JP3152569U - ゴミ収集箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】より省スペースに折り畳みが可能で、より簡便に折り畳みができるごみ収集箱を提供する。【解決手段】突き出し部が設けられた背面板2と、前記背面板と回転可能に接続され、折り畳み可能で、かつ、広げた状態において、前方にいくに従い低くなるよう傾いた部分を有している一対の側面板31等と、前記一対の側面板と回転可能に接続され、かつ接地用ローラーが付された前面板4と、前記前面板に設置される引き出し部材5と、前記背面板に設けられる突き出し部と回転可能に接続され、取手部材及び開閉可能な扉を備えた蓋板6と、前記蓋板と前記一対の側面板のそれぞれとの間を接続する接続部材と、を有するゴミ収集箱とする。【選択図】図1

Description

本考案は、ゴミ収集箱に関し、より詳細には、折り畳み可能なごみ収集箱に関する。
日常生活において生じる家庭ごみは、一般に、住宅近隣の定められた場所に定められた曜日に集められ、ゴミ収集車によって回収される。この際、カラスや猫等によるゴミの散乱を防止する観点を主として、ゴミ収集ネットやゴミ収集箱を設置する場合が多い。
ゴミ収集ネットは、集められた複数のごみ袋全体を覆うように配置するだけで済むため簡便である一方、カラス等が簡単に中のゴミをあさってしまうのを許してしまう場合が多く、また、ゴミを雑然と置くことを許容せざるをえず、課題も多い。
一方で、ゴミ収集箱は、背面板、側面板、蓋を有しているのが一般的であり、このようにすることで、カラス等がゴミをあさってしまうのを防止し、景観悪化防止、ゴミ収集、分別の効率向上を図ることができるといった利点がある。
なお、ゴミ収集箱に関する公知の技術として、たとえば、下記特許文献1には、背面枠の支柱を地中に固定し、前面枠の支柱を背面枠に回動枠で接続することで、折りたたみが可能な式ゴミ箱に関する技術が開示されている。
特開2007−15856号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術では、広げる際及び折りたたむ際に前面枠を上下に大きく動かさなければならないといった課題があり、これを回避する場合は奥行きを薄くしなければならないといった課題がある。
そこで、本考案は、上記課題を鑑み、より省スペースに折り畳みが可能で、より簡便に折り畳みができるごみ収集箱を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第一の観点に係るゴミ箱は、突き出し部が設けられた背面板と、背面板と回転可能に接続され、折り畳み可能で、かつ、広げた状態において前方にいくに従い低くなるよう傾いた部分を有している一対の側面板と、一対の側面板と回転可能に接続され、かつ接地用ローラーが付された前面板と、前面板に設置される引き出し部材と、背面板に設けられる突き出し部と回転可能に接続され、取手部材及び開閉可能な扉を備えた蓋板と、蓋板と前記一対の側面板のそれぞれとの間を接続する接続部材と、を有する。
なおこの観点において、限定されるわけではないが、背面板、側面板、前面板、前記蓋板、前記扉のいずれもが金属枠と、前記金属枠内に張られた金属網により構成されていることは好ましい一態様である。
なおこの観点において、限定されるわけではないが、前面板に、蓋板を支持するための蓋支持ローラーを付することは好ましい一態様である。
なおこの観点において、限定されるわけではないが、一対の側面板のそれぞれは、ヒンジを介して接続される二つの小側面板を有しかつ内側に折れ曲がるよう構成されおり、接続部材は、蓋板の内面部分と、二つの小側面板のうち前記前面板に近い側の小側面板の内面部分とを接続してなることは好ましい一態様である。
またこの観点において、限定されるわけではないが、背面板に、掲示板を備えることは好ましい一態様である。
以上、本考案により、より省スペースに折り畳みが可能で、より簡便に折り畳みができるゴミ収集箱を提供することができる。
実施形態に係るごみ収集箱を広げた状態における概略斜視図である。 実施形態に係るごみ収集箱を折り畳んだ状態における概略斜視図である。 実施形態に係るごみ収集箱を広げた状態における概略左側面図である。 実施形態に係るごみ収集箱を折り畳んだ状態における概略左側面図である。 実施形態に係るゴミ収集箱の背面板及び側面板を上から見た場合の断面概略図である。 実施形態に係る接続部材の説明図である。 蓋支持ローラーを付した場合の前面板の一例を示す図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。ただし、本考案は多くの異なる形態による実施が可能であり、以下に示す実施形態、実施例の例示に狭く限定されるものではない。
図1は、本実施形態に係るゴミ収集箱(以下「本ゴミ収集箱」という。)1を広げた場合における概略斜視図を示す。また図2は、本ゴミ収集箱1を折り畳んだ場合における概略斜視図を示す。また図3は、本ごみ収集箱1を広げた場合における概略左側面図を示す。また図4は、本ごみ収集箱1を折り畳んだ状態における概略左側面図を示す。
これらの図で示されるよう、本実施形態に係るゴミ収集箱1は、突き出し部21が設けられた背面板2と、背面板2と回転可能に接続され、折り畳み可能で、かつ、広げた状態において前方にいくに従い低くなるよう傾いた部分を有している一対の側面板31、32と、一対の側面板31、32と回転可能に接続され、かつ接地用ローラー43が付された前面板4と、前面板4に設置される引き出し部材5と、背面板2に設けられる突き出し部21と回転可能に接続され、取手部材63及び開閉可能な扉61、62を備えた蓋板6と、蓋板6と一対の側面板31、32のそれぞれとの間を接続する接続部材71、72と、を有する。
本実施形態において、背面板2は、ゴミ収集箱1の壁部分を構成する部材の一つである。本背面板2は、地面固定部22を有し、地面に固定される。背面板2は、カラス等がゴミの存在を認識できないよう平板で構成されていてもよいが、カラス等のくちばし入らない程度のものであれば、金属枠と、この枠内に張られる金属網で構成すると、カラス等による散乱と通気性の双方を確保することができ、より効果が高くなる。
また、背面板2には突き出し部21が形成されており、蓋板6が所定の角度回転可能に接続されている。突き出し部21を設けることで、側面板31、32及び前面板4の厚み分だけ蓋板6を前に配置させることができ、ゴミ収集箱の平面性を確保することすなわちゴミ収集箱をよりコンパクトにたたむことができるようになる。なお、蓋板6の回転は可能である限りにおいて限定されないが、ヒンジや、背面板、蓋板の一方に軸部材を、他方にこの軸部材を挿入する筒状の受部材の組み合わせといった回転支持部材を用いて回転可能に形成することが好ましい。
図5は、背面板2及び一対の側面板31、32を上から見た場合における概略図を示しておく。図5(A)は側面板を折り畳んだ状態、図5(B)は広げた場合の状態をそれぞれ示している。
本実施形態において一対の側面板31、32は、背面板2と回転可能に接続されている。側面板31、32は、地面に対して略平行(水平)な面上で回転可能となっていることが好ましい。背面板2と側面板31、32の接続は、上記の限り限定されるわけではないが、上記蓋板と背面板との関係と同様、ヒンジや、軸部材と受部材の組合せを用いてもよい。また側面板31、32は、平板を用いることも可能であるが、上記背面板2と同様、金属の枠と、この枠内に張られた金属網からなることも好ましい一例である。
また一対の側面板31、32は、折り畳み可能であることが好ましく、例えば上記図で示すように、一対の側面板31、32のそれぞれは、複数の小側面板311、312、321、322からなり、これらをそれぞれ水平面上で回転可能となるように接続しておくことが好ましい。このようにすることで、ゴミ収集箱の奥行きを十分に広く確保することができるとともに、側面板に前面板を接続しても滑らかに引き出すことができるようになる。なおこの場合において、側面板31、32は、ゴミ収集箱内側に折り畳み可能となっていることがよりコンパクトになる点で好ましく、小側面板同士の接続は、上記蓋板と背面板との関係同様、ヒンジで接続してもよいし、軸部材と受部材との組み合わせであっても良い。また小側面板の少なくとも一方には、広げた状態を安定的に保つこと及び所望の方向とは反対の方向に折り曲がらないように抑え板313、323を設けられていることが好ましい。
また、一対の側面板31、32のそれぞれは、広げた状態において、前方(背面板2から前面板4の方向)にいくに従い低くなるよう傾いた部分を有していることが好ましく、特に前面板に対応する部分において傾いた部分を有していることが好ましい。これによりゴミ収集箱の使用者(以下「使用者」という。)がゴミを入れやすくなる等使用しやすくなるといった利点、折り畳む場合に蓋板の自重を利用してよりたたみやすくなるといった利点がある。なお傾いた角度としては、限定されるわけではないが地面に対して約30度以上60度以下であることが好ましく、より好ましくは40度から50度である。
本実施形態において前面板4は、ゴミ収集箱の一側面を構成するものであり、一対の側面板31、32と回転可能に接続されている。また前面板4には下部に接地用ローラーが付されている。このような構成とすることで、滑らかに前面板4を押す又は引くことが可能となり、滑らかにゴミ収集箱を広げ、また、折り畳むことができるようになる。また前面板4は、上記側面板31の前面側側面板311の高さと同じ高さとなっていることが好ましく、このようにすることで蓋板との隙間をほぼ無くすことができる。
また前面板4には、引き出し部材5が付されている。実際、前面板4は使用者の腰の位置よりも低い位置に配置されている場合も多いことから、引き出し部材5を配置することで、前面板4に力をくわえやすくできるといった効果がある。なお、引き出し部材5は、前面板4に対し回転可能に接続され、かつ、折れ曲っていることが好ましい。回転可能とすることで、引き出し部材を使用しない際には折り畳み収納しておくことが可能となるとともに、例えば上記図2で示すように、折り畳んだ際、背面板2、側面板31、32、蓋板6、前面板4を抑えておく押さえ部材としての役割を果たすことができるようになる。なお、前面板4としては、上記背面板2と同様、平板であってもよいが、金属枠とこの金属枠に張られた金属網とを有して構成されていることが好ましい。
本実施形態において蓋板6は、ゴミ収集箱の一面を構成する部材であって、使用者がゴミを入れる際用いる面である。本実施形態に係る蓋板6には、取手部材63及び開閉可能な扉61、62が備えられている。使用者は、扉61、62を開閉することでゴミの出し入れが可能となる。なお、本蓋板6自体、扉のいずれも、上記背面板と同様、平板であってもよいが、金属枠と金属枠内に張られた金属網とを有して構成されていることがこのましい。
本実施形態において扉61、62は、蓋板6に対し回転可能に接続されていることが好ましく、左右方向(蓋板6の幅方向)に開く(いわゆる観音開きとなる)よう備えられていることがより好ましい。このような配置とすることで扉の開閉が容易になる。なお扉の各々においても、扉の取手部611、621を設けておくことは好ましい態様である。
また、本実施形態において蓋板6の裏面には、一対の側面板31、32の内側それぞれと接続する接続部材71、72が備えられている。接続部材71、72を設けることで、例えば使用者は、蓋板6を持ち上げることで、より容易にゴミ収集箱1を折り畳むことができるようになる。具体的に説明すると、使用者が蓋板6を持ち上げると、接続部材71、72により各側面板31、32には上側及び内側に引く力が加えられる。すると側面板31、32はこれがきっかけとなり内側に折れ曲り始めるため、後は前面板4を引き出し部材5を介して押すことでゴミ収集箱をより容易にたたむことができるようになる。なお接続部材71、72は、側面板が複数の小側面板で構成されている場合、蓋の裏面と前面板に近い側の小側面板312、322の内面部分を接続していることが好ましい。このようにすることで小側面板を折り畳んだ際、手前正面側に前面板に近い側の小側面板の内面部分が向くこととなるため、折り畳みの際邪魔になることがなく、コンパクトな折り畳みに寄与することができる。なお接続部材としては、限定されるわけではないが、線状の部材であり、ある程度の荷重に耐えうる部材であることが好ましく、例えば鎖を好適に用いることができる。なお、接続部材を説明するための図を図6に示しておく。
なお本実施形態において、背面板2には、更に掲示板8が備え付けられていることが好ましい。このようにすることで使用者間の連絡を容易に行なうことができるようになるだけでなく、遠くからであっても視認するための目印とすることができる。また例えば、掲示板に広告を付することで、広告収入費を本ゴミ収集箱の購入費の一部に当てることが可能となる。
次に、本実施形態に係るゴミ収集箱を広げる動作、折り畳む動作について説明する。まず使用者は、蓋板のフック641、642に引っ掛けられた前面板4に接続されている引き出し部材5を取り外し、折り畳まれたゴミ収集箱の前面板を前面に引きつつ一対の側面板を広げ、ゴミ収集箱の側面及び前面を形成することができる。なおこの際、蓋板6に対しては特に動作を加える必要なく、前面板の上辺に支えられ徐々に上方向に移動回転し、前面板が引き終わりとともに、蓋板の配置が完了する。なお、前面板4に備えられる引き出し部材5は、前面板4が引き終わった場合、使用しなくなるため、危険防止のため、前面板4に別途設けられるフック41に引っ掛けておくと良い。
一方、ゴミ収集箱を折り畳む動作としては、まず、前面板4のフック41に引っ掛けられた引き出し部材5を開放し、蓋板6の取手部63を掴み上方に引き上げる。すると、接続部材により一対の側面板それぞれが上側及び内側に引っ張られ、少し折れ曲がる。するとこれがきっかけとなり伴い前面板が少し後退する。そして前面板が後退したのを確認した後、徐々に蓋部6を下ろすことで蓋板6の裏面を前面板の上辺に当てることができる。そして蓋板6の重さにより前面板を後方に押すことで、徐々に蓋板及び前面板を下げることができる。そして十分に蓋板が戻ったのを確認した後、前面蓋4に接続された引き出し部材5を蓋板6のフック641、642に掛けることで収納が完了する。これにより、非常に容易に折り畳みが可能となる。
なおこの広げる動作、折り畳む動作において、蓋板の裏面は前面板4の上辺と接することなるため、前面板4の上辺には、蓋を指示するための蓋支持ローラー44を設けておくことが好ましい。蓋支持ローラーの数としては限定されるわけではないが、例えば上辺の左右両端に一つずつ設けておくことは好ましい態様である。この場合の図を例えば図7に示しておく。
以上の通り、本考案によると、より省スペースに折り畳みが可能で、より簡便に折り畳みができるゴミ収集箱を提供することができる。
本考案は、ゴミ収集箱として産業上の利用可能性がある。
1…ゴミ収集箱、2…背面板、31・32…側面板、4…前面板、5…引き出し部材、6…蓋板

Claims (5)

  1. 突き出し部が設けられた背面板と、
    前記背面板と回転可能に接続され、折り畳み可能で、かつ、広げた状態において、前方にいくに従い低くなるよう傾いた部分を有している一対の側面板と、
    前記一対の側面板と回転可能に接続され、かつ接地用ローラーが付された前面板と、
    前記前面板に設置される引き出し部材と、
    前記背面板に設けられる突き出し部と回転可能に接続され、取手部材及び開閉可能な扉を備えた蓋板と、
    前記蓋板と前記一対の側面板のそれぞれとの間を接続する接続部材と、を有するゴミ収集箱。
  2. 前記背面板、側面板、前面板、前記蓋板、前記扉のいずれもが金属枠と、前記金属枠内に張られた金属網により構成されている請求項1記載のゴミ収集箱。
  3. 前記前面板に、前記蓋板を支持するための蓋支持ローラーが付された請求項1記載のゴミ収集箱。
  4. 前記一対の側面板のそれぞれは、回転支持部材を介して接続される二つの小側面板を有しかつ内側に折れ曲がるよう構成されおり、
    前記接続部材は、前記蓋板の内面部分と、前記二つの小側面板のうち前記前面板に近い側の小側面板の内面部分とを接続してなる請求項1記載のゴミ収集箱。
  5. 前記背面板に、掲示板を備えた請求項1記載のゴミ収集箱。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018177501A (ja) * 2017-04-19 2018-11-15 株式会社カイスイマレン ゴミ収納庫
CN114030785A (zh) * 2021-12-14 2022-02-11 韦淋元 小型垃圾运输用防护装置

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