JP2001056093A - 三脚への傘等固定装置 - Google Patents
三脚への傘等固定装置Info
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Abstract
で、各種の傘を三脚へ固定することができ、カメラの操
作性を阻害することが少ない傘等固定装置を提供する。 【解決手段】 三脚の雲台固定部Tと雲台Uとの間に着
脱可能に取り付けられる基台2と、この基台2に対しア
ーム4を介して接近離間可能に連結されたシャフト固定
部10と、このシャフト固定部10にシャフトSを固定
するための締結手段12とを具備する。シャフト固定部
10にはシャフト溝68が形成され、締結手段12は、
回転されるとシャフト固定部10に接近離間するネジ5
8,60と、このネジ58,60に対し空転可能に取り
付けられ、ネジ58,60がシャフト固定部10に近づ
くとシャフト挿入溝68に挿入されたシャフトSをシャ
フト挿入溝68へ押圧する押圧部材62とを具備する。
Description
を三脚に固定するための傘等固定装置に関するものであ
る。
カメラを固定して写真や動画を撮影しなければならない
場合がある。このような場合、従来では、撮影者が片手
でカメラを操作しながら、もう一方の手で傘を持って撮
影を行う必要があり、傘を持つ動作に気を取られて撮影
に専念できなかったり、不注意でカメラを濡らしてしま
うなどのおそれがあった。
せるための照明光反射傘を使用する場合には、反射傘用
に別の三脚を使用したりしなければならず、携行品の重
量を減らしたい野外撮影では、反射傘を使用することは
難しかった。
トを固定する締結部を設けることも試みられたが、その
場合、雲台を操作してカメラの向きを変えようとする
と、傘もカメラと一緒に動かすことになり、カメラ操作
がスムーズに行えないだけでなく、風向きによってはカ
メラが雨に濡れてしまい、撮影に不便を感じることが多
かった。また、カメラを横向きにすると傘も横向きにな
ってしまうため、カメラを横向きにできないという問題
も有していた。
鑑みてなされたものであり、各種傘などをカメラおよび
雲台の操作の影響を受けない、独立した状態で三脚に固
定することができ、カメラの操作性を阻害することが少
ない傘等固定装置を提供することを課題としている。
め、本発明に係る三脚への傘等固定装置は、三脚の雲台
固定部(T)と雲台(U)との間に着脱可能に取り付け
られる基台(2)と、この基台(2)に対しアーム
(4)を介して連結されたシャフト固定部(10)と、
このシャフト固定部(10)にシャフト(S)を固定す
るための締結手段(12)とを具備することを特徴とし
ている。
ャフト溝(68)が形成され、前記締結手段(12)
は、回転されると前記シャフト固定部(10)に接近離
間するネジ(58,60)と、このネジ(58,60)
に対し空転可能に取り付けられ、前記ネジ(58,6
0)が前記シャフト固定部(10)に近づくと前記シャ
フト挿入溝(68)に挿入されたシャフト(S)を前記
シャフト挿入溝(68)へ押圧する押圧部材(62)と
を具備していてもよい。
(T)の雲台固定ネジに螺合する雌ネジ(28)および
雲台(U)に螺合する雄ネジ(30)を有する固定部
(20,22,26)と、この固定部(20,22,2
6)に対して旋回可能に取り付けられた旋回部(24)
と、前記固定部(20,22,26)と前記旋回部(2
4)とを相互に固定・解放するための締結手段(38)
とを具備していてもよい。
三脚への傘等固定装置の一実施形態を示す正面図および
平面図である。この固定装置1は、例えば図6に示すよ
うな形態で使用されるものであり、三脚の雲台固定部T
と雲台Uとの間に介装される薄い板状の雲台側ベース2
(基台)と、この雲台側ベース2に対し水平方向伸縮可
能に取り付けられた一対のアーム4と、これらアーム4
の他端に固定されたアームプレート6と、このアームプ
レート6の上面に水平旋回可能に取り付けられたアング
ル8と、このアングル8に対して垂直旋回可能に取り付
けられたホルダープレート10(シャフト固定部)と、
このホルダープレート10との間に傘KのシャフトSを
着脱可能に固定するシャフト締結部12(締結手段)と
を具備している。以下、各部を詳細に説明する。
れぞれ円板形でかつ外径が等しいベース下板20、回転
プレート24、およびベース上板22を有し、これらの
中央を貫通するように、軸ネジ26が取り付けられてい
る。この軸ネジ26の上端には、雲台Uの下面に形成さ
れている雌ネジ孔に螺合可能な雲台取付ネジ30が形成
される一方、軸ネジ26の下端には、三脚の雲台固定部
Tの雲台取付ネジ(図示略)に螺合する三脚取付ネジ穴
28が形成され、雲台取付ネジ30と三脚取付ネジ穴2
8は同一線上に位置している。ベース下板20は軸ネジ
26の下端部に固定され、ベース上板22は軸ネジ26
の上端部に固定され、これによりベース下板20、ベー
ス上板22、および軸ネジ26は相対回転しないように
一体的に固定された固定部を構成している。一方、ベー
ス下板20とベース上板22との間では、軸ネジ26の
外周に円環状のスリーブ32が固定され、さらにこのス
リーブ32の外周に、旋回部として回転プレート24が
回転可能に取り付けられている。
向に沿って外周面から内周面に達するネジ穴34が形成
され、このネジ穴34には回転止めネジ38のシャフト
36が螺合されている。回転止めネジ38を締め込む
と、シャフト36の先端がスリーブ32を圧迫し、回転
プレート24の回転を止め、回転止めネジ38を緩める
と回転プレート24が回転できるようになっている。
うに、ネジ穴34と平行かつネジ穴34の両側にそれぞ
れアーム挿入孔40が形成され、これらアーム挿入孔4
0にそれぞれアーム4が挿入されている。この実施形態
では、アーム挿入孔40およびアーム4の断面形状は円
形であるが、必要であれば、矩形状等に変更してもよ
い。回転プレート24にはまた、ネジ穴34に対して直
交するように第2のネジ穴42が形成されている。この
ネジ穴42は回転プレート24の外周面からアーム挿入
孔40に達するものであり、アーム固定ネジ44が螺合
されている。よって、アーム固定ネジ44を締め込むと
その先端がアーム4を圧迫してアーム4が雲台側ベース
2に対して固定され、アーム固定ネジ44を緩めるとア
ーム4がアーム挿入孔40に沿って伸縮可能になる。
水平なアームプレート6が固定されている。このアーム
プレート6の中心には孔46が形成され、図1に示すよ
うに、アームプレート6の下方から、旋回止めネジ48
のネジ部が挿入され、このネジ部はアームプレート6上
に配置されたアングル8のネジ穴9(図2参照)に螺合
している。したがって、旋回止めネジ48を締めるとア
ームプレート6とアングル8が相対的に固定され、旋回
止めネジ48を緩めるとアングル8が自由に水平旋回す
るようになっている。
立部分には、孔(図示略)が形成されている。アングル
8の直立部分に対向してホルダープレート10の下部が
平行に配置され、ホルダープレート10の下部とアング
ル8の直立部分との間には、薄いコルク等の弾性材料か
らなる滑り止めシート54が配置されている。そして、
傾斜調整ネジ52のネジ部がアングル8の孔を貫通し
て、ホルダープレート10の下部に形成されている雌ネ
ジ穴に螺合されている。これにより、傾斜調整ネジ52
を締めるとアングル8とホルダープレート10が固定さ
れ、傾斜調整ネジ52を緩めると、ホルダープレート1
0が傾斜調整ネジ52を中心として自由に垂直面内で旋
回できるようになっている。
上端よりも上方位置において、軸ネジ56が水平に固定
され、アングル8と反対側に延びている。この軸ネジ5
6には、図5に示すように、案内ネジ58の雌ネジが螺
合されており、この案内ネジ58の外周には、つまみ部
60、押圧部材としての回転プレート62、ナット64
が取り付けられている。このうち、つまみ部60とナッ
ト64は案内ネジ58に対して回転不能に固定されてお
り、回転プレート62は案内ネジ58に対して回転可能
とされているが、つまみ部60およびナット64に挟ま
れて、軸方向に対しては移動不能とされている。なお、
つまみ部60の外径は回転プレート62よりも大きく、
回転プレート62の前面側はつまみ部60の内側に形成
された凹部に部分的に収容され、回転プレート62の後
面側は、つまみ部60から一定厚さだけ突出している。
この突出量は、回転プレート62がシャフトSを締め付
けたときの回転プレート62の弾性変形量よりも大きく
されている。
ープレート10の表面には、ホルダープレート10の長
手方向に延びる2本のシャフト溝68が軸ネジ56の左
右両側に形成されている。シャフト溝68は傘等のシャ
フトを収容して固定するものであり、断面が円弧状にな
っている。シャフト溝68の断面の形状は固定すべきシ
ャフトSの断面形状に合わせて設定されるべきである。
例えば、傘を固定する場合には、一般的な傘のシャフト
外径が7〜14mm程度であるから、断面の曲率直径は
14mm程度であることが望ましい。あまり大きすぎる
とシャフトSがぐらつくことになるし、あまり小さすぎ
るとシャフト溝68のエッジでシャフトSに傷がつくお
それがある。ただし、この範囲に限定されないのは勿論
である。ホルダープレート10のシャフト溝68形成面
を、ホルダープレート10とは別の板材で着脱可能に構
成し、この板材にシャフト溝68を形成してもよい。こ
の場合には、シャフトSに合わせて、この板材を交換す
ることにより、シャフト溝68の形状を変更することが
可能になる。また、2本のシャフト溝68の形状を互い
に異ならせ、例えば一方は幅広に、他方は狭くしてもよ
い。
が、シャフトSへ傷を付けにくく、ある程度の弾性を有
し、つまみ部60との摩擦係数が小さいプラスチック等
の材質が好ましい。必要であれば、回転プレート62を
2層構造とし、シャフトSとの当接面はシャフトSに対
する摩擦係数が大きい材質で形成し、つまみ部60との
当接面はつまみ部60との摩擦係数が小さい材質で形成
してもよい。これら2層は互いに接合されていても、接
合されていなくてもよい。
には、図6に示すように、三脚の雲台固定部Tの雲台固
定ネジを、雲台側ベース2の三脚取付ネジ穴28に締め
込む。次に、雲台Uの下面にある三脚固定ネジ穴に、雲
台側ベース2の雲台取付ネジ30を締め込む。さらに、
シャフト締結部12のつまみ部60を回転して、ホルダ
ープレート10とシャフト締結部12との間隔を大きく
し、ホルダープレート10の2本あるシャフト溝68の
いずれかに、傘KのシャフトSを填め、つまみ部60を
回転して回転プレート62でシャフトSを圧迫してシャ
フト溝68内に固定する。つまみ部60を回転してシャ
フトSを圧迫していくとき、回転プレート62がシャフ
トSとの摩擦抵抗により、つまみ部60との間で空転
し、回転プレート62とシャフトSはこすれ合うことが
ないから、シャフトSには傷が付かないうえ、つまみ部
60の回転につれシャフトSがずれることが無く、固定
作業が円滑に行える。
とにより、雲台Uと雲台固定部Tとの相対位置には全く
影響を及ぼすことなく、雲台側ベース2の回転プレート
24のみを水平旋回することが可能となり、傘Kをカメ
ラCを中心として旋回することができる。また、アーム
固定ネジ44を緩めることにより、アーム4の長さを調
整することができ、カメラCから傘Kまでの距離が変更
できる。また、旋回止めネジ48を緩めることにより、
アームプレート6に対してアングル8が水平旋回できる
から、アームプレート6を中心として傘Kを旋回するこ
とができる。さらに、傾斜調整ネジ52を緩めることに
より、アングル8に対してホルダープレート10が垂直
面内で旋回することができるから、傘Kの傾斜角度を変
更することができる。このように、互いに独立した4通
りの位置調整機構を有するため、傘KとカメラCとの相
対位置を自由に設定することができる。
脚の雲台固定部Tとの間に薄い雲台側ベース2を介装す
るだけで取り付けることができ、しかも、三脚取付ネジ
穴28と雲台取付ネジ30とが同一線上に形成されてい
るから、三脚に対する雲台UおよびカメラCの同軸性を
損なわず、雲台UおよびカメラCの操作性がよい。しか
も雲台UおよびカメラCを動かした場合にも傘Kは動か
ないため、カメラが雨で濡れるなどのおそれが低減でき
るうえ、いちいち傘Kの位置を調整し直す手間も省け
る。また、カメラCを横向きにした場合にも、傘Kが倒
れることがないため、横向きの写真も撮影しやすい。
定ネジ44を予め緩めておくことにより、カメラCのシ
ャッターを切る直前に、アーム4を雲台側ベース2から
さっと引き抜き、撮影者が傘Kを支えたまま、シャッタ
ーを切ることができる。これにより、傘Kが風を受けて
いるときにも、カメラCに振動が伝わることを防止で
き、撮影のぶれを防げる。
も、回転プレート24のアーム挿入孔40とアーム4と
の係合長さが大きく、しかもアーム4は2本あるから、
傘Kが多少の風に吹かれたくらいでは、アーム4がずれ
ることはない。また、2本のアーム4は若干のしなりを
もって傘Kの受ける風圧を緩衝するから、アーム4を雲
台側ベース2から外さない場合にも、カメラCに伝わる
振動を抑制する効果も得られる。
使用していたが、本発明では、アームが1本であっても
よいし、3本以上であってもよい。アームが1本の場合
には、回転を防止するためにアームの断面形状を矩形状
などの異形状にしてもよい。
4によりアーム4の移動を止めていたが、コレットチャ
ック機構など他の締結機構を雲台側ベース2内に設け、
アーム4を固定してもよいし、アーム4とアーム挿入孔
40との摩擦抵抗を大きくした上で、アーム固定機構を
無くしてしまってもよい。
6とアングル8との間に旋回止めネジ48を具備する旋
回機構を設けていたが、アーム4とアングル8とを直結
することも可能である。また、本装置を三脚に組み込
み、傘等固定装置を内蔵した三脚としてもよい。
への傘等固定装置によれば、三脚の雲台固定部と雲台と
の間に基台を介装するだけで取り付けることができ、し
かも、雲台およびカメラと三脚との相対位置をあまり変
更させずに済むため、カメラの操作性を高めることが可
能である。また、カメラを動かした場合にも、傘等の位
置には影響が及ばないため、カメラが雨に濡れるなどの
おそれがなく、傘等の位置の再調整も不要であるし、カ
メラを横向きにして撮影することもできる。
され、締結手段が、回転されると前記シャフト固定部に
接近離間するネジと、このネジに対し空転可能に取り付
けられた押圧部材とを具備する場合には、押圧部材がシ
ャフトとの摩擦抵抗により空転し、押圧部材とシャフト
はこすれ合うことがないから、シャフトには傷が付かな
いうえ、ネジの回転につれシャフトがずれることが無
く、固定作業が円滑に行える。
ジに螺合する雌ネジおよび雲台に螺合する雄ネジを有す
る固定部と、この固定部に対して旋回可能に取り付けら
れた旋回部と、前記固定部と前記旋回部とを相互に固定
・解放するための締結手段とを具備する場合には、締結
手段を緩めることにより、三脚と雲台およびカメラとの
相対位置には全く影響を及ぼすことなく、基台の旋回部
のみを旋回することが可能となり、傘等をカメラを中心
として旋回することができる。
形態を示す正面図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 三脚の雲台固定部(T)と雲台(U)と
の間に着脱可能に取り付けられる基台(2)と、この基
台(2)に対しアーム(4)を介して連結されたシャフ
ト固定部(10)と、このシャフト固定部(10)にシ
ャフト(S)を固定するための締結手段(12)とを具
備することを特徴とする三脚への傘等固定装置。 - 【請求項2】 前記シャフト固定部(10)にはシャフ
ト溝(68)が形成され、前記締結手段(12)は、回
転されると前記シャフト固定部(10)に接近離間する
ネジ(58,60)と、このネジ(58,60)に対し
空転可能に取り付けられ、前記ネジ(58,60)が前
記シャフト固定部(10)に近づくと前記シャフト挿入
溝(68)に挿入されたシャフト(S)を前記シャフト
挿入溝(68)へ押圧する押圧部材(62)とを具備す
ることを特徴とする請求項1記載の三脚への傘等固定装
置。 - 【請求項3】 前記基台(2)は、雲台固定部(T)の
雲台固定ネジに螺合する雌ネジ(28)および雲台
(U)に螺合する雄ネジ(30)を有する固定部(2
0,22,26)と、この固定部(20,22,26)
に対して旋回可能に取り付けられた旋回部(24)と、
前記固定部(20,22,26)と前記旋回部(24)
とを相互に固定・解放するための締結手段(38)とを
具備することを特徴とする請求項1または2記載の三脚
への傘等固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26595099A JP4560689B2 (ja) | 1999-08-16 | 1999-08-16 | 三脚への傘等固定装置 |
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JP2001056093A true JP2001056093A (ja) | 2001-02-27 |
JP4560689B2 JP4560689B2 (ja) | 2010-10-13 |
Family
ID=17424329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP26595099A Expired - Fee Related JP4560689B2 (ja) | 1999-08-16 | 1999-08-16 | 三脚への傘等固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4560689B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017134296A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 株式会社ビクセン | 経緯台及び望遠鏡システム |
JP2017134295A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 株式会社ビクセン | 微動機構、経緯台及び望遠鏡システム |
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CN208123828U (zh) | 2018-03-05 | 2018-11-20 | 浙江大华技术股份有限公司 | 一种摄像机底座 |
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JPH08210589A (ja) * | 1995-02-03 | 1996-08-20 | Junichiro Kuze | マグネットを利用した傘立て具 |
JPH09112083A (ja) * | 1995-10-17 | 1997-04-28 | Okabe Co Ltd | 二方向パイプ保持クランプ |
-
1999
- 1999-08-16 JP JP26595099A patent/JP4560689B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4560689B2 (ja) | 2010-10-13 |
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