JP3359484B2 - フレキシブルアームスタンド型カメラ装置 - Google Patents
フレキシブルアームスタンド型カメラ装置Info
- Publication number
- JP3359484B2 JP3359484B2 JP02141796A JP2141796A JP3359484B2 JP 3359484 B2 JP3359484 B2 JP 3359484B2 JP 02141796 A JP02141796 A JP 02141796A JP 2141796 A JP2141796 A JP 2141796A JP 3359484 B2 JP3359484 B2 JP 3359484B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- holder
- ccd
- flexible arm
- camera device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＣＣＤ機能を有
し、円弧状のウエートを搭載するＣＣＤホルダーを回動
自在にするだけでモニタの出力画面を見ることなく、撮
像画面の水平調整が自動的に行なわれるフレキシブルア
ームスタンド型カメラ装置に関する。
し、円弧状のウエートを搭載するＣＣＤホルダーを回動
自在にするだけでモニタの出力画面を見ることなく、撮
像画面の水平調整が自動的に行なわれるフレキシブルア
ームスタンド型カメラ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のフレキシブルアームスタンド型カ
メラ装置においては、図３に見られるように、フレキシ
ブルアーム（１）部が自在に動くようになっている。こ
のために、被写体を撮影した際のモニタ上の撮像画面の
水平調整（ＣＣＤ撮像素子部の水平調整）は、モニタを
実象に見ながらフレキシブルアームを手動で動かしなが
ら行なっていた。
メラ装置においては、図３に見られるように、フレキシ
ブルアーム（１）部が自在に動くようになっている。こ
のために、被写体を撮影した際のモニタ上の撮像画面の
水平調整（ＣＣＤ撮像素子部の水平調整）は、モニタを
実象に見ながらフレキシブルアームを手動で動かしなが
ら行なっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記にある従
来のフレキシブルアームを有するマイクスタンド型カメ
ラ装置では、ひとたびフレキシブルアーム部を曲げてし
まうと、撮像画面が傾いてしまい、撮像画面の水平調整
を行うために、わざわざモニタ画面で確認する必要があ
った。また、これらカメラ装置、モニタを含めたシステ
ム全体を初めからセッティングする場合にも同様の問題
点があった。そこで、本発明は、これらの問題点を解決
すべく、自動的に撮像画面の水平調整が行える機構を持
ったカメラ装置を提供する。
来のフレキシブルアームを有するマイクスタンド型カメ
ラ装置では、ひとたびフレキシブルアーム部を曲げてし
まうと、撮像画面が傾いてしまい、撮像画面の水平調整
を行うために、わざわざモニタ画面で確認する必要があ
った。また、これらカメラ装置、モニタを含めたシステ
ム全体を初めからセッティングする場合にも同様の問題
点があった。そこで、本発明は、これらの問題点を解決
すべく、自動的に撮像画面の水平調整が行える機構を持
ったカメラ装置を提供する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、被写体を画像データとして
取込むＣＣＤ撮像素子と、前記ＣＣＤ撮像素子を保持す
る円筒形状のＣＣＤホルダーと、円筒形状の前記ＣＣＤ
ホルダーの外筒部に設けられた第１のウエートとを有
し、フレキシブルアームに前記ＣＣＤホルダーを回動自
在に取付けたフレキシブルアームスタンド型カメラ装置
において、前記フレキシブルアームの一端部に固着され
ているストッパースクリューと、前記ストッパースクリ
ューに繋止され固着方向に付勢力を有するストッパース
プリングと、前記ストッパースプリングを一端側で繋止
するストッパーシャフトと、凹部を設けるとともに前記
ストッパースクリューおよび前記ストッパースプリング
をハウジングするストッパーハウジングと、前記ストッ
パーハウジングに当接されるとともに前記ストッパーシ
ャフトが嵌入される丸穴部を設けた円筒形状のストッパ
ーシャフトホルダーと、円筒形状の前記ストッパーシャ
フトホルダーの外筒部に設けられた第２のウエートと、
前記ストッパーシャフトホルダーと前記ＣＣＤホルダー
とを連結する連結部材と、前記凹部から挿入されストッ
パーシャフトに螺合されて前記ストッパースプリングの
付勢力を解除する停止解除レバーとから構成され、前記
停止解除レバーを反固着方向に動かすことによって前記
ストッパーシャフトホルダーが前記ストッパーハウジン
グから切り離されるために前記ストッパーシャフトホル
ダーと前記ＣＣＤホルダーとがウエート方向に回転する
アームスタンド型カメラ装置を提供する。
解決するためのものであり、被写体を画像データとして
取込むＣＣＤ撮像素子と、前記ＣＣＤ撮像素子を保持す
る円筒形状のＣＣＤホルダーと、円筒形状の前記ＣＣＤ
ホルダーの外筒部に設けられた第１のウエートとを有
し、フレキシブルアームに前記ＣＣＤホルダーを回動自
在に取付けたフレキシブルアームスタンド型カメラ装置
において、前記フレキシブルアームの一端部に固着され
ているストッパースクリューと、前記ストッパースクリ
ューに繋止され固着方向に付勢力を有するストッパース
プリングと、前記ストッパースプリングを一端側で繋止
するストッパーシャフトと、凹部を設けるとともに前記
ストッパースクリューおよび前記ストッパースプリング
をハウジングするストッパーハウジングと、前記ストッ
パーハウジングに当接されるとともに前記ストッパーシ
ャフトが嵌入される丸穴部を設けた円筒形状のストッパ
ーシャフトホルダーと、円筒形状の前記ストッパーシャ
フトホルダーの外筒部に設けられた第２のウエートと、
前記ストッパーシャフトホルダーと前記ＣＣＤホルダー
とを連結する連結部材と、前記凹部から挿入されストッ
パーシャフトに螺合されて前記ストッパースプリングの
付勢力を解除する停止解除レバーとから構成され、前記
停止解除レバーを反固着方向に動かすことによって前記
ストッパーシャフトホルダーが前記ストッパーハウジン
グから切り離されるために前記ストッパーシャフトホル
ダーと前記ＣＣＤホルダーとがウエート方向に回転する
アームスタンド型カメラ装置を提供する。
【０００５】
【作用】以上の通り本発明は、重力に反応して回動でき
るように、ＣＣＤホルダー・レンズ部にウエートを搭載
し、その回動を停止することができるストッパー機構
を、フレキシブルアームを有する卓上マイクスタンド型
カメラ装置に設けることにより、撮像画面の水平調整
（ＣＣＤ撮像素子部の水平調整）を自動的に行うことが
できる。
るように、ＣＣＤホルダー・レンズ部にウエートを搭載
し、その回動を停止することができるストッパー機構
を、フレキシブルアームを有する卓上マイクスタンド型
カメラ装置に設けることにより、撮像画面の水平調整
（ＣＣＤ撮像素子部の水平調整）を自動的に行うことが
できる。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を用いて説明する。図１は本発明のフレキシブルアー
ムスタンド型カメラ装置を分解した斜視図であり、図２
は本発明のフレキシブルアームスタンド型カメラ装置組
立後の断面図を示したものである。図１および図２のフ
レキシブルアームスタンド型カメラ装置において、１０
は画像データを取込むＣＣＤ撮像素子と、９はこのＣＣ
Ｄ撮像素子１０を保持するための円筒形状のＣＣＤホル
ダーと、１３はＣＣＤホルダーと嵌合され被写体の倍率
を決定するレンズと、１２は円筒形状のＣＣＤホルダー
の外筒部に設けられたウエートＢと、１は手動によって
上下左右方向にフレキシブルに移動可能なフレキシブル
アームと、３はこのフレキシブルアームの一端部に固着
されているストッパースクリューと、４はこのストッパ
ースクリューに繋止され固着方向に付勢力を有するスト
ッパースプリングと、２は停止解除レバー５を挿入する
ための凹部を有するともにストッパースクリュー３とス
トッパースクリュー４をカバーしているストッパーハウ
ジングと、６はストッパーシャフト８が嵌入されるため
の丸穴部が設けられたストッパーシャフトホルダーと、
７は円筒形状のストッパーシャフトホルダー６の外筒部
に設けられたウエートＡと、８はストッパーシャフトホ
ルダー６の丸穴部から嵌入されストッパースプリング４
と繋止されるストッパーシャフトと、１１はストッパー
シャフトホルダー６とＣＣＤホルダー９とを連結するた
めのＣＣＤホルダスクリュー（連結部材）である。ほぼ
円筒形状のストッパーハウジング２にはフレキシブルア
ームの一端部に固着されているストッパースクリュー３
と、このストッパースクリュー３に繋止され固着方向に
付勢力を有するストッパースプリング４とが設けられて
いる。円筒形状のストッパーシャフトホルダー６はスト
ッパーハウジング２に当接され、このストッパーハウジ
ング２のほぼ中央部に設けられた丸穴部にストッパーシ
ャフト８が嵌入されるとともにその先端がストッパース
プリング４に繋止されている。また、ストッパーシャフ
トホルダー６の外筒部にウエート方向に回転するウエー
トＡが設けられ、ＣＣＤホルダー９の外筒部にウエート
方向に回転するウエートＢが設けられている。また、Ｃ
ＣＤ撮像素子１０が保持されているＣＣＤホルダー９は
ＣＣＤホルダースクリュー１１によってストッパーシャ
フトホルダー９と連結されているために常に一体に動作
するようになっている。さらに、停止解除レバー５はス
トッパーハウジング２に設けられた凹部から挿入され、
その先端がストッパーシャフト８にねじ込みされてお
り、その停止解除レバー５をストッパーシャフトホルダ
ー６側に動かすとストッパーシャフトホルダー６はスト
ッパーハウジング２から切り離される。次に、この構成
にもとづいて動作説明を行う。ここで、このフレキシブ
ルアームスタンド型カメラ装置の使用者が撮影したい方
向にレンズ１３を向けるためにフレキシブルアーム２を
動かすとこのフレキシブルアーム１の動きに伴ってＣＣ
Ｄ撮像素子１０の位置も同時に変わり、ＣＣＤ撮像素子
１０の水平位置がどこにあるのか分からなくなる。そこ
で、予めストッパーシャフトホルダー６の外筒部に設け
られたウエートＡおよびＣＣＤホルダー９の外筒部に設
けられたウエートＢがウエート方向の位置にあると被写
体が常に水平に撮影できるように設定しておく。通常
は、ＣＣＤホルダー９と連結されているストッパーシャ
フトホルダー６がフレキシブルアーム２側への付勢力が
働いているストッパースプリング４によってストッパー
ハウジング２側に圧着されている。この状態でフレキシ
ブルアーム２を使用者が撮影方向に動かすとＣＣＤ撮像
素子１０が水平位置でなくなるために、撮影する前にＣ
ＣＤ撮像素子１０が水平位置にもどすために停止解除レ
バー５をストッパーシャフトホルダー６側に動かす。す
ると、ＣＣＤホルダー９と連結されているストッパーシ
ャフトホルダー６がストッパーハウジング２から一時的
に切り離され、ストッパーシャフトホルダー６が不安定
な状態となるためにストッパーシャフトホルダー６の外
筒部に設けられたウエートＡおよびＣＣＤホルダー９に
設けられたウエートＢがウエート方向に動く力を利用し
てＣＣＤ撮像素子１０を水平位置にもどそうとする。そ
して、ウエートＡおよびウエートＢがウエート方向で安
定した状態となったときに停止解除レバー５を復帰させ
ると通常の状態となり、ストッパーシャフトホルダー６
がストッパーハウジング２に圧接された状態で撮影す
る。
面を用いて説明する。図１は本発明のフレキシブルアー
ムスタンド型カメラ装置を分解した斜視図であり、図２
は本発明のフレキシブルアームスタンド型カメラ装置組
立後の断面図を示したものである。図１および図２のフ
レキシブルアームスタンド型カメラ装置において、１０
は画像データを取込むＣＣＤ撮像素子と、９はこのＣＣ
Ｄ撮像素子１０を保持するための円筒形状のＣＣＤホル
ダーと、１３はＣＣＤホルダーと嵌合され被写体の倍率
を決定するレンズと、１２は円筒形状のＣＣＤホルダー
の外筒部に設けられたウエートＢと、１は手動によって
上下左右方向にフレキシブルに移動可能なフレキシブル
アームと、３はこのフレキシブルアームの一端部に固着
されているストッパースクリューと、４はこのストッパ
ースクリューに繋止され固着方向に付勢力を有するスト
ッパースプリングと、２は停止解除レバー５を挿入する
ための凹部を有するともにストッパースクリュー３とス
トッパースクリュー４をカバーしているストッパーハウ
ジングと、６はストッパーシャフト８が嵌入されるため
の丸穴部が設けられたストッパーシャフトホルダーと、
７は円筒形状のストッパーシャフトホルダー６の外筒部
に設けられたウエートＡと、８はストッパーシャフトホ
ルダー６の丸穴部から嵌入されストッパースプリング４
と繋止されるストッパーシャフトと、１１はストッパー
シャフトホルダー６とＣＣＤホルダー９とを連結するた
めのＣＣＤホルダスクリュー（連結部材）である。ほぼ
円筒形状のストッパーハウジング２にはフレキシブルア
ームの一端部に固着されているストッパースクリュー３
と、このストッパースクリュー３に繋止され固着方向に
付勢力を有するストッパースプリング４とが設けられて
いる。円筒形状のストッパーシャフトホルダー６はスト
ッパーハウジング２に当接され、このストッパーハウジ
ング２のほぼ中央部に設けられた丸穴部にストッパーシ
ャフト８が嵌入されるとともにその先端がストッパース
プリング４に繋止されている。また、ストッパーシャフ
トホルダー６の外筒部にウエート方向に回転するウエー
トＡが設けられ、ＣＣＤホルダー９の外筒部にウエート
方向に回転するウエートＢが設けられている。また、Ｃ
ＣＤ撮像素子１０が保持されているＣＣＤホルダー９は
ＣＣＤホルダースクリュー１１によってストッパーシャ
フトホルダー９と連結されているために常に一体に動作
するようになっている。さらに、停止解除レバー５はス
トッパーハウジング２に設けられた凹部から挿入され、
その先端がストッパーシャフト８にねじ込みされてお
り、その停止解除レバー５をストッパーシャフトホルダ
ー６側に動かすとストッパーシャフトホルダー６はスト
ッパーハウジング２から切り離される。次に、この構成
にもとづいて動作説明を行う。ここで、このフレキシブ
ルアームスタンド型カメラ装置の使用者が撮影したい方
向にレンズ１３を向けるためにフレキシブルアーム２を
動かすとこのフレキシブルアーム１の動きに伴ってＣＣ
Ｄ撮像素子１０の位置も同時に変わり、ＣＣＤ撮像素子
１０の水平位置がどこにあるのか分からなくなる。そこ
で、予めストッパーシャフトホルダー６の外筒部に設け
られたウエートＡおよびＣＣＤホルダー９の外筒部に設
けられたウエートＢがウエート方向の位置にあると被写
体が常に水平に撮影できるように設定しておく。通常
は、ＣＣＤホルダー９と連結されているストッパーシャ
フトホルダー６がフレキシブルアーム２側への付勢力が
働いているストッパースプリング４によってストッパー
ハウジング２側に圧着されている。この状態でフレキシ
ブルアーム２を使用者が撮影方向に動かすとＣＣＤ撮像
素子１０が水平位置でなくなるために、撮影する前にＣ
ＣＤ撮像素子１０が水平位置にもどすために停止解除レ
バー５をストッパーシャフトホルダー６側に動かす。す
ると、ＣＣＤホルダー９と連結されているストッパーシ
ャフトホルダー６がストッパーハウジング２から一時的
に切り離され、ストッパーシャフトホルダー６が不安定
な状態となるためにストッパーシャフトホルダー６の外
筒部に設けられたウエートＡおよびＣＣＤホルダー９に
設けられたウエートＢがウエート方向に動く力を利用し
てＣＣＤ撮像素子１０を水平位置にもどそうとする。そ
して、ウエートＡおよびウエートＢがウエート方向で安
定した状態となったときに停止解除レバー５を復帰させ
ると通常の状態となり、ストッパーシャフトホルダー６
がストッパーハウジング２に圧接された状態で撮影す
る。
【０００７】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、重力に反応する
ように、ウエートを搭載した一体となるＣＣＤホルダー
・レンズ部を、フレキシブルアームを有する卓上マイク
スタンド型カメラ装置に設けることによって、フレキシ
ブルアームを多様に動かすことがあっても停止解除レバ
ーの操作により、モニタで確認することなく撮像画面が
常に水平に調整され、保持される。
ように、ウエートを搭載した一体となるＣＣＤホルダー
・レンズ部を、フレキシブルアームを有する卓上マイク
スタンド型カメラ装置に設けることによって、フレキシ
ブルアームを多様に動かすことがあっても停止解除レバ
ーの操作により、モニタで確認することなく撮像画面が
常に水平に調整され、保持される。
【図１】 本発明のカメラ装置の分解斜視図
【図２】 本発明のカメラ装置の組立図
【図３】 従来の卓上マイクスタンド型カメラ装置
１ フレキシブルアーム ２ ストッパーハウジング ３ ストッパースクリュー ４ ストッパースプリング ５ 停止解除レバー ６ ストッパーシャフトホルダー ７ ウエートＡ ８ ストッパーシャフト ９ ＣＣＤホルダー １０ ＣＣＤ撮像素子 １１ ＣＣＤホルダースクリュー １２ ウエートＢ １３ レンズ
Claims (1)
- 【請求項１】 被写体を画像データとして取込むＣＣＤ
撮像素子と、前記ＣＣＤ撮像素子を保持する円筒形状の
ＣＣＤホルダーと、円筒形状の前記ＣＣＤホルダーの外
筒部に設けられた第１のウエートとを有し、フレキシブ
ルアームに前記ＣＣＤホルダーを回動自在に取付けたフ
レキシブルアームスタンド型カメラ装置において、前記
フレキシブルアームの一端部に固着されているストッパ
ースクリューと、前記ストッパースクリューに繋止され
固着方向に付勢力を有するストッパースプリングと、前
記ストッパースプリングを一端側で繋止するストッパー
シャフトと、凹部を設けるとともに前記ストッパースク
リューおよび前記ストッパースプリングをハウジングす
るストッパーハウジングと、前記ストッパーハウジング
に当接されるとともに前記ストッパーシャフトが嵌入さ
れる丸穴部を設けた円筒形状のストッパーシャフトホル
ダーと、円筒形状の前記ストッパーシャフトホルダーの
外筒部に設けられた第２のウエートと、前記ストッパー
シャフトホルダーと前記ＣＣＤホルダーとを連結する連
結部材と、前記凹部から挿入されストッパーシャフトに
螺合されて前記ストッパースプリングの付勢力を解除す
る停止解除レバーとから構成され、前記停止解除レバー
を反固着方向に動かすことによって前記ストッパーシャ
フトホルダーが前記ストッパーハウジングから切り離さ
れるために前記ストッパーシャフトホルダーと前記ＣＣ
Ｄホルダーとがウエート方向に回転することを特徴とす
るフレキシブルアームスタンド型カメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02141796A JP3359484B2 (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | フレキシブルアームスタンド型カメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02141796A JP3359484B2 (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | フレキシブルアームスタンド型カメラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09214919A JPH09214919A (ja) | 1997-08-15 |
| JP3359484B2 true JP3359484B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=12054442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02141796A Expired - Fee Related JP3359484B2 (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | フレキシブルアームスタンド型カメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3359484B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113055572A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-06-29 | 联想(北京)有限公司 | 一种电子设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101415819B1 (ko) * | 2012-12-28 | 2014-07-08 | (주)보은정보시스템 | 카메라가 장착된 지폐계수기 받침대 |
-
1996
- 1996-02-07 JP JP02141796A patent/JP3359484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113055572A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-06-29 | 联想(北京)有限公司 | 一种电子设备 |
| CN113055572B (zh) * | 2021-03-26 | 2022-11-22 | 联想(北京)有限公司 | 一种电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09214919A (ja) | 1997-08-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071011 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081011 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |