JP3478099B2 - 自動車のカウル構造 - Google Patents

自動車のカウル構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のカウル構造
に係り、特に、カウルルーバの前方に車体をシールする
シール部材が取付けられた自動車のカウル構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車において、カウルルーバの
前方に車体をシールするシール部材が取付けられた自動
車のカウル構造は、その一例が特開平7−223556
号公報に示されている。
【0003】図6に示される如く、この構造では、カウ
ルルーバ100の前部下面100Aに、このカウルルー
バ100と一体に係合爪100Bを形成する一方、カウ
ル102の前壁上部102Aに前記係合爪100Bを挿
通する係合穴104を穿設すると共に、カウルルーバ1
00の前部下面100Aと、カウル102の前壁上部1
02Aとの間に弾性を有しフード105に当接するフー
ドシール部材106を挟み込み、前記係合爪100Bを
介してカウルルーバ100の前部をカウル102の前壁
上部102Aに固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
造においては、フードシール部材106がカウル102
の前壁上部102Aに取付けられている。このため、フ
ード105に上方から荷重が作用した場合には、フード
シール部材106が簡単に下方へ弾性変形し、フード1
05とカウル102の前壁上部102Aとが干渉するの
で、エネルギー吸収効果が低くなる。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、カウルルーバ
とフードとのシール性を確保して且つエネルギー吸収効
果を向上することができる自動車のカウル構造を得るこ
とが目的である。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【課題を解決するための手段】 請求項記載の本発明
は、カウルルーバとフードとの隙間をシールするシール
部材を備えた自動車のカウル構造であって、前記カウル
ルーバの前部に設けられ、前記シール部材が取付けられ
樹脂で構成されたフードシール取付手段を有し、該フー
ドシール取付手段はカウル前部のフランジ上に固定され
側断面凹形状となっており、前記凹形状内部には、前壁
部と後壁部とを連結するリブが車幅方向に沿って所定の
間隔で形成され、該リブは車両後方側が車両前方側に比
べて破断し易くなっていることを特徴としている。
【0012】従って、通常の状態では、カウルルーバと
フードとの隙間をシールするシール部材を、カウルルー
バの前部に設けられ樹脂で構成された所定の剛性を有す
るフードシール取付手段で支持することができる。この
ため、シール部材を所定の力でフードに密着させること
ができ、シール性を確保することができる。一方、フー
ドに略上方から荷重が作用した場合には、シール部材を
介してフードシール取付手段に作用する荷重が所定値を
越えると、樹脂で構成されたフードシール取付手段が塑
性変形する。このため、このフードシール取付手段の変
形により、エネルギーを効果的に吸収することができ
る。また、フードシール取付手段の凹形状内に形成した
リブによって、フードシール取付手段に、カウルルーバ
とフードとのシール性を確保するための所定の剛性を持
たせることができる。また、リブは車両後方側が車両前
方側に比べて破断し易くなっているため、フードシール
取付手段が破断する場合には、リブの車両後方側が破断
し、リブの車両前方側を含むフードシール取付手段の前
部が、フードシール取付手段が固定されているカウル前
部のフランジとともに塑性変形する。この結果、フード
とリブとの干渉を低減できるため、フードに略上方から
荷重が作用した場合のエネルギーをさらに効果的に吸収
することができる。
【0013】請求項記載の本発明は、請求項記載の
自動車のカウル構造において、前記リブは車両後方側の
肉厚が車両前方側の肉厚に比べて薄くなっていることを
特徴としている。
【0014】従って、請求項記載の内容に加えて、リ
ブは肉厚の薄い車両後方側が肉厚の厚い車両前方側に比
べて破断し易くなるため、簡単な構成でフードに略上方
から荷重が作用した場合のエネルギーを効果的に吸収す
ることができる。また、リブの肉厚を変更することで、
フードシール取付手段のフード支持剛性及び破断強度を
容易に調整することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の自動車のカウル構造の一
実施形態を図1〜図4に従って説明する。
【0016】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
【0017】図1に示される如く、本実施形態では、自
動車車体のフード10の下面側に、フードインシュレー
タ12が配設されている。フードインシュレータ12の
断面形状は、開口部を上方へ向けたハット状とされてお
り、開口前部に形成された前フランジ12Aがフード1
0の下面10Aに溶着されている。また、フードインシ
ュレータ12の開口後部に形成された後フランジ12B
は、フード10の後端縁部10Bにフェミング加工によ
って固定されている。
【0018】車幅方向に延びるカウル16は、カウルフ
ロント18、カウルインナ20及びカウルアウタ22で
構成されている。カウルインナ20の縦壁部20Aの下
端部には、前方へ向けてフランジ20Bが形成されてお
り、このフランジ20Bは、カウルアウタ22の下壁部
22Aの前端縁部22Bに溶着されている。カウルアウ
タ22の縦壁部22Cの上端部には、後方へ向けてフラ
ンジ22Dが形成されており、このフランジ22Dは、
カウルインナ20の上壁部20Cの後端縁部20Dに溶
着されている。従って、カウルインナ20とカウルアウ
タ22とで、車幅方向に延びる閉断面部24を形成して
いる。
【0019】また、カウルアウタ22の下壁部22Aの
前端縁部22Bには、ダッシュパネル26の上端部に前
方へ向けて形成されたフランジ26Aが溶着されてお
り、カウルアウタ22の下壁部22Aの後端縁部22E
には、ダッシュパネルリインフォースメント28の上端
縁部28Aが溶着されている。
【0020】カウルフロント18の下壁部18Aの後端
縁部18Bは、シール材30を介してカウルインナ20
のフランジ20Bに固定されている。カウルフロント1
8の縦壁部18Cの上端部には、前方へ向けてフランジ
18Dが形成されている。
【0021】カウルフロント18のフランジ18D上に
は、カウルルーバ30の前部に設けられたフードシール
取付手段32が載置されており、両者は、車幅方向に所
定の間隔で設けられたクリップ33によって連結されて
いる。また、フードシール取付手段32はカウルルーバ
30と一体とされ、樹脂で構成されている。カウルルー
バ30の後端部には、挟み込み結合部30Aが形成され
ており、この挟み込み結合部30Aがフロントガラス3
6の下端縁部36Aを挟み込んだ状態で結合されてい
る。
【0022】図3に示される如く、フードシール取付手
段32の側断面形状は凹形状となっており、凹形状内部
には、前壁部32Aと後壁部32Bとを連結するリブ4
0が車幅方向に沿って所定の間隔で形成されている。
【0023】図2に示される如く、これらのリブ40は
車両前方側40Aから車両後方側40Bへ向けて徐々に
肉厚Tが薄くなっており、平断面形状が台形状となって
いる。このため、リブ40は車両後方側40Bの端部が
他の部位に比べて最も破断し易くなっている。
【0024】図1に示される如く、フードシール取付手
段32の前壁部32Aは、前方上側へ向けて傾斜してお
り、先端部には、カウルルーバ30とフードインシュレ
ータ12との隙間をシールするシール部材42が配設さ
れている。このシール部材42はゴムで構成されてお
り、脚部42Aに形成された取付溝44によって、フー
ドシール取付手段32の前壁部32Aに取付られてい
る。また、シール部材42の頭部42Bは、車幅方向に
延びるチューブ状になっている。シール部材42の頭部
42Bは、フードインシュレータ12の下面に密着し、
フード10を下方から支持しており、シール部材42の
頭部42Bは、所定量潰れた状態でフードインシュレー
タ12の下面に当接している。
【0025】なお、図1の符号48はインストルメント
パネルを示している。次に本実施形態の作用を説明す
る。
【0026】図1に示される如く、通常の状態では、カ
ウルルーバ30とフードインシュレータ12との隙間を
シールするためのシール部材42は、カウルフロント1
8のフランジ18D上に固定され、且つリブ40によっ
て所定の剛性を有する樹脂製のフードシール取付手段3
2で支持されている。このため、シール部材42の頭部
42Bを所定の力でフードインシュレータ12に密着さ
せることができ、カウルルーバ30とフードインシュレ
ータ12とのシール性を確保することができる。
【0027】一方、図4に示される如く、フード10に
略上方から略下方(図4の矢印A方向)へ向けて荷重が
作用した場合には、フードインシュレータ12からシー
ル部材42を介してフードシール取付手段32に荷重が
作用する。この荷重が所定値を越えると、樹脂製のフー
ドシール取付手段32が塑性変形する。この際、フード
シール取付手段32のリブ40は、車両前方側40Aか
ら車両後方側40Bへ向けて徐々に肉厚Tが薄くなって
おり、車両後方側40Bの端部が他の部位に比べて最も
破断し易くなっているため、リブ40は車両後方側40
Bにおいて破断しエネルギーを吸収する。
【0028】また、フードシール取付手段32の破断部
より前の部分が、カウルフロント18のフランジ18D
とともに、略下方(図4の矢印B方向)へ向けて折れ曲
がり、エネルギーを吸収する。
【0029】さらに、本実施形態では、フードシール取
付手段32の破断部より前の部分が、カウルフロント1
8のフランジ18Dとともに、略下方(図4の矢印B方
向)へ向けて折れ曲がるため、フード10とリブ40と
の干渉を低減することができ、エネルギー吸収効果をさ
らに向上できる。
【0030】また、本実施形態では、フードシール取付
手段32とカウルルーバ30とを一体としたため、部品
点数を低減でき、生産性を向上できると共にコストを低
減できる。
【0031】また、本実施形態では、リブ40の車両後
方側40Bの肉厚を薄くすることで、車両後方側40B
においてリブ40が破断する構成としたため、構成が簡
単で生産性が良い。また、リブ40の肉厚及び枚数を変
更することで、フードシール取付手段32のフード支持
剛性及び破断強度を容易に調整することができる。
【0032】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、本実施形態では、フードシール取付手段
32とカウルルーバ30とを一体としたが、これに代え
て、図5に示される如く、樹脂で構成されたフードシー
ル取付手段32をクリップ等の結合部材52によって、
他の樹脂または金属等で構成されたカウルルーバ30に
結合する構成、即ち、フードシール取付手段32とカウ
ルルーバ30とを別部材とした構成としても良い。な
お、この構成では、フードシール取付手段32が破断し
た場合には、フードシール取付手段32のみを交換し、
カウルルーバ30を交換する必要がないため、修理費用
を低減できる。
【0033】また、本実施形態では、リブ40の車両後
方側40Bの肉厚を薄くすることで、車両後方側40B
においてリブ40が破断する構成としたが、車両後方側
40Bにおいてリブ40が破断する構成はこれに限定さ
れず、リブ40の車両後方側40Bにミシン目、孔、ス
リット等によって脆弱部を形成し、この脆弱部におい
て、リブ40が破断する構成としても良い。
【0034】
【0035】
【0036】
【発明の効果】請求項記載の本発明は、カウルルーバ
とフードとの隙間をシールするシール部材を備えた自動
車のカウル構造であって、カウルルーバの前部に設けら
れ、シール部材が取付けられ樹脂で構成されたフードシ
ール取付手段を有し、フードシール取付手段はカウル前
部のフランジ上に固定され側断面凹形状となっており、
凹形状内部には、前壁部と後壁部とを連結するリブが車
幅方向に沿って所定の間隔で形成され、リブは車両後方
側が車両前方側に比べて破断し易くなっているため、
ウルルーバとフードとのシール性を確保して且つエネル
ギー吸収効果を向上することができると共に、フードと
フードシール取付手段との干渉を低減でき、フードに略
上方から荷重が作用した場合のエネルギーをさらに効果
的に吸収することができるという優れた効果を有する。
【0037】請求項記載の本発明は、請求項記載の
自動車のカウル構造において、リブは車両後方側の肉厚
が車両前方側の肉厚に比べて薄くなっているため、請求
項3記載の効果に加えて、構成が簡単であると共に、フ
ードシール取付手段のフード支持剛性及び破断強度を容
易に調整することができるいう優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る自動車のカウル構造
を示す側断面図である。
【図2】図1の2−2線に沿った断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る自動車のカウル構造
を車両斜め前方から見た斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る自動車のカウル構造
の変形状態を示す側断面図である。
【図5】本発明の一実施形態の変形例に係る自動車のカ
ウル構造を示す側断面図である。
【図6】従来の実施形態に係る自動車のカウル構造を示
す側断面図である。
【符号の説明】
10 フード 12 フードインシュレータ 16 カウル 18 カウルフロント 20 カウルインナ 22 カウルアウタ 30 カウルルーバ 32 フードシール取付手段 32A フードシール取付手段の前壁部 32B フードシール取付手段の後壁部 40 リブ 40A リブの車両前方側 40B リブの車両後方側 42 シール部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウルルーバとフードとの隙間をシール
    するシール部材を備えた自動車のカウル構造であって、 前記カウルルーバの前部に設けられ、前記シール部材が
    取付けられ樹脂で構成されたフードシール取付手段を有
    し、該フードシール取付手段はカウル前部のフランジ上
    に固定され側断面凹形状となっており、前記凹形状内部
    には、前壁部と後壁部とを連結するリブが車幅方向に沿
    って所定の間隔で形成され、該リブは車両後方側が車両
    前方側に比べて破断し易くなっていることを特徴とする
    自動車のカウル構造。
  2. 【請求項2】 前記リブは車両後方側の肉厚が車両前方
    側の肉厚に比べて薄くなっていることを特徴とする請求
    項1記載の自動車のカウル構造。
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