) | シールド線とアース線の結束構造 | |
JPH07122863A (ja) | フレキシブルプリント基板保護構造 | |
JP2003009354A (ja) | 電気接続箱 | |
JP3646553B2 (ja) | ワイヤハーネスの保護構造 | |
JP3815099B2 (ja) | ボルト止め端子の保護キャップ取付構造 | |
JP2758112B2 (ja) | 保護カバー及び保護カバーに保護されたパネル固定部材の組付方法 | |
JPH034012Y2 (ja) | ||
JP3424800B2 (ja) | ワイヤーハーネスの支持部構造 | |
JP3460455B2 (ja) | 電装品ホルダ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081017 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081017 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091017 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |