JP2015074542A - ゴミ収納体 - Google Patents

ゴミ収納体 Download PDF

Info

Publication number
JP2015074542A
JP2015074542A JP2013212399A JP2013212399A JP2015074542A JP 2015074542 A JP2015074542 A JP 2015074542A JP 2013212399 A JP2013212399 A JP 2013212399A JP 2013212399 A JP2013212399 A JP 2013212399A JP 2015074542 A JP2015074542 A JP 2015074542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
lid
door
wire
garbage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013212399A
Other languages
English (en)
Inventor
三宅 彰
Akira Miyake
彰 三宅
頌太 木原
Shota Kihara
頌太 木原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiken Co Ltd
Original Assignee
Daiken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiken Co Ltd filed Critical Daiken Co Ltd
Priority to JP2013212399A priority Critical patent/JP2015074542A/ja
Publication of JP2015074542A publication Critical patent/JP2015074542A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

【課題】省スペース化されたままで、より少ない負担で開口部を開いて広げることができるゴミ収納体を提供する。
【解決手段】ゴミGを収納する本体部3と、この本体部3に形成された開口部9を開閉する蓋部2と、上記開口部9を広げ得る扉部4とを備えたゴミ収納体1であって、上記蓋部2の動作と上記扉部4の動作とを連動させる連動機構5を備え、上記連動機構5により連動する、上記蓋部2の動作が開口部9を開く動作であり、上記扉部4の動作が開口部9を広げる動作であり、上記連動機構5が、インナーワイヤと、このワイヤを案内するアウターワイヤとを有し、上記インナーワイヤが、一方の端部を扉部4に接続するとともに、他方の端部を蓋部2に接続したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、集合住宅の屋外ゴミ集積所などに設置されるゴミ収納体に関するものである。
ゴミ収納体は、集合住宅の屋外ゴミ集積所などに設置されて、その集合住宅における各世帯からのゴミを一時的に収納するための収納体である。ゴミ収納体に収納されたゴミは、ゴミ収集車により定期的に回収される。
従来から、ゴミ収納体は、収納されたゴミが鳥獣に荒らされず、また美観を維持するために、開閉式の蓋部を有している(例えば、特許文献1参照)。このような開閉式の蓋部は、通常時つまり「閉」の状態だと、図7(a)に示すように、ゴミ収納体101の前上部に位置してゴミ投入口を覆うが、ゴミ投入時つまり「開」の状態だと、図7(b)に示すように、ゴミ収納体101の上部に持ち上げられてゴミ投入口8を露出させる。
また、ゴミ収納体101の開口部(ゴミ投入口8のうち蓋部2に覆われていない部分)9を広げることで、大型ゴミの投入、ゴミ収集車によるゴミGの回収、およびゴミ収納体101の内部清掃が容易になる。このため、図7(b)に示すように、上記蓋部2の下側に隣接する前扉部104を着脱自在に構成したゴミ収納体101も、広く流通している。
しかし、上記前扉部104はその前方に着脱用のスペースを必要するので、省スペース化されたゴミ収納体として、前扉部を上下方向に摺動自在に構成したものが提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
特開平11−208805号公報
"クリーンストッカー"、[online]、平成25年2月5日、株式会社ダイケン、[平成25年9月17日検索]、インターネット< http://www.daiken.ne.jp/new_products/pdf/p12.pdf >
しかしながら、上記非特許文献1に開示されたゴミ収納体の蓋部は重いので、この蓋部を持ち上げる操作、つまり開口部を開く(ゴミ投入口を露出させる)操作は、ゴミを持ったままの使用者にとって大きな負担となっていた。
特に、ゴミが大きな場合だと、開口部を広げるために、前扉部を下方向に摺動させる操作が必要となるが、この操作以外にも上記蓋部を持ち上げる操作が必要となるので、大きなゴミを持ったままの使用者にとって非常に大きな負担となっていた。
そこで、本発明は、省スペース化されたままで、より少ない負担で開口部を開いて広げることができるゴミ収納体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係るゴミ収納体は、ゴミを収納する本体部と、この本体部に形成された開口部を開閉する蓋部と、上記開口部を広げ得る扉部とを備えたゴミ収納体であって、
上記蓋部の動作と上記扉部の動作とを連動させる連動機構を備え、
上記連動機構により連動する、上記蓋部の動作が開口部を開く動作であり、上記扉部の動作が開口部を広げる動作であり、
上記連動機構が、ワイヤと、このワイヤを案内するワイヤ案内具とを有し、
上記ワイヤが、一方の端部を扉部に接続するとともに、他方の端部を蓋部に接続したものである。
さらに、本発明の請求項2に係るゴミ収納体は、請求項1に記載のゴミ収納体における扉部が、蓋部の下方で、下方向に摺動して開口部を広げるものであり、
上記蓋部による開口部を開く動作が、ワイヤを介して、上記扉部の自重により補助されるように構成されたものである。
また、本発明の請求項3に係るゴミ収納体は、請求項2に記載のゴミ収納体における扉部に、踏み込まれることで当該扉部を下方向に摺動させるペダルが設けられたものである。
上記ゴミ収納体によると、省スペース化されたままで、より少ない負担で開口部を開いて広げることができる。
本発明の実施の形態に係るゴミ収納体の斜視図であり、(a)は通常時である「閉」の状態を示し、(b)はゴミ投入時である「開」の状態を示す。 同ゴミ収納体の中央断面図であり、(a)は図1のA−A断面を示し、(b)は図1のB−B断面を示す。 同ゴミ収納体の「閉」の状態における拡大中央断面図である。 同ゴミ収納体の「開」の状態に至る拡大中央断面図である。 同ゴミ収納体の「開」の状態における拡大中央断面図である。 同ゴミ収納体の変形例を示す斜視図であり、(a)は「閉」の状態を示し、(b)は「開」の状態を示す。 従来のゴミ収納体の斜視図であり、(a)は通常時である「閉」の状態を示し、(b)はゴミ投入時である「開」の状態を示す。
以下、本発明の実施の形態に係るゴミ収納体について図面に基づき説明する。
このゴミ収納体は、概略的に説明すると、図1(b)に示すように、投入されたゴミGを一時的に収納するための収納体であり、開閉式の蓋部2を有する。この蓋部2は、通常時つまり「閉」の状態だと、図1(a)に示すように、ゴミ収納体1の前上部に位置してゴミ投入口を覆うが、ゴミ投入時つまり「開」の状態だと、図1(b)に示すように、ゴミ収納体1の上部に持ち上げられてゴミ投入口8を露出させるものである。なお、以下では、上記ゴミ収納体1においてゴミGを投入する側を前側として説明する。
上記ゴミ収納体1は、上記蓋部2の他に、ゴミGを収納する本体部3と、上記蓋部2の下側に隣接し得る扉部4とを備える。
上記本体部3は、図1および図2に示すように、矩形状の底板32と、この底板32の左右辺からそれぞれ立設された左右の側板33と、上記底板32の後辺から立設された背板35と、上記底板32の前辺から立設された前板36と、上記左右の側板33および背板35の上端に設けられた天板37とを有する。上記側板33は、矩形状の板の前上角をアール状Rに形成したものである。
上記扉部4は、上記本体部3における前板36の直前上方から直前方まで上下方向に摺動自在に設けられている。具体的に説明すると、上記本体部3における左右の側板33に、上記前板36の直前上方から直前方まで亘る左右の鉛直レール34が設けられている。そして、上記扉部4は、その左右端が、これら左右の鉛直レール34に案内されるように配置されている。したがって、上記扉部4は、摺動する上下方向のうち、最も上の位置だと、図1(a)および図2(a)に示すように、その上端が「閉」の状態の蓋部2に接する。また、上記扉部4は、摺動する上下方向のうち、最も下の位置だと、図1(b)および図2(b)に示すように、その上端が上記本体部3における前板36の上端と略同一の高さになる。
上記蓋部2は、上記本体部3における側板33のアール状Rに沿うように湾曲した湾曲蓋板22と、この湾曲蓋板22の左右に設けられた左右の扇側板23とを有する。上記湾曲蓋板22の下部外面における左右端の中間には、図1によく示すように、把持具27が取り付けられている。上記左右の扇側板23は、図1(b)および図2に示すように、それぞれ円弧部24および中心角部25を有する扇形であり、当該円弧部24が上記湾曲蓋板22の左右端部内面にそれぞれ接合され、当該中心角部25が上記本体部3における左右の側板33に回転自在に支持される。したがって、上記蓋部2は、図2に示すように、その上記中心角部25を中心にした回転により、開閉されるものである。また、上記中心角部25には、蓋部2の「開閉」の端で回転を減速するために、回転ダンパー26が設けられている。
そして、上記ゴミ収納体1の開口部9は、図1(b)および図2(b)に示すように、上記本体部3における左右の側板33の間において、上記本体部3における天板37の前端と、上記扉部4の上端とから形成される。したがって、上記開口部9は、上記蓋部2で開閉されるとともに、上記扉部4の摺動で広狭され得る。上記蓋部2の動作(開閉)と上記扉部4の動作(摺動)とは、それぞれ別個のものではなく、上記本体部3における左右の側板33にそれぞれ設けられた連動機構5により連動される。
以下、本発明の要旨である上記連動機構5について、詳細に説明する。
上記連動機構5は、図3に示すように、扉部4の上部と蓋部2における扇側板23の後部とを接続するインナーワイヤ(ワイヤである)52と、このインナーワイヤ52の外部を覆うアウターワイヤ(ワイヤ案内具の一例である)53と、このアウターワイヤ53を上記本体部3における側板33に固定する固定具54とを有する。
上記インナーワイヤ52は、上記アウターワイヤ53より長く、その分だけアウターワイヤ53の内部で摺動可能にされている。また、インナーワイヤ52の両端部52o,52tは、トヨロックなどの掛け止め可能な形状にされている。上記インナーワイヤ52およびアウターワイヤ53の配置は、インナーワイヤの一端部52oを扉部4に上方から接続するとともに、インナーワイヤの他端部52tを扇側板23に後方から接続するようにされている。すなわち、上記インナーワイヤ52およびアウターワイヤ53は、扉部4の自重(W)がインナーワイヤ52を介して蓋部2を回転させるための引張力として作用するように配置される。言い換えれば、上記ゴミ収納体1は、蓋部2により開口部9を開く動作が、インナーワイヤ52を介して、扉部4の自重(W)により補助されるように構成されている。上記インナーワイヤ52と扇側板23との接続位置は、上記中心角部25の中心から所定距離lだけ離れている。この所定距離lは、インナーワイヤ52で蓋部2を回転させるために必要な引張力(T)よりも、扉部4の自重(W)が僅かに小さくなるように適宜設計される。したがって、把持具27により手動で蓋部2を開くのに必要な力は、上記必要な引張力(T)と上記自重(W)との僅かな差となる。ここで、上記自重(W)とは、上記扉部4の真の自重の他に、摩擦力など設計的に必要な他の要素なども含めたものである。一方で、上記インナーワイヤの他端部52tと上記所定距離lのラインとがなす角αも、適切な鋭角となるように適宜設計される。
上記アウターワイヤ53は、フレキシブルで細長く、内部にインナーワイヤ52を通す管であり、内部における摩擦係数の小さいものが好ましい。
上記固定具54は、アウターワイヤ53を上記側板33に固定するとともに、蓋部2および扉部4の動作を妨げないものであればよい。また、上記固定具54は、一部を図示省略したが、実際にはアウターワイヤ53の両端部も上記側板33に固定している。なお、図示した固定具54は一例であり、これに限定されるものではない。
上記左右の連動機構5と上記蓋部2における把持具27との配置は、上記左右の連動機構5の中間に上記把持具27が位置するようにされている。
以下、上記ゴミ収納体1の動作について説明する。
ゴミ収納体1の使用者は、一方の手でゴミGを持ちつつ、他方の手で把持具27を掴み、図3に示すように、蓋部2を開こうとする。この時、蓋部2を開くのに必要な力は、上記必要な引張力(T)と上記自重(W)との僅かな差なので、非常に小さくて済む。また、使用者が蓋部2を開くと、連動機構5により扉部4が自動的に下方向に摺動する。なお、把持具27が、蓋部2における左右端の中間で且つ、左右の連動機構5の中間に位置するので、使用者の力がスムーズに蓋部2および左右の連動機構5に伝達される。
そして、図4に示すように、蓋部2を開くと、上記角αが直角に近づくので、上記必要な引張力(T)が小さくなる。このため、一旦蓋部2が開かれると、蓋部2をさらに開くのに必要な力は、さらに小さくて済むようになる。
その後、図5に示すように、蓋部2をさらに開くと、上記蓋部2の重心Cが上記中心角部25より後方に移動するので、上記必要な引張力(T)がさらに小さくなる。こうなると、上記必要な引張力(T)が上記自重(W)を下回り、後は自動的に蓋部2が開かれる。そして、蓋部2が「開」の端に近づくと、回転ダンパー26が作用して、蓋部2の回転(開方向)が減速される。
また、蓋部2を閉じる動作は、上述した蓋部2を開く動作の真逆となる。なお蓋部2が「閉」の端に近づくと、回転ダンパー26が作用して、蓋部2の回転(閉方向)が減速される。
このように、上記ゴミ収納体1によると、蓋部2を開くのに必要な力は非常に小さくて済むので、負担をより少なくすることができる。また、蓋部2を開くだけで、連動機構5により扉部4が下方向に摺動するので、省スペース化されたままで、開口部9を開いて広げることができる。
また、連動機構5は、上記インナーワイヤ52、アウターワイヤ53および固定具54から構成されるので、非常に簡素な構成になる。これにより、上記本体部3への上記インナーワイヤ52およびアウターワイヤ53の配置作業を、上記ゴミ収納体1の設置場所(ゴミ集積所など)でも容易に行うことができ、言い換えれば、現場施工を容易にすることができる。
さらに、使用者の力はスムーズに蓋部2および左右の連動機構5に伝達されるので、ゴミ収納体1への負荷が軽減され、ゴミ収納体1を長寿命化することができる。
ところで、上記実施の形態では、使用者が蓋部2の把持具27を掴んで蓋部2を開くものとして説明したが、図6に示すように、扉部4にペダル41を設け、ペダル41を踏み込むことで扉部4を下方向に摺動させることにより、開口部9を開いて広げるものであってもよい。この場合、使用者はゴミ収納体1に対して手を使う必要がないので、負担をより一層少なくすることができる。
1 ゴミ収納体
2 蓋部
3 本体部
4 扉部
5 連動機構
22 湾曲蓋板
23 扇側板
24 円弧部
25 中心角部
26 回転ダンパー
27 把持具
32 底板
33 側板
34 鉛直レール
35 背板
36 前板
37 天板
41 ペダル

Claims (3)

  1. ゴミを収納する本体部と、この本体部に形成された開口部を開閉する蓋部と、上記開口部を広げ得る扉部とを備えたゴミ収納体であって、
    上記蓋部の動作と上記扉部の動作とを連動させる連動機構を備え、
    上記連動機構により連動する、上記蓋部の動作が開口部を開く動作であり、上記扉部の動作が開口部を広げる動作であり、
    上記連動機構が、ワイヤと、このワイヤを案内するワイヤ案内具とを有し、
    上記ワイヤが、一方の端部を扉部に接続するとともに、他方の端部を蓋部に接続したものであることを特徴とするゴミ収納体。
  2. 扉部が、蓋部の下方で、下方向に摺動して開口部を広げるものであり、
    上記蓋部による開口部を開く動作が、ワイヤを介して、上記扉部の自重により補助されるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載のゴミ収納体。
  3. 扉部に、踏み込まれることで当該扉部を下方向に摺動させるペダルが設けられたことを特徴とする請求項2に記載のゴミ収納体。
JP2013212399A 2013-10-10 2013-10-10 ゴミ収納体 Pending JP2015074542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013212399A JP2015074542A (ja) 2013-10-10 2013-10-10 ゴミ収納体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013212399A JP2015074542A (ja) 2013-10-10 2013-10-10 ゴミ収納体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015074542A true JP2015074542A (ja) 2015-04-20

Family

ID=52999684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013212399A Pending JP2015074542A (ja) 2013-10-10 2013-10-10 ゴミ収納体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015074542A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018153279A (ja) * 2017-03-16 2018-10-04 ホーチキ株式会社 消火栓収納箱
CN109335387A (zh) * 2018-09-07 2019-02-15 夏士桀 一种具有净化功能的环保型垃圾桶
CN111620010A (zh) * 2020-07-17 2020-09-04 王金琪 一种具有吸盘的球形塑料盖垃圾桶
JP2022043184A (ja) * 2017-02-14 2022-03-15 株式会社寺岡精工 物品回収装置
JP2022169639A (ja) * 2017-02-14 2022-11-09 株式会社寺岡精工 容器減容装置及びプログラム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001180802A (ja) * 1999-12-27 2001-07-03 Shiraishi Tekko Kk ゴミ収容箱
JP2003128201A (ja) * 2001-10-25 2003-05-08 Shiraishi Tekko Kk ゴミ収容箱
JP3105988U (ja) * 2004-06-16 2004-12-09 株式会社吉川国工業所 収納ケース
JP2013035636A (ja) * 2011-08-04 2013-02-21 Aron Kasei Co Ltd ごみ集荷容器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001180802A (ja) * 1999-12-27 2001-07-03 Shiraishi Tekko Kk ゴミ収容箱
JP2003128201A (ja) * 2001-10-25 2003-05-08 Shiraishi Tekko Kk ゴミ収容箱
JP3105988U (ja) * 2004-06-16 2004-12-09 株式会社吉川国工業所 収納ケース
JP2013035636A (ja) * 2011-08-04 2013-02-21 Aron Kasei Co Ltd ごみ集荷容器

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022043184A (ja) * 2017-02-14 2022-03-15 株式会社寺岡精工 物品回収装置
JP2022169639A (ja) * 2017-02-14 2022-11-09 株式会社寺岡精工 容器減容装置及びプログラム
JP7216446B2 (ja) 2017-02-14 2023-02-01 株式会社寺岡精工 容器回収装置
JP7216456B2 (ja) 2017-02-14 2023-02-01 株式会社寺岡精工 容器減容装置及びプログラム
JP2018153279A (ja) * 2017-03-16 2018-10-04 ホーチキ株式会社 消火栓収納箱
JP2021164882A (ja) * 2017-03-16 2021-10-14 ホーチキ株式会社 消火栓収納箱
JP7238039B2 (ja) 2017-03-16 2023-03-13 ホーチキ株式会社 消火栓収納箱
CN109335387A (zh) * 2018-09-07 2019-02-15 夏士桀 一种具有净化功能的环保型垃圾桶
CN109335387B (zh) * 2018-09-07 2021-11-09 夏士桀 一种具有净化功能的环保型垃圾桶
CN111620010A (zh) * 2020-07-17 2020-09-04 王金琪 一种具有吸盘的球形塑料盖垃圾桶

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015074542A (ja) ゴミ収納体
CA2840852C (en) Animal enclosure with dual door assembly
US8985058B2 (en) Collapsible wire crate and method of assembly
EP3085228A1 (en) Collapsible wire crate
CN207682358U (zh) 一种挖掘机工具箱
JP2006103838A (ja) ゴミ収集用集積庫
KR101688690B1 (ko) 서랍장
JP3524082B2 (ja) ゴミ収容箱
KR200443879Y1 (ko) 쓰레기 수거용기의 뚜껑 구조체
JP2010254424A (ja) ゴミストッカー
JP2005082281A (ja) 蓋構造及び収納容器
JP2022127663A (ja) ゴミ収納体
JP3156352U (ja) ペット用収納籠
JP2016182995A (ja) 開口部の開閉構造
KR101940060B1 (ko) 휴지통 뚜껑 회동장치
JP4453783B1 (ja) 洗面化粧台
CN206337420U (zh) 上开盖式洗衣机及其门盖
JP4257146B2 (ja) 収納ボックス
JP2007270557A (ja) 扉開閉装置
JP2020089458A (ja) 洗濯槽の開閉蓋、および、これを備えた縦型洗濯機
JP2007044106A (ja) キッチンキャビネットのゴミ収納装置
JP4322196B2 (ja) 厨房設備
JP6016185B2 (ja) 水槽付きキャビネット
KR20140002742U (ko) 다목적 이동용 쓰레기통
CN202226294U (zh) 一种新型脚踏掀盖式垃圾桶

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160928

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171107

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180605

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20181204