JP4257146B2 - 収納ボックス - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は壁面埋込型収納ボックスにおけるスライド扉を、収納ボックス本体の前面開口部を実質的に閉じた状態から前面開口部をほぼ全面的に開放する開閉操作を自在に行い得るようにして収納ボックスからの出し入れ作業を容易にし得ると共にスライド扉の開閉に用いられるスライドレールが前面側から見えないようにし且つスライドレールのスライド機構にゴミ等の異物が入らないようにした収納ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の収納ボックスの扉についてはヒンジを介して前方に開放する開閉扉タイプ(図示せず)と左右の方向にスライドするスライド扉タイプ(図13,14)のものがある。後者のスライドタイプのものについては、図13,14にあるように収納ボックス本体100の開口部101が開閉自在になるように、スライド扉102の上端を収納ボックス本体100の天板部106に取り付けたフルスライドのスライドレール105に吊持させ、スライド扉102の下端に取り付けた摺動体110を収納ボックス本体100の底板部108の下面に設けたスライダ溝109にスライド自在に嵌め込んだものが知られている[特開2002-242516]。
【0003】
この方法を簡単に説明すると、スライド扉102の裏面側にネジのような止具によりブラケット103が固定され、その横板部104にスライドレール105が固定されている。そしてこのスライドレール105は収納ボックス本体100の天板部106に固設したレールカバー107に取着されている。
【0004】
一方、前記スライダ溝109には前記摺動体110が所定寸法だけ遊動自在となるように係嵌される共にそのストッパー用凸部111が衝当自在となるようにスライダ溝109に開扉側ストッパー112と閉扉側ストッパー113とが形成されている(図14)。
【0005】
この従来例にあっては、スライドレール105は収納ボックス本体100の天板部106の上面にその上面が開放状態で取り付けられているためゴミが内部に付着し易くスライド性の保守に問題が生じるし、断面略長方形のスライドレール105を水平に取り付けているため、スライドレール105の水平幅が広くなってしまい、壁面より突出する寸法が大となり狭い場所では収納ボックス本体100の設置が困難となる。また、前述のようにスライドレール105が収納ボックス本体100の上面に設置されているので、収納ボックスの設置高さが決められている場合、その分、収納ボックスの天板部106の高さを低くする必要があり、そうすれば収納容積がそれだけ狭くなるという問題もある。
【0006】
更に収納ボックス本体100の底板部108の下面にスライド溝109が形成され、その中に摺動体110が位置しているために壁内に収納ボックスを埋め込んだ場合、床に近接するスライド溝109が低位置となり清掃性に問題がある。
【0007】
【特許文献】
特開2002-242516
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこれら従来のスライド扉が持つ欠点を解決するためになされたもので、スライドレールの外部にゴミが入り込むことがなく、メンテナンス性に優れ、更にスライドレールが取り付けの邪魔にならず、狭い場所でも収納ボックスの設置が可能であり、スライドレールが収納ボックスの収納容量を阻害するようなことがない収納ボックスを提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
「請求項1」に記載の収納ボックスは、
(a) 天板部5の前縁下面にガイド溝6が凹設されている壁面埋め込み設置型の収納ボックス本体1と、
(b) 前記収納ボックス本体1の前面開口部にスライド自在に配設され、その上端面に設けられ、前記ガイド溝6にスライド可能に挿入されたガイド突起7を有するスライド扉2と、
(c) スライド扉2の裏面下部と収納ボックス本体1の底板部3の前縁下方との間に設置され、その固定側レール4aのほぼ全面が固定側カバープレート41にて覆われると共に前記固定側カバープレート41を介して収納ボックス本体1の底板部3に取着され、そのスライド側レール4bのほぼ全面がスライド側カバープレート61にて覆われると共に前記スライド側カバープレート61を介してスライド扉2の裏面下部に取着されているスライドレール4とで構成されたことを特徴とする。
【0010】
これにより、特に扉閉時、スライドレール4は底板部3の下方にて固定側及びスライド側カバープレート41、61にてそのほぼ全体が覆われるので、内部にごみが入らず、良好なスライド性が長期にわたって保たれる。
【0011】
「請求項2」は「請求項1」のスライドレール4の取り付け方で「断面略長方形のスライドレール4を縦長に設置する」事を特徴とするもので、このようにすることにより、スライドレール4の強度を高めることが出来る。
【0012】
「請求項3」は収納ボックスの引き手8に関し、「スライド扉2の開方向端部に上端から下端にほぼ達する断面凹溝状の引き手8が設けられている」事を特徴とするもので、これにより立った状態でも座った状態でも簡単にスライド扉2を開閉できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施例に従って説明する。図1は本発明の実施例にかかる収納ボックスの扉の閉扉状態を示したものであり、1は収納ボックス本体、2は収納ボックス本体1の前面に位置するスライド扉、3は底板部、5は天板部、10は適宜設けられている棚、11は背面板、12a、12bは側面板で、収納ボックス本体1は壁内に組み込まれて使用されるためその奥行きは壁の厚さに合わせて作られており浅いものである。
【0014】
図2は同上のスライド扉2の開扉状況のものである。図3はスライドレール4の細部とその取付状態を示しており、収納ボックス本体1の底板部3の前縁にスライドレール4の固定側レール4aを取り付けるための固定側カバープレート41の上部フランジ42が固定されている。即ち、スライドレール4の固定側レール4aが取り付けられる固定側カバープレート41の垂設片部43が前面側に露出するように設けられる。この固定側カバープレート41は図2からわかるように底板部3の前縁全長にわたって取り付けられている。そして、スライドレール4の固定側レール4aが取り付けられる固定側カバープレート41の垂設片部43はスライドレール4の固定側のほぼ全長を覆うようになっている。更に、垂設片部43の下端から水平に短い水平片部44が延出されており、スライドレール4の下面をほぼ全長にわたって覆うようになっている。
【0015】
一方、スライド扉2の下端裏面側にはスライド側カバープレート61の一方の立上がり部62が取り付けられ、他方の立上がり部63がスライドレール4のスライド側レール4bに取り付けられており、スライドレール4のスライド側レール4bをほぼ全長にわたって覆うようになっている。なお、スライドレール4の上端は底板部3の下面に近接して設置されているので、特に扉閉状態にあっては図3に示すように、スライドレール4はその全周囲が両カバープレート41、61および底板部3にて覆われるようになっている。
【0016】
そして本発明では、スライドレール4は断面長方形で、縦長となるように配されている。このためスライド扉2を開放した場合、収納ボックス本体1はスライドレール4の固定側カバープレート41が収納ボックス本体1の底板部3の前縁に現れるが、前方からはこの固定側カバープレート41が見えるのみで扉開時にスライド扉2の開方向の移動とともに引き伸ばされたスライドレール4は固定側カバープレート41の裏面およびスライド扉2の裏面に隠れて前面側から見えず扉開状態にあっても見栄えが悪くなる事はない。
【0017】
また、スライド扉2の上端の一方(扉閉側)の角部には上部に突出したガイド突起7が設けてあり、一方、収納ボックス本体1の天板部5には前縁下面にガイド溝6が形成されている。このガイド溝6はほぼ天板部5の一端から他端まで伸びており、ガイド溝6の両端部は前記ガイド突起7がガイド溝6から脱落しないように閉鎖されている。この閉鎖端部を6a、6bとする。
【0018】
図5はスライドレール4の扉閉状態を裏面側から見たものであり、図6は図5のスライドレール4部分の拡大図である。図7はスライド扉2の開放状態を裏面側から見たものであり、図8はそのスライドレール4部分の拡大図である。スライドレール4は一般的に使用されているダブルスライダ方式(勿論、これに限られずシングルスライダ方式でも可)のもので簡単に説明すれば、固定側レール4a、スライド側レール4b、両レール4a、4bの間に配設された中間レール4c、これら4a〜4c間に配設されたボールベアリング4d1、4d2、前記ボールベアリング4d1、4d2を保持し、中間レール4c及びスライド側レール4bのスライドを円滑に行わせるリテーナ4e1、4e2とで構成されている。
【0019】
図9はスライド扉2全体の斜視図であり、スライド扉2の上縁の一端部にはガイド突起7が設置されているのが見える。ガイド突起7は開方向により左右どちらか一方の端部に設けられる。そしてスライド扉2の一方の端部にはスライド扉2の上框17から下框18に至る断面U状の引き手8が設けられている。この水平断面を示したものが図10である。
【0020】
このようにスライド扉2に上下に長い引き手8を設けたのは次の理由による。即ち、本発明の収納ボックスは主にトイレット、洗面所又は玄関或いは廊下等の通路の壁に埋め込まれて使用される事が多く、利用者が立った状態又はしゃがんだ状態で使用されるためにどの位置でも開閉可能にするためである。その埋め込み状況を示したものが図11であり、変形例が図12である。図12では中間の突出した板13の下方が本発明の収納ボックスであり、上方は開閉扉14が設けられた通常の収納体15である。
【0021】
しかして、引き手8に指をかけてスライド扉2を閉扉状態から開扉する方向に操作すると、スライド扉2の移動に伴ってカバープレート61に連結されたスライドレール4のスライド側が移動してスライドレール4が伸長しこれと共にスライド扉2の上端では扉閉側のガイド突起7がガイド溝6内を一端から他端に向かって走行する。スライド扉2が全開状態になるとガイド突起7がガイド溝6の扉開側の閉鎖端部6aに衝当し、スライド扉2の走行は停止する。この扉開状態にあっては前述のように伸長したスライドレール4はカバープレート41及びスライド扉2の背面に隠れて前面側から見えることがない。また、ガイド突起7がガイド溝6の扉開側の閉鎖端部6aに衝当し、スライド扉2が停止するが、ガイド溝6は天板部5の他端(扉開側)近傍まで凹設されているので、スライド扉2の端部は収納ボックス本体1の他端(扉開側)の側板12bに重なるが収納空間には重ならないようになっている。
【0022】
そして前述のようにスライド扉2には上下に長い引き手8が設けられているので、利用者が立った状態又はしゃがんだ状態でもどの位置にでも引き手8に指をかけることができスライド扉2の開操作を簡単に行うことができる。スライド扉2を閉じるときは、逆に開状態のスライド扉2の開側々縁に指をかけスライド扉2を軽く押すだけでスライドレール4が収縮し、且つガイド突起7がガイド溝6内を一端方向(扉閉側)に移動し、一端側(扉閉側)の閉鎖端部6bに当接して停止し、扉閉が行われる。
【0023】
このような収納ボックスにおいて、特に、扉閉状態の場合、底板部3から下面に垂設された固定側カバープレート41とスライド扉2の裏面下部に取り付けられたスライド側カバープレート61並びに上方の底板部3によってスライドレール4はその全周囲が略覆われているので、スライドレール4内部に外部からゴミ等が侵入せず、長期間にわたってスライド扉2のスライド性に障害が生じない。また、収納ボックス本体1の下面にカバープレート61の水平片部64(=立ち上がり片62,63の間の部分)が水平方向に取り付けられてスライドレール4の下面を覆っているので収納ボックス本体1の下面に空間が生じず清掃等も容易に出来る。
【0024】
なお、固定側カバープレート41は上部フランジ42を底板部3とビス等で固定しても良いが、図3にあるように上部フランジ42、42aを二重にして底板部3を挟持するほうが扉荷重を支持するのに有利である。また、スライドレール4を、その断面の長辺が垂直になるように、いわゆる縦型になるように設置するので壁面に埋め込みする場合、収納ボックス本体1の突出代が小さくなり狭い場所でも利用可能となる。しかもスライドレール4は縦長に配置されているので、スライド扉2に荷重がかかってもスライドレール4自体の強度が水平方向に設置される場合に比べて強度的に強く、スライドレール4の破損もなくなる。
【0025】
また、収納ボックス本体1のスライドレール4は底板部3の下方に存在し、天板部5の上には位置しないので、収納ボックスの設置高さが決まっている場合、その分、収納部が広く利用出来るものである。なお、固定側カバープレート41を取り外す事でスライド扉2を容易に取り外すことができるので、スライド扉2に傷がついたり、リフォームなどで壁とのコーデネイトする時にこれを交換する事が容易に出来る。又、両カバープレート41、61はその端部がフリーであるので、スライドレール4を逆向きに取り付け、ガイド突起7の位置を反対側に変えることで左右の引き方向が交換可能となる。
【0026】
【発明の効果】
本件発明は以上の様に構成されているので、特に、(a)扉閉状態の場合、底板部から下面に垂設された前後のカバープレートと底板部によってスライドレールの全周囲が略覆われ、スライドレール内部に外部からゴミ等が侵入せず、スライド扉のスライド性に障害が生じない。(b)利用者は立った状態でもしゃがんだ状態でもスライド扉の開操作を簡単に行うことができる。(c)スライドレールを竪型に設置することで壁面に埋め込みする場合に収納ボックス本体の突出代が小さくなり狭い場所でも利用可能となるだけでなくスライドレール自体の強度も高めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納ボックスのスライド扉の閉扉状態を示す斜視図である。
【図2】同上装置の開扉状況を示す斜視図である。
【図3】収納ボックスの下部に位置するスライドレールの取付け状況を示す縦断面図である。
【図4】収納ボックス全体を示す縦断面図である。
【図5】扉の裏面の状態を示す全体図である。
【図6】扉下部のスライドレールを示す図5の拡大図である。
【図7】開扉状況を扉の裏面より見た全体図である。
【図8】図7の下部スライドレールを示す拡大図である。
【図9】扉の引き手を示す斜視図である。
【図10】扉の引き手の水平断面図である。
【図11】本発明に係る収納ボックスを壁に埋め込んだ状態を示す状態図である。
【図12】本発明に係る収納ボックスの変形例である。
【図13】従来例を示す縦断面の概略図である。
【図14】図13の正面図である。
【符号の説明】
1 収納ボックス
2 スライド扉
3 底板部
4 スライドレール
4a 固定側レール
4b スライド側レール
5 天板部
6 ガイド溝
7 ガイド突起
8 引き手
41 固定側カバープレート
61 スライド側カバープレート

Claims (3)

  1. (a) 天板部の前縁下面にガイド溝が凹設されている壁面埋め込み設置型の収納ボックス本体と、
    (b) 前記収納ボックス本体の前面開口部にスライド自在に配設され、その上端面に設けられ、前記ガイド溝にスライド可能に挿入されたガイド突起を有するスライド扉と、
    (c) スライド扉の裏面下部と収納ボックス本体の底板部の前縁下方との間に設置され、その固定側のほぼ全面が固定側カバープレートにて覆われると共に固定側カバープレートを介して収納ボックス本体の底板部に取着され、その移動側のほぼ全面がスライド側カバープレートにて覆われると共にスライド側カバープレートを介してスライド扉の裏面下部に取着されているスライドレールとで構成されたことを特徴とする収納ボックス。
  2. 請求項1における断面略長方形のスライドレールが縦長に設置されている事を特徴とする収納ボックス。
  3. 請求項1又は2におけるスライド扉の開方向端部に上端から下端にほぼ達する断面凹溝状の引き手が設けられている事を特徴とする収納ボックス。
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