JP3360800B2 - 粉体包装用の外弁バルブ付き紙袋 - Google Patents

粉体包装用の外弁バルブ付き紙袋

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JP3360800B2
JP3360800B2 JP22112797A JP22112797A JP3360800B2 JP 3360800 B2 JP3360800 B2 JP 3360800B2 JP 22112797 A JP22112797 A JP 22112797A JP 22112797 A JP22112797 A JP 22112797A JP 3360800 B2 JP3360800 B2 JP 3360800B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は粉体包装用の外弁バ
ルブ付き紙袋に関する。さらに詳しくは、塩化ビニル樹
脂、カーボンブラック、セメント、医療用コーンスター
チ、小麦粉などの粉末を包装するための紙袋、とくにク
ラフト紙袋のうち、粉体を注入するための外弁バルブな
いし外弁式スリーブバルブを備えた紙袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クラフト紙袋の分野においては、
いわゆる片底糊貼り袋や両底糊貼り袋などの、端部を底
部を折り返して底端部を形成した紙袋が用いられてい
る。このような紙袋には、粉体を注入するためのバルブ
付きのものがある。またバルブには、外側に突出する外
弁式と突出しない内弁式とがあるが、いずれも扁平な紙
製の筒から構成されている。そのような外弁式のバルブ
を備えた従来の紙袋の一例を図5に示す。
【0003】このものを製造するには、まず、平坦に折
りつぶした紙筒101の開口部近辺の前面102を、両
隅に三角形状の折り込み部103、103を形成しなが
ら端縁と平行な第1折線aに沿って谷折りし、中央に矩
形状の開口部104が開くように六角形状に展開する
(第1ステップS1 )。さらに一方の折り込み部103
の端縁103a近辺の領域Rに、外弁バルブ105の内
側の端縁近辺を糊で貼り付ける(第2ステップS2 )。
ついでその外弁バルブ105や開口部104の内面の所
要部位に糊を塗布した上で、開口部104の自由端近辺
を端縁と平行な一対の第2折線b、cに沿ってそれぞれ
山折りし、それらの山折りした台形状の部分106、1
07を折り込み部103に重ねて糊付けし、同時に一方
の台形状の部分106の上に他方の台形状の部分107
を重ねて糊付けしている(第3ステップS3 )。また、
得られた底端部108に底端部よりもいくらか幅が狭い
矩形状の化粧紙(底力紙・アウターパッチ)を貼り合わ
せることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが外弁バルブ1
05は他の部分から突出しているので、つい手でつかん
で引っ張ったりすることが多く、その場合は外弁バルブ
105が根元近辺から破れることがある。また外弁バル
ブ105は充填後には内側に折り返して充填物が漏れに
くいようにするが、折り返しにくいという問題がある。
他方、粒子の細かい粉体を収容する紙袋の場合は、折り
込み部103に台形状の部分106、107を重ね合わ
せて糊付けしているにもかかわらず、さらに場合により
全体に化粧紙を貼っているにもかかわらず、いずれかの
隙間から粉体が漏れ出し、紙袋のコーナー部分から漏れ
ることがある。
【0005】本発明は、仮に前記外弁バルブ105を手
でつかんでも容易には破れず、しかも粉体充填後に充填
物が漏れにくいように内側に折り返すときにその折り返
しが容易な外弁バルブ付きの粉体充填用の紙袋を提供す
ることを第1の課題としている。さらに本発明は、充填
した粉体の漏れをより確実に防止しうる外弁バルブ付き
の粉体包装用の紙袋を提供することを第2の課題として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の粉体包装用の
外弁バルブ付きの紙袋は、紙筒の開口端部の片面を、両
隅に三角形状の折り込み部を形成しながら、開口端部の
端縁と平行な第1折線に沿って谷折りすることにより矩
形状の開口部を形成し、前記折り込み部の端縁近辺に扁
平な外弁バルブの内端部を重ねて貼り付け、さらに外弁
バルブの上の、三角形状の折り込み部の外縁と外弁バル
ブの上下端縁とが交わる位置から、反対側の三角形状の
折り込み部の内側の端縁にかけて、一対の第2折線の間
隔よりも幅が広い矩形状の内力紙の周縁部を貼り付け、
開口端部の両面を端縁と平行な一対の第2折線に沿って
順に山折りし、その折り返した一対の台形状の部分を順
に糊で貼り付けていることを特徴としている。
【0007】請求項2の粉体包装用の外弁バルブ付き紙
袋は、外弁バルブを貼り付ける前に、前記三角形状の折
り込み部の端部近辺に、第2折線の間隔よりも幅が広
く、外弁バルブで充填するときの邪魔にならず、開封後
の内容物の取り出しが容易な長さを有する塞鎖紙片を、
中央に向かって延びるように貼り付け、その塞鎖紙片の
上に前記外弁バルブの内端部を重ねて貼り付けているこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用および発明の効果】請求項1の紙袋は、外弁バル
ブが三角形状の折り込み部と内力紙の一部との間に挟ま
れ、外弁バルブの内端部は比較的広い面積で両者に糊付
けされている。しかも内力紙の端部は、三角形状の折り
込み部の外縁と外弁バルブの上下端縁とが交わる位置ま
で達している。そのため、紙袋を拡げた状態では、外弁
バルブは底端部の端部近辺まで三角形状の折り込み部と
内力紙の間に挟まれている。そのため、外弁バルブのう
ち、底端部と重なる領域では厚さが三重となり、強度が
高い。したがって外弁バルブを手でつかんで引っ張って
も、ほとんど破れることがない。逆に外弁バルブの底端
部から外側に延びる部分では、自由で厚さが薄いため、
外弁バルブから粉体を充填する作業に支障がなく、充填
後に外弁バルブを内向きに折り返すのも容易である。さ
らに折り返すとき、厚さの差がある内力紙の端面を境界
線として容易に折り返すことができる。折り返した後は
外弁バルブ近辺の強度がさらに高いので、粉体充填後も
破れにくい。さらに内力紙で抑えられる外弁バルブが第
2折線に沿って生ずる漏れ道を塞ぐため、紙袋に充填さ
れる粉体が洩れにくい。
【0009】上記の紙袋は、三角形状の折り込み部に第
1折線および2本の第2折線に沿った折り目が形成され
ている。そのため細かな粉体はそれらの第1折線および
第2折線に沿ってできる漏れ道から漏れようとする。し
かし請求項2の紙袋では、それらの漏れ道が第2折線の
間隔よりも幅が広く、第2折線の外側まで延びる塞鎖紙
片により塞がれているので、漏れをさらに確実に防止す
ることができる。また外弁バルブの糊付けされる端縁部
は、三角形状の折り込み部、塞鎖紙片および内力紙によ
り、広い面積で重ねられて補強されているので、一層強
度が高い。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら本発明
の粉体包装用の紙袋の実施の形態を説明する。図1は本
発明の紙袋の一実施形態を示す一部破り開き要部斜視
図、図2a〜cおよび図3a〜cはその順に本発明の紙
袋の一実施形態を製造する工程を示す工程図、図4aは
上記の紙袋に内容物を充填し、外弁バルブを出している
状態を示す要部斜視図であり、図4bはさらにその外弁
バルブを内側に折り込んだ状態を示す要部斜視図であ
る。
【0011】図1は本発明の紙袋の一実施形態の底部分
を、一部を破断して開いた状態で示している。この紙袋
1は、平坦に折りつぶした筒状体の端部を、第1折線a
により、矩形状の開口部2(図2a参照)が開くように
展開し、その開口部2の左右の三角形状の折り込み部
3、4のうち、左側の折り込み部3の縁部近辺に漏れ防
止用の塞鎖紙片5を貼り付け、さらに外弁バルブ6およ
び内力紙7貼り付けた上で、台形状の部分12、13を
第2折線b、cで折って閉じて底端部14を形成したも
のである。
【0012】図1の状態に至る工程を詳しく述べると、
まず図2aに示すように、左右の側線9、9で折りつぶ
した紙製の筒状体10の端部近辺のうち、表側10aを
端部と平行な第1折線aで谷折りする(矢印P)。つい
で左右の両端に三角形状の折り込み部(折り込み部)
3、4が形成されるように、きちんと山折りの折り目を
付ける。それにより端部は、一対の三角形状の折り込み
部3、4の間に矩形状の開口部2が形成された六角形状
を呈する状態に展開される。開口部2内には、製造後に
紙袋1の前面(表側)10aおよび後面(裏側)10b
となる部分、さらに底端部となる部分の内面が見えてい
る。
【0013】上記のように端部を展開した後、左側の折
り込み部3の縁部近辺に糊を塗布し、図2bに示すよう
に塞鎖紙片5の左端部近辺を貼り付け(糊付け範囲を斜
線部分Rで示す)、自由端側が開口部2内に延びるよう
にする。塞鎖紙片5は底端部を形成するための第2折線
b、cの間隔よりも幅が広い。塞鎖紙片5の長さはとく
に制限されないが、外弁バルブで充填するときの邪魔に
ならず、開封後の内容物の取り出しが容易なように比較
的短い。塞鎖紙片5はたとえばクラフト紙等の紙で製造
することができる。ただし合成樹脂シート、紙と合成樹
脂シートとのラミネート等の他の素材を採用することも
できる。
【0014】ついで図2cに示すように、塞鎖紙片5の
端部近辺の表面に外弁バルブ6の内縁近辺を糊で貼り付
ける(糊付け範囲を斜線部分R2 で示す)。この外弁バ
ルブ6は従来公知のものであり、たとえばクラフト紙な
どの矩形状の紙の端部を他の端部に貼り付けて筒状に
し、両側に折り目を付けて扁平にすることにより製造す
ることができる。なお合成樹脂シート、紙と合成樹脂シ
ートとのラミネート等の他の素材を採用することもでき
る。この塞鎖紙片5に外弁バルブ6を貼り付けた状態を
前述の図1の破り開いた部分で示している。
【0015】つぎ図3aに示すように、外弁バルブ6の
表面から右側の三角形状の折り込み部4の端部近辺にか
けて矩形状の内力紙7で覆い、その内力紙7の周縁部
(斜線で示す)を外弁バルブ6、第2折線b、cの外側
の台形状の部分12、13、および右側の折り込み部4
の端部近辺に糊で貼り付ける。すなわち内力紙7の幅は
第2折線b、cの距離よりも広く、そのため内力紙7は
第2折線b、cの外側の範囲で元の筒状体10の内面に
貼り付けることになる。この内力紙7の左端は、三角形
状の折り込み部3の外縁と外弁バルブ6の上下端縁とが
交わる位置k、すなわち図4aに示す底端部14となる
べき範囲まで延ばしておく。また、内力紙7と外弁バル
ブ6の重なっている領域は部分的に糊付けしてもよい
が、その領域の全体を糊で貼り合わせるのがとくに好ま
しく、それにより両者を一層強固に貼り合わせることが
できる。
【0016】ついで図3bに示すように、第2折線bの
外側の台形状の部分12を折り返してその周縁部を三角
形状の折り込み部4と内力紙7の上に糊で貼り付け、さ
らに図3cに示すように、他方の第2折線cの外側の台
形状の部分13を折り返してその周縁部を台形状の部分
12と三角形状の折り込み部4の上に糊で貼り付ける。
それにより、紙袋1が完成する。なお、得られた底端部
14の表面に、さらに従来公知の矩形状の化粧紙を貼り
付けるようにしてもよい。
【0017】上記のようにして得られる紙袋1は、図2
cに示すように第1折線aおよび第2折線b、cに沿っ
て形成される漏れ道が塞鎖紙片5によって封鎖されるの
で、充填した粉体の漏れが防止される。また外弁バルブ
6が塞鎖紙片5と内力紙7の間にサンドイッチ状に挟ま
れているので、外弁バルブ6の強度が高い。そのため、
図4aに示すように外弁バルブ6を外に引き出した状態
で、外弁バルブ6を通して紙袋1内に粉体を充填すると
き、誤って外弁バルブ6を手で引っ張っても、破れにく
い。
【0018】さらに外弁バルブ6の表面には、台形状の
部分12、13の端部同士を結ぶように縦方向に内力紙
7の端縁7aが通っている。そのため粉体の充填作業が
完了して、図4bのように外弁バルブ6の外側に出てい
る部分を台形状の部分12、13の下側に折り込むか、
外弁バルブ6の下側に折り込むとき、その端縁7aを基
準にして外弁バルブ6を折り返せば、きちんと折り返す
ことができる。
【0019】上記の紙袋1では塞鎖紙片5を設け、その
上に外弁バルブ6を貼り付けているが、塞鎖紙片5は必
ずしも設けなくてもよい。その場合は従来のものと同じ
く、三角形状の折り込み部3に直接外弁バルブ6を貼り
付ける。そしてその外弁バルブ6の上に前述のように内
力紙7を貼り付ける。その場合も内力紙7の左端は、三
角形状の折り込み部3の外縁と外弁バルブ6の上下端縁
とが交わる位置kまで延ばしておくことにより、外弁バ
ルブ6を塞鎖紙片5と内力紙7の間に挟み込んで補強す
ることができる。また塞鎖紙片5を設けなくても、外弁
バルブ6が漏れ道を塞ぐので、漏れをかなり防ぐことが
できる。さらに内力紙7自体による開口部のシール効果
もある程度発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の紙袋の一実施形態を示す一部破断要
部斜視図である。
【図2】 図2a、図2bおよび図2cは、その順に図
1の紙袋を製造する工程の最初の部分を示す部分工程図
である。
【図3】 図3a、図3bおよび図3cは、その順に図
2に続く工程を示す部分工程図である。
【図4】 図4aは図1の紙袋に粉体を充填した状態を
示す要部斜視図であり、図4bはさらにその紙袋の外弁
バルブを折り込んだ状態を示す要部斜視図である。
【図5】 従来の紙袋の製造工程を示す概略工程図であ
る。
【符号の説明】
1 紙袋 2 開口部 3 折り込み部 4 折り込み部 5 塞鎖紙片 6 外弁バルブ 7 内力紙 12 台形状の部分 13 台形状の部分 14 底端部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 30/10 - 30/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙筒の開口端部の片面を、両隅に三角形
    状の折り込み部を形成しながら、開口端部の端縁と平行
    な第1折線に沿って谷折りすることにより矩形状の開口
    部を形成し、 前記折り込み部の端縁近辺に扁平な外弁バルブの内端部
    を重ねて貼り付け、 さらに外弁バルブの上の、三角形状の折り込み部の外縁
    と外弁バルブの上下端縁とが交わる位置から、反対側の
    三角形状の折り込み部の内側の端縁にかけて、第2折線
    の間隔よりも幅が広い矩形状の内力紙を貼り付け、 開口端部の両面を端縁と平行な一対の第2折線に沿って
    順に山折りし、 その折り返した一対の台形状の部分を順に糊で貼り付け
    た、 粉体包装用の外弁バルブ付き紙袋。
  2. 【請求項2】 外弁バルブを貼り付ける前に、前記三角
    形状の折り込み部の端部近辺に、第2折り線の間隔より
    も広く、外弁バルブで充填するときの邪魔にならず、開
    封後の内容物の取り出しが容易な長さを有する塞鎖紙片
    を、中央に向かって延びるように貼り付け、その塞鎖紙
    片の上に前記外弁バルブの内端部を重ねて貼り付けてい
    る請求項1記載の外弁バルブ付き紙袋。
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