JP3372912B2 - レンズ装置、レンズ駆動ユニットおよびカメラシステム - Google Patents

レンズ装置、レンズ駆動ユニットおよびカメラシステム

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JP3372912B2
JP3372912B2 JP30714599A JP30714599A JP3372912B2 JP 3372912 B2 JP3372912 B2 JP 3372912B2 JP 30714599 A JP30714599 A JP 30714599A JP 30714599 A JP30714599 A JP 30714599A JP 3372912 B2 JP3372912 B2 JP 3372912B2
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    • G02B7/10Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
    • G02B7/102Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens controlled by a microcomputer

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビカメラ、ビ
デオカメラ等に用いられるレンズ装置およびレンズ駆動
ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビやビデオの撮影では様々な撮影の
手法が採られるが、その1つとして、あるズーム倍率で
被写体を撮影している最中に、ズーム倍率を変更し、そ
の後また元の同じズーム倍率に戻して撮影を続けるとい
った撮影手法がある。
【0003】従来、この種の撮影手法を行うためには、
撮影者が現在のズーム位置を憶えておき、サーボ駆動あ
るいはマニュアル駆動にてズーム倍率を変更し、その後
サーボ駆動あるいはマニュアル駆動にて元のズーム位置
に戻すといった手動方式を採るか、図16および図17
に示すように、三脚等に取り付けたカメラやレンズに外
付けのプリセットボックスと呼ばれる外部装置を接続
し、このプリセットボックスの操作を通じて自動的にズ
ームレンズの上記2位置間での移動を行わせる方式とが
ある。
【0004】三脚等を用いて撮影する場合、ズームデマ
ンド20およびフォーカスデマンド21により、ズーミ
ングやピント合わせを行う。そして、ズームデマンド2
0に上記プリセットボックスが取り付けられることが多
い。
【0005】図17に示すように、プリセットボックス
には、ズーム移動を開始させるためのスイッチ22,2
3,24と、ズーム移動させたいズーム位置をプリセッ
トするボリュウム25,26,27が設けられている。
各スイッチと各ボリュウムはそれぞれ対になっていて、
スイッチを押すと、対応するボリュウムによってプリセ
ットされたズーム位置へズームレンズが移動する。
【0006】例えば、ボリュウム25,26によって撮
影したい目的のズーム位置を2点プリセットしておき、
まずスイッチ1を押して一方のプリセット位置にズーム
レンズを移動させ、被写体を撮影する。その後、スイッ
チ2を押して、他方のプリセット位置にズームレンズを
移動させ、倍率を変えて撮影する。さらに、スイッチ1
を押してはじめのズーム倍率へ戻し、撮影する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際の
撮影時を考えると、撮影者がはじめのズーム位置を記憶
して手動で元の位置に戻す方法では、撮影者にかなりの
熟練を必要とし、また熟練していても確実に同じ元のズ
ーム位置を再現できるとは言い切れない。
【0008】また、プリセットボックスを利用する場
合、再現性は向上するが、少なくとも2つのボリュウム
と2つのスイッチとを必要とするため、ボックスが大型
化し易い。このため、カメラシステムとしての携帯性が
悪くなり、しかも常時大型のボックスを手元に置いてお
かなければならなくなる。つまり、このシステムは、ス
タジオ等においての撮影で、カメラおよびレンズを三脚
等に固定できる場合には、ボックスを撮影者の手元に置
くことができるので問題は少ないが、三脚等を使用でき
ない屋外での撮影の場合には、このボックスを取り付け
る方法がないため、実際に使用することはかなり困難で
ある。
【0009】さらに、プリセットボックスを利用する場
合、例えば現在のズーム位置を1つのプリセット位置と
して設定したいときに、テレビカメラに設けられたビュ
ーファーやビデオカメラのファインダーを通して認識し
ている現在のズーム位置にボリュウムの調節位置を正確
に合わせ込むことが難しく、結局高い再現性を得られな
いことが多いという問題もある。
【0010】そこで、本発明では、レンズ部のプリセッ
ト位置への移動と高い再現性での元の位置への復帰動作
が可能であり、かつ携帯性や操作性がよいレンズ装置お
よびレンズ駆動ユニットを提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本願第1の発明では、レンズ装置又はレンズ駆動
ユニットに、レンズ部(例えば、ズームレンズ部)を駆
動する目標位置を設定するためのプリセット入力手段
と、第1の操作およびこの第1の操作を解除する第2の
操作が可能な操作スイッチと、レンズ部の実位置を検出
するレンズ位置検出手段と、上記操作スイッチの第1の
操作に応答して、レンズ位置検出手段により検出された
レンズ部の実位置を記憶するとともにレンズ部をプリセ
ット入力手段により設定された目標位置に駆動し、上記
操作スイッチの第2の操作に応答して、レンズ部を上記
目標位置から第1の操作に応答して記憶した位置に駆動
する駆動制御手段とを設けている。
【0012】すなわち、操作スイッチの第1の操作がな
されることによって、そのときのレンズ位置(いわば第
1のプリセット位置)を記憶回路等に記憶させるととも
に、レンズ部を予めボリュウム又はオン/オフスイッチ
等のプリセット入力手段により設定されたプリセット位
置(第2のプリセット位置)にモータ駆動し、撮影を可
能とする。その後、同じ操作スイッチの第2の操作がな
されることによって、レンズ部を上記第1のプリセット
位置(元の位置)にモータ駆動して、撮影を可能とす
る。
【0013】これにより、操作スイッチおよびプリセッ
ト入力手段を1つずつ設けるだけで済むため、これらを
ズームコントロールスイッチ(レンズコントロール用操
作部材)等とともにレンズ装置本体上に配置したり、ズ
ームデマンド(レンズコントロール用操作部材)が備え
られた、従来から用いられているレンズコントロールユ
ニット上に配置したり、レンズ装置本体に装着又は接続
されるレンズ駆動ユニットに配置したりすることが可能
となる。つまり、従来のように、大型でかつ余分な外部
装置としてのプリセットボックスを携帯する必要がなく
なるので、レンズ装置(又はレンズ装置本体とレンズ駆
動ユニット)およびカメラからなるカメラシステム全体
の携帯性の向上を図ることが可能となる。
【0014】しかも、操作スイッチの第1の操作がなさ
れることによって、そのときのレンズ位置が記憶され、
第2の操作によってその記憶位置にレンズ部が確実に戻
るため、レンズ位置の完全な再現性が得られる。
【0015】なお、上記第1の操作に応答してレンズ部
をプリセット入力手段により設定された目標位置に駆動
した場合において、第2の操作が行われることなくプリ
セット入力手段により目標位置が変更されたときに、レ
ンズ部を変更された目標位置に駆動するようにして、使
い勝手を良くするのが好ましい。
【0016】また、本願第2の発明では、上記レンズ部
がズームレンズ部であって、ズームレンズ部がフォーカ
スレンズ部よりも像面側に配置されている場合(ズーム
レンズ部の移動によってフォーカス移動が生ずる場合)
には、駆動制御手段に、上記第1の操作に応答してフォ
ーカス位置検出手段により検出されたフォーカスレンズ
部の実位置を記憶させるとともにフォーカスレンズ部を
上記目標位置に駆動されるズームレンズ部に対して合焦
状態が得られる位置に駆動し、第2の操作に応答して、
フォーカスレンズ部を第1の操作に応答して記憶した位
置に駆動させるようにしている。
【0017】これにより、第1の操作を行うだけでプリ
セット位置へのズームレンズ部の移動による所望のズー
ム倍率と合焦状態とが得られ、かつ第2の操作を行うだ
けで元の位置へのズームレンズ部の移動によるズーム倍
率の再現と合焦状態とが得られる操作性の良いレンズ装
置又はレンズ駆動ユニットを実現できる。
【0018】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1には、本発
明の第1実施形態であるズームレンズ装置の構成を示し
ている。なお、このズームレンズ装置は、携帯タイプの
テレビカメラまたはビデオカメラに装着される。
【0019】この図において、1はズームレンズ装置の
本体であり、ズームレンズ部、フォーカスレンズ部およ
びアイリス部(いずれも図示せず)等を収容している。
【0020】3はズームレンズ部を駆動するための駆動
用モータであり、この駆動用モータ3の出力軸にはモー
タアイドラギヤ5が取り付けられている。このモータア
イドラギヤ5は、本体1に対して光軸回りで回転可能に
取り付けられたズーム駆動用リング1aの外周ギヤ部に
噛み合っている。このため、モータ3が回転作動する
と、その回転はモータアイドラギヤ5およびズーム駆動
用リング1aを介して、ズーム駆動用リング1aに連結
されたズーム駆動機構(図示せず)に伝達される。これ
により、ズームレンズ部が本体1内で光軸方向に移動す
る。
【0021】ズーム駆動用リング1aの外周ギヤ部に
は、検出アイドラギヤ4が噛み合っており、この検出ア
イドラギヤ4はズーム位置検出器2の軸部に取り付けら
れている。ズーム位置検出器2は、エンコーダやポテン
ションメータ等により構成され、ズーム駆動用リング1
aの回転に連動して軸部が回転することにより、ズーム
駆動用リング1aの回転位置、つまりはズームレンズ部
のワイド端からテレ端までの間での現在の位置(実位
置)に応じた電気信号を出力する。
【0022】なお、ズーム位置検出器として、ズームレ
ンズ部が特定のリセット位置からどのくらい移動してい
るかでズームレンズ部の絶対位置を示す信号を出力する
ものを用いてもよい。
【0023】6は本ズームレンズ装置の制御を司る制御
部である。7は撮影者によって操作され、ズームレンズ
部の目標位置を設定するズームプリセット入力ボリュウ
ムである。8はズームレンズ部の駆動をスタートさせる
ために撮影者によって操作されるズームスタートスイッ
チ(操作スイッチ)である。
【0024】9は撮影者によって操作され、ズームレン
ズ部をサーボ駆動するために、駆動方向および駆動速度
(駆動量や駆動位置であってもよい)を指示するコント
ロール信号を入力するためのズームコントロールスイッ
チ(レンズコントロール用操作部材)である。ズームコ
ントロールスイッチ9は、その操作方向および操作速度
に応じた信号を出力するものであり、押圧力によって速
度変化を可能とするシーソスイッチや、スライドスイッ
チや、アップダウンスイッチ又は回転ボリュウム等によ
り構成される。なお、駆動速度と駆動方向とをそれぞれ
別のスイッチで入力できるようにしてもよい。
【0025】17はズーム駆動用モータ3を駆動する駆
動回路である。なお、制御部6、モータ3および駆動回
路17により請求の範囲にいう駆動制御手段が構成され
る。
【0026】次に、図2を用いて、制御部1の具体的構
成について説明する。この図において、10はスイッチ
8等の信号を検知して、後述する各切換器12,13,
16の切換制御を行う切換制御回路である。11はズー
ム位置検出器2の出力信号(つまりは、ズームレンズ部
の位置)を記憶する記憶回路である。
【0027】12は切換制御回路10からの信号によ
り、ズーム位置検出器2と記憶回路11との接続を切断
する第1切換器、13は切換制御回路10からの信号に
より、作動増幅器15の一方の入力ポートに入力する信
号を、記憶回路11からの信号とズームプリセット入力
ボリュウム7からの信号との間で切り換える第2切換器
である。
【0028】また、14はズーム位置検出器2からの信
号とズームプリセット入力ボリュウム7からの信号とを
比較、判断する比較判断器である。16は切換制御回路
10からの信号により、駆動回路17に入力する信号を
差動増幅器15からの信号とズームコントロールスイッ
チ9からの信号との間で切り換える第3切換器である。
【0029】次に、以上のように構成されたズームレン
ズ装置の動作について説明する。まず撮影者が、移動さ
せたいズーム位置(目標位置)を、ズームプリセット入
力ボリュウム7を操作してプリセットする。このとき、
切換制御回路10は第1切換器12に信号を出力してこ
れを閉じさせ、記憶回路11をズーム位置検出器2に接
続する。
【0030】次に撮影者が、ズームスタートスイッチ8
をON(第1の操作)すると、切換制御回路10がこれ
を検知して、第1切換器12を開放し、記憶回路11と
ズーム位置検出器2との接続を断つ。このとき、記憶回
路11は、接続を切られた時点でのズーム位置を示すズ
ーム位置検出器2からの信号を記憶する。
【0031】さらに、切換制御回路10は、第3切換器
16に信号を出力してこれを差動増幅器15側に設定す
る。このとき、差動増幅器15の一方の入力ポートに
は、ズームプリセット入力ボリュウム7側に設定された
第2切換器13が接続されており、ズームプリセット入
力ボリュウム7からの位置信号が差動増幅器15に入力
される。また、差動増幅器15の他方の入力ポートに
は、ズーム位置検出器2からの位置信号が入力されてお
り、これら両入力の差分値が出力ポートから出力され
る。そして、駆動回路17は、この差分値が等しくなる
ようにズーム駆動用モータ3を駆動する。
【0032】なお、以上のようなズームプリセットおよ
び復帰機能を使用しない通常撮影時は、第3切換器16
は、ズームコントロールスイッチ9側に接続されるよう
に設定されており、ズームコントロールスイッチ9から
の入力信号により駆動回路17を介して駆動モータ3の
駆動力によりズーム駆動を行うことができる。
【0033】こうして差動増幅器15の差分出力が0と
なったとき、ズームレンズ部の駆動が停止する。そし
て、ズームスタートスイッチ8がON操作されている間
は、ズームレンズ部はその位置で停止し、ズームプリセ
ット入力ボリュウム7により設定されたズーム位置にて
固定される。これによって、撮影者は、ズームプリセッ
ト入力ボリュウム7でプリセットしたズーム位置、つま
りはズーム倍率で撮影を行うことができる。
【0034】その後、ズームスタートスイッチ8のON
操作が解除され(OFF操作:第2の操作がなされ)、
OFFになると、これを切換制御回路10が検知し、第
2切換器13を記憶回路11側に切り換えるよう信号を
出力する。第2切換器13が記憶回路11側に切り換え
られると、差動増幅器15には、これまでのズームプリ
セット入力ボリュウム7からの信号に代わって、記憶回
路11からの信号が入力される。これにより、駆動回路
17は、ズーム位置検出器2から出力される位置信号と
記憶回路11からの位置信号の差分を示す差動増幅器1
5からの出力が0になるようにズーム駆動用モータ3を
駆動する。
【0035】一方、比較判断器14も、ズーム位置検出
器2から出力される位置信号と記憶回路11からの位置
信号とを比較しており、両信号が等しくなったと判断す
ると、切換制御回路10に指令信号を送る。この指令信
号を受けた切換制御回路10は、第3切換器16に信号
を出力してこれをズームコントロールスイッチ9側に切
り換える。また、第2切換器13をズームプリセット入
力ボリュウム7側に切り換え、第1切換器12を、記憶
回路11とズーム位置検出器2とが接続される状態に切
り換える。
【0036】このように、本実施形態では、ズームスタ
ートスイッチ8のON操作がなされることによって、そ
のときのズームレンズ部の位置(いわば第1のプリセッ
ト位置)を記憶回路11に記憶させるとともに、ズーム
レンズ部を予めズームプリセット入力ボリュウム7によ
り設定したプリセット位置(第2のプリセット位置)に
駆動して、このプリセット位置に対応するズーム倍率で
の撮影を可能とする。その後、ズームスタートスイッチ
8のON操作の解除がなされることによって、ズームレ
ンズ部を記憶回路11に記憶された元の位置に駆動し
て、元のズーム倍率での撮影を可能とする。
【0037】このため、本実施形態では、2つのプリセ
ット位置間でのズームレンズ部の移動を行わせるため
に、撮影者に操作されるものとしては、1つのズームス
タートスイッチ8と1つのズームプリセット入力ボリュ
ウム7だけで済む。このため、従来は少なくとも2つず
つのスイッチとボリュウムとが必要であるために、これ
らをレンズ装置やカメラとは別の外部装置(プリセット
ボックス)に設けざるを得なかったが、本実施形態で
は、これらをレンズ装置本体上に設けることが可能にな
る。したがって、従来のプリセットボックスのように大
型でかつ余分な外部装置を携帯する必要がなくなり、ズ
ームレンズ装置およびカメラからなるカメラシステム全
体の携帯性を向上させることができる。
【0038】しかも、記憶回路11に記憶されるズーム
位置は、撮影者がテレビカメラに設けられたビューファ
ーやファインダー等を見ながら合わせた位置であるの
で、従来のプリセットボックスを用いる場合のように、
ビューファーやファインダー上でのズーム位置に対して
ボリュウムの位置を合わせ込むという面倒かつ困難な作
業が必要なくなり、使い易いズームレンズ装置とするこ
とができる。
【0039】そして、本実施形態によれば、ズームスタ
ートスイッチ8のON操作の解除がなされることによっ
て、ズーム位置が記憶回路11に記憶された位置に確実
に戻るため、ズーム位置の完全な再現性を得ることがで
きる。
【0040】(第2実施形態)上記第1実施形態では、
制御部6のハード的な構成によりズームプリセットおよ
び復帰機能を実現する場合について説明したが、本実施
形態では、CPUを用いたソフト的な構成によりズーム
プリセットおよび復帰機能を実現する。なお、本実施形
態において、第1実施形態と共通の構成要素については
同符号を付して説明に代える。
【0041】図3および図4において、30は本実施形
態のズームレンズ装置の制御を司るCPU、41は焦点
調節のための前玉レンズ群(以下、フォーカスレンズ部
という)、42は、ズーム倍率を変化させるためのバリ
エータレンズ(ズームレンズ部という)、43はズーミ
ングを行った際に結像位置を一定に保つためのコンペン
セータレンズ、44は結像のためのリレーレンズであ
る。
【0042】本実施形態では、ズームレンズ部をフォー
カスレンズ部よりも結像面側に配置したいわゆる前玉フ
ォーカスと称されるレンズ配置形式を採っており、この
場合、ズーミングに際してのピント移動は生じない。
【0043】図5には、本実施形態のレンズ装置におけ
る動作フローチャートを示している。まずstep1に
て、CPU30は、ズームコントロールスイッチ9によ
ってズーム操作がされているかどうかを判断する。ズー
ム操作がされた場合、step2へ進む。step2で
は、CPU30は、ズームレンズ部42を、ズームコン
トロールスイッチ9の操作に応じた速度で、かつ操作方
向に応じたテレ/ワイド方向に駆動してstep1に戻
る。
【0044】そして、step1にてズームコントロー
ルスイッチ9によってズーム操作がされていない場合
は、step3に進む。step3では、CPU30
は、ズームプリセット入力ボリュウム7からの信号によ
ってプリセットするズーム位置(目標位置)を決定す
る。
【0045】次に、step4にて、CPU30は、ズ
ームスタートスイッチ8のON操作(第1の操作)が行
われたか否かを判断する。ON操作が行われていない場
合はstep1へ戻り、行われた場合はstep5へ進
む。
【0046】step5では、CPU30は、内部メモ
リ又は外部メモリによってズーム位置検出器2より検出
される現在のズーム位置を記憶する。さらに、step
6に進み、step3でプリセットされたズーム位置ま
で予め設定された速度にてズームレンズ部を駆動させ
る。そして、step7では、CPU30はプリセット
されたズーム位置までのズームレンズ部42の移動が完
了したか否かをズーム位置検出器2の出力に基づいて判
断し、完了していない場合はstep6のズーム駆動を
継続し、完了していればstep7’に進んでズーム駆
動を停止する。
【0047】プリセットされたズーム位置までのズーム
レンズ部42の移動が完了したときは、step8に進
み、CPU30はズームプリセット入力ボリュウム7が
操作され、プリセット位置が変更されたか否かを判断す
る。変更されていればstep9に進み、その変更に応
じてズームレンズ部42を移動させる。そしてこの移動
が終了するか、step8でズームプリセット入力ボリ
ュウム7が操作されない場合は、step10に進み、
ズームスタートスイッチ8のON操作の解除(OFF操
作:第2の操作)が行われたか否かを判断する。
【0048】ズームスタートスイッチ8のON操作の解
除が行われていないときはstep8に戻り、ON操作
の解除が行われたときはstep11に進んで、ズーム
レンズ部42をstep5にて記憶したズーム位置に移
動させる。そして、step12にて、この移動完了し
たかどうかを確認し、完了していない場合はstep1
1を継続し、完了した場合はstep12’に進んでズ
ーム駆動を停止させる。
【0049】このように、本実施形態では、ズームスタ
ートスイッチ8のON操作がなされることによって、そ
のときのズームレンズ部の位置(いわば第1のプリセッ
ト位置)をCPU30が記憶するとともに、ズームレン
ズ部42を予めズームプリセット入力ボリュウム7によ
り設定したプリセット位置(いわば第2のプリセット位
置)に駆動して、プリセット位置に対応するズーム倍率
での撮影を可能とする。その後、ズームスタートスイッ
チ8のON操作の解除がなされることによって、ズーム
レンズ部をCPU30が記憶した元の位置に駆動して、
元のズーム倍率での撮影を可能とする。
【0050】このため、本実施形態でも、第1実施形態
と同様に、2つのプリセット位置間でのズームレンズ部
の移動を行わせるために、撮影者に操作されるものとし
ては、1つのズームスタートスイッチ8と1つのズーム
プリセット入力ボリュウム7だけで済む。このため、こ
れらズームスタートスイッチ8およびズームプリセット
入力ボリュウム7をレンズ装置本体上に設けることが可
能になる。したがって、従来のプリセットボックスのよ
うに大型でかつ余分な外部装置を携帯する必要がなくな
り、ズームレンズ装置およびカメラからなるカメラシス
テム全体の携帯性を向上させることができる。
【0051】しかも、CPU30が記憶するズーム位置
は、撮影者がテレビカメラに設けられたビューファーや
ファインダー等を見ながら合わせた位置であるので、ビ
ューファーやファインダー上でのズーム位置に対してボ
リュウムの位置を合わせ込むという面倒かつ困難な作業
が必要なくなり、使い易いズームレンズ装置とすること
ができる。
【0052】そして、本実施形態によっても、ズームス
タートスイッチ8のON操作の解除がなされることによ
って、ズーム位置がCPU30に記憶された位置に確実
に戻るため、ズーム位置の完全な再現性を得ることがで
きる。
【0053】なお、以上の実施形態において、プリセッ
トされたズーム位置をテレ側のズーム位置とし、このズ
ーム位置でカメラマンがフォーカスを合焦位置に調整
し、その後に第2の操作を行うことで、ワイド端からテ
レ端に至る全域で良好な合焦状態を維持させることが可
能となる。
【0054】(第3実施形態)図6には、本発明の第3
実施形態であるレンズ装置のレンズ配置を示している。
この図において、45は焦点調節を行うためのリアフォ
ーカシング(コンペンセータ)レンズ(以下、フォーカ
スレンズ部という)であり、ズームレンズ部42よりも
像面側に配置されている。このようなリアフォーカス式
のズームレンズ装置では、同じズーム比であっても撮影
距離の変化によって、ズームレンズ部42とフォーカス
レンズ部45との位置関係が異なってくるため、合焦が
得られるフォーカスレンズ部45の位置が変化する。こ
のため、ズーム移動をした場合に合焦し続けるために
は、フォーカスレンズ部45も移動させる必要がある。
【0055】つまり、本実施形態では、リアフォーカス
式のAFレンズ装置を、CPUによるソフト的な構成に
よってプリセット機能を実行する場合について説明す
る。なお、本実施形態において、第2実施形態と共通の
構成要素については同符号を付して説明に代える。
【0056】図7において、31はフォーカス位置検出
器31であり、ズーム位置検出器2と同様に構成され
て、フォーカスレンズ部45の現在の位置(実位置)を
示す信号を出力する。また、32は焦点検出回路であ
り、フォーカスレンズ部45を駆動すべき方向や量を決
定するためにいわゆるデフォーカス量を求めるためのも
のである。さらに、34,33はそれぞれ、フォーカス
レンズ部45を駆動するフォーカス駆動用モータとこの
モータ34を駆動制御する駆動回路である。
【0057】図8には、本実施形態のAFレンズ装置に
おける動作フローチャートを示している。まずstep
101にて、CPU30は、焦点検出回路32からの信
号に基づいて、デフォーカス量が0又は許容量内になる
ようにフォーカスレンズ部の駆動を開始させる。
【0058】次に、step102にて焦点検出回路3
2からの信号に基づいて合焦したかどうかを確認し、合
焦していない場合はstep101を継続し、合焦した
場合はstep103へ進む。step103では、C
PU30は、ズームコントロールスイッチ9によってズ
ーム操作がされているかどうかを判断する。ズーム操作
がなされた場合、step104へ進む。
【0059】このstep104では、CPU30は、
ズームレンズ部42を、ズームコントロールスイッチ9
の操作に応じた速度で、かつ操作方向に応じたテレ/ワ
イド方向に駆動してstep103に戻る。
【0060】そして、step103にてズームコント
ロールスイッチ9によってズーム操作がされていない場
合は、step105に進む。step105では、C
PU30は、ズームプリセット入力ボリュウム7からの
信号によってプリセットするズーム位置(目標位置)を
決定する。
【0061】次に、step106にて、CPU30
は、ズームスタートスイッチ8のON操作(第1の操
作)が行われたか否かを判断する。ON操作が行われて
いない場合はstep103へ戻り、行われた場合はs
tep107へ進む。
【0062】step107では、CPU30は、内部
メモリ又は外部メモリによってズーム位置検出器2によ
り検出される現在のズーム位置を記憶する。
【0063】続いて、step108では、CPU30
は、内部メモリ又は外部メモリによってフォーカス位置
検出器31により検出される現在のフォーカス位置を記
憶する。さらに、step109にて、ズームプリセッ
ト入力ボリュウム7によりプリセットされたズーム位置
まで、予め設定された速度にてズームレンズ部42を移
動する。
【0064】そして、step110では、CPU30
は、プリセット位置へのズーム移動の完了をズーム位置
検出器2の出力に基づいて確認し、完了していない場合
はstep110のズーム駆動を継続し、完了した場合
はstep110’に進んでズーム駆動を停止させ、s
tep111へ進む。
【0065】step111では、CPU30は、st
ep109にて移動させたズームレンズ部42の位置に
基づいて、撮影距離がstep102で合焦した距離か
ら変化しないとしての合焦可能なフォーカスレンズ部4
5の位置を演算にて求める。なお、この演算はメモリに
複数のテーブルデータを記憶させておき、そのテーブル
データを補間演算することにより行うのが望ましい。そ
して、CPU30は、その演算値に基づきフォーカスレ
ンズ部45を移動させる。
【0066】次にstep112では、CPU30は、
フォーカスレンズ部45の移動が完了しか否かを確認す
る。完了していない場合はstep111に戻ってフォ
ーカス移動を継続し、完了した場合はstep112’
に進んでフォーカス移動を停止させ、step113に
進む。
【0067】step113では、CPU30は、ズー
ムプリセット入力ボリュウム7が操作されてプリセット
位置が変更されたかどうかを判断する。変更されていれ
ば、step114に進み、その変更に応じてズームレ
ンズ部42を移動させる。そして、step115へ進
み、ズームプリセット位置の変更に対応したフォーカス
位置を再度演算し、合焦可能な演算位置にフォーカスレ
ンズ部45を移動させる。
【0068】フォーカスレンズ部45の移動が終了する
か、ズームプリセット入力ボリュウム7が操作されない
場合、step116に進む。
【0069】次に、step116では、CPU30
は、ズームスタートスイッチ8のON操作の解除(OF
F操作:第2の操作)がなされたか否かを確認し、ON
操作の解除がなされていない場合はstep113に戻
る。一方、ズームスタートスイッチ8のON操作された
ことを確認した場合は、step117に進み、ste
p107にて記憶したズーム位置へズームレンズ部42
を移動させる。
【0070】そして、step118にて、ズームレン
ズ部42の移動が完了したかどうかを確認して、完了し
ていない場合はstep117を継続し、完了した場合
はstep118’に進んでズーム駆動を停止させて、
step119に進む。
【0071】step119では、step108にて
記憶したフォーカス位置までフォーカスレンズ部45を
移動させる。そして、step120にて、フォーカス
レンズ部45の移動が完了したかどうかを確認し、完了
していない場合はstep119を継続し、完了した場
合はstep120’に進んでフォーカス駆動を停止さ
せて、step121に進む。
【0072】step121では、焦点検出回路32か
らの信号に基づいて合焦が得られているかどうかを確認
し、合焦が得られていない場合はstep122へ進
み、CPU30は再度フォーカシング動作を行わせ、s
tep121にて合焦を確認する。step121で合
焦が得られている場合は、終了する。
【0073】このように本実施形態では、ズームレンズ
部の移動によってフォーカス移動が生ずる場合におい
て、CPU30は、ズームスタートスイッチ8のON操
作に応答してフォーカス位置検出器2により検出された
フォーカスレンズ部45の実位置を記憶するとともに、
フォーカスレンズ部45を、ズームプリセット入力ボリ
ュウム7により設定されたプリセット位置に駆動される
ズームレンズ部に対して合焦状態が得られる位置に駆動
する。そして、その後、ズームスタートスイッチ8のO
N操作の解除に応答して、フォーカスレンズ部45を上
記ON操作に応答して記憶した位置に駆動させる。
【0074】このため、本実施形態によれば、第1およ
び第2実施形態と同様の効果が得られるだけでなく、ズ
ームスタートスイッチ8のON操作を行うだけでプリセ
ット位置へのズームレンズ部42の移動による所望のズ
ーム倍率と合焦状態とを得ることができるとともに、ズ
ームスタートスイッチ8のON操作解除を行うだけで元
の位置へのズームレンズ部の移動によるズーム倍率の再
現と合焦状態とを得ることができる。したがって、使い
易いカメラシステムを実現することができる。
【0075】(第4実施形態)図9には、本発明の第4
実施形態であるリアフォーカス式AFレンズ装置の動作
フローチャートを示している。なお、本フローにおける
step201〜step210’およびstep21
2’〜step222まではそれぞれ第3実施形態のs
tep101〜step110’およびstep11
2’〜step122と同じである。
【0076】上記第3実施形態では、ズームレンズ部4
2をズームプリセット入力ボリュウム7によりプリセッ
トしたズーム位置に移動させてこれまでと異なる被写体
を撮影した際に、撮影距離が変わるためにstep11
1およびstep112にて移動後のズーム位置に対応
するフォーカス位置を演算し、この演算位置までフォー
カスレンズ部を移動させているが、本実施形態では、s
tep211およびstep212を、焦点検出回路3
2を通じて合焦状態をモニタしながらフォーカスレンズ
部45を移動させるようにしている。
【0077】また、上記各実施形態では、プリセット入
力手段としてボリュウム抵抗を利用した場合について説
明したが、アップダウンスイッチやテンキー操作によっ
てデジタル的に数値データをインプットするようにして
もよい。さらに、ボリュウム抵抗、アップダウンスイッ
チ等により、プリセット位置を無段階的に設定できるよ
うにしてもよいし、段階的に設定できるようにしてもよ
い。
【0078】(第5実施形態)図10および図11に
は、本発明の第5実施形態であるズームレンズ装置の構
成を示している。なお、このズームレンズ装置は、携帯
タイプのテレビカメラまたはビデオカメラに装着され
る。
【0079】この図において、201はズームレンズ装
置の本体であり、ズームレンズ部、フォーカスレンズ部
およびアイリス部(いずれも図示せず)等を収容してい
る。
【0080】203はズームレンズ部を駆動するための
駆動用モータであり、この駆動用モータ203の出力軸
にはモータアイドラギヤ205が取り付けられている。
このモータアイドラギヤ205は、本体201に対して
光軸回りで回転可能に取り付けられたズーム駆動用リン
グ201aの外周ギヤ部に噛み合っている。このため、
モータ203が回転作動すると、その回転はモータアイ
ドラギヤ205およびズーム駆動用リング201aを介
して、ズーム駆動用リング201aに連結されたズーム
駆動機構(図示せず)に伝達される。これにより、ズー
ムレンズ部が本体201内で光軸方向に移動する。
【0081】ズーム駆動用リング201aの外周ギヤ部
には、検出アイドラギヤ204が噛み合っており、この
検出アイドラギヤ204はズーム位置検出器202の軸
部に取り付けられている。ズーム位置検出器202は、
エンコーダやポテンションメータ等により構成され、ズ
ーム駆動用リング201aの回転に連動して軸部が回転
することにより、ズーム駆動用リング201aの回転位
置、つまりはズームレンズ部のワイド端からテレ端まで
の間での現在の位置(実位置)に応じた電気信号を出力
する。
【0082】なお、ズーム位置検出器として、ズームレ
ンズ部が特定のリセット位置からどのくらい移動してい
るかでズームレンズ部の絶対位置を示す信号を出力する
ものを用いてもよい。
【0083】230は本ズームレンズ装置の制御を司る
CPUである。218は撮影者によってON操作された
ときに、このON操作時点にてズーム位置検出器202
により検出されたズームレンズ部の実位置をプリセット
位置(目標位置)として記憶設定するMEMOメモスイ
ッチ(プリセット入力手段)である。208はズームレ
ンズ部の駆動をスタートさせるために撮影者によって操
作されるズームスタートスイッチ(操作スイッチ)であ
る。
【0084】209は撮影者によって操作され、ズーム
レンズ部をサーボ駆動するために、駆動方向および駆動
速度(駆動量や駆動位置であってもよい)を指示するコ
ントロール信号を入力するためのズームコントロールス
イッチ(レンズコントロール用操作部材)である。ズー
ムコントロールスイッチ209は、その操作方向および
操作速度に応じた信号を出力するものであり、押圧力に
よって速度変化を可能とするシーソスイッチや、スライ
ドスイッチや、アップダウンスイッチ又は回転ボリュウ
ム等により構成される。なお、駆動速度と駆動方向とを
それぞれ別のスイッチで入力できるようにしてもよい。
【0085】217はズーム駆動用モータ203を駆動
する駆動回路である。なお、CPU230、モータ20
3および駆動回路217により請求の範囲にいう駆動制
御手段が構成される。
【0086】本実施形態では、CPU230を用いたソ
フト的な構成により、ズームプリセットおよび復帰機能
を実現する。図12および図13には、本実施形態のズ
ームレンズ装置の動作フローチャートを示している。
【0087】まず、step301にて、CPU230
は、レンズ装置の電源投入時に、初期設定として任意の
ズーム位置を内部又は外部メモリに記憶させる。この位
置は、電源投入時のズーム位置や、ユーザーの希望する
ズーム位置でよい。
【0088】この後、撮影者は、ズームレンズ部を、ズ
ーム駆動用リング1aのマニュアル操作あるいはズーム
コントロールスイッチ209の操作によるサーボ駆動に
より所望の位置(記憶させたい位置)に移動させるの
で、step302では、ズーム位置検出器202を通
じてズームレンズ部の実位置をモニタする。
【0089】そして、step303では、MEMOス
イッチ218がON操作されたか否かを判断し、ON操
作が行われていない場合(OFFのままの場合)には、
そのままstep305に進む。この場合、step3
01にて記憶された初期位置は更新されない。
【0090】一方、MEMOスイッチ218がON操作
された場合は、step304に進む。step304
では、CPU230は、このON操作された時点でズー
ム位置検出器302より検出されたズーム位置(現在の
ズーム位置)をプリセット位置としてメモリに記憶さ
せ、step305に進む。この後、撮影者によってズ
ームコントロールスイッチ209が操作され、これに応
じてズームレンズ部が移動しながら撮影が行われる。
【0091】そして、step305では、ズームスタ
ートスイッチ208のON操作(第1の操作)が行われ
たか否かを判断する。ON操作が行われていない場合に
は、step302に戻り、行われた場合にはstep
306に進む。
【0092】step306では、CPU230は、ズ
ームスタートスイッチ208のON操作が行われた時点
でズーム位置検出器302より検出されたズーム位置
(現状のズーム位置:以下、ズーム復帰位置という)を
メモリに記憶させる。さらに、step307に進み、
step304にて記憶されたズーム位置まで、予め設
定された速度にてズームレンズ部を駆動させる。
【0093】なお、このズームレンズ部の駆動中にME
MOスイッチ318がON操作されても、メモリに記憶
されているズーム位置は更新されない。
【0094】そして、step308に進み、ズームコ
ントロールスイッチ処理を行う。このズームコントロー
ルスイッチ処理では、step317にてズームコント
ロールスイッチ209が操作されたかどうか否かを判断
し、操作されていない場合はズームコントロールスイッ
チ処理を終了してstep309に進む。
【0095】一方、ズームコントロールスイッチ209
が操作されていれば、step318に進み、ズームコ
ントロールスイッチ209の操作に応じてズームレンズ
部を移動させる。そしてstep319に進み、ズーム
コントロールスイッチ209の操作が終了したか否かを
判断し、終了していない場合はstep318に戻る。
終了した場合には、ズームコントロールスイッチ処理を
終了してstep309に進む。
【0096】step309では、CPU230は、ズ
ームレンズ部のstep304にて記憶されたプリセッ
ト位置への移動が完了したか否かを、ズーム位置検出器
202の出力に基づいて判断し、完了していない場合は
step7のズーム駆動を継続し、完了していればst
ep9’に進んでズーム駆動を停止する。
【0097】プリセット位置までのズームレンズ部の移
動が完了したときは、step310に進み、ズームス
タートスイッチ208のON操作の解除(OFF操作:
第2の操作)が行われたか否かを判断する。ズームスタ
ートスイッチ208のON装置の解除が行われていない
ときは、step311に進み、前述した処理と同じズ
ームコントロールスイッチ処理を行い、これが終了した
ときはstep10へ戻る。
【0098】一方、ズームスタートスイッチ208のO
N操作の解除が行われた場合は、step312へ進
み、step306にて記憶されたズーム復帰位置ま
で、予め設定された速度にてズームレンズ部を移動させ
る。
【0099】なお、このズームレンズ部の復帰移動中
に、MEMOスイッチ218がON操作された場合(s
tep313)、step304と同様に、CPU23
0は、ズーム位置検出器202よって検出された現在の
ズーム位置を新たなプリセット位置として記憶する(s
tep314)。ズームレンズ部の復帰移動中にMEM
Oスイッチ218がON操作されない場合には、ste
p315に進む。step315では、ズームコントロ
ールスイッチ処理を行い、これが終了したときはste
p316に進む。
【0100】step316では、CPU230は、ズ
ーム復帰位置までのズームレンズ部の移動が完了したか
否かをズーム位置検出器202の出力に基づいて判断
し、完了していない場合はstep12へ戻り、完了し
ていればstep16’に進んでズーム駆動を停止し、
step302に戻る。
【0101】このように、本実施形態では、ズームスタ
ートスイッチ208のON操作がなされることによっ
て、そのときのズームレンズ部の位置(ズーム復帰位
置:いわば第1のプリセット位置)をCPU230が記
憶するとともに、ズームレンズ部を予めMEMOスイッ
チ218のON操作により設定したプリセット位置(い
わば第2のプリセット位置)に駆動して、プリセット位
置に対応するズーム倍率での撮影を可能とする。その
後、ズームスタートスイッチ208のON操作の解除が
なされることによって、ズームレンズ部をCPU230
が記憶した元の位置に駆動して、元のズーム倍率での撮
影を可能とする。
【0102】このため、本実施形態でも、2つのプリセ
ット位置間でのズームレンズ部の移動を行わせるため
に、撮影者に操作されるものとしては、1つのズームス
タートスイッチ208と1つのMEMOスイッチ218
だけで済む。このため、これらズームスタートスイッチ
208およびMEMOスイッチ218をレンズ装置本体
上に設けることが可能になる。したがって、従来のプリ
セットボックスのように大型でかつ余分な外部装置を携
帯する必要がなくなり、ズームレンズ装置およびカメラ
からなるカメラシステム全体の携帯性を向上させること
ができる。
【0103】しかも、CPU230が記憶するズーム位
置は、撮影者がテレビカメラに設けられたビューファー
やファインダー等を見ながら合わせた位置であるので、
ビューファーやファインダー上でのズーム位置に対して
ボリュウムの位置を合わせ込むという面倒かつ困難な作
業が必要なくなり、使い易いズームレンズ装置とするこ
とができる。
【0104】そして、本実施形態によっても、ズームス
タートスイッチ208のON操作の解除がなされること
によって、ズーム位置がCPU230に記憶された元の
位置に確実に戻るため、ズーム位置の完全な再現性を得
ることができる。
【0105】なお、本実施形態において、プリセットさ
れたズーム位置をテレ側のズーム位置とし、このズーム
位置でカメラマンがフォーカスを合焦位置に調整し、そ
の後に第2の操作を行うことで、ワイド端からテレ端に
至る全域で良好な合焦状態を維持させることが可能とな
る。
【0106】また、本実施形態では、MEMOスイッチ
218を1つのスイッチとして説明したが、これを複数
個(例えば2個のスイッチ)で1セットとなるスイッチ
として、これらが同時にONされた場合にのみプリセッ
ト位置を記憶できるようにして、1つのMEMOスイッ
チが誤ってON操作された場合でも、プリセット位置の
記憶が行われないようにしてもよい。
【0107】(第6実施形態)上記第5実施形態では、
MEMOスイッチ218のON操作のみでプリセット位
置が記憶設定される場合について説明したが、図14お
よび図15に示すフローチャートのstep303″、
step313″のように、MEMOスイッチ218を
ON操作した状態で、又はこのON操作と同時にズーム
スタートスイッチ208がON操作(第1の操作)され
ることでプリセット位置が記憶設定されるようにしても
よい。
【0108】これにより、撮影者が誤ってMEMOスイ
ッチ218をON操作してしまった場合にプリセット位
置が設定されてしまうことを防止できる。
【0109】なお、図14および図15に示すフローチ
ャートにおけるstep303″およびstep31
3″以外のステップの内容は、図12および図13のフ
ローチャートと同じである。
【0110】また、本実施形態では、MEMOスイッチ
218を1つのスイッチとして説明したが、これを複数
個(例えば2個のスイッチ)で1セットとなるスイッチ
として、これらが同時にONされ、さらにズームスター
トスイッチ208がON操作された場合にのみプリセッ
ト位置を記憶できるようにして、誤操作によってプリセ
ット位置が記憶されてしまうのをより確実に防止できる
ようにしてもよい。
【0111】(第7実施形態)上記第5実施形態におい
て、ズームスタートスイッチ208のON操作解除後
(step310)、ズームレンズ部がズーム復帰位置
に達する前にズームコントロールスイッチ209が操作
された場合(step315)、ズームレンズ部はズー
ムコントロールスイッチ209の操作に応じて移動し
(step318)、ズームコントロールスイッチ20
9の操作が終了すると、ズームレンズ部はズーム復帰位
置に移動することになる。
【0112】しかしながら、このような制御では、ズー
ムコントロールスイッチ209の操作を終了したにもか
かわらずズームレンズ部が移動するために、撮影者に違
和感を感じさせてしまうおそれがある。
【0113】このため、ズームスタートスイッチ208
のON操作解除後、ズームレンズ部がズーム復帰位置に
達する前にズームコントロールスイッチ209が操作さ
れた場合には、先にズームスタートスイッチ208のO
N操作に応答して記憶されたズーム復帰位置を、ズーム
コントロールスイッチ209の操作終了時点でズーム位
置検出器202により検出されたズーム位置に更新する
ようにしてもよい。
【0114】これにより、ズームコントロールスイッチ
209の操作が終了した時点でズームレンズ部が更新さ
れたズーム復帰位置に到達していることになり、ここで
ズームレンズ部の駆動が停止されるため、上記のような
違和感を感じさせずに済む。
【0115】なお、上記各実施形態にて説明した構成
は、ズームレンズ装置本体(1,201)とプリセット
入力手段(7,218)、操作手段(8,208)およ
び駆動制御手段(3,6,17、203,206,21
7)とを一体化したズームレンズ装置に適用可能である
とともに、ズームレンズ装置本体に装着又は接続され
て、ズームレンズ装置本体内のレンズ部を駆動制御する
レンズ駆動ユニットに、プリセット入力手段、操作手段
および駆動制御手段を設ける場合にも適用可能である。
【0116】また、上記各実施形態では、携帯タイプの
テレビカメラ等に装着されるズームレンズ装置について
説明したが、本発明は、スタジオ設置タイプのテレビカ
メラ等に装着されるズームレンズ装置にも適用すること
ができる。この場合、ズームコントロールスイッチ9,
209に代えて、ズームレンズ部の駆動方向、駆動量、
駆動位置又は駆動速度等を指示するためのズームデマン
ド(レンズコントロール用操作部材)が設けられ、例え
ば、ズームスタートスイッチ8,208およびズームプ
リセット入力ボリュウム7又はMEMOスイッチ218
を、ズームデマンドが接続され又は設けられるレンズコ
ントロールユニットに配置する。
【0117】そしてこの場合も、従来から用いられてい
るレンズコントロールユニットにスタートスイッチ8,
208およびズームプリセット入力ボリュウム7又はM
EMOスイッチ218を配置するため、プリセットボッ
クス等の外部装置を不要とすることができる。
【0118】また、上記各実施形態では、ズームプリセ
ット動作を行わせるための専用のズームスタートスイッ
チ8,208を設けた場合について説明したが、このス
イッチ8,208の機能をズームコントロールスイッチ
9,209に付加して、ズームスタートスイッチ8,2
08を不要としてもよい。この場合、例えば第1実施形
態の制御部6や第2〜第7実施形態のCPU30,23
0に、撮影者によってモード切換操作が行われるスイッ
チ等を接続し、CPU30,230等が、ズームコント
ロールスイッチ9,209の通常の操作に対応した位置
にズームレンズ部を駆動する通常動作モードと、ズーム
コントロールスイッチ9,209の操作(第1の操作)
と操作解除(第2の操作)、若しくは元のズーム位置か
ら見たプリセット位置ないしズーム目標位置側の操作
(第1の操作、例えばワイドズーム操作)と元の位置側
の操作(第2の操作、例えばテレズーム操作)によって
プリセット動作が行われるプリセットモードとで選択的
に動作するようにすればよい。
【0119】さらに、上記各実施形態では、操作手段と
して設けたズームスタートスイッチ8,208のON操
作(第1の操作)とその解除(第2の操作)に応答して
ズームプリセット動作が実行される場合について説明し
たが、例えば、ズームレンズ部をズームプリセット入力
ボリュウム7又はMEMOスイッチ218により設定さ
れたプリセット位置に移動させるスイッチと、元の位置
に移動させるスイッチとを1セットの操作手段として設
け、これら各スイッチのON操作(第1および第2の操
作)によりズームプリセット動作を実行させるようにし
てもよい。
【0120】また、上記各実施形態では、ズームレンズ
部をプリセット動作させる場合について説明したが、本
発明は、フォーカスレンズ部をプリセット動作させる場
合にも適用することが可能である。
【0121】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1の発明で
は、操作スイッチの第1の操作がなされることによっ
て、そのときのレンズ位置(いわば第1のプリセット位
置)を記憶するとともに、レンズ部を予めプリセット入
力手段により設定されたプリセット位置(第2のプリセ
ット位置)に駆動して撮影を可能とし、その後、同じ操
スイッチの第2の操作がなされることによって、レン
ズ部を上記第1のプリセット位置(元の位置)に駆動し
て撮影を可能とするようにしている。このため、本発明
を用いれば、2つのプリセット位置間でのレンズ部の移
動を行わせるために、操作スイッチおよびプリセット入
力手段を1つずつ設けるだけで済み、これらをレンズ装
置本体上に配置したり、ズームデマンド等が備えられ
た、従来から用いられているレンズ駆動ユニット上に配
置したりすることができる。したがって、従来のよう
に、大型でかつ余分な外部装置としてのプリセットボッ
クスを携帯する必要をなくすることができ、レンズ装置
(又はレンズ装置本体とレンズ駆動ユニット)およびカ
メラからなるカメラシステム全体の携帯性の向上を図る
ことができる。
【0122】しかも、操作スイッチの第1の操作がなさ
れることによって、そのときのレンズ位置が記憶され、
第2の操作によってその記憶位置にレンズ部が確実に戻
るため、レンズ位置の完全な再現性を得ることができ
る。
【0123】また、本願第2の発明では、ズームレンズ
部の移動によってフォーカス移動が生ずる場合におい
て、操作スイッチの第1の操作に応答してフォーカス位
置検出手段により検出されたフォーカスレンズ部の実位
置を記憶させるとともに、フォーカスレンズ部をプリセ
ット入力手段により設定された目標位置に駆動されるズ
ームレンズ部に対して合焦状態が得られる位置に駆動す
る。そして、操作スイッチの第2の操作に応答して、フ
ォーカスレンズ部を第1の操作に応答して記憶した位
置、つまり元の位置に戻るズームレンズ部に対して合焦
状態が得られる位置に駆動される。このため、本発明に
よれば、操作スイッチの第1の操作を行うだけでプリセ
ット位置へのズームレンズ部の移動による所望のズーム
倍率と合焦状態とを得ることができ、さらに第2の操作
を行うだけで元の位置へのズームレンズ部の移動による
ズーム倍率の再現と合焦状態とを得ることができる。し
たがって、ズームプリセットおよび復帰機能に関して操
作性の良いレンズ装置(又はレンズ装置本体とレンズ駆
動ユニット)およびカメラシステムを実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態であるズームレンズ装置
の構成図。
【図2】上記ズームレンズ装置の制御部の電気回路ブロ
ック図。
【図3】本発明の第2実施形態であるズームレンズ装置
のレンズ配置図。
【図4】上記第2実施形態のズームレンズ装置の電気回
路ブロック図。
【図5】上記第2実施形態のズームレンズ装置の動作フ
ローチャート。
【図6】本発明の第3実施形態であるズームレンズ装置
のレンズ配置図。
【図7】上記第3実施形態のズームレンズ装置の電気回
路ブロック図。
【図8】上記第3実施形態のズームレンズ装置の動作フ
ローチャート。
【図9】本発明の第4実施形態であるズームレンズ装置
の動作フローチャート。
【図10】本発明の第5実施形態であるズームレンズ装
置の構成図。
【図11】上記第5実施形態のズームレンズ装置の電気
回路ブロック図。
【図12】上記第5実施形態のズームレンズ装置の動作
フローチャート。
【図13】上記第5実施形態のズームレンズ装置の動作
フローチャート。
【図14】本発明の第6実施形態であるズームレンズ装
置の動作フローチャート。
【図15】本発明の第6実施形態であるズームレンズ装
置の動作フローチャート。
【図16】従来のテレビカメラシステムの構成を示す概
略図。
【図17】従来用いられていたプリセットボックスの概
略図。
【符号の説明】
1,201…レンズ装置本体 2,202…ズーム位置検出器 3,203…ズーム駆動用モータ 4,204…モータアイドラギア 5,205…検出アイドラギア 6…制御部 7…ズームプリセット入力ボリュウム 8,208…ズームスタートスイッチ 9,209…ズームコントロールスイッチ 10…切換制御回路 11…記憶回路 12,13,16…切換器 14…比較判断器 15…差動増幅器 17,217…(ズーム)駆動回路 20…ズームデマンド 21…フォーカスデマンド 22,23,24…スイッチ 25,26,27…ボリウム 30,230…CPU 31…フォーカス位置検出器 32…焦点検出回路 33…フォーカス駆動回路 34…フォーカス駆動用モータ 41…前玉レンズ群(フォーカスレンズ) 42…バリエータレンズ(ズームレンズ) 43…コンペンセータレンズ 44…リレーレンズ 45…リアフォーカシングレンズ(フォーカスレンズ) 218…MEMOスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−248997(JP,A) 特開 平8−334674(JP,A) 特開 平8−50233(JP,A) 特開 平11−160604(JP,A) 特開2000−305006(JP,A) 実開 平3−105822(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 7/02 - 7/105 H04N 5/222 - 5/257

Claims (35)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ部を駆動する目標位置を設定する
    ためのプリセット入力手段と、 第1の操作およびこの第1の操作を解除する第2の操作
    が可能な操作スイッチと、 前記レンズ部の実位置を検出するレンズ位置検出手段
    と、 前記操作スイッチの第1の操作に応答して、前記レンズ
    位置検出手段により検出された前記レンズ部の実位置を
    記憶するとともに前記レンズ部を前記プリセット入力手
    段により設定された目標位置に駆動し、前記操作スイッ
    の第2の操作に応答して、前記レンズ部を前記目標位
    置から前記第1の操作に応答して記憶した位置に駆動す
    る駆動制御手段とを有することを特徴とするレンズ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記駆動制御手段は、前記第1の操作に
    応答して前記レンズ部を前記プリセット入力手段により
    設定された目標位置に駆動した場合において前記第2の
    操作が行われることなく前記プリセット入力手段により
    目標位置が変更設定されたときは、前記レンズ部を変更
    された目標位置に駆動することを特徴とする請求項1に
    記載のレンズ装置。
  3. 【請求項3】 前記レンズ部がズームレンズ部である
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズ装置。
  4. 【請求項4】 前記ズームレンズ部とは別にフォーカス
    レンズ部を有しており、 前記ズームレンズ部が前記フォーカスレンズ部よりも像
    面側に配置されていることを特徴とする請求項3に記載
    のレンズ装置。
  5. 【請求項5】 前記ズームレンズ部とは別にフォーカス
    レンズ部を有しており、 前記フォーカスレンズ部が前記ズームレンズ部よりも像
    面側に配置されていることを特徴とする請求項3に記載
    のレンズ装置。
  6. 【請求項6】 前記フォーカスレンズ部の実位置を検出
    するフォーカス位置検出手段を有しており、 前記駆動制御手段は、前記第1の操作に応答して、前記
    フォーカス位置検出手段により検出された前記フォーカ
    スレンズ部の実位置を記憶するとともに前記フォーカス
    レンズ部を目標位置に駆動される前記ズームレンズ部に
    対して合焦状態が得られる位置に駆動し、前記第2の操
    作に応答して、前記フォーカスレンズ部を前記第1の操
    作に応答して記憶した位置に駆動することを特徴とする
    請求項5に記載のレンズ装置。
  7. 【請求項7】 前記駆動制御手段は、前記第1の操作に
    応答して、合焦状態が得られる前記フォーカスレンズ部
    の位置を演算し、この演算された位置まで前記フォーカ
    スレンズ部を駆動することを特徴とする請求項6に記載
    のレンズ装置。
  8. 【請求項8】 焦点状態を検出する焦点検出手段を有し
    ており、 前記駆動制御手段は、前記第1の操作に応答して前記焦
    点検出手段により合焦状態が検出されるまで前記フォー
    カスレンズ部を駆動することを特徴とする請求項6に記
    載のレンズ装置。
  9. 【請求項9】 前記プリセット入力手段は、前記レンズ
    部の目標位置に対応する電気信号を可変出力するボリュ
    ウムであることを特徴とする請求項1から8のいずれか
    に記載のレンズ装置。
  10. 【請求項10】 前記プリセット入力手段は、前記レン
    ズ部の目標位置を無段階的に設定可能であることを特徴
    とする請求項1から9のいずれかに記載のレンズ装置。
  11. 【請求項11】 前記プリセット入力手段は、前記レン
    ズ部の目標位置を段階的に設定可能であることを特徴と
    する請求項1から9のいずれかに記載のレンズ装置。
  12. 【請求項12】 前記プリセット入力手段がオン/オフ
    スイッチからなり、 このスイッチがオンされたときに、このオン時点にて前
    記レンズ位置検出手段により検出された前記レンズの実
    位置を目標位置として設定することを特徴とする請求項
    1から8のいずれかに記載のレンズ装置。
  13. 【請求項13】 前記プリセット入力手段が、複数のオ
    ン/オフスイッチからなり、 これら複数のスイッチが全てオンされたときに、このオ
    ン時点にて前記レンズ位置検出手段により検出された前
    記レンズの実位置を目標位置として設定することを特徴
    とする請求項12に記載のレンズ装置。
  14. 【請求項14】 前記プリセット入力手段がオンされ、
    かつ前記操作スイッチの前記第1の操作がなされたとき
    に、この時点にて前記レンズ位置検出手段により検出さ
    れた前記レンズの実位置を目標位置として設定すること
    を特徴とする請求項12又は13に記載のレンズ装置。
  15. 【請求項15】 前記プリセット入力手段のオン操作と
    前記操作スイッチの前記第1の操作とが同時になされた
    ときに、この時点にて前記レンズ位置検出手段により検
    出された前記レンズの実位置を目標位置として設定する
    ことを特徴とする請求項14に記載のレンズ装置。
  16. 【請求項16】 前記レンズ部の駆動方向、駆動量、駆
    動位置又は駆動速度等を指示するためのレンズコントロ
    ール用操作部材を備えたレンズコントロールユニットを
    有しており、 前記操作スイッチおよび前記プリセット入力手段が、前
    記レンズコントロールユニットに設けられていることを
    特徴とする請求項1から15のいずれかに記載のレンズ
    装置。
  17. 【請求項17】 前記レンズ部の駆動方向、駆動量、駆
    動位置又は駆動速度等を指示するためのレンズコントロ
    ール用操作部材を備えており、 前記操作スイッチにおける前記第2の操作がなされた
    後、前記レンズ部が前記第1の操作に応答して記憶され
    た位置に到達する前に、前記レンズコントロール用操作
    部材が操作された場合において、このレンズコントロー
    ル用操作部材の操作が終了したときの前記レンズ部の位
    置を、前記第1の操作に応答して記憶された位置に代え
    て記憶することを特徴とする請求項1から16のいずれ
    かに記載のレンズ装置。
  18. 【請求項18】 請求項1から17のいずれかに記載の
    レンズ装置と、このレンズ装置が装着されるカメラとを
    有することを特徴とするカメラシステム。
  19. 【請求項19】 レンズ装置本体に装着又は接続され、
    このレンズ装置本体内のレンズ部を駆動制御するレンズ
    駆動ユニットにおいて、 前記レンズ部を駆動する目標位置を設定するためのプリ
    セット入力手段と、 第1の操作およびこの第1の操作を解除する第2の操作
    が可能な操作スイッチと、 前記レンズ部の実位置を検出するレンズ位置検出手段
    と、 前記操作スイッチの第1の操作に応答して、前記レンズ
    位置検出手段により検出された前記レンズ部の実位置を
    記憶するとともに前記レンズ部を前記プリセット入力手
    段により設定された目標位置に駆動し、前記操作スイッ
    の第2の操作に応答して、前記レンズ部を前記目標位
    置から前記第1の操作に応答して記憶した位置に駆動す
    る駆動制御手段とを有することを特徴とするレンズ駆動
    ユニット。
  20. 【請求項20】 前記駆動制御手段は、前記第1の操作
    に応答して前記レンズ部を前記プリセット入力手段によ
    り設定された目標位置に駆動した場合において前記第2
    の操作が行われることなく前記プリセット入力手段によ
    り目標位置が変更設定されたときは、前記レンズ部を変
    更された目標位置に駆動することを特徴とする請求項1
    9に記載のレンズ駆動ユニット。
  21. 【請求項21】 前記駆動制御手段は、前記レンズ装置
    本体内のズームレンズ部を駆動することを特徴とする請
    求項19又は20に記載のレンズ駆動ユニット。
  22. 【請求項22】 前記レンズ装置本体内において、フォ
    ーカスレンズ部よりも像面側にズームレンズ部が配置さ
    れており、 前記駆動制御手段は、前記ズームレンズ部を駆動するこ
    とを特徴とする請求項21に記載のレンズ駆動ユニッ
    ト。
  23. 【請求項23】 前記レンズ装置本体内において、前記
    ズームレンズ部よりも像面側にフォーカスレンズ部が配
    置されており、 前記駆動制御手段は、前記ズームレンズ部を駆動するこ
    とを特徴とする請求項21に記載のレンズ駆動ユニッ
    ト。
  24. 【請求項24】 前記フォーカスレンズ部の実位置を検
    出するフォーカス位置検出手段を有しており、 前記駆動制御手段は、前記第1の操作に応答して、前記
    フォーカス位置検出手段により検出された前記フォーカ
    スレンズ部の実位置を記憶するとともに前記フォーカス
    レンズ部を目標位置に駆動される前記ズームレンズ部に
    対して合焦状態が得られる位置に駆動し、前記第2の操
    作に応答して、前記フォーカスレンズ部を前記第1の操
    作に応答して記憶した位置に駆動することを特徴とする
    請求項23に記載のレンズ駆動ユニット。
  25. 【請求項25】 前記駆動制御手段は、前記第1の操作
    に応答して、合焦状態が得られる前記フォーカスレンズ
    部の位置を演算し、この演算された位置まで前記フォー
    カスレンズ部を駆動することを特徴とする請求項24に
    記載のレンズ駆動ユニット。
  26. 【請求項26】 焦点状態を検出する焦点検出手段を有
    しており、 前記駆動制御手段は、前記第1の操作に応答して前記焦
    点検出手段により合焦状態が検出されるまで前記フォー
    カスレンズ部を駆動することを特徴とする請求項24に
    記載のレンズ駆動ユニット。
  27. 【請求項27】 前記プリセット入力手段は、前記レン
    ズ部の目標位置に対応する電気信号を可変出力するボリ
    ュウムであることを特徴とする請求項19から26のい
    ずれかに記載のレンズ駆動ユニット。
  28. 【請求項28】 前記プリセット入力手段は、前記レン
    ズ部の目標位置を無段階的に設定可能であることを特徴
    とする請求項19から27のいずれかに記載のレンズ駆
    動ユニット。
  29. 【請求項29】 前記プリセット入力手段は、前記レン
    ズ部の目標位置を段階的に設定可能であることを特徴と
    する請求項19から27のいずれかに記載のレンズ駆動
    ユニット。
  30. 【請求項30】 前記プリセット入力手段がオン/オフ
    スイッチからなり、 このプリセット入力手段がオンされたときに、このオン
    時点にて前記レンズ位置検出手段により検出された前記
    レンズの実位置を目標位置として設定することを特徴と
    する請求項19から26のいずれかに記載のレンズ駆動
    ユニット。
  31. 【請求項31】 前記プリセット入力手段が、複数のオ
    ン/オフスイッチからなり、 これら複数のスイッチが全てオンされたときに、このオ
    ン時点にて前記レンズ位置検出手段により検出された前
    記レンズの実位置を目標位置として設定することを特徴
    とする請求項30に記載のレンズ駆動ユニット。
  32. 【請求項32】 前記プリセット入力手段がオンされ、
    かつ前記操作スイッチの前記第1の操作がなされたとき
    に、この時点にて前記レンズ位置検出手段により検出さ
    れた前記レンズの実位置を目標位置として設定すること
    を特徴とする請求項30又は31に記載のレンズ駆動ユ
    ニット。
  33. 【請求項33】 前記プリセット入力手段のオン操作と
    前記操作スイッチの前記第1の操作とが同時になされた
    ときに、この時点にて前記レンズ位置検出手段により検
    出された前記レンズの実位置を目標位置として設定する
    ことを特徴とする請求項32に記載のレンズ駆動ユニッ
    ト。
  34. 【請求項34】 前記レンズ部の駆動方向、駆動量、駆
    動位置又は駆動速度等を指示するためのレンズコントロ
    ール用操作部材を備えており、 前記操作スイッチにおける前記第2の操作がなされた
    後、前記レンズ部が前記第1の操作に応答して記憶され
    た位置に到達する前に、前記レンズコントロール用操作
    部材が操作された場合において、このレンズコントロー
    ル用操作部材の操作が終了したときの前記レンズ部の位
    置を、前記第1の操作に応答して記憶された位置に代え
    て記憶することを特徴とする請求項19から33のいず
    れかに記載のレンズ駆動ユニット。
  35. 【請求項35】 レンズ装置本体と、このレンズ装置本
    体に装着される請求項19から34のいずれかに記載の
    レンズ駆動ユニットと、前記レンズ装置本体が装着され
    るカメラとを有することを特徴とするカメラシステム。
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