JP2519249Y2 - 紙 袋 - Google Patents

紙 袋

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JP2519249Y2
JP2519249Y2 JP1990406950U JP40695090U JP2519249Y2 JP 2519249 Y2 JP2519249 Y2 JP 2519249Y2 JP 1990406950 U JP1990406950 U JP 1990406950U JP 40695090 U JP40695090 U JP 40695090U JP 2519249 Y2 JP2519249 Y2 JP 2519249Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は紙袋に関し、更に詳細に
は複数層の襞付の筒状体からなる紙袋における内容物取
出しの際の開封口となる袋底部の閉鎖構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数層の襞付の筒状体からなる袋
本体の底部を折り曲げ、この折曲げ部を開封用テープ付
きの当て紙で包囲して閉鎖し、この閉鎖部を将来の開封
口とする紙袋は開封のしやすさから最近注目されてい
る。この種の紙袋における底部閉鎖部は、袋本体の底部
側端部の折り曲げ回数を少なくし、それでいて漏れの少
ない3重折り曲げ構造とするため、特開平2−9855
1号公報に開示されているよう構成されていた。
【0003】すなわち、この公開公報に開示された紙袋
の底部閉鎖部は図6及び図7に示されるように袋本体1
の底部側端部を第1の折線2で一度折り曲げ、この折曲
げ部分のほぼ中央部に沿う第2の折線3で最初の折り曲
げ方向とは反対の方向か若しくは同方向に折り曲げ、こ
の折曲げ部4を包囲するように外層の両外壁面に跨がる
開封用テープ5付きの当て紙6を当てその各端部の各外
壁面に接着して構成されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の紙袋における底部閉鎖部は、その独特な折り曲
げ方(2回折りで折曲げ部が3重となる)により漏れが
起こりにくい点でそれなりに大きな効果を奏する。 とこ
ろで、ポリ塩化ビニール(PVC)の粉末は極めて流動
性が高いことから非常に洩れやすく、これを収容する紙
袋としては、現在、上下を階段状にして口部をホットメ
ルトで折りばりして完全密封するピンチ袋が使用されて
いる。このPVCを前述の多重折り曲げにより閉鎖した
紙袋に入れてみたが、底部閉鎖部から漏れが生ずること
もありやはり完全ではなかった。そのため、PVCのよ
うな流動性の高い内容物にも適用可能なこの種の折曲げ
式閉鎖部をもつ紙袋が要望されていた。なお、紙袋の場
合に3重折り曲げとなると、襞付き紙袋における襞部の
層数は3層の場合36枚(3層×4(襞部)×3
(重))となり、本体が12枚であるのに対し底だけ特
に厚くなることから充填時の袋を高く積むことができな
いという問題もあった。
【0005】ところで、この種の紙袋口部の閉鎖におい
ては、階段状に形成してその階段面にホットメルト系接
着剤を製袋時に予め塗布乾燥しておき、紙袋内に内容物
が入れられた後に熱風で接着剤を再活性させ折り曲げて
接着する方法が、内容物充填後の封緘の容易性、内容物
の漏れ防止の完全性、および閉鎖機械(トップシーラ
ー)の多くの紙袋使用者への普及などから最もよい。し
かし、開封を容易にするため袋本体の底端部を折り曲げ
て閉鎖しておく場合漏れの生じにくい端部形態は図6
よび図7に示されるように直線切り端部とすることであ
るが、袋本体の連続的製造から考えて口部側と底部側と
は対応した形状即ち口部側を階段形状とすれば底部側も
階段形状となる。そのため、従来の紙袋では両端が階段
形状の袋本体を形成し、その後将来開封口となる底部側
階段部を切り落して直線端部としていた。従って、袋本
体の断裁寸法(袋本体の片側壁面の長手方向全長寸法)
を通常の袋本体より数%長くしなければならず、そのた
め当然のことながら紙の使用量が多くなり製造価格が高
くなるという問題もあった。
【0006】本考案の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、内容物が粉状物のような
もので且つ外壁面に衝撃的な加圧力が加えられたような
場合でも袋本体の底部開口からの内容物の漏れの起りに
くい開封容易な底部閉鎖部を備え、しかも紙の使用量を
減らして製造価格の安い紙袋を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の紙袋は、両端部
がそれぞれ長手方向に段差を形成した前後壁の端縁で各
口部を構成した複数の襞付筒状体を長手方向に順次ずら
して組合せ、両端部で前記各筒状体の各端縁が階段状に
配列してなる袋本体の一端部を、内容物取り出しの際の
開封口となる袋底部とすべく、シール等のないフリーの
状態で任意の前記筒状体口部の長手方向外方側の前記端
を前記筒状体口部の長手方向中央寄りの前記内層端縁
に沿って対向する壁面に重なるように最初に折り曲げ、
更に続けてこの折曲げ部を巻き込んで前記内層筒状体口
部を巻き込み中心に位置させるよう2度折り曲げて3重
折曲げ部とし、この3重折曲げ部を包囲するように前記
袋本体の両外壁面に跨がる開封テープ付きの当て紙を前
記両外壁面に接着して閉鎖したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本考案の紙袋によると、袋本体の階段状一端
を、シールなどのないフリーな状態で任意の筒状体口部
の長手方向に長い端縁を筒状体口部の長手方向に短い方
の内層端縁に沿って対向する壁面に重なるように最初に
折り曲げ、次いでこの折曲げ部を巻き込むように更に続
けて2度折曲げて3重折曲げ部を形成しているため、袋
本体の一端開口はこの3重折曲げ部の巻込み部に位置す
ることになる。このように袋本体の一端開口が3重折曲
げ部の巻込み部に位置すると、該一端開口の指向する方
向は折曲げ部の内面で閉鎖され、その結果一端開口から
の空気の流れは該折曲げ部内面によって大きな抵抗を受
ける。そのため、紙袋の外壁面に衝撃的な圧迫力が加え
られた場合、3重折曲げ部の巻込み部内の圧力が瞬間的
に高くなって一端開口からの空気の流れが阻止され、こ
れにより紙袋内の内容物の漏れが防止される。
【0009】
【実施例】以下、本考案の紙袋を各図に示された実施例
についてさらに詳細に説明する。図3には本考案の第1
の実施例に係る紙袋10が示されている。この紙袋10
は、図1,図2および図4から明らかなように、両端部
を階段切り即ち前後壁の端縁が長手方向に段差を付けて
形成された外層および内層の2つの襞付筒状体11,1
2を組み合わせてなる袋本体13を含む。外層および内
層の各筒状体11,12の両端部段差面はその向きが図
2に示されるように相反するように形成されている。
【0010】本来、この種の紙袋を構成する袋本体の各
筒状体は断裁寸法lがすべて同じであり、段差端縁を有
する各筒状体を組み合わせて袋本体13とするとき、そ
の両端部において各筒状体の端縁が階段状に配列するよ
うに順次ずらされて組み合わされている。そして、袋本
体13の各端部において各筒状体の段差端縁が現出する
面を「階段面」と称する。
【0011】紙袋10の底部側は、充填された内容物を
取出す際の開封口となるもので、そのため将来の開封が
容易なように閉鎖されている。すなわち、図3に示され
るように最初に袋本体13の階段面は、内層筒状体12
の中央寄り端縁12aより突出する外層および内層の筒
状体11、12の端部を前述の端縁12aに沿い且つそ
の外方側を通る折線15で折り曲げられ、後述する外方
側端縁12bが端縁12aを覆うようになる。その際、
内層筒状体12の中央寄り端縁12aより外方へ突出す
る端部の面が外層筒状体11の中央寄り端縁11aより
外方側に位置して現出する内層筒状体12の壁面および
外層筒状体11の壁面に重なり、また内層筒状体12の
外方側端縁12bより外方へ突出する外層筒状体11の
突出端面が中央寄り端縁11aに連接する壁面に重なる
袋本体13の階段面となるように各筒状体11、12端
部の段差程度および各筒状体の長手方向へのずらし量が
設計されている。
【0012】そして、その後、この折曲げ部を巻き込む
ように外層筒状体11の突出端縁11bに沿う第2の折
線16で最初と同じ折り曲げ側に再度折り曲げ、更にこ
の折曲げ部を巻き込むように第3の折線17に沿って全
層を折り曲げて3重折曲げ部18を形成し、この3重折
曲げ部18を包囲するように跨がる当て紙19を当て、
該当て紙19の各縁部を外壁面に接着剤20で固着する
ことにより閉鎖されている。なお、当て紙19の内面に
は折曲げ部の位置する側に開封即ち当て紙19を引き破
るためのテープ21が接着されている。
【0013】この当て紙19はその繊維の配向が主とし
て袋本体13の幅方向に向くようにされている。このこ
とは、一般に袋本体13はロール紙即ち巻き取り紙から
連続的に形成され、その際その長手方向(巻き取り方
向)が袋本体13の縦方向に一致する。通常、巻き取り
紙における繊維の配向はその製造技術上主として巻き取
り方向に向くので、単純に袋本体13にフラップを形成
してこのフラップに開封用のテープを付け且つ折り曲げ
部を包囲したとしてもその繊維の配向が開封用テープの
伸長方向(袋本体の幅方向)と直交してしまうので簡単
に破くことはできない。そのため、上述の如き当て紙1
9の存在が極めて有効となる。この場合、別の巻き取り
紙を繰り出してその巻き方向に開封用テープを配置する
と共にその巻き方向を袋本体の幅方向に一致させて配置
することによりこの種の当て紙19の配置が容易とな
る。
【0014】このように底部が閉鎖された紙袋10の口
部は、従来の階段切り紙袋の閉鎖部と同様に熱で再活性
する主としてホットメルト系接着剤22が塗布されてお
り、内容物の充填後に外層筒状体11口部の中央寄り端
縁11aより袋本体側に位置する口部折線23に沿って
内向きに折曲げ、袋本体13の外壁に重ね合せて貼着し
て閉鎖される。
【0015】上述の如く構成された実施例の紙袋10に
口部から内容物が充填されて該口部が前述の如く閉鎖さ
れた後、当該紙袋10から内容物を取出す際には紙袋1
0の底部側を上にして、開封用テープ21を引き上げる
ことによって当て紙19を幅方向に亘って直線状に引き
破り、紙袋10の折曲げ部を延ばして元の真直ぐな状態
に戻し、ここを口として紙袋10の中から内容物を取出
す。
【0016】このように階段面を形成した端部を備える
袋本体13の階段端部を内層筒状体12の外方端縁12
bが端縁11bと共に中央寄り端縁12aに沿って対向
側の壁面に重なるように最初に折り曲げられることによ
り、袋内部は端縁12aに端縁12bで蓋をしたことに
なる。ただし、袋端部は糊などで封緘せずフリーのため
そのままでは内容物が出てくることになる。しかし、本
方式は次に同じ方向に順次巻き込むように2回折り曲げ
て合計3重の折曲げ部を形成しているため、結果として
図1に示されるように最初の折曲げ部は折曲げ蓋がつい
た状態で3回折りの一番中に位置することになる。 この
ような底部閉鎖部を備える紙袋10に内圧がかかった場
合は最初の折曲げ部から空気は出るが、中心部は外部へ
の出口がないため、紙のようにある程度通気性のあるも
のでも瞬間に圧力がかかると空気の行き場がなくなり、
空間24の圧力は瞬間に上昇する。これにより内層筒状
体12の底側端部開口からの空気の流出が阻止され、
果として内容物の動きは止り、折り線を越えて外側には
回らず漏れが防止される。
【0017】また、この実施例の紙袋10は前述したよ
うに将来開封口となる袋本体底部を従来のように直線状
に切り落したりせず階段面のままで形成できるため断裁
寸法1を従来のように長くする必要がなくなり、従って
紙の使用量の節約が図れ、製造コストの上昇を抑えるこ
とができる。しかも、階段状になっているため、その部
分の層数が少なく底の盛り上がりを減らすことができる
ため充てん時の苦情も解消できる利点がある。
【0018】前述した第1の実施例の紙袋10では、袋
本体13が内外2層の筒状体11、12から構成された
が、外層、中間層及び内層から形成し適宜階段をつけれ
ば、2層以上でも本考案の紙袋を形成することができ
る。
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】なお、前述した実施例の紙袋を構成する袋
本体を示す図2および図3において、符号35は口部階
段端が折り曲げ接着される位置での接着部の強度を高め
るため外層と内方の隣接層とを相互に接着する接着部
(袋本体の幅方向に間隔をあけて塗布された線状の接着
部)を示し、又符号36は各層間の適所に入れられ、各
層を接合する接着剤をそれぞれ示している
【0023】以上説明したように、本考案の紙袋によれ
ば、底部閉鎖部を内容物取り出しの際に極めて開封容易
な構造としながらも、内容物が粉状物のようなもので且
つ外壁面に落下などによる衝撃的な圧力が加えられたよ
うな場合でも袋本体の底部開口からの内容物の漏れは起
こりにくく、しかも紙の使用量は特に増加せず、3回折
りといっても階段切りで段差を持たせたことから袋端部
の厚さを抑えることができ、製造価格も高くならないと
いう極めて優れた紙袋を提供することができる。これに
より防漏袋として特に優れているピンチ袋の欠点であっ
た開封がしにくいという問題を一挙に解決することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係る紙袋の底部閉鎖部
を概略的に示す図4のI−I線に沿って得た断面図であ
る。
【図2】図1に示される紙袋を構成する袋本体の概略的
な断面図である。
【図3】図2の袋本体底部側を初回折り曲げた状態で示
す概略的な断面図である。
【図4】本考案の第1の実施例に係る紙袋を示す正面図
である。
【図5】図1の紙袋に内容物を充填した状態の底部閉鎖
部を下から見た斜視図である。
【図6】従来の紙袋における底部折り曲げ閉鎖部を概略
的に示す断面図である。
【図7】従来の他の紙袋における底部折り曲げ閉鎖部を
概略的に示す断面図である。
【符号の説明】
10 紙袋 11 外層筒状体 11a 中央寄り端縁 11b 外方側端縁 12 内層筒状体 12a 中央寄り端縁 12b 外方側端縁 13 袋本体 14 底部閉鎖部 15 初回折線 16 2度目の折線 17 3度目の折線 18 3重折曲げ部 19 当て紙 21 開封用テープ 30 袋本体 31 中間層筒状体 32 底部閉鎖部 33 3重折曲げ部 34 空間

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部がそれぞれ長手方向に段差を形成
    した前後壁の端縁で各口部を構成した複数の襞付筒状体
    を長手方向に順次ずらして組合せ、両端部で前記各筒状
    体の各端縁が階段状に配列してなる袋本体の一端部を、
    内容物取り出しの際の開封口となる袋底部とすべく、
    ール等のないフリーの状態で任意の前記筒状体口部の長
    手方向外方側の前記端縁を前記筒状体口部の長手方向中
    央寄りの前記内層端縁に沿って対向する壁面に重なるよ
    うに最初に折り曲げ、更に続けてこの折曲げ部を巻き込
    んで前記内層筒状体口部を巻き込み中心に位置させるよ
    う2度折り曲げて3重折曲げ部とし、この3重折曲げ部
    を包囲するように前記袋本体の両外壁面に跨がる開封テ
    ープ付きの当て紙を前記両外壁面に接着して閉鎖したこ
    とを特徴とする紙袋。
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JPS5828977U (ja) * 1981-08-20 1983-02-24 工業技術院長 電気機器
JPS60110232U (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 鯨岡製袋株式会社 二重袋
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