JPH07122863A - フレキシブルプリント基板保護構造 - Google Patents

フレキシブルプリント基板保護構造

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JPH07122863A
JPH07122863A JP29011793A JP29011793A JPH07122863A JP H07122863 A JPH07122863 A JP H07122863A JP 29011793 A JP29011793 A JP 29011793A JP 29011793 A JP29011793 A JP 29011793A JP H07122863 A JPH07122863 A JP H07122863A
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JP
Japan
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flexible printed
circuit board
tongue
printed circuit
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JP29011793A
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Inventor
Akira Moriya
章 森谷
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Canon Inc
Canon Precision Inc
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Canon Inc
Canon Precision Inc
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0393Flexible materials

Landscapes

  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気機器にフレキシブルプリント基板を固定
する際の保護部材として、電気機器の機種やFPBの形
状、使用条件等に応じて、専用のゴムパッキンやプラス
チック製ブッシュといった保護部材を使用する場合の部
品点数が増加し、部品費並びに管理コストの増大を解消
する。 【構成】 フレキシブルプリント基板を有する電気機器
において、該フレキシブルプリント基板の出口部に舌状
部を設け、チューブもしくははめ込み式パッキン等で該
フレキシブルプリント基板と該舌状部とを固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ、制御装置及び
各種電化製品を含む電気機器に用いるフレキシブルプリ
ント基板の保護構造に関する。
【0002】
【従来の技術】モータあるいは各種電化製品等の電気機
器には該電気機器の外部に制御回路、電源あるいは他の
電気機器との接続にフレキシブルプリント基板(以下F
PBという)を用いている。
【0003】図7は従来の電気機器におけるFPB出口
部を示す斜視図である。ここでは、電気機器25として
超音波モータを示している。電気機器25ではケースに
設けたFPB出口部26からFPB28を導出させざる
を得ないが、図7の様なFPB導出構造においては、F
PB28を保護する何らかの手段を設けないと該FPB
28が各方向自由に引張られた場合、FPB出口部26
のエッジ27にFPB28が触れ、断線したりショート
を起こす事故が発生する。
【0004】このような事故に対処する為、リード線を
用いている電気機器の場合、リード線出口部のエッジに
当たる部分はチューブ等を用いてリード線を保護する方
法が採用されている。複数本のリード線を束ねた状態で
電気機器の出口部から導出する場合は熱収縮チューブが
よく用いられる。その理由は、加熱前の熱収縮チューブ
はチューブ断面寸法が大きく複数本のリード線を束ねた
状態で容易に挿通出来、加熱収縮によりリード線の所定
の場所に所望緊度で固定される為、作業面、機能面に優
れているためである。しかし、FPBの様に、やわらか
なシート状の部材にはチューブで締付けて固定する方法
は使えない。
【0005】図8はFPBに熱収縮チューブを取り付け
た状態を示す斜視図である。FPB29の所定場所から
ずれない様に熱収縮チューブ30を取付けると収縮を受
けて図に示すがごとくFPB29が変形してしまう。
【0006】図9は一般の電気機器におけるFPB保護
構造を示す一部破断分解斜視図である。ここでも、電気
機器の例として超音波モータを示す。モータケースであ
る外筒31や後蓋32は金属で出来ている為、FPB2
9が直接接触すると断線やショートを引き起こす。その
為、ゴムパッキン等絶縁性でFPBを保護する必要があ
る。ここではプラスチック製のFPB保護部材33、3
4でFPB29をはさみ、ねじ35で後蓋32に固定す
る構造でFPBの保護を行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の電気機器
のFPB導出部を保護しつつ固定する為に、以下の様な
問題があった。 (1)電気機器の機種やFPBの形状、使用条件等に応
じて、専用のゴムパッキンやプラスチック製ブッシュと
いった保護部材を用意しなければならず、部品点数が増
加し、部品費並びに管理コストの増大をまねく。 (2)やわらかでうすいシート状のFPBに保護部材を
装着し、さらに電気機器に固定する作業は自動化しにく
く組立に手間と時間を要し、量産には不向きでコスト高
である。
【0008】したがって、本発明の目的は、前述の欠点
を解消したフレキシブル基板保護構造を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を実現する
構成はフレキシブルプリント基板を有する電気機器にお
いて、該フレキシブルプリント基板の出口部に舌状部を
設け、チューブもしくははめ込み式パッキン等で該フレ
キシブルプリント基板と該舌状部とを固定する事により
上記目的を達成するものである。
【0010】
【実施例】図1から図3は本発明によるFPB保護構造
の第1実施例を示すものである。図1は超音波モータの
後蓋ユニットにおける組立斜視図である。後蓋1には舌
状部2が一体に形成されている。ステータ3は、振動子
5の歯上面に摺動材4が貼り付けられている。振動子5
の下面に、圧電素子6が貼り付けられ、その圧電素子6
には給電する為のFPB7が貼り付けられた構造をして
いる。FPB7には、駆動回路(不図示)と接続する為
に帯状の引出部7aが設けられている。後蓋1とステー
タとは、フランジの付いた軸受8により固定されてい
る。
【0011】さて、帯状のFPB引出部7aの保護構造
として、この第1実施例では、後蓋1の舌状部2とFP
B引出部7aとの間に絶縁シート9とはさみ、舌状部2
の先端で絶縁シート9を折り返した状態で、FPB7の
引出部7a、絶縁シート9、及び後蓋1の舌状部2をチ
ューブ10で嵌装する。
【0012】該チューブはゴムやプラスチックといった
弾力性材質や熱収縮チューブといった嵌装に適するもの
を用いる。図1の場合におけるチューブの断面寸法は舌
状部2と所定数(図1の例では1枚)のFPB、及び絶
縁シート9を所望緊度で締付け束ねた状態で固定する適
正値に選定されている。
【0013】該チューブの機能として、他部材とFPB
との直接接触防止や屈曲によるFPB断線防止といった
FPBの物理的保護のほか、断線、ショートといった電
気的保護が挙げられる。また、内面が絶縁体、外面に銅
線網や磁性粉といったシールド材や磁性材で構成された
チューブによりノイズ対策の機能を持たせる事も可能で
ある。なお、図1ではチューブ10による固定を示した
が、舌状部に固定可能であるあらゆる形状の保護材料で
あれば何でもよい。
【0014】図2は図1の後蓋の上面図である。後蓋1
の舌状部2は図示の様に1ヶ所以上の凹み2aや段差等
を設ける事により抜け止め構造にする事が出来る。ま
た、舌状部2の先端2bには面取りあるいは丸先端の形
状にする事によりチューブ10を矢印X方向から容易に
挿入出来る様にする事が出来る。
【0015】舌状部2、特にその中でも先端2bにはバ
リが無い様に注意する必要がある。それはFPBを屈曲
させた時バリによりFPBを傷つける恐れがあるからで
ある。バリ対策としては図1に示す様に絶縁シート9で
舌状部2の先端2bを包んでしまう方法がある。以上の
様に舌状部形状はチューブを挿入しやすく且つ一旦嵌装
してしまうと抜けない様な形状や構成にする事が好まし
い。
【0016】図3は本発明の第1実施例の組立て方法を
示す縦断面図である。絶縁シートのロール11及びチュ
ーブのロール12からそれぞれ所定の長さに絶縁シート
9及びチューブ10を切断しその後は図1に示す様にチ
ューブ10でFPB引出部7aと後蓋1の舌状部2を嵌
装させる。
【0017】図4、図5は本発明によるFPB保護構造
の第2実施例と示すものである。図4は本発明の第2実
施例による超音波モータの分解斜視図である。第1実施
例との違いの1つは後蓋13の舌状部14に斜線部で示
す表面15に絶縁処理を施し、絶縁シートを不要にした
事である。絶縁処理としては、絶縁ラップ材の貼り付け
や絶縁粉体の高周波焼き付け、絶縁剤の塗布、吹き付け
等が挙げられる
【0018】第1実施例との違いの2つ目はチューブ1
6の長さを舌状部14よりはるかに長くしてある事であ
る。この理由は後述の図5を参照して述べる。この長い
チューブ16として熱収縮チューブを用いて嵌装する場
合チューブ16の一点鎖線で示す17部分のみを加熱収
縮締結させ舌状部14とFPB引出部7aとを所望緊度
で締付け嵌装する。
【0019】図5は超音波モータを使った装置内におけ
る縦断面図を示す。超音波モータのFPB引出部7aを
装置内の仕切板18等の部材に設けた貫通孔19に挿通
させる必要がある場合において、使用場所や設置場所毎
にFPB(ここではFPB7a)の保護範囲Lが変化す
るので、保護用のゴムパッキン等の保護部材を長さLの
種類に応じて従来は多種類用意しなければならず、部品
費並びに部品管理が増大し、コスト高になるという問題
があった。
【0020】図5はこれに対処する為、図3の組立て方
法に示した様に必要な保護範囲Lをカバーしうる長さに
チューブロール12から自由に長さを設定し、切断した
チューブ16が製造出来る。
【0021】図6は本発明によるFPB保護構造の第3
実施例を示す超音波モータの分解斜視図である。ステー
タ3は軸受23のつば部24を加締める事により地板2
0に固定される。地板20には先端がカールされている
舌状部21が一体に形成されている。舌状部21には斜
線部で示す表面22に絶縁処理が施されている。FPB
引出部7aは舌状部21の先端のカール部に沿わせて折
り返した状態でチューブ10で嵌装する。これはFPB
が連続あるいは断続的な引っ張りを受けた場合に強い構
造である。
【0022】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば以下
の様な効果が得られる。 1.簡単かつ製造しやすい安価な構造である舌状部でフ
レキシブルプリント基板を効果的に保護する事が可能に
なった。 2.従来の様に専用の保護部材を多種類揃えておく必要
がなく、ロール材あるいは長尺材から所定の長さに切断
し、保護部材として使用できる。 3.フレキシブルプリント基板固定の為、従来はねじや
接着剤等を用いていたが、本発明はFPB保護部材が固
定用部材を兼ね且つ簡便に装着出来るものである。 4.フレキシブルプリント基板の断線並びにショート事
故を防止し、信頼性を向上させ、且つ固定しにくいフレ
キシブルプリント基板を安価に保護しうる構造が得られ
る。 5.生産に当たっては簡単な装置で自動化しやすく、且
つ量産性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1実施例を示すFPB保護
構造分解斜視図である。
【図2】図2は、舌状部上面図である。
【図3】図3は、本発明の第1実施例の組立方法及び製
造装置を示す縦断面図である。
【図4】図4は、本発明の第2実施例を示す電子機器分
解斜視図である。
【図5】図5は、本発明の第2実施例の効果を示す縦断
面図である。
【図6】図6は、本発明の第3実施例を示す電子機器一
部破断分解斜視図である。
【図7】図7は、従来の電子機器におけるFPB出口部
を示す斜視図である。
【図8】図8は、従来FPB保護部材に熱収縮チューブ
が使用出来なかった理由を示す斜視図である。
【図9】図9は、従来の電子機器のFPB保護構造を示
す一部破断分解斜視図である。
【符号の説明】
1、13、32 後蓋 2、14、21 舌状部 3 ステータ 4 摺動材 5 振動子 6 圧電素子 7、28、29 FPB 7a FPB引出部 8、23 軸受 9 絶縁シート 10、16 チューブ 11 絶縁シートのロール 12 チューブのロール 15、22 絶縁処理表面 17 加熱収縮部分 18 仕切板 19 貫通孔 20 地板 24 つば部 25 電子機器 26 FPB出口部 27 エッジ 30 熱収縮チューブ 31 外筒 33、34 FPB保護部材 35 ねじ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブル基板を有する電気機器のフ
    レキシブルプリント基板保護構造において、フレキシブ
    ルプリント基板出口部に舌状部を設け、チューブもしく
    ははめ込み式パッキン等の保護部材により、該フレキシ
    ブルプリント基板と該舌状部とを束ねた状態で固定する
    ことを特徴とするフレキシブルプリント基板保護構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフレキシブルプリント基
    板保護構造において、舌状部が電気機器のケースと一体
    に形成されていることを特徴とするフレキシブルプリン
    ト基板保護構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のフレキシブルプリント基
    板保護構造において、舌状部部材表面に絶縁処理を施し
    たことを特徴とするフレキシブルプリント基板保護構
    造。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のフレキシブルプリント基
    板保護構造において、舌状部に爪、凹み、段差、テーパ
    等を設け、保護部材の抜けを防止することを特徴とする
    フレキシブルプリント基板保護構造。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のフレキシブルプリント基
    板保護構造において、舌状部先端に、面取り、丸み、鏃
    状等を設け、保護部材を挿着しやすくすることを特徴と
    するフレキシブルプリント基板保護構造。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のフレキシブルプリント基
    板保護構造において、カールした舌状部を有し、該舌状
    部曲面にフレキシブルプリント基板を添わせた状態で固
    定することを特徴とするフレキシブルプリント基板保護
    構造。
  7. 【請求項7】 請求項1記載のフレキシブルプリント基
    板保護構造において、舌状部とフレキシブルプリント基
    板との間に絶縁シートをはさんだ状態で保護部材により
    束ねたことを特徴とするフレキシブルプリント基板保護
    構造。
  8. 【請求項8】 請求項1記載のフレキシブルプリント基
    板保護構造において、舌状部の長さ以上の保護部材を該
    舌状部に挿着することにより、該電気機器以外の部材の
    貫通孔等におけるフレキシブルプリント基板の保護も行
    うことを特徴とするフレキシブルプリント基板保護構
    造。
  9. 【請求項9】 請求項1記載のフレキシブルプリント基
    板保護構造において、ロール状あるいは長尺状の部材か
    ら、所定の長さに切断された保護部材を用いることを特
    徴とするフレキシブルプリント基板保護構造。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれか1つに記
    載のフレキシブルプリント基板保護構造の組立て方法に
    おいて、ロール状あるいは長尺状の部材から保護部材を
    所定の長さに切断し、保護部材をフレキシブルプリント
    基板に組立てることを特徴とする組立て方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002153468A (ja) * 2000-11-21 2002-05-28 Asahi Optical Co Ltd 超音波内視鏡
JP2003325527A (ja) * 2002-05-14 2003-11-18 Pentax Corp 超音波内視鏡の先端部
WO2021095549A1 (ja) * 2019-11-15 2021-05-20 株式会社村田製作所 超音波モータ

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