JP2006315724A - 粉体用包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、内容物を充填後、弁により口封をするにあたり、粉体が多少存在していても口封が確実にでき、弁からの内容物の漏れがなく、輸送中および作業場を汚すことのない粉体用包装袋を提供することを目的としている。
【解決手段】 包装袋本体10の吹込口端部を両隅に三角形状の折り込み部21、22を形成しながら第1折線Aに沿って谷折りすることにより矩形状の吹込口部23を形成し、折り込み部21、22にバルブを構成する弁紙30を貼り付け、第1折線Aと平行な第2折線B、第3折線Cに沿って折り返して吹込口底部13を形成し、化粧紙40を貼り付けた粉体用包装袋において、弁紙30は平面状のシートであって、第2折線Bと第3折線Cとの間隔より幅が広く、吹込口部23から吹込口底部13の縁に亘って配置されていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、小麦粉、カーボンブラック、セメント、医療用コーンスターチ、塩化ビニル樹脂等の粉体を注入するためのバルブを備えた粉体用包装袋に関する。
従来から、小麦粉、カーボンブラック、セメント、医療用コーンスターチ、塩化ビニル樹脂等の粉体を包装する包装袋として、クラフト紙を利用した粉体用包装袋が広く使用されている。
このような粉体用包装袋には、紙筒を平坦に折り畳んだ包装袋本体の吹込口端部を折り込み、この折り込み部に粉体を包装袋本体内に注入するためのバルブを介在させて前記折り込み部を接着して吹込口底部を形成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
図3は従来の包装袋の要部を説明する図である。
紙筒を平坦に折り畳んだ形状の包装袋本体100を、両隅に三角形状の折り込み部103、104を形成しながら吹込口端部102の端縁102aと平行な第1折線Aで谷折りし、矩形状の吹込口部105を形成する。
そして三角形状の折り込み部103にバルブ107を貼り付け、折り返し部109、110を第1折線Aと平行な第2折線B、第3折線Cで谷折りにして貼り付ける。
最後に、底面に化粧紙111を貼り付けて補強および外観の向上を図っている。
バルブ107は、矩形状の紙の幅方向の一方の端部を他方の端部に貼り付けて筒体とし、両側に折り目をつけて平坦に折り畳むことにより製造されるものである。
バルブ107の幅は、第2折線Bと第3折線Cの間隔と同じか、わずかに狭く形成してあり、また貼り付けた状態においてバルブ107の内側の開口は折り込み部103を超えて包装袋の内部に位置し、外側の開口は折り返し部109、110よりも外部まで突出している。
そして前記バルブ107の内面にはホットメルトが塗布されていて、熱シールしてバルブを閉塞することができるようになっている。
包装袋本体100の反対側の開口部は、図示していないが、バルブ107を用いずにあらかじめ封じた状態とされる。粉体を充填する際には、バルブ107からノズルを挿入し、粉体を吐出または噴出して充填する。その後ノズルを引き抜くと、圧力差によってバルブ107が閉じ、そこで熱シールしてバルブ107を閉じることにより内容物を封止することができる構成となっている。
特開2001−233353号公報(第1〜5頁、図1〜7)
しかし、別体であるバルブ107を貼り付ける作業において、バルブ107の貼り付けには比較的高い位置決め精度が必要とされ、バルブ107の位置がずれてしまったり、傾いてついてしまったりすると、折り返し部109、110を折り返す際にバルブ107をも折り込むこととなり、かくするとその部分に隙間を生じてしまい、輸送時及び作業場内で粉体が漏れてしまうおそれがある。
また、上記のような事態を回避するために、バルブ107の幅を第2折線Bと第3折線Cの間隔よりも狭く形成することが考えられるが、これにより第2折線Bや第3折線Cの部分に隙間が生じてしまうため、やはり粉体が漏れるおそれが解消できない。
また、バルブ107はホットメルトを塗布されていることもあり、筒体に加工する工程も容易なものではない。
そこで本発明は、内容物を充填後、弁により口封をするにあたり、粉体が多少存在していても口封が確実にでき、弁からの内容物の漏れがなく、輸送中および作業場を汚すことのない粉体用包装袋を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明に係る粉体用包装袋の代表的な構成は、紙筒を平坦に折り畳んだ包装袋本体の吹込口端部の片面を、両隅に三角形状の折り込み部を形成しながら、前記吹込口端部の端縁と平行な第1折線に沿って谷折りすることにより矩形状の吹込口部を形成し、前記三角形状の折り込み部にバルブを構成する弁紙を貼り付け、前記第1折線を挟んで該第1折線と平行に2本形成された第2折線、第3折線に沿って前記吹込口端部の両面をそれぞれ谷折りして折り返し、折り返し部を順に貼り付けて吹込口底部を形成し、前記吹込口底部に化粧紙を貼り付けた粉体用包装袋において、前記弁紙は平面状のシートであって、前記第2折線と第3折線との間隔より幅が広く、前記矩形状の吹込口部から前記吹込口底部の縁に亘って配置されていることを特徴とする。
前記弁紙の幅は前記吹込口底部の幅の2倍よりも狭く、該吹込口底部を形成した際に前記弁紙は不連続部を有して筒体を形成しないことが好ましい。
前記化粧紙の貼り付け面であって、少なくとも前記弁紙の不連続部に対応する位置に、ホットメルトを塗布していることが好ましい。
本発明によれば、弁紙が構成したバルブは折り線部において隙間を生じないため、輸送時および作業場内で充填済みの包装袋を移動させる際に発生する粉漏れを、極めて有効に防止することができる。
また、弁紙をバルブの一周分より短く構成した場合には、弁紙が折り込み部に斜めに貼り付けられていた場合であってもホットメルト塗布面が化粧紙からはみ出すことを防止することができる。また、化粧紙にホットメルトを塗布したことにより、弁紙のみにホットメルトを塗布しておいた場合に比して、さらに強固な接着が可能となる。
本発明に係る粉体用包装袋の実施例について、添付図面を用いて説明する。
図1は本実施例に係る粉体用包装袋の全体構成を説明する図、図2は粉体用包装袋の製造工程を説明する図である。
図1に示す粉体用包装袋1は、クラフト紙製の両底糊貼りの重包装袋である。紙筒からなる包装袋本体10の吹込口天部11(図示上方端)には、最終消費者が開封するための利便に供するために、カットテープ12が設けられている。
カットテープ12については、特開2001−233381に詳細に開示されている。包装袋本体10の吹込口底部13(図示下方端)には、次に説明するバルブが形成されており、粉体たる内容物を充填可能となっている。
なお、本実施例では内容物を粉体と称しているが、バルブから充填可能な大きさであれば良く、内容物として顆粒もしくは豆程度の大きさの粒状体等を収容することができる。
吹込口底部13においては、紙筒を平坦に折り畳んだ包装袋本体10の吹込口20端部の片面を、両隅に三角形状の折り込み部21、22を形成しながら、吹込口端部の端線と平行な第1折線Aに沿って谷折りすることにより矩形状の吹込口部23を形成し、三角形状の折り込み部21、22にバルブを構成する弁紙30を貼り付け、第1折線Aを挟んで該第1折線Aと平行に2本形成された第2折線B、第3折線Cに沿って吹込口端部の両面をそれぞれ谷折りして折り返し、折り返し部24、25を順に貼り付けて吹込口底部13を形成し、吹込口底部13に化粧紙40を貼り付けている。
そして、弁紙30は平面状のシートであって、第2折線と第3折線との間隔より幅が広く、矩形状の吹込口部23から吹込口底部13の縁に亘って配置されている。このようにして吹込口底部13が形成された粉体用包装袋1は、バルブを通して内部に粉体を注入した後、バルブを熱シールして閉塞する。
図2を用いて、吹込口底部13の製造工程について説明する。
図2(a)に示すように、紙筒を平坦に折りつぶした形状の包装袋本体10の開口部を、吹込口20と称する。
まず図2(b)に示すように、吹込口20の片面を、両隅に三角形状の折り込み部21、22を形成しながら吹込口20の端縁20aと平行な第1折線Aで谷折りし、矩形状の吹込口部23を形成する。
次に図2(c)に示すように、三角形状の折り込み部21に、バルブを構成する弁紙30を糊で貼り付ける。
弁紙30の幅w1は、後述する折り返し部を折り返す第2折線Bと第3折線Cの間隔よりも広い幅に形成してあり、弁紙30の長さL1は、吹込口部23から吹込口底部13の縁(化粧紙40の縁)に亘る長さに形成している。
そして弁紙30の背面は、三角形状の折り込み部21と接するその全面を糊付けされされ、前面には、少なくとも第2折線Bから第3折線Cに亘ってホットメルト31が塗布されており、熱シールして閉塞可能になっている。
なお、図においてホットメルト31は所定長さ且つ全幅に亘って設けられているが、例えば弁紙30の全面に設けることでもよい。
次に図2(d)に示すように、第1折線Aを挟んで該第1折線Aと平行に形成された第2折線Bに沿って吹込口20の一方の面を谷折りして折り返し、折り返し部24を糊で貼り付けた後、図2(e)に示すように、第3折線Cに沿って吹込口20の他方の面を谷折りして折り返し、折り返し部25を前記折り返し部24に糊で貼り付ける。
このようにして吹込口底部13が形成される。
この際、弁紙30は折り返し部24、25と共に第2折線B、第3折線Cにおいて折り返され、包装袋本体10の内外に通じるバルブを構成する。
ここで本実施例では、弁紙30の幅w1は、吹込口底部13の幅の2倍よりも狭く形成されていて、吹込口底部13を形成した際に弁紙30は一周するに到らず、不連続部32を有して筒体を形成しない。
そして図2(e)に示すように、吹込口底部13に化粧紙40を貼り付ける。
上記化粧紙40は、基本的には背面の全面を吹込口底部13に糊付けされるが、折り返し部24、25の間から露出している不連続部32に対応する領域については、糊付けしない。
本実施例では、不連続部32に対応する領域(実際には貼り付け時のずれを考慮して、これよりも所定量広い領域に設定する)に、ホットメルト41を設けている。
なお、ホットメルト41の幅方向両側の縁40aは、吹込口底部13に糊付けされ、かくすることにより、化粧紙40もバルブの一部を構成する。
また縁40aを糊付けすることにより、熱シール前のエアブローによって化粧紙がめくれてしまうことを防止し、ヒーターにホットメルトが付着してしまうことを防止することができる。
粉体用包装袋1の使用に際しては、弁紙30と化粧紙40とから構成されたバルブからノズルを挿入し、粉体を吐出または噴出して内容物を充填する。そしてノズルを引き抜くと圧力差によってバルブが閉じ、この状態で熱シールして閉じることにより内容物を封止する。
上記の如く構成したことにより、弁紙30が構成したバルブは、仮に中心からずれて貼り付けられたとしても、折り線部(第2折線B、第3折線C)に隙間を生じず、したがって確実に封止することが可能となり、輸送時および作業場内で充填済みの包装袋を移動させる際に発生する粉漏れを、極めて有効に防止することができる。
また、吹込口底部13を組み立てる際に一緒に折り込むことができるため、事前に筒体に加工する必要がなく、作業工程の削減、生産コストの低減化を図ることができる。
また筒体のバルブを用いる場合には、機械でつかんで運ぶときに口を折り曲げて閉じた状態で搬送、貼り付けし、バルブが閉じてしまう場合がある(袋になるときに開口部がしまっている状態)。しかし本実施例のように平面状のシートであれば、そのようなバルブの不良は発生しない。
また、弁紙30の幅をバルブの一周分より短く構成したことにより、弁紙が折り込み部に斜めに貼り付けられていた場合であっても、ホットメルト塗布面が化粧紙からはみ出すことを防止することができる。
したがって、熱シールする際にヒーターにホットメルトが付着してしまうことを防止することができる。
また、弁紙が一周分より長かった場合には重なりの部分が発生するが、熱シールする際に重なりの部分があると接着がしにくくなる。すなわち、一周分より短く構成することにより、弁部分の厚みが減り、バルブの接着強度が大きくなり、封止の確実性、信頼性を向上させることができる。
また、化粧紙にホットメルトを塗布したことにより、弁紙のみにホットメルトを塗布しておいた場合に比して、さらに強固な接着が可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことはいうまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到しうることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、粉体を注入するためのバルブを備えた粉体用包装袋として利用することができる。
実施例に係る粉体用包装袋の全体構成を説明する図である。 粉体用包装袋の製造工程を説明する図である。 従来の包装袋の要部を説明する図である。
符号の説明
A 第1折線
B 第2折線
C 第3折線
1 粉体用包装袋
10 包装袋本体
11 吹込口天部
12 カットテープ
13 吹込口底部
20 吹込口
20a 端縁
21、22 折り込み部
23 吹込口部
24、25 折り返し部
30 弁紙
31 ホットメルト
32 不連続部
40 化粧紙
40a 縁
41 ホットメルト
100 包装袋本体
102 吹込口端部
102a 端縁
102b 端縁
103、104 折り込み部
105 吹込口部
107 バルブ
109、110 折り返し部
111 化粧紙

Claims (3)

  1. 紙筒を平坦に折り畳んだ包装袋本体の吹込口端部の片面を、両隅に三角形状の折り込み部を形成しながら、前記吹込口端部の端縁と平行な第1折線に沿って谷折りすることにより矩形状の吹込口部を形成し、前記三角形状の折り込み部にバルブを構成する弁紙を貼り付け、前記第1折線を挟んで該第1折線と平行に2本形成された第2折線、第3折線に沿って前記吹込口端部の両面をそれぞれ谷折りして折り返し、折り返し部を順に貼り付けて吹込口底部を形成し、前記吹込口底部に化粧紙を貼り付けた粉体用包装袋において、
    前記弁紙は平面状のシートであって、前記第2折線と第3折線との間隔より幅が広く、前記矩形状の吹込口部から前記吹込口底部の縁に亘って配置されていることを特徴とする粉体用包装袋。
  2. 前記弁紙の幅は前記吹込口底部の幅の2倍よりも狭く、該吹込口底部を形成した際に前記弁紙は不連続部を有して筒体を形成しないことを特徴とする請求項1記載の粉体用包装袋。
  3. 前記化粧紙の貼り付け面であって、少なくとも前記弁紙の不連続部に対応する位置に、ホットメルトを塗布していることを特徴とする請求項2記載の粉体用包装袋。
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