JP3034501B2 - 折畳み式ゴミ収納ボックス - Google Patents
折畳み式ゴミ収納ボックスInfo
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Description
使用するに適した折畳み式ゴミ収納ボックスに関する。
は、カラスによるゴミ散乱の被害が問題となっている。
従来、一般的に取られている対策としては、各ゴミ収集
場所に防鳥ネットを配備し、これでゴミ袋を覆うことに
よって、カラスがゴミ袋から生ゴミ等を引き出し、散乱
させることを防いでいる。
ネットでゴミ袋を覆わないと、防鳥ネットの端部が地面
より浮き上がり、この隙間よりカラスがゴミを引き出し
てしまうという問題があり、また、場合によってはカラ
スが防鳥ネットの端部をめくり上げてしまうという問題
もある。従って、防鳥ネットは必ずしも十分な対策とは
なっていなかった。
に、大型の金属製ゴミ収納ボックスを設置するものがあ
る。しかし、ゴミ収納ボックスは、カラスによるゴミの
散乱の被害は回避できるものの、ゴミの収集時以外は邪
魔になったり、また町の美観を損ねるという問題があ
る。特に、路幅の小さい場所等、広さが十分でない場所
にゴミ収集場所が設置されている場合には、通行の邪魔
にもなる。
れたものであり、カラスによるゴミの散乱を完全に防止
し、また折り畳んで収納できる可搬性の優れたゴミ収納
ボックスを提供することを目的としている。
態への組立て作業、及び設置状態から折り畳み状態への
収納作業を極めて容易にすることができるゴミ収納ボッ
クスを提供することを目的としている。
本発明は、所定の幅を有する上下及び左右の板状材から
構成される枠体と、連結壁板と該連結壁板の両端に回動
自在に連結された一対の回動壁板とによりコの字状に形
成されると共に、該コの字の上面を覆う上記回動壁板又
は上記連結壁板の上辺に対し回動自在に連結された天板
を有し、収納時に上記枠体内に折り畳まれる一対の囲い
体とを備え、上記各囲い体は、上記枠体の左右の板状材
の内壁に対し、その幅方向にずれた位置で、それぞれ上
記各連結壁板の一端を回動自在に連結して、上記枠体と
上記各囲い体で囲まれる正方形状のゴミ収納空間を形成
すると共に、上記収納時に、上記枠体を持ち上げて一方
向に回動させることにより、上記枠体の軸回りに上記回
動壁板が回転すると共に上記回動壁板の軸回りに上記連
結壁板が回転して、正方形から菱形、菱形から上記一方
の回動壁板が上記枠体内に収納されると共に上記他方の
回動壁板と上記連結壁板が重なり合っていくよう変形さ
れるよう構成される。
板が重合するように折り畳まれて、上記枠体内に収納さ
れる。このため全体が極めてコンパクトになる。このた
め、不使用時には邪魔とならず、また持ち運びが容易と
なる。
が使用状態、すなわち囲い体が開いた状態である場合に
おいて、上記枠体を持ち上げて水平方向に回転させる
と、各囲い体にはそこに止まろうとする慣性モーメント
が作用する。この慣性モーメントは、囲い体を菱形に潰
していくように作用し、これによって両囲い体が共に、
ある程度自動的に折り畳まれていくので、囲い体の各壁
板を折り畳む作業が極めて容易になる。一方、ゴミ収納
ボックスが収納状態、すなわち囲い体が閉じた状態であ
る場合において、上記枠体を逆方向に回転させると、上
記慣性モーメントは両囲い体を開く方向に作用し、これ
によってその設置の際に枠体から囲い体を引き出す作業
が極めて容易になる。
記連結壁板との連結は、両壁板の突き合わせ部分に沿っ
て両壁板に形成した複数の孔に、複数のリング状連結体
を挿通して達成されることが好ましい。
めて簡単な構成で、両壁板間相互の動きが円滑になる。
ックスを持ち上げ可能とする取っ手を備えることが好ま
しい。
作が容易に行えることとなる。
に沿って詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る折畳み式ゴミ収納ボックスの使用状態における斜
視図である。図において、折り畳み式ゴミ収納ボックス
10は、基本的に、中央の枠体11とその両側の一対の
囲い体12で構成される。
右の板状材から構成される略方形の枠状部材である。枠
体11の上部中央には、取っ手13が備えられており、
折り畳み時の作業性及び可搬性を良好にしている。枠体
11の材質としては、アルミ材等軽量で剛性の高い金属
が好ましいが、一定の剛性が保証されるなら、樹脂等で
あっても良い。
に、ゴミの収納領域を形成するもので、それぞれが、一
対の回動壁板14、15、連結壁板16及び天板17を
備えている。各囲い体12で形成されるゴミの収納領域
は、中央の枠体11で相互に連通している。後に詳細に
説明するように、囲い体12を構成する上記各壁板14
〜16及び天板17は、相互に回動自在に連結されてお
り、図2に示すように、その折り畳み状態で、枠体11
内に完全に納まるようになっている。なお、実施例にお
いて、上記各壁板14〜16及び天板17は、方形のア
ルミ板に多数の円孔21を打ち抜き形成したもので、こ
れによって囲い体12内の視認性及び軽量化が図られて
いる。もっとも、軽量な樹脂その他の素材を用いてこれ
らを形成しても良い。
端を、枠体11に対しヒンジ部材18、19(図4を参
照)によって回動自在に連結されている。また、回動壁
板14及び15の幅は、枠体11の開口幅よりも小さく
形成されており、折り畳み時に各回動壁板が該開口内に
納まるようにされている。すなわち、各回動壁板14、
15は、その折り畳み時には、折り重なるようにして枠
体11の開口内に収容される。枠体11に対する回動壁
板14及び15の取り付けの詳細については後述する。
5と略同様の方形状板部材であり、折畳み式ゴミ収納ボ
ックス10の使用時において、両側の側壁板として機能
する。各連結壁板16は、回動壁板14及び15の他
端、すなわち枠体11への連結端と反対側の端部に、そ
の両端部を連結する。回動壁板14又は15と連結壁板
16との連結は、その連結辺に沿って配置された3つの
連結リング20によって達成される。
連結状態を示す図1の拡大図である。図で明らかなよう
に、連結リング20は、回動壁板14及び連結壁板16
に形成された多数の孔21の一つに挿入され、これによ
って両壁板を相互に回動自在に連結する。連結リング2
0を挿入する孔21の位置から各壁板14又は16の端
部までの距離は、連結リング20の半径よりも小さく、
また、連結リング20の軸径は、孔21よりも十分に小
さい。そのため、両壁板14及び16は、相互に緩く結
合されており、一方の壁板に対し他方の壁板を略360
度回動できる。
は、更に2枚の天板17、17を備える。各天板17
は、連結壁板16の上辺に対し回動自在に連結され、各
囲い体12の上部開口を閉じる。各天板17は、2枚の
板部材17a及び17bをヒンジ部材17cで連結して
なる。従って、図1において左側の囲い体12で示され
るように、取り付け側の板部材17aを閉じたままで、
先端側の板部材17bを開くことができる。図の例では
板部材17bは、板部材17aに対し略倍の幅を有して
いるので、この状態で、囲い体12の上部開口の略1/
3を開放することができる。もっとも、図1に仮想線で
示すように、天板17を完全に囲い体12の上部開口よ
り開くことができる。この場合天板17は、手を放した
状態で、連結壁板16の外側に沿って垂下された位置ま
で回動されることとなる。
連結壁板16とは、先に説明した回動壁板14と連結壁
板16との関係と同様に、孔21に挿入した連結リング
20によって相互に回動自在に連結されている。また、
天板17は、連結壁板16から枠体11に延びる側の長
さを、回動壁板14又は15の幅よりも僅かに長く形成
してある。このため天板17は、囲い体12の上部を閉
じた状態で、その板部材17bの先端が枠体11の上部
に掛かり、これによって天板17が囲い体12内に落ち
込まないようにされている。なお、天板17の幅は、後
述する折り畳み時における他の壁板との干渉を少なくす
るために、連結壁板16の幅よりも僅かに小さく形成す
ることが好ましい。
ボックス10は、天板17を開放することによって、囲
い体12内へのゴミの投入が可能であり、天板17を閉
じた状態では、内部のゴミは囲い体12によって外部か
ら遮断され、カラスがゴミを引き出せなくなる。なお、
天板17が簡単には開かれないように、任意のロック機
構、例えば、枠体11と天板17の先端とを連結するフ
ック部材等を設けることによって、万全を期すようにし
てもよい。
すなわち折り畳み時におけるゴミ収納ボックス10の平
断面図である。図では、折り畳み時における各壁板の枠
体11内における収納状態が明瞭に示されている。図に
示すように、各囲い体12における一方の回動壁板14
は、ヒンジ部材18を介して枠体11の内壁面に取り付
けられている。また、他方の回動壁板15は、ヒンジ部
材19を介して枠体11の上記対向側の内壁面に取り付
けられている。ここで、上記ヒンジ部材18とヒンジ部
材19は、枠体11の内壁における内外方向で異なる位
置に取り付けられている。すなわち、ヒンジ部材18
は、枠体11の内壁端部にそのヒンジ点が来るように取
り付けられ、またヒンジ部材19は、収納される壁板1
4〜16の厚みを考慮して、上記ヒンジ部材18のヒン
ジ点から枠体11の内壁における中央寄りにオフセット
して取り付けられている。
て、回動壁板15、連結壁板16及び回動壁板14が順
次折り重ねられ、枠体11の内部に収納される。各壁板
間は連結リング20によって回動自由に連結されている
ので、これらの壁板は枠体11内で略Z字状に折り畳ま
れている。
ス10を使用状態から折り畳み状態にするまでの動作に
ついて説明する。基本的に、折り畳み式ゴミ収納ボック
ス10の折り畳み時には、取っ手13で全体を僅かに持
ち上げ、枠体11を一方向に回転させることにより、各
囲い体12が半自動的に折り畳まれていく。従って、使
用者はこの動作を補助するような形で、囲い体12を枠
体11内に収納していけば良いこととなる。
クス10が使用状態から順次折り畳まれていく様子を概
略平面図により、段階的に示した。なお、折り畳み時に
おいては、天板17を完全に開いて、連結壁板16の外
側に垂下した状態とする。図5に示す使用状態におい
て、取っ手13により片手で全体を僅かに持ち上げ、こ
の状態で、図中矢印方向に枠体11を回転させる。枠体
11と回動壁板14及び15とは、ヒンジ部材18及び
19を介して回動自在に連結されているので、回動壁板
14及び15は、その慣性モーメントにより枠体11に
伴って回転することなくそこに止まろうとする。一方
で、上記枠体11の動作を受けて、一方の回動壁板15
は手前側に引っ張られ、他方の回動壁板14は外側に押
されることとなる。これによって、囲い体12を構成す
る回動壁板14、15及び連結壁板16は、図6に示す
ように、菱形に変形される。
すように、囲い体12の変形が更に進み、回動壁板15
と枠体11との間の開き角が小さくなっていく。なお、
この動作の間中、他方の回動壁板14と枠体11との間
の開き角は、90度より徐々に大きくなっていく。図8
は、回動壁板15と枠体11との間の開き角が略ゼロと
なり、回動壁板15が枠体11に収納された状態を示し
ている。この状態で、回動壁板15と連結壁板16の連
結点と、他方の回動壁板14のヒンジ支点は近接し、回
動壁板14と連結壁板16との間の開き角度が略ゼロと
なるので、回動壁板14は、枠体11側へ回動可能とな
る。枠体11を回転させる速度によって、囲い体12の
挙動には差が出るものの、概ね図8に示した状態まで
は、使用者が手を加えること無く、囲い体12が折り畳
まれていく。この状態より使用者が双方の回動壁板14
を閉じるよう補助的に手を加えることによって、図9に
示す折り畳み状態が完了する。なお、図では示していな
いが、折り畳み時における回動壁板の状態を安定させる
ために、任意の固定具を備え、枠体11内に収納された
各壁板が容易に外側に開かないようにすることができ
る。この場合の固定具としては、枠体11の左右壁に取
り付けられた、先端にフックを有するスプリングを採用
することができる。
ボックス10を使用状態にする場合、図5で示した回転
方向と逆方向に、枠体11を回転させる。この回転によ
り一方の回動壁板14(折り畳まれた外側の回動壁板)
は回転力を与えられ、この力で枠体11に対し外側に開
かれ、図8の状態となる。この状態より使用者は適宜補
助的に各壁板を開いていき、図5に示した使用状態を得
ることができる。なお、本発明に係る折り畳み式ゴミ収
納ボックスは、一方の囲い体12のみを開放し他方を閉
じたままで使用することもできる。
明した。本発明の適用範囲が、上記実施形態において示
した事項に限定されないことは明らかである。実施形態
においては、天板17を、連結壁板16に対し回動自在
に取り付けることによって、囲い体12の両側に天板1
7を開くような構成を取った。しかしながら、回動壁板
14又は15に天板17を取り付けることによって、囲
い体12の前後方向に天板17を開くような構成として
も良い。また、上記実施形態においては、天板17を、
板部材17a及び17bをヒンジ部材17cで連結した
構成としたが、他の壁板と同様に、一枚の板部材により
天板17を形成するようにしても良い。
域は囲い体によって完全に包囲されているので、カラス
によるゴミの散乱が防止され、また囲い体を枠体に対し
収納できる構成としているので、不使用時には全体が極
めてコンパクトになり邪魔とならず、またその持ち運び
が容易となる。
畳み状態から設置状態への組立て作業、及び設置状態か
ら折り畳み状態への収納作業が極めて容易である。すな
わち、上記枠体を持ち上げて回動させた際に、両囲い体
が同じ動き、すなわち閉じる方向に回動するか又は開く
方向に回動するので、その収納、設置作業が容易とな
る。
記連結壁板との連結を、両壁板の突き合わせ部分に沿っ
て両壁板に形成した複数の孔に、複数のリング状連結体
を挿通して達成したことで、極めて簡単な構成で、両壁
板間相互の動きを円滑にすることができる。その結果、
ゴミ収納ボックスを安価に作成できる。
ックスを持ち上げ可能とする取っ手を備えることで、上
記枠体を回動させる動作が容易に行える。
ックスの使用状態における斜視図である。
ックスの折り畳み状態における斜視図である。
拡大図である。
次折り畳まれていく様子を説明するための図である。
次折り畳まれていく様子を説明するための図である。
次折り畳まれていく様子を説明するための図である。
次折り畳まれていく様子を説明するための図である。
次折り畳まれていく様子を説明するための図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の幅を有する上下及び左右の板状材
から構成される枠体と、連結壁板と該連結壁板の両端に回動自在に連結された一
対の回動壁板とによりコの字状に形成されると共に、該
コの字の上面を覆う上記回動壁板又は上記連結壁板の上
辺に対し回動自在に連結された天板を有し、収納時に上
記枠体内に折り畳まれる一対の囲い体とを備え、 上記各囲い体は、上記枠体の左右の板状材の内壁に対
し、その幅方向にずれた位置で、それぞれ上記各連結壁
板の一端を回動自在に連結して、上記枠体と上記各囲い
体で囲まれる正方形状のゴミ収納空間を形成すると共
に、 上記収納時に、上記枠体を持ち上げて一方向に回動させ
ることにより、上記枠体の軸回りに上記回動壁板が回転
すると共に上記回動壁板の軸回りに上記連結壁板が回転
して、正方形から菱形、菱形から上記一方の回動壁板が
上記枠体内に収納されると共に上記他方の回動壁板と上
記連結壁板が重なり合っていくよう変形される 折畳み式
ゴミ収納ボックス。 - 【請求項2】 上記回動壁板と上記連結壁板との連結
は、両壁板の突き合わせ部分に沿って両壁板に形成した
複数の孔に、複数のリング状連結体を挿通して達成され
る請求項1記載の折り畳み式ゴミ収納ボックス。 - 【請求項3】 上記枠体に、折り畳み式ゴミ収納ボック
スを持ち上げ可能とする取っ手を備えた請求項1又は2
記載の折畳み式ゴミ収納ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10251199A JP3034501B2 (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 折畳み式ゴミ収納ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10251199A JP3034501B2 (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 折畳み式ゴミ収納ボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000085902A JP2000085902A (ja) | 2000-03-28 |
JP3034501B2 true JP3034501B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=17219169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10251199A Expired - Fee Related JP3034501B2 (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 折畳み式ゴミ収納ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3034501B2 (ja) |
-
1998
- 1998-09-04 JP JP10251199A patent/JP3034501B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2000085902A (ja) | 2000-03-28 |
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