JP3154167U - ゴミ収集箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】より省スペースに折り畳みが可能で、より簡便に折り畳みができるゴミ収集箱を提供する。【解決手段】網及び前記網を巻き取る軸22が設けられた背面板2と、背面板に接続され、回転して開閉可能な一対の側面板31,32とを有するゴミ収集箱1とする。この場合において、一対の側面板は、先端側にいくに従い低くなる傾斜部314,324と、切り取られた先端部と、を有することが好ましい。また、背面板に、軸の上に配置される軸用上板と、軸を貫通させかつ軸の両端近傍に配置される一対の軸用側板とが設けられ、更に、軸の前面に配置される軸用前板251が設けられ、傾斜部の傾斜は、軸用前板よりも背面板側において始まることが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、ゴミ収集箱に関し、より詳細には、折り畳み可能なごみ収集箱に関する。
日常生活において生じる家庭ごみは、一般に、住宅近隣の定められた場所に定められた曜日に集められ、ゴミ収集車によって回収される。この際、カラスや猫等によるゴミの散乱を防止する観点を主として、ゴミ収集ネットやゴミ収集箱を設置する場合が多い。
ゴミ収集ネットは、集められた複数のごみ袋全体を覆うように配置するだけで済むため簡便である一方、カラス等が簡単に中のゴミをあさってしまうのを許してしまう場合が多く、また、ゴミを雑然と置くことを許容せざるをえず、課題も多い。
一方で、ゴミ収集箱は、背面板、側面板、蓋を有しているのが一般的であり、このようにすることで、カラス等がゴミをあさってしまうのを防止し、景観悪化防止、ゴミ収集、分別の効率向上を図ることができるといった利点がある。
なお、ゴミ収集箱に関する公知の技術として、たとえば、下記特許文献1には、背面枠の支柱を地中に固定し、前面枠の支柱を背面枠に回動枠で接続することで、折りたたみが可能な式ゴミ箱に関する技術が開示されている。
特開2007−15856号公報
しかしながら、上記実用新案登録文献1に記載の技術では、広げる際及び折りたたむ際に前面枠を上下に大きく動かさなければならず、また構造が複雑になるといった課題がある。
そこで、本考案は、上記課題を鑑み、より省スペースに折り畳みが可能で、より簡便に折り畳みができるごみ収集箱を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本考案の一観点に係るゴミ収集箱は、網及びこの網を巻き取る軸が設けられた背面板と、背面板に接続され、回転して開閉可能な一対の側板と、を有する。
なおこの観点において、限定されるわけではないが、一対の側面板は、先端側にいくに従い低くなる傾斜部と、切り取られた先端部と、を有することが好ましい。
またこの観点において、限定されるわけではないが、背面板に、軸の上に配置される軸用上板と、軸を貫通させかつ軸の両端近傍に配置される一対の軸用側板と、が設けられ、更に、軸用上板及び軸用側板のいずれかに固定されかつ軸の前面に配置される軸用前板が設けられ、傾斜部の傾斜は、軸用前板よりも背面板側においてはじまっていることが好ましい。
またこの観点において、一対の側板は、軸の両端より内側において回転して開閉可能となっていることも好ましい。
またこの観点において、背面板には、側板の開閉角度を制御する一対の開閉制御部材が配置され、開閉制御部材及び側板のそれぞれに配置され、かつ引き合う一対の磁石と、を有することも好ましい。
以上、本考案により、より省スペースに折り畳みが可能で、より簡便に折り畳みができるゴミ収集箱を提供することができる。
実施形態に係るごみ収集箱を折り畳んだ状態における正面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を折り畳んだ状態における平面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を折り畳んだ状態における左側面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を折り畳んだ状態における右側面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を折り畳んだ状態における背面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を折り畳んだ状態における底面図である。 実施形態に係るごみ収集箱を広げた状態における正面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を広げた状態における平面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を広げた状態における左側面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を広げた状態における右側面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を広げた状態における背面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱を広げた状態における底面図である。 ゴミ収集箱に掲示板を設置した状態における正面図である。 ゴミ収集箱に掲示板を設置した状態における左側面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。ただし、本考案は多くの異なる形態による実施が可能であり、以下に示す実施形態、実施例の例示に狭く限定されるものではない。
図1乃至6は、本実施形態に係るゴミ収集箱(以下「本ゴミ収集箱」という。)1を畳んだ状態の六面図(正面、平面、左側面、右側面、背面、底面の各図)を示す。また図7乃至12は、本ゴミ収集箱1を広げた状態における六面図(正面、平面、左側面、右側面、背面、底面の各図)を示す。
これらの図で示されるよう、本実施形態に係るゴミ収集箱1は、網21及びこの網21を巻き取る軸22が設けられた背面板2と、背面板2に接続され、回転して開閉可能な一対の側板31、32と、を有する。
本実施形態において、背面板2は、ゴミ収集箱1の仕切りを構成する部材の一つである。本背面板2は、地面固定部23を有し、地面に固定される。背面板2は、カラス等のくちばしが入らない程度のものであれば限定されず、金属枠と、この枠内に張られる金属網で構成してもよく、平板で構成されていてもよい。特に平板の場合、不透明な金属板とすることは、カラス等がゴミの存在を認識できず、また、背面に住宅の囲い等が存在する場合に、当該囲いを汚すことが無い点において、より好ましい。なお、金属板を採用する場合、ガルバニウム鋼板であることは好ましい一例である。
また、背面板2には上記のとおり網21及び網21を巻き取る軸22が設けられている。網21は、ゴミ収集箱を使用しない場合においては軸22に巻き取られており、ゴミ収集箱を開き、ゴミを収集する際には、軸22から広げられ、ゴミの上に配置される。なお、軸22には、網21の巻取りを容易にするため、ハンドル24が設けられていることが好ましい。このようにすることで、ゴミ収集箱を広げた状態においてゴミを多いカラス等の侵入を防ぐよう一対の側面板と背面板により形成される領域の上に被せることができ、景観悪化防止、ゴミ収集、分別の効率向上を図ることができるようになる。なお、ハンドル24は、ピン241を介して軸の左右いずれにおいても接続できるよう構成されていることが好ましい。
また本実施形態において、限定されるわけではないが、軸22の周囲には、軸22の前面に配置される軸用前板251と、軸の上部に配置される軸用上板252と、軸の両端側に配置される軸用側板253、254と、を有していることが好ましい。このようにすることで、網を巻き取った場合に網を隠し美観を確保するとともに、風雨等から網を保護できるといった効果がある。特に、軸用前板251には例えば広告を配置することが可能であり、広告を配置することで製作費用に当てる等のコストダウンが可能であるといった効果がある。
また背面板には、種々の情報の掲示を行なうための掲示板6が配置されていることも好ましい。この状態の正面図及び左側面図を図13、14に示しておく。このようにすることで、近隣住民の情報交換の場として使用することができ、かつ、遠くから出会っても視認するための目印とすることができる。更に、掲示板に広告を掲示して広告料を徴収することで広告収入費を本ゴミ収集箱の購入費の一部に当てることが可能となる。なお、掲示板の材質としては、特に限定されるわけではないが、画鋲等で情報が記載されたチラシ等を留めることができるよう、木材で構成されていることは好ましい一例である。なお掲示板3の上部には、庇61が配置されていることが好ましい。
本実施形態において一対の側面板31、32は、背面板2と回転可能に接続されている。側面板31、32は、地面に対して略平行(水平)な面上を回転可能となっていることが好ましい。背面板2と側面板31、32を接続する部材311、321は、上記の限り限定されるわけではないが、ヒンジや、軸部材とこの軸部材を収納する受部材との組合せを用いてもよい。また側面板31、32は、平板を用いることも可能であるが、例えば金属の枠312、322と、この枠内、好ましくは内側において張られた金属網313、323、好ましくはエキスパンドメタルからなることが好ましい。エキスパンドメタルの場合、穴の形状は略ひし形であることが好ましく、この一辺の長さとして5mm以上12mm以下、好ましくは10mm以下であることが好ましい。5mm以上とすることで通気性及び透過性を確保することができる一方で12mm以下とすることで、カラスによる害を防ぐとともに、子供の指の誤挿入を防ぐことができるといった効果がある。なおここで「内側」とは、一対の側面板を開いた場合に、一対の側面板が対抗する面側をいう。金属枠(例えばアングル)の内側に金属網を配置することで、網を広げた後網を巻き取る際、網が金属網に引っかかってしまうことを防止することができるようになる。
また、一対の側面板31、32のそれぞれは、広げた状態において、先端側にいくに従い低くなる傾斜部314、324を有していることが好ましい。ここで「先端側」とは、側面板を開いた場合に、背面板から離れる側をいう。このようにすることで、網を広げる際、網が側面板の上に乗って滑り降りることとなるため、網が広げやすくなるといった効果がある。なお、側面板の形状としては、傾斜を有している限りにおいて限定されず、例えば、平行な一対の辺を設置面に対し略垂直な方向に配置する台形状であってもよく、直角三角形状であってもよい。また、本実施形態において、傾斜部の傾斜は、側面板を広げた状態において、軸用前板251よりも背面板2側においてはじまっていることが好ましく、より好ましくは、軸用前板251と軸22との間の位置から始まっていることである。このようにすることで、網を広げる際、網の下端が常に傾斜部の上からはじまることとなるため、網を広げる手間を省くことができると行った効果がある。
また、一対の側面板31、32のそれぞれの下先端315、325は、切り取られた形状となっていることが好ましい。このようにすることで網を巻き取る際、側面板の下側に網が引っかからなくなるといった効果があり、ゴミ収集箱の使用者(以下「使用者」という。)がより使用しやすくなるといった利点がある。なおこの場合において、切り取られた形状としては、複数の直線により切り取られた形状であることも好ましいが、図1等で示すように曲線により切り取られた形状であることが好ましく、より好ましくは円弧形状である。また、一対の側面板31、32の上先端316、326においても同様である。
また、一対の側面板の先端部近傍の内側には磁石41、42が配置され、かつ、折り畳んだ状態において、当該先端部近傍が配置される位置近傍に、この磁石41、42と引き合う磁石43、44が配置されていることも好ましい。このようにすることで、折り畳んだ際、側面板が自然に開いてしまうことを防止することができるとともに、特に自然な開閉を防止する手段として磁石のみとすることで先端部にフランス落し等の引っかかる部材を配置する必要がなくなり、側面板を広げた場合であって広げた網を巻き取る際、網が引っかかってしまうといったおそれを極力抑えることができる。
また本実施形態において、側面板31、32は、軸の両端よりも内側において配置され、かつ回転開閉可能となっていることが好ましい。ここで「軸の両端よりも内側」とは、軸の両端の間という意味である。このようにすることで、網を広げた際、網が一対の側面の内側に落ちてしまうことを防止し、側面板及び背面板で囲われる領域を網に十分覆わせることができるといった効果がある。なおこの場合において限定されるわけではないが、例えばそれぞれの側面板の回転軸は、軸用側板よりもそれぞれ10cm以上内側にあることが好ましく、より好ましくは15cm以上30cm以下内側にあることが好ましい。
また本実施形態において側面板31、32の下部には、接地用ローラー317、327が付されていることが好ましい。このような構成とすることで、滑らかに側面板を開くことが可能となり、滑らかにゴミ収集箱を広げ、また、折り畳むことができるようになる。
また、本実施形態において、背面板には、側面板の開閉角度を制御する一対の開閉制御部材51、52が配置されていることが好ましい。このようにすることで不必要に側面板が開いてしまわないようにすることができる。なおこの開閉角度としては、90度±10度程度であることが好ましい。また一対の開閉制御部材の内側又は側面板の外側であって一対の開閉制御部材に当たる部分近傍の少なくともいずれかには、それぞれ磁石511、521、が配置されていることが好ましい。このようにすることで、一度開いた状態にすることで磁石の力によりその開いた状態を維持することができるといった効果がある。
次に、本実施形態に係るゴミ収集箱を広げる動作、折り畳む動作について説明する。まず使用者は、一対の側面板31、32を広げ、ゴミ収集箱の側面を形成する。そして、網21を軸22から引っ張り、側面板及び前面板により囲まれる領域の上に広げる。使用者は、ゴミを入れる際、この網を持ち上げ、ゴミを入れる。なお、網21の縁には鎖211等の重りが配置されていることが好ましく、このようにすることでカラス等の小動物が持ち上げて中のゴミを散乱させてしまうおそれは少ない。なお網としては、防鳥ネットであることは好ましい一例である。
一方、ゴミ収集箱を折り畳む動作としては、まず、ハンドル23を用いて軸22を回転させ網21を十分に回収する。次に、側面板を折り畳むことで収納が完了する。これにより、非常に容易に折り畳みが可能となる。なお本実施形態に係るゴミ収集箱は底部を有していないため、ゴミ袋からこぼれる小さなゴミが発生したとしても、ゴミ箱の中にとどまることなく、地面にそのまま残される。従って、使用後ゴミ箱を畳んだ後、道路を箒、ちりとり等で漏れなく掃除することができ、ゴミの取り残しを防止し清潔な状態を保つことができる。
なお、本実施形態において、網21の縁には、錘が付されていることが好ましい。このようにすることで、側面板、前面板の外側に網を垂らし、その状態を安定的に維持することができるようになる。錘としては限定されるわけではないが、例えば鎖24を用いることは好ましい一例である。このようにすると、軸を回して網を引き出す際、錘の重さにより自然に網を側面板及び前面板の上に広げることができるようになる。
以上の通り、本考案によると、より省スペースに折り畳みが可能で、より簡便に折り畳みができるゴミ収集箱を提供することができる。
本考案は、ゴミ収集箱として産業上の利用可能性がある。
1…ゴミ収集箱、2…背面板、31・32…側面板

Claims (5)

  1. 網及び前記網を巻き取る軸が設けられた背面板と、
    前記背面板に接続され、回転して開閉可能な一対の側面板と、を有するゴミ収集箱。
  2. 前面一対の側面板は、先端側にいくに従い低くなる傾斜部と、切り取られた先端部と、を有する請求項1記載のゴミ収集箱。
  3. 前記背面板に、前記軸の上に配置される軸用上板と、前記軸を貫通させかつ前記軸の両端近傍に配置される一対の軸用側板と、が設けられ、更に、前記軸の前面に配置される軸用前板が設けられ、
    前記傾斜部の傾斜は、前記軸用前板よりも前記背面板側においてはじまる請求項1記載のゴミ収集箱。
  4. 前記一対の側面板は、前記軸の両端より内側において回転して開閉可能となっている請求項1記載のゴミ収集箱。
  5. 前記背面板には、前記側板の開閉角度を制御する一対の開閉制御部材が配置され、
    前記開閉制御部材及び前記側面板の少なくともいずれかに磁石が配置されてなる請求項1記載のゴミ収集箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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