JP3457500B2 - 畦塗り機 - Google Patents

畦塗り機

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JP3457500B2
JP3457500B2 JP11816097A JP11816097A JP3457500B2 JP 3457500 B2 JP3457500 B2 JP 3457500B2 JP 11816097 A JP11816097 A JP 11816097A JP 11816097 A JP11816097 A JP 11816097A JP 3457500 B2 JP3457500 B2 JP 3457500B2
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ridge
herbicide
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博文 萱原
忠治 遠藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行機体の後部に
装着され、整畦体、前処理体、水分供給装置及び除草剤
散布装置を備えた畦塗り機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、走行機体の後部に装着され、機体
の進行方向に対して垂直面内に設けた軸で元畦及び圃場
を耕耘して畦状に盛り上げる前処理体と、この前処理体
により耕耘された土壌を畦に成形する整畦体とを設け、
成形中の耕耘土壌表面に対して水を供給するようにした
畦塗り機が、例えば、特開平8−56403号公報、実
開平5−21604号公報などに記載されている。
【0003】そして、上記先行技術の畦塗り機おいて
は、成形中の耕耘土壌表面に対して水を供給するのみで
あり、また、成形した畦に対して、後日、除草のために
除草剤を散布するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の畦
塗り機は、成形中の耕耘土壌表面に対して水を供給する
だけなので、前処理体により耕耘される元畦の水分状態
を人為的に調整することができず、元畦の水分状態によ
っては堅牢な畦が成形されなかった。また、成形した畦
に対して別途除草剤を散布するのでは、余計な労力と時
間を要することになる、という問題点があった。本発明
は、上記の問題点を解決することを目的になされたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、 A.走行機体の後部に装着され、機体の進行方向に対し
て垂直面内に設けた軸で元畦及び圃場を耕耘して畦状に
盛り上げる前処理体4と、この前処理体4により耕耘さ
れた土壌を畦に成形する整畦体3とを設けた畦塗り機1
において、上記整畦体3を円錐状ドラム20により形成
し、該円錐状ドラム20の部上方に、上記前処理体4
により耕耘される元畦に対してバルブ31の開閉により
給水量が調節可能で、かつ散布方向が調節可能のノズル
32を介して水分を供給する水分供給装置33を設けた
ことを特徴としている。
【0006】B.上記水分供給装置33とは別に円錐状
ドラム20の後部上方に、該円錐状ドラム20により成
形される畦に対して、バルブ28の開閉により給液量が
調節可能で、かつ散布方向が調節可能のノズル29を介
して除草剤を散布する除草剤散布装置30を設けたこと
を特徴としている。
【0007】C.上記水分供給装置33のノズル32
び除草剤散布装置30のノズル29に対して、水及び除
草剤をモータにより駆動されるポンプ37により加圧し
て供給し、水及び除草剤を噴霧状態で散布すると共に、
上記モータを走行機体においてスイッチにより操作して
水分供給装置33及び除草剤散布装置30を遠隔操作す
ることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成により本発明の畦塗り機は、 a.元畦に対して給水量が調節可能で、かつ散布方向が
調節可能のノズルを介して水分を供給する水分供給装置
を設けたことで、元畦の水分状態を人為的に調整するこ
とができ、堅牢な畦が成形される。
【0009】b.水分供給装置と共に、整畦体により成
形された畦に対して、給液量が調節可能で、かつ散布方
向が調節可能のノズルを介して除草剤を散布する除草剤
散布装置を設けたことで、畦の成形と同時に成形された
畦に対して除草剤を散布することができ、畦に対して別
途除草剤を散布する手間が省ける。
【0010】c.水分供給装置のノズル及び除草剤散布
装置のノズルに対して、水及び除草剤をモータにより駆
動されるポンプにより加圧して供給し、水及び除草剤を
噴霧状態で散布すると共に、上記モータを走行機体にお
いてスイッチにより操作して水分供給装置及び除草剤散
布装置を遠隔操作するようにすることで、作業者は走行
機体を操縦しながら水及び除草剤の散布が適切に行え
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を添
付の図面を参照して具体的に説明する。図2において、
符号1は図示しないトラクタの後部に設けられたトップ
リンク及びロアリンクからなる三点リンク連結機構に連
結されて、整畦作業を行う畦塗り機である。この畦塗り
機1は、伝動ケースを兼ねる本体フレーム2の後端部
に、整畦体3及び前処理体4を左右一方(図2で右側)
にオフセットした通常作業状態に設けている。また、上
記整畦体3及び前処理体4は、本体フレーム2に対して
左右方向に回動可能に支持され、機体の進行方向に対し
てオフセットされた通常作業位置から、直角旋回位置及
び180度旋回作業位置に固定、固定解除可能としてい
る。
【0012】上記トラクタの三点リンク連結機構にはオ
ートヒッチカプラ5が連結され、このオートヒッチカプ
ラ5を介して本体フレーム2の前端部に設けられた上部
連結部6及び下部連結部7が、自動的に連結され、レバ
ー操作で離脱され、また、自動連結可能状態にセットさ
れる。本体フレーム2の前部から前方に図示しない入力
軸が突出しており、この入力軸に、図示しないトラクタ
のPTO軸からユニバーサルジョイント及び伝動軸を介
して回転動力が伝達される。入力軸から入力された回転
動力は本体フレーム2内で変速され、本体フレーム2の
後端部において左右両側に出力され、それぞれの出力端
に出力側クラッチ8,8を設けている。
【0013】本体フレーム2の後端部にコ字状の回動支
持部材9が、本体フレーム2から上下に突設した軸1
0,10を介して左右方向に回動自在に支持され、この
回動支持部材9の鉛直部分に、整畦体3及び前処理体4
を支持し伝動軸を内装した支持フレーム11の先端部が
固着されている。本体フレーム2の左右両側には、上下
調節支持部12及び13を介して車輪状ゲージホイール
14及びソロバン珠状ゲージホイール15が上下調節可
能に設けられている。
【0014】上記支持フレーム11の基端部には、整畦
体伝動ケース16及び前処理体伝動ケース17が連結さ
れ、該整畦体伝動ケース16及び前処理体伝動ケース1
7を介して上記整畦体3及び前処理体4が装着されてい
る。整畦体伝動ケース16の基端部は支持フレーム11
に対して垂直方向に回動可能であり、この回動操作を整
畦体回動調節機構18により行うようにしている。そし
て、整畦体回動調節機構18の操作により整畦体3は前
後方向に回動して、その作業深さ調節及び前処理体4と
の間隔調節が行われる。
【0015】整畦体3は、整畦体伝動ケース16の先端
部から水平方向に突出した回転支持体19の先端部に、
多角円錐状ドラム20を偏心して固着している。この多
角円錐状ドラム20はこの実施例では12角の稜線と平
面部を有しており、その基端部から水平方向に延びる水
平筒状体21が一体的に設けられている。そして、機体
の前進と共に前処理体4により掘削された土壌を、回転
支持体19により回転する多角円錐状ドラム20によっ
て元畦の傾斜面に塗り付け、また、元畦の水平頂部を水
平筒状体21により塗り付けて整畦する。
【0016】前処理体4は、前処理体伝動ケース17の
先端部から水平方向に突出し、側枠22に支持された水
平回転軸21の外周に、多数の爪取付けボックス24を
介して多数の掘削爪25を装着している。掘削爪25
は、元畦及び田面を縦方向に掘削する縦刃部と、縦刃部
から一側に屈曲する横刃部とからなり、元畦及び田面に
対して元畦側が浅く、田面側が深くなるように横刃部で
階段状に掘削するように、縦刃部の長さ(回転半径)を
異ならせている。そして、掘削爪25によって、元畦側
が浅く、田面側が深くなる、ほぼ水平の階段が形成され
る。
【0017】掘削爪25によって元畦及び田面が掘削さ
れ、元畦の田面側に形成された水平状の階段面に対し
て、掘削爪25によって掘削された土壌が、前処理体4
の後ろ側に設けられた整畦体3の多角円錐状ドラム20
及び水平筒状体21によって塗り付けられ、あるいは表
面が叩き付けられて、元畦に新畦造成部分が上塗りされ
て新畦が整畦される。
【0018】整畦体3と前処理体4との間には、前処理
体4の後部から整畦体3の外周部にかけて、前処理体4
により耕起された土壌を整畦体3に向け案内する弾性板
体からなる土流ガイド26が、基端部を前処理体4の後
部に固定し、先端部を自由端として設けられている。こ
の土流ガイド26により、掘削爪25によって掘削され
た土壌が多角円錐状ドラム20及び水平筒状体21側に
案内されて、多角円錐状ドラム20及び水平筒状体21
により元畦に塗り付けられ整畦される。
【0019】整畦体3及び前処理体4の上方は、整畦体
カバー27及び前処理体カバー(図示せず)により覆わ
れている。この整畦体カバー27には、図1に示すよう
に、上記前処理体4により耕耘される元畦に対してバル
31により給水量が調節可能で、かつ散布方向が調節
可能のノズル32を介して水分を供給する水分供給装置
33と、上記整畦体3により成形された畦に対して、バ
ルブ28により給液量が調節可能で、かつ散布方向が調
節可能のノズル28を介して除草剤を散布する除草剤散
布装置30とを設けている。
【0020】一方、上記本体フレーム2上には液体タン
ク34が搭載されている。この液体タンク34は水を収
容するものと、除草剤を収容するものと2つのものとか
らなり、それぞれのタンクにモータにより駆動されるポ
ンプ37が設けられ、それぞれ配管35,36を介して
上記ノズル29,32に接続されている。上記モータは
農用トラクタから電源を受け、農用トラクタの操縦部に
設けたスイッチによりオン・オフされ、水分供給装置
及び除草剤散布装置30を遠隔操作する。そして、上
記ノズル29,32に、モータにより駆動されるポンプ
37により加圧された水及び除草剤が供給されて噴霧状
態で散布される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の畦塗り機に
よれば、以下の効果を奏することができる。
【0022】.整畦体3を円錐状ドラム20により形
成し、該円錐状ドラム20の部上方に、上記前処理体
4により耕耘される元畦に対してバルブ31の開閉によ
り給水量が調節可能で、かつ散布方向が調節可能のノズ
32を介して水分を供給する水分供給装置33を設け
たので、円錐状ドラム20により形成される畦に対し
て、天候に左右されることなく、元畦の水分状態を人為
的に調整することができ、堅牢な畦を成形することがで
きる。
【0023】.水分供給装置33とは別に円錐状ドラ
ム20の後部上方に、該円錐状ドラム20により成形さ
れる畦に対して、バルブ28の開閉により給液量が調節
可能で、かつ散布方向が調節可能のノズル29を介して
除草剤を散布する除草剤散布装置30を設けたので、水
分供給装置33により水分を供給して円錐状ドラム20
により畦を成形することができまた、成形される畦に
対して除草剤を散布することができる。従って、従来の
畦に対して別途除草剤を散布していた場合と比較して、
労力及び時間を大幅に省くことができる。
【0024】.水分供給装置33のノズル32及び除
草剤散布装置30のノズル29に対して、水及び除草剤
をモータにより駆動されるポンプ37により加圧して供
給し、水及び除草剤を噴霧状態で散布すると共に、上記
モータを走行機体においてスイッチにより操作して水分
供給装置33及び除草剤散布装置30を遠隔操作するの
で、作業者は走行機体を操縦しながら水及び除草剤の散
布を適切に行うことができる。特に、除草剤を無駄な
く、有効に散布することかできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した畦塗り機の全体背面図であ
る。
【図2】本発明の要部の平面図である。
【符号の説明】
1 畦塗り機 2 本体フレーム 3 整畦体 4 前処理体 5 オートヒッチカプラ 6 上部連結部 7 下部連結部 8 出力側クラッチ 9 回動支持部材 10 軸 11 支持フレーム 12,13 上下調節支持部 14 車輪状ゲージホイール 15 ソロバン珠状ゲージホイール 16 整畦体伝動ケース 17 前処理体伝動ケース 18 整畦体回動調節機構 19 回転支持体 20 多角円錐状ドラム 21 水平筒状体 22 側枠 23 水平回転軸 24 爪取付けボックス 25 掘削爪 26 土流ガイド 27 整畦体カバー 28,31 バルブ 29,32 ノズル 30 除草剤散布装置 33 水分供給装置 34 液体タンク 35,36 配管 37 モータにより駆動されるポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−89039(JP,A) 特開 昭62−269769(JP,A) 実開 昭52−59612(JP,U) 実開 平2−96804(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 35/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の後部に装着され、機体の進行
    方向に対して垂直面内に設けた軸で元畦及び圃場を耕耘
    して畦状に盛り上げる前処理体(4)と、この前処理体
    (4)により耕耘された土壌を畦に成形する整畦体
    (3)とを設けた畦塗り機(1)において、 上記整畦体(3)を円錐状ドラム(20)により形成
    し、該円錐状ドラム(20)の部上方に、上記前処理
    体(4)により耕耘される元畦に対してバルブ(31
    の開閉により給水量が調節可能で、かつ散布方向が調節
    可能のノズル(32)を介して水分を供給する水分供給
    装置(33)を設け、該水分供給装置(33とは別に
    円錐状ドラム(20)の後部上方に、該円錐状ドラム
    (20)により成形される畦に対して、バルブ(28
    の開閉により給液量が調節可能で、かつ散布方向が調節
    可能のノズル(29)を介して除草剤を散布する除草剤
    散布装置(30)を設けたことを特徴とする畦塗り機。
  2. 【請求項2】 上記水分供給装置(33)のノズル(
    )及び除草剤散布装置(30)のノズル(29)に対
    して、水及び除草剤をモータにより駆動されるポンプ
    (37)により加圧して供給し、水及び除草剤を噴霧状
    態で散布すると共に、上記モータを走行機体においてス
    イッチにより操作して水分供給装置(33)及び除草剤
    散布装置(30)を遠隔操作することを特徴とする請求
    項1記載の畦塗り機。
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