JP5493017B2 - 二重包装袋 - Google Patents

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Description

本発明は二重包装袋(バッグ・イン・バッグ)に関する。さらに詳しくは、紙製の外袋と合成樹脂製の内袋とからなる二重包装袋に関する。なお、この明細書にいう二重包装袋には、内袋や外袋を単層とするもののほか、内袋を合成樹脂の複数の層で構成したもの、外袋を複数のクラフト紙の層を重ねて構成したものなど、外袋および内袋をそれぞれ多層で形成したものが含まれる。
従来より、気密性の高い合成樹脂フィルム製の内袋と、クラフト紙などの強度が高い紙製の外袋からなる二重包装袋が知られている。たとえば特許文献1には、クラフト紙からなる筒状の外袋本体と、その上下の開口を閉じてホットメルト接着剤で接合するオーバーテープとからなる外袋が開示されている。さらに外袋本体の開口部をミシン糸で縫い合わせた後、オーバーテープで閉じるヒートシールミシン縫いオーバーテープといわれる手法も記載されている。
また、特許文献1には、内袋の材料として、1面にアルミニウムが蒸着されたポリエチレンテレフタレートフィルム、ナイロンフィルムおよびポリエチレンフィルム、それらのラミネートフィルムが開示されている。さらに2枚の矩形の気密性フィルムを、アルミニウム蒸着面を内側にして重ね合わせ、周囲を加熱溶着して内袋を形成すること、その内袋は、内容物を充填した後、上端開口をヒートシールすることが開示されている。
他方、特許文献2には、インフレーション法などで成形した合成樹脂チューブの下端縁を加熱溶着して密封し、内袋を構成することが記載されている。さらにその内袋をひだ無し片底貼り袋と組み合わせて二重包装袋とすることが記載されている。
他方、クラフト紙製の両底貼り袋の上端に、ノズル吹き込み用の弁口を設けることも公知である(特許文献3参照)。弁口はクラフト紙を折りたたんで筒状とし、紙袋をのり付けするときに一緒に貼り込まれる。
特開2007−269329号公報 特開2008−273607号公報 特開2001−31108号公報
従来の二重包装袋の合成樹脂製の内袋は、上端が開放されたいわゆるオープン袋であり、内容物を充填してから上端開口をヒートシールなどで閉じている。さらに外袋もミシン糸による縫合やオーバーテープによる接合で閉じている。そのため粉体・粒体を充填する作業効率が低い。また、密閉性を要する場合は、外袋をミシン縫いするときに内袋に穴をあけないように気をつける必要があり、ミシンをかける位置の精度管理が煩雑である。さらに開封時にはミシン糸をほどいたり、オーバーテープを切り取ったりするので、開封時の作業効率も低く、ミシン糸などの異物が発生する。また、オープン袋の内袋にホッパなどから粉体・粒体を充填するので、粉体や粒体が漏れやすいという問題がある。
また、従来の二重包装袋では、外袋と内袋を分離することが比較的難しい。すなわち、
オープン袋ではホッパなどで内容物を充填するため、内袋の開口を拡げて落ちないように保持する必要があり、また、底の方まで充分に拡げておく必要がある。そのため図9に示すように、内袋100の上端の縁部101を外袋102の内面に糊103でのり付けしたり、内袋100の底部104を外袋102の底部にミシン糸105で一緒に縫い合わせたり、オーバーテープ106で挟んで接合したりしている。内袋100を外袋102から分離して取り出す場合は、あらかじめ内袋100の底部近辺に分離線107を入れておき、内袋100を取り出すときにその分離線107を引きちぎる。内袋100の上端を剥がしたりハサミやナイフなどの器具で切断すればよい。このような二重包装袋では、内袋100の分離線107と底端の間を外袋102の底部にミシン糸105で縫い合わせるとき、誤って分離線107より上側を縫うと気密性が損なわれる。また、内容物が漏れる。さらに分離線107で引きちぎるので取り出し時の作業効率が一層低くなる。
本発明は充填時および開封時の作業効率が高く、内袋と外袋の分離が比較的容易な二重包装袋を提供することを技術課題としている。さらに本発明は、充填時の作業効率が高いにもかかわらず、粉体や粒体の漏れが少ない二重包装袋を提供することを技術課題としている。
本発明の二重包装袋は、紙製の両底貼り袋からなる外袋と、その外袋内に分離可能に収容される合成樹脂製の内袋とからなり、その内袋の上端側方に、袋内から空気を吸引しながら内容物と空気を袋内に吹き込むノズルを挿入するための、ヒートシールまたは接着による密封が可能な筒状の弁口が設けられ、前記外袋の上端の展開部と、台形部の隙間が、内袋の弁口を外部に導く開口となっておりその内袋の弁口が、前記開口に通されると共に、内容物の充填後に密封および折り込みができる長さ分、開口から外に出ており、内容物の充填後に内袋の弁口を密封し外袋に分離可能に折り込まれることを特徴としている(請求項1)。
また本発明の二重包装容器の第2の態様は、紙製の両底貼り袋からなる外袋と、その外袋内に分離可能に収容される合成樹脂製の内袋とからなり、その内袋の上端側方に、袋内から空気を吸引しながら内容物と空気を袋内に吹き込むノズルを挿入するための、ヒートシールまたは接着による密封が可能な筒状の弁口が設けられ、前記外袋の上端に、内袋の弁口を外部に導く開口が側方に向けて設けられ、その開口が、端部がいくらか外に突出する紙製の筒状弁によって構成されており、前記内袋の弁口が、前記筒状弁に通されると共に、内容物の充填後に密封および折り込みができる長さ分、筒状弁から外に出ており、内容物の充填後に内袋の弁口を密封し外袋に分離可能に折り込まれることを特徴としている(請求項2)。
さらに前述の二重包装容器は、前記内袋が、外袋から引き出されクリーンルームへ持ち運ばれるものであるのが好ましい(請求項3)。
本発明の二重包装袋は、内袋にノズル吹き込み用の筒状の弁口が設けられ、外袋にその弁口を外部に導く開口が設けられているので、内袋の弁口を外袋の開口から外部に引き出し、その弁口にノズルを挿入し、空気流にのせて粉体や粒体を効率よく充填することができる。そして充填後はヒートシールや接着などで弁口を封止し、外袋の開口から内部に折り込めばよい。また、ノズルで内容物を充填するので、内袋の底部はとくに外袋に接合しておく必要はない。そのため、内容物を取り出すときは、外袋の上端または下端(弁口の反対側)を引き破るだけで、簡単に内袋を外袋から引き出すことができる。この状態では合成樹脂製の内袋で包装しているので、紙とは異なり繊維などのゴミが出にくく、クリーンルームなどにそのまま持ち運ぶことができる。
前記紙製の外袋が両底貼り袋であるので、内袋の弁口を取り出すための開口を設けやすい。また、内袋に内容物を充填するとき、内袋が厚さ方向に充分に膨れることができるので、収容量が多くなる。また、内袋が外袋の形状に合うように膨れるので、内袋と外袋の一体性が高まる。さらに弁口を通す開口付きの両底貼り袋は、内袋を収容する工程は別として、従来公知の両底貼り袋の製造ラインおよび製造技術をそのまま利用することができる。
前記紙袋の開口が紙製の筒状弁によって形成されており、その筒状弁の両サイドに切り込みが入れられている場合は、内袋内に空気流に乗せて粉体や粒体を流し込むと共に、内
側から空気を吸引するとき、その負圧によって筒状弁が内袋の弁口の表面に密に当接する。そのため、粉体や粒体が外部に漏れにくい。
本発明の二重包装袋の一実施形態を示す斜視図である。 図1の二重包装袋の内袋の正面図である。 図1の二重包装袋の弁口を通す筒状弁の実施形態を示す要部斜視図である 図3の筒状弁の製造工程を示す説明図である。 図1の二重包装袋に内容物を充填するときの筒状弁の拡がり状態を示す斜視図である。 図1の二重包装袋に内容物を充填するときの一例を示す斜視図である。 図1の二重包装袋から内袋を取り出す状態を示す斜視図である。 本発明の二重包装袋の他の実施形態を示す要部斜視図である。 従来の二重包装袋の一例を示す一部切り欠き斜視図である。
つぎに図面を参照しながら本発明の二重包装袋の実施の形態を説明する。図1に示す二重包装袋10は、紙製の外袋11と、その中に収容されている合成樹脂製の内袋12とからなる。外袋11はクラフト紙などの強度が高い紙を筒状に折ってのり付けし、さらに上下両端の開口を折りたたんでのり付けすることにより底面13、14を形成した紙袋である(図4参照)。このような紙袋はいわゆる両底貼り袋として知られている。底面13、14には補強紙を兼ねる化粧紙15が重ねて糊付けされている。化粧紙15の端部は充填前は貼り付けられず、充填後にヒートシールなどで底面13に張り詰められる。なお、袋の強度が確保できれば単数の紙で袋にすることもできるが、通常は袋の強度を確保するため、複数枚、とくに数枚の紙を重ねて袋にする。
前記内袋12は、ポリエチレンなどの熱可塑性樹脂フィルムを所定の形状に切り取り、2枚を重ねて周縁部16を気密になるように熱溶着して袋状にしたものである。図2の左上では2枚のフィルムの間に筒状の弁口(外弁バルブ)17を挟み、その上から気密に溶着している。それにより内袋12の内部は弁口17を介して外部と連通する。弁口17の部分を含めた輪郭でフィルムを切り取り、袋状に形成してもよい。
図2では内袋12の周囲全体を熱溶着しているが、フィルムを折り重ねて筒状に成形する場合は3辺を熱溶着する。筒状に形成された延伸フィルムを用いる場合は、上下の2辺を熱溶着すればよい。弁口17も、2枚のフィルムを重ねて、あるいは1枚のフィルムを折り重ねて成形することもでき、筒状に成形されたものを使用することもできる。弁口17の形状、長さ、太さは、用いる充填機のノズルの大きさに合わせる。内袋12の材質としては、ポリエチレンのほか、ポリプロピレン、ポリエステルなどの熱可塑性樹脂、アルミニウム箔、さらにそれらを積層したものなどを用いることができる。
図3は外袋11の上側の底面13と、その底面に形成された筒状弁20を詳細に示している。外袋11を製造するには、まず図4に示すように、折り重ねた筒状体21の端部近辺の手前側シートを、第1折り目線P1で折り曲げ、左右の三角形の展開部22を形成しながら開く。ついで一方の三角形の展開部22に筒状弁20を重ねて貼り合わせ、第2折り目線P2、第3折り目線P3で上下の台形部23を内側に折り曲げて重ね合わせてのり付けする。それにより筒状弁20を密に閉じ込めた状態で、六角形の底面13を形成する。ついで図3あるいは図1のように、底面13の上に化粧紙15を貼り合わせる。
筒状弁20は、図4の左上に示すように1枚のシートを折り曲げて偏平な筒状に形成することにより得ることができる。なお、この実施形態では筒状弁20の出口側の両サイド
に切り込み24を入れている。筒状弁20の内側の端部は三角形の展開部22より内側まで延ばす。筒状弁20の下面と展開部22の間は気密にのり付けする。同様に筒状弁20の上面と台形部23の下面との間も気密にのり付けする。それにより、筒状弁20を介して外袋11の内部と外部とが連通する。なお、内袋12によって内容物が保護されるため、内容物によっては外袋11の気密性をそれほど高くしなくてもよい。このようにして得られる筒状弁20は、図3の想像線で示すように、内袋12の弁口17を通すために用いられる。
筒状弁20は、充填機のノズルが弁口17に入れられたとき、図5に示すように略円筒状に拡がる。なお、図6は充填しているときの充填機25のノズル26と二重包装袋10の位置関係を示している。ノズル26は二重の筒になっており、充填機25が充填すべき内容物が入っているタンクから内容物と空気を取り込むとき、ノズル26の内管を通じて二重包装袋10に、とくに弁口17を介して内袋12内に空気と内容物を充填する。同時に外管を通じて内袋12の空気を吸い出す。それにより内袋12は破裂することなく内容物が充填される。
そしてノズル26の外管が空気を吸い出すとき、筒状弁20は左右の切り込み24で上下の片に分かれているので、切り込み24の部分で重なり、ノズル26の表面に密に当接する。それにより外部に空気が漏れることがなく、ひいては粉体や粒体が漏洩することがない。それにより充填現場のクリーン化に繋がる。切り込み24は製袋ラインの筒状弁20の形成工程(底貼り機)で自動的に入れることができる。
上記のごとく構成される二重包装袋10は、内袋12に空気流を利用する充填機で粉体、粒体を充填するので、内袋12は外袋内に緩く収容しておくだけで足り、充填することによって内袋12が膨らみ、直方体状に拡がった外袋11と一体化する。そのため従来の二重包装袋のようなミシン糸による縫合が不要で、糊による貼り合わせでよい。そのためミシンの針穴があいて充填物(粉体・粒状体)の漏れが発生するおそれがない。また、開封時に残ったミシン糸やミシン糸を保護しているクレープ紙等の副資材が内容物に混入するおそれがない。
さらに内袋12の弁口17をヒートシールするだけで、内袋12を容易に密封することができる。また、図7に示すように、外袋11の一端(たとえば下端、弁口17の反対側)を開き、内袋12を取り出すと、そのままクリーンルームに搬入することができる。そのため、セメントや石灰などの建築、工業製品のほか、粉体を主体とした食品や化学品などの封入に好ましく使用することができる。
前記実施形態では外袋11の底面13に筒状弁20を設けて内外を連通している。そのため、充填後は内袋12の弁口17を折りたたんで外袋11内に入れ、筒状弁20の内面同士をホットメルトなどで接着したり、ヒートシールによって塞ぐようにできる。しかし図8に示すように外袋11の筒状弁20を省略することもできる。その場合は三角形の展開部22とその上に折り重ねられる台形部23とをのり付けせず、そのまま弁口17を通す開口27とする。この場合は化粧紙15の端部内面28にホットメルト接着剤やヒートシール剤を塗布しておき、内袋に内容物を充填した後、弁口17を台形部23の内側へ折り込み、化粧紙15で気密に閉じるようにするのが好ましい。
前記実施形態では外袋11を両底貼り袋としているが、片底貼り袋や片底縫い袋などとすることもできる。ただし内袋を充分に膨らませることができる点で、両底貼り袋とするのが好ましい。
10 二重包装袋
11 外袋
12 内袋
13、14 底面
15 化粧紙
16 周縁部
17 弁口
20 筒状弁
21 筒状体
P1 第1折り目線
22 展開部
P2 第2折り目線
P3 第3折り目線
23 台形部
24 切り込み
25 充填機
26 ノズル
27 開口
28 端部内面

Claims (3)

  1. 紙製の両底貼り袋からなる外袋と、その外袋内に分離可能に収容される合成樹脂製の内袋とからなり、
    その内袋の上端側方に、袋内から空気を吸引しながら内容物と空気を袋内に吹き込むノズルを挿入するための、ヒートシールまたは接着による密封が可能な筒状の弁口が設けられ、
    前記外袋の上端の展開部と、台形部の隙間が、内袋の弁口を外部に導く開口となっており
    その内袋の弁口が、前記開口に通されると共に、内容物の充填後に密封および折り込みができる長さ分、筒状弁から外に出ており、
    内容物の充填後に内袋の弁口を密封し外袋に分離可能に折り込まれる二重包装袋。
  2. 紙製の両底貼り袋からなる外袋と、その外袋内に分離可能に収容される合成樹脂製の内袋とからなり、
    その内袋の上端側方に、袋内から空気を吸引しながら内容物と空気を袋内に吹き込むノズルを挿入するための、ヒートシールまたは接着による密封が可能な筒状の弁口が設けられ、
    前記外袋の上端に、内袋の弁口を外部に導く開口が側方に向けて設けられ、
    その開口が、端部がいくらか外に突出する紙製の筒状弁によって構成されており、
    前記内袋の弁口が、前記筒状弁に通されると共に、内容物の充填後に密封および折り込みができる長さ分、開口から外に出ており、
    内容物の充填後に内袋の弁口を密封し外袋に分離可能に折り込まれる二重包装袋。
  3. 前記内袋が、外袋から引き出されクリーンルームへ持ち運ばれるものである、請求項1または2記載の二重包装袋。
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