JPH08210589A - マグネットを利用した傘立て具 - Google Patents
マグネットを利用した傘立て具Info
- Publication number
- JPH08210589A JPH08210589A JP7053157A JP5315795A JPH08210589A JP H08210589 A JPH08210589 A JP H08210589A JP 7053157 A JP7053157 A JP 7053157A JP 5315795 A JP5315795 A JP 5315795A JP H08210589 A JPH08210589 A JP H08210589A
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- JP
- Japan
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- umbrella
- magnet
- shaft
- metal
- komori
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- Pending
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- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】写真撮影用の補助用具としては望遠レンズのホ
ルダーとしても使用できるカメラ三脚用または，車椅
子，うば車，椅子用のマグネットを利用した傘立て具の
提供。 【構成】Ｌ型をした金属の基板１と，金属板の一部に配
置させたフェライト磁石４よりなり，これにコーモリ傘
の金属軸８を磁着させる。 【効果】 １．コーモリ傘の取り付けにはフェライト磁
石の間の凹みにコーモリ傘のの金属軸を挟み込むだけで
傘が磁着するため脱着が簡単。 ２．傘軸の固定には磁着力のみを利用しているため高さ
の調節が自由。 ３．傘軸の代わりにＬ字型の金属バーを磁着させて望遠
レンズのホルダーとしても使用でき，バーの固定にはマ
グネットを使用しているためネジ止めの必要もなく寸法
的な適用範囲が広い。
ルダーとしても使用できるカメラ三脚用または，車椅
子，うば車，椅子用のマグネットを利用した傘立て具の
提供。 【構成】Ｌ型をした金属の基板１と，金属板の一部に配
置させたフェライト磁石４よりなり，これにコーモリ傘
の金属軸８を磁着させる。 【効果】 １．コーモリ傘の取り付けにはフェライト磁
石の間の凹みにコーモリ傘のの金属軸を挟み込むだけで
傘が磁着するため脱着が簡単。 ２．傘軸の固定には磁着力のみを利用しているため高さ
の調節が自由。 ３．傘軸の代わりにＬ字型の金属バーを磁着させて望遠
レンズのホルダーとしても使用でき，バーの固定にはマ
グネットを使用しているためネジ止めの必要もなく寸法
的な適用範囲が広い。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】写真撮影用の補助用具
【０００２】
【従来の技術】雨水からカメラを保護するために使われ
る用具に適当なものが見当らない。又レンズホルダーは
三脚のタイプにより固定位置が定まらず適当なものが見
当らない。
る用具に適当なものが見当らない。又レンズホルダーは
三脚のタイプにより固定位置が定まらず適当なものが見
当らない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】カメラ上部に簡単にコ
ーモリ傘を設定出来るように三脚とカメラの間に装着用
の部品を締め付け，ここにフェライトマグネットを利用
してコーモリ傘の金属軸を固定しようとするもの。また
傘軸の代わりに図４の取り付け方によりＬ型金属金具を
磁着させることによりレンズホルダーとしても兼用する
ことができる。
ーモリ傘を設定出来るように三脚とカメラの間に装着用
の部品を締め付け，ここにフェライトマグネットを利用
してコーモリ傘の金属軸を固定しようとするもの。また
傘軸の代わりに図４の取り付け方によりＬ型金属金具を
磁着させることによりレンズホルダーとしても兼用する
ことができる。
【０００４】
【問題を解決するための手段】コーモリ傘の金属軸を磁
着で固定するためには強力なマグネットが必要となりこ
れを解決する方法として実施例では１１５０ガウス表示
の小型フェライマグネット２個を１組として図２に示す
ように磁性金属板上に配置しこのマグネットの間にコー
モリ傘の金属軸を挟むように挿入して磁着させることに
なる。この時フェライト磁石の極性配置としてＳ１，Ｎ
２とした時はＮ１の磁力は期待できずＳ１，Ｓ２の配置
方法とした時にＮ１の磁力が合理的に作用してコーモリ
傘の金属軸を磁性金属板上に強力に磁着することができ
る。更に上記のフェライト磁石配列と同じ配列のＳ３，
Ｓ４の組合わせで上下にＮ１，Ｎ２の磁場を設定するこ
とでコーモリ傘などの固定をより確実にすることができ
る。
着で固定するためには強力なマグネットが必要となりこ
れを解決する方法として実施例では１１５０ガウス表示
の小型フェライマグネット２個を１組として図２に示す
ように磁性金属板上に配置しこのマグネットの間にコー
モリ傘の金属軸を挟むように挿入して磁着させることに
なる。この時フェライト磁石の極性配置としてＳ１，Ｎ
２とした時はＮ１の磁力は期待できずＳ１，Ｓ２の配置
方法とした時にＮ１の磁力が合理的に作用してコーモリ
傘の金属軸を磁性金属板上に強力に磁着することができ
る。更に上記のフェライト磁石配列と同じ配列のＳ３，
Ｓ４の組合わせで上下にＮ１，Ｎ２の磁場を設定するこ
とでコーモリ傘などの固定をより確実にすることができ
る。
【０００５】
【作用】フェライト磁石のＳ１，Ｓ２の間とＳ３，Ｓ４
の間の凹みに図１のようにコーモリ傘の金属軸を挟み込
むと金属軸は磁石を取り付けた基盤に作られるＮ１，Ｎ
２の部分に強く磁着される。これだけでも傘は保持でき
るところを更に上方より傘軸押さえ板６が磁石４に引か
れることでこれに力を加えることになる。
の間の凹みに図１のようにコーモリ傘の金属軸を挟み込
むと金属軸は磁石を取り付けた基盤に作られるＮ１，Ｎ
２の部分に強く磁着される。これだけでも傘は保持でき
るところを更に上方より傘軸押さえ板６が磁石４に引か
れることでこれに力を加えることになる。
【０００６】
【実施例１】図１はコーモリ傘の取り付け状を示すもの
で，傘軸の代わりに筆記用具の鉛筆やメモ用紙などを簡
便に保持することもできる。
で，傘軸の代わりに筆記用具の鉛筆やメモ用紙などを簡
便に保持することもできる。
【実施例２】図４の取り付け法をすれば傘軸の代わりに
Ｌ字型の金属部品を使用することでレンズホルダーとし
ても使用できる。この場合三脚取り付け板１はそのまま
でカメラの向きだけを左側に９０度振ればレンズ支持バ
ー９はレンズの真下に位置し，受けパッドの高さだけ上
下すればよくマグネット４で磁着しているから調節も簡
単にできる。
Ｌ字型の金属部品を使用することでレンズホルダーとし
ても使用できる。この場合三脚取り付け板１はそのまま
でカメラの向きだけを左側に９０度振ればレンズ支持バ
ー９はレンズの真下に位置し，受けパッドの高さだけ上
下すればよくマグネット４で磁着しているから調節も簡
単にできる。
【０００７】
【発明の効果】フェライトマグネットを使用したことで
基部となるＬ型の金具にコーモリ傘の金属軸を簡単に取
り付けることができ，傘押さえ板６のほか部品はフェラ
イトマグネット４個の接着で目的を達成できる。又三脚
取り付け板１に作られた切り欠き溝３はカメラと三脚を
取り外すことなく緩めたネジの間に挿入することが出来
るようにしたもので取り付け時の手間と安全性を確保す
ることかできる。
基部となるＬ型の金具にコーモリ傘の金属軸を簡単に取
り付けることができ，傘押さえ板６のほか部品はフェラ
イトマグネット４個の接着で目的を達成できる。又三脚
取り付け板１に作られた切り欠き溝３はカメラと三脚を
取り外すことなく緩めたネジの間に挿入することが出来
るようにしたもので取り付け時の手間と安全性を確保す
ることかできる。
【図１】 コーモリの傘軸取り付け状態の斜視図
【図２】 フェライトマグネットの配置及び極性を示す
部分図
部分図
【図３】 マグネット部分の断面図とカメラ取り付け図
【図４】 レンズホルダーとして使用する時の側面取り
付け図
付け図
【図５】 マグネット取り付け部を図３と逆の上部方向
にした時の図
にした時の図
【手続補正書】
【提出日】平成７年２月２８日
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 マグネットを利用した傘立て具
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】１．写真撮影用の補助用具 ２．車椅子，うば車，椅子の傘立て
【０００２】
【従来の技術】 １．コーモリ傘を保持する簡単な方法がないか。 ２．カメラの上にコーモリを取り付ける用具が欲しい。 ３．カメラのレンズホルダーとして兼用できないか。 ４．車椅子やうば車の傘立てとして雨傘，日傘のホルダ
ーが欲しい。
ーが欲しい。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】 １．カメラ用として雨降りの撮影時に両手を使わずにコ
ーモリを常にカメラの上部にホールドできるようにした
い。 ２．三脚とカメラの間にも装着用の部品を締め付けてコ
ーモリ傘を簡単にホールドしたい。 ３．カメラのレンズホルダーとしても兼用できれば好都
合である。 ４．雨傘立て，日傘立てとして車椅子，うば車に装着で
きれば両手が解放されるため合理的である。
ーモリを常にカメラの上部にホールドできるようにした
い。 ２．三脚とカメラの間にも装着用の部品を締め付けてコ
ーモリ傘を簡単にホールドしたい。 ３．カメラのレンズホルダーとしても兼用できれば好都
合である。 ４．雨傘立て，日傘立てとして車椅子，うば車に装着で
きれば両手が解放されるため合理的である。
【０００４】
【問題を解決するための手段】 １．コーモリ傘の軸を固定するためにマグネットの利用
を考える。コーモリ傘の金属軸を磁着で固定するために
は強力なマグネットが必要となりこれを解決する方法と
して実施例では１１５０ガウス表示の小型フェライマグ
ネット２個を１組として図２に示すように磁性金属板上
に配置しこのマグネットの間にコーモリ傘の金属軸を挟
むように挿入して磁着させる方法をとる。この時フェラ
イト磁石の極性配置としてＳ１の右側のＳ２をＮ２とし
た時はＮ１の磁力は期待できずＳ１，Ｓ２の配置方法と
した時にＮ１の磁力が合理的に作用してコーモリ傘の金
属軸を磁性金属板上に強力に磁着することができる。更
に上記のフェライト磁石配列と同じ配列のＳ３，Ｓ４の
組合わせで上下にＮ１，Ｎ２の磁場を設定することでコ
ーモリ傘などの固定をより確実にすることができる。 ２．図２に示すような傘軸磁着部を必要な場所に取り付
けるためＬ型をした取り付け用の台座を利用すれば図
３，図４，図５，図６のように目的によりいろいろな利
用法が考えられる。
を考える。コーモリ傘の金属軸を磁着で固定するために
は強力なマグネットが必要となりこれを解決する方法と
して実施例では１１５０ガウス表示の小型フェライマグ
ネット２個を１組として図２に示すように磁性金属板上
に配置しこのマグネットの間にコーモリ傘の金属軸を挟
むように挿入して磁着させる方法をとる。この時フェラ
イト磁石の極性配置としてＳ１の右側のＳ２をＮ２とし
た時はＮ１の磁力は期待できずＳ１，Ｓ２の配置方法と
した時にＮ１の磁力が合理的に作用してコーモリ傘の金
属軸を磁性金属板上に強力に磁着することができる。更
に上記のフェライト磁石配列と同じ配列のＳ３，Ｓ４の
組合わせで上下にＮ１，Ｎ２の磁場を設定することでコ
ーモリ傘などの固定をより確実にすることができる。 ２．図２に示すような傘軸磁着部を必要な場所に取り付
けるためＬ型をした取り付け用の台座を利用すれば図
３，図４，図５，図６のように目的によりいろいろな利
用法が考えられる。
【０００５】
【作用】フェライト磁石のＳ１，Ｓ２の間とＳ３，Ｓ４
の間の凹みに図１のようにコーモリ傘の金属軸を挟み込
むと金属軸は磁石を取り付けた基盤に作られるＮ１，Ｎ
２の部分に強く磁着される。これだけでも傘は保持でき
るところを更に上方より傘軸押さえ板６が磁石４に引か
れることでこれに力を加えることになる。軸押さえ板６
に付けられたアクリル板７は弾力性のあるゴム製品を使
用すれば金属の傘軸に対して摩擦係数も増加して縦方向
のすべり防止にも効果がみられる。
の間の凹みに図１のようにコーモリ傘の金属軸を挟み込
むと金属軸は磁石を取り付けた基盤に作られるＮ１，Ｎ
２の部分に強く磁着される。これだけでも傘は保持でき
るところを更に上方より傘軸押さえ板６が磁石４に引か
れることでこれに力を加えることになる。軸押さえ板６
に付けられたアクリル板７は弾力性のあるゴム製品を使
用すれば金属の傘軸に対して摩擦係数も増加して縦方向
のすべり防止にも効果がみられる。
【０００６】
【実施例１】図１はコーモリ傘の取り付け状を示すもの
で，磁着した傘軸の上方から更に傘軸押さえ板６を磁着
させることになる。
で，磁着した傘軸の上方から更に傘軸押さえ板６を磁着
させることになる。
【実施例２】コーモリ傘の軸８のホールドはマグネット
の磁着力だけで固定されているため高さの調節が簡単に
できる。
の磁着力だけで固定されているため高さの調節が簡単に
できる。
【実施例２】図４の取り付け法をすれば傘軸の代わりに
Ｌ字型の金属部品を使用することでレンズホルダーとし
ても使用できる。この場合三脚取り付け板１はそのまま
でカメラの向きだけを左側に９０度振ればレンズ支持バ
ー９はレンズの真下に位置し，受けパッドの高さだけ上
下すればよくマグネット４で磁着しているから調節も簡
単にできる。
Ｌ字型の金属部品を使用することでレンズホルダーとし
ても使用できる。この場合三脚取り付け板１はそのまま
でカメラの向きだけを左側に９０度振ればレンズ支持バ
ー９はレンズの真下に位置し，受けパッドの高さだけ上
下すればよくマグネット４で磁着しているから調節も簡
単にできる。
【実施例３】又この傘立ては写真撮影用の他にも身障者
用の車椅子，うば車の傘立て等として使用する時は図
６，図７のように椅子の一部にネジ止めするだけで三脚
取り付け時と同様に雨傘や日除け傘をマグネットにより
適当な位置と高さに保持できる。脱着も簡単にできる。
用の車椅子，うば車の傘立て等として使用する時は図
６，図７のように椅子の一部にネジ止めするだけで三脚
取り付け時と同様に雨傘や日除け傘をマグネットにより
適当な位置と高さに保持できる。脱着も簡単にできる。
【０００７】
【発明の効果】フェライトマグネットを使用したことで
基部となるＬ型の金具にコーモリ傘の金属軸を簡単に脱
着することができ，部品は傘押さえ板６のほかフェライ
トマグネット４個の取り付けで目的を達成できる。又三
脚取り付け板１に作られた切り欠き溝３はカメラと三脚
を取り外すことなく緩めたネジの間に挿入することが出
来るようにしたもので取り付け時の手間と安全性を確保
できる。
基部となるＬ型の金具にコーモリ傘の金属軸を簡単に脱
着することができ，部品は傘押さえ板６のほかフェライ
トマグネット４個の取り付けで目的を達成できる。又三
脚取り付け板１に作られた切り欠き溝３はカメラと三脚
を取り外すことなく緩めたネジの間に挿入することが出
来るようにしたもので取り付け時の手間と安全性を確保
できる。
【図面の簡単な説明】
【図１】 コーモリの傘軸取り付け状態の斜視図
【図２】 マグネットの配置及び極性を示す部分図
【図３】 マグネット部分の断面図とカメラ取り付け図
【図４】 レンズホルダーとして使用する時の側面取り
付け図
付け図
【図５】 マグネット取り付け部を上部方向にした時の
取り付け図
取り付け図
【図６】 車椅子への取り付け状態を示す斜視図
【図７】 車椅子わくへの取り付け状態を示す上面部分
図。
図。
【手続補正４】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図６
【補正方法】追加
【補正内容】
【図６】
【手続補正５】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図７
【補正方法】追加
【補正内容】
【図７】
Claims (3)
- 【請求項１】カメラ用の三脚とカメラの間に挿入して止
めるための台座（１）を持つＬ型の磁性金具の下方に曲
げられたプレートに厚みのあるフェライト製マグネット
（４）を装着し，その磁力によりコーモリ傘の金属軸
（８）を吸着することでコーモリ傘を三脚に固定しよう
とするもので，図２，図３に示されるように磁性金属板
の面にマグネットの同一極面（図ではＳ極）を並ベるこ
とにより磁性金属の面がＮ極となりコーモリ傘の金属軸
をマグネットの両Ｓ極間に強力に磁着しようとする方法
を用い，さらに蝶つがい（５）に付けられた磁性金具
（６）をマグネットの上方より磁着させることでコーモ
リの金属軸（８）を上方より押さえ込むようにしたもの
である。尚押さえ板（６）はＮ極のためコーモリ軸部の
Ｎ極との干渉を避けるため薄いアクリル板を介してコー
モリ傘の軸を圧着するような形となる。 - 【請求項２】フェライトマグネット（４）のＳ１，Ｓ２
とＳ３，Ｓ４の２組のカップルを上下に離して設置し２
組のＳ極の間の磁性金属にＮ１極とＮ２極の２個所の強
力な磁場を作るための配置方法。 - 【請求項３】図１の三脚取り付け穴（２）に周辺部から
誘導されるＬ字型の切り欠き溝（３）が作られた三脚取
り付け用の基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053157A JPH08210589A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | マグネットを利用した傘立て具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053157A JPH08210589A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | マグネットを利用した傘立て具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210589A true JPH08210589A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12935018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7053157A Pending JPH08210589A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | マグネットを利用した傘立て具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08210589A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001056093A (ja) * | 1999-08-16 | 2001-02-27 | Umemoto Seisakusho:Kk | 三脚への傘等固定装置 |
| JP2003154940A (ja) * | 2002-12-04 | 2003-05-27 | Jiro Yokoyama | 拡大鏡を具備したショッピングカート |
| JP2003160050A (ja) * | 2002-11-20 | 2003-06-03 | Jiro Yokoyama | 拡大鏡付ショッピングカート |
| CN102207671A (zh) * | 2011-05-30 | 2011-10-05 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 投影仪支架及投影仪系统 |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP7053157A patent/JPH08210589A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001056093A (ja) * | 1999-08-16 | 2001-02-27 | Umemoto Seisakusho:Kk | 三脚への傘等固定装置 |
| JP4560689B2 (ja) * | 1999-08-16 | 2010-10-13 | 有限会社梅本製作所 | 三脚への傘等固定装置 |
| JP2003160050A (ja) * | 2002-11-20 | 2003-06-03 | Jiro Yokoyama | 拡大鏡付ショッピングカート |
| JP2003154940A (ja) * | 2002-12-04 | 2003-05-27 | Jiro Yokoyama | 拡大鏡を具備したショッピングカート |
| CN102207671A (zh) * | 2011-05-30 | 2011-10-05 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 投影仪支架及投影仪系统 |
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