JP3337668B2 - ごみ集積ボックス - Google Patents

ごみ集積ボックス

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自治体、公園あ
るいは事業所等のごみ収集場所に設置され、家庭、事業
所などから排出されるごみを一時的に集積するごみ集積
ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゴミ収集場所に出されたごみ袋等を鳥獣
類あるいは風雨等から保護し、内容物の散乱を防止する
ため、金属等により形成されたごみ集積ボックスがごみ
収集場所に据置されている。これらごみ集積ボックスと
しては、金属製材料により枠組した箱体に、金網等を張
設してごみ収容部を形成し、ごみ収容部の上部に設けた
ごみ投入口を開閉可能とする蓋体を設けたものが知られ
ている。
【0003】ごみ収集ボックスの多くは、ごみの回収作
業が容易な道路等に面した公共スペースに設置されてい
るため、不使用時においては、歩行者や車両等の交通の
妨げとなるものであった。また、ごみ集積ボックスが常
設されていると、この設置スペースは他の目的において
使用することが出来ず、スペースの有効利用が図れない
ものであった。特に、都市部においてはごみ集積ボック
スの設置スペースの確保が困難であって、大きな容積の
ごみ集積ボックスを設置することができず、ごみ集積ボ
ックスに収納できないごみ袋がごみ集積ボックスの周り
に放置される等して、ごみが散乱する原因となってい
た。
【0004】このような問題点を解決するために、不使
用時にはごみ集積ボックスを折畳んで小さくすることに
より、ごみ集積ボックスを省スペース化する試みが為さ
れている(例えば、特開平9−315505号、同9−
263301号、同8−310601号、同8−404
36号、実公昭56−36801号、実開平5−728
03号公報等)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
折畳み可能なごみ集積ボックスは、側面パネルを前後に
二分割する方式によって折畳み自在としたものであり、
ごみ収容部の折り畳み操作においては、ごみ集積ボック
スの横幅に相当する大きな前面パネルを平行に移動する
必要があった。また、両側に位置する側面パネルを内方
に屈曲させる際に、側面パネルが外方に屈曲しないよ
う、側面パネルの折畳み方向を規制する必要があり、そ
の折畳み操作が甚だ煩雑なものであった。
【0006】本発明の目的とするところは、ごみ収容部
を折畳みあるいは形成操作する際の操作性を改善したご
み集積ボックスを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等はこのような
事情に鑑み鋭意検討を重ねた結果、側面パネルと前面パ
ネルとにより区画形成されたごみ収容部を有するごみ集
積ボックスであって、ごみ集積ボックスの据置場所に一
対の支柱を立設し、両支柱の内側に側面パネルの基端部
を回動自在に定着し、側面パネルの回動端部に前面パネ
ルの両側を回動自在に連結し、前面パネルは中央パネル
と該中央パネルの両側にヒンジ結合された二枚の側パネ
ルとによって構成し、前記中央パネルを支柱側に向けて
後方移動することにより、中央パネル、側パネル及び側
面パネルを重合してごみ収容部を折畳み可能とし、中央
パネルを支柱側から前方移動することにより、中央パネ
ル、側パネル及び側面パネルを展開してごみ収容部を形
成したことにより、所期の目的を達成しうることを認め
本発明を完成するに至った。
【0008】また本発明は、一対の支柱の上端に連結杆
を架設し、連結杆に蓋パネルを回動自在に定着し、ごみ
収容部を形成した状態において該蓋パネルがごみ収容部
の開口部を覆い、ごみ収容部を折り畳んだ状態において
蓋パネルが前面パネルと側面パネルの前面を覆った状態
で重合したものであり、ごみ収容部の折畳み状態におけ
る外観を良好なものとすることができる。
【0009】
【作用】この発明によれば、前面パネルの一部を形成す
る中央パネルを前後移動することにより、中央パネルと
側パネルが伸長あるいは屈曲し、この動作に伴って両側
に位置する側面パネルがごみ収容部の内方においてのみ
回動するので、側面パネルが外方に向けて回動すること
はなく、ごみ収容部の折畳みあるいは形成操作が円滑に
行えるものである。また、中央パネル、側パネル及び側
面パネルを重合あるいは展開する際には、前面パネルの
一部を形成する比較的小さな中央パネルを掴んで前後動
作するだけで良いので、中央パネルの平行移動は簡単に
行い得るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き詳細に説明する。図中1は本発明ごみ集積ボックスで
あり、ごみ集積ボックス1はごみ収容部2とごみを投入
あるいは搬出する開口部21を開閉可能としたアルミニ
ウム金属製の蓋パネル3とを備えている。ごみ集積ボッ
クス1の据置場所にはアルミニウム金属から成る一対の
支柱4、4が立設しており、該支柱4、4は、ごみ集積
ボックス1の据置場所に埋設されたアンカーボルト7に
螺子手段を用いて固定されている。ごみ収容部2は、側
面パネル5及び前面パネル6により区画形成され、側面
パネル5及び前面パネル6はアルミニウム金属材料によ
り形成されている。
【0011】一対の支柱4、4の上端には連結杆8が架
設されており、蓋パネル3は連結杆8の前端縁に回動自
在に定着されている。支柱4と蓋パネル3の間にはダン
パー9が配設されており、蓋パネル3の急激な回動を阻
止すると共に、蓋パネル3を任意の位置で保持し得るも
のである。さらに、支柱4の背面側にはアルミニウム金
属製の背面パネル10が固着されており、背面側が開放
されている場合には、側面パネル5及び前面パネル6と
共にごみ収容部2が形成される。支柱4、4の内側に
は、側面パネル5、5の基端部51、51がヒンジ装置
41、41を介して夫々回動自在に定着されており、側
面パネル5は支柱4に吊持状態で支持されている。側面
パネル5、5の回動端部52、52には、前面パネル6
の両側がヒンジ装置53、53を介して回動自在に連結
されており、前面パネル6は中央パネル61と中央パネ
ル61の両側に枢着された一対の側パネル62とから三
分割して形成されている。なお、側パネル62の横幅は
中央パネル61の横幅の1/2以下となっている。
【0012】支柱4の側面パネル5を枢着した前側位置
にはストッパー42が取付られており、側面パネル5が
支柱4の外側に向けて90°を超えて回動することのな
いよう回り止めされている。側面パネル5の回動端部5
2の内側には、側パネル62がヒンジ装置53を介して
枢着されており、側パネル62は側面パネル5の前端面
54により、側面パネル5の内側から90°を超えて回
動することのないよう回り止めされている。側パネル6
2と中央パネル61は、一直線状に伸長した状態におけ
る前面側を回動中心とするヒンジ装置63を介してヒン
ジ結合されており、側パネル62が中央パネル61の前
方位置において重なり合った折畳み状態から、中央パネ
ル61と同一平面状となった伸長状態までの180°の
範囲において回動可能に規制されている。
【0013】図中11はごみ収容部2を形成した状態に
おいて、中央パネル61と側パネル62の屈曲を防止す
る閂の形態をした止め具である。止め具11により中央
パネル61と側パネル62を施錠することによって、中
央パネル61と側パネル62は同一平面状に保たれる。
この時、支柱4と側面パネル5、側面パネル5と側パネ
ル62は夫々90°の範囲に回動規制されているので、
側面パネル5と前面パネル6によって矩形状に区画形成
されたごみ収容部2が形成される。
【0014】蓋パネル3は、連結杆8の前縁にヒンジ装
置81を介して枢着されており、ごみ収容部2を形成し
た状態においては、側面パネル5と前面パネル6の上縁
にて支持され、ごみ収容部2が折り畳まれた状態におい
ては、側面パネル5の前方に重合して、ほぼ垂直状態と
なって一対の支柱4、4間に収納される。蓋パネル3と
支柱4との間に配設されるダンパー9は、蓋パネル3の
急激な回動を阻止すると共に、ごみ袋の投入あるいは搬
出、およびごみ収容部2の折畳みあるいは形成操作の際
に、蓋パネル3を上方に回動させた状態を保持し得る。
【0015】以上の構成からなるごみ集積ボックス1に
よると、図3に示したごみ収容部2を形成した状態にお
いては、蓋パネル3を開閉してごみ収容部2内のごみを
出し入れする。ごみ収容部2を折り畳み操作するには、
蓋パネル3を持ち上げて上方に位置させておき、前面パ
ネル6に設けた止め具11を解除し、中央パネル61を
支柱4側に向けて後方移動する。中央パネル61と側パ
ネル62がヒンジ装置63を中心に屈曲して前面パネル
6が折り畳まれ、この動作に伴って前面パネル6の両端
に枢着している側面パネル5がヒンジ装置41を中心と
して内方に折り畳まれ、中央パネル61、側パネル62
及び側面パネル5が重合して折り畳まれる。最後に蓋パ
ネル3を側面パネル5の前方に重ね合わせて、図5
(A)、図6(A)に示した折畳み状態となる。この
時、側パネル62の横幅は中央パネル61の横幅の1/
2以下となっているので、折畳まれた側パネル62同士
が重なり合うことはない。
【0016】ごみ収容部2の折畳み状態においては、側
面パネル5、前面パネル6及び蓋パネル3が支柱4、4
間に収納された状態となり、外観を悪化させることなく
コンパクトな折畳み状態が得られる。なお、支柱4の前
後方向の長さは、中央パネル61、側パネル62、側面
パネル5及び蓋パネル3を重ね合わせた厚みより大きく
形成されており、ごみ収容部2が折り畳まれた状態にお
いては、中央パネル61、側パネル62、側面パネル5
及び蓋パネル3は支柱4内に位置する。
【0017】図5、図6の折畳み状態からごみ収容部2
を形成するには、蓋パネル3を持ち上げて上方に位置さ
せておき、中央パネル61を前方に向けて引き出す。側
パネル62と側面パネル5がこの動作に連動して前方に
引き出され、ごみ収容部2を展開した後に、止め具11
を用いて中央パネル61と側パネル62の回動を阻止し
てごみ収容部2の形成操作が完了する。
【0018】上記実施例においては、側面パネル5と前
面パネル6が支柱4に吊り持ちされた構成となっている
ので、ごみ集積ボックス1を設置する場所の床面が不陸
であっても、ごみ収容部2の折畳み及び形成の操作性に
影響を与えないものであるが、側面パネル5と前面パネ
ル6の下方にキャスター装置を設けることも可能であ
る。但し、キャスター装置を設ける場合、路面の不陸は
修正しておいた方が好ましい。蓋パネル3、側面パネル
5及び前面パネル6には金属製の板状パネルを使用した
が、これらの他に線材を格子状に溶接した網状のパネ
ル、無機質材料によるパネル体等が使用できるが、折畳
みあるいは展開操作時の操作性を考慮すると、あまり重
量が大きくならない材質、形態のものを使用した方が好
ましい。また、支柱4は路面にアンカーボルト7を用い
て固定したが、支柱4の下端にキャスター装置を設け、
ごみ集積ボックス1を移動可能とすることも可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】この発明は、ごみ集積ボックスをコンパ
クトに折畳むことができるので、不使用時に歩行者や車
両等の交通の妨げになることがなく、スペースの有効利
用を図ることができる。また、ごみ収容部の折畳みある
いは展開操作する際に、前面パネルの一部を形成する、
比較的小さな中央パネルを前後動することにより為し得
るので、これらの操作が円滑に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ごみ集積ボックスを表わす正面図
【図2】 本発明ごみ集積ボックスの折畳み状態を表わ
す正面図
【図3】 本発明ごみ集積ボックスの側面図
【図4】 本発明ごみ集積ボックスの縦断面図
【図5】 本発明ごみ集積ボックスの折畳み状態を表わ
す縦断面図(A)と側面図(B)
【図6】 本発明ごみ集積ボックスの折畳み状態を表わ
す横断面図(A)と平面図(B)
【図7】 本発明ごみ集積ボックスの横断面図
【符号の説明】
1 ゴミ集積ボックス 2 ゴミ収容部 3 蓋パネル 4 支柱 5 側面パネル 6 前面パネル 7 連結杆 61 中央パネル 62 側パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−297705(JP,A) 登録実用新案3056809(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65F 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面パネルと前面パネルとにより区画形
    成されたごみ収容部を有するごみ集積ボックスであっ
    て、ごみ集積ボックスの据置場所に一対の支柱を立設
    し、両支柱の内側に側面パネルの基端部を回動自在に定
    着し、側面パネルの回動端部に前面パネルの両側を回動
    自在に連結し、前面パネルは中央パネルと該中央パネル
    の両側にヒンジ結合された二枚の側パネルとによって構
    成し、前記中央パネルを支柱側に向けて後方移動するこ
    とにより、中央パネル、側パネル及び側面パネルを重合
    してごみ収容部を折畳み可能とし、中央パネルを支柱側
    から前方移動することにより、中央パネル、側パネル及
    び側面パネを展開してごみ収容部を形成したことを特徴
    とするごみ集積ボックス。
  2. 【請求項2】 一対の支柱の上端に連結杆を架設し、連
    結杆に蓋パネルを回動自在に定着し、ごみ収容部を形成
    した状態において該蓋パネルがごみ収容部の開口部を覆
    い、ごみ収容部を折り畳んだ状態において蓋パネルが前
    面パネルと側面パネルの前面を覆った状態で重合するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のごみ集積ボックス。
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