JP3416644B2 - 防水シート固定用ワッシャ - Google Patents

防水シート固定用ワッシャ

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JP3416644B2 JP2000365371A JP2000365371A JP3416644B2 JP 3416644 B2 JP3416644 B2 JP 3416644B2 JP 2000365371 A JP2000365371 A JP 2000365371A JP 2000365371 A JP2000365371 A JP 2000365371A JP 3416644 B2 JP3416644 B2 JP 3416644B2
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哲雄 太田
康晴 勝間
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水下地(例え
ば、屋上スラブや屋根スラブ、壁躯体等、防水シートに
よって防水を図ってある構造部分)上に固定自在なワッ
シャ本体を設け、ワッシャ本体の上面部に、防水シート
を接着自在な接着部を設けると共に、接着部で囲まれた
状態に凹部を設け、固定したワッシャ本体の接着部に防
水シートを接着することで、防水下地に防水シートを固
定自在な防水シート固定用ワッシャに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防水シート固定用ワッシ
ャとしては、ワッシャ本体を板金で構成し、プレス加工
によって、図に示すような形状に形成してあるものが
あった。即ち、円板形状に形成したワッシャ本体3の中
央部に、ワッシャ本体3を防水下地2に取り付けるため
のビス取付孔3b、及び、ビス頭部が、ワッシャ本体3
の上面より低くなるようにビス用座繰り凹部4Aを設
け、更に、ビス用座繰り凹部4Aの周りに、ワッシャ本
体3の補強を図ることができる環状凹部4Bを形成して
あった。従って、ワッシャ本体3の上面には、前記ビス
用座繰り凹部4Aによる第一空間V1と、環状凹部4B
による第二空間V2とが開口した状態となっている。ま
た、ワッシャ本体3の上面の平面部分は、防水シート1
を接着するための接着部3aとなっている。そして、こ
の防水シート固定用ワッシャを使用した防水シート1の
固定手順は、ワッシャ本体3を、ビスBで防水下地2に
固定しておき、前記接着部3aに接着材20を配置し
て、その上から防水シート1を被して、前記接着材20
によって、防水シート1を固定するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の防水シ
ート固定用ワッシャによれば、防水シートを防水下地に
固定した状態においては、防水シートが前記接着部に接
着されているから、前記第一凹部や第二凹部等の凹部
は、その開口が防水シートによって塞がれ、密閉空間と
なり易い。従って、前記凹部の密閉空間内には、空気が
閉じこめられた状態となるわけであるが、前記防水シー
トの設置環境を考慮すると、日照による温度上昇と、夜
間の温度下降との温度差によって、凹部内の空気も、膨
張収縮を日々繰り返すことになる。そして、空気の熱膨
張の都度、前記接着部と防水シートとの接着部分に、剥
がす力が作用することとなり、接着耐久性が低下し、や
がて、接着不良を起こして、防水シートが剥がれやすく
なると言う問題点がある。
【0004】従って、本発明の目的は、上記問題点を解
消し、防水シートの接着耐久性を向上させることができ
る防水シート固定用ワッシャを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の特徴構
成は、図3〜に例示するごとく、防水下地2上に固定
自在なワッシャ本体3を設け、前記ワッシャ本体3の上
面部に、防水シート1を接着自在な接着部3aを設ける
と共に、前記接着部3aで囲まれた状態に凹部4を設
け、固定した前記ワッシャ本体3の前記接着部3aに前
記防水シート1を接着することで、前記防水下地2に前
記防水シート1を固定自在な防水シート固定用ワッシャ
において、前記接着部3a上に接着された前記防水シー
ト1によって覆われた前記凹部4内の空間Vを、前記ワ
ッシャ本体3の裏面側空間に連通自在な連通部Rを前記
ワッシャ本体3に設けてあるところにある。
【0006】請求項1の発明の特徴構成によれば、前記
接着部上に接着された前記防水シートによって覆われた
前記凹部内の空間を、前記ワッシャ本体の裏面側空間に
連通自在な連通部を前記ワッシャ本体に設けてあるか
ら、前記凹部内の空気が前記連通部を通してワッシャ本
体の裏面側空間と流通することが可能となり、前記凹部
内の空間が閉空間となるのを防止することができる。従
って、前記凹部内の空気が、温度変化によって熱膨張・
熱収縮する場合にも、前記流通部を通して凹部内の空気
がワッシャ本体の裏面側空間との間で流通でき、前記凹
部内の空間の圧力上昇・下降を緩和することが可能とな
る。その結果、凹部に被さった防水シート部を押し上げ
たり引き下げたりすることを緩和して、防水シートとワ
ッシャ本体接着部との接着部分に過度の応力が作用する
のを回避することができる。従って、繰り返しの温度変
化があっても、防水シートと前記接着部との接着力を維
持し易く、防水シートとの接着耐力を向上させることが
可能となる。因みに、前記凹部内の空気の温度変化に関
しては、昼夜の温度変化によるものに加えて、季節の変
化や、防水シートの接着時に一時的に加熱を伴うような
場合にも発生するから、それらの温度変化による接着力
の低下をも防止することが可能となる。また、ワッシャ
本体の裏面側空間は、防水シート表面側の外気空間と離
間すると共に、防水下地との間で熱交換を図ることが可
能であるから、前記凹部内の空間に比べて温度変化が少
なく、前記凹部内空間との間で流通する空気の温度変化
をより少なくして、前記凹部内の空気の熱膨張・熱収縮
の影響をより緩和することが可能となる。そして、上述
のように、前記凹部内の空間の圧力変化を緩和できるこ
とによって、前記凹部上に被さった防水シート部分に、
過度な引っ張り力が作用する事をも防止することがで
き、防水シートの局部的な品質劣化をも防止することが
可能となる。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】請求項の発明の特徴構成は、前記ワッシ
ャ本体3は金属製で、前記接着部3aは、前記ワッシャ
本体3の上面部にホットメルト接着層Hを設けて形成し
てあるところにある。
【0012】請求項の発明の特徴構成によれば、請求
1の発明による作用効果を叶えることができるのに加
えて、前記ワッシャ本体への防水シートの接着を、防水
シートをワッシャ本体上に敷設した状態のまま、電磁加
熱器を用いて簡単に実施することが可能となり、防水シ
ート設置作業の効率を向上させることが可能となる。即
ち、前記ワッシャ本体は、金属で構成されているから、
防水シートの上方からでも、前記電磁加熱器を用いて加
熱昇温することができ、その熱によって前記ホットメル
ト接着層を溶融させてワッシャ本体に防水シートを接着
することが可能となる。また、このように接着時に熱を
利用するような場合にも、前記凹部内の空気が熱膨張す
るが、前記凹部内の空間を、前記ワッシャ本体の外方空
間に連通自在な連通部を前記ワッシャ本体に設けてある
ことによって、凹部内空間の圧力上昇を緩和でき、接着
部分に付加応力が作用しない状態で養生することが可能
となり、より強力に接着することが可能となる。更に
は、接着時に上がった温度がさまされるに伴って、前記
凹部内空間の空気も熱収縮するが、その際にも圧力変化
を緩和できるから、前記接着材を付加外力が作用し難い
より好ましい状態で養生することが可能となる。
【0013】尚、上述のように、図面との対照を便利に
するために符号を記したが、該記入により本発明は添付
図面の構成に限定されるものではない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の
符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示してい
る。
【0015】図1は、本発明の防水シート固定用ワッシ
ャの一実施形態品(以後、単に固定用ワッシャという)
Wによって防水シート1を屋上の防水下地2に固定して
ある状況を示すものである。固定用ワッシャWは、前記
防水下地2上に、縦横に所定の間隔を開けた各位置にビ
ス止めしてあり、防水シート1は、その固定用ワッシャ
Wの上面に接着固定されているから、前記防水シート1
は、固定用ワッシャWを介して前記防水下地2上に敷設
されていることになる。
【0016】前記防水シート1は、例えば、PVCシー
トによって構成してあり、工場で所定幅寸法の長尺体防
水シートを巻き取ってロール体を形成しておき、そのロ
ール体を現場で広げながら配置し、隣接する各防水シー
ト1相互の側縁部どうしを接着することで大面積の防水
シートとすることができる。勿論、予め、敷設する対象
面積に合わせて一体品の防水シートを形成しておくもの
であってもよい。
【0017】前記防水下地2は、当該実施形態において
は、屋上スラブに該当し、鉄筋コンクリート構造のスラ
ブや、ALC板を敷き並べて形成したスラブや、デッキ
プレートや金属折板とコンクリートを組み合わせて形成
したスラブや、更には、それらの上に断熱層を積層させ
たもの等、様々な実施形態が挙げられる。そして、防水
下地2は、前記固定用ワッシャWを固定するためのビス
Bを抜け止め状態に支持できるものであることが好まし
い。
【0018】前記固定用ワッシャWは、前記防水下地2
上に固定自在で、例えば、図2・3に示すように、直径
50mm程度のステンレス鋼製円板の上面にポリエステ
ル樹脂等の溶けて接着性を発揮する熱可塑性合成樹脂か
らなるホットメルト接着層Hを被覆したワッシャ本体3
によって構成することができる。また、ワッシャ本体3
はその中心にビス固定用の座繰り凹部4A、及び、その
底部分に前記ビスBの取付孔3bが形成され、ワッシャ
本体3の上面は、座繰り凹部4Aの周りに所定幅隔てて
環状凹部4Bが形成されている。尚、ワッシャ本体3
は、板金をプレス加工して図のような起伏形状に成形さ
れており、前記座繰り凹部4Aや環状凹部4Bを形成し
てあることによって、平板のままより断面二次モーメン
トが増加し、薄板であっても強度の高いワッシャ本体を
構成することが可能となっている。また、前記ワッシャ
本体3の上面は、上述のホットメルト接着層Hを被覆し
て接着部3aとして構成してあるから、図4に示すよう
に、前記凹部(座繰り凹部4A・環状凹部4B)4は、
接着部3aで囲まれており、前記接着部3aに防水シー
ト1を接着すると、前記座繰り凹部4A内には第一空間
V1、前記環状凹部4B内には第二空間V2という独立
した空間Vが形成される。前記ワッシャ本体3の凹部4
の周壁部分には、前記ワッシャ本体3の外方空間Sと前
記第一空間V1・第二空間V2とをそれぞれ連通自在な
貫通孔(連通部Rに相当)5を設けてある。前記貫通孔
5は、具体的には、前記各空間V1・V2とワッシャ本
体3の裏面側空間S1とを連通させるもので、各空間V
1・V2と前記裏面側空間S1とを繋ぐ貫通孔5が第一
連通路R1となっている。従って、前記第一空間V1・
第二空間V2とが閉空間となるのを前記貫通孔5によっ
て防ぐことができ、両空間V1・V2と裏面側空間S1
との間での空気の流通によって、前記両空間V1・V2
での空気の体積変化を全体に分散して吸収することが可
能となる。
【0019】当該実施形態における防水シート1の固定
の手順を簡単に説明する。 [1]防水下地2上に、夫々ワッシャ本体3をネジ固定
する(図4(イ)参照)。 [2]ワッシャ本体3上に被さるように防水シート1を
配置する。 [3]防水シート1上から電磁誘導加熱工具Aを各ワッ
シャ本体3位置にあてがって通電することによって、前
記ワッシャ本体3が加熱され、前記ホットメルト接着層
Hを溶かしてワッシャ本体3に防水シート1を接着する
ことができる(図1参照)。因みに、前記電磁誘導加熱
工具Aは、内部に高周波誘導コイルが設けられており、
誘導コイルは、交番電流により励磁され、その発生磁界
の電磁誘導作用により、ワッシャ本体3にうず電流を生
じさせる。このため、ワッシャ本体3はうず電流損によ
り発熱し、上面のホットメルト接着層Hが溶けて、防水
シート1を接着することができる(図4(ロ)参照)。
【0020】〔別実施形態〕 以下に他の実施の形態を説明する。
【0021】〈1〉 前記ワッシャ本体3は、先の実施
形態で説明したように直径50mm程度のステンレス鋼
製円板の上面にポリエステル樹脂等の溶けて接着性を発
揮する熱可塑性合成樹脂からなるホットメルト接着層H
を被覆して構成してあるものに限るものではなく、例え
ば、形状としては、円板以外にも、角板や、帯板形状
等、様々な形状を採用することができる。また、素材
は、ステンレス鋼に限るものではなく他の金属によって
構成してあってもよい。更には、ホットメルト接着層を
使用せずに、接着材をワッシャ本体の上面に塗布しなが
ら接着する形態をとる場合には、ワッシャ本体として
は、金属以外に、合成樹脂等を採用することも可能であ
る。従って、接着部3aは、ワッシャ本体3の上面全域
に形成してある必要はなく、例えば、図7に示すよう
に、前記凹部4には、接着層を設けない構成であっても
よい。一方、ワッシャ本体3の製法は、素材が金属製の
場合でも、先の実施形態で説明したプレスに限ることな
く、例えば、鋳造や切削等によって形成することも可能
である。また、ワッシャ本体3の防水下地2への固定に
関しては、ビス固定に限るものではなく、アンカーボル
トや、釘、接着材等の手段によって固定することも可能
である。 〈2〉 前記連通部Rは、先の実施形態で説明したよう
に前記凹部4内の空間Vと、前記ワッシャ本体3の裏面
側空間S1とに開口した第一連通路R1で構成してある
ものに限るものではなく、例えば、図5に示すように、
前記凹部4内の空間Vと、前記ワッシャ本体3の径方向
での外側空間S2とに開口した第二連通路R2で構成す
るものであってもよい。この場合は、ワッシャ本体3を
中実体で構成し、その厚み内に第二連通路R2を形成し
てある例を示すものであるが、ワッシャ本体3を先の実
施形態のようにプレス加工によって形成してある場合に
は、図6に示すように、ワッシャ本体3の外周縁部に、
前記裏面側空間S1と前記外側空間S2とを連通させる
新たな貫通孔6を形成し、この貫通孔6と前記貫通孔5
との両者で第二連通路R2を構成することも可能であ
る。また、連通部Rは、数に関しては、特に限定される
ものではなく、例えば、前記第二空間V2に連通する貫
通孔5を唯一備えたものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】防水シートの固定状況を示す説明斜視図
【図2】ワッシャを示す斜視図
【図3】ワッシャを示す断面図
【図4】ワッシャを示す断面図
【図5】別実施形態のワッシャを示す断面図
【図6】別実施形態のワッシャを示す断面図
【図7】別実施形態のワッシャを示す断面図
【図8】従来のワッシャを示す断面図
【符号の説明】
1 防水シート 2 防水下地 3 ワッシャ本体 3a 接着部 4 凹部 H ホットメルト接着層 S 外方空間 S1 裏面側空間 S2 径方向での外側空間 R 連通部 R1 第一連通路 R2 第二連通路 V 空間
フロントページの続き (56)参考文献 特開2000−179103(JP,A) 特開2000−170327(JP,A) 特開 昭59−122661(JP,A) 実用新案登録2508657(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 43/00 - 43/02 E04D 5/14 F16B 11/00 F16B 5/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防水下地上に固定自在なワッシャ本体を
    設け、前記ワッシャ本体の上面部に、防水シートを接着
    自在な接着部を設けると共に、前記接着部で囲まれた状
    態に凹部を設け、固定した前記ワッシャ本体の前記接着
    部に前記防水シートを接着することで、前記防水下地に
    前記防水シートを固定自在な防水シート固定用ワッシャ
    であって、 前記接着部上に接着された前記防水シートによって覆わ
    れた前記凹部内の空間を、前記ワッシャ本体の裏面側空
    間に連通自在な連通部を前記ワッシャ本体に設けてある
    防水シート固定用ワッシャ。
  2. 【請求項2】 前記ワッシャ本体は金属製で、前記接着
    部は、前記ワッシャ本体の上面部にホットメルト接着層
    を設けて形成してある請求項1に記載の防水シート固定
    用ワッシャ。
JP2000365371A 2000-11-30 2000-11-30 防水シート固定用ワッシャ Expired - Lifetime JP3416644B2 (ja)

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