JP3017210B1 - プロジェクタ― - Google Patents

プロジェクタ―

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JP3017210B1
JP3017210B1 JP11007031A JP703199A JP3017210B1 JP 3017210 B1 JP3017210 B1 JP 3017210B1 JP 11007031 A JP11007031 A JP 11007031A JP 703199 A JP703199 A JP 703199A JP 3017210 B1 JP3017210 B1 JP 3017210B1
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和男 藤原
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埼玉日本電気株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 原稿位置決め作業の簡素化およびスクリーン
が傾斜した場合の利用を可能とする。 【解決手段】 原稿Pを載置する原稿台7を有しこの原
稿台7上の原稿Pを撮像する撮像カメラを内蔵する本体
2と、この本体2に装着され撮像カメラによる画像をス
クリーン上に投射する投射レンズとを備えたプロジェク
ター1において、原稿台7の原稿載置面内でそれぞれが
互いに直角な二つの軸線方向に進退しかつこれら両軸線
のうち一方の軸線回りに回動する原稿位置決め用のハン
ドラー3を本体2に配設し、このハンドラー3に原稿台
7上に原稿Pを押える原稿押え部材3を回動自在に配設
した構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば水平面内で
原稿を載置する原稿台を備えたプロジェクターに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のプロジェクターは、原
稿台上の原稿を撮影し、この撮影画像をスクリーン上に
拡大投射する映像表示装置として知られている。従来、
この種のプロジェクターには、図7および図8に示すよ
うなものが採用されている。これを同図に基づいて説明
すると、同図において、符号71で示すプロジェクター
は、本体72および投射レンズ73を備えている。
【0003】本体72は、筐体74および撮影系(図示
せず)等を有している。筐体74は、プロジェクター上
方およびプロジェクター前方にそれぞれ開口する貫通窓
75とレンズ取付孔(図示せず)を有し、全体がほぼ角
形箱によって形成されている。筐体74には、原稿Pを
載置する透明ガラス板からなる原稿台76が貫通窓75
を閉塞するように取り付けられている。
【0004】撮影系(図示せず)は、原稿台76上の原
稿Pを撮影するCCDカメラ(図示せず)を有し、筐体
74内に収納されている。投射レンズ73は、筐体74
に一部を外部に露呈させて装着されている。これによ
り、撮影系による画像がスクリーン(図示せず)上に拡
大投射される。
【0005】このように構成されたプロジェクターにお
いて、原稿Pをスクリーン上に撮像するには、予め原稿
台76上に位置決め載置された原稿PをCCDカメラに
よって撮影し、この撮影画像を投射レンズ75によって
スクリーン上に拡大投射することにより行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のプロジ
ェクターにおいては、原稿Pを原稿台76上に位置決め
調整する機能を備えておらず、このため作業者が手指で
原稿Pを位置決め調整する必要があった。この結果、原
稿Pの位置決め時に原稿台76上に原稿Pを押えながら
移動・回動調整することになり、原稿Pの位置決め作業
を煩雑にするという問題があった。
【0007】特に、原稿Pの特定部分を拡大して投射す
る場合には、原稿Pの移動量に比較してスクリーン上の
画像移動量が大きくなり、このため原稿Pの位置決めに
細心の注意を払うことになり、その位置決め作業を一層
面倒なものにしていた。
【0008】また、この種のプロジェクターにおいて、
原稿Pの位置決め調整機能を備えてないことは、スクリ
ーンの傾斜角度に応じてプロジェクター設置角度を変更
すると、原稿台76の載置面が傾斜して原稿台76上に
原稿Pを位置決め載置することができず、スクリーンが
傾斜した場合に利用することができないという問題もあ
った。
【0009】なお、特公昭63−780号公報および特
公昭63−29256号公報にそれぞれ「カラースキャ
ナードラム用の原稿貼込み装置」と「カラースキャナー
ドラム用原稿の位置決め方法および装置」として先行技
術が開示されているが、両者とも原稿載置面内で原稿を
回動調整する機能を備えておらず、前述した課題は解決
されていない。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、原稿台に対する原稿の位置決め作業を簡単に行
うことができるとともに、スクリーンが傾斜した場合に
も利用することができるプロジェクターの提供を目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のプロジェクターは、原稿を
載置する原稿台を有しこの原稿台上の原稿を撮像する撮
像カメラを内蔵する本体と、この本体に装着され撮像カ
メラによる画像をスクリーン上に投射する投射レンズと
を備えたプロジェクターにおいて、原稿台の原稿載置面
内でそれぞれが互いに直角な二つの軸線方向に進退しか
つこれら両軸線のうち一方の軸線回りに回動する原稿位
置決め用のハンドラーを本体に配設し、このハンドラー
に原稿台上に原稿を押える原稿押え部材を回動自在に配
設した構成としてある。したがって、原稿の位置決め調
整が、原稿台上の原稿に対して原稿押え部材を載置し、
原稿押え部材をそれぞれが互いに直角な二つの軸線方向
に進退させ、また原稿台の原稿載置面内で回動させるこ
とにより行われる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載のプ
ロジェクターにおいて、ハンドラーの回動軸線回りに回
動しかつこの回動軸線方向に進退する可動子を第一シャ
フトによって本体に保持し、この可動子に第一シャフト
と直角な方向に進退する第二シャフトによってハンドラ
ーを保持した構成としてある。したがって、原稿の位置
決め調整が、原稿台上の原稿に対して原稿押え部材を第
一シャフトおよび第二シャフトに沿って進退させ、また
原稿台の原稿載置面内で回動させることにより行われ
る。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項2記載のプ
ロジェクターにおいて、第二シャフトにシャフト制動用
の押圧力を付与する板ばねを可動子に保持した構成とし
てある。したがって、板ばねの押圧力によって第二シャ
フトに軸線方向の制動力が作用する。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項2または3
記載のプロジェクターにおいて、第二シャフトを起立さ
せて保持可能な保持金具を本体に着脱自在に取り付けた
構成としてある。したがって、第二シャフトが保持金具
によって起立した状態で本体に保持される。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項1〜4のう
ちいずれか一記載のプロジェクターにおいて、原稿押え
部材に原稿台上の原稿に対する押圧子を設けた構成とし
てある。したがって、原稿上における原稿の位置決め
が、押圧子の押圧によって行われる。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項1〜5のう
ちいずれか一記載のプロジェクターにおいて、原稿押え
部材に回動調整用の操作部を設けた構成としてある。し
たがって、原稿台上における原稿の回動動作が、原稿押
え部材の操作部を介して行われる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面を参照して説明する。図1および図2は本発明の第
一実施形態に係るプロジェクターを示す側面図と斜視
図、図3は本発明の第一実施形態に係るプロジェクター
に対する原稿の位置決め状態を示す平面図である。図1
〜図3において、符号1で示すプロジェクターは、本体
2と、投射レンズ(図示せず)と、ハンドラー3および
原稿押え部材4とを備えている。本体2は、筐体5およ
び撮影系(図示せず)等を有している。
【0018】筐体5は、プロジェクター上方およびプロ
ジェクター前方にそれぞれ開口する貫通窓6とレンズ取
付孔(図示せず)を有し、全体がほぼ角形箱によって形
成されている。筐体5の上面部には、原稿Pを載置する
透明ガラス板からなる原稿台7が貫通窓6を閉塞するよ
うに取り付けられている。筐体5の背面部には、水平方
向に延びる第一シャフト8がシャフト受部9を介して保
持されている。また、筐体5の第二シャフト(後述)を
起立させて保持可能な断面ほぼΩ状の保持金具Aが着脱
自在に取り付けられている。これにより、図1に二点鎖
線で示すように第二シャフトが起立した状態で保持金具
Aに保持される。この場合、保持金具Aの一部を弾性変
形させ、保持金具A内に第二シャフトを挿入する。
【0019】可動子10は、第一シャフト8に進退かつ
回動自在に保持されている。これにより、可動子10が
第一シャフト8の軸線に沿って進退し、かつ軸線回りに
回動する。可動子10には、第一シャフト8と直角な方
向に延びる第二シャフト11が進退自在に保持されてい
る。可動子10には、第二シャフト11にシャフト制動
用の押圧力を付与する板ばね12が保持されている。こ
れにより、第二シャフト11がプロジェクター設置角度
の変更によって大きく傾斜しても、ハンドラー3ととも
にその自重によって第一シャフト8の直角な方向に移動
することがない。
【0020】ハンドラー3は、片手によって保持し易い
ように比較的細長い平面ほぼI字状の基部3aおよびこ
の基部3aに突出する平面円形状の保持部3bを有し、
第二シャフト11の先端部に固定されている。これによ
り、ハンドラー3が、原稿台7の載置面7a内でそれぞ
れが互いに直角な両シャフト8,11の軸線方向に進退
し、かつ第一シャフト8の軸線回りに回動する。ハンド
ラー3には、原稿押え部材4の一部(操作部)が露呈す
る切り欠き12が形成されている。
【0021】原稿押え部材4は、原稿台7上に原稿Pを
押える平面円形状の板部材からなり、ハンドラー3の裏
側に配設され、かつ保持部3bの中心部に回動自在に枢
支されている。原稿押え部材4の周縁一部には、切り欠
き12内に位置し、滑り止め用の凹凸面4a1を有する
回動調整用の操作部4aが一体に設けられている。これ
により、操作部4aの凹凸面4a1に手指を当て原稿押
え部材4を円周方向に回動操作すると、原稿台7上の原
稿Pに原稿押え部材4を介して回動力が付与される。
【0022】原稿押え部材4の裏面には、それぞれ円周
方向に所定の間隔(120°)をもって並列する三つの
押圧子4bが取り付けられている。押圧子4bは、全体
がゴム等によって形成されている。そして、押圧子4b
と原稿P間の摩擦係数は、原稿台7と原稿P間の摩擦係
数より大きい数値に設定されている。これにより、ハン
ドラー3(原稿押え部材4)による原稿Pの移動調整時
にハンドラー3を原稿台7の載置面7a内でそれぞれが
互いに直角な二つの軸線方向に移動させると、これら各
軸線方向に原稿Pが原稿台7上を移動する。また、原稿
押え部材4による原稿Pの回動調整時に原稿押え部材4
を回動させると、この回動方向に原稿Pが原稿台7上を
回動する。
【0023】このように構成されたプロジェクターにお
いて、原稿台7上に原稿Pを位置決め載置するには、原
稿台7上に原稿Pを被投射側面が載置面7aに対接する
ようにして載置し、この原稿台7上の原稿Pに対し原稿
押え部材4を載置することにより行う。このとき、原稿
台7上の原稿Pに対する各押圧子4bからの押圧力がほ
ぼ均等に加わる。
【0024】そして、ハンドラー3および原稿押え部材
4による原稿Pの移動調整と回動調整は、次に示すよう
にして行われる。 「ハンドラーによる原稿の移動調整」先ず、原稿Pを図
4に矢印Xで示す方向に移動調整するには、予め原稿台
7上に原稿Pを介して載置されたハンドラー3を第一シ
ャフト8の軸線方向に沿って移動させる。このとき、可
動子10が第一シャフト8上を同方向に移動し、原稿台
7上の原稿Pが原稿押え部材4とともに同方向に移動す
る。
【0025】次に、原稿台7上の原稿Pを同図に矢印Y
で示す方向に移動調整するには、ハンドラー3を第二シ
ャフト11の軸線方向に沿って移動させる。このとき、
第二シャフト11が可動子10に対して同方向に移動
し、原稿台7上の原稿Pが原稿押え部材4とともに同方
向に移動する。このようにして、ハンドラー(原稿押え
部材)による原稿の移動調整を確実に行うことができ
る。
【0026】「原稿押え部材による原稿の回動調整」原
稿Pを図5に矢印Rで示す方向に回動調整するには、予
め原稿台7上に原稿Pを介して載置されたハンドラー3
を保持しながら、原稿押え部材4を円周方向に回動させ
る。このとき、原稿押え部材4がハンドラー3に対して
同方向に回動し、原稿台7上の原稿Pが原稿押え部材4
とともに同方向に回動する。このようにして、原稿押え
部材による原稿の回動調整を確実に行うことができる。
【0027】したがって、本実施形態においては、原稿
台7上の原稿Pに対して原稿押え部材4を載置し、この
原稿押え部材4をそれぞれが互いに直角な二つの軸線方
向に進退させ、また原稿台7の原稿載置面内で回動させ
ることにより、所望する位置で原稿Pの位置決め調整を
行うことができるから、原稿Pの位置決め時に従来のよ
うに原稿Pを手指で押えながら移動・回動調整する必要
がない。
【0028】また、本実施形態において、原稿Pの位置
決め調整機能を備えたことは、プロジェクター設置角度
の変更によって原稿台4の載置面が傾斜しても、原稿台
4上に原稿Pを確実に位置決め載置することができる。
【0029】なお、本実施形態においては、ハンドラー
3に切り欠き12を形成することにより操作部4aを外
部に露呈させる場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されず、第二実施形態として図6に示すように原
稿押え部材61の周縁に操作部61aを延設することに
より外部に露呈させても何等差し支えない。
【0030】また、本実施形態においては、原稿台4上
に原稿Pを載置し、この原稿P上に原稿押え部材4を載
置して投射する場合について説明したが、ハンドラー3
あるいは原稿押え部材4の原稿台側に文字,絵あるいは
写真等の原稿を接着して投射することもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、原
稿台の原稿載置面内でそれぞれが互いに直角な二つの軸
線方向に進退しかつこれら両軸線のうち一方の軸線回り
に回動する原稿位置決め用のハンドラーを本体に配設
し、このハンドラーに原稿台上に原稿を押える原稿押え
部材を回動自在に配設したので、原稿台上の原稿に対し
て原稿押え部材を載置し、この原稿押え部材をそれぞれ
が互いに直角な二つの軸線方向に進退させ、また原稿台
の原稿載置面内で回動させることにより、原稿の位置決
め調整が行われる。したがって、原稿の位置決め時に従
来のように原稿を手指で押えながら移動・回動調整する
ことが必要ないから、その位置決め作業を簡単に行うこ
とができる。
【0032】また、原稿の位置決め調整機能を備えてい
ることは、プロジェクター設置角度の変更によって原稿
台の載置面が傾斜しても、原稿載置面上に原稿を確実に
位置決め載置することができるから、スクリーンが傾斜
した場合にも利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係るプロジェクターを
示す側面図である。
【図2】本発明の第一実施形態に係るプロジェクターを
示す斜視図である。
【図3】本発明の第一実施形態に係るプロジェクターに
対する原稿の位置決め状態を示す平面図である。
【図4】本発明の第一実施形態に係るプロジェクターに
対し原稿を移動調整して位置決めする場合について説明
するために示す平面図である。
【図5】本発明の第一実施形態に係るプロジェクターに
対し原稿を回動調整して位置決めする場合について説明
するために示す平面図である。
【図6】本発明の第二実施形態に係るプロジェクターを
示す平面図である。
【図7】従来のプロジェクターを示す正面斜視図であ
る。
【図8】従来のプロジェクターを示す背面斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 プロジェクター 2 本体 3 ハンドラー 4 原稿押え部材 4a 操作部 4b 押圧子 5 筐体 7 原稿台 8 第一シャフト 10 可動子 11 第二シャフト P 原稿
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/132 G03B 27/62 H04N 1/04

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を載置する原稿台を有し、この原稿
    台上の原稿を撮像する撮像カメラを内蔵する本体と、 この本体に装着され、前記撮像カメラによる画像をスク
    リーン上に投射する投射レンズとを備えたプロジェクタ
    ーにおいて、 前記原稿台の原稿載置面内でそれぞれが互いに直角な二
    つの軸線方向に進退し、かつこれら両軸線のうち一方の
    軸線回りに回動する原稿位置決め用のハンドラーを前記
    本体に配設し、 このハンドラーに前記原稿台上に原稿を押える原稿押え
    部材を回動自在に配設したことを特徴とするプロジェク
    ター。
  2. 【請求項2】 前記ハンドラーの回動軸線回りに回動し
    かつこの回動軸線方向に進退する可動子を第一シャフト
    によって前記本体に保持し、この可動子に前記第一シャ
    フトと直角な方向に進退する第二シャフトによって前記
    ハンドラーを保持したことを特徴とする請求項1記載の
    プロジェクター。
  3. 【請求項3】 前記第二シャフトにシャフト制動用の押
    圧力を付与する板ばねを前記可動子に保持したことを特
    徴とする請求項2記載のプロジェクター。
  4. 【請求項4】 前記第二シャフトを起立させて保持可能
    な保持金具を前記本体に着脱自在に取り付けたことを特
    徴とする請求項2または3記載のプロジェクター。
  5. 【請求項5】 前記原稿押え部材に前記原稿台上の原稿
    に対する押圧子を設けたことを特徴とする請求項1〜4
    のうちいずれか一記載のプロジェクター。
  6. 【請求項6】 前記原稿押え部材に回動調整用の操作部
    を設けたことを特徴とする1〜5のうちいずれか一記載
    のプロジェクター。
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